『フランス書院、上条麗南、1円~(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「京香さんも僕のことが好きなんでしょ?」
「やめてッ。あなたは息子の親友なのよ」
ショーツを毟り、背後から熟尻に抉り込む玲二。
家族を裏切り、若い精液を三穴に受け入れる日々。
39歳の理性が崩壊し、自ら肉茎をねだる頃、
悪魔は34歳の若義母を新たな標的に定め…… -
「静馬様のモノでイカされますッ。舞、許して」
獣の体位で熟臀を貫かれ、娘に詫びて極める裕美。
38歳の熟れた肉体めあてに自宅へやって来る青狼。
白昼のバスルーム、リビング、神聖な閨房で、
三穴に注がれ、次々に開発される新たな性感。
娘への罪悪感は肉のよろこびの前に崩れ去り…… -
「お義母さんは僕専用の種付け肉便器になるんだよ」
ベッドの上、熟れた裸身を背後から貫かれる彩子。
悪魔婿に弱みを握られ、慰みものにされる日々。
欲情の催すまま、朝も昼も三穴に白濁液を注がれる。
イキ狂わされるうちに39歳は理性を失っていき……。
淫獣の邪眼は、もう一人の娘、職場の女上司へ! -
「先生、言うんだよ。静子を孕ませてくださいって」
緊縛された裸身を、獣の体位で貫かれる女教師。
放課後の生徒会室、教え子が見守る中で極める絶頂。
トイレで、教室で、通勤中にも続く種付けセックス。
眼鏡をかけた知的な顔をザーメンまみれにされ、
三匹のインテリ美教師たちは牝に堕ちていく…… -
「奥に出してっ。勇一くんの赤ちゃんを産みたいの」
男の腰に白い太ももを絡ませ、激しく腰を振る響子。
二人の子供を育てた美しく気高い母の姿はそこにない。
娘の悪魔彼氏に目をつけられ、凄絶な孕ませ地獄へ!
白昼のリビングで、浴室で、玄関先で浴びる白濁液。
娘の学校の女教師まで暴虐の螺旋に巻き込まれ…… -
「あんっ……ご主人様の濃い精液をください……」
白昼のリビング、反り返る肉茎にフェラ奉仕する茜。
足の指を差し出されれば、男根をしゃぶるかのように
卑猥な音を立てて舐め、自らの秘所を指で慰める。
夫亡き後、当主となった義弟の性玩具にされた34歳。
青狼の毒牙は、未亡人の義母、叔母、女教師へ!
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