『フランス書院、相泉ひつじ(アダルトラノベ)』の電子書籍一覧
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「何してるの! ありえないわ! ああっ!
早く抜いて! 今すぐに抜きなさい!」
良孝の腕の中には、無理やり処女を奪われ、
激昂する黒髪の幼なじみ・麻梨乃の姿。
怒りと痛みで涙を浮かべる彼女の叫びに、
思わず腰を引きそうになったが、すぐに逆の
“声”が聞こえてくる。
『抜かないで! 絶対そのまま! バージン
あげられて頭が溶けちゃいそうに嬉しいの!
そのまま、容赦なく中にいっぱい注いで♪
子供だってできたっていい。ううん、良孝の
赤ちゃんなら喜んで産んであげる!』
今だけは、頭に響くエロエロ妄想ボイスを
信じて、麻梨乃の一番奥に想いを注ごう! -
最愛の妹がヘンタイ部に入部した!妹の美優が近親相姦を望んでいたなんて……ヘンタイ部女子の過激な誘惑!とどめは妹から爆弾告白!
「俺、本気で美優のこと、好きになるぞ!」
「うん! お兄ちゃん──
美優の変態、受け取って!」
ヘンタイ部に入部してまで、美優は自分を
欲しがってくれた。ここまで純粋に想いをぶ
つけられては断れない!
たった一つの大切な処女を奪うべく、結人
は激しいキスで美優の緊張をほぐしていく。
そして、いきり立ったものを妹の股間へと、
「お兄ちゃんのが……入ってくる……」
麗南先生、桃果部長、唯……ヘンタイ部の
面々にノセられたような気もしないでもない
が、兄と妹はついに結ばれたのだ。 -
莉緒「あむ、はむ……よい目覚めだな、公太」
桜恋「おはようございます、公太さん♪」
雛子「こーくんの美味しい! ペロ!」
朝、目が覚めると──下半身ではトリプル
フェラ!? 普通なら嬉しいシチュエーション
だが、如何せん、三人のヤンデレ度を知って
いるだけに油断はできない。
「うむ、これが公太の味か」「あ、ずるい!」
先走りの汁欲しさに、莉緒が先端を吸い上
げれば、負けじと、雛子が袋を咥えこむ。
「おどきなさい! 今度は私の番ですわ」
莉緒をどかして、桜恋が舌を思いきり伸ば
して、わざとフェラ顔を見せつける。
……さっそくケンカが始まってしまった。
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