『実用、超常の魔術師、新着を除く』の電子書籍一覧
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30代は「させ頃」待つ身のセクシー、40代は「し頃」仕掛けるセクシー。
40代の恋愛選択肢が厳しいのは常識ですが、そのように考える人は。「40歳を理解できていない。20代の感覚で恋愛にチャレンジしている」とみなされます。20代、30代という「他人の土俵」で戦ってはいけません。人は誰でも35歳から大人になります。そして、40代になって、これまでと性格も好みや運勢などが変わってきたことを確信し、そこから「恋も仕事も新しい第二の人生に飛翔したい」と考えだします。
現代社会では、既婚者の半分弱がセックスレスの状態になっていると言われています。これは、人生の区切りを迎えたことのサインです。このサインは不倫や浮気とリンクされています。そのように脳が設定されています。40代から30代への若返りは難しくありませんが、それは疑似30代セクシーにすぎません。
40代は「し頃の世代」です。30代の「させ頃世代」とは一線を画した恋と愛の戦い方をしなければなりません。「させ頃=待つ身」ではなく、「し頃=仕掛ける身」に変身しなけれなりません。ここが、40代が優位なポジションに立つことのできる唯一の根拠です。
40代の愛の仕掛け方や恋の駆け引きをマスターしましょう。40代の経験人数は30代や20代より多いのが現実なので、40代の駆け引きさえ理解できれば男性攻略は難しくありません。40代の落ち着きと豪胆。脳内を発酵させる催眠術の手法。やり方は難しくありません。40代の華は10年という短い命です。40代は新しい人生を見つめ直す年代なので、時が飛び去る前に何かを掴まえておきたいものです。
目次
序文
第1話 時間と肉体は取り戻せない
第2話 セックスレスが原因となる結婚生活倦怠期の解消法
第3話 40代が新しい恋や愛を求めるときの心構え
第4話 40代は「し頃」の世代です
第5話 40代が20代、30代より有利な条件
第6話 勘違いしている40代女性が多すぎる
第7話 40代には40代の愛の仕掛け方や恋の駆け引きがある -
男は脳内発酵生物。初めちょろちょろ中パッパ。セックスとは女性を発狂させる娯楽である。クリエクスタシー、疑似中イキ、完全中イキ。
「30させ頃40し頃50ござむしり60ろくに濡れずとも」のムンムンワールド。30させ頃40し頃50ござむしり。大和なでしこ七変化。所変われば品変わるではなく、歳が変わればあそこが変わる。これもデフォルト(初期設定)です。
セックスは最古の娯楽です。生命体最古のビジネスは売春です。霊長類より遥か以前に餌と交換に交尾を許す昆虫が存在しています。女体は高額紙幣。女はリッチな男性を射止めるために肉体を磨き、男は財産・権力をみせびらかせて女性を誘う。原理は売春買春ビジネスと同じです。
30させ頃のことわざに、なぜ、10代と20代が含まれていないのでしょうか。理由があります。20代は、DNAによって、ある理由から奔放な性を封印されています。だから、20代の性は楽しくない。前戯15分本番15分でお腹一杯。これは若葉マークのセリフです。
セックスとは女性を発狂させる娯楽です。「上手なセックス、楽しいセックスに至るに至るキスと手マンとインサート」のイントロ知識は男女ともに必需品です。男性は性技を磨くべし。そして、女性は「させ頃と言われるようになるための心得」を知っておくべしです。
セクシーテクニックの最大のポイントはスイッチです。スイッチが入らないとセクシーメカが駆動しません。しかし、通常のメカのようにスイッチオンではフェロモンは分泌されません。フェロモンスイッチのメカニズムとハウツーを覚えないと、何時まで経っても初心者マークが外されません。
目次
第1話 性を制する者は生をも制する
第2話 売春と買春は生命体の根源的なビジネスだった
第3話 ことわざに10代、20代が含まれていない理由
第4話 上手なセックスに至るキスと手マンとインサート
第5話 させ頃と言われるようになるための30代女性の心得
(A)セックスはフェロモンです
(B)スイッチの入れ方を知らない人が多すぎる
(C)「ムードがない!」は女性が凄く嫌うイントロです
(D)ムードの基本はソフトタッチ
第6話 30代女性のセクシーライフ
第7話 セックスはロックではなくバラードである
第8話 東洋の奥義スローセックス
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