『アダルトラノベ、同人誌・個人出版、安藤智也、0~10冊』の電子書籍一覧
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助けてあなた……私、このままだと堕ちてしまいます……
二人の娘がいるとは思えないほどに若く美しいエルフの王妃アイシャ。
愛する夫が不在となった一ヶ月に、人間の魔術師がその昏い情念を人妻の豊満な女体にぶつける。
夫への愛を支えに抵抗する王妃の肉体は徐々に、確実に蝕まれていく。
「助けてあなた……私、このままだと堕ちてしまいます……」
夫や娘たちへの背徳感を上回る快楽を送り込まれ、望まぬ肉悦に溺れる人妻エルフをねちねちと書き下ろし。 -
友達以上、恋人未満の幼なじみ。そんな関係を長く続けてきた私たちだけど、進学を機に、ついに結ばれた。
「愛弓、好きだ」
「うん、私もだよ、健斗?」
まるでこれまでの時間を取り戻すかのように、恋人となった私たちは愛し合った。互いを貪り合った。でも、今度は新たな悩みができた。
(もうちょっと、私のことも考えてエッチして欲しいなあ)
若さに任せた勢いだけのセックスに、私は不満を抱いていた。
そんなある日、隣室から聞こえてきた男女の生々しい声。
「いつもうるさくして、ごめんなさいね。お詫びに一度、私たち夫婦のセックス、見学してみない? きっと、若いあなたたちの参考になると思うの?」
隣に住む人妻・史緒里さんの誘いに乗った私の目の前で行われる、大人の営み。そして、いつしか私もその中に巻き込まれていく。
(あっ、私、キスされてる……史緒里さんに、おっぱい、揉まれてる……?)
歳上の同性との甘く、妖しいレズプレイ。
(嘘……健斗にされるのと全然違う……!)
史緒里さんの夫であるおじさんの、巧みなテクニック。
「イヤ、イク、イキます……ダメダメ、イヤぁ!? 出ちゃうぅ!?」
甘いクンニに私は初めて潮を噴き、彼氏以外の前でアクメを極める。
「ああぁっ!? 凄い……こんなの、初めてぇっ!?」
恋人のよりもずっと太く、硬く、長く、逞しいモノに貫かれ、憧れの美女にまさぐられながら、私は背徳のオルガスムスを迎える。
(大丈夫、これは浮気じゃないから。私が好きなのは健斗だけだから……っ)
経験豊富な夫妻によるエロティックな夏期講習。
心は幼なじみの恋人を愛したまま、若い肢体は着実に躾けられていく……。 -
お願い、見ないで……こんな私を見ないで……!
「イヤ、やめて! 助けて……栄治、助けてッ!」
恋人の名を叫びながら処女を奪われ、望まない絶頂に痙攣する競泳水着の少女。
「違うの、私、感じたくなんかないの……アア、ダメ、イク……イクぅ!」
恋人を想いながら、競泳水着で、制服で真奈美はアクメを迎えさせられる。
「お願い、見ないで……こんな私を見ないで……!」
そして遂に真奈美は恋人の目の前で痴態を晒してしまう。
水泳部の幼なじみが鬼畜に奪われてしまう入魂の寝取られ小説の電子化。
小説:青橋由高、イラスト:安藤智也
文庫換算で約130ページ。 -
違う、感じてなんかない……私が好きなのは兄さんだけなの……っ
「ダメ、もう許して……アアッ、見ないで兄さん!」
幸せな日々を過ごしていた義兄妹を卑劣な男の欲望が無残に切り裂く。
「中に出さないで、お願い、それだけは許してぇ!」
ビーチに響く香乃の悲鳴は兄には届かない。
「イヤ、私には兄さんが……好きな人がいるのっ」
夜の砂浜で。ラブホテルで。薄暗い小屋で前で嬲られ、堕とされる。
「違う、感じてなんかない……私が好きなのは兄さんだけなの……っ」
兄に見せるはずだったビキニが毟られ、豊かな乳房が剥き出される。
「アアッ、イク、イク……兄さん、ごめんなさい、香乃、イッちゃう!」
白い肌に卑猥な水着の跡を焼き付けられた香乃に、愛しい兄の前で望まぬ絶頂を曝す恥辱が襲う……。
小説:青橋由高、イラスト:安藤智也。
文庫換算で約144ページ。
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