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『アダルトラノベ、エロティカ・ラブロ、ミーガン・ハート』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • ~こんな刺激、初めて! 官能オトナ女子ノベル~
    極上エロティック&官能ロマンスレーベル【エロティカ・ラブロ】から、豪華6篇をお贈りします! 
    表紙イラストを手がけるのは、超売れっ子絵師、蝶野飛沫氏。
    作品のベースとなった『美女と野獣』の世界を幻想的に描いた美麗イラストと、超絶センセーショナルなエロティック短編集を、ご堪能あれ!!

    『うぶなメイドは侯爵様に抗えない』『囚われの無垢な乙女は絶倫野獣に恋をする』『生真面目な先生の野獣な本性』『背徳の恋人~極上密事レッスン~』『鳥籠の淫執愛』『旦那様の歪んだ溺愛~メイドは甘い愛撫に翻弄される~』を収録。

    ①『うぶなメイドは侯爵様に抗えない』
    イギリスの由緒正しき侯爵邸のメイド、ローズは、侯爵様の私室でビデオテープの山を見つけた。
    再生してみると…なんとそこには、普段はクールな侯爵様と女性との衝撃的なセックスシーンが! 
    以来、屋敷に誰もいないときを見計らってはそのビデオを見るようになったローズ。
    ところがある日、突然帰宅した侯爵に見つかってしまい――?!

    ②『囚われの無垢な乙女は絶倫野獣に恋をする』
    囚われの身の私に野獣はいつも紳士的だった。
    ある晩、うなされる野獣の声が響き、彼の寝室に飛び込むと、
    野獣は透けた私のナイトドレス姿を見てうめき声をあげた。
    「それを破られたくなければ、むこうを向いて膝をつけ」
    恐怖に身がすくんだ。
    なのに、下腹部で熱い血潮がふつふつと沸きだし、奇妙な疼きが広がる。
    野獣の猛々しい愛が欲しくて――。

    ③『生真面目な先生の野獣な本性』
    高校時代の数学の先生、ミスター・ローレンス。
    授業中、目が合うたび、いつも何かを感じていた。
    高潔な先生は何もしなかったけれど、私はいつも思い描いていた。
    先生が私にキスするところ。先生が私の胸を揉みしだき、いやらしいことを呟く。
    もうたまらないというように乱暴に脚を開いて、私の中に入ってくるところ……。
    ――10年経っても色褪せないこの想いを、まさか先生も抱いてくれていたなんて。
    当時の教え子に囲まれていた先生は、私を見つけるなり「失礼」と輪を抜けだし、
    まっすぐこちらへ歩いてきた。数十秒後。私たちは廊下の角を曲がるなり、
    激しく腰をぶつけ合いながら舌を絡め合っていた――。ひとりの男と女として。
  • ~こんな刺激、初めて! 官能オトナ女子ノベル~
    極上エロティック&官能ロマンスレーベル【エロティカ・ラブロ】からお贈りするのは、
    超売れっ子絵師、蝶野飛沫氏の美麗イラストが表紙を飾る、超絶エロティック短編集!
    センセーショナルな傑作3編を収録。

    『2人の戦士と乙女の激しすぎる夜~淫欲の呪いがとけるまで~』
    黒い妖精に“欲望”という呪いをかけられた美しい貴族の養女ミラ。
    狂おしい身体の疼きに悶え苦しんでいたある日、
    美貌の戦士ジェラードとアランが現れる。
    友情以上の深い関係にある2人も、同じ黒い妖精に呪いをかけられていた。
    ジェラードがミラを四つん這いにさせ、アランが甘く淫らに奉仕する。
    連日連夜、淫欲に耽るうち…?!

    『ご主人様の甘い手ほどき~禁断のメイド~』
    2週間前、モリーはアッシュフォード・ホールのメイドに雇われた。
    美しい容貌の主アッシュフォード卿は、堕天使さながら
    気に入らないことがあれば使用人たちを容赦なく怒鳴りつけ、激しく叱責する。
    ある日、図書室ではしごのてっぺんに立ち、本の埃取りをしていたモリーは、物音に気づいて振り返った。
    ご主人様のブルーの目がモリーを見上げていた。
    はしごの一番下の段に乗ったご主人様の手が、スカートの下を這い上ってくる。
    逃げるべきなのはわかっていた。でも…相手はご主人様よ。
    「旦那様、失礼いたしました。あとで戻ってまいります」
    「だめだ」ブルーの瞳がきらりと光る。
    「まだアッシュフォード・ホールへの歓迎のもてなしがすんでいない」
    そう言うとアッシュフォード卿ははしごを上りながら、モリーの真っ白なふくらはぎから太腿へと指を――。

    『溺愛調教』
    彼との約束を破った私に待っていた、熱いお仕置き――

    ある夏の夜、テスは“物騒だから窓は必ず閉めて寝ろよ”というドルーの言いつけに背いた。
    思いのほか怒った彼はテスを激しく奪い、気絶しそうなほどのオーガズムを与えたあと、
    なんと彼女の尻に平手を振り下ろしたのだ。容赦なく、何度も。
    驚き、抗うテスだったが、焼けつくような痛みはやがて熱い疼きとなって溢れ出し、
    いつしか彼女は懇願していた。「お願い、やめないで……」
  • 貴族の養女ミラは美しい娘に成長したが、黒い妖精に“欲望”という呪いをかけられてしまう。
    ミラを完全に満たしてくれる者に出会うまで、常に身体の疼きに苛まれるというのだ。
    そんなある日ジェラードとアランという2人の美貌の戦士がミラの屋敷の前で出会う。
    かつて2人は友情以上の関係で結ばれた仲だったが、黒い妖精によって、
    “誰かを完全に満たすまでは決して結ばれない”という呪いをかけられていた。
    3人は、互いこそが呪いを解く鍵だと確信したが、3人でどう“満たし合う”というのか……。
    答えはなくとも、ミラを日夜襲う狂おしいまでの欲望はやまない。
    ジェラードはミラを四つん這いにさせて尻を打ち、アランは甘く淫らに奉仕し、
    連日連夜それぞれが刹那の淫欲にふけり、悶えるミラをなだめるうち、ついにその瞬間が訪れる。ジェラード、アラン、そしてミラが完全に、そして同時に満たされる瞬間が――。

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