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『アダルトラノベ、どろっぷす!、雑誌を除く』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • ◆あらすじ
    1年前、坂崎清治郎は、妻を亡くした。
    それ以来、一人で暮している。

    そんな状況を見かねて、息子夫婦は同居を申し出て来た。
    折角の提案を無下に断る訳にもいかず、同居を受け入れる事に。

    ぎこちないながらも、徐々に打ち解けて家族に。
    そんなある日、息子“治人”の海外赴任が決まる。
    短期という事もあり、単身赴任となり“治人”は一人赴任先に向かう事に。

    こうして“清治郎”と息子の嫁“明日菜”二人だけの生活が始まった。

    息子の嫁とはいえ、微妙に意識してしまい、“明日菜”の視線にも
    何かを感じつつ、不思議な空気を維持しながらも、表面上は、
    仲の良い親子のように生活が続く。

    そんなある日の夜。
    主人公は、ふいによる目が覚めてしまいキッチンにのどの渇きを潤しに行くと、居間の方から物音が……
    覗くと“明日菜”がソファーで自分を慰めている。
    見ていたいと思う一方で 見てはいけないと考える“清治郎”。
    その場を後にして悶々と寝る事に。

    翌日

    深夜、昨日と同じようにリビングを覗くと“明日菜”が自分を慰めている……
    そして“明日菜”は“清治郎”名をうわごとの様に呟く。
    動揺する“清治郎”。
    ここに居てはいけないと自分に言い聞かせその場を後にする。

    更に翌日の夜

    “明日菜”は、今日も自分を慰めていた。
    複雑な気持ちでのぞき見る“清治郎”。

    “明日菜”の姿に心をとられてしまい、うっかりと物音を立ててしまう。

    逝った直後の“明日菜”に見つかってしまう。
    そして感情を抑えきれずに“明日菜”をついに襲う。

    絶頂直前だった“明日菜”の体は、抵抗しようとしても快楽に抗いきれずにいる。
    体から力も抜けて、抵抗も無くなったところで“清治郎”は“明日菜”へ挿入………。
    年の功による熟練のテクニックに散々逝かされる“明日菜”。
    さらに、何度も絶頂に昇ってしまい、義父の白濁液を中出しされ、“明日菜”のお腹に義父の精液が染みていくのだった…。

    ◆ヒロイン
    名 前:坂崎明日菜
    年 齢:22歳
    サイズ:T158/B91/W58/H88/Fカップ

    主人公“坂崎清治郎”の元部下。
    清楚な印象を持つ外見。
    真面目だが、押しに弱く引っ込み思案で、頼まれごとをされやすい。
    性的には、奥手で夫しか知らない。
    自分自身ではまだ気付いていないが、敏感な体を持てあましている。

    坂崎治人とは、清治郎に同僚と共に自宅へと招かれた際に知り合う。
    その後、交際の末に結婚。

    ◆主人公
    名 前:坂崎清治郎
    年 齢:55歳

    大手企業の元部長。
    早期退職をして、悠々自適に暮らしている。
    昨年妻を亡くし1人暮らし。
    そんな状況下、息子から同居を提案される。
    気乗りしないが折角の提案を断るのも悪く思い受け入れる事に。

    息子の嫁の“明日菜”は元部下

    ◆モブ(主人公の息子でヒロインの夫)
    名 前:坂崎治人
    年 齢:25歳

    坂崎清治郎の一人息子
    二年前に結婚して独立。
    清治郎の状況を見て同居を提案する。

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◇あらすじ

    入学からはや一ヶ月。今や、俺に声をかけようとする人はいない。
    学園イチの素行不良生徒――そんな烙印が俺に押されてしまってるからだ。
    ……べつに、なにも悪いことなんてしてないぞ。

    「結局、人は“見た目”なんだよな……」

    ただ、人よりちょっと目つきが悪いだけなのに、この扱い。
    いっそ期待通りにグレてやればそっち方面の友達とかできるかもしれないけれど、それはそれで内申とか気になるし。
    きっと、これから卒業までぼっち飯が続くんだろうな――。

    ――なんて、そんな憂慮は『童貞卒業』と同時に吹っ飛んでしまった。

    「ぜ、全部あなたのせいなんだから。責任とってなんとかして!」

    ひょんなことから知ってしまった、――紗良・ラファージュの“秘密”。
    それは、視線を向けられることで興奮する性癖持ちだということ。
    とくに、強烈な視線を前にするとぞくぞくしちゃい興奮どころか
    発情までしてしまうことだった。

    「いや、なんとかって言われても」
    「決まってるじゃない、特訓よ! あなたの視線に慣れてしまえば、もう怖いものなんてないわ!」
    「そのたびに……しちゃったらどうすんだよ……」
    「そ、それは……そのときに考えましょう!」

    ……いやいや、ほんとどうすんだよ……。

    ◇ヒロイン
    名 前:紗良・ラファージュ
    サイズ:T164 / B95(H) / W57 / H90

    ◇ヒロイン
    名 前:広幡 文乃(ヒロハタ フミノ)
    サイズ:T145 / B88(G) / W53 / H81
    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◇あらすじ

    「なんだこのクソゲー!」

    たった今プレイした学園恋愛萌え系エロゲー『それってHappy!』。
    創作物の中とはいえ、俺がこのゲームを購入するきっかけとなった、
    サブヒロイン“三田村綾佳”の酷い扱いに憤りが治まらない。

    サイトや雑誌のキャラ紹介で立ち絵はあったけど扱いが軽く、
    サンプルCGもなかったから嫌な予感はしていたが……。
    何も、『主人公にフラれて自殺』なんて展開にすることはないだろう!

    「はあ……」

    脱力したままパソコンの置いてある机を離れ、
    後ろにあるベッドにどさっと倒れ込む。

    でもわかってないよなあ。ああいう地味な、
    いわゆる図書館で本読んでそうなタイプって、
    声は大きくなくとも根強い人気があるのに。

    少なくとも俺が主人公なら、
    このゲームのメインヒロインなんて差し置いて
    綾佳のほうを選ぶのに。

    「ああ、寝取りてえ……って、うっ…………」

    あ、あれ? なんか急に目まいが……。
    ん………………って、あれ?

    ちょっと待て。ここ、どこだ?
    明らかにさっきまでいた部屋と違う。
    まさか『エロゲーの中に入り込んだ』なんて、
    最近流行している異世界もののラノベみたいな展開あるわけ……。

    ◇ヒロイン
    名 前:三田村 綾佳(ミタムラ アヤカ)
    サイズ:T152 / B81(C) / W59 / H84
    とあるエロゲ作品に登場するモブ女子。
    内向的で押しに弱く、自分の意思をはっきりと言えない大人しい性格。
    エロゲ作品では立ち絵すらない完全なモブだったが、
    噛ませ犬の役割として一度だけCGに登場した。
    ゲーム主人公“順一郎”に告白し、OKをもらっている。
    本来ならば“順一郎”に捨てられ悲嘆に暮れながら
    自殺するという悲しい結末を迎えるが……。

    ◇主人公
    名 前:入来 浩二郎(イリキ コウジロウ)
    エロゲが趣味の25歳社会人。
    もともと地味系の子が好み。童貞。
    どういうわけか、直前までプレイしていたエロゲ世界にトリップしてしまう。
    それならばと“順一郎”に捨てられる運命にある
    “綾佳”を寝取ることにした。
    エロゲ世界では若返っており、しかも
    「“順一郎”の遠くに暮らしていた双子の弟」設定になっている。

    ◇モブ(ゲーム内主人公)
    名 前:入来 順一郎(イリキ ジュンイチロウ)
    エロゲ内で主人公だったイケメン。
    素直にならない“御影江利子”を嫉妬させたいという目的で、
    “綾佳”の告白をOKした。
    “江利子”がなかなか嫉妬しないので、
    “綾佳”に優しくしてみたりとアピールしている。

    ◇モブ(ゲーム内メインヒロイン)
    名 前:御影 江利子(ミカゲ エリコ)
    サイズ:T159 / B98(I) / W57 / H99
    エロゲ世界ではメインヒロインだった少女。
    勝ち気なツンデレお嬢様といったテンプレヒロイン。
    処女。

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◇あらすじ

    ――わたしたち、パパのおよめさんになる!

    そんな言葉をもらったあの日から、もう何年経っただろう。

    大人しくて恥ずかしがり屋な、夕奈ちゃん。
    元気で明るくいつもニコニコな、陽奈ちゃん。

    子供の頃のちょっとしたやり取りから、
    俺をパパと呼び慕ってくれるようになった、双子の女の子だ。

    ある夏の日、そんな2人をしばらく預かることになった。
    双子の母親――俺にとっては従姉――が、海外出張へ赴くことになったからだ。

    仕事の忙しさにかまけて、顔を合わせるのは2年ぶり。
    すっかり可愛くなった2人は、気安さからかとても無防備で、
    毎日いろいろとドギマギさせられっぱなしだった。

    ……だけど。
    そんな楽しいけどちょっと悶々とした毎日は、ある日を境に一変してしまう。
    従姉から届いた荷物のせいで、3人揃って、エッチな気分になる『呪い』にかかってしまったのだ……!

    「ふふっ……パパ、白いおしっこいっぱい出たね……?」
    「パパ、そんなにヒナたちがキモチよかったんだ~♪」

    『呪い』に抗ってはどんな悪影響がでるかわからない……。
    そんな大義名分のもと、ついに2人に手を出してしまう。

    ――でも。
    冷静に考えて、『エッチになる呪い』なんて便利なものが、本当にこの世に存在するんだろうか……?

    ◇ヒロイン1(姉)

    名前:天児夕奈(アマコユナ)
    サイズ:T142/B71(AA)/W57/H72
    設定:双子姉妹の姉。二卵性双生児のため外見はそっくり同一ではない。
    普段は恥ずかしがり屋さんで、大人しい性格をしている。
    運動は苦手で、読書や料理などインドアなほうが好き。
    エッチのときは求められたい派。


    ◇ヒロイン2(妹)

    名前:天児陽奈(アマコヒナ)
    サイズ:T142/B69(AA)/W56/H71
    設定:双子姉妹の妹。二卵性双生児のため外見はそっくり同一ではない。
    元気で明るい、活発な性格をしている。
    運動が得意で、ジッとしているのが苦手。
    エッチのときは、いっぱい気持ちよくなりたい派。


    ◇主人公

    名前:柳父京介(ヤナブキョウスケ)
    設定:真面目で責任感のある青年。
    二人にパパと呼ばれているものの、正確には親戚。
    二人の母親が京介にとっての従姉。

    最近スキンシップ過剰な“夕奈”“陽奈”に
    ドキドキすることも多くなっている。
    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◇あらすじ

    僕こと中沢高志は、絵(エロ限定)を描くのが趣味なフリーター。
    でも、女性経験が無かった僕は、
    妄想に限界を感じ始め、最近は伸び悩んでいた。

    そんな中、幼馴染の“咲良”に半ば強引に背中を押され、
    即売会イベントに初めてサークル参加することに。
    そこには咲良も売り子として一緒に参加してくれていた。

    ぽつぽつと本が売れていく中、
    気がつくと、可愛らしい女の子が目の前に立っていた。

    「し、新刊一部お願いできますか……?」

    お嬢さまっぽい上品な顔立ちで、大人しくて控えめそうな感じがする。
    男性向けのエロ同人なのに……女の子もこういう本を読むのか……。
    そんなことを思っていると、咲良が急に立ち上がった。

    「あ~~~っ!弥生?弥生じゃん!」

    この“弥生”と言う子は、咲良の学生時代の後輩だった。

    その後、咲良のおかげもあり意気投合した僕らは、
    イベント後に弥生ちゃんの家で3人で打ち上げをする事に。
    話も盛り上がりしばらくすると、今日の疲れか咲良が眠ってしまい、
    結局、僕らは弥生ちゃんの部屋に泊まる事になったんだけど……。

    咲良の寝てる横で、弥生ちゃんは僕のエロ同人を読みながら、
    僕に身を寄せてこんなことを言い出したんだ―――

    「……興味ありませんか?こういうこと……」



    ◇ヒロイン1(後輩ちゃん)

    名前:弥生(ヤヨイ)
    サイズ:T156/B85(E)/W56/H88
    :小柄で、内気に見えるが性欲は強め。
    ワンピースで隠れてパっと見わからないが、
    実はスタイルがとてもいい。
    “高志”の作品は絵柄が好きで興味を持った。
    処女だが、セックスに興味しんしん。
    “咲良”の後輩。
    ◇ヒロイン2(幼馴染)
    名前:咲良(サクラ)
    サイズ:T164/B73(A)/W55/H79
    :“高志”の幼馴染。
    “高志”と違って、明るく元気でリア充な方。
    男女ともに友達は多いが処女。
    そして貧乳。
    素直になれない性格のため“高志”への想いはいつも
    茶化されて終わってしまう。

    素直になれない分、病むと怖い。
    ◇主人公
    名前:中沢高志(ナカザワタカシ)
    :同人作家。押しに弱い性格。
    割と平凡なスタイルで、顔も普通。
    同人誌に関しては、絵のレベルこそ普通なものの、
    少し特徴的な絵柄で、ぼちぼちファンもいる。
    女性経験がないため、エロシチュエーションは
    すべて妄想で描いており、少々リアリティに欠ける。
    幼馴染の“咲良”にはひっぱって貰ってばかり。

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◇あらすじ

    ある日のこと。
    帰宅して早々にボクは、リビングからやけに色っぽい声が聞こえることに気がついた。
    こっそりと様子を窺ってみれば、そこには楽しそうにセックスをしている男女の姿が……。
    1人はボクのお父さんで、もう1人は――お姉ちゃんの友達である莉伊奈さんという名前の女だ。
    あまりの出来事に驚いてしまったボクだけど、さらに驚かされることになる。
    どうやら莉伊奈さんはボクのお兄ちゃんと付き合っているらしく、お父さんを浮気相手に選んだみたいなんだ。
    ちょっとした悪戯をするつもりでボクは、携帯でこっそりと莉伊奈さんの痴態を撮影。
    そして日を改め、莉伊奈さんを呼び出し、隠し撮りした映像を突きつけてやったんだ。

    「交換条件だよ、莉伊奈さん。このデータをばらまかれたくなければ、ボクの言うこと聞いてね」
    「今からボクとセックスして、1回もイかなければ莉伊奈さんの勝ち。もしイッたら、データは渡してあげないから」

    「やってやろうじゃんっ……あんたの粗チンで、イかせられるもんならイかせてみろってのっ!」

    こうしてボクは、莉伊奈さんを犯していくことになるのだった。

    ◇ヒロイン

    名前:尾野莉伊奈(オノリイナ)
    サイズ:B98(G)/W61/H86
    気が強く、性にも奔放。
    “友哉”の兄“琢磨”の恋人
    世に言う黒ギャル系の女子。
    初体験は早く、セックスは好き。アナルはまだバージン。

    ◇主人公

    名前:端崎友哉(ハザキユウヤ)
    本編の主人公。
    家庭環境のせいか性的なことには興味津々。
    精通が最近あり、更に興味津々。
    いつもは引っ込み思案だが、計画を立てるのが好きで
    普段から色々と画策している。

    巨根で絶倫。
    PCに強く、ネットで知識も色々と手に入れている。
    オタク的要素もあるが、生身の女性に興味が湧いてきた思春期真っ盛り。

    ◇モブ
    名前:端崎琢磨(ハザキタクマ)
    “友哉”の兄で“莉伊奈”恋人。

    ※注意
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  • ◇あらすじ

    睦田美奈希(むつだみなき)は僕の恋人でも幼なじみでもなく、
    普通に一緒に住んでる姉だ。
    弟の僕が言うのも何だけど、完璧で魅力的な女性だ。

    すごく丁寧に僕の面倒を見てはくれるのだけど、
    妙に意地悪なところがあるお姉ちゃん。
    最近はなんだか昔よりも
    僕をイジってくることが多くなったような気がする……。

    そんなある日、友人から無理やり押しつけられたSMもののAVを、
    自分の部屋で興味本位に鑑賞していた時だった。

    「洗濯物持ってきたから入るわよ~……あら」

    ドアを開けたお姉ちゃんと、僕の視線が合う。
    ……下半身からアレが漏れ出したままで、
    パソコンからの音声も流れっぱなしで……。

    でも、お姉ちゃんはこんな状況なのに、
    恥ずかしがることも嫌悪感を見せることもなく、
    いつも僕にちょっと意地悪なことをする時のような微笑み混じりの顔になっている。

    「そっか~。こういうのに興味を示しちゃうくらいに成長しちゃったのか~」

    表情を崩さないまま、部屋から出るどころか僕のほうに近づいて……
    えっ、な、なんでこっちにっ……?

    「ふふっ……せっかくだから、気持ちいいこと、手伝ってあげる♪」

    ◇ヒロイン

    名前:陸田美奈希(ムツダミナキ)
    サイズ:T165/B85(E)/W55/H92
    普段はとてもおっとりとした性格をしているが、実はドS。
    ドSであることは誰にも気づかれておらず、また、誰にも教えたことはない。

    “信太郎”のことを1人の男として見ているだけではなく、
    “信太郎”を心行くまでイジめたいとも思っている。
    イジメと言っても、ヒロインにとってすればただの愛情表現。
    性欲はそれなりにあって、オナニーは週に3、4回する。処女。

    ◇主人公

    名前:陸田信太郎(ムツダシンタロウ)
    童貞。実はドMだが、本人は気づいていない。
    “美奈希”と同じ学園に通っている。

    ※注意
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  • ■ストーリー
    「お前はクビだ」

    「えっ? な、何でですか……」

    社長室に入るなり、いきなり社長からそう言われた。
    僕は阿波野秋人。
    アイドル・藤井寺みむるの所属事務所の社員でマネージャーをやっている。
    そりゃ失敗はしたけど、それでクビだなんて。
    僕は頭の中が真っ白になって、社長の机の前で棒立ちになってしまう。
    そこで、背後のドアが開いて誰かが入室してきた。
    みむるちゃんだ。みむるちゃんが来た。
    ここ数年の業界で、彼女ほど絶大な人気を誇ったアイドルはいない。
    僕は振りかえって、みむるちゃんに目を向ける。だが……。

    「はぁ、コイツまだいるの? とっとと出ていきなさいよ! 見るだけで吐き気がする」

    みむるちゃんに足蹴にされて、僕はよろめきながらあとずさる。
    本当に、これは悪い夢なんかじゃなくて、僕はクビにされたのか?えええっ!?

    家に帰ってきてから、僕の中にフツフツと怒りの感情が芽生えてきていた。
    こんなのことになったのは、全部あの女のせいじゃないか。
    何かっていうとすぐブーブー文句を言ってマネージャーにあたり散らす。
    これまで身の回りの世話をしてやって、1度もありがとうなんて言ったことない。
    アイツは元々わがままで自己中なんだ。大したアイドルでもないクセに。
    全部、すべてあの女のせいだ。僕は何も悪くない。

    ―――いいことを思いついたぞ。
    復讐だ。これまで散々僕を罵ったあの女に、復讐してやる。
    場所はあそこでいい。
    特別なことでもない限り、夜になるとあそこは無人になる。
    今から数時間後に何が起きるか楽しみだ、ははははははははっ

    ※注意
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  • ◇あらすじ

    「……なに?」

    「ううん、なんでもない」

    テーブルを挟んで目の前に座っている男の子が、私の視線に気付いて顔を上げる。
    芳貴くん――クラスメイトで、幼い頃からの友達。
    そして、今は私の彼氏。

    (はぁ~、彼氏かぁ)

    ずっと好きだったから、向こうも同じ気持ちだったと知ったときは凄く嬉しかった。
    彼氏彼女の関係になってからというもの、毎日が楽しくて幸せ。

    そんなある日――

    玄関のたたきには、お母さんの靴が脱ぎ捨てた感じで置いてあった。
    それと見慣れない男物のくつが2つ……。
    リビングの方から聞こえてくるお母さんの喘ぎ声。

    「あん、茉希。お帰りなさい」

    「……ただいま」

    リビングに行くと、お母さんがいた。
    予想通り、知らない男の人達とセックスしている。

    「お、これが娘さんか。さすが香奈惠の子だけあって可愛いじゃないか」
    「驚かせてごめんね~、お邪魔してるよ」

    「……いえ」

    無視するのもあれだから最低限の返事だけはして、すぐさま廊下へと戻った。
    嫌なもの見ちゃった。お母さんも、いい加減にしてくれればいいのに。
    たまにああやって男を連れて帰ってくることがあるから困る。
    ほんと、男遊びが激しいんだから。
    家に連れ帰ってセックスするのはやめてくれたらいいのに。
    私がいようともお構いなしにするんだから。

    (もうっ、お母さんのバカ)

    もう慣れたとはいえ、辛いことに変わりはなかった。
    それになんというか……この声を聞いていると最近変な気分になってきちゃって、落ち着かないんだよね……。
    お母さんのあの声聞いていると、こっちまで変な気分になってきちゃうし……。

    もしかして私……気になっちゃってる!?
    どうしよう……気になって……なんで……どうして……
    どうしてこんなに気になっちゃうの!?

    ◇ヒロイン

    名前:茉希(マキ)
    サイズ:T155/B83(C)/W55/H82
    本作のヒロイン。明るく活発な性格。

    自分の母“香奈惠”については素行を良く思っておらず
    反面教師として見ている。

    最近ボーイフレンドが出来、自分は、一途でありたいと考えている。
    ボーイフレンドとも性的関係もまだなく、まだヴァージン。
    オナニー程度は経験有。

    ◇ヒロインの母親

    名前:香奈惠(カナエ)※惠の字は恵では、ありません
    サイズ:T156/B92(G)/W56/H93
    “茉希”の母親。
    夫は単身赴任で海外に出ておりシングルマザーでは、無い。
    性に奔放な女性で周りから見るととても艶っぽい。

    そんな本人の性格もあって機会さえあれば
    行きずりの男達とセックスに興じている。

    ◇ヒロインのボーイフレンド

    名前:芳貴(ヨシキ)
    “茉希”の幼馴染。
    最近ただの幼馴染から彼氏彼女の関係になったばかり。
    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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  • ◆あらすじ

    ボク“森崎 慎也(もりさき しんや)”は、ママの誕生日プレゼントを
    買いに行った帰りに横道から飛び出してきた怪しげな男とぶつかった。

    飛び出してきた男は、謝りもしないでさっさと立ち上がり駆け出していく。
    ボクがムカムカしていると、同じ横道から別の男たちが飛び出してきて、
    さっきの男を追っていく。

    やがて激しく抵抗する男を、複数の男達が押さえつけようとする。

    ――と、押さえつけられている男がポケットからビンを取り出して、
    錠剤のようなものを飲むのが見えた。

    「チッ、しまった。薬を飲みやがったぞ!」

    次の瞬間、男の身体が見る見る透けていくような錯覚を覚えた。
    いや、錯覚なんかじゃなくて、実際に透けてどんどん姿が見えなくなっていく。

    「!?」

    見えていることが信じられず、思わず唸り声を上げて凝視してしまう。
    けれどいくら目を擦って見ても、何も変わらなかった。
    男の姿がどんどん消えていく。
    そして薬を飲んだ男も、それを追っている男達も、別の脇道に
    入っていってしまい、見えなくなってしまった。

    「な……なんだったんだ、今の……」

    あまりにも非現実的な出来事に、呆然としてしまう。
    良く分からないけど……関わらないほうがいい……

    そう思って早くここから立ち去ろうとしたとき、
    ボクは、爪先に小さなビンがあるのに気付く。

    それは、さっき逃げていった男がポケットから取り出したビンと、
    そっくりに見えたので、拾い上げて、マジマジと見つめる。

    あの男が飲んだのと同じ錠剤がいっぱい入っている。

    これってまさか……。
    さっきの光景を思い出し、ゴクリと唾を飲み込んだ。
    キョロキョロと周囲を見ると、誰の姿もなかった。
    誰も見ていない――そう思うと、ついついビンをポケットに
    入れてしまう。早くここから離れよう……。

    緊張しながら歩き出す。
    さっきとは違った理由で、早足になっていた。
    薬の存在を知ったボクは、大好きなママに対し、沸き上がる
    欲望的考えを試そうと考えた。

    「ママ……いいよね?」

    【登場キャラクター】

    名 前:森崎 美弥子(もりさき みやこ)
    年 齢:39歳
    サイズ:T168 / B91(F)/ W59 / H88

    聡明で活動的な会社勤めの女性。課長職。
    努力家で、何事にも前向き。
    母性愛に溢れた優しい性格で、他人に対して甘いところがある。
    体力をつける為、またスタイルの維持の為に、スポーツクラブの会員になり、週末などに通う。

    夫を亡くし、1人で息子を育てることになったことから、
    息子には余計に優しく、甘やかして育ててしまっている。

    名 前:森崎 慎也(もりさき しんや)
    年 齢:21歳
    職 業:大学生

    優しく大人しい臆病な性格。
    優しい母に甘やかされ気味に育てられたため、
    かなり甘えた性格でマザコン。

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◆あらすじ
    ナースの井上由美は、若くして婦長に昇進した大手病院の有望ナース。
    担当は、外科で、てきぱきと仕事をこなしています。
    上司である医師の森嶋の事は、医師としての能力は認めているが、
    その性格が嫌いで、いつも冷たく当たる。

    そんなある日。
    由美は、夜勤勤務で、夜中の病棟を巡回していると、ある一室で
    異変に気が付く。
    患者の容態が急変して、緊急事態になっていたので、この事態を
    報告して処置を施そうとします。
    その処置が、実は勘違いで患者の容体が悪化。

    その後、到着した森嶋は、そのヒロインのミスに気がついて、
    直ぐにも正しい処置を行い患者は一命を取り留めた。

    森嶋は、一連の事態を収拾した後、自室にヒロインを呼び出して
    注意を払う際、幸いにもその現場には、森嶋と由美以外は
    いなかったので、事態は明るみにはならないように配慮する事が
    可能だった。

    森嶋の叱責に、珍しくしおらしくしている由美。
    かなりのショックだったのか、随分と落ち込んでおり、森嶋は、
    このことはチャンスだと思い、あの患者は、後遺症が残るかも
    などと、嘘を散りばめて、由美を脅迫する。

    更に落ち込んでいく由美の姿に森嶋は、久々の爽快感に面白がる。

    後日、再び由美の夜勤の日がやってきて、森嶋もまた夜勤と
    いう事もあり、様子を見にやってきた。

    以前の事をネタにもう一度、苛めてやろうと…。
    由美の姿が見当たらないので、見回りかと思い、病院内を
    うろつき、探し廻るとある個室から、何か聞こえる。

    小さいながらも、病院内では聞きなれない声が。
    その部屋は、先日のミスをした患者の部屋で、こっそりと
    覗いてみると、由美は、患者の股間に顔をうずめてフェラチオ
    をしていた。

    まさか、あの由美がこんな事をしているとはと驚くが、
    好色な森嶋はじっくりと二人の会話を聞き耳を立てて
    総合すると、どうやら患者が病院を訴えない代わりに、
    その体を提供するように言っていた。

    患者は、手術後の傷もあるので、挿入まではできないが、
    今日は口で許して欲しいと代替案を由美は受け入れていた。

    まさかとは思いつつも、この状況は使えるとほくそえむ森嶋。
    その後の由美への弄る絵図を描きつつ、その場を去るのだった。

    ◆登場人物
    ・井上 由美(いのうえ ゆみ)
    年齢:27
    スリーサイズ:T164/B92/W58/H88/Fカップ
    大手病院、ナース。
    気が強くてプロ意識が高く、周りが萎縮する事もしばしば。
    厳しい中にもやさしさがある。
    若くして婦長になった有望株で、3年前に結婚。
    お互いの時間のすれ違いから、夫婦関係は少し冷めてきている。

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
  • ◇あらすじ

    「あなた達、くだらないこと話してないで、ちゃんと働きなさい!」

    鋭い視線のこの女性は、店の店長でオーナー夫人の音谷夏奏。

    彼女は単に気が強いだけじゃなくて、自分の考えを曲げない人というか、
    店の方針に関して周りの意見を全然聞いてくれないのだ。
    しかも上手くいかないのは自分以外の人間のせいだと思って、
    SVの俺やバイトの者達にあたってくるのだから始末に負えない。

    仕方なく苦笑いを浮かべて誤魔化して、
    彼女が店長室に入ってから数時間。
    時計を見るとだいぶ夜も遅い時間になっていた。

    そろそろ帰ってもいいだろう。
    一応声だけはかけておこうと、店長室のドアに近づく。

    『っ……んんっ……んっ……っ……んっ……ぁん……』

    なんだこの声は?
    ドアをノックしようとして、中から変な声が聞こえてくることに気づく。
    そのイヤらしい雰囲気に、思わず気配を殺してしまう。
    なんでこんな声が……中で何をしているんだ?

    不審に思い、そっと扉を開けると、そこには……

    ◇ヒロイン
    名前:音谷夏奏(オトヤカナデ)
    サイズ:T160/B95(F)/W59/H96
    強気で頑固。自分が1番と思っているふしあり。
    数多くのコンビニ店舗を経営しているオーナーの妻。
    多くの店舗を飛び回る夫に代わって、店を任されている。
    経営は、少しだけ商業にかかわっていたことがあり、
    SVの意見すら耳を貸さない。
    その態度は、接客中にすらバイトの人間を怒鳴り飛ばすほど。
    働いている側(SV含め)からすれば、目の上のたんこぶ状態。
    S気質があり、自分の気質で感じてしまうこともある。

    ◇主人公

    名前:鎌無従太(カマナシジュウタ)
    “夏奏”が店長を務めるコンビニの担当SV。
    年齢は28で“夏奏”より年下。
    しっかりしていると自分では思っているものの、
    肝心なところが抜けてしまっている、典型的なおマヌケ男。
    そんな性格のせいか“夏奏”からはいつも難癖をつけられ、
    本社からはしっかりしろと怒鳴られ、板挟み状態。
    夜勤のバイト達と仲がよく、仕事に関してぶっちゃけ話もしばしばして、
    ストレスを発散している。
    バイトの男達と同じように“夏奏”を快く思っていない。

    ※注意
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  • ◇あらすじ
    主人公は地方から大学に通うため上京し、今は兄夫婦の家で居候している。
    義姉にはまだ小さい頃からよく可愛がってもらっていて、そんな義姉は憧れであり、綺麗でプロポーションも変わらない彼女との生活は嬉しくもあり、我慢強くもなる日々だった……。

    そんなある日、兄に地方転勤の辞令が下され、話し合いの結果、兄が単身赴任をすることに。
    最低でも2年は帰ってこられない転勤となり、はからずも義姉と二人きりの生活が始まる。

    ある日、義姉の姿が見えず探していると、兄夫婦の寝室からなにか物音が聞こえてくる。
    泥棒かもしれないと、こっそりドアの隙間から中をのぞくと……なんと、義姉が見知らぬ男の上に乗り、SEXの真最中であった。
    もともと古くからの不倫相手らしく、兄が単身赴任で居ないのをいいことに、家へ連れ込んでいたのだ。
    憧れの義姉が、こんな事をするなんてと怒りが込み上げつつも、主人公は義姉の絶頂と合わせて射精してしまう。

    そして、義姉をこの手で……

    ◇ヒロイン
    浅羽 祥子 (あさばね しょうこ)
    年齢:29歳
    身長:160cm スリーサイズ:B92(F)/ W58/ H88

    主人公の兄嫁。気遣いができ、美人。
    少々気が強く、意見をハッキリと言う。
    ※注意
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  • ◇あらすじ

    「お帰りなさい、お兄ちゃん」

    数年ぶりの帰郷。
    最初に俺を迎えてくれたのは、妹の“那奈(なな)”だった。

    妹と分かってるのに、すっかり女性らしくなった那奈に、ドキドキが収まらない。
    俺が出立する時は、お世辞にも女らしいとはいえなかった。
    なのに、今は……。

    「なにを考えてるんだ俺は……妹だぞ?」

    深夜。
    部屋の外からドアの音が聞こえた。
    すぐに足音が聞こえてきた事から、おそらく那奈が部屋から出てきたんだろう。

    「起きてたのか」

    ちょうどいい。
    まだ起きてるなら、少しばかり話をしようか。

    トイレか、飲み物を飲みに出たと思ったのだが……。
    那奈は、意外な所に居た。

    「那奈、こんな時間にどこへ行く?」

    「えっ……。えっと~……ちょっとコンビニまで、お買いもの……行きたいかなと、思ってるんだけど……」

    「今日じゃないとダメなのか?明日の朝、早く起きていけばいいんじゃないのか?それとも、今日限定のなにかがあるのか?それなら、俺も一緒についていってやる」

    「えと……あ、あの……あのね……そ、それはダメっていうか。そのお兄ちゃんは待ってて欲しいかなって……」

    俺はどこか安心してしまった。
    変わったのは身体つきだけで、中身は以前と変わらない。
    少し気弱な妹のままだ。

    「――那奈、もう1つだけ約束してくれ。父さんや母さんに、心配かけさせるようなことはしない、と」

    「お兄ちゃん……。うん、分かった。それじゃ行ってきます。ありがとう、お兄ちゃん。そして、ごめんなさい……」

    それから数週間。
    たびたび夜に出かけていく那奈。
    だが、今のところ咎める気はない。
    その気は、無かった・・・。

    そんな俺に、あの悪夢の始まりを告げるメールが届く・・・。

    ◇ヒロイン
    名前:国見那奈(くにみなな)
    サイズ:T154/B84(D)/W54/H88
    おとなしく、優しい女の子。
    歳の離れた兄“隆史”に、懐いているところがある。
    家族に心配をかけたくないと、自分の身に起こっていることは話していない。
    髪をまとめるリボンは“隆史”にプレゼントされたもの。
    “那奈”のお気に入りの髪飾り。

    ◇主人公
    名前:国見隆史(くにみたかふみ)
    歳の離れた“那奈”の兄。
    仕事の関係上、数年の間、離ればなれになっていた。
    久しぶりに帰ってきた実家で、数年の間に成長をしてすっかり
    女らしくなった“那奈”に、ドギマギしている。

    ※注意
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  • ◆あらすじ

    平和な町に突如現れた悪の地下帝国。
    侵略を受け町は、瓦礫と化し、人々は逃げ惑うしかなかった……。

    だが黙ってその破壊を受け入れているわけにはいかない!

    秘密裏に結成された特殊戦隊!

    戦隊と地下帝国は死闘を繰り広げてゆく!
    戦いは、熾烈を極め、長期に及んだ。
    互いに傷つき、多くの犠牲を払いながらも、
    戦隊は、じりじりと戦局を打開して行った。

    そして、遂に戦隊は、地下帝国の本拠地までたどり着いた!
    決意を持って戦いに臨む……

    だが地下帝国の首領は、強大だった。

    戦隊は苦戦を強いられ……ついには開発途中の最終兵器を投入する事になる。
    だが、未完成であったが故に、予定の性能を発揮する事が出来ずに敗れ去る。

    傷つき倒れた戦隊は、捕まり「死よりも辛い敗北者への制裁」が加えられる事になる。

    死よりも辛い制裁とは?
    地下帝国の真の野望は?
    囚われた「戦隊」の運命は?

    そして、地下帝国の野望を食い止める事ができるのか?

    その全てを貴方はその目で見る事になる……。

    ◆ヒロイン
    名 前:ピンクレンジャー
    サイズ:T160 / B92(F) / W59 / H88
    穏やかで温厚。
    心優しく、動物や自然を愛している。
    芯は強く、理不尽や悪には強く反発する!
    レッドとは、お互い気になる関係だが、まだ結ばれていない。処女。
    父の組織した特別戦隊の一員として、戦闘服に身を包んで戦いに投じている。

    ◆主人公
    名 前:首領
    悪の組織の首領。
    過去に地下世界に追いやられたが、力を蓄えて地上へ侵攻した。
    しかし、ヒロイン達に、いつも阻まれて思うように地上制圧は、進んでいない。
    冷徹にして冷酷。
    強大な力を持ち、幾人もの優秀な幹部や怪人達を束ねている。
  • ◇あらすじ

    「あぁ……陽山さん、今日もステキだぁ……」

    彼女の名前は、陽山穂奈美さん。
    僕と同じクラスの女の子で、新体操部で、
    運動も勉強も得意で人当たりもいい、
    クラスのアイドル的な存在で……。
    そして、僕の――好きな人だ。

    いっそのこと、おかしな奇跡でも起きて
    陽山さんが僕を好きになってくれればいいのに……。
    そんな事を考えながら学園から帰宅していると、
    道端で太いペンのようなものを拾う。
    それにはなんと…催眠術アイテムと書いてあった。

    しかし、あれから試しに色々使ってみたけれど、
    誰にも催眠がかかる気配がない。

    気軽に催眠術をかけられるアイテムなんて、あるわけないよな…。
    そんなことを思っていた時、思わぬ切っ掛けで憧れの陽山さんと二人っきりに。
    流れでこの催眠アイテムのことを話してみると、
    興味を持った陽山さんが、思いがけないことを口走った。

    「わ、私で試してみない?話を聞いてたらなんだか気になってきちゃった。」

    そう言う陽山さんに向けて、
    僕は、催眠術アイテムのボタンを押した――。

    ◇ヒロイン

    名 前:陽山 穂奈美(ヨウヤマ ホナミ)
    新体操部のレギュラーで勉強も出来る優等生。
    “謙太”のクラスメイト。
    みんなからの人気者で、まさに学園のアイドル。

    ※注意
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  • ◇あらすじ

    地味で冴えない典型的なボッチであるこの俺と、ド派手な黒ギャルである鈴城香恋。
    接点なんて1つもないはずだった……。
    しかし、ひょんなことから秘密の関係を結ぶこととなる。

    すべての始まりは、ある日の放課後。
    忘れ物を取りに戻るために教室までやってきた俺は、1人残っていた鈴城を見つけた。
    しかし、挙動不審で怪しいので、それとなく様子を窺っていると……。
    鈴城の懐から、ポロっと何かが……よく見てみればそれは、まさかのアナルバイブ。
    俺は見てみぬフリをして帰ろうとしたんだが、鈴城に呼びとめられてしまう。
    どうやら口止め料として、俺に体を差し出してくれるらしい。
    そんな鈴城からの提案を拒否してみたものの、結局、押し切られてしまい……。

    それでいざアナルセックスをすることになると、鈴城の態度が急変し

    「あぁんっ!ご主人様のペニスでアタシの変態アナルもっと擦ってくださいぃっ!」

    いつだって強気な態度を崩さない鈴城が、驚くことにドMであることが発覚。
    生粋のドSであった俺はもうたまらなく興奮してしまい、そのまましっかりとフィニッシュ。
    こうなったらもう、一度きりの関係なんかで済む訳もなく、俺たちはこっそりと肉体関係を続けていくことになる。

    ◇ヒロイン

    名前:鈴城香恋(スズシロカレン)
    サイズ:T160/B87(F)/W61/H88
    相当遊んでそうなチャラい黒ギャル。
    こわもてで普段は、乱暴な振る舞いだが実は、相当なM。
    幼い頃からお尻の穴でのオナニー中毒で感度は極めて良好。
    見た目に反して処女

    ◇主人公

    名前:松永英謙(マツナガヒデアキ)
    とりたてて個性も無くクラスでも目立たない生徒
    かなりの拡張マニアで“香恋”の誘惑に渡りに船で乗ってしまう。
    中肉中背。ルックスは平凡。

    ※注意
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  • ◇あらすじ

    「ちょっとお、何アタシのことジロジロ見てんのよお~。オジサン不審者ってヤツ~?」
    あんな素直でかわいらしい娘だった“淵野辺桜(ふちのべさくら)ちゃん”が、
    いかにもって感じな黒ギャルになってるなんて……こんな非情な現実、見たくなかった。
    ああ、彼女の父親ががもうちょっとだけでも厳しく教育してくれていたら、
    少なくともこんな典型的なギャルになっていなかったはずなのに。
    ……気付くと俺は、衝動的に説教みたいなことを始めてしまった。
    でも、親が見逃している以上、周りの誰かが彼女を止めないといけないんだ。

    すると、彼女はなにやらニヤッとした顔をしたかと思うと、
    いきなり俺の胸に手をついてきてこう言った。

    「いろいろ言ってるけどさあ~、結局のところエッチしたいからそう言ってるんじゃね?」
    いーよー、ほらほら、じゃあその大人の怖さとかっていうの教えてみてっての。」

    『ふ、ふざけるなっ!』

    その挑発めいた言葉に怒りが頂点に達してしまい、条件反射的に……

    ◇ヒロイン

    名前:淵野辺桜(ふちのべさくら)
    サイズ:T160/B95(F)/W56/H90
    神社の娘で黒ギャル
    昔は、普通だったが、ある日突然黒ギャルデビュー
    それでも、家の手伝い(巫女)は、している。
    ◇主人公

    名前:成瀬城治(なるせじょうじ)
    中肉中背のサラリーマン
    変わりすぎたヒロインをなげている
    正義感は強いが、押しに弱く流されやすい。
    独身

    ※注意
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