『寝取られ、アダルトマンガ、アララブMAX』の電子書籍一覧
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「おばさんがさせてあげる…あの子がさせてくれない、とっても気持ちいいこと…」
――紘一は初めて出来た彼女・結衣と付き合いだして5か月。
交際は順調だが、胸を軽く触る以上のことはまだ許してくれず、そろそろエッチをしたいと悩んでいた。
そんなある日、結衣の母親である涼子に誘われ二人でお茶を飲むことに。
涼子の四十路近いとは思えない妖艶な雰囲気に緊張していると…娘とはもうセックスしたのかと尋ねてきた。
突然の問いかけに混乱しつつ、健全なお付き合いをしていると答えると
「若いのにもったいない。じゃあ私とセックスしてみる?」
と提案してきて…!?
まさかの展開に戸惑っているうちに涼子は紘一に近づき誘惑する。
絶対ダメだ…しかも彼女の母親と!
そう頭では否定するが、若さに溢れた肉体は拒否しきれない。
涼子は胸を押し付けながら紘一の耳をはみ、唇を近づけた… -
「な、中出しなんてダメに決まって…!」
彼は嫌がる女生徒たちに己の欲望の向くままに腰を打ち付け続ける…!
――ある日赴任してきた新しい校長。
彼は見学と称して授業中の教室に入ってくると、突然一人の女生徒の胸を揉みしだき始めて…!?
それを止めに入った担任は、後日謎の事故に遭い両腕を失う。
校長に逆らうとどうなるかを思い知った学校関係者は、もはや誰も校長の暴走を止められない!
「貴様ワシを盗撮してSNSに投稿したらしいな」
校長の権力はインターネット上にまで及んでおり、女生徒を犯す様子をSNSにアップロードした女生徒も嫌がるおま〇こににゅぷにゅぷとナマ挿入――!!
その友達も連帯責任として犯されて…!
誰かこの校長の暴虐を止められるのか…!? -
元不良の淳一は、幼なじみのあずみに背中を押されて入部した野球部でその才能を開花させていた。
しかし不良時代には自分を煙たがっていた周囲が、野球に打ち込み始めた途端人が変わったように自分を持ち上げてくる現実に嫌気が差し、ついケンカ騒ぎを起こしてしまう。
不祥事が起きたことで全国大会の出場権を失ってしまった野球部の面々は淳一に次々とバッシングを浴びせるが、淳一を連れてきたのは自分だと、あずみが矢面に立って…
「悪いって思ってんならさ…ヤらせてよ」
部員の一人がそう切り出すと、堰を切ったように部員たちはあずみの身体を弄び始める…!
私の身体で償えるならと、嫌がる素振りも見せずチ〇ポを挿入れられているあずみの表情は、今までにないくらい色っぽくて…
――奇才!フリーダムプロフェットによって描かれる、両想いの幼なじみが寝取られる様をただ見ていることしかできない男たちの、愛と後悔を描いた珠玉の作品集! -
「な…ナカぁ…!ナカに出してっ…!」
ムチムチエロボディの人妻は夫では味わえない快楽に抗えずに…!
――独身中年サラリーマンの中田には、とあるささやかな楽しみがあった。
それは毎週金曜の夜、行きつけの焼き鳥屋『おしどり』で一杯やることである。
祖父の代から引き継がれてきたという秘伝のタレの味を求めて遠方から訪れる客も少なくないという店であったが、中田が通う一番の目的は別にある。
美佳さん…『おしどり』を経営する夫婦の妻に会うためであった!
コロナを契機に経営が傾いた『おしどり』に融資をすることで美佳の弱みを握っていく中田。
返済期限を先延ばしにする代わりにと、中田が出したとある交換条件とは――!? -
「ナカ…っ、広げられて…、でも我慢…っわたしのせいなんだから…っ!」
大きいので腹の奥まで暴かれて、抵抗したいけれど脳裏に浮かぶのは大切な生徒の姿。
彼のためにと耐え続けるうちに彼女は少しずつ、その快楽に支配されていく…。
――オレは日本史教師の奈々美に想いを寄せていた。
学年一位をとったご褒美のキスを秘かにしてもらい、二人の仲は縮まった…と思っていたが、あの日から急によそよそしくなった彼女。
化学教師・竹田によって化学準備室の整理に頻繁に呼び出されている彼女の姿に違和感を抱いたオレは、そこにこっそりと忍び込む…。
狭い戸棚の中、その隙間から見えたのは竹田のモノを受け入れ、喘ぐ奈々美の姿だった――。 -
「こんなクズにイカされたくないのに…」
幼馴染と愛し合ってた秘密の部屋でクズ教師に喘がされて…
――容姿は良いが性格がキツい"つかさ"。
その性格ゆえに幼馴染の"りょう"くらいしか人付き合いはないが、彼とは学校の誰も使わない部屋で密かに重なり合うなど満ちた生活を送っていた。
しかし、部屋での様子は体育教師の小林によって密かに撮られていた…!
つかさは二人の進路について脅され、彼の事がよぎり身体を差し出してしまう。
絶倫で何度も攻める小林!
しかも奴のアレには真珠が埋め込まれていて、それが擦れる度に思わず嬌声が漏れる。
小林を罵りながらも、つかさは何度も絶頂させられ汚されていく自身に戸惑いを隠せず… -
空はセックスに満足していないように見える夫の様子に悩んでいた。
そんなある日夫のPCで人妻寝取らせモノの動画を発見してしまう!
その上、帰宅してきた夫から「君の寝取られた姿が見たいんだ」と頼み込まれてしまい…
そして空は夫の友人だという男に抱かれることに!
(は、恥ずかしい…夫以外の人にこんな姿、見られたことないのに…!)
カメラを構えた夫の前で夫以外の男に愛撫される空。
緊張でかたまる彼女であったが、男の慣れた手つきに次第に体は快楽を感じはじめて…
「奥まで…ッ私、こんなの知らない…っ!」
ずっぷりと熱いモノで満たされた腹奥に彼女は喘ぐことしかできない。
夫のためにと抱かれる妻とそれを見る夫、二人の行く末は一体… -
「大丈夫、出張が終わるまでの辛抱だから……!」
――堅物女上司として有名な彼女は家では夫を愛する人妻。
ある日急遽彼女の出張が決まり、そこで女癖の悪さで有名な男・沖と出会う。
夫とは正反対な軽薄そうな様子に靡くわけないと思っていたが…
歓迎会の後、気が付いたら彼女は沖によってホテルに連れ込まれていた!
「おっきい…おく、とどいてる…」
蕩けたソコに彼のがゆっくりといれられる。
快楽に溶かされながらも愛する夫を想い、一晩だけだからと耐えていたが、沖は彼女を脅し、その後も関係を続けた。
出張の間だけ、と我慢する彼女は果たして無事に夫のもとに帰れるのか…
その他、夫以外の牝となった人妻を描いた珠玉のオムニバス! -
「お願い挿れて…私はもう貴方のが無いとダメなのぉ…!」
――夫からの愛を感じられず、悲しさと共に欲求不満も募ってきた主婦のかなえ。
ある日、家に遊びに来た息子の友達の友樹君に魔が差してエッチなイタズラをしてしまう。
久しぶりの男のアレを前に抑えが効かなくなったかなえは罪悪感に包まれるが、性に目覚めた友樹はその後かなえの事を求めてくるように。
いけないと思いつつ毎回息子のいる我が家でエッチをしていた二人だが、息子の進学を機に疎遠になった。
だが、数年後に大きくなった友樹と再会し、再び関係を持ってしまう。
力強くなり主導権を握られてしまったかなえは、息子に悪いと思いながらも抗えず一層友樹に夢中になっていき… -
「彼のより…ずっと大きい!」ガラの悪い店長に性奴隷のように扱われる彼女に彼氏の憤りが爆発する!
――巨乳という理由で、悪友から海の家のバイトを頼まれた彼女。
水着の仕事が不安だった彼氏は同行することにしたのだが…!?
その不安は見事に的中!
金髪でガラの悪い店長に卑猥な水着を着させられ、無理矢理働かされる事に!
しかも、店長は店の女の子へのセクハラが常習化し、それが当たり前の空気になっていた!
嫌がると目立つ謎の同調圧力に負け、次第に店長のペースに引き込まれて行く彼女…
おっぱいを揉まれても乳首を摘ままれても抵抗が出来ない。
ゲスな店長は次第にパイズリやフェ〇チオも強要するが、その要求に彼女は…!? -
「夫のチ〇ポじゃ届かない奥までキてるっ…!私こんなの知らない…!」
容赦なくぶち込まれる義父チ〇ポに人妻の欲求不満なカラダは否応なく反応して…!
――私の夫は優しくて誠実で、収入もそこそこあって、いい人と結婚できたと思います。
でもそんな私にも二つだけ不満があって…
一つ目は義父のことです。
夫の母である義母が亡くなってからというもの、義父は私のことをイヤらしい目で見てきて、隙あらば触ってきたりして…正直生理的に苦手な人です。
二つ目は夫との性生活です。
実は夫はED気味で、ここしばらくはセックスできていません…
…女ざかりの私の性欲の行き場もなくて、つい出来心で、マッチングアプリで知り合った男の子とセックスをしてしまいました。
その秘密を義父に知られてしまい、それからというもの、義父は弱みに付け込むように私の身体を弄ぶようになりました… -
シリーズ5冊209円~220円(税込)「教員志望が学校で感じるなんてな…罰を与えなきゃ」
――立脇が教師を志すようになったのは、幼い頃いじめから梅森さんを守れなかった悔しさだった。
そんな彼女と教育実習先で偶然の再開!
大人になった彼女はムチムチな身体を持て余す魅力的な女性に成長していて、思わず見惚れてしまった。
その後、実習先の同期・黒川に誘われ行った飲み会で「二人って付き合ってる?」と茶化され、思わず強く否定してしまう立脇。
傷ついた梅森に付け込んだ黒川は後日、立脇の飲酒写真を見せ脅す。
彼のためと行為を受け入れる梅森だったが、その様子を目撃した立脇は二人が付き合ってると思い込んでしまう。
飲み会では二人にからかわれたと勘違いした彼は… -
「アナタっ…ナカに頂戴!」隣の奥さんの肉体は月夜照らされ、艶かしく輝いていた…。
――とあるUR賃貸住宅、隣人の若い夫婦の情事を毎晩覗き見ているエロ漫画家がいた。
ところがある事がキッカケで奥さんに覗きがバレてしまう!
必死に言いくるめると、奥さんは以外にも天然で、あっさり納得してくれて…。
それどころか、裸体モデルにもなってくれるというラッキースケベ状態に!
調子に乗ったエロ漫画家は、芸術と称し、奥さんの肉体を弄りまくる!
豊満なおっぱいの先っちょをコリコリすると、アソコはグッショリ。
ナカに指を挿れると、きゅっきゅと締め付ける。
熱い吐息を漏らす奥さんにエッチな知識を叩き込む!
歩いて10秒のセフレ爆誕!? -
マ〇コに比べたら単純な気持ちよさは劣るけど…それを上回るこの背徳感が、射精を促す…!
――上司から紹介された尻穴便女という裏風俗。
尻を堪能できるというその店を怪しみながらも、在籍写真を見せてもらうとなんとそこには近所に住む人妻らしき人物が…
恐る恐る彼女を指名するとなんと本人で!?
尻穴をこちらに突き出すように拘束された彼女のア〇ルにそっと触れる。
びくりと体を大きく震わせる姿に…
(あーこれ本当にやっていいんだ)
興奮を抑えられなくなった男の行為は一気にエスカレート!
目の前の穴を私利私欲のまま弄び始める!
知らなかった羞恥と快楽を次々と与えられる人妻はそれを受け入れるしかなくて… -
「だ、だめぇ!もうこれ以上かき回さないでぇ!」
イヤホン越しに聞こえてくる、オレとのセックスでは聞いたこともないような妻の喘ぎ声に…
――オレは妻をイカせたことがない。どうしたらイカせられるか…それを考えるうちに辿り着いたサイト『人妻寝取らせ倶楽部』。
気付くとオレには『自分以外の男にイカされる妻』という新たな性癖が芽生えてしまっていた。
妻に必死に頼み込んで寝取らせを敢行し…
「ダメッ…!イクッイクッイっちゃう…!イッ…イグウウゥ!!!!!」
思った通り、ケモノのような喘ぎ声を上げながらイキまくる妻に大興奮!
あの声がまた聞きたいと、何度も寝取らせるが…
ある日寝取らせ相手から、『奥さんから内緒で交際して欲しいと言われた』という旨のメールが届いて―― -
「ほらっ、母ちゃんのおマ〇コ見たいんでしょ?一回しか見せないからしっかり目に焼き付けておきなさい!」
――三つ子の末っ子の三輝は、兄たちと比べると小柄で内気な性格に悩んでいた。
そんなある日、いつものように家にこもっていると母親にプールに誘われて、渋々行くことに…
際どい水着姿の母親に思わずドキドキしながらも、なんとか耐えていた三輝だったがプールサイドで無防備に寝ている姿についに我慢の限界を迎えて!?
「母ちゃんのおっぱいでシコシコしちゃえばいいんだ!」
寝ている母の胸の間におち〇ちんを挟んで抜く!
あまりの気持ちよさに思わず母のアソコに手を伸ばしてしまい… -
「ナカに挿れられるの…恥ずかしいよぉ!」
――俺と夏樹はお互い幼馴染の穂乃花に好意を寄せていた。
放課後、映画に行く事になり、俺の家に集まるのだが、ふいに転んだ穂乃花の胸を揉んでキス寸前までいってしまった!
このままいずれはエッチなことも…
と、思っていたのだが、あろう事か夏樹の野郎が先に穂乃花とエッチをしたという!!
情に付け込んで彼女のおっぱいを揉みしだくと、濡れたアソコに指を突っ込みクチュクチュと…!?
そのまま流れで強引に生挿入!?
なんで!?どうして!?俺だって好きだったのに!
俺は夏樹の話を聞きながらスマホに写った穂乃花のハメ撮り画像から目が離せなくなっていた… -
「ダメ…またイクっ。お義父さんのでイクなんて…っ」
義父にのしかかられ腰を打ちつけられて、夫以上の快楽に頭は真っ白になっていく…
――専業主婦の由衣は、旦那と義父の三人暮らし。
幸せに過ごしているが、旦那との営みに満足できていないのが唯一の悩みだった。
そんなある日、温泉旅行に行く予定だったが旦那が急な仕事の対応で行けなくなってしまい、義父と二人で行くことに。
寝る部屋も同じで多少緊張したが、義父を信頼して温泉を楽しみその後晩酌のお供をしていた…
いつの間にか酔いが回り寝てしまった由衣。
浴衣をはだけさせ寝ている姿を見て
「風邪をひいてしまうよ」
と言う義父だが、視線は胸や太股を凝視し、下半身のアレはふてぶてしく勃ちあがっていた…
「ついにチャンスがきた…っ」
義父はそう言いながら由衣を布団に寝かせ浴衣を剥ぎ取ると、弾け出た豊満な身体を舐め回しだす…!
その刺激に目覚めた由衣だが、酔いと快楽で身体が動かない。
そして初めて人にイカされてしまった…!
どうしていつもより敏感に…と戸惑う由衣をよそに、義父は極太のアレをズプププとめり込ませていった… -
「夫より立派なアレ…先っぽが入っただけで…もうイキそぅ」不倫嫌いの人妻が、なし崩しに不倫にハマってしまい…?
ご近所の主婦友から、お食事に誘われた由希子。
しかし、行ってみるとそこは2対2の合コン会場で…!?
人妻なのにこんなところに来ちゃっていいの!?と、オロオロするも、当の主婦友は泥酔状態!
酔った彼女を放っておけず、合コン相手の男の家について来ちゃったけど、これってお持ち帰りされたってこと?
しかも性に奔放な彼女は、酔いに任せて隣部屋でエッチを始めちゃって…
こうなると逃れられない!
もう一人のイケメンに押し倒され、敏感な乳首をクリクリされると、力が抜けてエッチな声が溢れちゃう!
この人…上手過ぎ…!
【※この作品は『「奥さん、セフレほしいんでしょ?」人妻が合コン→お持ち帰りで挿れられちゃって…』を大幅に加筆修正した改題新装版となります。重複購入にご注意ください。】 -
「出てるっ…!入ってくるっ…!直接…子宮にっ!」
否応なく中出しされる精〇に感じてしまうカラダ…!
――私は親が決めてきた知らない人と結婚するために、3か月前に花嫁としてこの村にやってきた。
それでも縁があって結婚することになったのだから、夫となるこの人を愛し、この家で精いっぱいやっていくつもりだった。
村を挙げてささやかな結婚式が行われる中、勧められるがまま飲み慣れないぶどう酒もたくさん飲んでしまった。
そして目が覚めると…村の男たちから好き勝手に犯されている最中だった…!
代わる代わる突っ込まれる大きなち〇ぽたちと、ドクドクと注がれ続ける精〇…
…この村にはとある淫習があった。
それは、『花嫁は村のみんなのモノ』
つまり、村の男たちの共有物として好き勝手されるということで…!?
家のこともあり、どうしても断れない私に、性欲を持て余す村の男たちは―― -
「さっき夫に出された精子が…息子ので上書きされる…!!」
――拓郎のお母さんは美人で優しいが、夫には性のはけ口としか見られていない。
大好きな母が嬲られる様子をカメラで盗み見て、憤りを感じつつも何もできない自分に情けなさを感じていた。
ある日拓郎の失態が原因で、父は当たり散らすように妻に性欲処理をさせ他の女の所へ。
こんなの許せない…拓郎はついに父を蹴り倒し、母を連れ出して逃避行へと旅立つ!
古びたホテルに辿り着いた二人。
父から母を遠ざけた安心感とこれからの焦燥、傍にいる母の柔らかい身体と甘い匂いが交わり欲望が抑えきれなくなった拓郎は、想いを告げながら母を襲ってしまう…!
母も拒否しなければと思いつつ、息子の必死な姿に拒み切れない。
禁断の関係を持ってしまった二人は安住の地を求めるが… -
シリーズ7冊231円~242円(税込)マサシとリサは両想いの幼馴染同士であったが、兄妹のように過ごしてきたこともあり、お互いに素直になれないまま日々を過ごしていた。
そんな状況を打開しようとリサは二人の共通の友人である森崎に協力してもらい、期限付きの恋人としてマサシの前で振る舞ってもらうことに…
好きな人が悪友の女になっていく過程を見せつけられ、焦りと同時に興奮を覚える自分に気付き始めるマサシ。
そして仮の恋人である森崎とのセックスばかりを妄想し興奮してしまう自分に戸惑うリサ。
マサシは森崎にリサとセックスする様子を見せてほしいと頼み、それを飲んだ森崎はセックスを覗き見するマサシの表情を見て興奮する自分に気付く。
寝取り、寝取られ、寝取らせ。
それぞれの歪んだ性癖と三人の関係性の行方は思わぬ方向に収束していく―― -
「そんなに突かれたら私…またイっちゃう…!!」
欲求不満な私の身体は、相性バツグンな元カレチ〇ポで…!
――順調な新婚生活を送る人妻、麻美。
いつものように旦那を仕事に送り出した後、来客に対応しようと玄関先に出ると…
そこに立っていたのは、服役中のはずの元カレだった…!
麻美の姿を確認するや否や、有無を言わさずに唇にむしゃぶりつく元カレ…!
何で俺を裏切って他の男と結婚したのかと逆上する元カレに、旦那を裏切りたくないと必死に抵抗する麻美だったが…
力の強い元カレには敵わず、無理矢理挿入されてしまう――!!
早漏で短小な旦那との性生活に不満があった麻美は、相性バツグンの元カレチ〇ポですぐに感じさせられてしまって…!? -
「や、やめ…中に射精したら赤ちゃんできちゃう…!」
口では嫌がりながらも彼女の顔はオスを求めていて…!
――ヒロは陸上部の先輩、ウララに密かに憧れていた。
清楚で優しくて努力家なその姿がとても可愛くて…。
ある日、勉強が得意で上級生の範囲まで自習済みなヒロは、勉強が苦手だというウララと二人きりで勉強会をすることになった…はずだった。
でもその勉強会には、チャラくてモテる亮先輩も同席していて…。
「最近ウララのやつマジでエロいわ~w一発抜いとかねーと理性保てねw」
僕の知らないところでウララ先輩は亮先輩の毒牙にかかり、どんどんとセックスの快楽に溺れていく。
いつの間にか、清楚だったはずのウララ先輩はどこにもいなくなっていた… -
実の母をおかずにして一人ヌく日々を送っているたけしは、次第に母とセックスがしたいと思うように…
そんな中、彼は一つの方法を思いつく。
「俺がオナニーばかりしているのは母さんのせいだ!だから…セックスさせてくれない?」
それはとにかく押しまくる作戦!
しつこく食い下がるたけしに母はなんと手コキだけなら…とOKしてしまう。
(うわ~母さん、チョロすぎ!)
たけしの要望はそのままエスカレートし、母のパイズリやフ〇ラを堪能する。
そしてついには母の熟れたソコにずぷりと挿入!
重みを感じさせる胸を上下に大きく揺らしながら喘ぐ母の最奥を容赦なく突きあげる。
その時、仕事を終えた父が帰ってきて…!?
押しに弱い母と息子、二人の関係は一体どうなるのか! -
シリーズ3冊127円~264円(税込)「こんなの初めてっ!またいっぱいイッちゃうぅ!」
普段のセックスで満たされないカラダに大きいモノが奥までねじ込まれて…!
――夫が勤めていた会社が倒産したカナエ。
次の勤め先が見つかるまで休みなしで働くという夫を諫め、カナエはかつてから興味のあったフードデリバリーを始めることにしたが…
「ひ、久しぶり…」
配達先のマンションで出くわしたのは、学生時代に告白されて振った元同級生の陰キャだった…!
高額なチップの代わりに身体を要求してくる陰キャに対し、カナエは罪悪感に苛まれつつも身体を許してしまう。
早漏な夫とのセックスでは満たされなかったカナエの身体は、巨大な陰キャチ〇ポでかつてない快楽に書き換えられていく――! -
「私は大丈夫!!私たちの子供のためだもの!!」
妻は、たくさんの僕以外のち〇ぽに囲まれながら僕を励ますように笑った。
――夫の不妊体質は順風満帆な夫婦の暮らしを一変させた。
そんな中、元気のない妻を心配した夫はとあるサイトを見つける!
それは子供を諦めるしかない夫婦に優秀で強い遺伝子を提供してくれるというもの。
夢を叶えるため、覚悟を決めた二人を待っていたのは…
「あなた…みないでぇ…」
夫が見ている目の前で代わる代わる屈強な男たちに種付けされていく妻!
誰のものかもわからない精〇をアソコからとろりと垂らす彼女の表情は蕩けていて…
あまりの光景に言葉を失うも耐えるしかない夫。
夫婦は果たして幸せになれるのか… -
「おっきいオチ〇チンで…奥まで掻き回されてるぅぅ!!」
淫乱人妻の濡れそぼるアソコに容赦なく巨根が突き刺さる…!
――公園を走っていると必ずすれ違う女性がいた。
巨乳を揺らしながら走る彼女はさながらAV女優のような色気を振りまいていたが…
ある日のジョギング中、強い雨に降られた男は公園の小屋で雨宿りをすることに。
そこに駆け込んできたのは雨で濡れ、透け透けになったあの女性だった――!
あまりにもエロいその姿に、男のモノはフル勃起!
「すごいおっきいおち〇ちん、すれ違う度にいつも気になっていたんです」
人妻だと言うその女性は、有無を言わさずペ〇スを頬張る。
あまりにも耐え難いその誘惑に、男の理性は弾け飛んで…!! -
「どうしたら如月君は…喜んでくれる?」
――二人は放課後毎日図書室で過ごしていた。
お互いのことを意識している幸せな日々を送る一方で彼らは家族に対して悩みを抱えていて…
そんなある日の夜、孤独に耐えかねた如月は花村を呼び出す。
校内以外での会話は二人の寂しい気持ちをゆっくりと満たし、離れがたくさせて…
「きっ如月君…!」
ついに我慢の限界を迎えた彼女は彼に思い切り口づけ!
戸惑う彼に、暴走した彼女はぬるりと舌を絡み合わせる。
その日から二人の距離は一気に縮まる…!
「もっとふれて…ほしい…」
己の気持ちを隠せなくなった二人。
放課後の図書室で愛撫しあい、初めての快楽を貪り尽くす…! -
あの人気作が超美麗フルカラー版で新登場!
――夫が留学生ボブを我が家にホームステイさせると突然連れて来て3日目、私は彼に犯されてしまう。
そのとてつもなく大きなアレでズコズコに突かれ、夫への罪悪感を感じつつも私は初めてイクことができた…
その後もボブは私を求め続け、野獣のような激しいピストンをすんなり受け入れられるまでに私の身体は変えられてしまった。
関係を絶たなくては…そう思いつつも、夫からは家政婦のように扱われ、セックスもボブとは違い独りよがりで全く感じない…
今ではボブに求められると、アソコがキュンキュンと熱くなってきちゃう…
あなたゴメンなさい…私、外人チ○ポに思いっきり犯されたいのぉ!! -
「いいよ…!膣内にいっぱい出して…!」
求められなくなって久しいカラダは本能のままに男を求めてしまい…!
――夫に痩せろと言われてしまった町内自治会長の妻は、町内に新しく出来たパーソナルジムを訪れる。
夫には一度も褒められたことのない身体だったが、人当たりの良さそうなジムトレーナーに手放しで褒められて…
しかしそれは性欲旺盛な男の策略だった…!
トレーナーはトレーニングに必要なことだからと称して、豊満な胸やマ〇コを執拗に触ってくる!
最初は嫌がっていた妻も、トレーナーの大きなチ〇ポを前に抵抗できなくなり…!?
求めてくれない夫より求めてくれる男がいい!
ロクデナシな夫を持つ妻たちの、秘密の不倫セックスはもう止まらない――!! -
「悔しいけどこんな激しいエッチは初めて…イクッ!」獣のような交尾に愛妻が堕ちていく…
――気の強い妻はエッチにも消極的。
夫は浮気をしたいと思っていたのだが、いかんせん、バレやすい性格。
そこで彼は一計を案じ、目くらましの為に妻に寝取らせを頼んでみたのだ。
それは妻のセックス嫌いを見越しての事だったのだが…
あてがった元ラガーマンの後輩は、バリバリの童貞で性欲の塊!
激しいアピールの末、ついに体を許してしまう妻だが、体育会系のセックスは物足りない夫の行為とはまるで違った!
乳房を執拗に吸われ、アソコを弄られ続け、経験したことのない快感に潮吹き絶頂!
荒々しく性感帯を刺激された妻は、そのまま…!? -
「これ…太くて長くて、いつも届かないところが押されてる…っ!」
彼氏とじゃないのに、普段より何倍も感じてしまって…!
――長期間の交際でセックスがマンネリ化してしまった加奈とケン。
加奈はケンが持っているエロ漫画のシチュエーションでセックスすることを思い付くが、なんと出てきたのは寝取られモノだった!
流石にありえないと笑い飛ばそうとする加奈だったが、ケンには寝取らせ願望があったようで…!?
後日、共通の友人の中で一番チャラそうな男を呼び出して寝取らせを敢行する加奈たち。
ケンよりも大きくて長いモノを持っている上に絶倫な彼の一方的なセックスに、加奈は為すすべもなく感じ続けてしまい…! -
「だめっ待って…これ以上突き上げないでぇ…!!」
昔は虫けらのように見ていた元同級生に何度もナカに注がれ、動揺と快楽で意識は朦朧としていき…
――馴染みの風俗店に来た鮭川は、店の新人嬢を見て驚愕。
なんと、学生時代に自分を散々イジメた男、熊野の奥さんがいたのだ。
どうやら旦那が失職し、家族の為に内緒で働いているらしい。
彼女を指名した鮎川は風俗勤めを旦那にバラすと脅し、好きなように身体を弄ぶ!
その後も偶然彼女の娘と遭遇し弱みを握り、母娘揃ってハメ倒す!
「見てろよ熊野…お前の大事なもの…全部奪ってやる」
彼女たちは屈辱的な扱いに唇を噛みしめるも、尋常でない快楽を身体に刷り込まれ次第に心身ともに犯されていき… -
「こんなところ…生徒に見られたらっ…!」人妻巨乳保険医の痴態が校内にさらされる…!
――生徒から人気の巨乳保険医。しかし実はエッチが大好きな淫乱お姉さんだった!
ある日、保健室でこっそりオナニーをしていた所を校長先生にバレてしまい…!?
秘めていた願望を暴かれた彼女の目の前に突きつけられた老齢ながらも逞しいチ〇ポ…!
私には旦那が…と思っていても、体が疼いてたまらない…!
甘言に惑わされ、自らフ〇ラをすると、その豊満なおっぱいを揉みしだかれ、トロトロになったアソコは奥まで犯される…!
神聖な校舎での背徳行為…絶対にバレてはいけないのに、なんと生徒たちに盗撮されていて…!? -
「旦那サン以外のチ〇ポでイッちゃいマスー!」金髪白人の美人妻が旦那の上司にハメ倒される!
――ロシアからやって来た美人妻。
旦那からデートに誘われたのだが、目を覚ますとそこは地下室の中だった…!
目の前に現れたのは旦那の上司達!
なんとこの会社、社員を社畜に陥れ、欲求不満になった人妻を輪姦するブラック会社だったのだ!
おっぱいを揉みしだかれ、エッチな下着のナカに指を挿れられ、喘ぐことしかできない彼女!
旦那との一夜を楽しみにしていたその体は抵抗する間もなく、彼らの淫猥な舌使いに堕ちていった。
懇願する彼女に3本のチ〇ポが容赦なく襲う!
彼女の柔らかいアソコは男達の肉棒を抵抗することなく飲み込んでいく…。 -
科学部なんてガラでもない黒木が入部した理由…それは、長篠愛に一目惚れしたからである!
この夏合宿が終わるまでに告白する…そう意気込んだ黒木だったが、自称恋愛上級者の同級生に気持ちを勘違いされ、なかば無理やり別の女の子と行動させられることに。
何とか誤解を解いて愛のいる宿に戻った黒木だったが、そこで待ち受けていたのは他の男子部員のチ〇ポを挿入れられ、大きな喘ぎ声を上げている彼女の姿だった!?
――俺に好意を持ってくれてると思ってたあの娘たちは、結局陰キャな俺には見向きもせずに陽キャとよろしくやっている!
奇才!フリーダムプロフェットによって描かれる淫乱なあの娘たちと、哀愁誘う陰キャ男たち…!
全12タイトルを収録した圧巻のボリュームでお届けする、珠玉の作品集! -
「もっと奥にパンパンしてへぇ~」
男に跨り、激しく腰を上下させ、淫らに喘ぐ姿は僕が好きだった彼女とは別人で…
――僕は、同じ寮の先輩・グレイスに密かに想いを寄せていた。
高嶺の花のような存在の彼女を諦めきれずにいた僕は惚れ薬を彼女に飲ませることに!
これで付き合える、そう思った僕であったが、いきなり全裸になった彼女はそのまま一目散に僕以外の男の部屋に突撃。
「セックス…セックスしよ…」
そうして彼女の処女はあっさりと奪われた。
僕は惚れ薬作りを失敗していたのだ!
たくさんの男のモノをくわえ込み絶頂する彼女の姿を見て絶望するもどうすることもできない。
情けない気持ちになりながらも気がつけば僕の股間は勃起していて… -
「絶対ダメなのに…やばい…ハマっちゃうかも…」
腹の奥までしっかりと義息子のモノに満たされ、彼女は次第に何も考えられなくなる…!
――浪人中で家に一日中いる義息子からの性的な視線に悩まされる母。
最近では下着を盗まれることもあったが、旦那に相談できるわけもなく耐えていた。
少しでも「母親」として見てもらえるように役割を全うしていた彼女であったが、義息子の行動はエスカレートするばかりで…
「今日は…パパは残業で遅くなるんだよね?」
そう言って息子の硬いソレが背中に押し付けられる。
感じたことのないほどの熱に毒された彼女は… -
夢だと思いたい…でも今、遥と親父はセックスをしている…!
――亮太と遥は仲の良い夫婦。
絵に描いたように順風満帆な生活を送っていたがなかなか子どもを授かれずにいた。
そして原因を探るべく行った病院で亮太が「無精〇症」であることが発覚する。
それでも諦めきれず亮太の父に「精〇提供」をお願いすることに…
提供を了承する代わりに父が出した条件、それは遥との性交渉であった!
「それって…親父が遥とヤるってことか!?」
すぐさま拒否した亮太であったが、遥の子作りへの意思は固く…
それから遥の排卵日までの一週間、二人は毎日生ハメセックスをすることに。
愛し合う夫婦の行く末は一体どうなるのか…! -
ウェディングプランナーとして働く俺は、担当している花嫁が持ってきた旦那の写真を見て驚愕する。
なんとそこに写っていたのは学生時代に俺をイジメていた男だった!
忌々しい過去を思い出した俺はそのまま彼女に襲い掛かる。
「人生に一度きりの式をめちゃくちゃにされたくないでしょう…?」
そう囁きながら突然の俺の行動に戸惑う彼女に旦那の過去を暴露すると、抵抗の力がわずかに緩む。
その隙に彼女の腰を鷲掴み、濡れたソコに一気に挿入!
奥まで俺のモノでずぷりと満たす。
俺にハメられ、喘ぐ狂う憎いアイツの嫁の姿を見ても気持ちはまだまだ収まらない。
「お前の旦那がしたこと…お前が償え!」
幸せ絶頂の花嫁を快楽でドン底に突き堕とす!! -
「あのクズ野郎のせいでカラダがおかしくなってる…!火照って全然おさまらねぇ…!」
毎日鬼のように突かれまくった身体はもはやアイツなしではいられなくなっていて…
――家庭環境の悪かった恵は援〇で生計を立てていた。
そんな生活に嫌気がさし、路地裏で泣いていたところに現れたのがクラスメイトのヒロだった。
ヒロに勉強を教わりながら、やっとの思いでヒロと同じ公立校に進学を決める。
しかし、これからの生活に想いを馳せていたところに、かつて自らの援〇を仲介してくれた男が学校の先輩として現れるのであった…!
ヒロに過去のことを秘密にする代わりにと、男は馬並みの巨大チ〇ポを取り出して、勢いよく喉奥に突き立てる!
それを機に都合のいいオ〇ホ扱いされるようになってしまった恵の選択は―― -
「私…職場で、夫の前で、若い子と生セックスしちゃってる…!」
めぎつね市立図書館で司書をしている若妻乙女さん。
大人しく真面目だが、エッチなことが大好きで妄想しがち。
夫はいるが最近はご無沙汰で、悶々とするあまりバイトの間音君と書庫で関係を持ってしまう…!
彼の若さ溢れる性欲でメチャクチャに犯されると、いけないと分かっているのに興奮が抑えられず抗えない。
自制出来ない自分に悩んでいると、夫が図書館に顔を出してきた!
若妻さんの旦那の前で見せる顔に嫉妬した間音君は、隙を見て若妻さんを犯しだす…!
いつもリードしてるのに主導権を奪われた若妻さんだが、いつ誰に見つかってもおかしくない背徳感でいつも以上に感じてしまう。
さらに居眠りしている旦那の横でしようと提案してきて…!? -
「夫以外のでこんなに感じちゃうなんて…ッ」NTRの名作三篇を完全収録!!
――武と妻の幸子は友人夫婦と一緒に4人でキャンプに来ていた。
楽しいBBQの後、露天風呂を堪能する幸子だが、そこが混浴と知らずにバッタリと友人の夫と鉢合わせ!
慌てて出ようとするも、飲み過ぎたせいか足がもつれ、友人の夫に抱き着いてしまう。
それが過ちの始まりだった…!
勘違いした彼はそのまま幸子の足を広げ、火照ったアソコをくちゅくちゅと愛撫。
即イキした身体は、ゴム無しチ〇ポを受け入れてしまう…!
「酔って勘違いさせた私が悪いんだ…」そう自責する幸子だが、しかし、それは…友人夫婦の周到な罠だった!
――他、悪い酔いした挙句に義父との間違いを犯した妻『義父漬け』
夫に内緒の借金の代わりに義兄から援助の代償として肉体を求められる妻『義兄漬け』を収録!
【※この作品は『人妻交姦旅行~ハメられ寝取られ堕ちていく~』『義父漬け~お義父さんは底なしの性欲を私に注ぎ続けた~』を収録したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】
<収録作品>
裏切りの果てに…/義父漬け/義兄漬け -
シリーズ5冊各220円(税込)「おじさん!オナホでいいから私を使ってぇ!!」
――付き合って一年になる千里とヒロ。
ついに初めてのセックス…のはずが、緊張からかヒロのチ〇ポは萎えて挿入らない。
私が下手なせいだ…と友人に相談すると、一から教えてくれる優しいおじさんがいると、あるアパートの一室に連れて行かれるが…
そこで繰り広げられていたのは、超絶倫男によるハードセックスだった…!
初めては彼氏に…と懇願する千里を無視して腕ほどもある巨大なモノを容赦なく挿入!
失神するほど突かれ、潮を吹き散らし強制的に快楽を植え付けられた千里。
それから千里は、彼氏のためと自分に言い聞かせ、火照る身体を揺らしながらおじさんの居る部屋に通うようになる… -
「達也のより…全然大きいっ!」「剛士くん…すきぃ…」
橘と葵が俺の目の前で剛士を求めて喘いでる…こんなの見たくないのに目が離せない…!
ある日の放課後、体育倉庫の掃除をしている悪友・剛士を待っていた俺は、女友達の橘まりなに告白される。
突然の告白に驚いていると、体育倉庫で剛士と幼馴染の葵が裸で抱き合っているのを目撃!
告白に抱き合う友人達に…と動揺していると、隣にいた橘が俺のズボンを下ろし、咥えてきた…!
何が何だかわからないうちに剛士に見つかり、橘のことが好きだった剛士に復讐のように挿入される葵――!
橘はそれを見るや俺とセックスするが、イケなかったことを剛士に見破られ挿入されて――!
仲の良かった女たちがメスの顔をして悪友とセックスする様子を、何も出来ずに眺めることしか出来ない俺は… -
「ヤメテぇ!私、彼氏がいるんです!」女子大生三人の純潔が無情にも散っていく…
――2000年代初頭、あの『ヤリサー』が全盛だった時代。
酩酊するまで飲まされた女子大生三人は、気が付くと、サークルの男たちに囲まれ、衣服を剥かれて体中を弄られていた。
「何してるの…警察に言うわよ!」しかしその声はヤリ部屋の外には届かない…!
大勢の男に抑え込まれ、動けぬまま、指で乳首をこねくり回され、下半身は舌で愛撫され掻き回される。
そして、無理やり濡らされたアソコには太いイチモツが強引に…!
「チ〇ポに勝てる女なんかこの世のどこにも居やしねぇんだよ」
歪んだ認識が男を狂わせ、荒んだ欲望が女を散らす、混沌の時代の物語。 -
「私の浮気セックス動画、本当に送っちゃった…」
――初カレができたばかりで浮つきながら恋人を待つ若葉の前に、ガタイの良い上級生が。
部活で体育倉庫に用事があるが、転校してきたばかりで場所がわからないという。
案内を終えた若葉は立ち去ろうとするが、倉庫に押し込まれいきり立ったモノを無理やり口にねじ込まれる…!
失神した隙に処女まで奪われ、それ以降挿れたくなった時に都合よく呼び出されるオナホにされてしまう!
何度も雄を味わわされて先輩のモノで完全に屈服させられてしまった若葉は、撮り溜めた寝取られ動画を彼氏に送るよう指示される。
流石に戸惑う若葉だが、その後起こることを想像すると高揚が止まらず… -
シリーズ7冊253円~396円(税込)「子宮が…体中が人間のチ○ポ待ちわびちゃってるぅ!」
準備万端なエルフ母娘に容赦ない生ハメ…!
――ホームステイ先のエルフ一家には、美人母娘エルフがいた。
オレがエルフの国に来た理由?
こいつ等にぶち込むために決まってる!
雌エルフは人間の雄のフェロモンに欲情するらしく、噂通りオレの精○が放つ強烈なフェロモンにあてられた母エルフにズッポリ!
その様子を見て戸惑いながらも疼いていた娘エルフの処女ま○こにもズッポリ!
エルフ母娘のカラダ、気持ち良すぎるだろ…!
母娘の方も、永遠の愛を誓った相手がいる癖に人間のオレのち○ぽでよがり狂っていやがる。
もう我慢できねぇ…2匹ともオレの女にしてやる。
オレの子供を産んでくれ! -
「アナタのチ〇ポの方が夫よりずっと気持ちいいのっ!」
――憧れの幼馴染だった女が、アニキと結婚して義理の姉になった。
義姉さんのあのカラダ…アニキには勿体ねぇよ。
隣の部屋の兄夫婦は、俺の気持ちを知ってか知らずかセックスを始めてしまう。
…と思ったら、声が止んでしまった。まさかもう終わったのか?
部屋を覗き見ると、そこでは義姉さんが抑えられない情欲に身を任せ、自らを慰めていた。
隣で疲れて眠ってしまっているアニキに謝りながら、激しく絶頂する義姉さん。
…へぇ、まさか義姉さんがこんなに淫乱だなんてね。
親父も孫の顔が見たいとか言ってたし、義姉さんを満足させられないアニキの代わりに俺が仕込んでやるよ。 -
「やだ…こんなの絶対挿入らな…あぁああ…!」
ーー夫が留学生ボブを我が家にホームステイさせると突然連れて来て3日目、私は彼に犯されてしまう。
そのとてつもなく大きなアレでズコズコに突かれ、夫への罪悪感を感じつつも私は初めてイクことができた…
その後もボブは私を求め続け、野獣のような激しいピストンをすんなり受け入れられるまでに私の身体は変えられてしまった。
関係を絶たなくては…そう思いつつも、夫からは家政婦のように扱われ、セックスもボブとは違い独りよがりで全く感じない…
今ではボブに求められると、アソコがキュンキュンと熱くなってきちゃう…
あなたゴメンなさい…私、外人チ○ポに思いっきり犯されたいのぉ!! -
「いやっ…なのに、気持ちいい!このままじゃこいつの虜になっちゃう…っ」
すっかり蕩けたアソコにずっぷりと奥までハメられ、イキまくる…!
――赤坂さなはエロいことを意識すると現れる超淫乱な裏の人格に悩まされていた。
彼氏の陽輝には性への貪欲さに拒絶される日も…。
彼に嫌われたくないさなは我慢を試みるが体は疼き続ける。
限界を迎えた彼女は校内で陽輝とエッチをするがおさまらない。
そんな時二人の行為を見ていた同級生が声をかけてきて…!?
「わたし、すさまじいセックスされてる…!」
大きなモノでナカを暴かれ、絶頂!
絶倫男に受け止める暇もない快楽を与え続けられた裏の彼女が満足したとき、正気に戻ったさなは…。 -
「私の孕みたがりのよわよわAIマ○コにたくさんハメハメして…っ!ウイルス精○で卵子を屈服させてください…」
――かつて流行した疑似ヒト型AI搭載端末・メルフォンを手に入れたキミタは、自分好みの彼女・シオリを作ってイチャイチャとした毎日を謳歌していた。
しかしそこに、AI彼女たちを寝取りまくるTNPウイルスが現れる!
ソフトが古くウイルスに太刀打ちできないシオリ。
赤く腫れあがった先端をいじられそそり立ったアレを挿入れられ、キミタが寝る横で一晩中イカされヨガってしまう…!
キミタを裏切るまいと必死に抵抗するシオリだったが、次々浴びせられる快楽に浸食され身体はメスの悦びを求め疼き熱を帯びていき… -
「ダメなのに…すごくすごく求められちゃうと…」
激しい口づけに心までも溶かされた彼女はぬぷりとそれを最奥で受け入れて、ゆっくりと堕ちていく…。
――専業主婦の茉優は年々冷めていく夫とは裏腹に増していく己の性欲に悩んでいた。
不仲ではないものどこかぎこちない夫婦関係が続き、すっかり女としての自覚を失っていたなか、彼女の日常は一人の男によって大きく乱される!
「そんなこと言って弄ばないで…」
夫を裏切りたくない気持ちと激しく求められる快感との間で揺れ動く彼女は、抵抗しようにも執拗に迫る男の意外な一面に絆されつつあった。
一途でいさせて、と願う彼女を他所に三人の関係は予想外の方向に歪みはじめて…!? -
「私、コーチと付き合ってたの」
――催眠術を持つ家系に生まれた健吾。憧れの理沙先輩と付き合いだしこの世の春状態!先輩とあれこれしたい…と浮かれていたが、同時に懸念していることも。
先輩は付き合う少し前まで陸上部に所属していて、有望視される存在だったが何故か退部。
本人も陸上に未練がありそうで、辞めた理由が気になっていた。なんとなく探ってみるとちらつく男の影。
無闇に聞いてはダメ…と思うも堪え切れず、ついに催眠術を使って先輩が部活を辞めた理由を聞き出してみると、なんと顧問と付き合っていたことを語りだす先輩!
先輩の口から出る顧問との甘く激しい禁断愛に愕然としつつも聞くのを止められず… -
「ごめんなさい…でももう気が変になりそうなのっ!」
拓海と美月はおしどり夫婦。
そろそろ子供を…という矢先、拓海の経営する会社が経営難になってしまう。
藁にもすがる思いで遠い親戚の資産家、岩崎に頼み込んだ二人。
彼が出した提案は、美月に1か月間性処理係として奉仕させること。
猛反対する拓海だが、愛する旦那のためと美月は承諾。
「キスNG」
「ナカには入れない」
など約束を決め臨んだが、媚薬を塗られ体中這いずり回るようなマッサージや、おもちゃを仕込まれ刺激されたりとねちっこい愛撫に美月は次第に「性」に支配されていく…
奴の手中と分かりつつも押し寄せる火照りは抑えきれず、次第にアレを心の奥で熱望するようになって… -
「あの日から一か月…私、先輩と毎日セックスしてるんだ」
彼女はこの前までキスさえ未経験だったとは想像もつかない姿で腰を振り喘いでいて…
――葉山と姫川は友だち以上恋人未満な関係。
葉山はそんな彼女を家に招いた日、いいムードになり一歩前進を目論んでいた。
しかし、部活の先輩に呼ばれたと言って彼女は帰ってしまう。
その後、忘れ物を見つけた葉山は届けに行った先で彼女が先輩にキスをされている姿を目撃…!
頬を赤く染めた彼女の胸を男が執拗に舐る。
初めての快楽にピクピクと体を揺らす彼女の姿に、今すぐに止めに入りたいという気持ちとは裏腹に葉山の股間には熱が集まるばかり!
そして彼女は、そんな葉山の存在に気づいていた… -
「私のこと好き? なら…そこで見ていてね?」
――学校中のみんなが憧れる彼女に、クラスでも空気のような存在の僕が突然、告白された。
何かの間違いではないかと不安がる僕を、彼女は優しく微笑んで、温かい心と花のように美しい身体で包み込んでくれた。
間違いなく僕は、幸福だった。
ある放課後、彼女が先輩に教室の中に呼び込まれるのを見た僕は、嫌な予感に襲われ、聞き耳を立てた。
その時、扉の向こうから聞こえてきたのは、僕もよく知る、快感に喘ぐ彼女の声で…。
(…きっと彼女は、先輩に脅されているに違いない)
そう考えた僕に彼女が告げた真実は、ひどく残酷なものだった――。 -
シリーズ2冊374円~396円(税込)「僕は明音の気持ち…何も気づいてあげられなかった…」
明音が僕の知らない男と愛し合っているのを覗き見ながら、思わず涙がこみ上げて…
――明音とは小さい頃から一緒にいる幼馴染で、告白はしてないけど正直恋人みたいなもんだ。
でも受験が終わったらちゃんと告白しようと思っている。
受験勉強に明け暮れて明音としばらく会えずにいた夏休みのある日、コンビニから出てくる明音を見かけて声をかけようとすると、彼女に話しかける男に気づいた。
明音も顔を真っ赤にしつつ親しそうにそいつと話している。
明音のぶら下げる袋にはコンドームが…爆ぜる鼓動を抑えつつ、後をつけてみる。
彼女の部屋で抱き合う二人。
そこには僕の知らない明音がいた…
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