『アダルトマンガ、レディースコミック』の電子書籍一覧
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「浮気夫は妻のオモチャ 全部出して」彼の逞しいペ○スで貫かれると、子宮の奥から快感が昇って来る。はっきり言って体の相性はいいと思う。それも結婚を決めた理由のひとつ。それなのに結婚前から浮気だなんて!! でも私は水に流して結婚することにした。そして私は毎晩夫を求めた。夫が毎晩はきついよ、なんていっても許さない。挿入させ、激しくピストンさせる。「あ…う…もっと…あなたっ、もっと…!もっとよ…あなたっ」体力と精液の最後の1滴まで搾り取る。「これだけすれば外で女を抱けないでしょう」たとえ酔って帰って帰ってきても許さない。「なんで勃たないのよ!」両手で扱きフ○ラで無理矢理勃たせ騎乗位で射精。「量はいつもと同じね」。「男のアレの根元を縛って きっついお仕置き」10年ぶりに会った男は、私をレ○プしたというのに「女っぽい体になったなぁ。感度良さそうじゃないか」と私を誘った。どこまでバカにしたら気が済むの…!? その時私の脳裏にある計画が浮かんだ。ソープ嬢仲間に声を掛け、男をホテルに呼び「彼女達、複数でするのが好きなのよ」と男を騙し、全裸にすると両手を縛った。「私達3人の相手は大変よ。途中でダメにならないようにしなくちゃ」と、すでに勃起した男のペ○スの根元を輪ゴムで縛る。そしてまずはフェ○チオ。「口だけでイッちまいそうだぜ」「絶対イケないわよ」「輪ゴムを外さない限りね」「さあ入れるわよ」私達は下着を脱ぐと次々に男に跨り快楽を貪った!?
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脳腫瘍で死を覚悟した医者。ニューヨークで買った娼婦とその腹違いの兄に「死の恐怖から救って欲しい」頼む。すると、日本の信州の山荘に匿ってくれた。寝たい時に寝て、起きたい時に起きて、抱きたい時に女を抱いて過ごす。不思議な女だ。商売女だと言うことを忘れそうだ。そうだ、あの時もこうして雨が湿った空気の中で、あの娘と抱き合った。あれは避暑の軽井沢だったか…。雨宿りで入った小屋の中で下着を下ろした少女が両手で股間を弄っていた。少女のアソコは濡れていた。思わず物音を立ててしまい、少女と目が合った。一瞬、少女の恥ずかしそうな困った顔をもっと見たいと思った。少女は僕のモノを自らの股間に入れさせた。いつもより早く発射した…!?
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「俺とあいつ…どっちが好きなの?」そう言いながら彼は私を後ろから何度も突き上げてくる。奥まで突かれるたびに頭の中が真っ白になっちゃって、「好き」以外なんにも考えられない!でもそれを言っちゃったら…。―私、奥田芹(おくだせり)は中学時代の失恋を未だに引きずっている。そのせいなのか恋愛もできず、仕事も失くし、住んでいる所は強制退去、しまいには苦手な従妹にはマウントを取られ、もうボロボロ…。そんな時、突如舞い込んだお見合い話。相手はなんと中学時代の失恋相手!?でも相手の高良(たから)くんは中学時代の事を全然覚えていない挙句に「ずっと好きだったよ」と告白をしてきて…!?
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18の夏、家庭教師の榊先生にキスされた時、私はレディコミのようにキスだけで濡れてしまった。大人になって何人かの男とSEXしてみて、こんなもの? あの時のキスが良かったみたい…。いつも思い出していた。いつもあの時の続きを想像していた。先生に会いに行ったらまたキスをしてくれた。これよ! 舌からアソコに電気が走るみたいなこのキス! まってたの。こういう手馴れたいやらしい動き。「感じるところ教えてよ。上の口より下の口に聞いたほうがいいかな」ぬぷっと指がアソコに入ってきた!! 「もうぬるぬるだ。キスだけで感じちゃうんだね。乳首はどうかな? 摘むだけで締め付けてくる。この口は正直すぎる」指で掻き回されて…!?
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「あ…あっ、も…もっと…あ、もっと深く…隆司…っ、子宮までえぐってよお」私は足を思い切り開きアソコを隆司の股間に押し付け、隆司のモノをより深く飲み込もうとする。「すげ…え、梓…お…まえ」隆司が私に応えて激しく出し入れする。「仕事した後はいつもこうだ。メス犬みたいに求めてきやがる」「ああ…っ、そうだよっ、アソコが熱くてたまんないんだよっ」「う、うお…っ」「あ、ああっあ――っ」同時に達する。体位を変えて再び交わる。「好きだよっ、地獄の底まで一緒だっ」「隆司っ」背面座位で隆司が私の足と胸を抱え、私の体と自分の腰を激しく上下させる。そうよ。ヤバイ事した後はヤリたくてたまらなくなる。私もこいつもケダモノだから…!?
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裸で抱き合う2人の男。「ハッハア…ア…」乳首を舐める舌に体が反応する。「どうなんだよ、徹…」「な…に…?」「恋しいんだろ?五月がさ」首筋を舐める男と目が合う徹。「正直だな。ヒクついてるぞ、アレが」一成…こいつ。「忘れられないんだろ?やりたいんだろうが」「うるさいっ、自分こそ…!」一成が」いきなり徹のア○ルに猛りきったモノを突き立てる!!「うっ」そして激しく出し入れする。「ハックウッハッ」自分こそ恋しいくせに。抱きたいくせに。あの体をあの心を。あの夏に戻って…。五月はきれいだよ。きれいで魅力的だ。見てるとドキドキする。一成が彼女を選んだのは当然だて思えるよ。僕が彼でもそうする。けどさ、マジでいいのかよっ。こんな事して平気なのかよっ。
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「初めてぐらい優しくしたいのに、歯止め効かなくなっちゃいそう」
執拗な愛撫でぐちゃぐちゃになる。そんな私を獣のような瞳で捕らえた。
「だめだよ奏ちゃん。目、逸らさないで」
学生時代に付き合った元カレ…兼幼馴染の多津巳と、事故を切っ掛けに数年ぶりに再会した奏。
療養中は見守るという事で、急に始まった同居生活にぎくしゃく!
なのに彼は気にしてないのか、距離感に遠慮がない様子!?私達、別れたはずじゃ…?なんて妙に意識しちゃうのは、別れた原因への後悔と、数年分もの拗れた想いがあるからで…。
もだもだする奏に多津巳が持ち掛けたのは、“あの日”できなかったセックス!?
そして、多津巳の“歪んだ本性”が暴かれていく――。
※本書は同タイトルの1~6話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。
※特典として、扉カラーが収録されています。 -
互いにペ○スとアソコを愛撫しあっている最中に、夫が他の女の名前を呼んだ!? 夫は浮気をしている。あなたも遊んだら? 友人にそう言われた私は元彼と再会しSEXした。目には目、夫の浮気には不倫。私のアソコを舐めながら「綺麗だよ。昔よりずっと」そう…カゲのあるいい女…? バキュームフ○ラしてあげると「いい女になった」ですって。後背位で挿入されながら「今度はうちに来て」「いいのかい?」「いいのよ…」夫にバレても…。そして自宅へ呼んだ彼と夫婦の寝室で濃厚SEX。「本当はまだ俺に未練があるんだ」ク○ニしながら彼が言う。違う…そんなんじゃない…。ペ○スを咥え、挿入されるほど夫への気持ちが…!?
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襖の向こうから聞こえてくる喘ぎ声。思わず覗くと女性2人が全裸で絡み合っていた!? しかも1人は下から男に貫かれている!! 結合部を舐める女。なんていやらしいの。快感にくねる肢体。アソコが男の人のモノを根元まで飲み込んで、赤い舌が生き物のように這い回っている…。どうしよう。体が疼く。思わず胸を掴み、アソコに手が伸びる。手が止められない。中に人間に気づかれた!?「人の情事を覗き見て、その上自慰をするなんて恥知らずな」「私達だけ見られたんじゃ割に合わないわ」「そこに座って良く見えるようにさっきの続きをなさい」「まあ、いやらしい蕾ねえ。すぐ膨らんだわ」「凄い洪水」バイブを刺し込まれ…!?
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香道の古い流派、鬼蘭流宗家、東伏見家には冴子と香子という姉妹がいた。末子相伝のため家を継ぐのは妹の香子。大企業の社長との見合い話も出ている。香子が後を継ぐ事に冴子は異論はない。だが冴子は東伏見の家を滅びるままにしておきたくなかった。むしろ香子の後ろ盾となって鬼蘭流をもう一度再興したい…そう考えていた。そんな時、何…このキス。身体中が震えて溶けるわ。こんなキス生まれて初めて。怖い…どうしよう。いけない…この男は妹の見合いの相手よ!? そして冴子は滅びの危機に直面した家を再興すべく謀の渦へ飛び込んでゆく!!
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【人気作品を全巻まとめ読み!気になる結末まですべてが読める、大満足×お得な1冊!!】小説家の恩田は森のなかで洋館を見つける。バルコニーにたたずむ髪の長い美しい娘は、行方不明になった恋人の“りん”にそっくりで…。毎日彼女のもとに通い続けるうちに、愛し合い、夜が明けるまで抱き合ったが…。ある日、彼女と洋館は跡形もなく消え去っていた――!? 【「黒髪草紙~ラプンツェル」より】その他にも、双子の兄弟の間で揺れ動く恋心や、片想い中のお医者さんの正体など、切ない愛と欲に溺れた男女を描いた全8作品がイッキに読める!
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互いに伴侶がいるのに、おもむくままにホテルに入った私達は全裸になった。乳房を揉まれ乳首を摘ままれる。「いい…わ」自ら男の顔の前に膝立ちになりアソコを指で広げて舐めさせる。ク○ト○スを揉まれ声が上がる。両足を抱え込まれてク○ニされ、思わず「あ…私にも…ちょうだい」と彼のモノを握りしめ、シックスナイン。あまりの快感に咥えていられなくなると彼が正常位で挿入してきた。逞しいペ○スが、ゆっくりと力強く出し入れされると、夫では感じた事のない快感が沸き起こり、私ははしたない声を上げ続けた。彼が私の腰を掴むと体制を入れ替え騎乗位にした。私は思うがままに腰を動かし官能を貪った…!?。
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恋人のペ○スを咥えて舌を動かす。騎乗位でペ○スを挿入し体を動かし締め付ける。「う…あ…凄いよ渓子…」お義兄さんもこんな風に声を出すのかしら。「あ…あ、渓…子…だめだ…俺…もう…」「…まだよ…まだ」お義兄さんの顔もこんな風に歪むのかしら。恋人のペ○スがぐっと膨れ上がる。お義兄さんもアノ時はこんな風に…。姉の体には縄の跡があり、顔には殴られた跡が!? またお義兄さんに暴力を振るわれたんだわ。SEXしたからって愛し合ってるって証拠にはならない。お義兄さんは姉さんを愛していない!! 私は義兄を誘った。義兄は私の服を破り全裸にすると縄で縛り、巨大なペ○スを挿入し、出し入れした!?
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ラブホで男の前に跪き、太いモノを咥える人妻。夫を愛しています。でも不満もあります。でも私、夫に文句を言えるような立場じゃないんです。だって若い男と不倫して、逞しいモノを愛撫できるんですもの。握りしめて、しゃぶって、咥えて、舐め回す。それだけで私は、もうびしょ濡れ。「欲しかったの…ずっとこれが欲しかったの…」「僕もだよ。1週間に1度しか会えないなんて…!!」「来て…!! 突いて…!!」私は自ら両足を大きく広げると指でアソコを広げ彼を誘う。「奥さん…!!」彼のモノが入って来る。私のアソコがいやらしい音を立てて彼のモノを飲み込む。こんなにも彼のモノを愛しいと思った事は無かった。女を意識した!!
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夫婦のベッドの上で緊縛プレイで浮気していた夫!? ローソクを垂らされ鞭打たれて悦んでる姿を見せられて「ハメられた」なんて言い訳通用すると思ってるの!! 当然離婚。ところがストーカーの狙われていると夫がボディ―ガード会社に入った私を指名してきた。最初は私に会いたい口実かと思っていたら、どうやら本当らしい。それにしてもちょっと隙を見せるとキスしてアソコを触って来る。ああ気持ちイイ…じゃなくて背負い投げよっ!! でもなんだかいい雰囲気になったと思ったら、なんとストーカーは私の親友だった!? 捕らえられ全裸にされて縛られて、男達に全ての穴を塞がれて、凌辱されている姿を撮影されてしまい!?
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「他の男に抱かれている君を見てみたい」夫のそのひと言で私は見知らぬ男に抱かれる事になった。夫は隣の部屋でマジックミラー越しに見ている。男はそれを知らずに鏡の前で私の足を大きく広げアソコをを弄る。夫が私を見てるわ。こんなあられもない格好の私を…。愛液がお尻の方まで垂れる。嬌声が漏れる。こんないやらしい声を上げている私を夫に見られている。そう考えただけで、もう…。「もっと弄って。もっと掻き回して」あなたしっかり見ていて…。「来てっ、ああ、早く…っ」挿入され、いやらしく腰を振ってよがり声を上げている。「ああ…ッ、もっと奥まで激しく突いて…っ」私はこんなに淫乱なあなたの妻よ!?
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「待ちくたびれたぞ。鞘の姫」
痺れるような快感。熱くて硬い先っぽが私のナカを掻き回し…って、キラキラしい強●男に処女を奪われてるーー!!?
リモートワーク中の地味OL・有袈(ありか)は、風邪を引いて寝込み中。…―の、はずがいつの間にか豪華なお城のベッドにいた!もしかしてこれ、異世界トリップってやつ??
何やらこの国において、私は鞘姫と呼ばれる特別な存在。その鞘姫と皇太子はエッチをする定めにあるから、「もうこの体は私のものだろう」なんて…、嘘でしょ!?
俺様な絶倫スパダリ皇太子(※さっきまで童貞)に攻められまくる、エロ展開不可避なドタバタ異世界TLスタート!!!
※本書は同タイトルの1~7話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。
※特典として、描き下ろしマンガや扉カラーが収録されています。 -
【人気作品を全巻まとめ読み!気になる結末まですべてが読める、大満足×お得な1冊!!】旦那の彰は取引先相手の女と浮気をしている。しかも年上の人妻!! そんなにカラダがよかったの? それともテクニック? 2人の息子のことも考えずに浮気するひどい夫なんて、もう…いい…。【「あふれる蜜を吸いつくし」より】その他にも、夫に心中された妻と妻に心中された夫の一夜の過ちや、女癖の悪い夫への復讐のために利用された妻など、全11作品がイッキに読める!
【収録作品】
熟れる愛液の花園
エロスの宝石箱
※収録作品は単話配信されているため、重複購入にご注意下さい。 -
下半身裸で勃起したペ○スを握りしめた白いセダンに乗った男を2度も目撃してしまった看護師。恐怖感というよりは全身に電流が走ったような気分になった。うそ…アソコが熱い。家に帰った私は、あの男のペ○スを思い出しオ○ニーをしたら今までにない程愛液が溢れ出て…なんとイッてしまった。変態男を思い浮かべて自慰をするなんて思いもよらなかった。教習所に通うようになったら何故か教官に見覚えが。しかも教習中に胸に触って来る。私の体は火照り乳首がツンと立つ。いやらしい言葉を囁かれペンでアソコを突かれる。特別教習と言って呼び出され、全裸にされバ○ブを入れたまま運転させられて!?
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社長室で服を着たまま秘書をバックから攻める弟。十数年ぶりに会いに来た兄に見せつけるように。こんな男に義妹はやれない。俺は義妹と駆け落ちし、憧れていた義妹の体とSEXに溺れた。ところがある日、弟が現れ、俺を縛ってア○ルを犯す!? そこに帰って来た義妹は「来いよ。お前も俺と同じだろ。苦しんでるこいつが好きなんだろ? ホラこうして泣かせてやるぜ」俺のア○ルを出入りする弟のペ○スから目が離せない義妹。勃起した俺のペ○スを両手で包み、咥えると激しく頭を上下させる。ペ○スとア○ルから与えられる快感に悲鳴を上げるオレ。義妹は顔を上げて微笑んだ。「好きよ」艶やかに…美しく…!!
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ジェーンドゥ(名無し)の魔女と呼ばれる主人公は、自身の「ある理由」から幼い竜人族の双子を奴隷として買う。
―それから数年後、すっかり大きくなった双子と生活する魔女。
奴隷として買い取った二人とは、まるで家族のような距離感で過ごしていた。
しかし、成長した双子は、次第に「隠し事」をされていることに違和感を覚え始める。
「俺たちは家族だろう 隠しごとは無しだ」
それでも頑なに秘密を教えてくれない魔女。
我慢のできなくなった双子は、彼女に内緒で"とある計画"を進めていく―…。 -
ユーホームニア国の次期国王の名を継ぐメリと首都セイカから夏の間だけ避暑地としてユーホームニアにきているゲッカ。
夏の間だけ二人は友達だ。
互いに二人は惹かれていく。
ある日ゲッカはメリをかばい片目を失う。
メリは自分を責めゲッカを避けるようになる。
次第にゲッカもユーホームニアに来なくなった。
メリはゲッカを忘れられずにいた。
メリが王になる日ゲッカは現れて言う「この国の国王を"おめでとう"というやつは愚民だ。わかるだろう?」その言葉にメリは喜びを感じて…。
しばらくしてユーホームニア国が攻め込まれる。
そこで現れたのもゲッカで平和条約となるものはメリがゲッカの花嫁になることでユーホームニア国の【掟】に則った条約だった -
初めての彼は、一つ年上で初体験の相手。何度となくヤリまくり、溺れていった。でも少しずつ気持ちがずれ始め、結局別れて仕事もやめて家へ戻った。彼と別れて残ったものは性欲だけだった。ある日ドライブしているとカーSEXしているカップルを見た。あ…! わー。なんて激しく…。あの女いいなぁ、男と出来て…。気持ちよさそう。自然と手が乳房とアソコに伸びる。その時シフトレバーが目に入った。下着を脱いでレバーに跨るとググッと挿入。ひんやり冷たくて固いシフトって感じるっ…。「ん…あ…あ」これって最高! エンジンをかけると振動が伝わって余計感じまくる。そこを2人組の男に見られ、犯され感じてしまい!?
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希志子と初めて寝たのは3年前…佐久間の結婚式の夜だった。それから当たり前のように週に1度体を合わせている。アソコを舐めると「ああ亨…もう…もうっ…ねえ…」と自ら求める。思い切り足を広げて挿入してやると嬌声を上げて俺を締め付け、あっという間に達してしまう。「何笑ってるの?」「体の相性があるとしたら俺達って最高だと思って」「3年もこうしてるんだもの。相性だって合ってくるに決まってるでしょ」「希志子の事、変えたのは俺だもんな」「何よ、それ」「俺が色々教えたって事。あの頃は何も知らなかったからな」「いやらしい事ばかり言ってる。でも…確かにセックスフレンドとしては最高よね、私達…」
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「やっと思う存分触れることができる…」とろとろになった身体を激しく何度も責められて、情熱的に求められる…!―昔から他人の意見や占いに頼ってきた・えり。ある日、姉に勧められてお見合いをすることになったのだが…相手はなんとテーラー会社の社長!?ハイスペックでイケメンな和人に戸惑うえりだったが、温かい言葉と優しさで包み込んでくれる和人と一夜を共にすることに…。しかし、昼間の彼とは裏腹にHはとんでもなく激しくて―!!止まらない快感に翻弄される!!こんなに誰かに求められたのは初めて…。占い嫌いな現実派男子×占い女子、ふたりの恋の行方は一体…!?
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ファンタジーな世界の乙女ゲームの世界に異世界転生し悪役令嬢・カナリアになった主人公。
処刑ルートを回避するため、婚約者である光輝の国のルーク王子(メイン攻略対象)から婚約破棄からの追放ルートを目指すが最終的に処刑ルートに入ってしまう。
捕らえられた檻の中で誘拐され、目が覚めると目の前にはこの乙女ゲームの最推しであり、ラスボスである狂王子がいた。
「今日からお前はオレの所有物だ」
そう宣言され最推しに監禁される日々がはじまる。
全40p。 -
突如異世界に召喚されたOLは目が覚めると魔法陣の上に座っていた。
何もわからず混乱していると魔術師という男が現れて言う。
「はじめてやった異世界人の召喚だけどうまくいってよかった」
「かわいいし大当たりだ。君の世界ではこういうのってSSRって言うんだっけ?」
男は異世界人のペットが欲しくて呼んだのだった。
必死の抵抗もむなしく魔術で気を失ってしまう。
次に目が覚めた時、全ての記憶を奪われて名前も思い出せなくなっていた。
「僕は君のご主人様だよ。リリィ」
新たに名前をつけられて、催眠えっちをすることになり……?
フルカラー40p。 -
どんなに喧嘩したって、SEXすればきっと優しい気持ちになれるはず。ベッドで抱き合い挿入。ああああ――っ。んもー辰郎ってばまたバックから。もしかして出会ってからずーッとじゃない? いい加減飽きたわよ。初めの頃は気が付かなかったんだけど、美代子の奴、感じるとすぐ白目むくんだよなあ。萎えちゃうぜ。ったく猿じゃないんだから。ヘタすりゃホラー映画だぜ。「ああ~」と、お互いに思いながらもSEXは続けている。なんだかんだ言って、結構体の相性はいいみたい。だってあっという間に恋に落ちた仲だもの。上手くいかなくてどーするの。気が合わないはずないじゃない。でもSEXは相変わらずバックのみ!?
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アラサーOLなのに、夢の中では金髪のうら若き姫で自分から男に「抱いてください」と迫ってる。処女なのに乳房を揉まれ、アソコを弄られ歓喜の声を上げる。ここの所毎日同じHな夢を見る。しかも毎回切なくて甘いペッティングシーンで終わる。マジ欲求不満かな? と思っていたら大好きなアイドルのコンサートでなんと歌を聴いて達して失神してしまう!? その後なんとそのアイドルにナンパされHする事に!! キスされただけで腰が砕ける。乳首を摘ままれるとプックリ膨らむ。ク○ニされると、もうたまらない。「ああ…来て」彼が挿入してくる。「凄いな。もうヌルヌルのグチャグチャだ」「すご…っ、いっぱい…いっぱいよぉ」
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「さあ大きく足を開けよ。もっと欲しいんだろう。お前は淫らな女だ」「いやよ。違う! 私はそんな女じゃない」でもココはそうは言ってないぜ」男が大きく足を開くと、太い蛇がその頭を私の穴という穴に潜り込ませる!?「いやああ――っ」夫の起こされる。どうしてだろう。最近同じ夢ばかり見る。「悪い夢なんて忘れさせてやるよ」夫は私の汗を舐めると「美味しいよ、英里」夫はこの上なく優しい。「ああん」私のアソコを指で広げると敏感な突起を舐める。「ほら蜜が溢れてきた」「利之さん、来て」夫の逞しいモノが私の中で激しく動く。幸せな人生を手に入れた私が、なぜあんな夢を見るの? ある日、体に溺れた元彼と再会して…!?
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過激でマニアックな愛の行為に溺れてしまう女性たちの姿を描いたコミック短編集。
私は高臣クンの彼女にはなれないけれど、高臣クンのためならどんなエッチなことでもするし、何をされてもいいの。どんな恥ずかしくてひどい事でも…【BOY TOY】
キスよりセックスより胸を触られるのが好きな香織は、マニア向けの掲示板で胸だけを売るサービスをプロデュースしてあげると言う男と出会い、ビジネスライクな付き合いを続けていたが…【ブレストマニア】
1990~2000年代のレディコミ界を席巻した小林澪子が描く、フェティシズムと倒錯的な愛を描く3作を収録。 -
夜な夜な見えない何かにみだらな行為をされると霊能力者に相談しに来た巨乳OL。
寝ているところをクンニされたりおっぱいを舐められたりハメられたり
お風呂に入っていると後ろから挿入されたりして困っているので助けて欲しい。
えっちな霊を除霊するべく霊能力者は言う。
「全裸になってください」
全裸にお経を書くことにより幽霊から見えなくする作戦だった!
じれったく体の隅々まで筆でくすぐられ、自ら股を開くように命令される。
おまんこにまでお経を書いて除霊に挑むのだったが、愛液でお経が消えてしまい幽霊から丸見えになってしまい絶体絶命のピンチ!
「頭隠してまんこ隠さず!とんでもねえドスケベ女だぜ!」
前から後ろから二穴にハメられ霊能力者と淫霊による3p除霊バトルがはじまる!
勝つのはどっちだ!!!
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●見えない幽霊による幽霊姦。
●全裸にお経を書くくすぐり筆プレイ。
●除霊3pバトル。二穴責め。アナルプレイあり。
●霊がテーマですが全く怖くありません。
●明るいノリのエロコメディです。 -
【狼獣人の花嫁】
全80ページ
●現代日本ではないファンタジーな世界観です。
●不幸な育ちの生贄ちゃんが甘やかされたり、あまあまえっちで幸せになる話です。
●獣姦・青姦等のプレイが含まれます。
●最後はハッピーエンドです。
ストーリー紹介
――――――――――ようやくやっかい払いができたな、悪魔の子め
現代の日本ではない、どこか。
生まれつき人とは違う赤い目をして生まれてきたヒロインは
村人から差別され、年頃になると山神と呼ばれ恐れられている狼獣人に生贄として捧げられてしまう。
「私死ぬのかな。」
「嫌われ者のろくでもない人生だった。せめて一度くらい恋がしたかったな。」
半ば諦めた気持ちで山神の訪れを待っていると目の前に一匹の狼がやってくる。
「お前が捧げものか」
このまま食べられる。絶体絶命かと思われたその時――――――――――
「何故縛られているんだ?かわいそうに。私の屋敷へおいで。」
狼は美しいイケメンの姿になった。
縛られていた縄を解かれそのまま屋敷に招待されて、ごちそうを振舞われる。
意外にも狼獣人が優しくて安心する生贄ちゃん。
しかし自分の与えられた生贄という役目をまっとうしなくてはいけない。
そう思い生贄ちゃんは自ら服を脱ぎ豊満な胸を見せつける。
「身を捧げる覚悟はできています」
こんなに綺麗な男の人なら、食べられてしまってもいいかもしれない。
そう思っていたのに変なところばかり舐めて味見をしてくる狼獣人。
「なんでそんなところばかり舐めるの?おいしいの?」
そのままおいしくいただかれることになってしまい……? -
1週間後に結婚式を控えた私の前に元彼が現れた!? 私達は貪るように愛し合った。休みの日は1日中ベッドの上という事もあった。SMから青姦まで、それこそ思いつく限りの方法を尽くして快感を求め合った。彼の浮気癖が元で別れるまで数えきれない程…。そんな元彼にいきなりキスされ「今夜待ってるよ」と言われた。私の足は彼の元へ向かってしまった。今夜だけなら…。彼は部屋の中に私を引きずり込むと玄関先で胸をはだけ、下着に手を入れる。「もうグショグショじゃねえか」股間に鼻を突っ込み「お前の匂いだ…淫乱なメスの匂いがするよ」立ったまま挿入。貴方が私の中で暴れてる。これが欲しかった!!
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激しすぎる快感の波にのみ込まれて抜け出せない…!もろおか紀美子が描く読者の体験談を元にした官能コミック短編集。
ごく普通のOL奈々は、友人の結婚披露パーティで出会った伸次にムリヤリ乱暴されてしまう。屈辱と嫌悪に最初は泣いていた奈々だったが、次第に憎む気持ちよりも伸次を求める気持ちの方が昂ぶっていくのを感じ…【週末は熱く乱れて】
性に奔放な私と康平は、毎晩のようにお互いをむさぼりあった。ある日さらなる刺激を求めて、康平があるパーティに参加することを提案する。そこは様々な男女が純粋にセックスを楽しむためだけに集まっているのだった。【淫らなパーティ】
他に【私の欲望】【ラブタイム】の全4作品を収録。 -
私は日頃から性生活に不満を抱えていました。そしてそんな私の視線に気付いたのか、その男は私に声を掛けてきたんです。私達はどちらからともなく互いを求め合いホテルへ…。けど私の欲求にその男も答えはてくれなくて…。すると男は、あるHPアドレスを沿いえてくれた。そこは新妻M調教日記と言うHPで、各地方のSM好きの夫が妻の調教を記述したもので、何十人もの人妻が写真で紹介されていた。その直視出来ない程卑猥な写真と共に克明に記される調教内容は、読んでいるだけで痛々しさが伝わってくる程でした。なんとなく知っていたSMの世界。知れば知るほど私はSMの世界が気になって…!?
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下着姿になると彼に抱き着いてシャツを捲る。「脱いで」私、どうしちゃったの? すっごいダイタン。彼の胸から腹に唇を這わせる。だってなんだか欲しくて堪んないんだもの…。彼のモノを両手で握る。「凄く大きくなってる」舌を這わせ舐める。「君が上手だから…」彼のおっきい。両手で握ってもまだ余る。咥えると思いっ切り顔を前後させ、喉の奥まで飲み込んで唇で扱く。「ああ」彼が呻く。「あ、俺、もう…」と言いながら私をベッドに押し倒し、乳房を掴んでこねながら舌を這わせる。「あ…欲しいの、早く…早く頂戴。あなたの大きいの」私はもうびしょ濡れだった。彼のモノが一気に入って来る。「あああ」私は大声を上げ!?
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「…ん…ああ…あなた…」「沙弥子…」心は冷めていても私達は抱き合う。挿入されて出し入れされれば感じてしまう。最近、夫の炎が青い色をしている。愛情が覚めてきている証拠。「は…あ、は…あ…う…」慣れ親しんだ肉体は夫のモノを奥まで咥え込み官能を高める。惰性? ほとんど習慣の様なSEX。「うっっ…」夫が呻いて射精する。私もイッた。お互い性欲処理にも近いかも知れない。多分、私の炎も青くなっているに違いない。ある日夫が1人の若い女を連れてきて離婚を切り出した。2人の炎は赤く向かい合っている。愛し合っているのだ。2人のSEXが目に浮かぶ。私の時より激しい愛撫。激しいSEXと快楽が!?
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汐見朝子「団痴妻 蜜つぼのわななき」平凡な主婦が淫蕩な性愛に堕ちる午後…人は私を愛に飢えた団痴妻と呼ぶ!! 男の熱い息が恥部を濡らす。焦らすような指ファックと舌拷問に蜜つぼが目覚めていく!! 矢萩貴子「性奴令嬢・調教寄宿舎 前編」存在価値は性交だけ!! 高品質のアソコで奉仕するお嬢様!! 従順な性奴しか生き残れないM調教寄宿舎!?他人の前でク〇豆弄りでイク淫らなお嬢様!! 渡辺やよい「貞淑未亡人の正悲劇」母親失格!? 息子の男根の硬さの虜になった未亡人!! 熟れ過ぎた肉体が求めた禁断の男根。禁じられた愛だからこそ甘い蜜の味。2人なら痴獄の果てまで堕ちてもいいの!! アネ恋♀宣言から作品を厳選したオムニバス新シリーズついに始動!!
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お酒を飲むと淫乱酒乱になっちゃう私。歓迎会で憧れの課長に抱き着きキスの嵐。胸を押し付けお尻で股間を刺激すると課長も反応してる。気が付いたら課長の家で2人きり。早速課長のズボンから勃起したモノを引っ張り出す。「わお!!」凄い立派。「何をしてるんですか? 勝手に人のモノを出して」「私、課長が好きなのォ!! ねえ2人でチョメチョメしない?」「負けましたよ」と言う訳で課長のモノをパックリ。アソコはすでにびしょ濡れで、弄られる度にグチョグチョと卑猥な音を立てる。「そんなに触られたら気持ち良くて課長のオ○○○入れて欲しくなっちゃいますう!!」大開脚で下から突き上げられて根元まで挿入されて!?
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「教師なのにまるで奴隷になったみたいで興奮します」
発情した彼にまだ誰にも見せたことのないアソコを“イくまで犬のように舐める”と宣言されて
ハジメテなのに身も心も暴かれちゃう――!!?
中学校の保健医・望月ふぶきには悩みがある。
それは、大人の色香漂う外見とは裏腹に恋愛経験がゼロなことだった!
ある日、生徒に大人気の音楽教師・橘ルイが貼っているミュージカルのポスターに
興味を持ったら、なんと彼から誘われて!?
その帰り道、学校では物憂げだとルイに心配され癒されたい気持ちを相談すると、
犬がいるという彼の自宅に招かれることに!!
だけど犬は見当たらず…出てきたのはおもむろに首輪をつけた彼だった!?!?
※本書は同タイトルの1~5話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。
※特典として、分冊版の扉線画や扉カラーが収録されています。 -
「可愛すぎて理性とかふっ飛びそう…」そういうと幼なじみのカレは今まで見たことの無いような男の顔で私に迫る…。ーー私、能登千明は男運が無く、フラれてばかり…。今日も恒例の失恋やけ酒飲み会で幼なじみの優斗に「こんなんで結婚できるかなぁ」って愚痴ってたら、「相手ならいるでしょ?目の前に」と突然の告白!?戸惑う私に「30歳までお互い独り身だったら結婚しよう」って…。てっきり冗談だと思ってたのに、新しい彼氏にフラれたその夜、「我慢の限界 超えてるんだけど…」って私にキスをして…!?とろけるようなキスに私のカラダは次第に熱を帯びて、触れられるだけで溢れてきちゃう…。そのまま幼なじみのものが私のナカに入ってきて…。私たちの関係…どうなっちゃうの!?
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「今すぐ君が欲しい」コールガールと入れ替わって上手く彼と2人きりになった。彼は思いもよらず私を欲しがった。頑張ってフ○ラしてみるが経験少ないのがばれそう。「あなたが初めてのお客様なの」と言うと「可愛いね。じゃあ今夜は僕に任せてくれるかい」といきなりク○ニ。「あ、はあ」恥ずかしいけど気持ち良くて声が出ちゃう。「嬉しいよ。敏感なんだね。もうこんなになってるよ」彼の舌で舐め回され私はびしょ濡れ。知らなかった。好きな人に触れられるだけで体が震えるほど熱くなるなんて。そして彼の逞しいモノが入ってきた。愛しい人に抱かれるのが、こんなに素敵だったなんて。それから彼とSEX三昧で…!?
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「今日は下着を付けずにおいで」「え…」男からの呼び出しはいつも突然だ。「いつもの場所で待ってる」「はい…」私は何があってもそれに応えなければならない。それが私と彼との契約。男と知り合ったのは3カ月前。夫は仕事が忙しくSEXも淡白で私は時間も肉体も持て余していた。そんな時出会い系サイトで彼に会った。彼は私の服の下を見ていた。情熱的なク○ニ。そして逞しいモノが挿入された時、頭の中が真っ白になった。あんな快感は初めてだった…。こうして契約は結ばれた。男は私をエレベータに乗せるとスカートの中に手を入れて弄ってきた。いや…っ凄い音。その恥ずかしさに私は興奮してる…!!
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女子大生×大学教授のオリジナルエロ同人漫画です。
天真爛漫な女子大生にほだされていくお堅い大学教授のお話です。
修正は白抜きです。
全39ページ(本文36ページ)。 -
遠距離恋愛の恋人との久しぶりのHなのに、なんだか彼のモノが元気がない!?「仕事で疲れてんだよ」とは言うけれど、なんだか怪しい。サプライズで訪ねた彼の部屋に、同じ会社の人間だと言う美女がやって来た。思わず妹と言ったけど同じ会社にあんな美人がいたなんて。恋人だって言って釘さしときゃ良かったかしら。ところが彼女も彼と付き合っていたのだ。あんな綺麗な妹がいたなんて何も聞いてなかったわ。そう言えば、これだけ付き合ってるのに合鍵も渡してくれない。なんだか怪しい。ある日、ついに2人が彼の部屋で鉢合わせした!? 互いに恋人だと主張する。私達を二股掛けてたなんて、許せないわ…!!
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ベッドの上、全裸で足を大きく開き、高く上げたお尻を椅子に座った男に向け、アソコを自分で愛撫する私。愛液が太股まで溢れ出る。「あなた…お願い…私…もう…ア…ッ」いきなり髪を掴まれる。「私が欲しいのか。だったらそう言いなさい」私は媚びるような笑顔を見せて「…欲しいわ…お願い、早く…」「淫らな子だ」男は私の両手を後ろ手に縛ると、そのまま後ろから挿入して来た。「あ…っ、ああーっ」私は恥ずかしげもなく大きな嬌声を上げて尻を振る。「7年か…」つ…と背中を指でなぞられ思わずビクンとなる。「君はまだ二十歳で処女だった。こんな淫らな女になるとは思ってもみなかった」「あなたが教えたのよ」
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「あんな人と不倫できたらいーな」彼氏との倦怠期を友だちに愚痴ってたら、イイ男がいた。すると友だちが手を回して。彼が声を掛けてきた!? 素敵なホテルのバーやレストランでの食事。当然のごとくホテルへ。「怖い…?」「…ううん。怖くなんかない…けど…SEXってあんまり好きじゃないの…」「じゃあ…触るだけ…」そう言って抱き締められ、キスされ、その口が乳首へ、そしてアソコへ。「あ…」男ってSEXを拒むと怒ったりシラケたりするものだと思ってた…「ああ…」この人は…もっと優しくなった…。彼が足を掴んで大きく開く。「はっ…いやっ…。お願い、それ以上はイヤ…」言葉とは裏腹に、私は彼を引き寄せていた。
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「――見つけた…!! 私の"運命の番"…!!」
"運命の番"に憧れ、いつか自分のアルファと幸せになることを夢見ているオメガ、山下梨花。
だけどフェロモンは弱いし、エッチも気持ちよくない――
そんなオメガらしくない体質が原因で、「期待外れ」だとフラれてばかり。
そんな彼女の前に現れたアルファ、櫻井悠仁は梨花の"運命の番"だった。
「そんなに良かったんなら…もっとイジってあげる」
"運命の番"との激しいセックスで、初めての快感に溺れたのも束の間、彼の態度が一変して――!?
ワケ有りエリートα×夢見るぽんこつΩの本能むき出し発情オメガバースセックス!!
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