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『アダルトマンガ、恋愛、秋水社ORIGINAL』の電子書籍一覧

1 ~32件目/全32件

  • 605(税込)
    2024/6/11 (火) 配信予定

    キスは好き。柔らかな唇。温かな舌。足を大きく開かされ、アソコを舐められるのも好き。気持ちいい。彼の下の動きにつれて快感と欲望が高まり、私は喘ぎ腰をくねらせ…なのに!? 恋人のペ○スが私の内に入ってこようとする瞬間、私の性感は一気に醒め果ててしまうのだ。いつも…そう、決まったように…。彼が逞しく勃起したペ○スを挿入し、激しく出し入れしても感じない。後は演技。彼にその事を知られないように気づかれないように、感じてるフリ、気持ちいいフリ。そして私は取り残されるのだ。燃え切らずくすぶり続ける欲望を抱えたままで。男の性器が怖いの大勢の男達にレ○プされたあの夏の夜から!? 表題作の他「犯罪心理学者・野原茉莉花 妻が夫を殺す時」を同時収録。
  • いきなりのキス!? なんて男…! ああ…でも…悔しいくらい素敵…蕩ける様な甘いキス。体の奥が熱く潤みだして…ああ…もう…立っていられない…。唇だけじゃなく乳首にもアソコにも、その情熱的なキスの雨を降らせて欲しかった…。でも私はバツイチで今年30。女としての賞味期限はとっくに切れている。そう言う私に、また彼のキス。柔らかく包み込まれるように優しくて…もうずいぶん長い間忘れていたキス。アソコを弄られ舐められて滴る愛液を啜られる。堪えきれない熱に煽られてアソコから溶けていく…。甘い疼きがあなたの舌先から広がって、私の心がほどけていく…。久しぶりの挿入。アソコがいっぱいで!? 表題作の他「ブチ切れOL 専務の息子を淫らに調教」を同時収録。
  • 『これから毎日してあげるから…恩返し』はじめて会った子に、こんな恥ずかしいことされて…ダメ…ッ。快感が止まらない…。田中佐枝・29歳。平凡な人生まっしぐら。これからもそれは変わらない、そう思っていた――。あの、もふかわ男子が現れるまでは…。ある雨の日、車に引かれる寸前の仔猫を助けた佐枝。家に帰ると外にも怪我をした男性が倒れていて!?なんとか助けたものの、彼の正体はさっきの仔猫だった!?恩返しだから…といいながら、私のカラダを彼の舌が小刻みに動いて…。謎の美男子に「気持イイんでしょ?」と耳元で囁かれたら…。しらない気持よさに、私おかしくなっちゃう――ッ。
  • 20歳の女子大生の服を着て街に出たら、大学生にナンパされた!? 今日の私は28歳の人妻ではなく、超ミニの似合う20歳の短大生…。今日の私はちょっと大胆…だって…この超ミニのせい…。アソコを指で広げられ舌で舐め回される。自ら乳房を握りしめ腰を浮かせてアソコを彼の口に押し付ける。逞しい若者のペ○スを咥え、人妻の濃厚な愛撫を施す。「ちょっと大人っぽい所が好きだよ」ですって!? フ○ラから私が上のシックスナインへ。久し振りだったんです…こんなにドキドキワクワクするSEX…私とっても大胆にとってもHになっちゃったんです!!「イッちまいそうだ」「いいわよ、イッても」「ホントに?」大量に口内射精!! 表題作の他「ストーカーラブ エレベーターでパクリ 奥まで挿れられて」を同時収録。
  • クズリーマンの男はある日いつものようにかわいいJKをひっかける。(本当に何もしないって思ってラブホについてくるだなんてどんだけ世間知らずなんだよ)好みのJKをゲットできて浮かれる男だったが、ふと気づくとラブホで縛られてそのJKに馬乗りにされて…?本性を現したJKに弱みを握られ、JK相手に今まで何をしてきたか思い知らされるハメに…かわいくて清純な見た目なのにエッチでドエロい彼女に思う存分絞られちゃう!?そんな表題作を含めて4本の短編を収録した、まめこ珠玉の短編集!【「イケないムコ選びの裏事情【単行本版】」に収録された短編を一部含んでいます】
  • 【この商品は、同タイトルの1~6話を収録した増量版です】夏休み、祖母の様子を見に数年ぶりに田舎の村までやってきた大学生・透は、風景に全く覚えがない中、暑い道を迷っていた。通りがかった女の子は何やら透のことを知っているようだが、自分には全くその記憶がない。親切にも祖母の家まで送ってくれるということで大人しくバス停で待つことになったが、彼女は突然「ねえ、エッチしない?」と誘ってきて!?果たして透の思い出せない記憶にはどんな秘密があるのか?セミが鳴き、むせかえるような暑さのなか、汗を滴らせながら彼女と激しく身体を交わらせる、過激な夏休みが幕を開けた…!
  • シリーズ6冊
    770825(税込)
    著:
    上川きち
    レーベル: BL宣言

    【こちらは話売り『愛欲調教』R18版1~5話を収録した単行本の電子版になります。】「先輩を理解出来るのは俺だけだ」水泳選手として将来を有望視されていた浅葱颯。だけどとある事故により人生どころか性格も変わってしまい、今は事故の原因となった従順な後輩・六条櫂人に性的な命令をして憂さ晴らしをする日々。しかしそんな扱いを受けても尚、自分を擁護する櫂人に良心が痛んだ颯は、これまでの非を詫び「櫂人の好きにしていい」と口にすると…“先輩を調教する”と宣言され――!?命令“される側”から“する側”になり豹変した櫂人から、未知の刺激を沢山教え込まれ、櫂人無しではいられない体にどんどん作り替えられていく――…
  • 18の夏、家庭教師の榊先生にキスされた時、私はレディコミのようにキスだけで濡れてしまった。大人になって何人かの男とSEXしてみて、こんなもの? あの時のキスが良かったみたい…。いつも思い出していた。いつもあの時の続きを想像していた。先生に会いに行ったらまたキスをしてくれた。これよ! 舌からアソコに電気が走るみたいなこのキス! まってたの。こういう手馴れたいやらしい動き。「感じるところ教えてよ。上の口より下の口に聞いたほうがいいかな」ぬぷっと指がアソコに入ってきた!! 「もうぬるぬるだ。キスだけで感じちゃうんだね。乳首はどうかな? 摘むだけで締め付けてくる。この口は正直すぎる」指で掻き回されて…!?
  • 「あ…あっ、も…もっと…あ、もっと深く…隆司…っ、子宮までえぐってよお」私は足を思い切り開きアソコを隆司の股間に押し付け、隆司のモノをより深く飲み込もうとする。「すげ…え、梓…お…まえ」隆司が私に応えて激しく出し入れする。「仕事した後はいつもこうだ。メス犬みたいに求めてきやがる」「ああ…っ、そうだよっ、アソコが熱くてたまんないんだよっ」「う、うお…っ」「あ、ああっあ――っ」同時に達する。体位を変えて再び交わる。「好きだよっ、地獄の底まで一緒だっ」「隆司っ」背面座位で隆司が私の足と胸を抱え、私の体と自分の腰を激しく上下させる。そうよ。ヤバイ事した後はヤリたくてたまらなくなる。私もこいつもケダモノだから…!?
  • 裸で抱き合う2人の男。「ハッハア…ア…」乳首を舐める舌に体が反応する。「どうなんだよ、徹…」「な…に…?」「恋しいんだろ?五月がさ」首筋を舐める男と目が合う徹。「正直だな。ヒクついてるぞ、アレが」一成…こいつ。「忘れられないんだろ?やりたいんだろうが」「うるさいっ、自分こそ…!」一成が」いきなり徹のア○ルに猛りきったモノを突き立てる!!「うっ」そして激しく出し入れする。「ハックウッハッ」自分こそ恋しいくせに。抱きたいくせに。あの体をあの心を。あの夏に戻って…。五月はきれいだよ。きれいで魅力的だ。見てるとドキドキする。一成が彼女を選んだのは当然だて思えるよ。僕が彼でもそうする。けどさ、マジでいいのかよっ。こんな事して平気なのかよっ。
  • 互いにペ○スとアソコを愛撫しあっている最中に、夫が他の女の名前を呼んだ!? 夫は浮気をしている。あなたも遊んだら? 友人にそう言われた私は元彼と再会しSEXした。目には目、夫の浮気には不倫。私のアソコを舐めながら「綺麗だよ。昔よりずっと」そう…カゲのあるいい女…? バキュームフ○ラしてあげると「いい女になった」ですって。後背位で挿入されながら「今度はうちに来て」「いいのかい?」「いいのよ…」夫にバレても…。そして自宅へ呼んだ彼と夫婦の寝室で濃厚SEX。「本当はまだ俺に未練があるんだ」ク○ニしながら彼が言う。違う…そんなんじゃない…。ペ○スを咥え、挿入されるほど夫への気持ちが…!?
  • 襖の向こうから聞こえてくる喘ぎ声。思わず覗くと女性2人が全裸で絡み合っていた!? しかも1人は下から男に貫かれている!! 結合部を舐める女。なんていやらしいの。快感にくねる肢体。アソコが男の人のモノを根元まで飲み込んで、赤い舌が生き物のように這い回っている…。どうしよう。体が疼く。思わず胸を掴み、アソコに手が伸びる。手が止められない。中に人間に気づかれた!?「人の情事を覗き見て、その上自慰をするなんて恥知らずな」「私達だけ見られたんじゃ割に合わないわ」「そこに座って良く見えるようにさっきの続きをなさい」「まあ、いやらしい蕾ねえ。すぐ膨らんだわ」「凄い洪水」バイブを刺し込まれ…!?
  • 【この商品は、同名タイトルの1話~6話を収録した増量版です】陸上部に特待生で所属する雫は、同じく陸上部の俊也と付き合いたての初々しい恋人同士。しかし最近スプリントのタイムが伸びていないこと、そして俊也が奥手でなかなか手を出してくれないことに思い悩んでいた。そんな時に新しくコーチとして赴任してきたのは黒崎という怪しい男。その見た目とは裏腹にコーチとしての手腕は確かで、伸び悩んでいたタイムも一気に改善し、雫は黒崎に信頼を置くようになるが…。黒崎の正体は目を付けた女子選手の身体を毒牙にかけ、言いなりになるまで淫らに調教してしまうヤリチン男だった!些細なボディタッチから始まり段々と敏感にされていく雫の身体。そしてその処女までも…。
  • シリーズ3冊
    275660(税込)

    香道の古い流派、鬼蘭流宗家、東伏見家には冴子と香子という姉妹がいた。末子相伝のため家を継ぐのは妹の香子。大企業の社長との見合い話も出ている。香子が後を継ぐ事に冴子は異論はない。だが冴子は東伏見の家を滅びるままにしておきたくなかった。むしろ香子の後ろ盾となって鬼蘭流をもう一度再興したい…そう考えていた。そんな時、何…このキス。身体中が震えて溶けるわ。こんなキス生まれて初めて。怖い…どうしよう。いけない…この男は妹の見合いの相手よ!? そして冴子は滅びの危機に直面した家を再興すべく謀の渦へ飛び込んでゆく!!
  • 若くして世捨て人として生活する男はある日、傷ついた狐を保護して面倒を見てやることに。やがて男は狐を自然に返し、また一人きりになったが…その夜、男の褥に潜り込んできたのは狐耳の美女!?その正体はなんと助けた狐!助けられた恩返しと男にラブラブ濃厚ご奉仕!嫁になる気満々の彼女のムチムチな身体を味わい尽くす、一人と一匹のめくるめく日々が始まった!?
  • 若くして世捨て人として生活する男はある日、傷ついた狐を保護して面倒を見てやることに。やがて男は狐を自然に返し、また一人きりになったが…その夜、男の褥に潜り込んできたのは狐耳の美女!?その正体はなんと助けた狐!助けられた恩返しと男にラブラブ濃厚ご奉仕!嫁になる気満々の彼女のムチムチな身体を味わい尽くす、一人と一匹のめくるめく日々が始まった!?
  • 社長室で服を着たまま秘書をバックから攻める弟。十数年ぶりに会いに来た兄に見せつけるように。こんな男に義妹はやれない。俺は義妹と駆け落ちし、憧れていた義妹の体とSEXに溺れた。ところがある日、弟が現れ、俺を縛ってア○ルを犯す!? そこに帰って来た義妹は「来いよ。お前も俺と同じだろ。苦しんでるこいつが好きなんだろ? ホラこうして泣かせてやるぜ」俺のア○ルを出入りする弟のペ○スから目が離せない義妹。勃起した俺のペ○スを両手で包み、咥えると激しく頭を上下させる。ペ○スとア○ルから与えられる快感に悲鳴を上げるオレ。義妹は顔を上げて微笑んだ。「好きよ」艶やかに…美しく…!!
  • 若くして世捨て人として生活する男はある日、傷ついた狐を保護して面倒を見てやることに。やがて男は狐を自然に返し、また一人きりになったが…その夜、男の褥に潜り込んできたのは狐耳の美女!?その正体はなんと助けた狐!助けられた恩返しと男にラブラブ濃厚ご奉仕!嫁になる気満々の彼女のムチムチな身体を味わい尽くす、一人と一匹のめくるめく日々が始まった!?
  • 若くして世捨て人として生活する男はある日、傷ついた狐を保護して面倒を見てやることに。やがて男は狐を自然に返し、また一人きりになったが…その夜、男の褥に潜り込んできたのは狐耳の美女!?その正体はなんと助けた狐!助けられた恩返しと男にラブラブ濃厚ご奉仕!嫁になる気満々の彼女のムチムチな身体を味わい尽くす、一人と一匹のめくるめく日々が始まった!?
  • 希志子と初めて寝たのは3年前…佐久間の結婚式の夜だった。それから当たり前のように週に1度体を合わせている。アソコを舐めると「ああ亨…もう…もうっ…ねえ…」と自ら求める。思い切り足を広げて挿入してやると嬌声を上げて俺を締め付け、あっという間に達してしまう。「何笑ってるの?」「体の相性があるとしたら俺達って最高だと思って」「3年もこうしてるんだもの。相性だって合ってくるに決まってるでしょ」「希志子の事、変えたのは俺だもんな」「何よ、それ」「俺が色々教えたって事。あの頃は何も知らなかったからな」「いやらしい事ばかり言ってる。でも…確かにセックスフレンドとしては最高よね、私達…」
  • どんなに喧嘩したって、SEXすればきっと優しい気持ちになれるはず。ベッドで抱き合い挿入。ああああ――っ。んもー辰郎ってばまたバックから。もしかして出会ってからずーッとじゃない? いい加減飽きたわよ。初めの頃は気が付かなかったんだけど、美代子の奴、感じるとすぐ白目むくんだよなあ。萎えちゃうぜ。ったく猿じゃないんだから。ヘタすりゃホラー映画だぜ。「ああ~」と、お互いに思いながらもSEXは続けている。なんだかんだ言って、結構体の相性はいいみたい。だってあっという間に恋に落ちた仲だもの。上手くいかなくてどーするの。気が合わないはずないじゃない。でもSEXは相変わらずバックのみ!?
  • 冴えないサラリーマンの男は、高校時代の親友であり、今は人妻となった二人の女性とキャンプに来ていた。かつての姿と違ってムチムチの色気たっぷりの人妻となった二人に戸惑いつつも、笑いあった日々が昨日のことのようにキャンプは盛り上がる。酒も進み、いつしか寝てしまっていた男だったが、ふとしたきっかけで人妻たちと肌を重ねる雰囲気に…!人妻となったかつての同級生とキャンプで…大自然の中でハーレムH!?
  • 新米美容師としてサロンで働く私。実家が魚屋なので思わず「まいど」とか言っちゃうし、大事な道具をひっくり返して憧れの高倉チーフにも「大切なハサミを粗末に扱うな」と怒られる。またしかられちゃった…。でも、いつ見ても見事な手さばき…もくもくと仕事をしている姿が…職人って感じでかっこいい。先輩達はそんなチーフを「Hの時ものすごーく横柄な感じがしない?」「女に奉仕させてたり」「あのテは絶対Sキャラよ」「どのみち弄ばれて捨てられるのがオチね」なんて言ってる。閉店後1人で練習してるとチーフが生指導してくれた!? 思わず「高倉さんて、どんなHするのかな…」と言ったらキスされて押し倒されてしまい…!?
  • 「すげぇかわいい。もっともっと満足させてやるよ」同期とベッドの上でセックス勝負!! お腹の奥まで突き上げられて、いっぱいイッちゃいそう…っ。お菓子メーカー企画部のOL果那は、ライバル・真島統吾といつも張り合っていた。モテる上に仕事ができる真島に、最近企画勝負でちょっと負け続き。そんなある日の飲み会で、売り言葉で買い言葉…どちらのセックスがうまいのか、勝負することに!! 乳首を甘噛みされながら、ナカを弄られる。負けずに騎乗位で押し返しても、真島の熱くて太いのが、気持いいとこをこすってくる…! コイツには絶対に負けたくない――!!
  • シリーズ15冊
    660715(税込)

    夫は元ソープ嬢だった優子の常連だった。女は優子が初めてという真面目で優しい人で、優子のことも全て納得した上で一緒になったのに。シックスナインで互いのアソコを愛撫する優子と夫。優子は夫のモノを激しく吸い上げる。夫のモノは限界まで猛り切る。優子は夫の上に跨がるとソレをヌプリと飲み込む。「ああ…いいよ…いい…」優子は夫の上で腰を動かし、キュッキュッとアソコを締め上げる。「優子、凄い。凄い締め付けだよ!」夫は激しく放出してイッた。夫のモノを拭いている時、夫が言った。「優子…俺ってそんなに下手なのか?お前を満足させることも出来ないのか」そう言われた優子はショックを受け、知り合いのホストに相談した。彼が取った方法とは!?
  • シリーズ2冊
    440(税込)

    【この作品は同タイトルの合冊版です】SODロマンスの名作をコミカライズ!「屋敷中の男全員があなたの事を狙っているんです」名家の跡取りに嫁いだ百合。夫にも愛され子どもももうけ幸せを実感していたが、夫が急死すると生活が一変!!息子とともに家に残りたければ、義弟の誰かとの再婚を強要されてしまう…。再婚した者が一族の次期当主になれるとあって、義弟たちは快楽によって百合を籠絡しようと執拗に狙い迫る!!「僕を選んでよ」百合の秘部に義弟たちの手が伸びて…夫以外の人に感じたくないのにカラダは反応してしまう…。嫌がり逃げても捕まってしまい、さらなる快楽を与えようと深みに嵌められてしまう百合。そんな中、三男の徹也が百合を匿い心配してくれて…。
  • あなたが好き。あなたのためなら何でもするわ。3人の男に凌辱されながら清香は思った。「おいおい、もう3時間も犯りっぱなしだぜ。この女、狂っちまわねえか?」ズブズブと出し入れしながら1人の男が言う。「ひいっ、ひいいィ」清香の悲鳴が響く。「よお、空也。いいのかよォ」全裸で佇む4人目の男が言った。「かまわねえよ。その女はオマ○コ大好きなブタ女なんだ」2人の男が前後から串刺しにする。結合部から淫らな音が響く。どうだ清香。どんな気持ちだ。清らかで純粋だったお前が、今や公衆便所だ。お前をもっともっと汚しつくしてやる。空也と清香は異母兄妹だった。清香達を恨んでいた空也は清香を!?
  • 家に帰った私が目にしたのは信じられない光景だった。夫が夫婦の寝室で見知らぬ女と全裸で絡み合っていた。振り向いた夫の猛り切ったアレが、濡れそぼった女のアソコに突き立っていた。その瞬間から私の心と体は凍り付いてしまった。「魔が差したんだ。もう2度としない。許してくれ」と言う夫。だが、ベッドの中、私の体は夫の愛撫に応えなくなった。以前ならたちまち湧いてきた…あの甘い感覚が一向に訪れない。私の体は冷めたまま。夫は唾液で湿らせたソコに入って来る。私の中で暴れまわった体を貫く感覚が今は決して訪れない。私は夫の裏切りで官能を得ることの出来ない体になってしまったのだ。
  • 「ワオ、すっごーい。何度見てもびっくりしちゃう。ホンッとに大きいのね――。ジェシィのコレー。中身はピンクっぽいけどさ」芽衣が俺のモノを握り締めて嬉しそうに言う。六本木のディスコで俺は芽衣と知り合った。「好きだろ、芽衣。そういうの?」芽衣はイエローキャブじゃない。くどきにくどいてモノにしたのだ。「うっふふ、うん」芽衣が俺のモノに頬ずりし舐める。「キャー、ヤーン、また大きくなっちゃったみたい!!」「お前が可愛いからさ。来いよ、芽衣。お前のも見せてくれよ。お前のちっちゃなプ○シーちゃんを」俺は芽衣を抱き寄せるとアソコを弄り舐める。芽衣は俺に跨ると、とても入りそうに無いモノを根元まで…!!
  • 幼なじみの櫂と再会し喜んでいた私は、マダムと櫂の罠にはまってしまった。薬を飲まされ目を覚ました時には全裸でM字開脚に縛られていた!?「僕とマダムはギブアンドテイク。マダムは女で儲け、僕は調教される時の女の甘美な姿を描いて儲ける。君はマダムのお気に入りでね」「あなたのような肌の女は官能が深いの。始めてちょうだい、櫂」「まずは処女を破らなければね」それはいきなりの引き裂かれるような激痛。生まれて初めての男性のソレが私の体を酷く貫く。いくら泣いても叫んでも櫂はそれをやめてくれなかった。幾度も幾度も冷酷に櫂はソレを私に抜き差しする。私の中を掻き回す残酷な櫂のソレ。だけど、乳首を弄られアソコを弄られている内に…!?
  • あまりにも素行の悪い大学生の息子と、毎度の大ゲンカ。売り言葉に買い言葉で、水上建設社長の水上登は、息子の通う大学に入学することになった。このまま放っておけば、いつか必ず桜田門の御用になる。というありがたい親心が分からんのかっ。などと考えながら入学式に出席したら、隣の席の女の子の笑顔にどっきん。「文学部の花森雪枝です」「俺は経済学部の…」いかん。名前が出て来ん~っ。この高血圧と不整脈と言語障害は、いったい…なんだっ…。惚れた…のか…。まさか息子より年下の娘に!?だいたい俺が子供くらいの娘に惚れるはずがない。ところが!?真剣に講義を聴く彼女の眼。この眼だ。ところが彼女は息子のGFだった。仁義なき戦いが…!?
  • 病気を治療しに病院に行ったら、そこはヘンタイ病院だった…!?ピチピチのマニアックな服を着せられ、アソコが疼いてグチョグチョに!?そのうえ看護婦はセンセイの極太のアレを美味しそうに上から下からズポズポって頬張ってるし!!でもいつの間にか私も足を開いてオネタリ☆ゴーインな先生の極太のアレが私のアソコにズッポリ侵入してきて、もう昇天しそうで叫んじゃった♪せ…先生!!先生のメスで私の奥まで治療してぇ――!!

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