『アダルトマンガ、フィルムコミック、雑誌を除く』の電子書籍一覧
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美人妻・由梨がいながら、どうしても自らの性欲を抑えられない光司は妻に内緒で不倫をくり返すダメな男。そんな中、いつものように不倫相手とホテルに入ろうとした時、あろうことか由梨の姉・綾芽に不倫現場を見られてしまう。しかしそれを逆手に取り、綾芽と不倫関係を結んでしまう光司…しかしここで終わらないのが前作同様ハメられた旦那シーリズ!主人公、光司が女性とハメハメして浮かれる中、違う意味でもハメられていく!最後まで目が離せない展開に見る者すべてがハメられる!さあ、欲望という淫らな世界を堪能あれ…
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「どうして勝手にイクのよ!独りヨガリの早漏男っ!」
その男――吉尾良男は今日も交際中の彼女・ミクから叱られていた。
即挿れ即出し……それが彼の性行為のスタイル。
そんな彼の早漏治療を行おうと、ミクは様々な手を尽くすも改善せず。
「このままでは将来、跡継ぎが心配だわ」
ミクの母親・篤子はそう呟き決意を固め、彼女もヨシオの治療に参戦する。
しかしそれでも相変わらずヨシオの好き勝手な振る舞い(射精)は収まらず、日に日に欲求不満・消化不良が積もるミクと篤子…。
「私たちは貴方のオナホじゃないのよ。しっかり感じさせて!」
果たしてヨシオは早漏の完治を、そしてミクと篤子はイクことが出来るのか? -
エログッズの買い過ぎにより金欠となってしまった新山光一郎は、町中にてふと<家庭教師募集>という張り紙に目を留める。その条件の良さにその場で電話をし、面接に漕ぎ着ける…すると、一風変わった家の、やはり一風変わった美少女が現れ、「合格だ。早速今日からで構わないか?」と告げてくる。トントン拍子に進んで行く話に驚く光一郎…しかし金欠+教え子の容姿が抜群という事で、喜んで即日採用を受諾…そこでようやく、何の教科を教えるかを聞いてみる。「保健体育だ」「………はぁっ!?」かくして、世にも珍しい保健体育の家庭教師となった光一郎の、Hな刺激溢れれる日常が、その幕を開けた!
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勇者に間違われたごく普通の町人・ホーケイは、万が一のために子孫を残すと称して女を孕ませる権利を国王に要求する。すると渡されたのは王家の秘宝・性者の石。石を握りしめ、目をこらせば女の子の各種ステータスが「視えて」くる。その中の「抵抗値」が低ければ大チャンス!キーワードを唱えて命令し、成功すれば女の子達は石の所持者と子作りするのが当然と考えるように!欲望まみれのニセ勇者は魔王討伐なんてそっちのけ!時折失敗しながらも、可愛くってHな体の戦士や神官・魔法使いを仲間に加え、子作り専用パーティーを結成する!ところがそんな幸せ絶頂のホーケイの前に謎の人物が…?はたしてニセ勇者ホーケイの運命はいかに!
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辺鄙な田舎にある春原神社は、今日も閑古鳥が鳴いていた。現在、春原神社の長を務める春原千恵は、とある日試しに「神社に人を呼ぶ方法」でググってみる事に…すると、幸か不幸か即座に一件のレスが返って来た。ー神社の巫女さん達を全員孕ませて、<子授け祈願>の神社として売り出せばいい…題して、<はらみこ様大作戦>だお♪―「…その手があったか!」かくして、恐らく日本で唯一そのレスを真面目に実行する巫女は一念発起を決意する…当然ながら、最初は相手にもしない一同…しかし。「ね、明人…私と子作りしよ?」その夜、義理の家族である春原美琴が夜這いして来た事を切っ掛けに、事態は思わぬ方向へと転がり始めて行く…!
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自称・爆乳ハンターの金坂修一は、その日も理想の爆乳を求め彷徨っていた。そんなとき、運命の爆乳と巡り合う。彼の「おっぱいスカウター」で驚異的な数値を叩き出す爆乳の持ち主は、いとこのJK、八坂美羽だったのだ!美羽の通う聖丹生女学園に教師として赴任する修一。純真無垢な美羽に忍び寄り穢れを知らぬ若い爆乳を思う様に貪りつくす!痴態を写真に撮り、脅迫する修一に、もともと好意を抱いていた美羽はそのまま純潔も捧げてしまうのだった…。修一の欲望を受け止め続ける美羽。見つからないもう一人の爆乳娘、赴任してきた爆乳教師、九条百恵…。爆乳ハンター修一は、全ての爆乳を手中に収めることができるのか?
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気ままに平凡な毎日を送っていた主人公の元に、ある日突然、空から吸血鬼がやってきた!彼女の名は幸守あかり。なんでも親公認の許嫁同士だという。父親からの指示で同棲することになったが、いきなりズボンを脱がされそのままベットに…。期待通りのことが起きたけど、やはり吸血鬼。事後にはしっかり血を吸われてしまった。聞けば婚約者には、血を吸わせてお礼に身体を使ってお返しするのが決まりだという。そして、始まる波乱の日々…常識を全く知らないあかりのせいで幼馴染には誤解され、ひょんなことから身体の関係を持ってしまったり、あかりの召使の女性には寝込みを襲われたり。とんでもない毎日が始まった。
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冴えない少年の玉村イッセイは、親戚の家に滞在中、ひょんなことから「かなだま祭り」という奇祭に参加した。祭りの行事「金柑撒き」で、福男になったイッセイは、1年の間、睾丸に福の神「かなだま様」を宿すことになった。「かなだま様」を宿した者は、性器を通じてかかわった相手に福をもたらす強烈な開運体質の持ち主になるという。――新学期、イッセイの元に、自称・薄幸体質の美少女、霧原あいりが現れる。「かなだま様の福は、わったしっが独り占めー」早々に福の独占を宣言したあいりだったが、その後も続々と、自称・病弱体質の夏菜子や、自称・霊感体質のしえらなど、薄幸美少女たちが、「かなだま様」の福を求めて近づいてくる。
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婦女暴行部――通称、レ●プ部。気に入った女生徒や教師をあらゆる手段で脅迫し、集団で凌辱する噂の部活動。ときにはターゲットの女性を性欲に溺れさせ、いつでも犯せる“雌奴隷”へと仕立て上げる……。そんな無敵の彼らにも、しかし贅沢過ぎる悩みがあった。
「最近、“雌奴隷”を増やしすぎだとは思わないか?」
ターゲットは基本、早めに解放するのが決まりだ。そうすることで婦女暴行部の活動が世間に露見するリスクを下げている。“雌奴隷”とはいえ、彼女たちがいつ裏切るとも限らない。みんなでもう一度、雌奴隷たちをあらためて選別し直さないか?
部長の呼びかけにより急遽始まった雌奴隷仕分け。仕分け方法は、もちろん――。 -
もしかしたら実在するかもしれない。生徒の間でまことしやかに噂されていた「婦女暴行部」通称:レ○プ部が、今度は新入部員を追加しての夏合宿を行うことになった。
ターゲットは泊りがけで林間活動を行うキャンプ部の女生徒達。
既にレ○プ部の餌食となった顧問・クリスティから詳細な活動予定を聞き出し、強請りネタを餌に呼び出すといういつもの手口で強姦してゆく!
題して「婦女暴行部夏の輪姦合宿!」と息巻くレイプ部部員達に、抵抗する術はあるのか?
計画的に女性を襲い牝奴隷になるまで犯しつくす戦慄の部活動…その片鱗を、あなたももう一度体験してみませんか…? -
勉強に疲れ切って何もかも投げ出したくなった主人公は秘密裏に活動しているとある部活の入部することにした。計画的に女性を襲い牝になるまで犯しつくす驚異の部活動「婦女暴行部」通称:レ○プ部へと…。男子に人気の巨乳女教師も既にレ○プ部の餌食となり奴隷状態。主人公は淫靡に笑う女教師にしっかりと筆おろしをしてもらい晴れて部員となることができた。そして翌日、初めての部活動が始まろうとしていた。ターゲットは水泳部部長・水嶋加奈。その引き締まったボディに思わず生唾を飲み込む。斯くして行動を開始した主人公たちレ○プ部はいったいどれほどの女性を牝へと変えていくのであろうか…。戦慄の部活動がいま開始される!
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大国の王子センは、女の子と遊んでばかりの毎日を暮らしていて、結婚をなかなかしたがらない。そこで呼び寄せられたのは、六人のお姫様。センは、彼女たちから一人、自分のお妃を選ばなければならないという。あの手この手でセンを誘惑する、お姫様たち。センは次々手を出していく。本当はお妃を決めなければいけないはず……だけど、手は止まらない。どの子もかわいくて仕方ない。どの子ともエッチしたい。仲良く楽しく遊びたい。ずっとイチャイチャしていたい。もちろん、お妃はいつか決める、たぶん……おそらく……きっと……。モテモテ王子による、エッチでかわいい女の子との、夢のようなハーレム生活。一体、センの心を射止めるのは、誰?
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水泳部には今、存続の危機が迫ってる。だって部員が、あたしを含めて3人しかいないから。そのうちのひとり、後輩の拓哉くんは練習をサボってばかり。今度の大会で入賞者が出ないと水泳部は廃部させられちゃうのに……。水泳部が生きるも死ぬも、全て拓哉くん頼み。あたしは拓哉くんに、真面目に練習に出るようお願いしに行った。すると拓哉くんは、その交換条件として、あたしの体を求めてきた。大事な水泳部を守るため、あたしは拓哉くんの言いなりになる。同じような脅迫を、親友でもうひとりの水泳部員、華恋(かれん)にもしていたことを知らずに……。大人気コミック『放課後の図書室は誰も助けに来ないから』に続く、シリーズ第2弾!
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穴に挿れなきゃ治らない…彼――大河内アッガイのムスコはそんな叫びを上げているかのようだった。ある日、遅くなった帰りに立ち小便。その時に、面白半分でミミズに引っかける。それから彼は立ちっぱなしが治まらない奇病を患ってしまった。治療法はただ一つ……その立派な巨根に見合った正しい使い方―――つまり、多くの女性とまぐあうこと。その中で自分に会った凹を探し出し、そこに沈め入れる事により完治するとのことだった。そして彼は同じ学園内の女生徒。チアに陸上部員に生徒会長など…に自分のナニを試す。日に日に痛みと怒張を増すムスコの叫びを受け、彼の精子をかけた病との戦いがいま始まる。
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主人公のキモヲタは見た目もさることながら性格も内気で友達もできずつまらない日々を送る学生。そんな彼が心を寄せるクラスメイトの委員長が実は魔法使いであった!たまたま彼女が魔法使いとして戦う場面を目撃してしまうキモヲタ。キモヲタは彼女が魔法使いだということを内緒にする代わりに自分の思いや下心を彼女にぶつけていく。そんな状況を知った委員長の敵である怪人Xは、ある日キモヲタに近づき魔法の力を授ける代わりに協力するよう話を持ちかけ、委員長を倒したい怪人と自分のものにしたいキモヲタの利害が一致し協力することに…
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日本の奥地…人里離れたそこには、代々「魔」を滅する退魔の一族がいた。その一族の一人、千鳥は二つの指令を受ける。数日後、平凡な学生の神代アキラはいきつけの喫茶店で見慣れぬ爆乳美少女を見つける。その子こそ、退魔の一族であるあの「千鳥」であった。夜中に千鳥を偶然みつけたアキラは、彼女の後を追って学校へとたどり着く。辺りの異質な空気に彼女の危険を感じたアキラは千鳥に危険を知らせにいき、結果千鳥は襲撃者の致命的な一撃を回避する。しかし受けたダメージは大きく、アキラの家に避難することに。そこで千鳥はアキラにこう話すのだった。「今は何も聞かずに私を抱いてくれないか?」アキラの精子が千鳥を救う!
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念願の一人暮らし…のはずが、これじゃあまるで新婚生活じゃないか!!
突如押しかけて来たお姉さんメイドに出鼻をくじかれた潤一への追いうちは、まだまだ続く。
ご主人さまへの奉仕と称してあんなことやこんなこと…。
何一つ不自由ない生活を送っていた実家でも、こんな経験したことない!
でも、お姉さんメイド…綾乃さんはいったい何でこんなことを?
幼馴染だからこそ感じた違和感…彼女はこんなに積極的だったっけ?
もしや親父が何かふきこんだのか?それとも…?
めくるめく桃色世界の裏で湧き出す疑問と不安。
メイドが持ち込んだおみやげが、生活を変えてゆく! -
姉と弟の二人の生活、弟が主人で姉がメイド!?ある日、両親が旅行で一週間ほど留守にするという。残されたのは成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗の姉と、姉に頭の上がらない弟の二人。両親が居ない間の家事をゲームで負けたほうが担い、更には服を脱がせられる!という姉の口車に乗せられ、いざ勝負!!そして奇跡的に弟に舞い降りた勝利の女神。姉の真面目で根は優しい性格を利用し、メイド服を着せ下心アリアリなえっちな命令を下していく弟。最初は「負けたから」と命令に従い、脱ぎ始める姉。だが命令に従い二人っきりで生活していくうちに次第に心を開き始め…二人の関係に変化が起こりはじめた!今、姉と弟の秘密の関係がスタートする!!
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主人公の優太郎は、結婚式の直前に相手の楓を事故で失う。ショックで塞ぎこむ優太郎だが、その前に死亡したはずの楓が現れる。なんと、楓は生前の善行を認められ女神になったのだ!喜ぶ優太郎だが、楓ともう一度結ばれるためには優太郎も天界のために働くしかないというが、その仕事とは女神相手の種付け役だった。楓以外の女を抱くことがよいのか迷いながらも、楓ともう一度結ばれるために種付け役になることを決意する優太郎。しかしやってきた女神達は優太郎を認めておらず、辛く当たる。そんな共同生活の中、優太郎は無事に務めを果たして、もう一度楓と結ばれることが出来るのか!?人間の種付け役と女神達との種付け共同生活!
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久々に実家に帰ってきたら、家がファミレスになっていた!しかもそこには見知らぬ2人の双子がいて、俺をお兄ちゃんと慕ってくる。なんでも親父が再婚した相手の娘さんで、再婚相手がファミレスで働いていたらしい。親父のはからいで実家がファミレスになり、両親が旅行中の間義理の姉妹と3人だけの生活をすることになった!夢のような可愛い女の子との共同生活!だけどこの姉妹、いきなり帰って来たほぼ初対面の俺に、体裁や世間体など全く気にせず、所構わずえっちをせがんでくる…家でも店内でも厨房でも…両親が帰ってくるまでに俺たちの関係はどうなってしまうのか!?
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大人気の「隷属:孕ませアプリ」シリーズ第4弾!今回のクズ男の目的は嫁探し!?嫁を見つけて毎日無料でHしまくりたい来栖男。楽しみにしていたお見合いパーティーで超好みの巨乳美女を見つけるも、無職のため見事に振られて意気消沈。そんな来栖男の携帯に突然とあるアプリがダウンロードされる。その名も「完全催眠アプリ」。一日一回、二時間だけ異性を思い通りに操れるという悪魔のアプリ。しかも検索機能によって好みの女性を見つけ出すことができるという。来栖男の欲望まみれの検索条件にヒットした三人の巨乳美女・美少女達。勝手に嫁候補と認定され、何も知らずに中出しされてゆく彼女達の運命は?来栖男の嫁は誰になるのか!?
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負の三拍子『チビ・デブ・ブサイク』の男は幼い頃から周囲から邪気にされてきた。幼なじみの渡瀬愛奈、チ○コが小さい事を学校中にバラした高野莉帆、それを鼻で笑ったデリヘル嬢のチアキ…。男はある決意をする…それは…全身整形!頭からつま先まで全て変え、今まで馬鹿にしてきた女を見返す為に…。しかし、男はそれだけでは満足していなかった。蓄積された悔しさが、いつしか復讐へと変わる。その復讐方法とは…『セックスで復讐』だった。整形外科医、草間綾乃医師の協力のもと、復讐計画は順調に進んでいた……。「俺を馬鹿にした罰だ!お前のイク様を見てやるよ、そして、俺の遺伝子をお前の体内へ植付けてやる!!」
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突如現れた魔術師に女の純潔と自由を奪われた女騎士:ソフィア。毎夜繰り広げられる魔術による催眠調教にソフィアの女のサガは抗う事を許されず、次第に怪しげな魔術師:ニバスに身体を差し出し自ら快楽を求めてゆく。そして、同時に行われるソフィアの記憶への干渉…。知らぬ間に、君主への造反に手を染めてゆく女騎士…。果たして、魔物の蔓延るロヴェトール領内では一体何が起こっているのか…。それを知るのは、口元を大きく三日月に歪めて嗤うニバスだけだった。新ブランド「アロマファンタジー」が贈る、女騎士の知られざる戦い。
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「お兄ちゃん、正座」ガチリ、と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。ああクソ……また妹・沙織の“悪癖”が始まるよ……。「――下、脱ぎ忘れてるけど?」そんなふうに、沙織に止められてしまう。「う……さ、さすがにここはマズイんじゃないか……? ほら、昼休みだから廊下に人も通るだろうし……」「ふーん、そう。だから?」顎だけをクイッと動かして『脱げ』と促してくる。……ダメだ、俺が思っているより機嫌が悪いのかもしれない。「……わ、わかったよ……」「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。
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数年ぶりの帰郷。最初に俺を迎えてくれたのは、妹の“那奈(なな)”だった。妹と分かってるのに、すっかり女性らしくなった那奈に、ドキドキが収まらない。俺が出立する時は、お世辞にも女らしいとはいえなかった。なのに、今は…。「なにを考えてるんだ俺は…妹だぞ?」変わったのは身体つきだけで、中身は以前と変わらない。少し気弱な妹のままだ。「那奈、もう1つだけ約束してくれ。父さんや母さんに、心配かけさせるようなことはしない、と」「お兄ちゃん…。うん、分かった。それじゃ行ってきます。ありがとう、お兄ちゃん。そして、ごめんなさい…」それから数週間。たびたび夜に出かけていく那奈。だが、今のところ咎める気はない。その気は、無かった…。そんな俺に、あの悪夢の始まりを告げるメールが届く……。
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城島啓司は、痴漢常習犯。国家権力の目を盗み、電車内での痴漢を繰り返している。どんな女も、自分のテクでイかない訳が無いと自負しており、今までも数々の女達を、毒牙にかけ、虜にしてきた。そんなある日。城島は、いつもの様に獲物を探していた。いつもより遅めに起きた為に、車内はラッシュタイムを過ぎていたが、それでも、今日の獲物を物色し始める。すると1人の女性が目に入ってきた。滲み出す色香が感じられ、城島の嗅覚がMの習性を嗅ぎつけ、標的の女は、ドアの付近に立ち、格好のポイントに居る…。
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昨日の帰り道で不思議な店を見つけたこと、その店で透明薬を買ったことをまどかへ話す弘樹。まどかはその不思議な店や薬の話を楽しそうに聞いています。調子に乗った弘樹はまどかの目の前で薬のビンから錠剤を一粒取り出し飲み込みます。そんな怪しげな薬を飲み込んだ弘樹に驚き心配するまどか。戸惑うまどかですが、初めて体験する不思議な出来事にテンションが上がった弘樹は後ろからまどかに抱きつきまどかの胸を触りはじめると、まどかもまんざらでも無い様子。これまで、公共の場でそのような行為をすることは無かった二人はいつもとは違った興奮を憶えます。行為はエスカレートしていき、最終的には学校の屋上でエッチしてしまいました。座り込んだ二人は息を切らせながら、これまでとは違った興奮に胸を躍らせます。そして、弘樹はまどかへ透明薬を使って今度からは公共の場で薬を使ってエッチしてみないかと持ちかけてみるのですが……。
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僕は、宮瀬 慎吾、何処にでも居る、ごく普通の男子。いや、普通じゃないかな?『莉緒(りお)』と言う僕のママ。自分の事を棚に上げて、自己理論の正論をズケズケ言い僕に押し付ける。僕の事より自分の見栄を優先する、自己中心な“自称”よく出来た母。『誠(まこと)』と言う僕のパパ。エリート街道まっしぐらのよく出来た父親の仮面を被った人物。自分の薄っぺらい表面の“自称”完璧な自分を押し付けてくる。くだらない偽善者二人が家族にいる。わかるだろ? この苦痛な空間。今日もまた、僕を怒って自分を慰めているママ。でもあまりにも理不尽…所謂八つ当たりをされて…。あまりにも“イラっ”と来たので壁を思わず殴ってしまった。当然、ママは逆上。面倒だなと思っていたら、落ちてくる一枚の紙。タンスの上にでもあったのだろうか、僕はそれを手に取る。目の前のママは、更にヒートアップ。でも、そんな事はどうでもいい。その紙は、僕を助けてくれる天からの授け物。逆転のチャンス。その紙は、1枚の写真。そこに写っていたのは、若い頃のママ。しかも、屋外で真っ裸…。これで全てを崩してやる。僕をこう育てた事を後悔させてやる…。
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範田正行と“まゆ花”は7年もの交際期間を経てめでたくゴールイン。今日は、二人の新居で荷物整理中。そこに義妹の“夏目紗々”が、お手伝いにと自宅へ訪ねてきた。紗々は正行にわざと身体をくっつけながら作業をする。そして突然「初めて見かけた時から、ずっと好きだったんだよ…」と言い寄ってくる紗々。突然の告白に手が止まってしまう正行。そしてさらに迫り、キスをする紗々。「大丈夫、見つからないから…」「ね? しよ……? 大丈夫、姉さんは向こうだから…」紗々の誘惑に正行は抗えず…。
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主人公の家に住み込みで働くメイドのチカ。彼女は働き者でよく笑う。そんな彼女に劣情を抱き続けてきた主人公。父親が長期出張で家を空け、チカと二人きりの生活になったスキに彼女を脅迫しレイプする。逃げ出すことも困難な状況の中で、執拗な「快楽調教」を受け、次第に肉欲の虜となっていくチカだったが…。
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Hなメイドさんと…こんな一人暮らしも悪くない?主人公『御神楽潤一』は、良家のお坊ちゃん。小さい頃から何不自由なくすごしてきたが、そんな自分の状況に嫌気がさしていました。そこで父親と『狭き門である有名学園の入試に合格する』という賭けをする。そして、寝る間を惜しんで臨んだ結果…見事合格!学園は家から遠い為、ようやくこの度念願の一人暮らしが許された。そんなうきうきとしている時に、インターホンのベルが鳴ります。初の客かとドキドキしてドアを開けるとそこには、見慣れた人物がたっていました。それは、実家にて身の回りの世話を小さい頃からしてくれているメイドの明子さん! 両親からの指示により、身の回りの世話をするために派遣されてきたのです。嫌がりながらも、これが最低条件だとの父親の手紙に、しぶしぶ彼女を受け入れる潤一。そして引越しの後片付けから、食事の世話まであっという間に嬉々とこなす明子さん。流されるままにその状況を受け入れてしまう潤一だったが、その夜、潤一の寝室を訪れた明子さんは告げるのです。 「潤一さんの『全てのお世話』をするよう申し付かっておりますので…」 と、メイド服を脱ぎながら…そしてはじまるメイドさんとのHな日々!
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敵に捕まりアジトまで連れて来られたピーチ。闘技場の中央に引き出され、謎の人物と対面します。観客席を埋め尽くす戦闘員達に囲まれながらも、気丈さを保つピーチ。「よく来た。おまえがフルーツレンジャーのピーチか?」「そうよ。そう言うあんたは誰?人に名前を聞く前に、名乗ったらどう?」「フッ、これは失礼。俺はP☆TTの総統、ストロベリーコーンだ。少しの間、覚えておいてもらおう」「ストロベリーコーン総統……あんたが」ピーチの気丈さに感心する総統。ニヤリと笑い、その目的を話します。「知れたこと。ここで怪人どもに嬲り殺される貴様の姿を見せて、部下達の士気を高めてやるのさ」「……ふん、悪趣味な見世物ね。さすがだわ」 何とか嫌味を言うものの、頭から血の気が引いていくのが分かったピーチ。武器を奪われ、仲間もいない。これでは確かに、嬲り者にされてしまうだろう。助けを期待しようにも、みんなはここの場所を知らない。助かる可能性は、皆無に近かった。「ふっ、いい表情だ。だが絶望するのはまだ早いぞ。おまえにチャンスをやろう」「……チャンス?」敵に塩を送ろうとでも言うような言葉に、俯きかけていた顔をあげる。「おまえの相手をさせるために3体の怪人を用意してある。そいつらと戦って生き残ることができれば、殺さないでやろう」にわかには信じられない。だが、逃げ道も無い。「それでどうするんだ?こっちの提案を受け入れて戦ってみるか?それとも大人しく殺されるか?」「……やるわよ。黙って殺されるなんてまっぴらだわ」「フッ、そうこなくてはな」ピーチの答えを聞いて、‘ストロベリーコーン’はニヤッと嫌な笑みを浮かべる。 嫌な奴。正直、ピーチにとってかなり不利な条件だった。そもそもこんな奴の言葉を信じていいものかどうか……。……見てなさいよ、絶対に一矢報いてやるんだから!!
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ようこそ、カイラクが支配する世界へ。セックスを知らない哀れなこの娘に、カイラク教えてあげましょう-、そう言うと女は一人の娘を連れ、やるべきことはただ一つ「性をむさぼる」それだけだ!!物語の結末はひとつではない!
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その日、名前も知らない女の子を連れ去った。 逃げ切れるだなんて思っていない。警察に逮捕される前に彼女を自分の虜にして、これが恋愛の末の失踪だと証明しなくてはならない。限られた時間の中で「愛」を創造せよ!!
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毎日が茹だるような暑さで、季節は夏──アルバイトで1週間の泊まり込みから帰宅した俺を待っていたのは、予期せぬ客人だった。 燕尾服を着た一人の老人とイカツイ黒スーツの男。 「おはようございます大輔様」 「・・・おはようございます」 表情の読めない老人。名刺を出す。 「?・・・紫宮(しのみや)財閥ってあの有名な・・・」そこにはTVでも毎日のようにCMを見かける大企業と同じ名前があった。 『執事』の話をかいつまんでみると、どうやら自分は「紫宮(しのみや)財閥」の総帥、 柾綱の孫にあたるらしい。 更には、このたびその柾綱の願いにより、財閥を継ぐ者を選抜、自分にはその資格があるから総帥になるレースに参加して欲しい、といった内容だった。「オ、オレが総帥!?」 驚く俺に、「候補でございます」 燕尾服の老人は落ち着き払ってそう述べると背後に停めた馬鹿でかい車に俺を誘った。こうして俺は財閥の総帥を決める『総帥レース』に参加する事になる。パートナーとして協力してくれる秘書は 「献身」「忠実」「強気」と3タイプ。 『秘書』・・・主をたて、それでいてただ従順なだけではなく、 時には頼もしく仕事をサポートしてくれる才色兼備な憧れの存在。 一生縁なんて無いと思っていた美人秘書が俺の目の前に!? 彼女とアッチの面でもパートナーシップを結びたい!なんて考えてもいいだろう?
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一流の女スパイ、シルサキ・アイが潜入先で消息を絶った…。彼女を捜索するため潜入先に向かった仲間たちだったが、罠にハマり捕らわれてしまう。そして、彼らを待っていたのは──淫らな調教を受けるアイの姿!? 媚薬の影響で母乳を噴き出しながら欲望に沈んでいくアイは、自ら男たちのモノを求めてしまうのだった…。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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