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『アダルトマンガ、おとなマンガ、プレステージ出版、1円~』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全1043件

  • 396(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定
    著者:
    一色緑
    レーベル: PRESTIGE COMIC

    いつものように清下さんの家でセックスした翌日、俺は偶然にも卒アル写真を発見してしまった
    写っていたのは……地味なメガネっ娘?

    「あああッ!! 見ちゃダメだって…ッ!!」

    今では垢ぬけた清下さんも、学生時代は陰キャだったのか……
    本人的には黒歴史だが、当時の制服はお気に入りでまだ持っているらしい

    「着てみせてください!」
    俺は息を吐くように土下座し、懇願した


    「さすがに色々キツイって!」

    そして…どうにか説き伏せて制服を着てもらったが…… 
    めちゃくちゃ似合ってる!!


    「そ…そんなにいいの…?」

    浮いた話がなかった俺の青春……
    決着をつけるには今しかないっ……!!

    ~ひとはだフレンド(4)~
  • 396(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定
    著者:
    一色緑
    レーベル: PRESTIGE COMIC

    いつものように清下さんの家でセックスした翌日、俺は偶然にも卒アル写真を発見してしまった
    写っていたのは……地味なメガネっ娘?

    「あああッ!! 見ちゃダメだって…ッ!!」

    今では垢ぬけた清下さんも、学生時代は陰キャだったのか……
    本人的には黒歴史だが、当時の制服はお気に入りでまだ持っているらしい

    「着てみせてください!」
    俺は息を吐くように土下座し、懇願した


    「さすがに色々キツイって!」

    そして…どうにか説き伏せて制服を着てもらったが…… 
    めちゃくちゃ似合ってる!!


    「そ…そんなにいいの…?」

    浮いた話がなかった俺の青春……
    決着をつけるには今しかないっ……!!

    ~ひとはだフレンド(4)~
  • 396(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定
    著者:
    プリ坊
    レーベル: PRESTIGE COMIC

    生徒の泰道(たいどう)が指導中に勃起したことに責任を感じた書道師範の留梨(るり)。
    書道に集中させるため抜いてあげたところ、なし崩し的にセックスさせられてしまう。
    しかも、寝ていた旦那がちょうど起きてきて……

    「ごめんな……構ってやれなくて」

    トイレに逃げ込んだ留梨だが、旦那からディナーに誘われ久しぶりに心が弾んだ。
    勃起している泰道さえそこにいなければ完璧だったのに──

    「俺のことはどうでもいいんですか……?」

    旦那に嫉妬心を燃やす泰道はふたたび留梨に挿入し……

    「ふああンっ……!」

    (ダメっ……声を上げたら旦那に……!)

    ドア一枚隔てたところにいる旦那に気づかれないよう、必死に声を抑える留梨。
    だが、泰道は彼女を己のものにするべく容赦なく責め続ける……

    ~淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(2)~
  • 396(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定
    著者:
    プリ坊
    レーベル: PRESTIGE COMIC

    生徒の泰道(たいどう)が指導中に勃起したことに責任を感じた書道師範の留梨(るり)。
    書道に集中させるため抜いてあげたところ、なし崩し的にセックスさせられてしまう。
    しかも、寝ていた旦那がちょうど起きてきて……

    「ごめんな……構ってやれなくて」

    トイレに逃げ込んだ留梨だが、旦那からディナーに誘われ久しぶりに心が弾んだ。
    勃起している泰道さえそこにいなければ完璧だったのに──

    「俺のことはどうでもいいんですか……?」

    旦那に嫉妬心を燃やす泰道はふたたび留梨に挿入し……

    「ふああンっ……!」

    (ダメっ……声を上げたら旦那に……!)

    ドア一枚隔てたところにいる旦那に気づかれないよう、必死に声を抑える留梨。
    だが、泰道は彼女を己のものにするべく容赦なく責め続ける……

    ~淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(2)~
  • 396(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定

    ≪無表情≫でなんでもこなす僕の専属メイド“アトラ”
    彼女は掃除も洗濯も食事の用意までお手の物

    それに性処理までこなす僕だけの完璧なメイド

    大きくて柔らかなIカップおっぱいで僕のアソコを包んでくれる気持ちよさは格別!!
    こんなにHなことを事務的にこなす所がまたエロいんだ

    でも、不思議なことに
    僕が我慢できなくなってイキそうになると

    アトラは顔の見えない体位を希望する

    激しく腰を打ち付け僕はいっぱい気持ちよくなっているのに
    アトラはどんな顔をしているんだろう


    それになんでいつも≪無表情≫なの?


    たまにはアトラのイキ顔が見たい…
  • 396(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定

    ≪無表情≫でなんでもこなす僕の専属メイド“アトラ”
    彼女は掃除も洗濯も食事の用意までお手の物

    それに性処理までこなす僕だけの完璧なメイド

    大きくて柔らかなIカップおっぱいで僕のアソコを包んでくれる気持ちよさは格別!!
    こんなにHなことを事務的にこなす所がまたエロいんだ

    でも、不思議なことに
    僕が我慢できなくなってイキそうになると

    アトラは顔の見えない体位を希望する

    激しく腰を打ち付け僕はいっぱい気持ちよくなっているのに
    アトラはどんな顔をしているんだろう


    それになんでいつも≪無表情≫なの?


    たまにはアトラのイキ顔が見たい…
  • 396(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定

    「私も先輩の奢りで飲むの やめたくないですから」

    俺は、会社の後輩で問題児の“水瀬”(みなせ)の教育係として
    ガス抜きになればと思い、飲みに付き合っていた

    しかし思いの外、鬱憤がたまっていたらしく…

    しまいには彼女をおぶって家へ送り届ける羽目に…
    重くはないが背中越しに伝わる後輩の胸の柔らかさやサイズ感…

    「意識するな…!会社の後輩だぞ!」


    無事、彼女の家に着き、帰ろうとすると

    「泊っていけばいいのに」
    顔を真っ赤にした水瀬はつぶやいた

    生意気にも冗談…ではないんだよな


    彼女の胸元や火照った顔にドキドキさせられた俺は優しくキスをし、服の中に手を入れた
    そして、ピクピクと反応する彼女…


    「わ…私 セックスってしたことないので」


    やっぱりお前は問題児だ
  • 396(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定

    「私も先輩の奢りで飲むの やめたくないですから」

    俺は、会社の後輩で問題児の“水瀬”(みなせ)の教育係として
    ガス抜きになればと思い、飲みに付き合っていた

    しかし思いの外、鬱憤がたまっていたらしく…

    しまいには彼女をおぶって家へ送り届ける羽目に…
    重くはないが背中越しに伝わる後輩の胸の柔らかさやサイズ感…

    「意識するな…!会社の後輩だぞ!」


    無事、彼女の家に着き、帰ろうとすると

    「泊っていけばいいのに」
    顔を真っ赤にした水瀬はつぶやいた

    生意気にも冗談…ではないんだよな


    彼女の胸元や火照った顔にドキドキさせられた俺は優しくキスをし、服の中に手を入れた
    そして、ピクピクと反応する彼女…


    「わ…私 セックスってしたことないので」


    やっぱりお前は問題児だ
  • 396(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定

    「一回しか挑戦できないけど、全部クリアすると100万円もらえるんだって
    皆でやってみない?」


    賞金に釣られ、巷で話題の体験型謎解きゲーム【SOWING】に挑むことにした仲良し四人組。

    「さっそく会場へご案内いたします どうぞこちらへ…」

    怪しげな雰囲気の案内人に、山荘を模したというセットに案内される
    賞金が出ることを除けば、いたって普通の体験型ゲームという印象だったのだが…

    ゲーム開始と同時に謎のガスが充満し、四人は意識を失ってしまう
    そして……

    「いやぁぁ!」
    「どうなってんだよこれぇ!?」

    目を覚ました彼女たちは全裸に剥かれ、身体を拘束されていた

    『皆様にはこれから4つのゲームをしていただきます』
    『ルールは簡単! 我々のHな責めを時間いっぱいまで絶頂せず耐えれば勝ちです』

    しかし、負ければ…


    イくか耐えるか、少女たちの人生を賭けた快楽絶頂ゲームが幕を開ける……!

    SOWING ~快楽絶頂ゲーム~ (1)
  • 396(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定

    「一回しか挑戦できないけど、全部クリアすると100万円もらえるんだって
    皆でやってみない?」


    賞金に釣られ、巷で話題の体験型謎解きゲーム【SOWING】に挑むことにした仲良し四人組。

    「さっそく会場へご案内いたします どうぞこちらへ…」

    怪しげな雰囲気の案内人に、山荘を模したというセットに案内される
    賞金が出ることを除けば、いたって普通の体験型ゲームという印象だったのだが…

    ゲーム開始と同時に謎のガスが充満し、四人は意識を失ってしまう
    そして……

    「いやぁぁ!」
    「どうなってんだよこれぇ!?」

    目を覚ました彼女たちは全裸に剥かれ、身体を拘束されていた

    『皆様にはこれから4つのゲームをしていただきます』
    『ルールは簡単! 我々のHな責めを時間いっぱいまで絶頂せず耐えれば勝ちです』

    しかし、負ければ…


    イくか耐えるか、少女たちの人生を賭けた快楽絶頂ゲームが幕を開ける……!

    SOWING ~快楽絶頂ゲーム~ (1)
  • 396(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定
    著者:
    せなか
    レーベル: PRESTIGE COMIC

    日波シュウはある『病気』の治療の為、
    両親と離れて“あくつクリニック”に入院することに

    不安でいっぱいのシュウの前に看護師・春咲ハナが現れた
    露出の多いナース服だからか たまたまパンツが目に入り、
    シュウは咄嗟に下半身を隠す…

    病室に入ったシュウにハナが今後について説明を始めた

    「治療にはシュウ君の協力が必要です」
    「…服を脱いで裸になって欲しいんです」

    一瞬耳を疑ったが、治療の為に勇気を出し、服を脱ぎ肥大化したアソコをハナに晒す

    そう、シュウの『病気』は精液が過剰に作られてしまう『過精症』という病であった

    荒い息を吐きながらソレに釘告げになるハナ

    「一緒に病気やっつけようねっ!」

    そして恍惚とした笑みを浮かべながら
    喉奥まで一気にシュウのモノを咥えるのだった…

    むっちりエロお姉さん好きには堪らない!
    せなか先生の新連載スタートです!!
  • 日波シュウはある『病気』の治療の為、
    両親と離れて“あくつクリニック”に入院することに

    不安でいっぱいのシュウの前に看護師・春咲ハナが現れた
    露出の多いナース服だからか たまたまパンツが目に入り、
    シュウは咄嗟に下半身を隠す…

    病室に入ったシュウにハナが今後について説明を始めた

    「治療にはシュウ君の協力が必要です」
    「…服を脱いで裸になって欲しいんです」

    一瞬耳を疑ったが、治療の為に勇気を出し、服を脱ぎ肥大化したアソコをハナに晒す

    そう、シュウの『病気』は精液が過剰に作られてしまう『過精症』という病であった

    荒い息を吐きながらソレに釘告げになるハナ

    「一緒に病気やっつけようねっ!」

    そして恍惚とした笑みを浮かべながら
    喉奥まで一気にシュウのモノを咥えるのだった…

    むっちりエロお姉さん好きには堪らない!
    せなか先生の新連載スタートです!!
  • 義理の妹“美羽(みう)”はなんでも俺の言うことを聞く
    ……はずだったのだが、ひとつだけ"いいなり"にならないことがある

    そう…
    やめろと言っているのに、いつでもどこでも俺のチ〇コをしゃぶり、セックスをせがんでくる…
    こっちの事情などお構いなしだ…

    勉強中だろうと机の下でフ〇ラしてくる
    そのせいで、俺の成績も危ういことになっていた
    このままだと志望校に入れないかもしれない……

    そのくせ 美羽は成績上位を常にキープしている 俺の苦悩も知らずに…
    一体いつ勉強しているのか… 俺とのセックスが息抜きになっているのか…

    胸の内にモヤモヤしたものが溜まると、暗い欲求が湧いてくる
    美羽を拘束し、一方的に泣き喚かせたい


    そして、その時がやってきた
    両親が家を空ける週末、俺は美羽をベッドに縛りつけ……


    「いい格好だなぁ 美羽」


    ~いいなりっ娘(6)~
  • 義理の妹“美羽(みう)”はなんでも俺の言うことを聞く
    ……はずだったのだが、ひとつだけ"いいなり"にならないことがある

    そう…
    やめろと言っているのに、いつでもどこでも俺のチ〇コをしゃぶり、セックスをせがんでくる…
    こっちの事情などお構いなしだ…

    勉強中だろうと机の下でフ〇ラしてくる
    そのせいで、俺の成績も危ういことになっていた
    このままだと志望校に入れないかもしれない……

    そのくせ 美羽は成績上位を常にキープしている 俺の苦悩も知らずに…
    一体いつ勉強しているのか… 俺とのセックスが息抜きになっているのか…

    胸の内にモヤモヤしたものが溜まると、暗い欲求が湧いてくる
    美羽を拘束し、一方的に泣き喚かせたい


    そして、その時がやってきた
    両親が家を空ける週末、俺は美羽をベッドに縛りつけ……


    「いい格好だなぁ 美羽」


    ~いいなりっ娘(6)~
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    2人きりの生活3日目にして、ハルと明音は向き合いながら食事をともにしていた。
    明音が作ったカレーを褒めれば、ビックリした明音は俯いて照れてしまう。

    この人が昨日あんなに激しく乱れていた女(ヒト)と同一人物なのか…

    混乱しながらも
    料理の話、過去の家族の話をして食事の時間は続いた

    食事も終わり、先に風呂に入っていた明音がリビングへと戻ってくる。
    昨晩の激しい行為が原因でマットレスが使えないからと
    明音は自分の部屋へ寝ることを提案してきて…

    普通ではないと分かりつつ、シャワーを浴びるハルは入念にソレを洗い、
    今夜も期待しながら明音の部屋へ向かっていく。
    そして同じ布団に入った二人は……
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    2人きりの生活3日目にして、ハルと明音は向き合いながら食事をともにしていた。
    明音が作ったカレーを褒めれば、ビックリした明音は俯いて照れてしまう。

    この人が昨日あんなに激しく乱れていた女(ヒト)と同一人物なのか…

    混乱しながらも
    料理の話、過去の家族の話をして食事の時間は続いた

    食事も終わり、先に風呂に入っていた明音がリビングへと戻ってくる。
    昨晩の激しい行為が原因でマットレスが使えないからと
    明音は自分の部屋へ寝ることを提案してきて…

    普通ではないと分かりつつ、シャワーを浴びるハルは入念にソレを洗い、
    今夜も期待しながら明音の部屋へ向かっていく。
    そして同じ布団に入った二人は……
  • 返礼品だった私は、どうにか社会復帰が叶ったものの
    結局は身体を売ることでしか価値を見出してもらえなかった

    いろんな男に奉仕をして… そのたびに錠剤の数が増えていった…

    今夜は補助金の手回しをしてくれた〇△省の清水さんの相手をする
    私の特異体質でぽたっ ぽた とでる母乳でまろやかになった わかめ酒をズズッとすする

    返礼品だった私に残る出荷マークにも目もくれず
    私の奥で自分勝手にぱんっ ぱんっとイチモツを打ち付けてくる

    いくら薬の量を増やしても、嫌な記憶からは逃れられない

    そして、壊れてしまったワタシたちは…


    生贄ドールズ~返礼品にされたワタシたち~(4)
  • 返礼品だった私は、どうにか社会復帰が叶ったものの
    結局は身体を売ることでしか価値を見出してもらえなかった

    いろんな男に奉仕をして… そのたびに錠剤の数が増えていった…

    今夜は補助金の手回しをしてくれた〇△省の清水さんの相手をする
    私の特異体質でぽたっ ぽた とでる母乳でまろやかになった わかめ酒をズズッとすする

    返礼品だった私に残る出荷マークにも目もくれず
    私の奥で自分勝手にぱんっ ぱんっとイチモツを打ち付けてくる

    いくら薬の量を増やしても、嫌な記憶からは逃れられない

    そして、壊れてしまったワタシたちは…


    生贄ドールズ~返礼品にされたワタシたち~(4)
  • 幼馴染の大和と陽菜が学園祭の話し合いをしていると

    あなたは私の言う事を聞きたくなーる♪

    突然、陽菜のスマホから音楽が流れ始めた!
    見れば“催眠アプリ“の文字が画面に表示されている。

    写真を撮ると催眠にかかる“ジョークアプリ”だけど…
    大和ともっと仲良くなりたい陽菜は催眠アプリを試すことを提案する。

    「何してもいいよ…変なポーズでも 理不尽な命令でも!」

    陽菜の気持ちを知る由もない大和は、自分で遊んでいるのかと疑うが
    「セ…セクシーなポーズしてみて…」と命令する。

    催眠にかかったフリをする陽菜は命令に応えていくのだが、
    大和にメイド服のコスプレを要求され、命令もどんどんエロくなってきて…
  • 幼馴染の大和と陽菜が学園祭の話し合いをしていると

    あなたは私の言う事を聞きたくなーる♪

    突然、陽菜のスマホから音楽が流れ始めた!
    見れば“催眠アプリ“の文字が画面に表示されている。

    写真を撮ると催眠にかかる“ジョークアプリ”だけど…
    大和ともっと仲良くなりたい陽菜は催眠アプリを試すことを提案する。

    「何してもいいよ…変なポーズでも 理不尽な命令でも!」

    陽菜の気持ちを知る由もない大和は、自分で遊んでいるのかと疑うが
    「セ…セクシーなポーズしてみて…」と命令する。

    催眠にかかったフリをする陽菜は命令に応えていくのだが、
    大和にメイド服のコスプレを要求され、命令もどんどんエロくなってきて…
  • 大人気シリーズ あ~る氏先生の「抱きたいカラダ」がついに単行本化!!

    『~酔いどれ後輩、電車で発情編~』

    魅力的な後輩が酔いつぶれた帰りの電車で
    大きくきれいな胸をさらけ出し膝の上に跨ってきた…

    柔らかな感触が顔を包み 甘くやさしい匂いのするおっぱいに俺は我慢できなくなり
    2人きりの車両で、おっぱじめてしまう。


    『~新人女性社員はドスケベエロ配信者編~』

    一人社長の僕は最近”八坂”さんという女性社員を雇った。

    仕事もできて美人で体もムチムチしており、すごくエロい
    だけどそっけなく ランチもサラっと断られてしまう。

    ある夜、エロ配信サイトを見ていると見かけた光景が
    あっ!!事務所のトイレだ!!

    豊満な胸で体をビクビクさせながら「社長」と言いながらオナニーをしている
    幾度となく想像した体が


    他にも様々なシチュエーションで魅せる抱きたくなるカラダが合計6作品!!
    是非ご堪能ください!!

    ■収録作品
    抱きたいカラダ(1)~酔いどれ後輩、電車で発情編~
    抱きたいカラダ(2)~裸族の同僚宅で朝までヤリまくり!?編~
    抱きたいカラダ(3)~新人女性社員はドスケベエロ配信者編~
    抱きたいカラダ(4)~騒音トラブルから繋がる作家同士のお突き合い!~
    抱きたいカラダ(5)~クールな先輩と海で絡み合い・・・~
    抱きたいカラダ(6)~二人だけの同窓会で・・・~
  • 大人気シリーズ あ~る氏先生の「抱きたいカラダ」がついに単行本化!!

    『~酔いどれ後輩、電車で発情編~』

    魅力的な後輩が酔いつぶれた帰りの電車で
    大きくきれいな胸をさらけ出し膝の上に跨ってきた…

    柔らかな感触が顔を包み 甘くやさしい匂いのするおっぱいに俺は我慢できなくなり
    2人きりの車両で、おっぱじめてしまう。


    『~新人女性社員はドスケベエロ配信者編~』

    一人社長の僕は最近”八坂”さんという女性社員を雇った。

    仕事もできて美人で体もムチムチしており、すごくエロい
    だけどそっけなく ランチもサラっと断られてしまう。

    ある夜、エロ配信サイトを見ていると見かけた光景が
    あっ!!事務所のトイレだ!!

    豊満な胸で体をビクビクさせながら「社長」と言いながらオナニーをしている
    幾度となく想像した体が


    他にも様々なシチュエーションで魅せる抱きたくなるカラダが合計6作品!!
    是非ご堪能ください!!

    ■収録作品
    抱きたいカラダ(1)~酔いどれ後輩、電車で発情編~
    抱きたいカラダ(2)~裸族の同僚宅で朝までヤリまくり!?編~
    抱きたいカラダ(3)~新人女性社員はドスケベエロ配信者編~
    抱きたいカラダ(4)~騒音トラブルから繋がる作家同士のお突き合い!~
    抱きたいカラダ(5)~クールな先輩と海で絡み合い・・・~
    抱きたいカラダ(6)~二人だけの同窓会で・・・~
  • この肉欲にまみれた光景は 俺が本当に望んだものだったのか

    自分に跨りチ○ポを強請る教え子達を罵りながら
    転勤初日を思い出していた_

    女子高に転勤してきた新任教師・筒中昭は新たな環境に希望を抱いていた。
    担当することになった2-Bの教室に入るまでは…

    散らかった教室には、谷間を見せつけるように制服を着崩す生徒達。
    騒がしい生徒達を注意しようにも、体罰だのSNSで上げるだの指導しづらい状況になってしまった。

    揃いも揃ってクソガキどもが
    挙句には<通過儀礼>と称して下着を頭から被った写真を撮られてしまい…

    俺は生徒を更生させるために教師やってんだ
    舐められっぱなしってわけにはいかねぇんだよ!

    メスガキの腐った性根を、膣中からたたき直してやる!
  • この肉欲にまみれた光景は 俺が本当に望んだものだったのか

    自分に跨りチ○ポを強請る教え子達を罵りながら
    転勤初日を思い出していた_

    女子高に転勤してきた新任教師・筒中昭は新たな環境に希望を抱いていた。
    担当することになった2-Bの教室に入るまでは…

    散らかった教室には、谷間を見せつけるように制服を着崩す生徒達。
    騒がしい生徒達を注意しようにも、体罰だのSNSで上げるだの指導しづらい状況になってしまった。

    揃いも揃ってクソガキどもが
    挙句には<通過儀礼>と称して下着を頭から被った写真を撮られてしまい…

    俺は生徒を更生させるために教師やってんだ
    舐められっぱなしってわけにはいかねぇんだよ!

    メスガキの腐った性根を、膣中からたたき直してやる!
  • ずっと家を空けていた父さんが帰ってきた。
    しばらくぶりに会う父は、記憶よりも小さく感じる。
    いや……僕が大きくなったのか。

    僕は成長したよ……父さんの知らないところでね。

    久しぶりに家族そろっての夕食で、僕に芽生えたのは懐かしさでも幸福感でもなかった。

    「相変わらずユミさんは鍋が好きだね」
    「ユミさんはすき焼きの長ネギが好きなんだったな」

    僕が知らないユミさんを知っている父さんに、思わず嫉妬してしまう。

    ユミさんは僕だけのモノだ……
    たとえ父さんだろうと渡さない……!

    食事を終え、疲れた父さんが眠ったのを確認すると、
    後片付けをしているユミさんのパンツを後ろから脱がし……

    「ナオトくん…こらっ…」

    ~義母さんは僕のモノ(7)~
  • ずっと家を空けていた父さんが帰ってきた。
    しばらくぶりに会う父は、記憶よりも小さく感じる。
    いや……僕が大きくなったのか。

    僕は成長したよ……父さんの知らないところでね。

    久しぶりに家族そろっての夕食で、僕に芽生えたのは懐かしさでも幸福感でもなかった。

    「相変わらずユミさんは鍋が好きだね」
    「ユミさんはすき焼きの長ネギが好きなんだったな」

    僕が知らないユミさんを知っている父さんに、思わず嫉妬してしまう。

    ユミさんは僕だけのモノだ……
    たとえ父さんだろうと渡さない……!

    食事を終え、疲れた父さんが眠ったのを確認すると、
    後片付けをしているユミさんのパンツを後ろから脱がし……

    「ナオトくん…こらっ…」

    ~義母さんは僕のモノ(7)~
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    明音に『命令』したハルは、間近に見える女の身体に動けずにいた。

    ハルによく見えるようにアソコを広げて、一つ一つ説明していく明音。
    促されるままに、ソコに指を触れてみる。

    狭く熱いソコに驚きながら指を出し入れすれば、
    水音と共に吐息が漏れ始めるが、明音は顔を隠してしまう。

    「あかねさん……『顔見せて』」
    明音は嫌がる素振りをみせるが、アソコは湿りが増してきて…

    女の人ってフクザツなんだ…体の中もフクザツなのかな…

    ハルが欲望のままに指を動かし始めると____
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    明音に『命令』したハルは、間近に見える女の身体に動けずにいた。

    ハルによく見えるようにアソコを広げて、一つ一つ説明していく明音。
    促されるままに、ソコに指を触れてみる。

    狭く熱いソコに驚きながら指を出し入れすれば、
    水音と共に吐息が漏れ始めるが、明音は顔を隠してしまう。

    「あかねさん……『顔見せて』」
    明音は嫌がる素振りをみせるが、アソコは湿りが増してきて…

    女の人ってフクザツなんだ…体の中もフクザツなのかな…

    ハルが欲望のままに指を動かし始めると____
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    連れ子同士である明音とハルは両親が留守にする7日間の間、
    二人きりで過ごさなければいけないのだが…

    湯舟に一緒に浸かりながら、ハルは明音から繰り返し謝罪の言葉を聞いていた。

    襲ってしまった自責の念から「何でも言う事を聞く」と言い始めた明音。
    出来もしないくせに…軽く言う明音にイライラして
    「両親が帰ってくるまでの七日間、俺のしたい時にエロい事をする」
    と言ってしまったのだが…

    「やったーっ!!何でも命令してくださいっ!!」
    予想外に明音が抱き着いてきた!?
    急にくっつかれてドキドキしているハルに、明音は大人の顔をしながら迫ってきて…

    義理の姉との七日間生活(4)
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    連れ子同士である明音とハルは両親が留守にする7日間の間、
    二人きりで過ごさなければいけないのだが…

    湯舟に一緒に浸かりながら、ハルは明音から繰り返し謝罪の言葉を聞いていた。

    襲ってしまった自責の念から「何でも言う事を聞く」と言い始めた明音。
    出来もしないくせに…軽く言う明音にイライラして
    「両親が帰ってくるまでの七日間、俺のしたい時にエロい事をする」
    と言ってしまったのだが…

    「やったーっ!!何でも命令してくださいっ!!」
    予想外に明音が抱き着いてきた!?
    急にくっつかれてドキドキしているハルに、明音は大人の顔をしながら迫ってきて…

    義理の姉との七日間生活(4)
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    早朝、ハルは警察に自首しようとする明音を引き留めていた。
    明らかに動揺している明音の力は強く、そのまま転んでしまう。

    目を開けば…押し倒すような体勢になってしまった!?

    ハルは昔の漫画みたいな状況に混乱しながら、徐々に服を上しか着ていないことを思い出して…

    「ちょっと挿入ってる!?」

    慌てて抜こうとするハルだったが、むしろ明音は腰に脚を絡めてきて…
    初めて聞く明音の『本音』に、ハルは力強く腰を打ち付けるのであった。
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    早朝、ハルは警察に自首しようとする明音を引き留めていた。
    明らかに動揺している明音の力は強く、そのまま転んでしまう。

    目を開けば…押し倒すような体勢になってしまった!?

    ハルは昔の漫画みたいな状況に混乱しながら、徐々に服を上しか着ていないことを思い出して…

    「ちょっと挿入ってる!?」

    慌てて抜こうとするハルだったが、むしろ明音は腰に脚を絡めてきて…
    初めて聞く明音の『本音』に、ハルは力強く腰を打ち付けるのであった。
  • 友達に僕の義母(ママ)に会いたい会いたいって言われ
    僕は恥ずかしいって思っていたら…

    ママが大きな胸を ばるーんっ と揺らしながら
    制服姿でお弁当を届けに来ちゃった

    皆が僕のママに寄ってたかって卑猥な空気になっている。

    ≪僕のママに…!触っちゃダメーっ!!≫


    動転した僕はママを抱えてトイレに逃げてきた僕は
    ママの大きなムニッとしたおっぱいが当たって ムクムク


    『これじゃ教室戻れないね…』

    ワガママで甘えん坊でエッチなママが僕のおち〇ちんをちろちろと舐めてきて
    どんどん大きくなってしまう。

    【もお 知らないからねっ!】


    義母の初恋(2)
  • 友達に僕の義母(ママ)に会いたい会いたいって言われ
    僕は恥ずかしいって思っていたら…

    ママが大きな胸を ばるーんっ と揺らしながら
    制服姿でお弁当を届けに来ちゃった

    皆が僕のママに寄ってたかって卑猥な空気になっている。

    ≪僕のママに…!触っちゃダメーっ!!≫


    動転した僕はママを抱えてトイレに逃げてきた僕は
    ママの大きなムニッとしたおっぱいが当たって ムクムク


    『これじゃ教室戻れないね…』

    ワガママで甘えん坊でエッチなママが僕のおち〇ちんをちろちろと舐めてきて
    どんどん大きくなってしまう。

    【もお 知らないからねっ!】


    義母の初恋(2)
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    再婚した両親の連れ子同士である明音とハルは
    両親が留守にする7日間の間、二人きりで過ごさなければいけない。

    主人公のハルは義姉となる明音との距離を図りかね、自室に籠ってしまう。
    気まずい気持ちを抱えたまま眠りに落ちてしまい___目を覚ますと、俺に跨る明音さんの姿があった!?

    「ここ……カタく…なってたから…」

    ヌチックチュッと水音を響かせながら腰を振る義姉の姿に
    出すことを抑えられるわけがなくて…

    「出してください…でも……私の膣内に……ください…」
    二人きりの生活1日目、互いを知らぬまま姉弟の関係が歪んでいく__
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    再婚した両親の連れ子同士である明音とハルは
    両親が留守にする7日間の間、二人きりで過ごさなければいけない。

    主人公のハルは義姉となる明音との距離を図りかね、自室に籠ってしまう。
    気まずい気持ちを抱えたまま眠りに落ちてしまい___目を覚ますと、俺に跨る明音さんの姿があった!?

    「ここ……カタく…なってたから…」

    ヌチックチュッと水音を響かせながら腰を振る義姉の姿に
    出すことを抑えられるわけがなくて…

    「出してください…でも……私の膣内に……ください…」
    二人きりの生活1日目、互いを知らぬまま姉弟の関係が歪んでいく__
  • 私 宇月 萌(うづきもえ)は小さい頃からの夢を叶え
    超名門進学校『私立漉平(すけべい)学園』の教壇に立つことになりました。

    真面目な、この学園は生徒会が学則(ルール)を作っており
    勉学に勤しむ生徒として異性交遊を固く禁止されている!らしいのですが


    ~わが校の女教師はこの限りではない~
    というトンでもない 学則が存在して…

    生徒と先生がセックスやり放題!?

    そ…そんな話聞いてません!

    押しに弱く、そそっかしい私は初日から服をはぎ取られ
    あられもない姿を晒しグチュグチュと性器を舐められてしまった。


    『こんなのなりたかった先生じゃない…』


    透け透けスケベ学園(1)
  • 私 宇月 萌(うづきもえ)は小さい頃からの夢を叶え
    超名門進学校『私立漉平(すけべい)学園』の教壇に立つことになりました。

    真面目な、この学園は生徒会が学則(ルール)を作っており
    勉学に勤しむ生徒として異性交遊を固く禁止されている!らしいのですが


    ~わが校の女教師はこの限りではない~
    というトンでもない 学則が存在して…

    生徒と先生がセックスやり放題!?

    そ…そんな話聞いてません!

    押しに弱く、そそっかしい私は初日から服をはぎ取られ
    あられもない姿を晒しグチュグチュと性器を舐められてしまった。


    『こんなのなりたかった先生じゃない…』


    透け透けスケベ学園(1)
  • 高校生”のぶ“と”さとみ“は幼馴染である
    のぶは自転車のうしろに さとみを乗せて自転車をこいでいた

    「あー おしり痛い のぶのせいだわ」
    「人にこがせて よく言うなっ!」

    そんなやりとりをしていると、同級生カップルとすれ違う
    羨ましいと思いつつも、頭の中は二人がセックスをしたのかが気になって仕方がない…

    「のぶはスキな人いたりするの?」
    「彼女なんていなくても あたしとバカな事やっている方が
    のぶにはお似合いだって」

    他愛ないが、どこか意識している二人


    その後、ひょんなことから、二人の関係を後押しする ある事件が起こる


    「触ってみる? 胸…とかさ」
    「え…」
  • 高校生”のぶ“と”さとみ“は幼馴染である
    のぶは自転車のうしろに さとみを乗せて自転車をこいでいた

    「あー おしり痛い のぶのせいだわ」
    「人にこがせて よく言うなっ!」

    そんなやりとりをしていると、同級生カップルとすれ違う
    羨ましいと思いつつも、頭の中は二人がセックスをしたのかが気になって仕方がない…

    「のぶはスキな人いたりするの?」
    「彼女なんていなくても あたしとバカな事やっている方が
    のぶにはお似合いだって」

    他愛ないが、どこか意識している二人


    その後、ひょんなことから、二人の関係を後押しする ある事件が起こる


    「触ってみる? 胸…とかさ」
    「え…」
  • 目を覚ますと、さっき出会った女の子がアソコを俺のチ〇ポにこすりつけていた。

    「起きた? …ごめんね」

    「えっ何…!?」

    ある夏の日、俺は死んだばーちゃんが住んでいた田舎を訪れた。
    親戚の美久里ちゃんが、夏になるとあたり一面にひまわりが咲くと言っていたからだ。

    実際に目の当たりにしたひまわり畑は想像以上にキレイだった。
    しかし俺は田舎の暑さをナメていた。喉がカラカラでこのままじゃ倒れると思った矢先、
    助けてくれたのがこの少女だったのだ。

    知らない男を家に上げるし、タンクトップからおっ〇いは見えそうだし、不思議な子とは思っていたけど……
    まさかここまでとは。

    「やっぱりいたいのかな…」

    動かずにいると、少女はおもむろにチ〇ポを割れ目にあてがった。
    えっ……まさか……

    ~日焼け田舎娘(仮)~
  • 目を覚ますと、さっき出会った女の子がアソコを俺のチ〇ポにこすりつけていた。

    「起きた? …ごめんね」

    「えっ何…!?」

    ある夏の日、俺は死んだばーちゃんが住んでいた田舎を訪れた。
    親戚の美久里ちゃんが、夏になるとあたり一面にひまわりが咲くと言っていたからだ。

    実際に目の当たりにしたひまわり畑は想像以上にキレイだった。
    しかし俺は田舎の暑さをナメていた。喉がカラカラでこのままじゃ倒れると思った矢先、
    助けてくれたのがこの少女だったのだ。

    知らない男を家に上げるし、タンクトップからおっ〇いは見えそうだし、不思議な子とは思っていたけど……
    まさかここまでとは。

    「やっぱりいたいのかな…」

    動かずにいると、少女はおもむろにチ〇ポを割れ目にあてがった。
    えっ……まさか……

    ~日焼け田舎娘(仮)~
  • 最近パートを始めた”真珠”(まみ)は、羽を伸ばしにお出かけをすることに
    家族思いの旦那が息子の面倒を見てくれている

    そんな優しさを感じながらも… 私の行き先は…
    女性用風俗で出会った青年“ハル”の所だった…

    頭ではダメだってわかっているのに…


    『身体が火照って…止められないの…』

    優しく愛撫してくれて 柔らかな唇で私を迎えてくれる
    こんな私に興奮して大きくなったアソコ

    気が付けばニュルニュルと亀頭を舐め回し
    下品にフ〇ラをしていた


    …このまま…したい…

    後ろめたさを抱きながらも女として求められることに喜びを感じる真珠は
    ハルのテクに正直に反応していく…


    好きなのはアナタだけ(3)
  • 最近パートを始めた”真珠”(まみ)は、羽を伸ばしにお出かけをすることに
    家族思いの旦那が息子の面倒を見てくれている

    そんな優しさを感じながらも… 私の行き先は…
    女性用風俗で出会った青年“ハル”の所だった…

    頭ではダメだってわかっているのに…


    『身体が火照って…止められないの…』

    優しく愛撫してくれて 柔らかな唇で私を迎えてくれる
    こんな私に興奮して大きくなったアソコ

    気が付けばニュルニュルと亀頭を舐め回し
    下品にフ〇ラをしていた


    …このまま…したい…

    後ろめたさを抱きながらも女として求められることに喜びを感じる真珠は
    ハルのテクに正直に反応していく…


    好きなのはアナタだけ(3)
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    サヤは元コイビトとのセックスを思い出しながら“女体”の扱いに長けたミナトとの差を痛感する。

    アイツとは違う”肉の槍みたいなソレ”
    ガキのくせにミナトは気遣いながらサヤの身体に触れていく。

    「もうアタシは この男に(コイツ)に逆らえる気がしない」

    自分を気持ちよくする為のセックスに、サヤは溺れていく_______
    期間限定のコイビトSEX の第二話
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    サヤは元コイビトとのセックスを思い出しながら“女体”の扱いに長けたミナトとの差を痛感する。

    アイツとは違う”肉の槍みたいなソレ”
    ガキのくせにミナトは気遣いながらサヤの身体に触れていく。

    「もうアタシは この男に(コイツ)に逆らえる気がしない」

    自分を気持ちよくする為のセックスに、サヤは溺れていく_______
    期間限定のコイビトSEX の第二話
  • 「知らないわよ 私が誰かに取られても……」

    自宅で書道教室を営む横山留梨(よこやま るり) 彼女の人生は順風満帆だった
    求めても夫が応えてくれないことを除いて…

    アソコに疼きを抱えたまま、書道教室で生徒たちを指導する留梨
    そして、教室には ひとり気になる生徒がいた

    泰道 忠(たいどう ただし)書道師範を目指す、まじめで誠実な青年だ。
    しかし近頃、彼の書には乱れがあった
    悩みでもあるのだろうか…

    生徒たちが帰った後、留梨は泰道と二人きりで居残り授業を行うことにした
    真っすぐで真面目な泰道 そんな彼の手を留梨は優しく握り込む

    「留梨せんせ… 俺もう……っ」

    我慢ならないといった様子で、おもむろに立ち上がる泰道
    その股間は、はち切れそうなほど固く勃起していた

    いつからか、留梨の指導を受ける股間が反応してしまうのだという…
    これでは書道に集中できないのも当然だ…

    「先生のせい…よね…」

    責任を感じ、泰道のモノを優しく愛撫する留梨
    一度は絶頂に達した泰道だが、若い男がそれで治まるわけがなく…

    ~淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(1)~
  • 「知らないわよ 私が誰かに取られても……」

    自宅で書道教室を営む横山留梨(よこやま るり) 彼女の人生は順風満帆だった
    求めても夫が応えてくれないことを除いて…

    アソコに疼きを抱えたまま、書道教室で生徒たちを指導する留梨
    そして、教室には ひとり気になる生徒がいた

    泰道 忠(たいどう ただし)書道師範を目指す、まじめで誠実な青年だ。
    しかし近頃、彼の書には乱れがあった
    悩みでもあるのだろうか…

    生徒たちが帰った後、留梨は泰道と二人きりで居残り授業を行うことにした
    真っすぐで真面目な泰道 そんな彼の手を留梨は優しく握り込む

    「留梨せんせ… 俺もう……っ」

    我慢ならないといった様子で、おもむろに立ち上がる泰道
    その股間は、はち切れそうなほど固く勃起していた

    いつからか、留梨の指導を受ける股間が反応してしまうのだという…
    これでは書道に集中できないのも当然だ…

    「先生のせい…よね…」

    責任を感じ、泰道のモノを優しく愛撫する留梨
    一度は絶頂に達した泰道だが、若い男がそれで治まるわけがなく…

    ~淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(1)~
  • ~この作品は、『スパルタ美人部長は我慢できない』3話分の合冊版です~

    ダンス部の部長で、いつも厳しい’鬼頭’先輩
    でも本当は誰よりも丁寧に教えてくれる、僕にとっては憧れの存在だ

    部活の友達からはひどくシゴかれると、脅されたけどそんなの関係ない!
    練習後、居残り練習を頼みに 僕は一目散に先輩を探しに向かった

    しかし、どこを探しても先輩は見当たらない…
    仕方なく、部室に戻ると

    ガタッ

    僕のロッカーから音がする。
    友達のいたずらと思い扉を開けると

    汗だくの部長が裸で入っていた―――

    何……してるんですか…?


    ダンス部員がみた鬼厳しい先輩の裏の姿とは…

    【収録内容】
    スパルタ美人部長は我慢できない(1)
    スパルタ美人部長は我慢できない(2)
    スパルタ美人部長は我慢できない(3)
  • ~この作品は、『スパルタ美人部長は我慢できない』3話分の合冊版です~

    ダンス部の部長で、いつも厳しい’鬼頭’先輩
    でも本当は誰よりも丁寧に教えてくれる、僕にとっては憧れの存在だ

    部活の友達からはひどくシゴかれると、脅されたけどそんなの関係ない!
    練習後、居残り練習を頼みに 僕は一目散に先輩を探しに向かった

    しかし、どこを探しても先輩は見当たらない…
    仕方なく、部室に戻ると

    ガタッ

    僕のロッカーから音がする。
    友達のいたずらと思い扉を開けると

    汗だくの部長が裸で入っていた―――

    何……してるんですか…?


    ダンス部員がみた鬼厳しい先輩の裏の姿とは…

    【収録内容】
    スパルタ美人部長は我慢できない(1)
    スパルタ美人部長は我慢できない(2)
    スパルタ美人部長は我慢できない(3)
  • 冴えない大学生“根本”は、付き合って間もない彼女に突如 別れを告げられてしまう…
    失意のまま彷徨っていると…

    「彼氏ってかただの金づるだよ」
    「じゃなかったら あんなキモい根暗男と付き合うわけないじゃん」
    と友達に話す元カノの笑い声

    自分はただ利用されていただけと知り、
    根本は女性に対して強い憎しみと憤りを抱く…

    そんな彼の前に黒スーツに身を包んだ美少女“ユイナ”が現れる

    素性もわからない彼女が勧めてきたサービスは…

    “SEXサブスク”
    月額料金を支払えば、さまざまな女性とセックスし放題とのこと

    登録されている容姿端麗な可愛い子たちに彼は言葉を失い、
    高額にもかかわらず契約を結ぶのであった…


    その後 自身の憎しみを晴らすかのように、
    様々な美少女たちに性欲をぶつける毎日を送る

    そんなある日 元カノに似た“沙紀”がやってくる

    すべての元凶を思い出した根本は、更に昂り
    沙紀をありとあらゆる方法で絶頂の坩堝へと落としていく…


    そして…


    サブスクガール~ワケあり美少女お貸しします~(1)
  • 冴えない大学生“根本”は、付き合って間もない彼女に突如 別れを告げられてしまう…
    失意のまま彷徨っていると…

    「彼氏ってかただの金づるだよ」
    「じゃなかったら あんなキモい根暗男と付き合うわけないじゃん」
    と友達に話す元カノの笑い声

    自分はただ利用されていただけと知り、
    根本は女性に対して強い憎しみと憤りを抱く…

    そんな彼の前に黒スーツに身を包んだ美少女“ユイナ”が現れる

    素性もわからない彼女が勧めてきたサービスは…

    “SEXサブスク”
    月額料金を支払えば、さまざまな女性とセックスし放題とのこと

    登録されている容姿端麗な可愛い子たちに彼は言葉を失い、
    高額にもかかわらず契約を結ぶのであった…


    その後 自身の憎しみを晴らすかのように、
    様々な美少女たちに性欲をぶつける毎日を送る

    そんなある日 元カノに似た“沙紀”がやってくる

    すべての元凶を思い出した根本は、更に昂り
    沙紀をありとあらゆる方法で絶頂の坩堝へと落としていく…


    そして…


    サブスクガール~ワケあり美少女お貸しします~(1)
  • 剣士を目指す少年レイニーは森の中でひとり行き倒れていた
    スライムの中でも特に価値が高い“ヒールスライム”を勝手に逃がしたせいで、
    仲間の怒りを買い、迫害されパーティーから追放されてしまったのだ

    だが、彼が目を覚ますとなぜか全裸の美少女が馬乗りになっており……

    (柔らかい それに…いい匂い)

    こんな状況でレイニーは立派に勃起してしまう…
    少女はなにが起こっているかわからないらしく、興味津々といった様子で彼のチ〇ポを舐めだした

    「ね ねえ! 君は何者なの?」

    「……?」

    言葉もわからないようで、少女はきょとんとした顔でレイニーのチ〇ポをしゃぶり続ける

    そのまま射精してしまうレイニーだが、勃起はおさまる気配がない
    精力が無限に湧いてくるかのようだ…
    パーティメンバーから受けた傷もいつの間にか治っていた

    この少女には人を回復させる能力でもあるのだろうか……?

    「も…もう知らないから 君が誘ってきたんだからね」

    誰もいない森の中、回復能力を持つ無知少女とふたりきりの無限えっちが始まる……!

    ~スライム助けてパーティを追放された僕が可愛い女の子とえっちなことをしまくる話(1)~
  • 剣士を目指す少年レイニーは森の中でひとり行き倒れていた
    スライムの中でも特に価値が高い“ヒールスライム”を勝手に逃がしたせいで、
    仲間の怒りを買い、迫害されパーティーから追放されてしまったのだ

    だが、彼が目を覚ますとなぜか全裸の美少女が馬乗りになっており……

    (柔らかい それに…いい匂い)

    こんな状況でレイニーは立派に勃起してしまう…
    少女はなにが起こっているかわからないらしく、興味津々といった様子で彼のチ〇ポを舐めだした

    「ね ねえ! 君は何者なの?」

    「……?」

    言葉もわからないようで、少女はきょとんとした顔でレイニーのチ〇ポをしゃぶり続ける

    そのまま射精してしまうレイニーだが、勃起はおさまる気配がない
    精力が無限に湧いてくるかのようだ…
    パーティメンバーから受けた傷もいつの間にか治っていた

    この少女には人を回復させる能力でもあるのだろうか……?

    「も…もう知らないから 君が誘ってきたんだからね」

    誰もいない森の中、回復能力を持つ無知少女とふたりきりの無限えっちが始まる……!

    ~スライム助けてパーティを追放された僕が可愛い女の子とえっちなことをしまくる話(1)~
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    なんでこんなガキ(甥っ子)と風呂に入ってて、勃起したモノを目の前にしているのだろう

    主人公・サヤは、昨日恋人に振られたことを引きずってイライラしていた。
    そんな時に突如家に訪れたのは甥っ子のミナトだった。

    恋人に振られて一週間分の発散ができずムラムラしていたサヤは
    堪えきれず、お風呂の中で自分のソコを慰めていると……

    「オ〇ニーしてましたよね?」

    ミナトにバレてしまった!
    ガキのくせに生意気なミナトの態度と、巨根にサヤの理性は揺らいでしまい…
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    なんでこんなガキ(甥っ子)と風呂に入ってて、勃起したモノを目の前にしているのだろう

    主人公・サヤは、昨日恋人に振られたことを引きずってイライラしていた。
    そんな時に突如家に訪れたのは甥っ子のミナトだった。

    恋人に振られて一週間分の発散ができずムラムラしていたサヤは
    堪えきれず、お風呂の中で自分のソコを慰めていると……

    「オ〇ニーしてましたよね?」

    ミナトにバレてしまった!
    ガキのくせに生意気なミナトの態度と、巨根にサヤの理性は揺らいでしまい…
  • 俺の知らない間に幼馴染たちはあまりにも変わってしまった…
    一緒にいるのがつらい…
    俺は予定を前倒し、故郷を後に都会に戻ることに決めた

    「もう向こう戻っちゃうの? じゃあ送別会やらなきゃっ」

    しかし愛美の発案で、送別会を開くことになった
    別にやらなくてよかったんだが…

    愛美のこういうお節介なところも好きだったんだよな…

    でももうこんな地元とはおさらばだ
    いろいろ変なことはあったが、飲んで忘れちまおう…

    だが、みんなの酔いが回ってくるとだんだん妙な雰囲気に…

    「ねえ、耕太… ヤろ?」

    「はっ!? 愛美なに言って…」

    酔っぱらった愛美が耕太とキスしはじめたのだ。

    「孝宏くん… だめ…んっ」

    唯姉に孝宏まで…
    どうなってんだよ…

    なんでコイツら…俺がいる前でこんなことができんだよ…っ?

    もうあの頃に戻ることはできないのか…?

    ~僕の知らないところで幼馴染たちは…(5)~
  • 俺の知らない間に幼馴染たちはあまりにも変わってしまった…
    一緒にいるのがつらい…
    俺は予定を前倒し、故郷を後に都会に戻ることに決めた

    「もう向こう戻っちゃうの? じゃあ送別会やらなきゃっ」

    しかし愛美の発案で、送別会を開くことになった
    別にやらなくてよかったんだが…

    愛美のこういうお節介なところも好きだったんだよな…

    でももうこんな地元とはおさらばだ
    いろいろ変なことはあったが、飲んで忘れちまおう…

    だが、みんなの酔いが回ってくるとだんだん妙な雰囲気に…

    「ねえ、耕太… ヤろ?」

    「はっ!? 愛美なに言って…」

    酔っぱらった愛美が耕太とキスしはじめたのだ。

    「孝宏くん… だめ…んっ」

    唯姉に孝宏まで…
    どうなってんだよ…

    なんでコイツら…俺がいる前でこんなことができんだよ…っ?

    もうあの頃に戻ることはできないのか…?

    ~僕の知らないところで幼馴染たちは…(5)~
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※


    友人コウの母親“靖子”をホテルに呼び出した俺は

    靖子さんにHな誘いをしたが 心身ともに疲れ切っている姿を見て
    帰っていいと告げた

    すると息子(コウ)から電話がかかってきて話をし始めた

    俺の母親はいつも泣いていたのに
    コウの母親は楽しそうに話をしている。

    嫉妬に似た気持ちで俺は靖子さんの下半身をぴちゃぴちゃと舐め
    声がとぎれとぎれになってしまう姿に興奮していた。

    息子にはバレないようにしないと

    俺たちの関係…


    僕の母が巨根でメンタリストの同級生にロックオンされた(4)
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※


    友人コウの母親“靖子”をホテルに呼び出した俺は

    靖子さんにHな誘いをしたが 心身ともに疲れ切っている姿を見て
    帰っていいと告げた

    すると息子(コウ)から電話がかかってきて話をし始めた

    俺の母親はいつも泣いていたのに
    コウの母親は楽しそうに話をしている。

    嫉妬に似た気持ちで俺は靖子さんの下半身をぴちゃぴちゃと舐め
    声がとぎれとぎれになってしまう姿に興奮していた。

    息子にはバレないようにしないと

    俺たちの関係…


    僕の母が巨根でメンタリストの同級生にロックオンされた(4)

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