『アダルトマンガ、男性向け、COMIC BASS、コインUP』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
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「ああんっ…こんな汚い中年男に…なぜ私が…!」
高級マンションの高層階に住む美人セレブ妻・ひろ子。
周囲の人間を見下し、常に威圧しながら生活する高慢な性格の彼女には、誰にも言えない秘密があった…。
それは、多忙な夫との物足りない性生活への欲求不満を解消するために始めたオナニー配信。
顔を隠して決して正体がバレないように、多くの“底辺”視聴者に見られながらのオナニーは格別の快感だったのだ。
ある日、いつものように、うだつの上がらない中年管理人にゴミ出しを押し付けたひろ子は、帰宅後に酔った勢いでオナニー配信を始める。
(ああ…この見られてる背徳感、たまらないっ!)
いつもよりも激しいバイブを使って、盛大にイッてしまった彼女は、撮影していたスマホを蹴ってしまい、その拍子で窓からの景色が映り込んでしまう。
心配しながらも、あんな一瞬でわかるわけがない、そう安心していた彼女の部屋のインターホンが鳴らされた。
扉の向こうにいたのは、“住む世界の違うゴミ出し係”の管理人だった。
いつものように罵声を浴びせて追い払おうとすると、男の口から思いもしない一言が…!
「困るんですよぉ…このマンションでこんな事されるとねぇ?」
その手元には、先程のひろ子のオナニー映像が映されたスマホが…!
いきなりの言葉に呆然とし、戸惑うひろ子。
言い返す事もできずにキスをされ、衣服を脱がされる。
そして形勢は一気に逆転、これまでの仕返しとばかりに身体中を弄ばれていく…。
抵抗虚しく侵食されていく肉体、しかし強烈な嫌悪感の中で、もう一つの感情が芽生え始めて…!? -
「イヤぁ…指がナカにまで入ってきて…夫以外の人なのに…感じちゃう!」
妊活中の人妻・里沙は、夫との作業のような性生活を送っていたが、子宝に恵まれずにいた。
そんなある時、近所に「子宝マッサージ」なるものを行う店を見つけ、軽い気持ちで訪れることに。
そしてマッサージ当日、里沙の担当は関口と名乗る若い男だった。
夫と同い年の関口に素肌を触れられ、マッサージながら少しの背徳感を覚える里沙、するとその時…。
関口の指が里沙の背中からツーっと下りていき、お尻を撫で回し始めたのだった。
「あっ…んっ(やだ…変な声が出ちゃう…)」
マッサージされているだけなのに声が出てしまう里沙は、少し恥ずかしがりながらも、関口との会話の中で「子供ができない」という悩みを打ち明ける。
すると関口は、里沙を仰向けにさせると、彼女の両脚を大きく開かせながら言うのだった。
「ご主人だけではなく、奥様にも原因があるかも知れません…開発する必要がありますね」
気がつくと関口の指は里沙の下着の中にまで入り込み、滑らかな指でそのナカにまで滑り込ませていく。
「いや…そんな…ダメで…すッ!」
突然訪れた異常な状況に戸惑う里沙、しかしその指使いが激しくなるにつれ、抵抗しながらも夫では感じることのなかった快感に気づき始めて…!
※この作品は同タイトルの1~4話の内容を再編集した合冊版です。すでに購入されている方は、重複購入にご注意ください。 -
「これさえあればオレの人生は…!」
毎日退屈な学生生活を送る 見立 隆(みたて たかし)。
見た目はパっとせず帰宅部所属。友人や彼女もいない。
一方、唯一の幼馴染である諫早千年(いさはや ちとせ)はバスケ部のエースで、
性格もよく、男女問わずモテモテの人気者。
自分とは正反対の存在であるが故に、
そんな幼馴染すら嫌悪しており毎日退屈な生活を送っていた…。
ある朝、いつも通りの通学路を進んでいると一台のスマホを拾う。
これをきっかけに人生が一変するとも知らずに…!
登校時間ギリギリで、つい学校まで持って来てしまう隆だったが、
その拾ったスマホの画面を見て不思議に思っていた。
入れられたアプリはSNSの「ツブヤイター」たった一つだけ…。
スマホの持ち主は「フォーキャス君」というアカウントを名乗っているが、
彼のフォロワーのほとんどが、悪口や秘密を暴露するための裏垢だった!?
(なんなんだこのアカウント…?)
しかもその裏垢のほとんどが学校の女子。
そこには、彼女たちが表では決して見せない『秘密の性癖』が書き込まれていて…!?
裏垢の正体を知っているのは自分だけ、ならばもちろんやることといえば…
偶然拾ったスマホを転機に、性欲・性癖などのストレスを発散する裏垢女子をフォーキャス君(=見立)が貪りまくる学性生活が今始まる! -
「ああんっ…こんな汚い中年男に…なぜ私が…!」
高級マンションの高層階に住む美人セレブ妻・ひろ子。
周囲の人間を見下し、常に威圧しながら生活する高慢な性格の彼女には、誰にも言えない秘密があった…。
それは、多忙な夫との物足りない性生活への欲求不満を解消するために始めたオナニー配信。
顔を隠して決して正体がバレないように、多くの“底辺”視聴者に見られながらのオナニーは格別の快感だったのだ。
ある日、いつものように、うだつの上がらない中年管理人にゴミ出しを押し付けたひろ子は、帰宅後に酔った勢いでオナニー配信を始める。
(ああ…この見られてる背徳感、たまらないっ!)
いつもよりも激しいバイブを使って、盛大にイッてしまった彼女は、撮影していたスマホを蹴ってしまい、その拍子で窓からの景色が映り込んでしまう。
心配しながらも、あんな一瞬でわかるわけがない、そう安心していた彼女の部屋のインターホンが鳴らされた。
扉の向こうにいたのは、“住む世界の違うゴミ出し係”の管理人だった。
いつものように罵声を浴びせて追い払おうとすると、男の口から思いもしない一言が…!
「困るんですよぉ…このマンションでこんな事されるとねぇ?」
その手元には、先程のひろ子のオナニー映像が映されたスマホが…!
いきなりの言葉に呆然とし、戸惑うひろ子。
言い返す事もできずにキスをされ、衣服を脱がされる。
そして形勢は一気に逆転、これまでの仕返しとばかりに身体中を弄ばれていく…。
抵抗虚しく侵食されていく肉体、しかし強烈な嫌悪感の中で、もう一つの感情が芽生え始めて…!?
※この作品は同タイトルの1~4話の内容を再編集した合冊版です。すでに購入されている方は、重複購入にご注意ください。 -
「イヤぁ…指がナカにまで入ってきて…夫以外の人なのに…感じちゃう!」
妊活中の人妻・里沙は、夫との作業のような性生活を送っていたが、子宝に恵まれずにいた。
そんなある時、近所に「子宝マッサージ」なるものを行う店を見つけ、軽い気持ちで訪れることに。
そしてマッサージ当日、里沙の担当は関口と名乗る若い男だった。
夫と同い年の関口に素肌を触れられ、マッサージながら少しの背徳感を覚える里沙、するとその時…。
関口の指が里沙の背中からツーっと下りていき、お尻を撫で回し始めたのだった。
「あっ…んっ(やだ…変な声が出ちゃう…)」
マッサージされているだけなのに声が出てしまう里沙は、少し恥ずかしがりながらも、関口との会話の中で「子供ができない」という悩みを打ち明ける。
すると関口は、里沙を仰向けにさせると、彼女の両脚を大きく開かせながら言うのだった。
「ご主人だけではなく、奥様にも原因があるかも知れません…開発する必要がありますね」
気がつくと関口の指は里沙の下着の中にまで入り込み、滑らかな指でそのナカにまで滑り込ませていく。
「いや…そんな…ダメで…すッ!」
突然訪れた異常な状況に戸惑う里沙、しかしその指使いが激しくなるにつれ、抵抗しながらも夫では感じることのなかった快感に気づき始めて…!
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