『アダルトマンガ、3E、アダルト』の電子書籍一覧
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地下世界、蝕の都『テンタクル・シティ』にコードネーム『セブン』と呼ばれる、
唯一最高レベルのランク7を持つ一人のカリスマテンタクルマスターがいる。
テンタクルマスターとは、、性行為をすることしか脳がない触手生物達を統率し
操る能力を持ち、彼らを使って女性を調教する者である。
多くがレベルの低い女達の調教依頼に嫌気がさし、セブンはやる気を無くして
休暇をとっていた。そんなある日にとある依頼が舞い込んで来る。
『……我が娘エリスは、触手耐性レベル7という困った体質を持っております。
ゆえにセブンと称されるあなたに我が娘の調教をお願いするしかなく……
一週間の間に是非、我が娘エリスを一流の性処理奴隷に仕立て上げて頂きたく、
あなた様にお願いする次第であります。』
『エリス・シェフィールド』。
地上世界では知らぬ者はいないと言われる、鉄鋼王シェフィールド家の一人娘である。
カリスマテンタクルマスターの彼でも、レベル7の触手耐性を持つ女性の調教は
行ったことが無い。そんな鉄鋼王の一人娘への興味と、求めていた素材が手に入る
喜びが、セブンの調教師としての心に火をつける!!
想像を絶する触手の宴が始まろうとしている………。 -
夏真っ盛り
両親の仕事の都合で6月という中途半端な時期に地方から都内の学校に
転校してきた主人公。
田中陸男は通学途中の満員電車の中で背後から、グラマーな女性に密着される。
気恥ずかしさに耐えかねていると、女性の手が自身の体を這い始める。
『都会の満員電車には痴漢ならぬ痴女が出没するというという…』
転校初日からとんでもない目に遭ってしまった。
そこで主人行は壇上に立つ美しく知的な生徒会長に心惹かれるが──────── -
私は人とは違う。
容姿が端麗だったり、頭の回転がよかったり、スタイルが良かったり。
そういった目に見える部分のことじゃない。
もっと、ずば抜けて人とは違う部分がある。
「私、ただのショタにしか性欲が沸かないの」
そんな私にとって、最高の季節がやってきた。
夏休み。
それは幼げなショタっこ達が自由奔放に活動する期間。
「うふふ……さぁ、はじめましょう。極上のショタと過ごすとびきりの夏を……」
私の欲に満ちた呟きは、夏空の中へと溶けていった。 -
愛する妻との性交に興奮しなくなっている。
富蔵隆彦(とみくら たかひこ)がそんな自分に気付いたのは、
二度目の結婚記念日を迎えた夜のことだった。
元々自分は性に対しては淡白なほうだと思っていた。
けれど本当の理由はそうではないことにも薄々気付いていた。
隆彦は、結婚してすぐに夢を見るようになった。
同じ内容のものを、何度も。
──生まれ育った村の淫靡な慣わし。
──夏祭りの間、夜毎執り行われる宴。
──暗闇で蠢き喘ぐ牝と雄。動物じみたまぐわいが生み出す下品な芳香。
その慣わしのあまりのおぞましさに耐え切れずに逃げ出した故郷。
そこで密かに執り行われていた神事が、自分の心の奥底に拭うことの
出来ない性癖を植えつけてしまっていたことに、隆彦は気付いてしまう。
熟れかけの美貌に愛らしい寝顔を浮かべて眠る妻・愛実(まなみ)を見つめながら、
隆彦は怒張にどす黒い熱が溜まるのを実感していた。
そしてその熱が、故郷に戻ることでしか鎮めることが出来ないであろうことにも……
「かがち様……お慰め奉ります」
憧れの女が唇より紡いだ言葉が、隆彦の脳裏に鮮明によみがえる。 -
「お兄ちゃん誘って行ってくれば? いつも世話になってるんだし、あなた達お似合いのカップルよ」
すごく些細な、そして冗談すら混じっているような一言。
でも、そんな母の一言が私が今まで精一杯我慢していたことを解放することとなった。
なのに覚悟を決めて誘ったお兄ちゃんの返事はすごく軽い。だから私は言ってやった。
「それじゃあ旅行に行くまでのこれから2週間、オナニー禁止だからね。私も我慢するから」
さすがにこれでお兄ちゃんも、私がコテージで何を求めているかを理解したみたい。
それと同時に何かを思いついたようで、今度はお兄ちゃんが私に告げてきた。
「その旅行で起こることはネットで配信したいんだよ。ずっとお前の姿を、みんなに自慢したかったんだ」
誰かに見られるというのは少し抵抗があるけれど、お兄ちゃんがそれを望むならば。
私はその時、お兄ちゃんと初めてのキスをした。 -
「あの女……人を見た目だけで判断して、よくも冤罪にしてくれたな……」
おまけに、ゴミクズを扱うように踏んづけて蹴りやがった。
思い出せばだすほど、怒りが沸いてくる。
この恨み、晴らさずにおくものか。
復讐に燃えていると、ふと『催眠アプリ』の存在を思い出す。
そのアプリは、他人を自在に操ることを可能にする。
催眠術、復讐にはうってつけの力。
どうにかして手に入れて、あの女の人生をめちゃくちゃにしてやろうじゃないか……。
そう、これは人生をむちゃくちゃにされた一人の男の復讐劇。 -
妻の13回忌のため、裕次郎(父)と、かなえ(娘)は、
夏休みに田舎の母方の父の家へ帰省する。
裕次郎の妻は、かなえを出産してすぐ息を引き取っていた。
かなえは、『自分が原因で母親が命を落とした』と思っているので、
祖父が自分を受けて入れてくれるのか心配だった……。
その日、祖父の精一杯のもてなしを受け、その心配も杞憂に終わり安堵するかなえ。
あまり酒には強くない裕次郎も、自分でも過去に覚えがないくらいの量を飲み、
やがてその意識は薄らいでいった……。
アルコールで朦朧とする意識の中、裕次郎は眩しさを感じる瞼を薄らと開く。
耳に入ってくるのは、呻くような声。
薄く霞がかかったような視界の中、飛び込んできたのは異様としか
言いようのない光景だった……。 -
俺はネットで人気のコスプレイヤー「みーり」が大好きだ。ネット上では毎日のように彼女の写真が出回っている。いつか「みーり」とエッチな撮影会ができたらなぁ…。ところがある日、いつも口煩い地味系OLの姉が「みーり」だと発覚!姉ちゃんだけど…やっぱりエロい!近親相姦×エロコスプレHで俺の夢が叶う!?
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俺(山田優一)のカノジョである「小嶋明菜」は国民的アイドルグループASG69の正式メンバーとなった。しかしグループ内は「恋愛はOK/でもSEXは禁止」という厳しい掟があったのだ。しかもプロデューサーである「バロン春元」はその例外としてアイドルと次々にSEXしまくっている。やりきれなくなった俺はマスクで顔を隠して明菜と……
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