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三日後、俺は結婚する。

愛する彼女の家に婿入りする新田悠は、結婚式の三日前に彼女の父親（義父）である中川義之から、仕事帰り家に寄るように連絡が来る。
着物姿でいることが多く、見た目や立ち振る舞いから厳かな父親像が見て取れる義父に会うことを緊張しつつ、家に立ち寄った悠を予想外の悲劇が襲う。
「自分で挿入しなさい」
殴られ、昏倒して目が覚めた悠は、義父に縛られ、強制的に言うことを聞かされて・・・。
悠への異常なまでの執着、義父の真意とは一体何なのか？
義父が、婿である義理の息子を調教し自分に溺れさせていく、義父×義理の息子の背徳と欲望が交差する仄暗い内容の続き物の一巻になります。
（本編20ページ）
激しい乳首攻め、言葉攻め、痛い系（若干の流血表現）あります。

やり手の刑事、雛森（主人公）とそれを陰で支える情報屋、葛西。
仕事以外、関わることのない二人だったが、葛西の冗談めいた言葉から事態は動いていき・・・。
CPは謎多き情報屋×やり手の刑事

フ○ラ、乳首弄り、中出し等、オスに跨がりながらぬれぬれどろどろで絡み合う禁断セッ○スになっています。

調教じみた淫らな行為を強要する義父にとって、自分は彼の趣味、あるいは性癖を満たすためのペットなのではないか？
そう感じた悠は、いい加減にしてくれと義父に声を荒らげる。しかし、義父から紡がれた言葉は思ってもみないもので・・・。

ペット扱いとは何なのか・・・。
離れの古い蔵の中、人がいつ見ても、聞いてもおかしくない庭の中で、まさに義父のペットのごとく淫らに扱われる先に悠は何を見出すのか？

【ドSで変態な義父による・・・】
拘束、乳首責め、イラマチオ、玩具責め、射○管理、疑似排泄（射○）、言葉責め、中出し等、義父のペットとして首輪で繋がれ羞恥プレイに悶えるド変態エロになっています。

CPは義父×義理の息子。
背徳と欲望が交差する「この愛は病に似ている」シリーズの番外編です。
時期的には、この愛は病に似ている（3）～（4）の間くらいで、番外編という位置付けですが、実は悠にとって結構重要な内容になっていたりします。

昔から密かに父親に想いを寄せていた空哉（主人公）。
叶うはずのない願いに胸を焦がし、変わり映えのない家族生活に限界を感じていた。
「もう、ダメかもしれない・・・」
しかし、そう思った矢先、父の暴露によって事態は一変し・・・。

じわりじわりと滲み出る父親の執着愛に絡み取られ、彼の「メス」へと変えられていく、病んでいる父×健気な息子の禁断愛となっています。

今回は【触獄編】なので、メインCPは触手×ボッチ魔王（主人公）。

タイトルそのまんま、部下の裏切りによってボッチ魔王のクオン（主人公）が、見知らぬ場所に魔術で飛ばされ触手にエロい目に遭わされちゃうド変態エロになっています。
エロはハードめですが、ストーリーは明るいので悲壮感はありません。

【ドスケベな触手による・・・】
乳首責め、乳首拡張、尿道責め、ア○ル責め、ボテ腹、言葉責め等、ヌルヌルな触手に苗床にされながらミルク噴いてメスイキしまくる汁気多めの濃厚エロ。

※特に、卵産み付け→ボテ腹っぽくなるマニアックなハード要素あります。

頭が良く、何をやらせても完璧な弟、高柴 司。
おおよそ、欠点も見い出せない弟に劣等感を抱きつつも、自慢の弟と信じて疑わない兄、高柴 梓（主人公）。
親の再婚で兄弟となった二人は、両親の心配をよそに、大変仲の良い兄弟となり、
その良好な関係は成長した今でも変わることはなかった。
・・・そう、何も変わることはない。
そう思っていた兄、梓は、弟の部屋でとんでもない物を見てしまう。
知らない弟の一面に気が動転した梓だったが、そこに外出したはずの弟が戻ってきて・・・。

CPは、弟×兄（主人公）の年下攻め。
ノンケのお兄ちゃんが、天然Sのド変態な弟にパンツのままハブラシで攻められビッチ化しちゃうド変態ラブ。

【弟に穴をあけられた変態パンツのまま・・・】
ハブラシによる乳首責め、ア○ル責め、ハブラシを入れたままの弟攻め等、変態エロスが詰まっています。

熱血な体育教師の深琴（主人公）は、美術教師の継規と学園公認に等しい恋人同士。
しかし、付き合ってから３カ月、二人の仲は未だ清いままだった！
それもそのはず、誰もが「カノジョ」だと思う深琴自身が、自分を「カレシ」だと思い込んでいるのである！
奥手な深琴の所為でキスより先に進めない二人だったが、いわくつきの第二体育準備室に二人っきりで閉じ込められたことで事態は一変。
「もう、限界なんです。身体から「カノジョ」の自覚を持ってもらいます」
欲望むき出しの継規に半ば襲われる形で迫られた深琴は・・・。
CPは継規（後輩教師）×深琴（先輩教師）の年下攻め。

【我慢の限界が来た後輩教師による・・・】
縄跳び使用の拘束、乳首責め、射○止め、言葉攻め、フ○ラ、ぶっかけ、中出し、そしてまさかのコーンでア○ルを拡張!?

初々しいはずの初エッチがどろっどろの汁気多め大胆変態プレイに大変身！
深琴は無事、「カノジョ」の自覚を持てるのか・・・!?
そして、第二体育準備室が噂になった原因とは・・・!?

先輩、五井 宗良（ごい むねよし）の引越しを手伝っていた後輩、小巻 勝真（こまき しょうま【主人公】）は、先輩の秘密と秘めていた想いを偶然にも知ってしまう。
クーラーの無い暑い部屋、止まらない汗、酔いの回った熱い身体、欲の滲んだ先輩のオス顔・・・。
気付けば互いを貪るようなキスをし、そして・・・。

CPは先輩×後輩。
あつあつべたべたどろっどろになりながら「欲しい」という本能の赴くまま、
汁気多めラブラブ本能セッ○スです。

仕事も家事も完璧にこなす男、水加見 巴（みなかみ ともえ【主人公】）。
そんな巴が見るに見かねて世話を焼くのは元上司で現在隣の部屋の住人、谷羽 英史（やばね えいし）。
金が入れば女、酒、ギャンブルですっからかんになるまで使い切る、ろくでなしなオッサンである。
自分が面倒を見ないと生活力0のダメ人間。切っても切れない腐れ縁にほとほと困っていた巴だったが、
英史のとんでも発言で関係は更に変な方向へ・・・。
「俺とセッ○スしねぇ？」有無も言わさぬ濃厚キスに翻弄されつつも抵抗を見せる巴だったが、
甘い囁きと裏腹に英史はセッ○スになると意地悪で・・・？

CPはろくでなしなオッサン×面倒見の良い好青年。

ろくでなしなオッサンに、ねっとりキス、乳首責め、言葉責め（意地悪）されて、
オッサンのでっかいアレでガツガツ突かれて鳴かされちゃう陥落濃厚セッ○スです。

姉との禁断の愛に溺れた大上 愛斗（おおかみ まなと【主人公】）は、
怒った父親によって知り合いの息子、筆爾 雪成（ひつじ ゆきなり）の店に
住み込みバイトとして放り込まれてしまう。
姉の友人だという筆爾に、話せば分かってくれるのではと期待していた愛斗だったが、
彼は人好きする顔をしていながらとんだ鬼畜野郎だった。
住み込み初日から犯され続ける愛斗は、筆爾が何の意図をもって自分を嬲るのかも分からないまま、
身体は彼が与える快楽を覚えていき・・・。

CPは鬼畜店主×囚われのバイト君。
禁断の愛に溺れた男がNTR堕ちする話です。

【筆爾（鬼畜店主）による・・・】
拘束、射○管理、尿道責め、乳首弄り、言葉責め、ぶっかけ、中出し、フ○ラ等、
玩具使用で最大限に焦らしながらひぃひぃ言わせちゃう鬼畜変態濃厚エロになっています。

母方の親戚の家で育てられていた夕利（主人公）は、父親と名乗る資産家の男に引き取られる。
だが、それは悪夢の始まりだった。
「愛情」という名の鎖の下、玩具のように弄ばれ、身体も心も傷つけられながら生きてきた夕利。
しかし、耐え続けた彼を待っていたのは、男の無情な告白だった。
男の言葉に、愚かな自分を嘆き、嘲笑い、自暴自棄に陥った夕利は、
抑えきれない憤りを憎しみに変え、唯一大切にしてきたはずの弟、麻斗にぶつけてしまう。
優しく温かかったはずの関係が壊れた二人の行く先とは・・・？

モブ×夕利ありますが、メインCPは麻斗（弟）×夕利（兄）の年下攻めです。
※父、弟と書いていますが、夕利と血縁関係はありません。

義父に無理やり抱かれた悠。
「愛したいだけ」という義父の言葉を信じられないまま、
疲れ切った気怠い身体はまたしても義父の手によって快楽に堕とされていく。
「孕むぐらい、種付けしてやる」
その言葉通り、抜かずに何度も突き上げられ中出しされ続けた悠は・・・。

ドSで変態な義父による・・・
乳首責め、言葉責め、中出し、ボテ腹（疑似）等、汁気多めの執拗系濃厚エロです。
「この愛は病に似ている」1巻の初めて義父と関係を持った後～結婚式前までの間の話になります。