『アダルトマンガ、くみさん』の電子書籍一覧
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「優しいし品があって、綺麗だ」隣の人妻、詩穂さんはまさに『理想の女性』。 そう思っていたのだが、彼女の浮気現場にばったり遭遇!?詩穂さんは、慌てて俺をラブホに連れ込み、慣れた手つきでムスコをしごき始める。「夫には秘密にしてほしいの」上品な舌が亀●に絡みつき、小さな口でしゃぶられ・・・もう我慢できない!「来て・・・」とベッドに横たわる詩穂さん。広げた股はとろとろに濡れていて・・・。理想の人妻は、想像以上にエッチだった!口止め料を口実に、本能のまま快楽を貪りあう危険な関係。ああ、こんな性活がいつまでも続けばいいな――。
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父親が作った薬で超若返った義母! でも、中身は口うるさいおばさんのまま!?──ある日、俺がリビングに行くと・・・そこには全裸の母さんが! 普段のノリで風呂上がりに涼んでいるだけと言うが、見た目は俺と同じ10代の女。目のやり場に困るからと注意するも、母さんはまったく言うことを聞かない。それどころか、面白がっておっぱいを押し当ててきた。柔らかくて温かい感触に、俺は思わず勃起!「あら? アンタ、ここ・・・大きくなってるじゃない」息子の成長を確かめるからと、俺のパンツを強引に下ろす母さん。しかし、ビンビンに勃ったモノを見て、母さんの目の色が変わった。「まだ子供だと思ってたのに・・・ちょっと我慢できないかも・・・」
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「こんなのダメっ! 息子の前で感じちゃっ・・・!」――不良グループに目をつけられ、学校で毎日のようにいじめを受けている僕・・・。そんな僕が学校から帰宅すると、お義母さんがいじめっ子たちの言いなりになっていた! 「ごめんなさい! おばさん頑張るから太郎を虐めないで!」クラスメイトのチ●ポを口に含んで、一生懸命ご奉仕するお義母さん。口の中でイッてもあいつらは止まらず、お義母さんのアソコにチ●ポを・・・「んうぅ・・・奥っ・・・ダメぇ・・・」。もしかして、お義母さん・・・あいつらのチ●ポで感じてるの!?
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「私にしか見えない触手に・・・粘着調教されちゃってる!!」──うぅ・・・なんで私だけにこんな事が起きてるんだろ? 通学中、電車の中でにゅるにゅると絡みついてくる触手・・・もしかして、私以外の人には見えないの!? あっ、パンツの中に入ってきた・・・ダメダメッ、そんなところ触らないでぇ! やだ、みんなに注目されて・・・イっちゃうぅう!!!──触手の幻覚に振り回されるJK・美香。電車、教室、体育館・・・、神出鬼没の触手に彼女の日常が壊されていく。
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「イクのを我慢できたら、あなたの勝ちよ」俺のチ●ポを握って不敵に笑う如月先輩。彼女の舌はチ●先に触れるやいなや、なまめかしい動きで亀●を攻め上げる。「やばい・・・」どんなフ●ラにも耐える自信があった俺だが、思わず声が漏れてしまう。「本番はこれからよ」先輩はそう言うと、いきり勃ったモノをぱくりと咥える。その瞬間・・・全身に快感の衝撃が走った!――俺の上司であり憧れの人、如月先輩。美人なうえに若くして管理職に就く、才色兼備バリキャリOLだ。しかし、ある日、俺は意外な噂を耳にする。なんでも、先輩の凄テクのフ●ラに耐えれば先輩と付き合える・・・らしい。そして、その数時間後、俺は身をもって噂を体験することになる・・・。
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「凛子サン、ゴム破ケチャッテゴメンナサイネ~」夫とは比較にならない大きさの黒人チ●ポに、凛子のア●コは奥までこじ開けられていく。マイケルの激しさに耐えられなくなった彼女は、もはやヨがることしかできなくなっていた。ついにはゴムを突き破って、出会ったばかりの黒人の精液が、凛子の中に注がれていく・・・。――新婚旅行で訪れた温泉旅館・・・そこで俺たち夫婦は、隣の部屋の国際結婚カップル、愛子&マイケル夫婦と仲良くなる。しかし、愛子さんに誘惑された俺は彼女と思わずセックスしてしまい・・・。一方、俺の妻もマイケルさんに「私達ハ私達デ楽シミマショウ!」と誘われていて・・・。
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「絶対に気持ちよくなっちゃダメなのに・・・そんなに奥、突かれたらっ・・・!」――両親の他界後、義理の弟と二人暮らしをしている私。二人で支え合い、安定した生活を送っていた。そんなある日、いつもの様に帰宅すると・・・なんとそこには、私のことを考えながらオナニーする弟の姿が・・・! 見られたショックで泣きそうになる弟と、反り立ち苦しそうなチ●ポを前に、両親が亡くなって以降「絶対に弟を悲しませない!」と心に決めていた私は、つい甘くなってしまい・・・。「一回・・・一回だけだからね・・・?」――だがその後も、弟からのお願いは日に日にエスカレートしていく・・・!?「そんな泣きそうな目でお願いされたら・・・わたし―」
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「あ、やっと起きた♪」寝ぼけた頭に響く、知らない女の声・・・。俺は下半身に何かを感じて目を開けると、そこには・・・お、おっぱい!? 俺の朝立ちチ●ポを、知らない女がパイズリしてる!! 「一回スッキリしておこっか♪」女はそう言うと、おっぱいで挟んだ俺の先っぽを、舌でチロチロと刺激して・・・――俺は彼女いない歴=年齢のいわゆる非モテ童貞。いつものようにネットを見ていると、ある広告が目に入る・・・「レンタル彼女が理想を叶えます。いまなら一日無料」だと? 胡散臭いが、どうせ無料なら・・・と悪戯ノリですべての理想を書き連ね、俺はその日は眠りについた。そして、翌朝、下半身に違和感を覚え目を開けると――!?
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「夫じゃ届かない気持ちいいところ、当たってるっ・・・!」――私、柳田柴乃は、夫とのセックスでイったことがない。その為、不完全燃焼でおさまらない体の疼きを、いつも自分で解消していた・・・。そんなある日、同窓会で元彼の唯斗と再会。昔話に花が咲き、その場の流れで夫との夜について相談してしまって・・・。そのまま、欲求不満の体を元彼に満たしてもらうことに・・・!? 夫じゃ届かないところまで突かれる快感・・・。夫のことは愛してる。でも・・・もう、夫のチ●ポには戻れない・・・!
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「何があっても問題を解けるくらい集中力をつけないとね」家庭教師の美奈子さんはそう言うけれど、僕はペンを握ったまま完全に思考停止している。なぜなら、机の下で美奈子さんが・・・・・・フ●ラチオしてるから! 舌がねっとり絡みつき、敏感なカ●を絶え間なく責め続けているのだ。美奈子さんは「しょうがない子・・・このまま出していいわよ」と言うと、バキュームフ●ラで僕のトドメを刺しにかかった――僕は来年に受験を控えた男子校生。だけど、勉強に集中できない理由があって・・・。それは、毎日電車で見かけるお姉さんに恋をしてしまったからだ。しかし、ひょんなことから、そのお姉さん・・・人妻の美奈子が、僕の家庭教師になってしまい・・・。
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幼馴染で同人作家の陽介から「コスプレの売り子をしてほしい」と頼まれた霞。エッチな衣装を見せられ躊躇していたものの、負けず嫌いの性格を突かれ、「コスプレを掛けて勝負しろ!」という陽介の提案に思わず乗ってしまう。いつもどおりの体力勝負なら絶対負けない! と思っていたが、陽介の提案は・・・イったら負けのエッチな我慢勝負だった! 鍛えているカラダもアソコを刺激されたら弱くなっちゃって、「えっ・・・? ち●ぽを擦りつけられてる・・・!?」。その後も陽介に言いくるめられて、毎日のように続くエッチな勝負。そして、ある日の我慢勝負に負けた霞は、自身の性癖について陽介に問いただされる「おまえって・・・ドMだよな?」
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「ギンギンなの、おさまるまでシてあげないと・・・お世話したとは言えないよね?」――ケガで両腕がまともに動かせなくなってしまった俺。彼女と参加するはずだった旅行も留守番をすることに・・・。そんな俺を見かねて、彼女は「代わりに彼氏の面倒をみてあげてほしい」とその姉に頼んでいた! 美人で成績優秀かつ皆の憧れの的である彼女の姉にお世話をしてもらえることは嬉しいのだが、身体を拭いてくれる時も密着して・・・胸が当たってる!? しまいには、勃●してしまったチ●ポを握られて・・・!「大丈夫、ア●コに入れなければ浮気にはならないよ?」って、そういう問題なのか!? その後も、彼女の姉との距離は急激に近づいていき――
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「奥…弱いところ当たって…声でちゃうぅ」――目を覚ますと二日酔いの頭痛が…。身体を起こして鈍った頭で周囲を見ると、会社の先輩・奈々子さんがおっぱい丸出しで「おはよう」って…何この状況!? どうやら、失恋のショックで泥酔した俺を、ヤケ酒に付き合ってくれた先輩が朝まで介抱してくれたらしい。先輩は「年上の裸見ても興奮しないんでしょ?」と言うが、正直、先輩の巨乳に目は釘付けで…。ムラムラした俺は、無防備に仮眠を取り始めた先輩のオッパイに悪戯を! 先輩は眠っているくせにいちいち反応がかわいくて、悪戯はどんどんエスカレート。ついには我慢できず、先輩のパンツを脱がして…生で挿入しちゃう!?
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「しっかり受け止めろよマゾ女!」――趣味に使うお金を貯めるために始めた家庭教師のアルバイト。そこで出会ったぽっちゃり体型のJK、詠美ちゃんに告白されたけれど、俺の趣味は…SM。しかも、ハードプレイじゃないと満足できない性癖。その事を打ち明けると笑顔で「受け入れます」って…マジっすか!? その覚悟を確かめるため、とりあえず縛ってみたが…肉がはみ出るくらいキツくしているのに、痛がるどころか乳首をビンビンに勃たせてる? 言葉で責めればマ●コをグショグショに濡らす始末。処女でこの反応は間違いない…この子にはマゾの素質がある!
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「起きないのなら…本当に挿れてやる!」――クラスでは日陰者の俺に、なんと黒髪の清楚な彼女ができた! 陰キャな俺にまさかこんな幸せが舞い込むなんて…。だけどある日、学校に行くと俺の彼女…ひとみの様子がなんか変? さらには俺の宿敵、ギャルの金城さんの様子もおかしい。事情を聞くと、2人の身体と心が入れ替わってしまったと言う。そんな馬鹿な! と思いつつ、俺は放課後、居眠りしていた金城さんにエッチな悪戯してみることに…。「中身がひとみなら怒られないはず」オッパイを揉んでも、口にチ●ポを入れても金城さんは目を覚まさない…。俺は調子に乗って金城さんのパンツを下し、ギンギンに勃ったモノを…。
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「馬鹿っ、アソコに入っちゃうだろ!」お風呂でお兄ちゃんに抱きついた私は、オチ●チンにお股を擦りつける。「俺たち義理でも兄妹なんだぞ! あ…やばっ…」私のアソコはもうヌルヌルで、滑るようにお兄ちゃんの先っぽが挿入してきて…?――私には義理のお兄ちゃんがいる。お兄ちゃんには春香さんという彼女がいるけど、実は私もお兄ちゃんのことを異性として見ていて…はっきり言って好きなのだ! そんなある日、お兄ちゃんと春香さんのエッチを覗き見していて、私はある作戦を思いつく。お兄ちゃんは春香さんとのエッチで、毎回中折れしてイったことがないらしい。だったら、私がお兄ちゃんをイかせられれば…振り向いてくれるかも!
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「なんでオチ●チン大きくしてるの?」背中に感じるJKのオッパイの感触で、否応なく俺は勃起してしまう。「ユ…ユウナちゃん…我慢できないよ!」俺は彼女を抱きしめようとするが、彼女は「本番は禁止でしょ! も~仕方ないなあ…」そう言って俺のパンツを下ろし、スベスベの頬をアレにすりすりしてくれて…。ヤバっコレ気持ちイイ! でも、本当はこの破裂しそうなモノを…ズッポリ挿れたいよぉ~(泣)―― 俺はパパ活にハマる四十路の男。パパ活のお相手はJKのユウナちゃん…二泊三日で10万円、本番NGという約束である。高額だが彼女と一緒に過ごせるだけでも俺は満足だ。…と言いたいけど、本音はめちゃくちゃセックスしたいです!
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「挿れるなぁ! 男となんてシたくないぃ!」暴れてみるも抵抗むなしく、硬いモノがワレメに侵入してくる。「さすがエルフの処女、キツキツだなw」男は容赦なく腰を打ちつける。最初は痛みを堪えていたが、次第にちゃぷちゃぷとアソコから濡れた音が漏れてきて…やばっ、気持ちイイ! 「こりゃ名器だ。ウチの娼館の看板嬢になれるぞw」くそっ、なに言ってやがる…俺は…男だぞ!――交通事故に遭った俺は、目覚めると異世界にいた…しかも、エルフの少女に転生している! ラノベみたいに無双できるかも? と浮かれていたら、スライムに襲われて大ピンチ! 人間の男に助けられたのだが、その代償に俺は娼館で働くことになってしまい…。
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「すまない光君、これも研究のためだ」伯父さんはGカップはある僕の胸を揉み始めた。乳首を摘ままれクリクリされると、未体験の刺激で僕は思わず声を上げてしまう。「副作用で感度が高まっているな…では、こちらはどうだ?」押し倒された僕は強引に股を広げられる。「私のは大きいが…これだけ濡れていれば問題なかろう」ちょっ待っ…挿れるつもり? 女の身体たけど僕は男だよ!――事故で両親を亡くした僕は、科学者の伯父さんに育てられてきた。もはや伯父さんと僕は、実の親子の様な関係だ。だけど、ある日、伯父さんの作った新薬を飲だ僕は、なんと…女になってしまったんだ! 伯父さんは研究させてくれと、僕の身体を触ってきて…。
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「優子もこっち来て服脱いじゃいなよ」主婦友の美香に誘われて入ったラブホテル…そこに現れたのは美香のセフレだという若い男だった。2人は私の前ですでに裸で絡み合っている。「彼のおち〇ちんって立派でしょ?」反り勃ったモノは、夫のそれとは明らかに角度が違う。「遠慮しなくていいんですよ、優子さん。僕が旦那さんの代わりにたっぷり満足させますから…」――私の名前は野上優子。結婚はしており、夫との仲も悪くはない。しかし、仕事で忙しい夫とは一年近くセックスしておらず、一人で身体を慰める日々が続いてた。そんな悩みを友達の美香に相談すると「いまから私のセフレ紹介しよっか?」と強引にラブホに連れて来られてしまい…。
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「服の中に…いっぱい入ってきてるっ…」粘液でぬらぬら光る無数の触手が、揉むようにオッパイに絡みついてくる。さらには固く閉じていた股にも滑るように侵入してきて、イボイボした表面でク●トリスを刺激されて…。女体化したばかりの俺は、はじめて知る女の快感に力が抜けてしまう。「女の身体…気持ちよすぎだろ!」その瞬間、一番大事なアソコの中にまで入ってきて…ダメダメダメ! 触手に俺の処女…奪われちゃうー!――クルマに轢かれたはずが、目が覚めると俺は異世界にいた。しかも、女体化してる! 元の世界に戻る為、通りがかりの女冒険者と共にダンジョンを攻略することになったのだが、そこはエロいモンスターの巣窟で…。
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「私は軽い女じゃないから!」つい先ほど、そう言って彼氏のHの誘いを断ったばかりなのに、いまアソコには…義弟のオチ●チンが入ってる!? 「姉ちゃん、マジで処女だったの? すげーキツキツ」「動かないで…痛いからぁ」義弟は制止を聞かず、ビンビンに勃ったモノで私の中を押し広げてくる。やばい、慣れたらなんか…気持ち良くなってきちゃったぁ――私は結婚するまでHはしないと決めている。今どき固い女と言われるけど、軽い女と思われるよりマシ! 今日もHしようとする彼氏を追い返したけど、彼氏のアレを見たから変な気分になってて…ムラムラを鎮めるため1人でアソコを触ってたの、義弟が部屋に入ってきたことも気づかずに…。
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たまたま出会った家出ギャルの美緒。とりあえず話を聞いてあげようと部屋に連れて帰ると、行く当てのない美緒は「泊めてくれるなら一発スッキリさせてあげてもいいよ」と股間に手を伸ばす。童貞の俺はあっさり手コキでイかされ、渋々泊めてやることに。エッチな事してくれるのは良いが、なんだかんだ居座る美緒に困っていた矢先、仕事から帰るとギャルが1人増えていて…。※本作品は「家出ギャルの恩返し!?~いつの間にか俺の家がギャルだらけに~」のvol.1~vol.4が収録されております。
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田舎町で小さなカフェを営む威(たけし)は、そのカフェで母の優奈(ゆうな)と娘の菜々(なな)の親子二人を雇っていた。親子は貧しく家もなく泊まり込みで働いている。主人公はそんな親子に家賃は免除するから身体で払えと性奴隷として粗末に扱う。そんなある日、買い出しに行っていた威が交通事故に合い、目が覚めると身体が小さくなっていて過去にタイムリープしていることに気づく。そこで戸惑っていた主人公に優しく声を掛けてきたのは制服姿の優奈で…!?
※本作品は「タイムリープ~いいなり美人母娘と時空を超えて濃厚エッチ!~」のvol.1~vol.4が収録されております。 -
「やだ…動けないよぉ…」何本もの触手が手足に絡みつき、桃香はM字に開脚した体勢で拘束されてしまった。さらにスルスルと伸びてきた触手が、桃香の股間を覆う布をズラし、つるつるのワレメを露わにする。「う…嘘でしょ? 何を…」粘液で光るひと際太い触手が、ヌルンと桃香の体内へと侵入していく…「お腹の中でいっぱい動いて…こんなのイクイク…イっちゃうよぉ…」――私の名前は櫻田桃香。普段は普通の学生なんだけど、実は秘密があって…。親友の葵ちゃんと一緒に魔法少女に変身! 人々を守るためモンスターと戦う使命があるの。でも、大量の触手型モンスターが街に出現し、一生懸命戦ったんだけど葵ちゃんが捕まっちゃって…。
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「こ…これもイメチェンに必要なの?」姉は毛を剃ってツルツルになった性器を恥ずかしそうに見せてきた。不覚にもその姿に興奮した俺は、剥き出しになった桃色の突起を指先でクリクリいじる。「ダメだよ…」と言いつつ、弟の俺に愛撫されても抵抗しない姉。早く挿入してと言わんばかりにアソコはぬるぬるで、俺は我慢できず…固くなったモノをワレメに押し当て…――俺には引きこもりの義理の姉がいる。昔は美人で学校でも人気があったのに、いまは髪はボサボサ、人と話すのが苦手で常におどおどしている。そんな姉に変わってほしくて、女として自信をつけてもらうためにイメチェンを提案したのだが、まさか姉とあんな事をしてしまうなんて…。
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「大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになる」なんて可愛いこと言っていた妹たちだが、今ではキモいだのウザいだのと蔑まれる毎日。ただ一人、弥生は、今も昔と変わらず大好きと言ってくれていて、ある日エッチしてと誘惑してきた!?おれはダメだと分かっていながら弥生とエッチしてしまうがそれを皐月に見られてて…!?※本作品は「成長した妹のカラダにムラムラして…~ダメだと分かっていても理性を抑えられない~」のvol.1~vol.4が収録されております。
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兄の日向とHをする夢をよく見る柚香は、だんだん日向の事が気になっていく。ある日、日向から彼女ができたと報告されると、「童貞じゃかっこ悪いから私練習相手になってあげてもいいよ」と言ってエッチの練習相手を志願。戸惑いながらも柚香を受け入れる日向だが…。
※本作品は「柚香、お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しいの!!」のvol.1~vol.4が収録されております。 -
両親が海外旅行に出かける事になり、一人留守番をさせるのが心配な両親は、従姉妹達に面倒を見てもらうように頼んでいた。やってきた従姉妹達と久しぶりの再会、お互いに大きくなったが昔は私のおっぱいよく触ってたよねと胸を触らせてきたり、風呂に入ってきたりと昔のままの従姉妹達、成長した従姉妹の体に俺は…。※本作品は「従姉妹たちとの甘~い1週間!!~お従兄ちゃんエッチな事してもいいんだよ~」のvol.1~vol.6が収録されております。
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俺は藤原直樹、催眠術を習得し最強のナンパ師となった?!超かわいい学生も、近所の巨乳人妻も指をパチンと鳴らせば思い通りにやりたい放題。さて今日はどの子をナンパしようかなぁ~…。
※本作品は「ナンパ即ハメ~催眠掛ければヤリたい放題~」のvol.1~vol.4が収録されております。 -
今日もまた失敗してしまった、もう会社に行きたくない・・・。でも両親が他界してしまった今、長男の俺が姉たちを守らなくてはいけない。でも姉たちはそんな俺をやさしく包んでくれる。「お姉ちゃんが慰めてあげる・・・」姉達の愛情はだんだんエスカレートしていき、ついに・・・!?※本作品は「巨乳すぎる姉が癒してくれる~柔らかおっぱいに挟まれて~」のvol.1~vol.2が収録されております。
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健(たける)は毎日親友・遊矢の家に遊びに行っていた。遊矢の母親、美人の七海に憧れていたのだ。そんなある日、七海のオ●ニーを見てしまい、我慢できずそのまま押し倒してHしてしまう…。危うい恋の物語。※本作品は「親友の母さんを寝取ったオレ」のvol.1~vol.2が収録されております。
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「今…挿入れられたら…」――才色兼備で生徒会長の朔矢(さくや)は僕の自慢の義姉。二人だけの秘密であるただ唯一の欠点は急な尿意で漏らしてしまうことだ。ある日尿意に襲われた姉さんと入った空き教室で、足を滑らせた僕は姉さんの豊満なおっぱいに手をつき、押し倒してしまった。勢いで露わになった大きく柔らかいおっぱいに僕の理性は崩壊! そのまま荒々しく姉さんのマ●コに挿入れてしまった…――帰宅中の電車の中「どうしよう、またおしっこしたい…」姉さんのその言葉に、僕の股間は先ほどのセックスを思い返す…。「おしっこ…止めてあげるね」人に見つからないように姉さんのおっぱいを揉み、ゆっくりとスカートをまくり上げる…
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「ああっ、この幽霊チ●ポがたまらないのっ!」。事故で意識不明になったオレは、体を離れ幽体に!しかし触覚はある?こいつはビックリ大チャンス!やって来る美人看護師たちをオモチャにしてやるぜ。何をやっても大丈夫。まるで透明人間も同じだ!どこでもヤレるハーレム状態。いろいろな方法で存在を他人に知られなくなり、好き放題する。決して見つからない快感コミック。※本作品は「ここに居るのに見つからない! どこでも透明エッチ」のvol.1~vol.4が収録されております。
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ひきこもりの士郎はいつも家でネットばかり。ある日ネットで催眠術を知り、試しに義妹に掛けて見るといつも生意気な義妹が最初は抵抗していたがさらに催眠を掛け完璧に洗脳する。それを見ていた義姉も、さらには義母までも催眠で洗脳し、そして士郎は学校へと向かうが!?※本作品は「幸せすぎて嬉ションしそう!?~催眠洗脳されたオンナ達~」のvol.1~vol.5が収録されております。
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男子生徒から絶大な人気を誇る担任の先生アマネちゃんから告白された俺は、明日みんなに自慢してやろうと意気揚々とホームで電車を待っていると、同じクラスの学級委員長の天音空花が声を掛けてきた!?満員電車で密着してると俺のムスコが…委員長の太もも気持ちよすぎる、ドSな委員長に俺は…!?俺にはアマネちゃんがいるのにまさかこんな事に、これからどうなる事やら……!?※本作品は「姉(先生)×妹(同級生)~美人姉妹のチ●コ争奪戦!!~」のvol.1~vol.4が収録されております。
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両親が海外出張していて姉と二人暮らし、ある朝、姉の佳苗が寝ている俺を起こしにやってくるが、姉ちゃんダメだよ!?、一体どうしたって言うんだ。姉ちゃんも遊びに来たその友達も周りの女達が突然発情?して…。※本作品は「ハーレムハプニング~エッチな呪いをかけられて~」のvol.1~vol.6が収録されております。
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「我慢しなくて、いいんだよ?」――演劇一筋でやってきた主人公。部活に青春をかけるべく、演劇で有名な学園に入学するが…この学園の演劇部は、部活とは名ばかりのヤリサーだった!? ガッカリする主人公だが、「新入部員を逃す訳にはいかない」と女子部員たちの誘惑作戦が始まる。主人公のアレを舌先でチロチロ…。トロトロになったアソコをアレに擦り合わせ、そのままナカに…。「本番したかったら…入部して?」
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「姉貴のこと考えてたら治まらないっ!」――義姉の桜は美人だけど、だらしがないダメ姉だ。でも、そんな義姉に俺は好意を寄せていた。ある朝、俺が義姉をおかずにひとりエッチをしてると、本人が勝手に部屋に入って来ちゃって…。気まずさにうろたえる俺だったが、意外な提案が…「1万円で口でしてあげる」。これで火がついちゃったオレの股間。彼氏がいるからダメなんて言ってたが、何万積んででも必ず義姉と本番してやる!
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「義姉さん、これが欲しかったんでしょ?」――夫に構ってもらえず、悶々とした日々を送る怜奈。彼女はストレス解消にライブチャットで、視聴者のHな要求に応えていた。しかし、その事が義弟にバレ、脅されてしまう! 「そんなに飢えてるなら、相手してあげる」義弟の言葉を否定しながらも、どこか期待している自分がいることに気づく怜奈。彼のいいなりとなってしまった彼女は、鬼畜で下劣な調教の日々にハマっていく…。
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「嫌なのに、カレシがいるのに…先生に突かれるとおかしくなっちゃう!」――教師歴25年…礼儀を知らないガキどものお守りはうんざりだが、そんな俺にも心の癒しはある。教え子の優等生・清水夕夏だ。しかし、ある日、清水が男子生徒とイチャついてるのを目撃し、俺の中で何かが弾けた。清水の縦筋にイチモツをねじ込みたい、溜まりに溜まった汁を注ぎ込みたい…他の野郎に奪われるくらいなら、俺が汚してやるんだ!
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「こんな恥ずかしい恰好も特訓なんですかぁ? 先生、ちょっ待っ…あぁんっ!」俺は彼女にケツを突き出させ、ギンギンのモノをねじ込んだ!――「どうしても体育学部に入りたいんです」そんな相談をしてきたのは、俺のクラスの女性徒・神林。しかし、彼女は極度の運動オンチ。どうにも無茶な相談だが名案を閃いた。筋力を鍛える特訓と騙して、彼女にエッチな調教をするのだ…!「もっと股に力入れて、俺のムスコを締めつけろ!」
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「ダメ! 刺激が強すぎて、みんなの前でイっちゃうッ!」――学園のアイドルで生徒会長の昴。彼女には絶対にバレてはいけない秘密があった…。それは教師との交際。しかし、教師との交わりを副会長に発見され、写真を撮られてしまう。 「写真をバラまかれたくなけりゃ、言うこと聞けよ」という彼に命令され、乳首とワレメにオモチャを付けたまま全校集会で演説をすることに…。巧みに振動を操る副会長に、昴は決壊寸前!?
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「この人の触り方…なんでこんなに気持ちいいのぉ…!?」お嬢様JKやナマイキJKも俺の手にかかれば、電車の中でだってアソコはヌレヌレ、大洪水さ! さて、次のターゲットは…。――朝から痴漢モノAVを観ていたら遅刻しそうになった俺。ヌいてないからムラムラしてきた…。 お、ちょうどいい所に可愛いJKが! 数々の痴漢モノAVを見てきた俺なら、今朝のAVの続きを演じることができるはず!?
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「ご主人様のアソコ…とってもおいしいです…!!」目覚めると学校の保健室にいた。腕を拘束され身動きがとれない俺の前に現れたのは美人で有名な保健の先生と片想い中のクラスメイト…。「その恰好とても似合ってるわ。ドMなあなたなら興奮するでしょ?」その日から俺の服従生活が始まった。無理矢理後ろを開発され、裸姿にリードを繋がれ校内をお散歩…。二人の女王様にイジめられて…弄られて…俺は今日も、幸せです――。
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「こんな変態にいじられてるのに…私、感じちゃう!」俺の名前は木村俊介。ある日、道端で拾った謎の仮面を被った途端、変態マスクに変身してしまった…。性欲がどんどん溢れてくる不思議なマスクを味方に、今まで俺をバカにした女どもにエッチな仕返しをしてやるぜ!口うるせぇ女教師も未発達な同級生も…前から後ろから俺の極太コブラでヤリ倒してやる!逆らう女は『必殺・電気あんま!』か~ら~の『処女喪失祭り』だッ!
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「こんなに気持ちいいなら…男の体のままでもいいかも」触れた者に悪しき呪いをかけると言われている御神体…それを触ってしまった主人公は『体が男になる』という呪いにかかってしまう。そして、元の女の体に戻るには幼馴染の巫女姉妹と体を重ねなければならないと言われ――!? 神社で学校で…時には三人で!巫女姉妹と儀式しまくり出しまくりッ!! どうしよう…お姉ちゃん達のナカが気持ちよくて、癖になっちゃうよッ!
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「私…友達の前で…見えない何かにヤラれてる…!」ある日ネットで透明になる薬を手に入れた俺は、試しに幼馴染の明にイタズラを仕掛ける事に…。姿の見えない俺に胸やアソコを弄られ戸惑いながらも人前でイキ狂う幼馴染…。淫らなイタズラは徐々にエスカレートし、電車の中で! 学校で! 友達の前で!? 遂には野外の公園でも素っ裸になりだし…。俺のスケスケで極太なアレを彼女の穴にハメ込んでやるぜっ!!
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