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『アダルトマンガ、藤井三和子、401円~500円』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 「他の男に抱かれている君を見てみたい」夫のそのひと言で私は見知らぬ男に抱かれる事になった。夫は隣の部屋でマジックミラー越しに見ている。男はそれを知らずに鏡の前で私の足を大きく広げアソコをを弄る。夫が私を見てるわ。こんなあられもない格好の私を…。愛液がお尻の方まで垂れる。嬌声が漏れる。こんないやらしい声を上げている私を夫に見られている。そう考えただけで、もう…。「もっと弄って。もっと掻き回して」あなたしっかり見ていて…。「来てっ、ああ、早く…っ」挿入され、いやらしく腰を振ってよがり声を上げている。「ああ…ッ、もっと奥まで激しく突いて…っ」私はこんなに淫乱なあなたの妻よ!?
  • おっぱいを揉まれ乳首を吸われ、SEXの真っ最中の私達。ところがおっぱいをギュウッと握られ、思わず「…い…っいたたたた…っ。ねえ、もっと優しくして…」「朋香のおっぱいって小さくて触り心地悪いんだよなあ」そんな事言われたって。「女ならやっぱこう柔らかくて手に余るくらいの大きさのあんなおっぱいが…」「あんなって…って…それ誰の事言ってンの」巨乳の女と二股かけられ彼氏と別れて数ヶ月…。いまだに新しい恋に踏み出せない私…。そんな時、どんな体型の人でも最高の女に見せると評判のランジェリーデザイナーと出会う。彼のお店に行って上半身裸で採寸されている内に、いつの間にかSEXに…!?
  • 自分の妻がお風呂でこんな風に1人で慰めているなんて、あなた、気付きもしないでしょ。もうあなたの体、忘れそうよ。欲求不満の一番の解消は買い物。ところがデパートで元彼にバッタリ。ずうずうしく試着室の中まで着いて来て着替え中の私に襲い掛かる。胸を揉まれ股間を触られながらキスされる。ああ…そうよ…この唇…。私を心から蕩けさせ夢中にさせた彼の…。アソコを舐められ、2本の指を出し入れされる。こんなに感じる所ばかり攻められちゃ、私だってたまらない…。久しぶりなんだもの…こんな気持ちのいいの…。私はついに口にしていた。「来てっ…私をいっぱいにして…っ」久しぶりにアソコを満たされた快感に私の体は夥しく溢れて…!?
  • いきなりバックから挿入された。「あ…あ…っ」「すげェいい…お姉さんの膣、吸い付いてくるみたいだ」「な…何言ってるのよ…っ」「お姉さんはどう? 感じてる?」ズルリと抜くとズンッと一気に深く突き刺す。「…あ…っ」「どうなんだよ」彼が私を四つん這いにさせ腰を抱えると激しく出し入れする。「や…そんな…」やだ、このコ…大人しそうな顔してすご…い…。「そんなに激しくしないで…」凄く…いい…っ。「ああ…も…もう…イッちゃう…っ」その後、3回もしちゃった。いくらこのところご無沙汰だったとはいえ…まるで飢えたケダモノみたいに求めてきて…あんなSEX初めて…やだ…思い出しただけで感じて濡れてきそうになっちゃう…!?
  • 「ディナーは私達。召し上がるのは若社長。あのベッドと言う食卓の上でね…」若社長に食事会に呼ばれた私が見たのは、若社長と絡み合う、人妻達の姿だった!? なんて何が面白いのよ。だけど…もうあんな湿った音を立てて…嫌だわ。指があんな深くまで…感じてるんだわ。あの女。凄くいやらしい顔してるもの。あっちの女だって…アソコがあんなに滴で光って…。「濡れてきちゃった?」未知の快感に濡れて!?
  • 彼はインディーズバンドの直貴。かっこよくて私には手の届かない人だと思ってた。でも私を選んでくれた。そして女の悦びを教えてくれた。彼の腕の中で私は次第に花開いた。彼はいつでもどこでも私を抱きたがった。朝、起きると紅茶を煎れる私をベッドに押し倒し、全裸に剥くと足を大きくM字に開き貪るようにアソコを舐める。「あ…直…っそこ…っ」思わず口にする。「ここがいいのか、由里」彼の舌が敏感な突起をつつく。「お前、どんどん感度よくなってるな」「直貴…もう…きてッ…」たまらず私は求める。「あ…ッ」直貴が私の足首を掴んで足を広げると一息に突き立てる。対面座位で彼は下から激しく突き上げる。
  • 呼び出された矢先に複数の男に襲われた。「いや、やめてッ!!誰か助けて…!」2年前、最愛の恋人に裏切られ、知らない男たちに犯されたことにより深い心の傷を負った晶。そんな晶を「私があなたを守ってあげる」といって、優しく抱きしめたのは同性の親友・涼子だった。ふたりは自然に結ばれて、恋人の関係に。「もう感じてるの?…可愛い…」晶のトラウマを癒すように、涼子はいつもやさしく情熱的に晶を抱く。ある日、元カレとのいきなりの再会に晶は激しく動揺するが、彼との話のかみあわなさに不審に思った。さらに、2年前に自分を犯した男が涼子のアトリエに入ったのをみて、ある可能性に思い当たった晶は涼子に真相を問いかけるが…。
  • 恋人を3人も亡くした女、塔子。1人目はバイクの事故。2人目は急性の病気。3人目はケンカに巻き込まれ…。「塔子さんのためなら死んでもいい」という秋一に塔子は語った。「私は怖い女なの。愛した男を必ず不幸にしてしまう。私はもう誰も愛しちゃいけないのよ!」けれど秋一の一途な愛に涙を流し応えてしまった。その涙は、どんな宝石より綺麗だと秋一は笑っていった。もう枯れ果ててしまったと思っていたのに涙は後から後から溢れて止まらなかった。塔子は秋一に抱かれた。情熱的なキス。胸を揉まれ、アソコを舐められるごとに冷め切っていた心が熱く潤み、溶けて溢れ出す。突き上げられた瞬間、私は達した。
  • カリブに新婚旅行に来た紀沙と昌人は、空港で偶然知り合ったカップルの家に招待される。そこは小さな無人島だったが豪華な屋敷が立つ夢のような島だった。その夜、バルコニーで話をしていると、女の喘ぎ声が聞こえてきた!?隣のバルコニーを見ると、カップルが全裸でSEXしていた!!「あんなとこで…まるで見せ付けてるみたいじゃない」2人は嬌声をひそめる事もせず激しく腰を動かしていた。「紀沙、俺何だか…」昌人が胸を掴み、スカートの中に手を入れる。「昌人ったらこんなところで…!」「あン!」他人のSEXを見ながら抱き合うなんて。昌人が後ろから突き入れる。向こうも気づいていると考えるだけで体の奥が!!

一般館に書籍が 7 件あります。

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