セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『アダルトマンガ、ブリック出版、SmallGift、雑誌を除く』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • とあるラブホテルから、知らないおじさんとうちの生徒が出てくる所を目撃した。
    様子をうかがっていると…どうやらパパ活のようだ。

    後日、空き教室にパパ活をしていた該当の生徒を呼び出して、話をすることに。
    話を聞くと、パパ活については全く反省していないみたいだ。
    だが、そんなことは先生、どうでもいい。…だから言ってやったんだ。

    「知らないおじさんで良いならパパ活の相手、先生でも良いよね?」

    …そう。先生はこっちが本題だからね。



    ※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【27ページ】
  • 僕は一人暮らしの大学生だ。
    僕が住んでいるアパートのお隣の、人妻さんの奈央さんは、
    綺麗で優しくて、朝から会えるとかなり嬉しい!

    だから、朝から奈央さんに会えたその日は嬉しかった。
    ただ、その日の夜、バイトから帰ってきた僕は、
    アパートの玄関の前で、困っていた奈央さんを見つけて助けたら、
    …まさか人妻である、奈央さんとヤれるなんてっ!



    ※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【19ページ】
  • 小さい頃から面倒を見ていた近所の娘さんの柚葉ちゃん。
    俺の方が年上で、柚葉ちゃんとは年が離れている。
    今では大きくなって、ついこの間、成人したばかりだ。


    母親同士が友達だったこともあって、昔から二人でよく遊んでいた。
    大きくなるにつれて、俺から離れていくもんだと思っていたけど、
    今でもよくうちに来ては、俺の部屋で当たり前のように遊んでいる。


    昔は華奢だった身体も、今ではたわわで豊満な身体になって、
    大変、目の保養になっている。

    ただ俺は、決して手を出さないと決めている。
    きっと俺のことを信用して、いつも娘さんを俺に預けてくれているだろうから。
    だから以前、柚葉ちゃんに迫られたとき、
    「大人になってもいないやつに手が出せるか」と言って手を出さなかった。


    …だけど、彼女はもう大人だ。


    「もう大人になったし、私に手を出して良いんだよ?」
    そう言って誘惑してきた彼女は、拒んでも止まることなく、
    より過激な方法で、俺を誘惑してきて…。



    ※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【43ページ】
  • 母の友人、上田理紗は、34歳、バツイチ、子なし。

    母の友人の理紗さんは、離婚して数年が経った頃、
    会える友人は、シングルマザーである俺の母しかいなくなっていた。
    そんな頃から、週1くらいで俺の母に会いにうちに来ていたので、
    今では、俺とも仲良くなっている。


    離婚してから6年ほどが経った今でも、理紗さんは独り身で、
    一人の時間を過ごすことが多く…毎日がすごく寂しいらしい。
    特に最近は、よく俺に、弱音や寂しさを口にすることが増えていた。

    そんなある日、母がいない時に…寂しさを埋めたくて、理紗さんが俺を求めてきた。

    結婚していた当時、高嶺の花のような存在だった理紗さん、
    …ただ今は独り身で、俺も大人になったので、喜んで一線を越えてしまった。

    そして一線を越えた今では、母がいるときでも関係なく、
    隠れて…俺とエッチな行為をするような関係になってしまった。



    ※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【55ページ】
  • 今日はサークルの飲み会の日だ。
    サークルの飲み会の時は、時間が進むにつれて次第に席を立ち、
    話したい先輩の所に後輩が行ったり、先輩の方から後輩の所に来てくれたりする。

    俺の席の前には、凪紗先輩が来た…というか、
    飲み会の時は、いつも俺の所に来てくれる。
    普段、大人っぽい雰囲気と隙の無い感じの先輩だ。
    だが、酔えば酔うほど隙が出て、色気も増してしまう。

    そろそろやばいかなという頃に、先輩を駅まで送っていく口実で、
    飲み会を途中で、二人で抜けるのがいつものパターンだ。


    …もちろん先輩は、電車で帰らない。
    いつもうちに泊まっていくからだ。

    先輩は酔ってうちに来ると…いつも欲望のままに俺を襲ってくる。
    先輩は、俺の巨根が大好きだから。
    俺もこの後、先輩に襲われることを期待して、すでに巨根がバッキバキだ…。


    …今夜も長くなりそうだ。



    ※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【46ページ】
  • 俺は、今年から家庭教師として働いている。

    家庭教師として初めて伺ったお宅で俺は、そこの娘さんに勉強を教えることになった。
    最初の頃は、娘さんと仲良くなりつつ、勉強を教えられたら良いなと漠然と思っていた。

    ……ただ、思ったよりも仲良くなり過ぎてしまったみたいだ。


    誘惑に負け、娘さんと一度関係を持ってしまった上に、
    …気づけば、家庭教師をしに行く度に身体を重ねていた。

    いけないことだと良心が訴えかけるが、誘惑されると受け入れてしまう…。


    何とかしないとまずいと思いながら、ずるずるとそんな関係を続けていたら、
    教えている娘さんの母親とも関係を持ってしまい、母娘とズブズブな関係になってしまって…。


    ※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【41ページ】
  • 入社当時は周りからちやほやされた俺だが、新入社員だからと浮つかず、
    上司のもとで、一心不乱に今まで仕事を頑張ってきて良かった。

    今日は上司から、「大事な話があるから、二人で打ち合わせをしましょう。」と聞いている。普段から尊敬する上司に、今まで仕事を頑張ってきたことが認めてもらえそうな予感がして、今日は一日そわそわして落ち着かなかった。
    …本当、打ち合わせが楽しみだ。


    今から後輩と打ち合わせをするけど、あのことをどう伝えようか、
    頭でシミュレーションをしては、私は頭を抱えそうになる。
    後輩は仕事を覚えるが早く、頑張り屋で、仕事に関しては、本当によくやっている。
    それに仕事帰りに、私と食事に行ったりと社交的で仲も良い。

    …だけど、

    …後輩は、現実が見えていないのっ!

    特に…自分のことが全くっ!

    私は、後輩がこの前の健康診断で引っかかったことを知っている…。
    …それがいいチャンスだと思った。
    伝えるなら今だとっ!

    本人は「ちょっと、肉がついたかも」とか言うけど、
    一瞬、「丸太かな?」って思うくらいだからっ!
    入社から一年経たずして、どんだけ肉付けてるのよ!
    ああ…そうよ。…後輩はなかなかのぽっちゃりさん。

    入社してきた当時は、女性社員があなたに群がってたのに、
    今ではあまりの変わりように、遠巻きにあなたを見て、陰口言ってるわよ!

    さすがに見てられないし…今日は何としても現実を直視させて、
    後輩を入社当時のように痩せさせなくてはっ!
    …だって私は、入社したての頃のあなたにまた会いたいからっ!



    ※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【49ページ】
  • 大学生になって一人暮らしを始めて、今では3年目となり、一人暮らしも慣れたものだ。

    大学3年の後半ともなると、単位も大分取れているので、
    午前中に大学行って、午後に帰ってくることも可能だ。
    午後から友達と会うのも良いかもしれないが、俺はすぐに自宅に帰るようにしている。

    なぜか…

    それは昼間に帰ると、お隣のきれいな人妻さんが家から出てきて、
    「おかえり」と言ってくれるからだ。


    ちなみにお隣の人妻さんは、今現在、夫と別居中で一人暮らしだ。

    大学生になってすぐに一人暮らしを始めた頃は、
    お隣さんは今よりどこか寂しそうで元気がなかった。
    多分、その頃から夫とは別居中だったのだろう。

    そんな姿を見て、心配して声を掛けていたら、いつの間にか仲良くなっていた。
    今では会うとよく話すような間柄で、
    「おかえり」のあいさつの後は、二人で仲良く話をしている。
    その時間が好きで……だから早く帰るようにしている。


    ただ…
    最近のお隣さんは、アピールがすごい!



    ※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【55ページ】
  • 男友達のような幼なじみが最近、色気づきはじめた。

    部活を引退して、焼けていた健康的な肌が白くなり、
    今まで、汗かくと落ちるからと言ってしてこなかった、メイクをし始めた。
    もうすぐ卒業だし、落ち着いた色なら大丈夫でしょと言って、
    さりげなくネイビーブルーに髪まで染めてきたときは、驚いた。

    ボーイッシュな見た目なので、昔から男友達のような感覚で分け隔てなく接してきたが、
    ここまで印象が変わるとあいつを女として意識してしまう。
    それにあいつに肩とか触られるだけでドキドキする。
    内心、「色気づいて可愛い過ぎるんだが!」と思ってしまっている。


    このままでは他のやつらも、可愛くなったこいつに気付いてしまうかもしれない!
    こうなったら取られる前に告るしかない!
    それに俺はこいつとパコパコしたいっ!
    告白が成功したら、俺は!
    可愛くコスプレさせて、こいつとパコパコしたいんだっ!



    ※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【39ページ】
  • ※本作はムオの同人CG集作品の電子書籍版となります。

    明るい性格で、時々僕に悪戯をしてくる後ろの席のギャルから、
    テストの時期が近づいてきたこともあって、勉強を教えて欲しいと頼まれ、
    放課後に一緒に勉強をすることに。

    僕と彼女の二人だけの放課後の教室では、僕に対して彼女は無防備で…。
    パンツがちらちら見えたり、耳に悪戯されたりして、
    童貞の僕には耐えられず…ズボンの中が大きくなってしまったっ!
    二人だけの教室でごまかすこともできない僕に、彼女は僕を椅子に座らせて…


    僕にだけ無防備で甘々な白ギャルと、
    放課後の教室や彼女の部屋でイチャイチャとエッチするお話です♪
  • ※本作はムオの同人CG集作品の電子書籍版となります。

    俺は普段、教師をしている。
    真面目に仕事をしていたが、最近は残業続きで流石に限界だっ!

    ……ということで、残業終わりに繁華街に遊びに来たっ!
    これから俺は、夜のお店のお姉さんと楽しく話したり…、エッチなことするんだっ!
    よし、日々の疲れを癒してもらおうっ!
    …さて、どこに行こうかなとウキウキして歩いてたら誰かに呼び止められた。

    キャッチかな?と思って振り返ってみると、
    …なんかおっぱいの大きな人がいる。


    ……ん?これってもしかして、援交じゃない?
  • ※本作はムオの同人CG集作品の電子書籍版となります。

    祖父の家を継ぎ、田舎で一人のどかで穏やかな毎日を過ごす叔母。
    ご近所付き合いも良好で、楽しく過ごしている。

    …ただ、若い男がいない。
    出会いがない…。本当、寂しい…。

    なので歳の離れた姉に遠回しに、田舎暮らしはちょっと大変で、
    若い男手があると嬉しいな~誰かいたら教えて~なんて伝えたら、
    …なんか甥が来たんだけど。

    その上私がちょうどオナニーしている時に…。
    お姉ちゃん、ちゃんと連絡くれないからあんたの息子、
    私のオナニー見て勃起してるんだけど。

    よくよく甥から話を聞けば、失恋して傷心中でうじうじしてたらお姉ちゃんに
    家を追い出されて私の所に行けって言われたっていうじゃない。
    自分の息子が鬱陶しいから私に押し付けて、田舎で私に癒してもらえってことでしょ、それ。
    …解せん。


    まあ…、ただでは癒さん。私のオナニー見て勃起してたし…。
    一肌脱いで…パコって身体で癒してあげるか。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。