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『アダルトマンガ、PRESTIGE COMIC、101円~400円』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全413件

  • ~大ヒット御礼!みこくのほまれ先生の「クラスで1番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ」のフルカラー版がついに登場!!~

    「オ●ニーするの手伝ってあげよっか?」

    同じ●校に通う森田直影と桐ノ院彩乃は昔からの幼馴染なのだが、●校に入学してからは二人の間には距離ができてしまっていた。
    彩乃はクラスでも一番の美人で、常に無表情でクラスを仕切るリーダーのような存在になっていたが、一方で直影は大人しい性格と地味な見た目からか●校でも静かに過ごしていた。

    中学性の頃は僕の近くにいて、泣いたり笑ったり表情豊かな女の子だったのに…なにかあったんだろうか…。

    ボスギャルのような存在になってしまった彩乃を心配する直影だったが、そんなときある事件が起きたのだった。
  • 親父が再婚し
    家に一コ下の連れ子がやって来た

    不意に出来た『義理の妹』

    クラスメイトには揶揄され、出来たばかりの彼女にも嫉妬され
    生活環境の変化に混乱しっぱなしの毎日…。

    ある日、帰宅後直ぐにシャワーを浴びようと風呂場に行くと…

    いた。妹が。

    しかも裸で…。
    ヤバいさっきの妹の胸が頭から離れない……。
    それに風呂場は鍵をするように注意をしたものの、
    「うん」としか言わない。

    何なんだコイツ……。


    放課後、
    彼女に呼び出された。最近俺の様子が変らしい…そんなことないと思うが…
    妹に好意を持ってると勘違いして怒っている…。
    こんなヒステリックになる子じゃなかったはずなんだけど。。。
    でも、ラッキーだ。彼女が『その気』になっている。やっと俺の憧れの『ヤリまくり』ライフが目の前に…。

    …なんで…。妹がいるんだ…?

    せっかくヤれそうだったのに…
    せっかくヤれそうだったのに!!
    「責任とれよ!」
    そんな事言っても意味がないことは知っている。が…。

    「うん」

    は?
    本当にうんしか言わねえ。
    こうなったら…

    「じゃあ胸揉ませろ」

    …正気じゃない、気の迷いだ、ごめん、忘れて、
    自分の発言に冷静になって反省していると

    「うん」

    胸を露わにした妹が目の前に。
    こ、こんなの止められる訳がない…だろ…

    おお、すべすべで…やわらけ…


    何を言っても「うん」しか言わない
    妹は俺の俺だけの


    【いいなり】




    大人気作家ビフィダスによる超絶抜ける新連載第一話スタート!!
  • 「彼女には秘密がある
    それは私しか知らない秘密…」

    幼馴染の ゆいか は黒髪ロング、容姿端麗で 他の生徒にも人気の女の子
    今日も男の子に告白されていた
    けど彼女は誰とも付き合わない
    いや、正確には付き合えないのだ
    彼女に生えている「それ」によって…

    「それ」は日を追うごとに ゆいかの生活を苦しめた
    常に周りを気にしながら生きるのは辛そうだった

    しかし、それは過去の話。
    ゆいか と私の秘密の習慣が彼女を「それ」から解放した

    これは秘密の習慣の始まりの物語

    「それ」の秘密を知っているのは私だけ
    ゆいか を解放できるのも私だけ
  • ユミさんは父さんの再婚相手・・・
    優しい人だけど一つだけ問題がある、、、

    義母さん(かあさん)なのについ想像してしまう・・・
    “僕のモノ”にできたら・・・

    父さんは単身赴任で家を留守にしている。

    そんなある日の夜、、、
    ユミさんの部屋から声がする
    そっと覗いてみると・・・

    『おっ!キクキク! ナオトくんのち〇ぽ欲しい』

    あのユミさんが僕のパンツを嗅ぎながら自慰しているっ!!

    ―――今なら“義母さんを僕のモノ”にできるかもしれない!―――
  • ~~~~〇□学園野球部 夏合宿~~~~

    この合宿にはとある伝統があるらしい。。。

    『実は俺…3年生が話してるの聞いちまって…』
    『セックスするんだって。。。夜3年生とマネージャー達だけで…』

    『はぁ?』
    『冗談だろ』

    吉田が想いを寄せる佐竹なお もまた女子マネージャーの1人だった。。。
    『なお もしてるのか?内気で臆病なあの なおが??』

    不安と興奮がぐちゃぐちゃに入り混ざった状態だったが
    吉田は先輩に呼ばれ奥の部屋に入ることに・・・

    その時、女子マネージャーたちは?
    そして なお の姿は?

    衝撃の展開に鬱勃起不可避の新連載スタート!
  • 国から独立した街に引っ越してきた僕は、
    転入手続き中、女性の喘ぎ声を聞いてしまう。

    (さすがに…こんな場所で…)

    担当のお姉さんに、聞いてみると

    なんと、この街は


    『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』だった!!


    目に見える『いいこと』をすると、自動的にポイントが溜まり
    特別なブレスレットを付けている対象者と、エッチなことができるらしい…

    入会特典のポイントで、担当のお姉さんに手コキをしてもらった僕は
    もっと色々シたくなってきた…

    しかし、これ以上はもうポイントがない…


    ~僕はポイントを貯めて本番をすると心に決めた~

    果たして 憧れの担当のお姉さんとSEXまでたどり着けるのか!?

    お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~
  • 俺が通っている大学には、男子に人気のクール美女・早瀬川さんがいる

    実は早瀬川さんと俺は高校時代の同級生だったが、彼女の印象はまるっきり変わっていた。
    昔は穏やかで話しかけやすく、かつての彼女が俺は好きだった…
    クールな感じが良いと周りは言うが、せめてもう一度あの頃の早瀬川さんを見たい…


    ある日の帰宅途中、繁華街を歩いていると目の前に酔っ払ってふらついている女性がいた

    …早瀬川さんだ。



    「早瀬川さん!大丈夫?」

    「わぁ~・さとうくんだぁ~!」

    その可愛さにドキッとしながらも、これだけ酔った女性を夜の街に放っておくわけにもいかず、タクシーで家まで送っていくことにした。


    彼女の部屋へ着き、ベッドに寝かせようとするとそこには…大人のおもちゃがあった。

    俺がそれに触れた瞬間、早瀬川さんが我に返った。


    「こういうこと好きで何が悪いの?それとも何か期待してるのかしら?」

    「別にそんなんじゃ─」

    「ま、それ以上踏み込む勇気もないだろうけど」


    彼女の挑発と目の前にあるおっぱいに我慢が出来なくなり…
  • 『あぁ…そうか…私と繋がれたのがそんなに嬉しいのか…』

    誰もが憧れる才色兼備の繭子は全校生徒の憧れのマドンナ。彼女は誰に対しても優しく、
    学級委員長を務める成績優秀な女子〇生。彼女に憧れを抱いているのは生徒だけではなく、
    仙崎も同じであった。彼は繭子を自分のものにできないかといつも彼女を狙っていた…
    ある日、仙崎が教室に戻るとそこには繭子の姿が。彼女は一体何をしているのか??
    そっと教室を覗くとなんとそこには教室でオ〇ニーにふける繭子の姿があった。
    『舐めなさい…』
    彼女のヒミツを守る代わりに自分のそそり立った肉棒を彼女の目の前に差し出す仙崎。
    繭子は一瞬戸惑いを見せながらも、ゆっくりと自分の舌を彼の肉棒に這わせていく…
    遂に彼女を自分のモノにできる瞬間に仙崎の暴走が始まる…

    男なら誰でも夢見る最高のシチュエーションが今始まる!!
    「絶対的服従委員長~ひとりエッチを見られた私は先生の肉奴隷~」第1話
  • 「私も先輩の奢りで飲むの やめたくないですから」

    俺は、会社の後輩で問題児の“水瀬”(みなせ)の教育係として
    ガス抜きになればと思い、飲みに付き合っていた

    しかし思いの外、鬱憤がたまっていたらしく…

    しまいには彼女をおぶって家へ送り届ける羽目に…
    重くはないが背中越しに伝わる後輩の胸の柔らかさやサイズ感…

    「意識するな…!会社の後輩だぞ!」


    無事、彼女の家に着き、帰ろうとすると

    「泊っていけばいいのに」
    顔を真っ赤にした水瀬はつぶやいた

    生意気にも冗談…ではないんだよな


    彼女の胸元や火照った顔にドキドキさせられた俺は優しくキスをし、服の中に手を入れた
    そして、ピクピクと反応する彼女…


    「わ…私 セックスってしたことないので」


    やっぱりお前は問題児だ
  • 会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。
    そんな時、俺とは全く無縁の美人な先輩“清下彩乃”に声をかけられた。
    彼女も同じゲームをやっているらしく、話しの流れでなぜか仕事終わりに飲みに行くことになった…

    彼女とゲームの話題で時間を忘れ盛り上がり、お酒の力も相まって終電を逃してしまった。

    「清下さんはタクシーですか?俺は適当にネカフェでも行くんでとりあえず乗り場まで送り──」

    「ねぇ」

    「冷えてきたしホテル行かない?」

    はい…?


    ひとはだフレンド(1)
  • 「彼女には秘密がある
    それは私しか知らない秘密…」

    幼馴染の ゆいか は黒髪ロング、容姿端麗で 他の生徒にも人気の女の子
    今日も男の子に告白されていた
    けど彼女は誰とも付き合わない
    いや、正確には付き合えないのだ
    彼女に生えている「それ」によって…

    「それ」は日を追うごとに ゆいかの生活を苦しめた
    常に周りを気にしながら生きるのは辛そうだった

    しかし、それは過去の話。
    ゆいか と私の秘密の習慣が彼女を「それ」から解放した

    これは秘密の習慣の始まりの物語

    「それ」の秘密を知っているのは私だけ
    ゆいか を解放できるのも私だけ
  • シリーズ5冊
    396(税込)

    「良い女とセックスしてみてえなぁ…」

    主人公の圭一には憧れがあった。



    そんな圭一の幼馴染で唯一の女友達”百瀬 春”。

    彼女はとにかくツラが良い。

    「もしもあいつとそういうことが出来たなら…」



    気づけば圭一は頭から春のことが離れなくなっていた…

    そんな最中、落とした財布を届けに春が突然家にやってきた。



    二人きりで気まずい空気の中、

    春がカバンからお菓子を取ろうとした瞬間、彼女のパンティを圭一は見てしまう…

    そして、ついに自分の理性を抑えることが出来ず春を床に押し倒す。



    「そういう事されるの…初めてだから」

    はじめは抵抗していた春だったが、

    圭一のク○ニによってすぐに昇天してしまう…



    「俺もそろそろ脱ぐか…」

    そういって春の目の前に現れたのは想像を超えた圭一の巨根だった…



    「そんなデッカイのお股裂けちゃうよ…!」





    1X才 第1話
  • "川本ななみ"

    放課後 図書室
    いつも同じ席に座る おっとりしてて物静かな彼女

    図書係の僕は、彼女をこっそり見るのが好きだ…
    ミステリアスでどこか惹きつけられる…

    僕は、そんな彼女に1つの疑問を持っていた…

    それは…
    毎回違う人が隣に座り、メモでやり取りをしていること
    そして、そいつと席を離れ 10分ほど戻ってこないこと

    多いときは1日で2,3回そんなことがある…

    なにをしているんだろ…
    気になる…!

    ある日、置き忘れてあったメモにドキドキしながら手を伸ばすと、そこに書かれていたのは

    【きみもやる?】

    どくんっどくんっ

    ど、どういう意味なんだろう…

    すると後ろから彼女の声が…
    「きて 教えてあげる」

    不安になりつつも、立ち入り禁止の場所へ連れてかれ…


    「脱いで」 
    「知りたいんでしょ?」

    「私が毎日あの人達と何してたか…」


    少年の淡い気持ちと絶望、そして快楽を描いた注目作品。

    今だけは、君のモノ
  • ~~~~〇□学園野球部 夏合宿~~~~

    この合宿にはとある伝統があるらしい。。。

    『実は俺…3年生が話してるの聞いちまって…』
    『セックスするんだって。。。夜3年生とマネージャー達だけで…』

    『はぁ?』
    『冗談だろ』

    吉田が想いを寄せる佐竹なお もまた女子マネージャーの1人だった。。。
    『なお もしてるのか?内気で臆病なあの なおが??』

    不安と興奮がぐちゃぐちゃに入り混ざった状態だったが
    吉田は先輩に呼ばれ奥の部屋に入ることに・・・

    その時、女子マネージャーたちは?
    そして なお の姿は?

    衝撃の展開に鬱勃起不可避の新連載スタート!
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    俺は母親がいなくて 母という存在に飢えていたのかもしれない

    友人のコウの家に行けば 綺麗なお母さんがいて包容力があって落ち着く
    時々羨ましくなるよ

    そんな美人ママがいるコウが学校を連日休んでいる。
    心配して家に向かうと

    何やら如何わしい会話が…


    なんとコウと美人の母親は毎週金曜日の夜 濃密なSEXを行っていた
    ヌチュヌチュと息子のイチモツを柔らかな手でさすり
    息を荒くなり 火照っていく二人

    「手だけじゃなくて」  「はいはい」

    豊満な胸で股間を挟んだり Hな乳首でしゅこしゅこと擦り合わせたり
    親子の関係を超えた行為がヒートアップしていく

    「一週間ぶりに 母さんの中に入るよ」

    禁断の関係を持った親子とその真相を知ったメンタリストが織りなす
    濃密セクシャルストーリー

    僕の母が巨根でメンタリストの同級生にロックオンされた(1)
  • 挨拶もしない不愛想な美少女の、家庭教師をすることになった主人公

    「結婚してるの?」 「彼女は?」     
    「やっぱいないんだー まーモテなさそうだしね」

    “なまいき”な態度の少女は無防備にも、パンツや胸元が見えまくりで…

    「ねーおっさんなにそれ」「ぼっきしてんでしょ、それ」
    (やばっ バレた?)
    「ぼっき見せてよ」
    「は?」

    「おかーさんに言っちゃおうかなー?」
    チクられない為に、少女に従っていく主人公だが

    少女の要求は、エスカレートしていき…

    「いいよほら なめさせてあげる」
    ちゅぱ ちゅぷ  「あっ」「ふぁっ」


    なまいきすちゅーでんと!(1)
  • ~大ヒット御礼!みこくのほまれ先生の「クラスで1番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ」のフルカラー版がついに登場!!~

    「オ●ニーするの手伝ってあげよっか?」

    同じ●校に通う森田直影と桐ノ院彩乃は昔からの幼馴染なのだが、●校に入学してからは二人の間には距離ができてしまっていた。
    彩乃はクラスでも一番の美人で、常に無表情でクラスを仕切るリーダーのような存在になっていたが、一方で直影は大人しい性格と地味な見た目からか●校でも静かに過ごしていた。

    中学性の頃は僕の近くにいて、泣いたり笑ったり表情豊かな女の子だったのに…なにかあったんだろうか…。

    ボスギャルのような存在になってしまった彩乃を心配する直影だったが、そんなときある事件が起きたのだった。
  • 半獣人が通う“希繕(けも)女学園”。

    生徒の半分がふたなりでもあるこの学園には、
    独自の委員会が存在する。

    “ESP委員会”
    発情期を迎えたふたなり生徒の性処理を担うこの委員会に
    “犬神と”猫塚“が選ばれた。

    多くの生徒に精液を注がれ、
    疲労困憊の二人を“馬園”というクラスメイトが訪れる。

    ハァハァと荒い息遣いの彼女は、
    教室へ入った途端大量の精液をまき散らしてしまう。

    その様子に驚きつつ、二人は溜まりに溜まった精液の処理をすぐに始める。

    しかし、いくら出しても巨大なイチモツは収まる気配がない。

    それどころか、底知れぬ精力とこれまで見たことがないイチモツの大きさに
    二人はどんどん夢中になってしまう…。



    ~イチャラブ発情ケモ娘 第一話~
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    再婚した両親の連れ子同士である明音とハルは
    両親が留守にする7日間の間、二人きりで過ごさなければいけない。

    主人公のハルは義姉となる明音との距離を図りかね、自室に籠ってしまう。
    気まずい気持ちを抱えたまま眠りに落ちてしまい___目を覚ますと、俺に跨る明音さんの姿があった!?

    「ここ……カタく…なってたから…」

    ヌチックチュッと水音を響かせながら腰を振る義姉の姿に
    出すことを抑えられるわけがなくて…

    「出してください…でも……私の膣内に……ください…」
    二人きりの生活1日目、互いを知らぬまま姉弟の関係が歪んでいく__
  • 「一回しか挑戦できないけど、全部クリアすると100万円もらえるんだって
    皆でやってみない?」


    賞金に釣られ、巷で話題の体験型謎解きゲーム【SOWING】に挑むことにした仲良し四人組。

    「さっそく会場へご案内いたします どうぞこちらへ…」

    怪しげな雰囲気の案内人に、山荘を模したというセットに案内される
    賞金が出ることを除けば、いたって普通の体験型ゲームという印象だったのだが…

    ゲーム開始と同時に謎のガスが充満し、四人は意識を失ってしまう
    そして……

    「いやぁぁ!」
    「どうなってんだよこれぇ!?」

    目を覚ました彼女たちは全裸に剥かれ、身体を拘束されていた

    『皆様にはこれから4つのゲームをしていただきます』
    『ルールは簡単! 我々のHな責めを時間いっぱいまで絶頂せず耐えれば勝ちです』

    しかし、負ければ…


    イくか耐えるか、少女たちの人生を賭けた快楽絶頂ゲームが幕を開ける……!

    SOWING ~快楽絶頂ゲーム~ (1)
  • ~プレステージ出版Presents 期待の大型ルーキー ここに爆誕~

    「今日うち親いないの」

    幼馴染から恋人同士へと発展してまもなく愛梨が俺にそう告げた

    まさか奥手な愛梨から誘ってくれるなんて…

    いよいよ二人にとっての初めての刻を迎えることになった
    落ち着け…頭の中での予行演習は完璧だ!

    しかし終始愛梨にリードされっぱなしで
    挙句の果てには自分のパンツを無くすという散々な初体験に

    かっこわるいな…俺…

    あれ?そういえば挿入した時全く痛がってなかったし、妙に手馴れてたよな
    もしかして…浮気!?

    でも、愛梨に限ってそんなワケ…ないよな…



    彼女には人には言えない’’ひみつ’’がある

    「たくさん愛してね…」

    ’’ナイショ’’だよ。誰にも言っちゃいけない’’ひみつ’’にしてね。



    ※本編39ページ中 3ページは おまけページになります。
  • 幼なじみの“ゆず”と付き合った僕は、二人でいつものように家でゲームを楽しんでいた

    しかし、今日はあるミッションがあった
    そう、付き合って100日目のアニバーサリーをするんだ!!

    腹を壊したふりをして、ゆずを残し部屋を飛び出し
    サプライズの準備をしていると…

    えっ!? 一人残されたゆずは腹いせに部屋を物色し
    隠していたエロ本を見つけていた…
    しかも、開封済みの付録のDVDも…

    「…ゆ…ゆず…!!それ…っ どっから…ッ」
    思考停止する僕…

    「もう別れりゅ…」
    と、拗ねて泣く ゆず

    「私には手すら握ってこようとしないくせに」

    「いつまでも幼なじみのままじゃ傷つく」


    ドキドキの中 お互いの本音を吐露しあう
    そして、勇気を出して"幼なじみのままじゃじゃできないこと"に挑戦する

    純粋で不器用な二人の青春劇


    幼なじみのままじゃじゃできないこと(1)
  • 「オナニーするの手伝ってあげよっか?」

    同じ高校に通う森田直影と桐ノ院彩乃は昔からの幼馴染なのだが、高校に入学してからは二人の間には距離ができてしまっていた。
    彩乃はクラスでも一番の美人で、常に無表情でクラスを仕切るリーダーのような存在になっていたが、一方で直影は大人しい性格と地味な見た目からか高校でも静かに過ごしていた。

    中学性の頃は僕の近くにいて、泣いたり笑ったり表情豊かな女の子だったのに…なにかあったんだろうか…。

    ボスギャルのような存在になってしまった彩乃を心配する直影だったが、そんなときある事件が起きたのだった。
  • 【フルカラー3DCG作品】
    「孕めっ!好きでもない男の種で孕めっ!!」
    火傷しそうなほどの熱を帯びた膣内は白濁した愛液で濡れており、本人の意思とは関係なく俺の肉棒を締めつけてくる。
    こちらも膣奥の一番弱い部分を攻め立て、そして射精感が込み上げてくるとともに亀頭の先端を子宮口に密着させ、溢れんばかりの子種を注ぎ込む…。

    大学生の俺はとある事情で住んでいた家を出ることになり、先月から兄夫婦の家に同居していた。
    困っていた俺に救いの手を差し伸べてくれたのは近所の幼馴染のお姉さんで兄嫁のまゆさんだ。
    だが、まゆさんは俺が同居する代わりに協力してほしいことがあると言ってきた。
    「子供が欲しいから妊娠させてほしい。」
    あまりにも意外な提案だったが、俺は憧れの人とのセックスに期待し、協力することにしたのだった。
  • 愛海(あみ)と大輝と歩は3人でお風呂遊び
    そこには、ムンムンと メスのフェロモンを垂れ流し
    発育している体の“愛海”

    2年も前のビキニを着させられた愛海の体は柔らかな部分がはみ出していて

    男子2人はドキドキが止まらない


    「マジヤバイと思わね? こいつのオッパイ」

    オンナになった体に容赦なく後ろから胸を揉む大輝
    嫌がる愛海のムチムチしたお尻を触り、グッと食い込みワレメを披露する

    歩は大きくなったアソコを見られ、恥ずかしさのあまり帰ってしまう

    お風呂場で二人きりになった愛海がは水着を脱がされ 弱い部分をイジられる
    息遣いが荒くなる二人は互いの体を見て…


    ヒミツの三角関係~幼馴染は誰の物?~(1)
  • シリーズ4冊
    396(税込)
    著者:
    一色緑
    レーベル: PRESTIGE COMIC

    会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。
    そんな時、俺とは全く無縁の美人な先輩“清下彩乃”に声をかけられた。
    彼女も同じゲームをやっているらしく、話しの流れでなぜか仕事終わりに飲みに行くことになった…

    彼女とゲームの話題で時間を忘れ盛り上がり、お酒の力も相まって終電を逃してしまった。

    「清下さんはタクシーですか?俺は適当にネカフェでも行くんでとりあえず乗り場まで送り──」

    「ねぇ」

    「冷えてきたしホテル行かない?」

    はい…?


    ひとはだフレンド(1)
  • 「私も先輩の奢りで飲むの やめたくないですから」

    俺は、会社の後輩で問題児の“水瀬”(みなせ)の教育係として
    ガス抜きになればと思い、飲みに付き合っていた

    しかし思いの外、鬱憤がたまっていたらしく…

    しまいには彼女をおぶって家へ送り届ける羽目に…
    重くはないが背中越しに伝わる後輩の胸の柔らかさやサイズ感…

    「意識するな…!会社の後輩だぞ!」


    無事、彼女の家に着き、帰ろうとすると

    「泊っていけばいいのに」
    顔を真っ赤にした水瀬はつぶやいた

    生意気にも冗談…ではないんだよな


    彼女の胸元や火照った顔にドキドキさせられた俺は優しくキスをし、服の中に手を入れた
    そして、ピクピクと反応する彼女…


    「わ…私 セックスってしたことないので」


    やっぱりお前は問題児だ
  • ≪無表情≫でなんでもこなす僕の専属メイド“アトラ”
    彼女は掃除も洗濯も食事の用意までお手の物

    それに性処理までこなす僕だけの完璧なメイド

    大きくて柔らかなIカップおっぱいで僕のアソコを包んでくれる気持ちよさは格別!!
    こんなにHなことを事務的にこなす所がまたエロいんだ

    でも、不思議なことに
    僕が我慢できなくなってイキそうになると

    アトラは顔の見えない体位を希望する

    激しく腰を打ち付け僕はいっぱい気持ちよくなっているのに
    アトラはどんな顔をしているんだろう


    それになんでいつも≪無表情≫なの?


    たまにはアトラのイキ顔が見たい…
  • 私の町では選別された女性をふ〇さと税金の返礼品として発送している。

    浮かない表情の父が渡してきた通知書には、
    私が返礼品に選ばれたことが書かれていた。

    出荷作業の日。
    裸で拘束椅子に縛られた私は、
    目隠しを外され絶望する。

    目の前には何十人もの納税者が、
    さながら観客のようにこちらへ視線を向けていた。

    “返礼品ショー”
    自分が大勢の見世物にされることをその場で知らされる…

    あまりに突然の状況と淫らな姿を見られる緊張で、
    思わず失禁してしまう…

    「なぜ、私が?」
    疑問と羞恥心で頭がいっぱいになり、
    逃れようと必死で抵抗する

    だが、私の思いとは裏腹に
    納税者たちの欲望を満たす“出荷作業”が始まる…


    凍佳 玄的先生が送る 衝撃の新連載 スタート!
  • 高校生”のぶ“と”さとみ“は幼馴染である
    のぶは自転車のうしろに さとみを乗せて自転車をこいでいた

    「あー おしり痛い のぶのせいだわ」
    「人にこがせて よく言うなっ!」

    そんなやりとりをしていると、同級生カップルとすれ違う
    羨ましいと思いつつも、頭の中は二人がセックスをしたのかが気になって仕方がない…

    「のぶはスキな人いたりするの?」
    「彼女なんていなくても あたしとバカな事やっている方が
    のぶにはお似合いだって」

    他愛ないが、どこか意識している二人


    その後、ひょんなことから、二人の関係を後押しする ある事件が起こる


    「触ってみる? 胸…とかさ」
    「え…」
  • 国から独立した街に引っ越してきた僕は、
    転入手続き中、女性の喘ぎ声を聞いてしまう。

    (さすがに…こんな場所で…)

    担当のお姉さんに、聞いてみると

    なんと、この街は


    『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』だった!!


    目に見える『いいこと』をすると、自動的にポイントが溜まり
    特別なブレスレットを付けている対象者と、エッチなことができるらしい…

    入会特典のポイントで、担当のお姉さんに手コキをしてもらった僕は
    もっと色々シたくなってきた…

    しかし、これ以上はもうポイントがない…


    ~僕はポイントを貯めて本番をすると心に決めた~

    果たして 憧れの担当のお姉さんとSEXまでたどり着けるのか!?

    お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~
  • 交通事故に合い異世界へとやってきた俺。

    この世界では生まれたときから“ジョブ”が与えられる。
    期待していた俺に与えられたのは“役立たず(ノージョブ)”だった。

    仕方なく美女勇者たちの荷物持ちとしてこき使われていた最中、
    元現代人の俺にしか読めない古文書の解読を命令される。

    解読に苦戦していた俺は、勇者たちから問い詰められることを
    恐れ逃亡を図る。

    だが、誤って風呂場に落ちてしまい入浴中の勇者と遭遇する。
    焦った俺は唯一覚えていた古文書の呪文を唱えた。

    『チョロイン!!』

    すると勇者は人が変わったかのように、
    裸のまま身体を密着させ豊満な胸を押し付けてきた。

    この世界にきて抜いてなかった俺のアレはすぐさま反応してしまい…。



    ~新連載 『転生ニートの異世界ハーレム作り』 第一話~
  • 俺は中学時代、ある女にイジメられていた…

    理不尽なイジメで、悪夢そのもの
    今でも夢にでる程だ…

    彼女から逃げるために県外の高校に進学して
    今は就職もして、それなりに満足のいく生活を送っている

    はずだった…

    隣にあいつが引っ越してくるまでは…


    "古河 紗英" 俺をイジメていた女
    娘と二人で引っ越してきた

    幸いコイツは俺のことなんかすっかり忘れている
    思い出す前に、バレる前に逃げないと…

    そう思った矢先ドアをガンガンと蹴る音が
    「おーい出てこーい」古河が激しいノックで俺を呼ぶ


    ドアを開けると勝手に入ってきて
    お酒を飲みながらどうでもいい人生を語りだし

    酔った勢いで抱き着いてきた
    ノーブラキャミソールから大きな胸があふれ乳首がはみ出ている…

    「アタシも離婚してから 溜まってっからさ…」

    大きくなった俺のイチモツを咥え始め

    …?!
    古河が俺のをフ●ラしてる


    こうなったら俺がコイツを支配してやる
  • 雑然とした教室

    始業のチャイムが鳴り、授業中のはずのそのクラスは
    とても勉強ができる状況ではない。

    「えー!せんせーもそんな目であたしらみてんのー!きっもー!」
    「こいつ勃起してる~」

    ギャハハハハハハ と品のない笑い声が響き渡る。

    一切のまとまりのない、誰の手にも負えないその惨状に、音を上げ辞めていった教師が何人もいる中、

    その男は呼ばれた…。

    彼の名は『中出平蔵』
    社会の癌とも呼べる問題児たち通称〔メスガキ〕共をその手腕により見事更生させ、
    数多の学級そして学園を救ってきた【わからせ屋】である。

    今回のターゲット
    藤谷ひよりは例により大人を舐め切ったメスガキ筆頭である


    ひよりがトイレで用を足し、個室からでると…

    キャッ!?
    勢いよく個室に戻され、助けを求めようとするも、

    「安心しろ…ここは封鎖している 人は来ない 邪魔な布をどけろ」

    問答無用でパンツを脱がされ指で股間をかき回される

    あっ…
    ふぇ…
    なにこれ へんなのきちゃ…
    オシッコでひゃううううう!!!

    超絶テクで己がただの【メス】だと認識させられるひより。

    そして…



    私立わからせ学園~ナマイキ娘を性指導!!~(1)

    新連載第1話!!スタート!!
  • 『この虚しい朝を何度繰り返せばいいのだろうか』
    アイドルのアリスは病んでいた。掲示板では誹謗中傷が飛び交い、プロデューサーには半ば強引な性接待による無許可中出しをされ、可愛いと思っていた自分の容姿が全く通用しない。芸能界のテンプレとも呼べる闇に飲まれ、生きる意味すら見失っていた。
    そんな中で、ある一人の男を呼び出す
    「うっわマジで来たんだ・いつ呼び出してもくるなんてさすが無職っ・」
    見るからに冴えない容姿の男。ただ、アリスにとっては自尊心を満たしてくれる唯一の男。
    「しようよH」
    シャワーも浴びていない蒸れた男のイチモツをじゅぽじゅぽと音をたてながらしゃぶり、我慢できなくなった男に強引にイラマされ喉奥に射精される。射精したばかりなのにまだまだ固い男のイチモツを生で受け入れる。。。

    『私…豚といる時が一番幸せかもしれない…!』
    幸福の片鱗を見つけた病んだアイドルと何も知らずに懸命に尽くす健気なオタクの共依存関係が今始まる!
  • 大好きな大輝のことを想い続け、夜な夜なオ〇ニーに耽る高校生の桃花。



    小さい頃から幼馴染だった2人。

    大輝は最近彼女にフラれ、落ち込み嘆いていた。

    そんな彼を励まそうと勇気を出して家に誘う桃花。



    「桃花の家、中学の卒業式以来?久々にアルバム見よーぜ!」

    大輝の一言で昔の写真を見返す2人。

    その中には、パンツ一枚で満面の笑みを浮かべる幼少期の桃花の姿が…



    「…えっち」

    気まずい雰囲気の中、大輝へ膝枕をする桃花。

    「大輝さ… 今、彼女いないんだよね?

    あたし、ずっと前から大輝のこと好きだったの!」

    自分の想いを伝えるとともに制服を脱ぎ始める桃花。



    「アルバムに載ってた頃と全然違うでしょ…」

    大輝の目の前には大人の身体へと成長した桃花の姿があった。

    「大輝お願い…、私のこと全部知ってほしい…」



    幼馴染を超えた2人の関係が始まる…
  • まだ蒸し暑さの残る夏の終わり

    仕事で溜まったストレスと、そして性欲を発散するために
    マッチングアプリで女の子と会う約束をした

    待っていた女の子は・・・
    〇学生だった・・・

    マズいと思い、断ろうとするもウソ泣きに騙され結局ホテルへ

    速攻で脱ぎだし露わになるパンツに興奮が抑えきれない

    「〇学生のパンツっ  た、たまらん」


    どうしたものかと戸惑い硬直していると
    ベルトに手をかけ、脱がせ始める

    ぺろぺろと俺のイチモツを舐め始め、小さな口で
    ちゅぷちゅぷぢゅぷぢゅぷと音を出しながら頑張って頬張る姿に
    早々に射精してしまう。
    そして口内に吐き出したソレをそのまま飲み込む

    こういう事は結構しているらしく
    お金というより、毎日のもやもやを発散するためにしていると。

    ストレスに年齢は関係ないらしい。

    お互い裸になったのち、彼女の身体を堪能する
    反応もめちゃめちゃいい。
    アへ顔もたまらん。

    何度も何度も時間の許す限り彼女の身体を堪能して…よかった、あの時帰らなくて。
  • シリーズ5冊
    396(税込)

    「良い女とセックスしてみてえなぁ…」

    主人公の圭一には憧れがあった。



    そんな圭一の幼馴染で唯一の女友達”百瀬 春”。

    彼女はとにかくツラが良い。

    「もしもあいつとそういうことが出来たなら…」



    気づけば圭一は頭から春のことが離れなくなっていた…

    そんな最中、落とした財布を届けに春が突然家にやってきた。



    二人きりで気まずい空気の中、

    春がカバンからお菓子を取ろうとした瞬間、彼女のパンティを圭一は見てしまう…

    そして、ついに自分の理性を抑えることが出来ず春を床に押し倒す。



    「そういう事されるの…初めてだから」

    はじめは抵抗していた春だったが、

    圭一のク○ニによってすぐに昇天してしまう…



    「俺もそろそろ脱ぐか…」

    そういって春の目の前に現れたのは想像を超えた圭一の巨根だった…



    「そんなデッカイのお股裂けちゃうよ…!」





    1X才 第1話
  • 半獣人が通う“希繕(けも)女学園”。

    生徒の半分がふたなりでもあるこの学園には、
    独自の委員会が存在する。

    “ESP委員会”
    発情期を迎えたふたなり生徒の性処理を担うこの委員会に
    “犬神と”猫塚“が選ばれた。

    多くの生徒に精液を注がれ、
    疲労困憊の二人を“馬園”というクラスメイトが訪れる。

    ハァハァと荒い息遣いの彼女は、
    教室へ入った途端大量の精液をまき散らしてしまう。

    その様子に驚きつつ、二人は溜まりに溜まった精液の処理をすぐに始める。

    しかし、いくら出しても巨大なイチモツは収まる気配がない。

    それどころか、底知れぬ精力とこれまで見たことがないイチモツの大きさに
    二人はどんどん夢中になってしまう…。



    ~イチャラブ発情ケモ娘 第一話~
  • ここはコスプレ部 コスプレはもちろんアニメや漫画が大好きな人間が集まる

    放課後、一人で部室にいた後輩の兎美(うみ)
    週末のイベントの衣装を部長たちに見せるはずだったが、予定ができて来れなくなってしまったとのこと

    カメラマンである俺が代わりにチェックを申し出ると

    「それが今回は…ちょっと露出が多い衣装で」
    …と恥ずかしそうにうつむく

    スイッチが入った俺は
    「よし 今すぐ着替えてこい これは先輩命令だ」

    清純無垢な彼女を真っ白でピチピチな衣装が身を包み兎耳に尻尾まで
    入念に衣装のチェックをすることにした俺は

    すりすりと衣装の質感を確かめようと体を触りまくった

    くすぐったいと体をビクビクさせ頬を赤らめる兎美
    そんな彼女にカメラを向けセクシーなショットを撮っていると

    ジワ…

    アソコがヌルヌルに濡れている。

    「お前も意外とスケベなのな 撮られて興奮したんだろ?」

    先輩として気持ちよくしてやるか…

    コスプレ部員のHな活動記録(1)
  • ここはコスプレ部 コスプレはもちろんアニメや漫画が大好きな人間が集まる

    放課後、一人で部室にいた後輩の兎美(うみ)
    週末のイベントの衣装を部長たちに見せるはずだったが、予定ができて来れなくなってしまったとのこと

    カメラマンである俺が代わりにチェックを申し出ると

    「それが今回は…ちょっと露出が多い衣装で」
    …と恥ずかしそうにうつむく

    スイッチが入った俺は
    「よし 今すぐ着替えてこい これは先輩命令だ」

    清純無垢な彼女を真っ白でピチピチな衣装が身を包み兎耳に尻尾まで
    入念に衣装のチェックをすることにした俺は

    すりすりと衣装の質感を確かめようと体を触りまくった

    くすぐったいと体をビクビクさせ頬を赤らめる兎美
    そんな彼女にカメラを向けセクシーなショットを撮っていると

    ジワ…

    アソコがヌルヌルに濡れている。

    「お前も意外とスケベなのな 撮られて興奮したんだろ?」

    先輩として気持ちよくしてやるか…

    コスプレ部員のHな活動記録(1)
  • 愛海(あみ)と大輝と歩は3人でお風呂遊び
    そこには、ムンムンと メスのフェロモンを垂れ流し
    発育している体の“愛海”

    2年も前のビキニを着させられた愛海の体は柔らかな部分がはみ出していて

    男子2人はドキドキが止まらない


    「マジヤバイと思わね? こいつのオッパイ」

    オンナになった体に容赦なく後ろから胸を揉む大輝
    嫌がる愛海のムチムチしたお尻を触り、グッと食い込みワレメを披露する

    歩は大きくなったアソコを見られ、恥ずかしさのあまり帰ってしまう

    お風呂場で二人きりになった愛海がは水着を脱がされ 弱い部分をイジられる
    息遣いが荒くなる二人は互いの体を見て…


    ヒミツの三角関係~幼馴染は誰の物?~(1)
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    再婚した両親の連れ子同士である明音とハルは
    両親が留守にする7日間の間、二人きりで過ごさなければいけない。

    主人公のハルは義姉となる明音との距離を図りかね、自室に籠ってしまう。
    気まずい気持ちを抱えたまま眠りに落ちてしまい___目を覚ますと、俺に跨る明音さんの姿があった!?

    「ここ……カタく…なってたから…」

    ヌチックチュッと水音を響かせながら腰を振る義姉の姿に
    出すことを抑えられるわけがなくて…

    「出してください…でも……私の膣内に……ください…」
    二人きりの生活1日目、互いを知らぬまま姉弟の関係が歪んでいく__
  • 『そう… この男が…
    私から全部奪ったんだ…!』


    ある日突然 この男…ウォドムスがケイトに結婚を求めていた
    彼は権力者だったが、女癖の悪さや黒い噂は社交界でも有名だったため、当然 彼女は断った…

    しかし、彼はそれが気に食わなかった…

    ウォドムスはもてる権力を全て使い
    ケイトの一家全員を罪人に落としてしまった

    その上、ケイトとその妹を買い上げ
    都合のいい玩具として所有したのであった…


    「この時を待ちわび過ぎて 興奮でもう出そうだ」
    「ほらケイト全部飲むんだ」

    身体は男の命令に逆らえない…
    しかし、弄ばされても心は屈しなかった

    しかし、そんな反抗的なケイトに対して
    男は代わりに妹に手を出すと言ってきて…
  • 『そう… この男が…
    私から全部奪ったんだ…!』


    ある日突然 この男…ウォドムスがケイトに結婚を求めていた
    彼は権力者だったが、女癖の悪さや黒い噂は社交界でも有名だったため、当然 彼女は断った…

    しかし、彼はそれが気に食わなかった…

    ウォドムスはもてる権力を全て使い
    ケイトの一家全員を罪人に落としてしまった

    その上、ケイトとその妹を買い上げ
    都合のいい玩具として所有したのであった…


    「この時を待ちわび過ぎて 興奮でもう出そうだ」
    「ほらケイト全部飲むんだ」

    身体は男の命令に逆らえない…
    しかし、弄ばされても心は屈しなかった

    しかし、そんな反抗的なケイトに対して
    男は代わりに妹に手を出すと言ってきて…
  • 「知らないわよ 私が誰かに取られても……」

    自宅で書道教室を営む横山留梨(よこやま るり) 彼女の人生は順風満帆だった
    求めても夫が応えてくれないことを除いて…

    アソコに疼きを抱えたまま、書道教室で生徒たちを指導する留梨
    そして、教室には ひとり気になる生徒がいた

    泰道 忠(たいどう ただし)書道師範を目指す、まじめで誠実な青年だ。
    しかし近頃、彼の書には乱れがあった
    悩みでもあるのだろうか…

    生徒たちが帰った後、留梨は泰道と二人きりで居残り授業を行うことにした
    真っすぐで真面目な泰道 そんな彼の手を留梨は優しく握り込む

    「留梨せんせ… 俺もう……っ」

    我慢ならないといった様子で、おもむろに立ち上がる泰道
    その股間は、はち切れそうなほど固く勃起していた

    いつからか、留梨の指導を受ける股間が反応してしまうのだという…
    これでは書道に集中できないのも当然だ…

    「先生のせい…よね…」

    責任を感じ、泰道のモノを優しく愛撫する留梨
    一度は絶頂に達した泰道だが、若い男がそれで治まるわけがなく…

    ~淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(1)~
  • 「知らないわよ 私が誰かに取られても……」

    自宅で書道教室を営む横山留梨(よこやま るり) 彼女の人生は順風満帆だった
    求めても夫が応えてくれないことを除いて…

    アソコに疼きを抱えたまま、書道教室で生徒たちを指導する留梨
    そして、教室には ひとり気になる生徒がいた

    泰道 忠(たいどう ただし)書道師範を目指す、まじめで誠実な青年だ。
    しかし近頃、彼の書には乱れがあった
    悩みでもあるのだろうか…

    生徒たちが帰った後、留梨は泰道と二人きりで居残り授業を行うことにした
    真っすぐで真面目な泰道 そんな彼の手を留梨は優しく握り込む

    「留梨せんせ… 俺もう……っ」

    我慢ならないといった様子で、おもむろに立ち上がる泰道
    その股間は、はち切れそうなほど固く勃起していた

    いつからか、留梨の指導を受ける股間が反応してしまうのだという…
    これでは書道に集中できないのも当然だ…

    「先生のせい…よね…」

    責任を感じ、泰道のモノを優しく愛撫する留梨
    一度は絶頂に達した泰道だが、若い男がそれで治まるわけがなく…

    ~淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(1)~
  • 「一回しか挑戦できないけど、全部クリアすると100万円もらえるんだって
    皆でやってみない?」


    賞金に釣られ、巷で話題の体験型謎解きゲーム【SOWING】に挑むことにした仲良し四人組。

    「さっそく会場へご案内いたします どうぞこちらへ…」

    怪しげな雰囲気の案内人に、山荘を模したというセットに案内される
    賞金が出ることを除けば、いたって普通の体験型ゲームという印象だったのだが…

    ゲーム開始と同時に謎のガスが充満し、四人は意識を失ってしまう
    そして……

    「いやぁぁ!」
    「どうなってんだよこれぇ!?」

    目を覚ました彼女たちは全裸に剥かれ、身体を拘束されていた

    『皆様にはこれから4つのゲームをしていただきます』
    『ルールは簡単! 我々のHな責めを時間いっぱいまで絶頂せず耐えれば勝ちです』

    しかし、負ければ…


    イくか耐えるか、少女たちの人生を賭けた快楽絶頂ゲームが幕を開ける……!

    SOWING ~快楽絶頂ゲーム~ (1)
  • ≪無表情≫でなんでもこなす僕の専属メイド“アトラ”
    彼女は掃除も洗濯も食事の用意までお手の物

    それに性処理までこなす僕だけの完璧なメイド

    大きくて柔らかなIカップおっぱいで僕のアソコを包んでくれる気持ちよさは格別!!
    こんなにHなことを事務的にこなす所がまたエロいんだ

    でも、不思議なことに
    僕が我慢できなくなってイキそうになると

    アトラは顔の見えない体位を希望する

    激しく腰を打ち付け僕はいっぱい気持ちよくなっているのに
    アトラはどんな顔をしているんだろう


    それになんでいつも≪無表情≫なの?


    たまにはアトラのイキ顔が見たい…
  • 日波シュウはある『病気』の治療の為、
    両親と離れて“あくつクリニック”に入院することに

    不安でいっぱいのシュウの前に看護師・春咲ハナが現れた
    露出の多いナース服だからか たまたまパンツが目に入り、
    シュウは咄嗟に下半身を隠す…

    病室に入ったシュウにハナが今後について説明を始めた

    「治療にはシュウ君の協力が必要です」
    「…服を脱いで裸になって欲しいんです」

    一瞬耳を疑ったが、治療の為に勇気を出し、服を脱ぎ肥大化したアソコをハナに晒す

    そう、シュウの『病気』は精液が過剰に作られてしまう『過精症』という病であった

    荒い息を吐きながらソレに釘告げになるハナ

    「一緒に病気やっつけようねっ!」

    そして恍惚とした笑みを浮かべながら
    喉奥まで一気にシュウのモノを咥えるのだった…

    むっちりエロお姉さん好きには堪らない!
    せなか先生の新連載スタートです!!
  • 日波シュウはある『病気』の治療の為、
    両親と離れて“あくつクリニック”に入院することに

    不安でいっぱいのシュウの前に看護師・春咲ハナが現れた
    露出の多いナース服だからか たまたまパンツが目に入り、
    シュウは咄嗟に下半身を隠す…

    病室に入ったシュウにハナが今後について説明を始めた

    「治療にはシュウ君の協力が必要です」
    「…服を脱いで裸になって欲しいんです」

    一瞬耳を疑ったが、治療の為に勇気を出し、服を脱ぎ肥大化したアソコをハナに晒す

    そう、シュウの『病気』は精液が過剰に作られてしまう『過精症』という病であった

    荒い息を吐きながらソレに釘告げになるハナ

    「一緒に病気やっつけようねっ!」

    そして恍惚とした笑みを浮かべながら
    喉奥まで一気にシュウのモノを咥えるのだった…

    むっちりエロお姉さん好きには堪らない!
    せなか先生の新連載スタートです!!
  • シリーズ6冊
    396(税込)

    親父が再婚し
    家に一コ下の連れ子がやって来た

    不意に出来た『義理の妹』

    クラスメイトには揶揄され、出来たばかりの彼女にも嫉妬され
    生活環境の変化に混乱しっぱなしの毎日…。

    ある日、帰宅後直ぐにシャワーを浴びようと風呂場に行くと…

    いた。妹が。

    しかも裸で…。
    ヤバいさっきの妹の胸が頭から離れない……。
    それに風呂場は鍵をするように注意をしたものの、
    「うん」としか言わない。

    何なんだコイツ……。


    放課後、
    彼女に呼び出された。最近俺の様子が変らしい…そんなことないと思うが…
    妹に好意を持ってると勘違いして怒っている…。
    こんなヒステリックになる子じゃなかったはずなんだけど。。。
    でも、ラッキーだ。彼女が『その気』になっている。やっと俺の憧れの『ヤリまくり』ライフが目の前に…。

    …なんで…。妹がいるんだ…?

    せっかくヤれそうだったのに…
    せっかくヤれそうだったのに!!
    「責任とれよ!」
    そんな事言っても意味がないことは知っている。が…。

    「うん」

    は?
    本当にうんしか言わねえ。
    こうなったら…

    「じゃあ胸揉ませろ」

    …正気じゃない、気の迷いだ、ごめん、忘れて、
    自分の発言に冷静になって反省していると

    「うん」

    胸を露わにした妹が目の前に。
    こ、こんなの止められる訳がない…だろ…

    おお、すべすべで…やわらけ…


    何を言っても「うん」しか言わない
    妹は俺の俺だけの


    【いいなり】




    大人気作家ビフィダスによる超絶抜ける新連載第一話スタート!!
  • 私の町では選別された女性をふ〇さと税金の返礼品として発送している。

    浮かない表情の父が渡してきた通知書には、
    私が返礼品に選ばれたことが書かれていた。

    出荷作業の日。
    裸で拘束椅子に縛られた私は、
    目隠しを外され絶望する。

    目の前には何十人もの納税者が、
    さながら観客のようにこちらへ視線を向けていた。

    “返礼品ショー”
    自分が大勢の見世物にされることをその場で知らされる…

    あまりに突然の状況と淫らな姿を見られる緊張で、
    思わず失禁してしまう…

    「なぜ、私が?」
    疑問と羞恥心で頭がいっぱいになり、
    逃れようと必死で抵抗する

    だが、私の思いとは裏腹に
    納税者たちの欲望を満たす“出荷作業”が始まる…


    凍佳 玄的先生が送る 衝撃の新連載 スタート!
  • この肉欲にまみれた光景は 俺が本当に望んだものだったのか

    自分に跨りチ○ポを強請る教え子達を罵りながら
    転勤初日を思い出していた_

    女子高に転勤してきた新任教師・筒中昭は新たな環境に希望を抱いていた。
    担当することになった2-Bの教室に入るまでは…

    散らかった教室には、谷間を見せつけるように制服を着崩す生徒達。
    騒がしい生徒達を注意しようにも、体罰だのSNSで上げるだの指導しづらい状況になってしまった。

    揃いも揃ってクソガキどもが
    挙句には<通過儀礼>と称して下着を頭から被った写真を撮られてしまい…

    俺は生徒を更生させるために教師やってんだ
    舐められっぱなしってわけにはいかねぇんだよ!

    メスガキの腐った性根を、膣中からたたき直してやる!
  • この肉欲にまみれた光景は 俺が本当に望んだものだったのか

    自分に跨りチ○ポを強請る教え子達を罵りながら
    転勤初日を思い出していた_

    女子高に転勤してきた新任教師・筒中昭は新たな環境に希望を抱いていた。
    担当することになった2-Bの教室に入るまでは…

    散らかった教室には、谷間を見せつけるように制服を着崩す生徒達。
    騒がしい生徒達を注意しようにも、体罰だのSNSで上げるだの指導しづらい状況になってしまった。

    揃いも揃ってクソガキどもが
    挙句には<通過儀礼>と称して下着を頭から被った写真を撮られてしまい…

    俺は生徒を更生させるために教師やってんだ
    舐められっぱなしってわけにはいかねぇんだよ!

    メスガキの腐った性根を、膣中からたたき直してやる!
  • 幼馴染の大和と陽菜が学園祭の話し合いをしていると

    あなたは私の言う事を聞きたくなーる♪

    突然、陽菜のスマホから音楽が流れ始めた!
    見れば“催眠アプリ“の文字が画面に表示されている。

    写真を撮ると催眠にかかる“ジョークアプリ”だけど…
    大和ともっと仲良くなりたい陽菜は催眠アプリを試すことを提案する。

    「何してもいいよ…変なポーズでも 理不尽な命令でも!」

    陽菜の気持ちを知る由もない大和は、自分で遊んでいるのかと疑うが
    「セ…セクシーなポーズしてみて…」と命令する。

    催眠にかかったフリをする陽菜は命令に応えていくのだが、
    大和にメイド服のコスプレを要求され、命令もどんどんエロくなってきて…
  • 幼馴染の大和と陽菜が学園祭の話し合いをしていると

    あなたは私の言う事を聞きたくなーる♪

    突然、陽菜のスマホから音楽が流れ始めた!
    見れば“催眠アプリ“の文字が画面に表示されている。

    写真を撮ると催眠にかかる“ジョークアプリ”だけど…
    大和ともっと仲良くなりたい陽菜は催眠アプリを試すことを提案する。

    「何してもいいよ…変なポーズでも 理不尽な命令でも!」

    陽菜の気持ちを知る由もない大和は、自分で遊んでいるのかと疑うが
    「セ…セクシーなポーズしてみて…」と命令する。

    催眠にかかったフリをする陽菜は命令に応えていくのだが、
    大和にメイド服のコスプレを要求され、命令もどんどんエロくなってきて…
  • シリーズ7冊
    396(税込)
    著者:
    C級
    レーベル: PRESTIGE COMIC

    ユミさんは父さんの再婚相手・・・
    優しい人だけど一つだけ問題がある、、、

    義母さん(かあさん)なのについ想像してしまう・・・
    “僕のモノ”にできたら・・・

    父さんは単身赴任で家を留守にしている。

    そんなある日の夜、、、
    ユミさんの部屋から声がする
    そっと覗いてみると・・・

    『おっ!キクキク! ナオトくんのち〇ぽ欲しい』

    あのユミさんが僕のパンツを嗅ぎながら自慰しているっ!!

    ―――今なら“義母さんを僕のモノ”にできるかもしれない!―――
  • シリーズ2冊
    396(税込)

    学校から帰るのが遅くなりボクはそわそわしていた。
    早く帰らないとそろそろ…

    「まーくんみーっけ!一緒にかーえろっ」

    どたぷん!

    後ろから声をかけられたと思った瞬間、ボクの顔が大きな胸に包み込まれる。
    この巨乳の持ち主は“藍野カナメ(27歳)”ボクの義母さんだ。

    義母さんはあけすけで、ワガママで、ウザいくらい甘えんぼで、そんなんだから友達のみんなに黙っていたけれど…
    でもボクはそんな義母さんだから…


    義母の初恋(1)
  • 学校から帰るのが遅くなりボクはそわそわしていた。
    早く帰らないとそろそろ…

    「まーくんみーっけ!一緒にかーえろっ」

    どたぷん!

    後ろから声をかけられたと思った瞬間、ボクの顔が大きな胸に包み込まれる。
    この巨乳の持ち主は“藍野カナメ(27歳)”ボクの義母さんだ。

    義母さんはあけすけで、ワガママで、ウザいくらい甘えんぼで、そんなんだから友達のみんなに黙っていたけれど…
    でもボクはそんな義母さんだから…


    義母の初恋(1)

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