『アダルトマンガ、蒼井ねぎ、1年以内』の電子書籍一覧
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今年もやってきた学園のビッグイベント。生徒会長のイスを巡る総選挙。立候補をしたのは3人の女子。トップクラスの成績を誇る者や、陸上でインターハイに出場した者など、ハイスペックな彼女たちによる熾烈な戦いの火蓋は切って落とされた。
とはいえ――
俺にはあまり関係がない話。だって男子からの人気は高いが非モテな俺なのだ。立候補した女子たちとは話をしたことはおろか、目が合ったことさえない。正直、選挙の結果にはあまり興味が持てない。そう思っていたのだが……
ある日、突然始まったハイスペ女子たちによる猛烈熱烈アプローチ!激しい性接触!ジューシーな乳房を揺らしながら俺の気を引こうとする彼女たちの目的はいったい!? -
ただ、教室の片隅で、厄介ごとに巻き込まれず、平穏に、学生生活を送りたかっただけなのに――
美人だが、その内向的な性格のせいか、クラスの中で地味な存在の少女。金井千秋。
彼女はクラスのいざこざには一切首を突っ込まず、日常が無風のまま過ぎ去るのをいつも願っていた。
クラスで問題が生じ、それを苦に少年が転校してしまったときも、沈黙を守り、我関せずを貫いた。
そうすれば、自分に災いが降りかかることはないと信じていた。しかし……
突然現れたクリーチャー。触手が千秋を襲う。夢だと言い聞かせても、ヌルヌルとした感触が、
強引な肉体侵入が、彼女の願いを打ち砕く。いや、彼女だけじゃない。やがて複数の女子が触手の餌食に… -
いつか素敵なひとと出会って、恋に落ち、結婚してしあわせな家庭を築きたい――
思春期の美月は、そんな将来を夢見る平凡な女の子。ちょっと気が弱いところはあるが、
優しくて誠実。仲の良い友人たちと、平穏な学園生活を送っていた。ところが、
美月に執着する中年変態教師の存在が明らかになり……
大量の盗撮写真が収められたスマホが、変態教師を警戒していた女性教師の手によって没収された。
変態教師は学園を追われる。しかし美月たちを逆恨みした変態教師は、
その非常に強い粘着質な性格のせいで触手に転生。再び美月たちのまえに姿を現すことに!
汚れ無き白い肌に巻きつく触手。吸われる乳房。強引で執拗な性接触が美月の心を蝕み始める! -
私このままじゃ親の操り人形――
クラスの巨乳で成績優秀な佐藤さんが、不良グループに入りたいと、まさかの志願。その理由は…
毎日毎日勉強ばかりで友達を作るヒマもなかった!青春時代を親の言いなりで過ごすなんてまっぴら!
自分を変えたい佐藤さんの熱い想い。若さあふれる不良たちが佐藤さんに与える性的な試練。清楚で色白な佐藤さんは、初めての性行為にも果敢に挑み、髪を染め、日サロで肌をチョコレート色に塗り上げていく。
佐藤さんの恋人になった僕は、彼女の変身に驚きつつも応援し続けた。佐藤さんと過ごす学園生活はキラキラした日々だった。だけどある日、ラブラブだった僕たちに残酷な青春が襲いかかってきて―― -
君の妹を好きになってしまった――
彼氏にそう切り出された愛里。喪失感で心は張り裂けそうだったが、心変わりは止められないと、彼氏との別れを受け入れる。「ただ好きになっただけで妹とつき合うつもりはない」そんな彼氏の言葉を信じて…
しかしある日、愛里は別れた彼氏と妹がキスしているのを目撃してしまう。燃え上がる憎悪と激しいジェラシー。愛里は願う。ふたりに天罰が下ることを!妹が不幸になることを!
だからなのだろうか…あのおぞましい化け物が現れたのは――
したたり落ちる体液。生臭い体臭。大量発生した触手は、妹のみならず、やがて愛里と母親にも襲いかかる!
「こんな化け物に大切にしていたバージンを奪われるなんて……」 -
俺はエロ本が好きだ。時代遅れとバカにされようが、紙の匂いやページをめくるときのトキメキに勝る喜びはない。しかし、会社に持ち込んだお気に入りの一冊が、社長の奥さんである副社長に見つかってしまう。
エロ本没収。そして罰としての減給。お金大好き高慢セレブ妻に弱味を握られた俺の生活はすさんでいくことに…
ところが。捨てる神あれば拾う神あり。俺は偶然会社の裏帳簿を発見する。そいつを副社長に突きつけ、減給解除。取り戻した適正な賃金と普通の生活。それだけで満足だった。なのに、俺に弱味を握り返された副社長が、勝手に勘違いして、俺を懐柔するために性的アプローチを仕掛けてきたのだ!必要以上に露出された白い肌に俺は… -
俺は姉ちゃんが嫌いだ。
俺にムリヤリ、戦隊もののヒロインの格好をさせたりしてくるからだ。カワイイなんて言われたって嬉しくも何ともない。俺はもう立派な男なんだ。姉ちゃんなんかこの世からいなくなればいい!
と――怒り心頭だったある日。俺と姉ちゃんは触手が蠢く世界に紛れ込んでしまう。生臭い触手汁をしたたらせた極太のミミズのような生き物が俺と姉ちゃんの敏感な部分に絡みついて離れない。そしてコスられ、締めつけるられ…
「止めろ!姉ちゃんが見てるまえでそんなこと!」
お互いが見ているまえでイキ狂う俺たち。恥辱の触手侵入に抵抗する術はないのか!?
もう元の世界には戻れないのか―― -
幼い頃親に捨てられ、施設に入り、やさぐれてケンカばかりしていた俺を優しく包んでくれた3人の親子。
赤の他人にどうしてこんなに優しくしてくれるのだろう。不思議だった。
でも、いつしか俺にとって3人はかけがえのない存在になっていた。
ただ守りたい。3人の笑顔を。心の底から。なのに……
誘われた旅行へ向かう途中、長距離バスが交通事故に遭う。
気がつけば俺は転生していた。おぞましい怪物。触手人間に。
すさまじい性的衝動が俺を包み込む。そしてその衝動は守りたかったはずの3人に向かう。
彼女たちの穴という穴。容赦ない粘膜への侵入。俺は彼女たちを犯しながら考えた。
なぜ俺が触手に転生したのかを。導き出したその答えとは? -
「デキの悪い部下を持つと苦労するぜ…」今日も。朝から。部長のパワハラ攻撃。みんなのまえで暴言の嵐。
このままだと精神のバランスを崩してしまう。うつ病になってしまう。そんなのはイヤだ。こんなヤツに人生をつぶされたくない。だから俺はある決心をした。それは――
部長の愛娘、沙織。ひょんなきっかけで出会った彼女を抱くことにしたのだ。上司の娘だから手を出すのを遠慮していたが、部長の横暴にはもう我慢の限界だ!
白い肌。実がたっぷり詰まった重そうな乳房。男を知らない狭い女穴。甘く切ないアノ声。部長が見たら気が狂いそうな方法で、ゆっくり丹念に、俺は彼女のカラダに愛と欲望を刻みつけていく。 -
俺のような母親好き教師にとって、学園という場所はまさにパラダイスだ。運動会、面談、懇親会…etc…生徒のお母さんが関わる行事はたくさんある。そのため彼女たちのムチプリボディを拝み倒せる機会も多い。いや…かえって地獄なのかもしれない…俺には目で犯すことしかできない。彼女たちに触れることは許されないのだから――
そんな悶々とした日々を過ごしていた俺に転機が訪れる。生徒たちの間で「ある遊び」が流行り始めたのだ。その遊びは、人の心を操る遊び。術。ある日、息子に術をかけられた母親が俺を訪ねてきて言った。「カラダが火照っちゃって仕方ないの…先生どうにかして」
今、俺と母親たちの肉欲まみれの日々が始まる!
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