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『アダルトマンガ、輪姦、分冊版』の電子書籍一覧

1 ~32件目/全32件

  • 【期間限定 無料お試し版】教師の真理子は不登校生徒・児島を家庭訪問する。自分の存在価値に疑問を抱き、死にたいと漏らす児島を励ますため、要求を受け入れてカラダを許してしまう真理子。しかしそれは児島が仕組んだ罠であり、まさに悪夢の始まりであった。サディスティックに豹変した児島は、真理子を一方的に責め始める……。肉奴隷へと変貌していく女教師の物語が、今始まる。
  • 「さて、それでは… 皆さんお待ちかね 田島さんの奥さんのお披露目をはじめましょうか」 商店会の会合に初めて出席した優理子。何も知らない彼女は、商店会の面々によってなすすべもなく裸に剥かれてしまう。無数の手により体をまさぐられ、足の指や肛門の中まで舐められる屈辱……。彼女は全く抵抗することができず、商店会の男たちの慰みものとなってしまった。「あなたぁ 助けて……」そう悲痛な声で姿の見えない夫を呼ぶ優理子だったが、彼女をこの商店会に売ったのはほかならぬ夫だ。一通り輪姦され尽くした彼女は、変わり果ててしまった夫と衝撃の対面をすることとなる。
  • 「美作商店街」の一員に新たに加わることとなった、電気屋を営む田島とその妻・優理子。さっそく田島は商店街の会合に出席するのだが……なんと会の途中に突然、八百屋を営む青井さんの奥さんが服を脱ぎ始めたのだ! 訊けばこの商店街、奥様たちは商店会の共有財産となっており、こうした会合のたびにグループセックスをして楽しむのだという。八百屋の旦那さんも、妻が他の男に犯されているというのに実に楽しそうで……。田島にも当然、この仲間に加わるよう求める商店会の面々。そしてそれは、妻の優理子を彼らに差し出さなければいけない事を意味していた。果たして彼の選択は!?
  • 早くも就寝時間となった、美樹ちゃんと恵太くん一家の温泉旅行。みんながすっかり寝静まった頃……美樹ちゃんママの布団の中に何者かが侵入。盛りのついた旦那が夜這いに来たのかと思いきや、侵入者の正体はなんと恵太くんでビックリ! どうやら恵太くん、美樹ちゃんに「仲良しになるおまじない」を教わったとかで、美樹ちゃんママのおっぱいを吸いに来たご様子。「あのバカ娘、子供に何を吹き込んでるのッ」そう呆れてしまう彼女だったが、恵太くんの妙にうまい舌技の前にされるがままになってしまうのでした。
  • 美樹と恵太くんは家族ぐるみで温泉旅行。ところが美樹お姉ちゃん、「一人で夜の露天風呂に入るのが怖い」らしくて恵太くんを女湯に連れ込んでしまった。「他にお客さんいないしいいのよ バレなきゃ」なんて適当なコトを言い出して……。いっぽう恵太くんはなかなか見る機会のない女の子の身体に興味津々。温泉にぷかぷかと浮かぶでかいオッパイを真っ赤な顔で見つめて来るのだ。そんな彼のことをカワイイと思った美樹お姉ちゃんは、さらにエッチなことをして困らせようと、恵太くんのオチンチンをぱくりと口に含んであげるのだった。
  • 「約束したじゃないか 僕が二十歳になったらお嫁さんになってくれるって」 そんなカワイイ約束を交わしていたことを、10年ぶりに蒸し返されてしまった美樹。声の主の恵太くんは、10年が経った今ではスタイル抜群のイケメンに成長。美樹としては記憶もおぼろげな冗談半分の約束だったのだが……すっかりいい男になった恵太に服の中をまさぐられ、キスなんてされたりしているうちにだんだん本気になってしまった様子。「恵太になら…あげちゃってもいいかぁ…」 はてさて、このあま~いお正月の一幕の結末は?
  • 物心がついたころから、彼女には人には見えない『蟲』というグロテスクな寄生生物が見えていた。『蟲』は若い男女……とりわけ性欲が強そうな人間によく憑りつく。そのため彼女は、間接的に人間の発情の様子が分かるようになってしまっていた。「そんなにHなことがしたいのかしら バカじゃないの?」内なる欲望に晒され続け、人間そのものに嫌気がさしていた彼女。ところがある時、彼女は自分の左腕にも大きな『蟲』がへばりついているのを目にしてしまった! 慌てて振り払おうとするも、絡みつかれて逃れることができず、彼女は『蟲』の無数の触手に犯され公衆の面前で激しく発情しイキ狂ってしまう。
  • 「もう夏実とは、SEXしたのかしら?」 彼女の夏実(なつみ)とお家デート中の有賀(ありが)くん。そこで彼女の母親・芳乃(よしの)さんから、いきなりブッ込んだ話題を振られてしまってあわあわと困惑。 素直に「まだ」と答えてみると、どういうわけかお母様にオチンチンをさすられてしまって……。「いつも自分でしてるのね……」「どんどんカタくなってるわ」 その後もお母様の「誘惑」は止まらず、有賀くんの耳元で自らの歪んだ性癖を吐露し続ける。大人の色気に思考力を奪われてしまった有賀くんは、とうとう硬く勃起したソレをお母様のヴァギナに挿し込んでしまって……!
  • 常磐さん一家は巷で評判の美人四姉妹! ところがその正体は一家そろって大の淫乱……。三女の鈴子ちゃんは通学中、満員のバスの中で痴漢をされるのが大好き! おじさんたちからボロンとオチンチンを出されると、喜んでむしゃぶりついてザーメンをおねだり。次女の美雪ちゃんは野球部のマネージャーで、練習が終わるたびに屈強な部員たちの性のご奉仕に勤しんでいるのだ。長女の麗子さんは学校の先生。放課後に誰もいない教室で男子生徒としっぽりSEX。「お嫁さんに貰って?」なんて迫ってみたり……。三者三様の性生活で毎日が充実! ところで四姉妹というには、あと一人が足りないようだけど……。
  • 悪ガキたちに拉致された先で早川くんが目にしたのは、無様な性奴隷と化してしまった母の姿だった。普段から高圧的に自分を抑えつける教育ママの姿はそこにはなく、あるのはオスから与えられる快楽に身を震わせよがり狂う淫らなメスの姿……。変わり果ててしまった母に困惑する早川くんだったが、そのペニスは硬く勃起していた。「そんなにママと姦(や)りたいのかよ しょうがねェなぁ」悪ガキたちはそう呟いて、早川くんママに息子のペニスをしゃぶるように促す。目隠しをされていた彼女は、それが息子のモノだともわからずに喜んでしゃぶり始めるのだった。「やめてよママ! 僕だよ、わからないの!?」
  • 「母さん、みんな待ってるんだからさぁ…… 早く来てよ」 雅之の母、法子(のりこ)は良縁も断りシングルマザーを貫いている。そんな彼女にはある秘密が……。実は彼女、雅之を含む近所の悪ガキたちの性奴隷となっているのだ。法子の部屋は今や悪ガキたちのたまり場。扉を開けば、そこには法子とのセックスを今か今かと待ち構える雅之の友達がわんさかと。「ごめんね…すぐ準備するから」彼らの前で服を脱ぎ、若い欲求に応え始める母の姿。全身で子供たちの好奇心と性欲を受け止め、恍惚とした表情を浮かべ始める。そんな法子の様子を見て、悪ガキたちの責めはますますエスカレートしていき……。
  • 悪ガキたちの次なるターゲットに選ばれてしまったのは、PTAの副会長も勤める早川くんママ。いかにも教育ママといった出で立ちの彼女を滅茶苦茶に犯し、無様に喘がせてやろうという魂胆だ。さっそく悪ガキたちは早川くんの友達を装って彼女の自宅に突撃。「早川くんが帰ってくるまで、一緒に遊ぼう」と集団レイプを開始する。早川くんママの処理の甘い脇や股間に、よだれを垂らしてむしゃぶりつく悪ガキたち! その高慢な顔つきは羞恥に震え、彼女は長らく遠ざかっていた「女」としての快感を呼び覚まされてしまう。果たして彼女も、悪ガキたちの肉便器へと堕ちてしまうのか……?
  • 悪ガキたちにそそのかされるまま、本格的な近親相姦を始めてしまった早川くんとそのお母さん。二人は罪悪感を感じつつも、お互いの下半身から与えられる痺れるような快感を前に、腰の動きを緩めることが出来ない。悪ガキたちに弱点のアナルを舐められて、きゅうっと膣をすぼめてしまうお母さん。母から与えられる極上の刺激に、早川くんの挿しっ放しのペニスはますます硬さを増していき……。「どうして硬くするのッ 我慢しなさい!」母の叱責も届かず、早川くんはますますSEXにのめり込んでいく。そして悪ガキたちは、早川くんママを堕とすための最終兵器を見せつけた。それは腕の太さはあろうかというヤマイモだった。
  • 「ちょっと…どさくさに紛れて何を触らせてんのよッ!放しなさいよ…!」

    かつて電車内で襲われ妊娠までさせられた早見葵は犯人を見つけ出すためにオトリ捜査官となった。
    パートナーの黒澤英介とともに日夜捜査を続けながら、男たちの肉欲に身を晒していた……。
    そしてついにかつて自分を孕ませた犯人への手がかりにたどり着いた葵。
    しかしそこには葵を待っていた驚愕の事実が……!?

    「はぁっ…ンうっ、やだっ…堕ちるぅ…あっ、くぅっあっ…はぁっ、イっちゃうぅぅぅ~ッ♪」

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    ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
    (C)どろっぷす!/ポジション
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  • 「ちょっと…どさくさに紛れて何を触らせてんのよッ!放しなさいよ…!」

    かつて電車内で襲われ妊娠までさせられた早見葵は犯人を見つけ出すためにオトリ捜査官となった。
    パートナーの黒澤英介とともに日夜捜査を続けながら、男たちの肉欲に身を晒していた……。
    そしてついにかつて自分を孕ませた犯人への手がかりにたどり着いた葵。
    しかしそこには葵を待っていた驚愕の事実が……!?

    「はぁっ…ンうっ、やだっ…堕ちるぅ…あっ、くぅっあっ…はぁっ、イっちゃうぅぅぅ~ッ♪」

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    ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
    (C)どろっぷす!/ポジション
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  • 「ちょっと…どさくさに紛れて何を触らせてんのよッ!放しなさいよ…!」

    かつて電車内で襲われ妊娠までさせられた早見葵は犯人を見つけ出すためにオトリ捜査官となった。
    パートナーの黒澤英介とともに日夜捜査を続けながら、男たちの肉欲に身を晒していた……。
    そしてついにかつて自分を孕ませた犯人への手がかりにたどり着いた葵。
    しかしそこには葵を待っていた驚愕の事実が……!?

    「はぁっ…ンうっ、やだっ…堕ちるぅ…あっ、くぅっあっ…はぁっ、イっちゃうぅぅぅ~ッ♪」

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    ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
    (C)どろっぷす!/ポジション
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  • 「ちょっと…どさくさに紛れて何を触らせてんのよッ!放しなさいよ…!」

    かつて電車内で襲われ妊娠までさせられた早見葵は犯人を見つけ出すためにオトリ捜査官となった。
    パートナーの黒澤英介とともに日夜捜査を続けながら、男たちの肉欲に身を晒していた……。
    そしてついにかつて自分を孕ませた犯人への手がかりにたどり着いた葵。
    しかしそこには葵を待っていた驚愕の事実が……!?

    「はぁっ…ンうっ、やだっ…堕ちるぅ…あっ、くぅっあっ…はぁっ、イっちゃうぅぅぅ~ッ♪」

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    ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
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  • 魔王討伐を命じられ、城をあとにした勇者たちご一行。ところが彼らは「物見遊山感覚で行っていいよな」とやる気ゼロ。道中で女遊びをする話で盛り上がるなど不真面目きわまりないパーティだ。そんなドスケベ勇者たち一行に、巨乳美人の女僧侶が加入!女の子の新メンバーに一気に色めき立つご一行だったが、彼らは生真面目な女僧侶に振り回され、なぜか真剣に勇者としての活動をすることとなってしまう。思い描いていた酒池肉林とはかけ離れた旅となってしまい鬱憤とムラムラが収まらない勇者たちは、「淫魔が出た」と適当なことを言って女僧侶に性欲処理をさせようとして……。
  • 121(税込) 2024/5/6(月)23:59まで

    マイティ・ワイフに倒されて、命からがらドクターの基地へと戻ったチェリー・クイーン。ところが基地にはなぜか宿敵・ワイフの姿が!? どうやらクイーンの巣に貯まっていた大量の童貞の処理を頼もうと、ドクターが彼女を呼んでしまっていたようだ。このままではマッチポンプがバレる危機……!ところがワイフはクイーンの顔などまるで覚えておらず、それどころか彼女の過激な姿を見て「ワイフ2号」と勘違い! 結局なぜか力を合わせ、童貞たちの相手をすることになったワイフとクイーン。童貞ザーメンまみれになって輪姦される二人の間には、奇妙な友情が芽生え始めるのであった……。
  • 121(税込) 2024/5/6(月)23:59まで

    新幹線の中で甲子園へと向かう高校球児たちと鉢合わせたカヤ姉。どう言う訳か監督さんから、試合を前にナーバスになっているエースを励ますため、彼におっぱいを吸わせて欲しいと頼まれてしまった! とんだ無茶ぶりだと困惑するカヤ姉だったが、他のナインたちにも涙ながらに懇願されてはもう断れない。「ああもう、どうして私って押しに弱いのぉ~!」結局車内でおっぱいを晒す羽目になってしまったカヤ姉。もちろん若い球児たちの欲望は、カヤ姉の胸だけで収まるはずもない。新大阪へと向かう新幹線は大乱交会場へと変貌していく……!
  • 121(税込) 2024/5/6(月)23:59まで

    デカチンの黒人男優・ケニゴンに泣き落としされ、再びAVに出演することになってしまったカヤ姉。さっそく撮影スタッフたちもカヤ姉たちのファックの様子を撮影し始めるのだが……彼女の痴態を見ているうちに、どうやら自分たちも参加したくなってきてしまったご様子。ケニゴンがへばった頃合いを見て竿役交代、スタッフ全員でカヤ姉を輪姦開始だ!まさかの撮影ダブルヘッダーに困惑の顔を浮かべる彼女だったが、スタッフたちに「女優の才能がある」と雑にほめられているうちにカヤ姉の元演劇部の血が騒いでしまい……!「ほらカンペ、カンペ」「あああ~! ゆるして、あなたぁあ~!!」
  • 「ち…んぽ… ちんぽ突っ込んでオ…マ…○コしてく…だ…さ…いぃ…」 レジスタンスのリーダーの妻・リルファーナは、囚われの夫が待つ城へと潜入した。彼女は夫の居る牢獄を突き止め、なんとか彼を縛る鎖を断ち切ろうとするのだが……その様子を運悪く、見張りの男たちに見つかってしまう。「なんでもしますから…」「あの人だけは見逃して…助けてあげてください…」そう見張りの男に懇願するリルファーナ。すると男たちは、無慈悲にも夫の眼前で自分たちと性行為をするよう求めるのだった。夫の悲鳴が響く中で、リルファーナは男たちに輪姦されてしまい……。
  • 根暗な陰キャ少女の陽奈美は、チャラ男の彼氏・境二から調教を受ける日々がつづいていた。気付けば身体にはピアスやタトゥーを入れられ、放課後には境二の指示でオナニー配信までするように。さらに境二は配信中、「公開セックスパーティをする」と視聴者に向け竿役を募集! 勝手に知らない相手とセックスをすることになってしまい、陽奈美はさすがに抵抗を示すのだが……「言ったよな?俺の言うこと聞くって」そう境二に言われ、受け入れる陽奈美。そのまま彼女は、大勢の視聴者に輪姦されてしまうことに。「境二くん……ホントに、これでいいの?」
  • 丸閥学園2年3組・影山陽奈美(通称・カゲ美)は絵に描いたような根暗の陰キャ。そんな彼女はチャラ男の境二くんに片想いをしていた。ひょんなことから陽奈美は境二くんと付き合うことになったのだが、境二くんは「学校では俺に話しかけるな」とか「アソコを剃ってエロ下着を着て来い」とか妙な要求ばかり! さらに怪しい薬を飲まされて、フェラテクを仕込まれたりアナルを開発されるなど、次々と境二くんに調教されてしまう陽奈美。「これで……いいんだよね?私、境二くんに似合う彼女になれてるよね?」
  • 集団レイプを受けたことをきっかけに、同級生たちの性の玩具となってしまった少女・唯未。誰にも助けを求めることが出来ず、気付けばハメ撮りや噂が拡散され、男たちの肉欲を発散する公衆便所となってしまった。「お前、誰とでも姦(や)るんだって? 何してもいいんだよな」そう迫る同級生たちの中には、自分が思いを寄せる矢木くんの姿まで……。「どうでも良くなった」 唯未はすべてを諦め、男たちの性欲を受け止め続ける。膣内を指で搔き回され、形が浮き上がらんばかりに肉棒で突かれ、何度も子宮に白濁を注ぎ込まれる。そんな地獄の中でも、彼女の矢木に対する思いは変わらず――。
  • 子供のころから目立つのは嫌いだった。「普通」が一番心地よかった――そんな私のひそやかな愉しみ、それは夫が寝静まった頃に、下品な下着を着てオナニーをすること。「色気づいたところで、不倫なんてできっこない」そんな「普通」の私の、ほんの少し残った反抗心の表れだった。私の危険な遊びは少しづつエスカレートしていって、その日は夫の部下たちが家に泊まりに来ているというのに、酔いつぶれた彼らの前でショーツを脱いで大股開き。自分だけが知っている、誰も知らないもう一人の私……。究極の背徳を感じながら、私は股間に手をやり蜜壺をかき回す。ところがそんな私の痴態を、部下の一人に見られてしまって……!
  • 「ほんとにエッチしたら、一緒にいてくれる?」 頼子は家を一人で飛び出した。当てもなくさまよう彼女は、見知らぬ男にしがみつき泣き叫ぶ。「お願いします、助けて下さい… 近づいてくるの、怖いんです」 頼子の不可解な言葉に困惑する男は、彼女を助ける見返りにと性行為を要求。すると頼子は、何のためらいも無くそれを受け入れ……。「なんかね、してる間は怖くない気がするの」「頑張って気持ち良くするから、離れちゃやだよう」何かに憑りつかれたかのように肉棒を求める頼子。男が少しでも離れようものなら、彼女は怯え切った表情で涙を流し始め……。「いや、来ないでよ… お母さん」 彼女にはいったい、何が見えているのだろう……。
  • 「あなた……? この人たちは、どういうこと…?」 突然家へと押しかけて来た男たちに、身体を弄ばれてしまった未散(みちる)。戸惑う彼女だったが、なんと彼らは旦那からの指示を受けていたというではないか! 旦那が言う事にはこれはマンネリ防止の一環で、自分が出張に出ている間は彼らに身体をイジめてもらい、未散がハメてほしくてたまらなくなったところに自分が帰ってくるという計画なのだという。さらに未散はオーガズムに達することも禁じられてしまう。もし勝手にイってしまったら、彼女に「お仕置き」が待っているのだとか。「愛があれば耐えられるはずだよね?」旦那は未散にそう囁く。果たして夫が出張から帰ってくるまでの間、未散は正気を保てるのか……?
  • メイドのブラックナイト(ブラ子)の逆鱗に触れ、全滅してしまったどスケベ勇者たち一行。渋々ながら勇者たちを教会に連れていき、蘇らせようとするブラ子だったのだが、なんとこの教会の司祭、かつて勇者たちのパーティに所属していた女僧侶の父だったのだ。女僧侶は勇者たちからのセクハラに耐えかねパーティを離脱……娘がそんな辱めを受けたこともあり、司祭は勇者たちの顔を見るなり蘇生を断固拒否。そのうえブラ子の事も退治しようと、爆乳の天使・セーレスを召喚! 大ピンチに陥るブラ子だったが、「爆乳天使」という言葉を聞いて、勇者たちの死体が入った棺桶がガタガタと揺れ始め……。
  • どスケベパワーで魔王を討伐し、街に無事帰還した勇者たち一行。ところが街に帰れば、王位継承を争う勇者の兄がなにやら不穏な動きを……。なんでも魔王を打ち取った弟に嫉妬心を燃やし、「大魔王」と呼ばれるモンスターを倒そうと計画しているらしい。そんな彼に呆れる勇者たちだったが、兄の「大魔王」討伐の様子を見に行ってみると……そこにいたのは、巨乳で美人な蛇のモンスター・ラミアだった! どうやら兄は彼女を「大魔王」に仕立て上げ、その首を狙おうとしている様子。しかしラミアの巨乳を前にして、勇者たちのスケベ心が抑えられるはずもなく……。「おっぱいを守るのに理由はいらねえ! いくぞお前ら!」「おう!」
  • 「やあやあ我こそは春日家長女 涼香(すずか)なるぞ! 腕に覚えのある者はかかって来やがれ!」 さるお殿様の長女・涼香さんは酒乱の姫だ。ひとたび酒をあおったら、大の男を一撃で粉砕する豪の者に! 戦場に出れば一騎当千。なみいる敵を次々となぎ倒して行くのだ……! 敵方の殿とも真っ向勝負でぶつかり合う姫だったが、だんだんと酔いが醒めてきてしまい大ピンチ。シラフになった涼香さんは、先ほどまでの威勢のよさからは想像もできないか弱い姿に……。興がそがれてしまった敵方の殿は、再び姫に酒を飲ませるのだが……どういうわけか、今度はとんでもない淫乱になってしまって!?
  • 大学時代の仲間との同窓会にやってきたカヤ姉一家。「今だから言うけど、全員カヤちゃん狙ってたんだよ~」そんな軽口も交えながら、旧交を温めるカヤ姉たち。そして相変わらずカヤ姉は、みんなの前でおっぱい丸出しで授乳をはじめるなど天然っぷりを発揮していた。旦那はそんなカヤ姉を止めようとするも、すでにお酒が回ってノックアウト寸前。一方のカヤ姉も、ほんの少しお酒を飲んだだけですっかりハイテンションに! 「もう みんな酔っちゃって…じゃあチラッとだけですよ?」彼女はそう言い、仲間たちの前で自らの巨乳を惜しげもなく披露! そのまま同窓会は、徐々に乱交大会へと変わっていくのだった。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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