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GWコイン大還元祭

『アダルトマンガ、PRESTIGE COMIC』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全1043件

  • 義理の妹“美羽(みう)”はなんでも俺の言うことを聞く
    ……はずだったのだが、ひとつだけ"いいなり"にならないことがある

    そう…
    やめろと言っているのに、いつでもどこでも俺のチ〇コをしゃぶり、セックスをせがんでくる…
    こっちの事情などお構いなしだ…

    勉強中だろうと机の下でフ〇ラしてくる
    そのせいで、俺の成績も危ういことになっていた
    このままだと志望校に入れないかもしれない……

    そのくせ 美羽は成績上位を常にキープしている 俺の苦悩も知らずに…
    一体いつ勉強しているのか… 俺とのセックスが息抜きになっているのか…

    胸の内にモヤモヤしたものが溜まると、暗い欲求が湧いてくる
    美羽を拘束し、一方的に泣き喚かせたい


    そして、その時がやってきた
    両親が家を空ける週末、俺は美羽をベッドに縛りつけ……


    「いい格好だなぁ 美羽」


    ~いいなりっ娘(6)~
  • プレステージコミックから山村うみの初単行本が…ついに登場!


    浴衣姿、メイド、ナース、サンタコス…

    誰もが一度は妄想したことがあるシチュエーションを

    エッチで積極的な美少女たちが叶えてくれちゃいます!



    魅力たっぷりの浴衣姿JKと人目のつかない場所で…

    『幼なじみのJKと一線越えちゃう夏の夜』、

    欲求不満のメイドがしびれを切らして寝ているご主人を…

    『めちゃカワ姉妹の淫乱ご奉仕SEX~奥の突きあい奪い合い~』1話~3話、

    ずっと気になっていたコンビニバイトのJKが家に来て…

    『コンビニ女子高生~私が温めましょうか~』



    など山村うみ作品を完全収録。

    初めての人も一度読んだ人も引き込まれること間違いなし!



    ~収録作品~

    幼なじみのJKと一線越えちゃう夏の夜

    めちゃカワ姉妹の淫乱ご奉仕SEX~奥の突きあい奪い合い~1話~3話

    コンビニ女子高生~私が温めましょうか~

    先生とHな展開になるなんて1話~2話

    聖なる夜に~プレゼントはギャルサンタ~
  • 198(税込) 2024/5/3(金)23:59まで

    俺の義理の妹“美羽”は何でも言うことを聞く。

    俺だけの【いいなり】の妹。



    ある日、美羽が見ず知らずの男たちに囲まれている所を目撃する。

    抵抗することもせず、何でも言いなりに男たちの要望に応えていく美羽。

    チ〇ポをくわえるだけにとどまらず無言のまま中に出されて…



    ……嫌な夢を見た……



    今日は学園祭だ。

    美羽のクラスのメイド喫茶に行くと、

    同級生が案内してくれた。



    ここでも何も言わず【いいなり】のように働いていた。

    すると男たちに道案内を頼まれ、そのままどこかへ行ってしまう…。


    戻ってこない美羽を探しに学校中を探す俺。

    すると男子トイレの前に美羽のジャージが…。



    嫌な予感とともに扉を開けると、

    身体を無理やり男たちに押さえつけられ、

    今にも泣きだしそうな美羽が…。



    何とか救うことは出来たものの、

    あの目が、あの顔が、頭の中から離れない。

    俺がやってたこと… あれとおんなじことだったんだなぁ…。



    自分の行いを反省し、 家でも距離を取る日々が続いた…


    そんなある日、美羽が突然目の前に現れる…




    ~いいなりっ娘 第三話~
  • 198(税込) 2024/5/3(金)23:59まで

    親父が再婚し
    家に一コ下の連れ子がやって来た

    不意に出来た『義理の妹』

    クラスメイトには揶揄され、出来たばかりの彼女にも嫉妬され
    生活環境の変化に混乱しっぱなしの毎日…。

    ある日、帰宅後直ぐにシャワーを浴びようと風呂場に行くと…

    いた。妹が。

    しかも裸で…。
    ヤバいさっきの妹の胸が頭から離れない……。
    それに風呂場は鍵をするように注意をしたものの、
    「うん」としか言わない。

    何なんだコイツ……。


    放課後、
    彼女に呼び出された。最近俺の様子が変らしい…そんなことないと思うが…
    妹に好意を持ってると勘違いして怒っている…。
    こんなヒステリックになる子じゃなかったはずなんだけど。。。
    でも、ラッキーだ。彼女が『その気』になっている。やっと俺の憧れの『ヤリまくり』ライフが目の前に…。

    …なんで…。妹がいるんだ…?

    せっかくヤれそうだったのに…
    せっかくヤれそうだったのに!!
    「責任とれよ!」
    そんな事言っても意味がないことは知っている。が…。

    「うん」

    は?
    本当にうんしか言わねえ。
    こうなったら…

    「じゃあ胸揉ませろ」

    …正気じゃない、気の迷いだ、ごめん、忘れて、
    自分の発言に冷静になって反省していると

    「うん」

    胸を露わにした妹が目の前に。
    こ、こんなの止められる訳がない…だろ…

    おお、すべすべで…やわらけ…


    何を言っても「うん」しか言わない
    妹は俺の俺だけの


    【いいなり】




    大人気作家ビフィダスによる超絶抜ける新連載第一話スタート!!
  • 【上田家&今井家合同お泊り会のルール】
    1.子供は一緒にお風呂に入って、一緒に寝る
    2.大人は朝まで飲む
    3.酒が飲めないうちは子供

    幼なじみの真司とヒナは半ば強引に一緒にお風呂に入ることに…。
    緊張してのぼせてしまった真司が目を覚ますとそこには自らを慰めるヒナの姿が。
    戸惑いながらも互いに成長したカラダを見つめあう二人は
    照れながらも一緒にお風呂に入った後、二人は寝室で向き合っていた。
    大人っぽく成長したヒナに緊張してしまっていた真司は、自分のことを嫌いになってしまったんじゃないかと心配していたヒナにゆっくりと好意を伝える。

    ぎこちないキスを交わしながら、互いの気持ちを確認する二人。
    緊張しながらもヒナの身体に触れていく真司。
    気持ちが高ぶったふたりはついに大人の階段を登り始め…。

    新進気鋭の作家、天ぷら土左衛門初の電子単行本!!オールフルカラー作品!第1弾!

    ≪収録話≫
    【2年ぶりのお泊り会 前編】
    【2年ぶりのお泊り会 後編】
    【君にさわれる幸せ】
    【今夜、私の家に泊まりませんか?】
  • 198(税込) 2024/5/3(金)23:59まで

    俺には義理の妹がいる。名前は『美羽』
    親父の再婚相手の連れ子だ。

    ある日の帰宅後、妹の部屋を覗くと
    “メイド服姿”で そこに立っていた。
    どうやら学園祭用の借り物コスらしい。かわいい。

    「奉仕して」

    妹に俺のモノを咥えさせ、征服感に浸り、いざ本番…
    挿れようとした矢先、妹のスマホに着信が入った。
    電話の声はどうやら“男”
    クラスメイトらしい。

    心がざわつく…
    考えてみれば当たり前の話で、こいつにもクラスメイトはいて、
    その中には当然“男”も。もしかしたら…

    無我夢中に、何度も何度も腰を打ち付ける。

    こいつは俺の妹だ。俺のだからな。
    俺の<いいなり>の妹
    俺の、俺の…


    いいなりっ娘(2)
  • ~美羽が義理の母と一緒に家を出た~
    両親が喧嘩で別居し、"義理の妹“美羽とは学校でしか会えなくなった…

    学校の空き教室で、すりすりと頬を擦り付けたり ギュゥゥと抱きしめたり
    今までとは違う、子どもがえりのような危うさを感じた…

    喧嘩が続いて本当に離婚なんかになったら…

    そんな不安が脳裏をよぎる…
    このまま俺は美羽と離れ離れになるのか…?

    そして翌日、美羽は学校に来なかった
    その翌日も… 連絡もつかなかった…

    不安がよぎった俺は彼女を探すため走り回った

    そして奇跡的に見つけた時には、美羽は一人 寂しげに座り込んでいた…
    その姿は いまにも消えてなくなりそうな純真無垢な少女のようだった…

    もうどこにも行かないよう彼女の手をつなぎ 二人あてもなくさまよった

    そして…


    いいなりっ娘(5)
  • 首に無数につけられた『唇型』の痣
    鏡に映る自身の姿を見て俺は困り果てていた…

    あの日学校のトイレでヤッて以来美羽は
    時間も場所も関係なく俺を求めてくるようになった

    そして今は、こうして自分のマ〇コを俺のシャツに擦り付けてきている。
    まるで"マーキング"でもするみたいに…


    ある日、美羽が友達と海に行くことになった。
    あの美羽がクラスメイトと海…?

    何か間違いがあったらどうすんだ…
    焦燥感に襲われた俺はこっそり内緒で跡をつけることにした。

    何だかんだ楽しそうだ
    海の家で休憩する美羽たちを髪をかきながら眺めていると…
    感の良い美羽に気づかれてシャワー室に押し込められる。

    柔らかな唇が俺の口を塞ぐ
    俺の吐いた息を吸って俺のヨダレをすすって
    首や胸にキスマークをつけていく

    ああ始まった

    美羽のセックスの"ルーチン"が


    いいなりっ娘(4)
  • 私の町では選別された女性をふ〇さと税金の返礼品として発送している。

    浮かない表情の父が渡してきた通知書には、
    私が返礼品に選ばれたことが書かれていた。

    出荷作業の日。
    裸で拘束椅子に縛られた私は、
    目隠しを外され絶望する。

    目の前には何十人もの納税者が、
    さながら観客のようにこちらへ視線を向けていた。

    “返礼品ショー”
    自分が大勢の見世物にされることをその場で知らされる…

    あまりに突然の状況と淫らな姿を見られる緊張で、
    思わず失禁してしまう…

    「なぜ、私が?」
    疑問と羞恥心で頭がいっぱいになり、
    逃れようと必死で抵抗する

    だが、私の思いとは裏腹に
    納税者たちの欲望を満たす“出荷作業”が始まる…


    凍佳 玄的先生が送る 衝撃の新連載 スタート!
  • “佐奈”は幼馴染の彼氏“蓮”と
    日々の学校生活を謳歌していた

    あの瞬間を目撃するまでは…

    放課後、日直の仕事を頼まれた佐奈
    誰もいない教室から聞こえたのは蓮の声だった

    薄暗い教室へ足を向けると、
    見知らぬ女子生徒と生々しく身体を重ねる蓮が…

    それらか何もかもが嫌になり家で塞ぎこむ日々…

    蓮がまた自分のことを気にかけてくれるにはどうすれば…
    想いが断ち切れない佐奈が応募したのは…

    “返礼品制度”だった

    “出荷作業”当日
    彼女は後悔の念に苛まれる

    手足を縛られ身動きがとれないまま、
    あられもない姿をたくさんの群衆が見てくる
    その中にはなぜか蓮の姿が…

    だが、後戻りはできない。

    彼女の清らな身体は、
    大勢の男たちによって容赦なく汚されていく…

    ~生贄ドールズ 返礼品にされたワタシたち 第三話~
  • 私は、幼いころから優秀な弟と比べられることに嫌気がさしていた…

    両親の期待に応えられず
    学校では不良として先生たちからも悪者扱いされる日々…

    何もかもが嫌になっていたある日
    説教ばかりしていた父が珍しく私を褒めてきた。

    私宛の通達には
    街の観光PR大使に選ばれたことが書かれていた

    これでようやく私も両親の期待に応えられる…
    卑屈な自分が前向きになれるきっかけのような気がした…

    しかし、手続きのために訪れた役所で突き付けられたのは残酷な現実だった…

    驚きと同時に私の意識が遠のいていく…


    目が覚めると大勢の観衆が私の裸を食い入るように見つめていた

    逃げ出そうと抵抗するものの枷に身体を固定され自由を奪われる

    混乱と恐怖… “出荷作業”が私を更に絶望へと突き落としていく…



    ~生贄ドールズ 返礼品にされたワタシたち~ 第二話
  • 198(税込) 2024/5/3(金)23:59まで

    俺の義理の妹“美羽”は何でも言うことを聞く。

    俺だけの【いいなり】の妹。



    ある日、美羽が見ず知らずの男たちに囲まれている所を目撃する。

    抵抗することもせず、何でも言いなりに男たちの要望に応えていく美羽。

    チ〇ポをくわえるだけにとどまらず無言のまま中に出されて…



    ……嫌な夢を見た……



    今日は学園祭だ。

    美羽のクラスのメイド喫茶に行くと、

    同級生が案内してくれた。



    ここでも何も言わず【いいなり】のように働いていた。

    すると男たちに道案内を頼まれ、そのままどこかへ行ってしまう…。


    戻ってこない美羽を探しに学校中を探す俺。

    すると男子トイレの前に美羽のジャージが…。



    嫌な予感とともに扉を開けると、

    身体を無理やり男たちに押さえつけられ、

    今にも泣きだしそうな美羽が…。



    何とか救うことは出来たものの、

    あの目が、あの顔が、頭の中から離れない。

    俺がやってたこと… あれとおんなじことだったんだなぁ…。



    自分の行いを反省し、 家でも距離を取る日々が続いた…


    そんなある日、美羽が突然目の前に現れる…




    ~いいなりっ娘 第三話~
  • 198(税込) 2024/5/3(金)23:59まで

    親父が再婚し
    家に一コ下の連れ子がやって来た

    不意に出来た『義理の妹』

    クラスメイトには揶揄され、出来たばかりの彼女にも嫉妬され
    生活環境の変化に混乱しっぱなしの毎日…。

    ある日、帰宅後直ぐにシャワーを浴びようと風呂場に行くと…

    いた。妹が。

    しかも裸で…。
    ヤバいさっきの妹の胸が頭から離れない……。
    それに風呂場は鍵をするように注意をしたものの、
    「うん」としか言わない。

    何なんだコイツ……。


    放課後、
    彼女に呼び出された。最近俺の様子が変らしい…そんなことないと思うが…
    妹に好意を持ってると勘違いして怒っている…。
    こんなヒステリックになる子じゃなかったはずなんだけど。。。
    でも、ラッキーだ。彼女が『その気』になっている。やっと俺の憧れの『ヤリまくり』ライフが目の前に…。

    …なんで…。妹がいるんだ…?

    せっかくヤれそうだったのに…
    せっかくヤれそうだったのに!!
    「責任とれよ!」
    そんな事言っても意味がないことは知っている。が…。

    「うん」

    は?
    本当にうんしか言わねえ。
    こうなったら…

    「じゃあ胸揉ませろ」

    …正気じゃない、気の迷いだ、ごめん、忘れて、
    自分の発言に冷静になって反省していると

    「うん」

    胸を露わにした妹が目の前に。
    こ、こんなの止められる訳がない…だろ…

    おお、すべすべで…やわらけ…


    何を言っても「うん」しか言わない
    妹は俺の俺だけの


    【いいなり】




    大人気作家ビフィダスによる超絶抜ける新連載第一話スタート!!
  • 返礼品だった私は、どうにか社会復帰が叶ったものの
    結局は身体を売ることでしか価値を見出してもらえなかった

    いろんな男に奉仕をして… そのたびに錠剤の数が増えていった…

    今夜は補助金の手回しをしてくれた〇△省の清水さんの相手をする
    私の特異体質でぽたっ ぽた とでる母乳でまろやかになった わかめ酒をズズッとすする

    返礼品だった私に残る出荷マークにも目もくれず
    私の奥で自分勝手にぱんっ ぱんっとイチモツを打ち付けてくる

    いくら薬の量を増やしても、嫌な記憶からは逃れられない

    そして、壊れてしまったワタシたちは…


    生贄ドールズ~返礼品にされたワタシたち~(4)
  • 198(税込) 2024/5/3(金)23:59まで

    俺には義理の妹がいる。名前は『美羽』
    親父の再婚相手の連れ子だ。

    ある日の帰宅後、妹の部屋を覗くと
    “メイド服姿”で そこに立っていた。
    どうやら学園祭用の借り物コスらしい。かわいい。

    「奉仕して」

    妹に俺のモノを咥えさせ、征服感に浸り、いざ本番…
    挿れようとした矢先、妹のスマホに着信が入った。
    電話の声はどうやら“男”
    クラスメイトらしい。

    心がざわつく…
    考えてみれば当たり前の話で、こいつにもクラスメイトはいて、
    その中には当然“男”も。もしかしたら…

    無我夢中に、何度も何度も腰を打ち付ける。

    こいつは俺の妹だ。俺のだからな。
    俺の<いいなり>の妹
    俺の、俺の…


    いいなりっ娘(2)
  • 義理の妹“美羽(みう)”はなんでも俺の言うことを聞く
    ……はずだったのだが、ひとつだけ"いいなり"にならないことがある

    そう…
    やめろと言っているのに、いつでもどこでも俺のチ〇コをしゃぶり、セックスをせがんでくる…
    こっちの事情などお構いなしだ…

    勉強中だろうと机の下でフ〇ラしてくる
    そのせいで、俺の成績も危ういことになっていた
    このままだと志望校に入れないかもしれない……

    そのくせ 美羽は成績上位を常にキープしている 俺の苦悩も知らずに…
    一体いつ勉強しているのか… 俺とのセックスが息抜きになっているのか…

    胸の内にモヤモヤしたものが溜まると、暗い欲求が湧いてくる
    美羽を拘束し、一方的に泣き喚かせたい


    そして、その時がやってきた
    両親が家を空ける週末、俺は美羽をベッドに縛りつけ……


    「いい格好だなぁ 美羽」


    ~いいなりっ娘(6)~
  • ユミさんは父さんの再婚相手・・・
    優しい人だけど一つだけ問題がある、、、

    義母さん(かあさん)なのについ想像してしまう・・・
    “僕のモノ”にできたら・・・

    父さんは単身赴任で家を留守にしている。

    そんなある日の夜、、、
    ユミさんの部屋から声がする
    そっと覗いてみると・・・

    『おっ!キクキク! ナオトくんのち〇ぽ欲しい』

    あのユミさんが僕のパンツを嗅ぎながら自慰しているっ!!

    ―――今なら“義母さんを僕のモノ”にできるかもしれない!―――
  • 大人気シリーズ あ~る氏先生の「抱きたいカラダ」がついに単行本化!!

    『~酔いどれ後輩、電車で発情編~』

    魅力的な後輩が酔いつぶれた帰りの電車で
    大きくきれいな胸をさらけ出し膝の上に跨ってきた…

    柔らかな感触が顔を包み 甘くやさしい匂いのするおっぱいに俺は我慢できなくなり
    2人きりの車両で、おっぱじめてしまう。


    『~新人女性社員はドスケベエロ配信者編~』

    一人社長の僕は最近”八坂”さんという女性社員を雇った。

    仕事もできて美人で体もムチムチしており、すごくエロい
    だけどそっけなく ランチもサラっと断られてしまう。

    ある夜、エロ配信サイトを見ていると見かけた光景が
    あっ!!事務所のトイレだ!!

    豊満な胸で体をビクビクさせながら「社長」と言いながらオナニーをしている
    幾度となく想像した体が


    他にも様々なシチュエーションで魅せる抱きたくなるカラダが合計6作品!!
    是非ご堪能ください!!

    ■収録作品
    抱きたいカラダ(1)~酔いどれ後輩、電車で発情編~
    抱きたいカラダ(2)~裸族の同僚宅で朝までヤリまくり!?編~
    抱きたいカラダ(3)~新人女性社員はドスケベエロ配信者編~
    抱きたいカラダ(4)~騒音トラブルから繋がる作家同士のお突き合い!~
    抱きたいカラダ(5)~クールな先輩と海で絡み合い・・・~
    抱きたいカラダ(6)~二人だけの同窓会で・・・~
  • 『私のおっぱい好きに触っていいですよ…』

    立川と直影の2人を追ってやってきた教室にはパンティーが落ちていた。
    すぐ近くのロッカーの中には立ちバックの格好で立川の秘部に射〇する直影…。
    絶対絶命のピンチを乗り切ったと思った2人だったが、偶然ロッカーが開いてしまい、
    そこには彩乃の姿が…今にも泣きそうな彩乃…何も言えない直影…
    「彩乃ちゃん、泣いちゃってるじゃん!」
    彩乃、隣には彩乃を追ってやってきた男達。彼らはこの状況を察し、
    彩乃のYシャツのボタンを外しながら、大きな乳房を揉みしだく…
    その光景を目の当たりにした立川はゆっくりと自分の胸のボタンを外していく…
    クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちなラブコメ 急展開の【第6話】
  • 『だ…だめっ私まだ処女なんだからっ』

    図書室で直影と彩乃のエッチを見ながらひとりエッチにふける立川は
    今までにないくらいの興奮と高揚感を覚えていた。
    「私も挿れ…たいっ…」
    直影との情事で乱れる彩乃の姿を見ながら立川もそう思っていた…

    ある日、立川は直影を連れ出し、誰も居ない教室に誘い込む。
    偶然その姿を見ていた彩乃は心配になり、2人の後をつける事に…
    直影と2人きりになった立川は馬乗りになりながら、
    ゆっくりと直影のズボンのホックを外し、強引にパンツをおろしていく。
    彩乃を裏切れないと抵抗する直影だったが、だんだん状況は一変していく…

    はたして、直影は立川と一線を越えてしまうのか!?
    2人を追いかけてきた彩乃は2人を見つけられるのか!?

    ギャル好き、ラブコメ好きに送る最高の学園ラブストーリー!
    クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちなラブコメ【第5話】
  • 396(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定
    著者:
    一色緑
    レーベル: PRESTIGE COMIC

    いつものように清下さんの家でセックスした翌日、俺は偶然にも卒アル写真を発見してしまった
    写っていたのは……地味なメガネっ娘?

    「あああッ!! 見ちゃダメだって…ッ!!」

    今では垢ぬけた清下さんも、学生時代は陰キャだったのか……
    本人的には黒歴史だが、当時の制服はお気に入りでまだ持っているらしい

    「着てみせてください!」
    俺は息を吐くように土下座し、懇願した


    「さすがに色々キツイって!」

    そして…どうにか説き伏せて制服を着てもらったが…… 
    めちゃくちゃ似合ってる!!


    「そ…そんなにいいの…?」

    浮いた話がなかった俺の青春……
    決着をつけるには今しかないっ……!!

    ~ひとはだフレンド(4)~
  • 『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』
    にエッチな複合施設が新オープン!?

    なんでもA~Sランクの対象者だけが利用できる完全会員制の高級施設らしい
    Cランクの俺には関係ない…と思いきや

    前回知り合った、有名インフルエンサー“リリ”さんの施設レビューのカメラマンとして同行することに…!?
    さらにゲストに、憧れの役所のお姉さん“唯香”さんが!!

    まずは、性感マッサージを受ける二人
    胸はねっとりと揉みほぐされ 股はぐちゅぐちゅと掻き回され
    エッチな吐息を響かせている…

    そんな二人の姿に股間が反応しないわけがない…


    それからも様々な施設で行われる二人の痴態を撮影し続けた…

    もう我慢の限界だ…

    でも、憧れのお姉さんはそんな俺の異変に気付いていて

    「私たちは休憩でもしましょうか?」

    お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(3)
  • 僕は“ユミさん”にとっておきのお仕置きを用意した

    貞操帯をつけ2週間性欲をコントロールさせる
    変態なユミさんには耐えがたい苦痛だろう…

    案の定、すぐに我慢の限界になり僕のチ〇ポをせがんできた…

    ぢゅっぽぉ、ぢゅっぽぉと
    激しくしゃぶりついてくる姿はまるで性獣だ

    一体2週間後はどうなってしまうのか…
    僕自身も期待と興奮がどんどん高まる…

    いよいよ迎えた解禁日
    ユミさんのもとを訪ねるとすでにおマ〇コは洪水のように濡れている…

    貞操帯を外され理性を失いながら僕へ催促をしてくる

    「前戯なんていいから早く入れて!!」


    ~義母さんは僕のモノ 第五話~
  • 夏の海。

    “ユミさん(義母)”の妖艶な水着姿は、
    自然と男たちの視線を釘付けにしてしまう。

    すぐに若い男たち二人がナンパしてきた。
    その様子に嫉妬心が煽られる僕。

    「ユミさんは僕だけのものなに」

    岩陰で二人きりになり僕はユミさんを問い詰めた。

    男たちの注目を集めることに、
    まんざらでもない様子のユミさん…。

    もう我慢の限界だ。

    岩肌にユミさんを抑えつけ、
    僕は強引に唇を重ね合わせて…。



    ~義母さんは僕のモノ 第4話~
  • ユミさん(義母)と二人だけで旅行することになった僕。

    目的は2日間ひたすら交尾をすること…



    露天風呂に入るいなや潜望鏡をしながらチ○ポを嬉しそうにしゃぶり始めるユミさん。

    「このチ○ポほんとに良すぎる…」



    お風呂を上がると色っぽい浴衣姿のユミさんと欲望のままに入り乱れる…

    乳首を責め、そのままお尻の穴までも…



    「ここにも入れていいよね…」

    「お父さんにも入れられたことないのにぃ」

    ユミさんのア○ル処女は僕がもらったんだ…





    義母さんは僕のモノ第三話
  • 「ただいまー」
    僕が帰宅するとユミさん(義母)が出迎えてくれた…マイクロビキニ姿で。

    父さんが単身赴任でいないのをいいことに関係を持った僕たちは、家の中で
    ヤりたい放題していた。

    玄関先で蒸れたくっさいチ〇コにがっついているド変態なユミさんにとあるお願いをしてみた。

    「ぼく…やりたいことがあるんだけど…いいかな?」


    義母さんは僕のモノ第二話

    今度はどんなエッチなことしようか…ユミさん
  • 彩乃を守るために自らの身体を差し出す市川。

    「そんな顔してたって奥がちゅっちゅっ吸いついてきてイキそうなのわかるって(笑)」

    守るためとは言いつつ、身体は正直でビクビクと敏感に反応してしまう―――。

    「やめてください!!やだ!!ごめんなさいっ ゆるしてくださ…いっ」

    やだ、やめてと急に拒み始める市川。
    しかし、そんなことは関係ないと中に出されてしまう…。
    もう一人の男子が次は俺の番だと近づいてくると…

    「彩乃ちゃんの事誰かに話したら私はやりますよ」
    レ〇プの様子を隠し撮りしていたスマホを盾に不良達に反撃する市川。
    ――そしてなんだかんだあり、彩乃の部屋に呼ばれることに…。

    キチンと事の経緯を説明し、直と彩乃の仲を取り持ったのも束の間、
    何故か3人ですることになって…。



    クラスで1番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ

    一件落着!?大波乱終息!? 待望の第七話!!
  • 幼馴染の大和と陽菜が学園祭の話し合いをしていると

    あなたは私の言う事を聞きたくなーる♪

    突然、陽菜のスマホから音楽が流れ始めた!
    見れば“催眠アプリ“の文字が画面に表示されている。

    写真を撮ると催眠にかかる“ジョークアプリ”だけど…
    大和ともっと仲良くなりたい陽菜は催眠アプリを試すことを提案する。

    「何してもいいよ…変なポーズでも 理不尽な命令でも!」

    陽菜の気持ちを知る由もない大和は、自分で遊んでいるのかと疑うが
    「セ…セクシーなポーズしてみて…」と命令する。

    催眠にかかったフリをする陽菜は命令に応えていくのだが、
    大和にメイド服のコスプレを要求され、命令もどんどんエロくなってきて…
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    2人きりの生活3日目にして、ハルと明音は向き合いながら食事をともにしていた。
    明音が作ったカレーを褒めれば、ビックリした明音は俯いて照れてしまう。

    この人が昨日あんなに激しく乱れていた女(ヒト)と同一人物なのか…

    混乱しながらも
    料理の話、過去の家族の話をして食事の時間は続いた

    食事も終わり、先に風呂に入っていた明音がリビングへと戻ってくる。
    昨晩の激しい行為が原因でマットレスが使えないからと
    明音は自分の部屋へ寝ることを提案してきて…

    普通ではないと分かりつつ、シャワーを浴びるハルは入念にソレを洗い、
    今夜も期待しながら明音の部屋へ向かっていく。
    そして同じ布団に入った二人は……
  • ずっと家を空けていた父さんが帰ってきた。
    しばらくぶりに会う父は、記憶よりも小さく感じる。
    いや……僕が大きくなったのか。

    僕は成長したよ……父さんの知らないところでね。

    久しぶりに家族そろっての夕食で、僕に芽生えたのは懐かしさでも幸福感でもなかった。

    「相変わらずユミさんは鍋が好きだね」
    「ユミさんはすき焼きの長ネギが好きなんだったな」

    僕が知らないユミさんを知っている父さんに、思わず嫉妬してしまう。

    ユミさんは僕だけのモノだ……
    たとえ父さんだろうと渡さない……!

    食事を終え、疲れた父さんが眠ったのを確認すると、
    後片付けをしているユミさんのパンツを後ろから脱がし……

    「ナオトくん…こらっ…」

    ~義母さんは僕のモノ(7)~
  • みこくのほまれ先生の大人気作『クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ』が堪能できる電子単行本がリリース!!!!

    ■あらすじ
    幼馴染の2人森田直影と桐ノ院綾乃!!
    2人は進学してから距離ができてしまっていた。

    直影は、大人しい性格と地味な見た目から静かに暮らしていた。
    一方、綾乃はクラス一番の美人で、常に無表情でクールに振舞うボスギャルのような存在。

    中学卒業までは、泣いたり笑ったり表情豊かだったのに、何かあったのかもしれない…

    ボスギャルこと綾乃の変化の理由とは!!
    直影にだけ見せる綾乃の表情や姿に読む手が止められない。

    きゅんきゅんいっぱい。色気たっぷりの誰もが夢みる青春ラブストーリーを是非ご愛読ください。

    プレステージ出版お勧めの新作単行本。

    ■収録作品
    【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(1)】
    【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(2)】
    【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(3)】
    【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(4)】
    【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(5)】
    【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(6)】
    【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(7)】
    【クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ(8)】
  • 【私、背徳セックスに溺れています。】
    入学式で知り合ったサキの寂しさに触れてしまい友達になろうとする、あまねだったが、
    サキには誰にも言っていない彼女だけの秘密を持っていた。ある日サキに頼まれ、あまねは彼女の
    セフレである修史とサキのセックスを見る事になるのだが…
    両親の愛情いっぱいに育てられ明るく優しい女の子のあまねが少しずつ修史に犯されながらも
    女性の快楽に身を委ねていく。修史はサキだけではなく、あまねも自分の欲望のままに肉便器扱いを
    するが次第にそれが心地よくなっていくあまねと修史を自分だけのものにしたいサキとの三角関数は
    徐々に狂い初めていく…

    【彼氏持ちのセーラー服美少女みはるちゃんに中イキを教えてあげる話】
    みはるは体験したことのない快感に、幼さの残る膣壁は肉棒をギュウギュウと締めつけ、全身を震わせて絶頂してしまう。
    彼氏のものとは比較にならないくらい大きく太いソレは今まで届かなかった膣奥を刺激するには十分だった。―私もおちんちんでイってみたい…。
    軽い気持ちで知り合ったおじさんにあっけなく中イキさせられたみはる。
    しかし、おじさんは今以上に気持ちよくしてあげるからととある提案をしてきたのだった…。

    ■収録作品
    【私、背徳セックスに溺れています。(1)】
    【私、背徳セックスに溺れています。(2)】
    【私、背徳セックスに溺れています。(3)】
    【私、背徳セックスに溺れています。(4)】
    【私、背徳セックスに溺れています。(5)】
    【彼氏持ちのセーラー服美少女みはるちゃんに中イキを教えてあげる話】
  • 「ねぇ、10分だけ……えっちしよ?」
    「家に誰もいないし…ね?」
    そう言って彩乃はすでに受け入れ準備万端の陰裂を自ら指で拡げ、直影を誘惑する。
    いやらしく濡れた秘肉に反応するように直影も痛いくらいに勃起してしまっていた。

    昔みたいに一緒に登校したいという彩乃の提案で早朝から迎えに来ていた直影だったが、昨日初めて交わった幼馴染の甘い誘惑に勝てず、無言でゆっくりと彩乃に挿入する。

    ぬちゅっ……くちゅっ……

    先ほどまで自ら慰めていたこともあり彩乃のナカは完全に蕩けていた。
    しっとりと濡れた肉ひだがペ●スに絡みつく快感に、思わず射精そうになってしまう。
    徐々に腰の動きが激しくなり、快感が高まっていく二人だったがその時…!?

    クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼馴染【第二話】
  • 「オナニーするの手伝ってあげよっか?」

    同じ高校に通う森田直影と桐ノ院彩乃は昔からの幼馴染なのだが、高校に入学してからは二人の間には距離ができてしまっていた。
    彩乃はクラスでも一番の美人で、常に無表情でクラスを仕切るリーダーのような存在になっていたが、一方で直影は大人しい性格と地味な見た目からか高校でも静かに過ごしていた。

    中学性の頃は僕の近くにいて、泣いたり笑ったり表情豊かな女の子だったのに…なにかあったんだろうか…。

    ボスギャルのような存在になってしまった彩乃を心配する直影だったが、そんなときある事件が起きたのだった。
  • この肉欲にまみれた光景は 俺が本当に望んだものだったのか

    自分に跨りチ○ポを強請る教え子達を罵りながら
    転勤初日を思い出していた_

    女子高に転勤してきた新任教師・筒中昭は新たな環境に希望を抱いていた。
    担当することになった2-Bの教室に入るまでは…

    散らかった教室には、谷間を見せつけるように制服を着崩す生徒達。
    騒がしい生徒達を注意しようにも、体罰だのSNSで上げるだの指導しづらい状況になってしまった。

    揃いも揃ってクソガキどもが
    挙句には<通過儀礼>と称して下着を頭から被った写真を撮られてしまい…

    俺は生徒を更生させるために教師やってんだ
    舐められっぱなしってわけにはいかねぇんだよ!

    メスガキの腐った性根を、膣中からたたき直してやる!
  • 『人が人を好きになって わるい?
    私は気持ちに従ってるだけ』


    私の幼馴染”鳴美ゆいか”
    彼女の暗く切ない過去が紐解かれた

    幼いときに誓った 私はこれからも ゆいかの味方


    後輩の真宮の周辺がまた騒がしくなってきた…
    また ひと波乱が起きそうな予感


    「それ」の秘密を知っているのは私だけ
    ゆいか を律するのも私だけ
  • あのユミさん(義母)が、今回は少し緊張している
    カメラを向けられることに慣れてないみたいだ…

    でも、それも最初だけのこと

    キツキツのスポーツブラのせいでこぼれそうな巨乳から
    でっかいお尻にカメラが移った時には、すでにショーツにいやらしい染みができていた…

    そこをオモチャでいじめてあげると……

    「だめ だめ ほおっ おおおっ」

    あっけなく、そしてみっともなくイってしまう…

    「じゃあ今度はパイズリして」
    「おち〇ぽ…おっきい…」

    ユミさんもヒートアップして、汗ばんだ乳で僕のチ〇ポを激しくシゴいてくる…

    「ちょっと恥ずかしい… けど嫌いじゃないかも」

    やっぱり僕たちは、“お似合い”のカップルのようだ
    なら、もっと恥ずかしい衣装で、より過激な撮影をしてやろう……

    ~義母さんは僕のモノ 第六話~
  • 『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』

    そこへ引っ越してきた僕

    目に見える『いいこと』をすることで特別なブレスレットに自動的にポイントが溜まり
    対象者のランクに合わせて、ポイントを使用しエッチなことができるシステムだ

    前回は一生懸命ポイントを貯め、憧れの役所のお姉さんとSEXができた

    今回はお姉さんに教えてもらった機能を試してみよう
    ブレスレットと連携したスマホで対象者をスキャンすると…
    なんと、その人のランクやエッチな行為に必要なポイントがすぐわかる

    そして… スマホ越しで見ると、その人の裸の姿を見られる…

    せっかくなら いろんな人をスキャンしてみよう…


    あれ?
    帽子をかぶったマスクの女性が近づいてきた

    「今からお姉さんといいことしない?」

    すると突然キスされ、アソコを触られ…



    高評価大人気作品第2話

    お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(2)
  • 俺の中華料理店は活気を取り戻し、
    クゥシンさんとの愛もますます深くなっていた。

    そんな中、
    クゥシンさんを連れ戻しにきたという二人組が…。

    彼らの言葉に耳を疑った。

    「クゥシンさんにお見合いの話が…」

    すかさず俺が結婚相手と言い張って二人を追い返すクゥシンさん。

    ここまで苦楽をともにして愛を育んできた俺たち。
    今更彼女を手放すことなんて絶対に出来ない。

    俺たちは直接父親に会うことを決意し、
    互いの想いを確かめるように身体を重ね合わせる…


    ~うぉーあいにー!! 第五話 あなたのものにして~
  • 今日は、クゥシンさんと海デート!!!

    早速、海にやってきた2人!!
    水着姿も超かわいいクゥシンさんを目の前にドキドキするタケル

    「今日遊ぶアルー!!」「疲れ禁止!」
    「頑張ります…!!」

    2人は全力で海デートを楽しんでいく

    そして、遊泳禁止エリアへ…

    後ろから抱き着くカケルは、クゥシンさんの胸をポロリさせる。
    「クゥシンの考える事わかるのだな」

    人の来ない遊泳禁止エリアで二人のイチャイチャはエスカレートしていき…!?


    八重葉いつき先生 人気作 うぉーあいにー!! 第4話
  • 俺の中華料理店で働く“クゥシン”さん。

    今日は待ちに待った二人きりのデート。
    本場の味を学ぶためにも高級中国料理店へ。

    頬が落ちそうになる料理の数々を堪能していると、
    テーブルに高級食材“鹿のペ〇ス”が運ばれてくる。

    お店の人曰く、精力増進の効果があるらしい…。
    案の定、一口食べただけなのに俺のアソコはすぐに反応してしまい…。

    その様子に気づいたクゥシンさんは、
    服の上から俺のアソコをいじり始める。

    だめだよここでは…
    ってもうクゥシンさんのお股も濡れてる…



    ~うぉーあいにー!! 第三話~
  • プレステージコミックから山村うみの初単行本が…ついに登場!


    浴衣姿、メイド、ナース、サンタコス…

    誰もが一度は妄想したことがあるシチュエーションを

    エッチで積極的な美少女たちが叶えてくれちゃいます!



    魅力たっぷりの浴衣姿JKと人目のつかない場所で…

    『幼なじみのJKと一線越えちゃう夏の夜』、

    欲求不満のメイドがしびれを切らして寝ているご主人を…

    『めちゃカワ姉妹の淫乱ご奉仕SEX~奥の突きあい奪い合い~』1話~3話、

    ずっと気になっていたコンビニバイトのJKが家に来て…

    『コンビニ女子高生~私が温めましょうか~』



    など山村うみ作品を完全収録。

    初めての人も一度読んだ人も引き込まれること間違いなし!



    ~収録作品~

    幼なじみのJKと一線越えちゃう夏の夜

    めちゃカワ姉妹の淫乱ご奉仕SEX~奥の突きあい奪い合い~1話~3話

    コンビニ女子高生~私が温めましょうか~

    先生とHな展開になるなんて1話~2話

    聖なる夜に~プレゼントはギャルサンタ~
  • 一人社長の僕は新しく社員を雇うことにした



    名前は八坂さん

    仕事も出来て顔も体付きも文句の付け所がない

    そんな彼女で淫らな妄想をすることもしばしば…


    ある夜、久々に抜こうとお気に入りの動画サイトをチェックしていると…


    「おち○ぽ気持ちいぃ・奥えぐられるぅっ」

    このディルドオナ○ニーしてるお姉さん…いいな…
    しかし何か違和感が… どっかで見たことがある気が…


    射精後、その違和感の正体に気付く…
    あっ!!事務所のトイレだ!!


    翌日、八坂さんへその動画を突き付けた

    「すみませんでした社長…ところで…動画どうでした?」
    突然ニヤリと笑いながら豊満な胸を僕に押し付ける…



    「このままキスしましょ…」
    八坂さんの柔らかい唇と舌が僕に絡みついてくる…

    そしてそのままチ○ポまでも…



    「お仕事の時間ですけど…
    おま○こ…弄ってもらっていいですか」





    抱きたいカラダ(3)
  • 俺の中華料理店「我愛イ尓(うぉーあいにー)」は元の活気を取り戻しつつあった


    住み込みで働くことになった“クゥシン”さんは仕事だけでなく、俺の性処理も 一生懸命やってくれている


    「ワタシもと日本語勉強するアル」


    俺は彼女の真面目さに心を動かされ日本語を教えることに

    でも教材がエロ漫画しかない…



    接客と関係ない単語の数々

    彼女への申し訳なさもあり全然集中できない…



    「集中できるまで…えちするイイ…?」



    気まずい雰囲気を変える彼女の一言



    勉強は一旦置いといて

    エッチなこともっと教えてあげるね



    うぉーあいにー第二話 ~もう挿入れたい顔してる~
  • 「全然お客が来ない…」



    俺が父と母から受け継いだ中華料理店「我愛イ尓(うぉーあいにー)」は閑古鳥が鳴いていた。

    今日はもう店じまいだ… すると、1人の女性客がやってきた。

    俺好みのめっちゃかわいい子だったが、席に着いても一向に注文をする気配がない。

    確認をするためその子に話しかけると…



    「ワタシ中国人、住む働くでいいカ!?」



    どうやらこの子はお金がなく住み込みで働きたいらしい。

    断ろうとするも、押し切られる形で承諾してしまった。



    「これからどうしよう…」



    湯船につかって今後について悩んでいると、風呂場の扉が開いた。



    「ワタシお礼シタイ。背中洗うアル!」



    またもや押し切られてしまい背中を洗われていると、ドキドキして俺の息子が反応してしまう。



    「元気だナ~」



    彼女はそう言いながら俺の股間を触り、”お礼“がエスカレートしていく…。





    うぉーあいにー!!(1)
  • 「ん~っ残業地獄もようやく終わりだね~」

    僕と会社の同期である柚希さんは残業からやっと解放され帰路についていた。

    終電も逃し、ネカフェで一晩過ごそうとしていると



    「一晩くらい私の部屋いいけど?」



    と柚希さんに提案され彼女の部屋に泊まる事となった。

    部屋に着きソファに座っていたが、柚希さんがシャワーを浴びていてまったく落ち着かない…。

    気を紛らわせるためテレビを見ていると、柚希さんが風呂から上がってきて…



    「ええええええええ~!!!」



    「ちょっとうるさい!近所迷惑だよっ!!」



    風呂場から出てきた柚希さんは“全裸”だった。



    「私家だと服着ないんだよね~。だから気にしないでね♪」



    気にするってー!!!!





    抱きたいカラダ(2)
  • ガタン ガタンガタン
    心地いい振動が響き渡る電車

    ハッと目が覚め、隣を見ると、酔いつぶれ、寝ている後輩が…
    起こそうか迷っているとオ〇ニーを始めた。
    しかも、俺とのセックスを妄想している模様…。

    たまらず身体を揺さぶり起きるよう促すが…

    まだ寝ぼけているのか
    俺の目の前に立ち、ブラジャーをたくし上げた。

    大きくて、きれいなおっぱいが目の前で踊るように揺れる

    俺たち以外に人が乗っていないことを確認していると、おっぱいをさらけ出したままの姿でひざの上に跨ってくる後輩。

    柔らかな感触が顔を包み込む
    しかも、めちゃめちゃ良い匂いだ…

    思わず大きくなってしまったイチモツを股間に感じ、喜ぶ後輩。

    こんなの、我慢できるわけないだろッ


    電車内にもかかわらず、おっぱじめてしまい…


    魅力的すぎる身体の女の子がアナタを誘惑!?
    新連載 抱きたいカラダ シリーズ第一弾!!

    酔った後輩が誘惑してきたら…アナタならどうしますか?
  • 「これ… 誰かに似ているような…」

    え!?このエッチなアカウントまさかお姉ちゃん!!!???

    も、もし!これが本当にお姉ちゃんだったとしたら!
    なんかヤバい気がする
    僕が止めないと…

    「お、お姉ちゃん あのさ…」
    「こ、これ… これってお姉ちゃん…?」

    「…なんで わかったの…?」

    ま…マジ??

    「やっぱ良くないよね…」
    「でも、その代わりにはるくんに見てもらってもいい?」

    え?? え? えー―――つ!?
  • 『もっと近くでセックスしているところを見たいんです!!』

    裸エプロン姿の彩乃とのイチャラブ姿をクラスメイトの立川に見られた直影は動揺していた。
    すると立川から黙っている事と引き換えに‘ある条件’を持ち掛けられる…
    立川との約束を果たすため、彩乃を図書室に誘い、彩乃を抱く直影の姿を立川は興奮しながら
    見ていたのだが…

    クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちなラブコメ【第4話】
  • 「おちんちんの熱さでクリームどんどん溶けちゃう…」
    「おなかの奥、熱いっ…なおくんっいっちゃ…うっ」

    森田直影の両親は1日外出中。明日の朝までえっちなコトを期待する桐ノ院彩乃は準備万端で直影の家を訪ねるが来週の定期テストに向けて勉強中でそっけない…勉強もひと段落したところで、おやつの準備にキッチンに向かう彩乃。しばらくするとなんと、美巨乳にプリンをのせた彩乃の姿が…

    クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちなラブコメ【第3話】
  • 国から独立した街に引っ越してきた僕は、
    転入手続き中、女性の喘ぎ声を聞いてしまう。

    (さすがに…こんな場所で…)

    担当のお姉さんに、聞いてみると

    なんと、この街は


    『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』だった!!


    目に見える『いいこと』をすると、自動的にポイントが溜まり
    特別なブレスレットを付けている対象者と、エッチなことができるらしい…

    入会特典のポイントで、担当のお姉さんに手コキをしてもらった僕は
    もっと色々シたくなってきた…

    しかし、これ以上はもうポイントがない…


    ~僕はポイントを貯めて本番をすると心に決めた~

    果たして 憧れの担当のお姉さんとSEXまでたどり着けるのか!?

    お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~
  • 私の町では選別された女性をふ〇さと税金の返礼品として発送している。

    浮かない表情の父が渡してきた通知書には、
    私が返礼品に選ばれたことが書かれていた。

    出荷作業の日。
    裸で拘束椅子に縛られた私は、
    目隠しを外され絶望する。

    目の前には何十人もの納税者が、
    さながら観客のようにこちらへ視線を向けていた。

    “返礼品ショー”
    自分が大勢の見世物にされることをその場で知らされる…

    あまりに突然の状況と淫らな姿を見られる緊張で、
    思わず失禁してしまう…

    「なぜ、私が?」
    疑問と羞恥心で頭がいっぱいになり、
    逃れようと必死で抵抗する

    だが、私の思いとは裏腹に
    納税者たちの欲望を満たす“出荷作業”が始まる…


    凍佳 玄的先生が送る 衝撃の新連載 スタート!
  • 【大人気!! クラスで1番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼なじみ 堂々完結!!】

    前回お互いの気持ちが通じ合った彩乃と直彰は、2人で中間テストの勉強をしていた。
    直彰は学年1位を取るため、彩乃は成績を上げて直彰とクラスを近づけるため問題を解いていた…が、

    「なおくんー!!えっちしたいよー!!!」

    「今日やるって決めた分が終わるまでダメ」

    拗ねている彩乃が消しゴムを落とし机の下を覗くと、そこにはズボン越しに膨らんでる直彰の股間があった。
    "ムラムラしてるの直くんもじゃーん"

    足でおもむろに直彰の股間をまさぐり始める。

    「ダ…ダメだよ、勉強しなさい!!」

    「ちゃんと進んでるもーん」

    お互いが気持ちを昂らせていると、彩乃は残り1問となった。
    直彰は彩乃の後ろに回り、問題のヒントをあげながら彼女の尻に股間を擦り付ける…

    「で…できたァ…わーい!なおくんえっ…ぢ!!」

    ぬぷっ

    「お〇んちん入ったぁ~」

    我慢していたムラムラを解き放つようにサカり始める彩乃と直彰…

    イチャコラしている2人のテスト結果は… そして2人の行く末はいかに…。

    【第8話】
  • 【愛梨は本当に浮気をしているのか・・・】

    初体験での手慣れた愛梨(あいり)に対し浮気を疑ってしまう柚人。


    目を背けたくなるような疑惑に悪夢にうなされる柚人

    その心情とは裏腹に、2人きりになるや否や愛梨は柚人に迫る

    「もっと…ゆーくんとエッチしたい…」

    疑いの中に光が差しはじめた柚人と「ひみつ」を抱える愛梨、タガが外れお互いを激しく求め合う2人が行き着く先とは…
  • 「鍵が外れてる・・・?」
    いつの間にかアカウントの鍵が外され、僕たちの情事が拡散されてしまった…
    このままだと大変なことになると思い、僕はお姉ちゃんの部屋に向かった。

    部屋に入るとお姉ちゃんはオ○ニーをしていた。
    見惚れていると、お姉ちゃんに声をかけられハッと我に返る。
    どうやらお姉ちゃんが意図的にアカウントの鍵を外したらしい…

    「わたしたちのえっちな姿がたくさんの人に見られてるんだよ?」
    「ねぇドキドキしてこない?」

    約束したのに…僕だけしか、2人だけが見れるアカウントなのに…?

    「なんだよそれ!」

    僕は感情が抑えられなくなり、その勢いでお姉ちゃんを無理やり押し倒した。
    そして…
  • ~私立早乙女女学院~
    乙女の数だけ男の子が『ある』監獄です。…
    その身体を呪い 自身を囚人だと思い込んでいる女の子が…

    確かにここは監獄です。
    外に弾かれたひなたちの…

    でも同時に痛みを分かち合えるお友達だけが集まった
    小さな楽園なのです。


    百合とち〇ぽが融合する怒涛の超高速ジェットコースターふたなり作品!
    今回も滲みだす!溢れだす!噴きだす!感動のフィナーレ!!
  • 秘密を抱えている幼なじみの愛梨を疑う心につけ込まれ、バイト先の同僚レミに流されるまま関係を持ってしまった。

    だから今日こそ ちゃんと向き合わなきゃ…愛梨と…!

    「スケベおち〇ぽさん もーっと元気になっちゃおうね!」
    だからそういうエロい事を一体どこで覚えてくるんだ…

    ピーン ポーン

    …ってこんな時に家庭教師の日だなんて!

    先生の杏華(きょうか)さんは怖いし面倒くさい人だから授業はしっかりやらないと…


    その夜…
    ってあれ…!?杏華さん…!?
    なんで公衆便所に居るんですか!?
    ここ男子便所ですよ!?

    ナイショのひみつ第3話
    家庭教師 杏華編 いよいよ登場!
    ―’ナイショ’だから。誰にも言っちゃいけない’ひみつ’なのよ―
  • 先日の姉との情事を思い出しながら一人自慰行為を繰り返す日々を送る"はる"

    ハメ撮り動画を見ながらシコシコしているところを姉に目撃され…。

    「お姉ちゃんが手伝ってあげる」

    弟のチ〇コをじゅるりと咥え
    ジュポジュポと卑猥な音を立てながら前後運動を繰り返す姉。

    姉にチ〇コを咥えてもらうというありえない状況に興奮しすぎてしまい、
    早々に発射してしまう。

    前回、生でしてしまったため、ゴムをネットで購入したことを姉に告げると
    そのままエッチをすることになって…


    裏アカお姉ちゃんはこんなにもエッチ 第二話!
    え?お姉ちゃん、なんで?
  • 幼なじみの愛梨と初体験を終えてから疑問だけが残った
    愛梨はもしかしたら浮気しているのかもしれない

    そんな中
    バイトの同僚で悪友のレミに恋愛相談と称して、無理やり家に連れて行かれて… ちょっと待て お前、何で脱いでんだよ!

    俺には愛梨という彼女がいるのに…
    でも愛梨も浮気…してるんだよな…?

    ナイショのひみつ第2話
    バイト先の悪友の家でオモチャにされちゃう話
    いよいよ登場!


    ―"ナイショ"だからね。誰にも言っちゃいけない"ひみつ"なんだよ。―
  • ミワと結衣はとある家屋に来ていた。
    達也が住んでいたその家は何も変わらず、今もそのまま。

    新しい仕事が軌道に乗り始めたことで学校をやめ、家を管理することになった結衣。
    結衣と達也の関係を『知っている』ミワは結衣の様子を訝しんでいたが、、、

    「やっぱり抜け駆けしてたなァ 遥ったら悪い子」

    一つ扉を開けると知らない男たちに囲まれ撮影をしている遥の姿。
    衣服を脱ぎ捨て当然のように参加し始める結衣。

    達也の身体から出る不思議な瘴気にあてられドスケベ女へと変貌してしまった姉妹の姿を目の当たりにしてミワの記憶がよみが、え--------------


    悦楽のローズベッド 第六話  待望の最新作!とくとご覧あれ!

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