『アダルトマンガ、恋愛、輪姦、カゲキヤコミック』の電子書籍一覧
1 ~6件目/全6件
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シリーズ15冊各330円(税込)レーベル: カゲキヤコミック出版社: DEEPER-ZERO「いやあ…もうイッたから許して…」壁に向かって正座させられた俺…背後からは先輩の愛撫を堪える彼女の声が聞こえてくる。「オマエの彼女、ク〇弱すぎwww」彼女の声は次第に湿り気を帯び、クチュクチュと音が聞こえてくる。「ま~たイってるじゃんw そろそろチ〇ポをおねだりしてくるんじゃね?」先輩はわざと聞こえるように、大声で彼女の様子を実況してくる。なんで、俺と彼女がこんな目に…――初めてできた彼女を連れて、地元に帰省した俺。しかし、運悪くデート中に高校時代の怖い先輩に見つかってしまい…「これから俺んちに遊びに来いよ、彼女も一緒にさ」。先輩は有名なヤリチン。嫌な予感はしたけど、断りきれなかった俺たちは…
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「すぐに挿れてほしくて、しょうがねえ体にしてやるさ」荒くれ者たちは、ジゼルを押さえつけてスカートを捲る。そして、あらわになった綺麗なピンク色の花びらに下卑た歓声を上げる。「おっ…処女か。俺たちがほぐしてやるさ」誰も触れたことのない穴に、太い指が入り、内側から広げられていく。私、見知らぬ男たちに汚されちゃう…。脳裏には大好きな幼馴染の少年の顔が浮かび、ジゼルは涙をこぼした。――聖フォワール祭の日、キスを交わした男女は永遠に結ばれて幸せになる…そんな伝承を信じる無垢な少女たちに、残酷な運命が降りかかる! 鬼頭えんによる中世ヨーロッパを舞台にした『Saint foire Festival』シリーズの原点となる作品。
※本作は過去に配信した『聖フォワール祭』シリーズを発表順に再編集したものです。 -
「どっちのチ○ポがいいんだ? ちゃんと答えろ!」――自分で言うのは照れるが、俺は妻を心から愛している。そして、妻も俺を同様に想ってくれているのを、日々感じている。つまり新婚アツアツの夫婦だ。だけどなんだか、最近妻の様子がおかしい気がして…ある日、早めに仕事から帰宅した俺は、見てしまったんだ…妻の不倫現場を! 「ほら…四つ這いになれ!」命令された妻は素直に従い、男に尻を突き出す。すでにパンツは脱がされており、剥き出しになった妻の秘部はヌメヌメといやらしく光っている。男はそのワレメに怒張したモノを押し当て…突き入れる! 激しい腰使いに甘い声をあげる妻を、俺は固唾を飲んで覗いていた…。
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「オモチャでそんなに感じちゃって…いやらしいなぁ」――陸上部の関水さん…俺が密かに想っているクラスの女子だ。真剣に部活に打ち込んでいて、ボーイッシュで笑顔が爽やかで…そんな彼女に告白したら、答えはなんと即OK! そして、俺の家に彼女を呼んで、ついに初セックスを…。引き締まったウエスト、小ぶりなおっぱい…彼女の裸に俺の股間は爆発寸前。ガチガチに勃ったモノをゆっくり挿れると、「お願い…もっと激しくしてぇ」…って、あれ? 初めては痛いって聞くけど…非処女だったの!? エロい腰つきで俺のチ○ポでアヘアヘしちゃって…イメージと違うよ! 初めての相手になれなかった悔しさで、俺が思いついたことは…。
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「こんなに気持ちいいなら…男の体のままでもいいかも」触れた者に悪しき呪いをかけると言われている御神体…それを触ってしまった主人公は『体が男になる』という呪いにかかってしまう。そして、元の女の体に戻るには幼馴染の巫女姉妹と体を重ねなければならないと言われ――!? 神社で学校で…時には三人で!巫女姉妹と儀式しまくり出しまくりッ!! どうしよう…お姉ちゃん達のナカが気持ちよくて、癖になっちゃうよッ!
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「だめぇ…! 私の初めてがコケシなんかに奪われるなんて…!!」恋愛が成就すると噂のお寺で修行を受けることになった綾音。しかしいざ修行が始まると、スケスケの白装束を着て滝でアソコの奥を清めさせられたり、男の汁がブレンドされた白い御神酒を無理矢理飲まされたりと、卑猥な内容ばかりの苦行だった。そしてついには、神社の神器であるコケシを使って、初めてのアソコを自ら慰めろと強要されてしまい…!?
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