『アダルトマンガ、SF、なみぽん』の電子書籍一覧
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「オマエの身体を楽しませてもらうゾ!」モンスターは俺を押さえつけて、勃起したペニスを股間にあてがってきた。相手の腕力が凄いというより、変身した俺は普段の力の半分も出せず、まったく身動きが取れない。「やめろ…俺は男だ!」「グフフ…何を言っている、ちゃんとココに穴があるゾ」…そう俺は美少女に変身してしまう、女体化ヒーローなのだ!――突如、学園に現れたモンスター! みんなが逃げ惑うなか、俺の頭の中に謎の声が響く。「選ばれし者よ、変身して戦うのです」荒唐無稽な状況だが、声を信じて俺は叫ぶ「メタモルフォーゼ!」…しかし、変身した俺の姿は…え、女の子!? モンスターと戦うも、あっさり押し倒されちゃって…。
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「そんな弱々しい力じゃ無駄だよ」相手は非力なオタク野郎だが、女になった俺は奴の腕力にも敵わない。抵抗むなしく好き放題に乳首を弄られる。「あれ? すごい濡れてるじゃんw 本当はこうされたかったんでしょ」「違う…そんなわけあるかよ!」そうは言っても、正直、立っているのもやっとという状態。「僕のも気持ち良くしてもらおうかなぁ」びんびんになったチ●ポをアソコに擦りつけられても、俺にはもう逆らう気力はなかった。――昨日まで普通の男子校生だった俺は、朝起きると…なぜか女になっていた。いつもどおり登校したものの、当然、クラスメートは好奇の目で俺を見てくる。とくに男どもは、俺の巨乳に興味津々なようで…。
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「やだぁ…パンツにカタいものが入ってきて…激しく動いてるぅ!」――俺は男なら誰もがうらやむ超能力を身につけた。それが…女の服の下にイチモツをワープさせる超能力! この力があれば、いつでもどこでも悪戯し放題。おっぱいや太ももに挟んで擦ったり、パンツの脇から滑り込んでズッポリ…なんてことも余裕。そんなある日、成長した義妹の身体を見ていたら、超能力がまさかの暴走!? ヤバい…勝手に妹の穴に入ってる!
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