『アダルトマンガ、あまからや』の電子書籍一覧
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都内某所にある小さな心療クリニック…ここが俺の城であり『狩場』だ。
今日も極上の獲物がやって来た…名前は榎本昭子。
旦那との関係が上手くいかずに精神を病んでしまったという彼女に、俺は『そういうケースは多くの場合、性行為が上手くいっていない事が原因です』『自分を開放する事で悩みも吹き飛び、心身共に楽になれます！』とうそぶき、昭子を犯してやった！
しかも俺に依存しだしていた昭子は、それでも疑わずにクリニックへと足を運ぶ…『犯してくれ』と言わんばかりの態度に、俺は舌なめずりをうつ。
…ここまで来たら、ただ犯すだけじゃ勿体ない…俺がもう一儲けする為に、この女を徹底的に躾けてやる…！ -
私の夫は「ネトラレ」に興奮する。
それを知った私は、行きずりの男の子とセ○クスしてしまった。
もし他の男に抱かれたら、夫はどんな反応をするんだろう？
かつて男好きで遊び回っていた私は、他人のペ○スで激しく乱れてしまう。
童貞の男の子、千葉くんは私を何度も求めてきた。
若いからかすぐ回復して、ベッドでもシャワールームでも
何度私をイかせてもとまってくれない……！
一方、夫は私の行為に勘付いたようだった。
だけどお互いに秘密は打ち明けず、いつもより激しく行為に溺れる。
今までにないほど強い快楽を与えられた私の頭は、決して正常だと言えない。
だから、千葉くんから本気でネトラレそうになっても、体が拒んでくれなくて…！ -
俺…朝井剛（あさいつよし）は、浅川友美（あさかわともみ）から理不尽な理由で嫌味を言われ続けていた。美人でスタイルもいいが、傲慢で好き放題にふるまう浅川。クラスメイトも全員うんざりしている…それでも誰も何も言えないのは、彼女がこの学園の理事長の娘だからだ。権力を振りかざし玉座に座る浅川に限界を感じた俺は、ネットで見つけた『催眠動画』に少ない望みをかける事にした。これで大人しくさせられたら…ぐらいに考えていたのだが、これが思った以上に効果を発揮し、何の命令でも聞かせられるようになった！フ○ラでもパイズリでも好き放題！クラスメイト全員とも協力し、この催眠で…思い知らせてやる。逆襲してやるんだ！ -
幼馴染の久保塚花苗に彼氏が出来た。それは中嶋雄一にとって晴天の霹靂であり、もっとも忌避すべき事柄だった。美人でスタイル抜群…しかしそれ故に告白出来なかった自分を恥じ、雄一は今からでも、強引にでも花苗を取り戻す事を決断する。花苗を家に呼び、睡眠薬で眠らせ、起きる前に一線を越える。そして写真を撮り、花苗を脅す。まるで神が寝取れと言っているかのように事はスムーズに運び、花苗は雄一の手に落ちた……。その後も雄一は、場所問わず花苗に無理矢理関係を迫る。学校だろうと自宅だろうと、例え、彼氏とのデート中だろうと脅しに従う花苗は…気付けば雄一の肉奴隷として徐々に開発され、離れられなくなっていくのだった……
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学園カースト。暗黙のクラス内の社会図。その最底辺にいる中条タクミの机に、カースト上位の女子・南マリアが衝突したことで物語は始まる。明るい性格が故に罪悪感を抱き「何でもする」と申し出るマリア！冗談交じりに胸を揉ませてくれ、とタクミが言うと呆気なく了承！？二人はそのまま放課後の校内で欲情し行為に及ぶ！マリアの美しさに惚れ込んだタクミは、タガが外れた勢いのまま告白し、求めるようにキスをして己の精を注ぎ込む！そして次の日から、タクミの生活は一変した。突然教室でタクミの彼女になったと宣言するマリア。その一言によって一気にカーストは組み替わり、様々な女性がタクミに近寄り、アプローチをかけ始めたのだった…！
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滝川康介は一世一代の決心をしていた。彼は学園のアイドルとして美しい容姿を持つ安立涼美に悪い虫が最近たかっている事に気付き、自分が付き合いその虫を払おうと考えていた。そして放課後涼美を呼び出し告白する。戸惑いながらも涼美はその告白を了承した。告白したその日に涼美からの誘いで童貞を捨てる康介。更に休日はデートに誘い、充実した日々を送る…。康介はずっとその幸せが続くと思っていたが、ある日以降涼美の態度が一変。一貫して康介を避けるようになっていった。康介は涼美が置いていったノートパソコンを見つけ、涼美の態度の原因を探るべく起動する。そこには一人の男とその男と情事に耽っている涼美が映されているのだった…
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都内の学生である鮎川忠夫は幼いころ、実の母親を亡くした。小学４年生のころ、義母の美智子が家に嫁いできた。
忠夫の父の料亭も手伝っていて、器量が良く客からも人気。早くに母を亡くしたこともあってか、忠夫は美智子にひそかな憧れを持っていた。
しかし、彼女には一つだけ問題があった…それは「母性が強すぎること」年頃の忠夫と一緒に風呂に入るなど、度を超した行為の連続。
熟れたカラダに忠夫は欲情が止まらなくなり、美智子の前でボッキしてしまう！
見かねた美智子は忠夫の欲情を治めるため、あんなことやこんなことをするが、忠夫の気持ちは収まらず、ある日一線を越えてしまう！禁忌を破った忠夫に美智子は…！？ -
俺の妹、笹森綾香は所謂『優等生』だ。
小さな頃から成績はトップクラスで人柄も良く、今年からは学校の生徒会長を務めるほど…対して俺は凡人も凡人。
妹への憤りは次第に怒りへと変っていく…一度でいいからアイツを貶めたい、そんな暗い思いが俺を突き動かす。
ある日、両親が旅行で帰らぬ日を狙い、妹に睡眠薬を盛って寝込みを襲う俺…すると何と、薬の効きが浅かったのか綾香が起きてしまった！
しかし、途中で止める訳にはいかずにそのまま綾香を押さえつけ、無理やりレ●プしてしまう。
更に未体験の快感を感じた俺は、結合部を写真に撮って綾香を脅し、好き放題に犯し始める…！ -
地下アイドル…大きな事務所に所属せず、小規模なイベントを中心に活動する女の子達。
いつしか一流のスターになる事を夢見る彼女達…橋本唯もそんな中の一人だった。
ある日、唯はとあるプロダクションからスカウトを受けた…新人としては破格過ぎる条件に、彼女は一も二もなく飛びついた。
…しかし世の中、そんなに上手い話はない…彼女を待ち受けていたのは、陰惨極まりない枕営業だったのだ！
しかも、一度枕営業をしてしまった以上、その呪縛からはもう逃れられない…次から次へと舞い込んでくる欲望塗れの『営業』に、健気に対応し続ける唯…果たして、そんな頑張りが報われる日は来るのだろうか…？ -
僕は近くに住んでいる奈美恵叔母さんに、昔からずっと恋心を抱いていた。親戚同士でかなわぬ恋であっても、僕は叔母さんと付き合い、そして巨乳でスタイルの良いカラダを好き放題したいとずっと思っていた！毎日叔母さんの家に通っている僕に、ついにチャンスが訪れた。叔父さんが長期出張でしばらく家を空ける事になった！このチャンスを逃してはならないと思った僕はついに、叔母さんのオッパイに手を伸ばし、もみしだいた！「こんな事しちゃダメよ…」―そう言う叔母さんは僕の性欲を収めるために、一度ヌく事にした！かえって興奮が高まった僕は、さらに後戻りできない行為に手を伸ばす！そして僕たちは何度も許されざる行為を重ねていく…。
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僕、谷川翔の両親が旅行で家を空ける間、やってきたのは祖母の美鈴――みーちゃんだった。みーちゃんと暮らして数日…その歳に似合わずナイスバディの体に魅了され、秘密の関係になっていた。お風呂を一緒に入れば口淫して貰い、夜となれば体の関係を結んでいた。みーちゃんはただひたすらに僕の甘えを受け入れ続けてくれたが――僕にはみーちゃんには言えない秘密があった。それは学校でいじめられているという事だった。次第に僕は、登校するのすらも体が拒否するようになってしまう。みーちゃんに秘密を知られ、僕は更にみーちゃんの体に甘え、溺れていく……。しかしみーちゃんはそんな弱い僕にも手を差し伸べてくれるのだった――
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半年前、谷川竜の初恋の相手・金川美穂が竜の兄と結婚した。しかし兄は単身赴任で家を開ける事が多く、そのため竜が兄の代わりに、お酒を飲みながら美穂の愚痴を聞くのが日課になりつつあった。そんなある日、いつも通り美穂の家に行くと唐突に話は竜の恋愛事情に。未だ童貞である事を美穂に知られてしまう。美穂はお遊び半分か筆下ろししてあげようかと冗談を言いながらキスをする。そのキスで理性のタガが外れた竜は、美穂を押し倒し、そのまま流れで美穂とセ●クスをしてしまう。これがいけなかった。欲求不満の美穂と初恋の相手と結ばれた竜。二人の欲求は重なり合い、一夜限りの過ちは、何度も何度も身体を重ねる関係へと発展してゆく……
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俺には昔からずっと一緒だった幼馴染がいる。
名前は月森恵奈…恵奈は俺と違い優等生で、見た目も性格も良い学年でも人気の女子の一人だった。
しかしとある日、俺はそんな恵奈が俺から没収したＳＭ系のエロ本を読んでいるシーンを目撃する！
「なんでも言う事を聞くから秘密にして欲しい」
…そう言った恵奈に、俺は冗談半分で『首輪を着けて言う事を聞け』と言った…すると恵奈は何と、本当に首輪を着けて…挙句、俺の命令通りにパンツを見せてきた！
その後も色々な命令に従ってしまう恵奈に、俺の要求はエスカレート…そして遂には、我慢出来なくなり恵奈に襲い掛かってしまう！！
徐々に歪んでいく幼馴染の関係…果たしてどうなってしまうのか？ -
夜船翔は幼馴染の朝霧宮古に朝を起こされ一緒に登校し、たまに弟の駆に毒を吐かれそれを諌める、というようなありふれた日常を謳歌していた。そしてその日常はずっと続くと信じて疑わなかった。しかしある日クラスメイトが弟の駆に「宮古をどう思っているのか？」と尋ね、返答として「好きだ」と告白してから事態は一変した。駆と宮古は付き合いだし、事ある毎に隣の部屋で情事に明け暮れる日々。ずっと自分の身近におり、世話を焼いてくれていた幼馴染が自分の背中を追いかけていた弟に犯される心労は果てしなく、「なぜこうなったのか」と塞ぎ込む日々が続いた。そしてようやく自分の気持ちに気付き、宮古を取り戻す為に動き出すのだった……。
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宿直室で暇を持て余していた俺は、謎のアプリを発見する。
それは「相手を強制発情させ、しかも逆らえなくさせる」というものだった。
半信半疑だったが、忘れ物を取りに来た沖原由加に試してみたところ――
キスをしても抵抗しない！巨乳を弄りまくっても逃げ出さない！！
アプリの効果が本物だと確信した俺は、沖原を徹底的に犯しまくることに！！
処女を奪い、パ○ズリもさせ、俺の精液をたっぷりと飲ませる――
「せんせ、もうやめてぇ……！」
口では嫌がりながらも、沖原は立て続けに与えられる快楽に屈服していく。
大丈夫だ、沖原。先生のこと大好きになるまで――
いや、その後もずっと犯し続けてやるからな……！ -
どこにでもあるファミリーレストラン。そこの店長・砂木沼庄司は自らの権限を使って好き勝手していた。ご飯や飲み物を自由に飲み食いするのは当然として、目をつけた女の子に近付き、唾を付けるのである。そして最近、目を付けた女の子・柳香住に声をかけていた。香住は最近彼氏が出来ていたが些細な事で喧嘩し、そこに付け入られ庄司に近寄られた。巧妙な相手を立てる言葉、愚痴を聞きつつ相手が思わず気を許してしまいそうな立ち回りにやられ、まんまと香住は彼氏に捧げる筈の処女を散らしてしまう。そこからは庄司の独壇場。香住はまるで蜘蛛の巣に絡め取られた蝶のように庄司の腰振りにだんだんと馴染まされ堕とされて行くのだった……
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大学の研究でエジプトのピラミッドの探索をしていた滝岡浩二は、偶然にもファラオの墓にまで辿り着く。そこで浩二は毒々しい輝きを放つ宝石を見つける。浩二が卒業間近になり部屋の掃除をしていた際、誤ってその宝石を落としてしまう。宝石が割れ、そこから褐色美女が現れた。その美女は自分をファラオ・ニトクリスであると名乗り浩二を押し倒し童貞を奪うのだった。だが童貞を奪うだけには留まらずパ○ズリ、口淫、手淫と浩二が気絶する程精を貪り尽くす。目覚めた後、浩二の精子の出しっぷりとその肉棒を気に入り、性奴隷にするとニトクリスは告げる。そしてファラオ・ニトクリスは浩二の精をミイラにする勢いで搾り出す！
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ここは男女がオープンにエッチし、そしてセックスをする夢の様な世界。性に対しての敷居が低い世界であっても満員電車で女性を絶頂させてこそ一人前の男として認められる社会の風潮が存在する。そんな世界で奮闘する一組のカップル真治と早苗。真治は大勢の人前でするセックスに自信がなく半人前。それを寛容な心で支える巨乳美女早苗。ある日、二人がいつものように電車通勤をしていると、乗り合わせた中年男性に早苗は胸を揉まれ、マ○コを弄られ絶頂させられてしまう。性に垣根のない世界ならではの光景！早苗の絶頂姿を見せられ、真治がついに男になる決意をする！数々の試練を乗り越え早苗を絶頂させ一人前の男になる事ができるのか！？
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先日、他校との練習試合で惨敗してしまった事からすっかりやる気を無くしてしまった俺。
そんな俺を励ます為に、チア部キャプテンの幼なじみ、新垣莉子は放課後、野球部の部室に俺を呼び出して説得をし始める…が、その程度でやる気になる訳がないと一蹴。
「そうだ、漫画みたくＨで応援してくれよ」
終いには冗談半分でそんな事を言う俺…だがしかし、莉子の奴はそれを本気に取って俺のち●ぽをしごき始めた！
しかも、それだけでは終わらず、こっちのリクエストは何だかんだ言いつつ聞いてくれる始末…挙句、初体験まで出来てしまった…更に、その光景を見た野球部の美人顧問までもが応援に参加し始める！？ -
切っ掛けはてんで些細な事だった。
出社途中に拾ったスマホ…そこには何と、同じマンションに住んでいる人妻『皐月千歳』のハメ撮り動画が映っていた！
あまりにも衝撃的な映像に戸惑う俺だったが、あまりにも淫らなその姿に我慢が利かなくなっていく…そして遂に、本人にその動画を見せつける事に。
「言う事を聞ききますからこの事は内緒にして下さい」
そんな彼女の言葉に、俺はしめしめとばかりに肉体関係を要求した！
言葉通り、俺の要求を呑み続ける皐月…しかし、行為中に笑顔さえ浮かべてみせる彼女に徐々に違和感を覚え始める。
どう考えてもおかしな行為まで許してしまう人妻…そこに隠された真実とは！？ -
俺は「三木幸太郎」24歳・教師だ。
最近の生徒は真面目だ。真面目だけを取柄に生きてきた俺にとって
この仕事は天職だと思っている…のだが
クラスに一人だけ問題児がいる。
「栗林メグミ」見た目も中身も完全にギャルな彼女は
進学校のわが校で、浮きまくっていた。
さらに彼女には悪い噂が…
「先生…その噂、本当だよ？
アタシが色々な男とエッチしてるってやつ❤」
ある月曜日の放課後、彼女を補習に呼び出した俺は
そこで「過ち」を犯してしまう。
そしてひょんなことから、『オ●ニー禁止勝負』が始まってしまった！？
俺にオ●ニーさせるために、様々な誘惑をしてくる栗林。
その内容はエスカレートしていき…
この一週間が終わったとき、俺は彼女に… -
ある休日、単身赴任中の俺のもとに三枚のＤＶＤが届いた。
差出人は俺の妻である香苗から…他には何も入ってなかったので、ビデオレターか何かかなと思い、それを再生してみた。
すると、そこには信じられない光景が映っていた…何と、香苗が他の男と裸で絡んでいる！
声から察するに、相手は無類の女好きである俺の親父…最悪の想像が頭を過ぎり、背筋が寒くなった。
「いやっ…お義父さん、止めて下さい…ッ」
悲痛な声をあげる妻だが、俺には何も出来ず…あれよあれよという間に、香苗は親父にレ●プされてしまった。
茫然とその光景を眺める俺…ＤＶＤは全部で3枚。
残った2枚に何が記録されているのか、恐ろしくて想像も出来なかった……。 -
俺こと笹森幸助は、一学年上の先輩、伊藤香苗に一目惚れをした。
居てもたってもいられず、彼女の所属する弓道部へと入った俺…それだけでは止まらず、先輩に告白する事を決意する。
一発ＯＫは貰えなかったものの、何度も告白を繰り返すうちに先輩は首を縦に振ってくれた…かくして、俺と先輩は恋人同士として交際を始めた。
そして初めて彼女がうちに遊びに来た際、アクシデントで彼女を押し倒してしまった所を父親に見られてしまう。
慌てて言いつくろう俺をからかう親父…しかし、その笑顔にはどこか含みがあった。
人気シリーズ第二弾、「学生編」…何も知らずに愛を育む二人の陰で、父親は一体何をしていたのか？
親父の毒牙が今、牙を剥く…！ -
季節は夏…超汗かきの俺にとっては最悪な時期に、その事件は起きた。
我が校きっての美女である『香虞耶花織』先輩が、男子更衣室にて俺の体操着の臭いを嗅いでいたのだ！
しかも先輩は、混乱する俺に「私とＨしない？」と誘惑してくる始末…性欲を持て余す年頃としてそんな事を言われて黙っていられるはずもなく、俺は先輩と一線を越えてしまう。
そして事後、先輩は自分が男の汗の臭いで興奮する、所謂「においフェチ」である事を明かし、自分の秘密をばらさないように懇願してくる…俺は交換条件として、先輩にセ●レになることを要求した！
かくして、「におい」を巡る俺と先輩の奇妙で卑猥な関係が始まった…！ -
二十歳になったばかりの俺からしたら四十越えの女性は
ババアだと思っていた。しかし、そんな思いが吹っ飛ぶ出来事が会社の慰安旅行先で起こる…。それは俺が露天風呂の利用時間を間違えたことで社長の奥さん(久美さん)と鉢合わせしたことが始まり！豊満な胸とムッチリした体を見た俺は思わず勃起してしまう。すると久美さんは｢私の体で勃起しちゃうなんてね…悪い気分じゃないわ｣そう言って俺のチ○ポをイヤらしくシゴき始める。この時俺は久美さんから漂う熟女のエロスに激しく魅了され、そして彼女もまた俺の巨根がきっかけとなり自身の中に残る『女』の部分が目を覚ます。こうして俺達は決して許されない禁断の道へと突き進んでいく… -
大手企業に勤める滝口航平は夫婦の仲が良くないせいで性欲が溜まっていた。そして遂に航平は電車で度々見かけていた「カオリ」という学生に痴漢をしてしまう。そして引けなくなった彼は、下着を剥き、射精してしまう。彼女が怯えていた故の強気の行動だったが、カオリは一転して「痴漢されている！」と叫び、航平を追い込んだ。航平は逃げ惑い結果――電車に轢かれてしまう。だが意識が覚めると、あろう事か痴漢した朝へと戻っていた。訳が分からないと混乱する航平だが性欲が収まらず、再びカオリに痴漢してしまう。結果再び叫ばれ電車に轢かれるが、また朝に目覚めてしまう。航平はそのループ性に気付き、カオリを何度も執拗に犯す事を決めた。
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目が覚めるとそこは見覚えのない館の中だった。
しかも目の前には可愛いメイドがいて、俺の事を「ご主人様」などと呼び出す始末だ。
状況がわからずに固まっている俺に語られる衝撃の事実…何と今いるここは、異世界から集められてきたメイドたちの世界を救うために用意された館で、ここには俺と子作りをする為に来たと言い出した！？
何でも、転生界隈は今人手不足で、ハイスペックな勇者を直接用意するのは無理がある為、勇者の子種を持つ人間に沢山子供を産ませる方針らしい…突然の告白に戸惑う俺をよそに、可愛いメイドが俺の股間に『ご奉仕』を始めたからさあ大変！？
かくして、童貞の俺に迫る三人の美女メイド…果たしてどうなる！？ -
私、葉桜伊月には幼馴染の彼氏、英敏がいる。
少し子供っぽくてＨも淡泊な英敏に若干の不満を覚えてはいたけれど、うまくやっていたと思う。そんなある日、私はひょんな事から、チャラ男で有名な隣のクラスのイケメン、沖田と急接近する事に！
最初は悪い奴ではないかも、なんて思っちゃったけど、やっぱり噂は本当で。満員の電車内で…、教室のロッカーの中で…、抵抗しづらい状況に困る私を尻目にやりたい放題の彼…唇を奪われ、胸を揉みしだかれ、そしてついにその手は私の秘部へ。巧みなテクニックに惑わされ、蕩かされ、彼に体を許してしまった私……そして、その日から沖田はちょくちょく私の体を求めて来るようになって… -
由奈。大好きな大好きな妹の由奈。ああ、今でもまだ信じられない！由奈が俺の気持ちに応えてくれるなんて！
昨日のことだ。一緒にゲームをしていて、俺は気持ちを抑えられなくなってしまった。何なら家から追い出される決死の覚悟でコクったら……ああ、由奈。おまえも俺のことをずっと好きだったなんて！もっと早く勇気を出せばよかった！待たせてしまってごめんね！
由奈。昨日はキスまでだったけど、俺、もっとおまえが欲しい。その透き通るような白い肌に触れたい。たわわな乳房を揉みたい。そしてアソコに……俺の全部を埋めたい。
由奈！由奈！家に帰り着くまでの時間さえもったいないよ。今すぐおまえの元へ！！ -
俺の名前は芹沢巧、痴漢の素晴らしさを女に教える為に生まれた男！狙った獲物は徹底的に痴漢で堕とす。それが痴漢師でもある俺の主義。そして今日も一人の女に照準を合わせ、背後からムッチリした尻に手を伸ばし尻肉を揉み込んでいく。当然この女、レイナも気づいて抵抗するが時すでに遅し。指をすばやくショーツの中に差し込み女の肉芽を捉え、服の上から指の間で乳首を挟みこむ！すると途端に抵抗は無くなり、女の頬は艶めかしく朱に染まっていった……。痴漢とは経験と技術そして冷静さが求められる世界。そんな中で活動を続ける俺の前に次のターゲットが現れる。今まで誰も手を出せなかった最大の難敵…こいつを堕として俺は…！
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30歳で童貞、周りからは陰キャ扱いされている宏は無駄に広い家に住んでいた。そんな中、兄の孝則が家のリフォームをする間、夫婦で居候させて欲しいと相談してきた。兄の嫁、峯子に強い憧れを抱いていた宏は期待を膨らませ、二つ返事でOKと返事。しかし、居候を始めた日の夜、宏は兄と峯子がまぐわっているところを目撃してしまう！深く傷ついた宏は峯子に対し、人の家でＨしたことを実家にばらさない代わりに、自分にもおいしい思いをさせて欲しいと懇願。峯子は困ったものの、罪悪感から受け入れる。困りながら宏に対してエッチな行為をしはじめた峯子だが、積極的な宏の態度に押されていく。このまま宏は峯子を寝取ってしまうのか！？
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つい先日、親戚から温泉宿への招待状が届いた。
折角なので休暇を取って宿へと足を運んだ俺は、そこで女将に就任していた従姉の早苗さんと再会する。
昔の様な人懐こい笑顔と、昔とは違う成熟した魅力を合わせ持つ彼女に戸惑う俺…そしてその夜、事件が起きる。
「ヒロちゃん…いらっしゃぁい❤」
何と、貸し切りの筈の風呂の中で裸の早苗さんが待ち構えていた！？
慌てふためく俺に、彼女はとんでもない話を切り出す。
「ねえヒロちゃん…サービスするから、うちの宿の事を宣伝してくれない？」
…何と早苗さんには、雑誌記者である俺に接待して宿の宣伝をする企みがあったのだ。
こうして俺は旅行の間、彼女の淫らで濃密なサービスを受ける事に…！ -
娘であるちなみは父である私を毛嫌いし避けていた。思春期特有の感情だが私は日々傷ついていたのだ。ほんの話題作りの為、流行りのPOPをスマホに入れ、ちなみに話しかけようとした。だがこの音楽にはある噂が流れている。『逆再生で流すと催眠効果が得られる』。出来心で逆再生を聞かせてみたらなんと！ いとも簡単に催眠に引っかかってしまった。そして私は無防備な姿のちなみに発散出来ずにいた性欲が掻き立てられ――「服を脱ぎなさい」と命令を下す。彼女は疑問を抱かずに服を脱ぎ私の肉棒を受け入れた…。だが同時に彼氏がいる事も発覚する。私は大事な娘を渡さない為に催眠を使い自分だけの女にすると画策するのだった……。
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俺の名前は慢田操一郎…職業、無職。
但し、金にも女にも困っていない…何故なら俺は催眠術で他人を意のままに操る事が出来るからだ。
その日も俺はカモを探し出す為に街へと繰り出していた…すると、一人の黒ギャルと肩がぶつかった。
「ってーな…オッサン、前見て歩けよ！」
明らかに躾けのなってないメスガキ…しかし、その顔と体は十分以上に合格ラインだった。
『俺の言う事を聞け』
そう呟いた瞬間、ギャルの瞳からは光が消える…それは、催眠に入った証。
かくして、絶好の玩具を手に入れた俺はその日を境に、黒ギャル…【黒木レイカ】を好き放題に犯しまくる！
それでも心を折らないレイカに、俺の行為は段々とエスカレートしていくのだった…。 -
俺には兄がいる。優しくて釣りが好きで頼りになる大好きな兄さんだ。だが、結婚３年目になる兄嫁の早苗さんはそんな兄に不満たらたら。夜の営みにも不満を抱いているようで、その豊満なカラダと奔放な性格を武器に俺を誘惑してくる。理性で何とか踏みとどまっていた俺だったが、ついに我慢できなくなり……。
白い肌。むちむち巨乳。よく動く柔らかい舌。可愛い声。嬌声。
男を狂わす兄嫁のカラダに俺はまんまと堕ちていく。抱けば抱くほど深みにはまっていく。その本性に夢中になっていく――
兄さんマジでごめん！
罪悪感が俺の欲望を暴走させる！兄嫁は魔性の女！！ -
俺こと近藤和枝は、「家族旅行の間うちに住んでくれ」と頼まれた。
それはいいが、同じような頼みを引き受けた、『彩さん』と『美咲さん』、二人の年上女子と同居する事になってしまった！
そして成り行きで彩さんに宿題を見て貰う事になった俺…すると彼女が「時間内に終わらせたら何でも言う事を聞いてあげる」と言い出した。
そして本気になった俺はアッと言う間に宿題を終わらせ、彼女への命令権を得る…内容は勿論、Ｈな事！！
まんまと彩さんと肉体関係を持った俺だったが…今度は、美咲さんまでもが勉強を見てあげると言い、これまたＨしてしまったからさあ大変！
二人の年上美女と関係してしまった俺…果たしてこの先、どうなっちゃうの！？ -
僕こと遠野幹高は父さんの知人である友近さんのお宅で一緒に暮らしていた。
そんなある日、母親の香織さんから「娘の勉強を見て欲しい」と言われた…はいいものの、娘の渚さんは想像以上に勉強嫌いで前途多難の状態だった。
そんな中、何を思ったか渚さんがおもむろに服を脱ぎだした！！
しかも勉強会が有耶無耶になったその夜、悶々としながらベッドで寝ていると、渚さんが裸同然の恰好でベッドにもぐりこんで来た！？
あれよあれよという間に渚さんと関係を持ってしまった僕…しかし今度は、香織さんまでもが俺にちょっかいを掛け始めて来たからさあ大変！！
魅力的過ぎる義理の家族に迫られる日々…僕は一体、どうなっちゃうの！？ -
幼い頃、祖母はよく言っていた。
自分からは男性を誘惑するフェロモンが出ていて、
若い頃はそれはもうモテたのだ、と。
そして、アタシは若い頃の祖母にそっくりだ、と。
モテまくったなんて言ってるが、結局はただのビッチだ。
祖母みたいにはならない…そう決めたアタシは誰よりも強くなった。
族の総長にまで上り詰め、男相手の喧嘩にも負けない。
そもそも、ヤンキーの女なんて見向きもしないだろう。
―そう思っていたのに、
信頼していた舎弟に襲われ処女を奪われた日から、
アタシの身体は男を誘うフェロモン体質になってしまった。
喧嘩になら、「男」になら負けないはずなのに…
欲情した「オス」を目の前にすると、アタシは抵抗すらできなかった。 -
俺は20歳下の従妹「若菜」と結婚した。
子供が作りにくい体質だと知っていて、それでも慕ってくれる彼女。
「いっぱい出たね。哲くん……絶対赤ちゃんできちゃうよ……っ」
いやらしく、純粋に愛し求めてくれる若菜。
それを見た俺は、何がなんでも彼女を孕ませると決意した！！
初夜にドレス姿の若菜と交わり、お風呂場では後ろから何度も突き上げる。
エッチな動画を送ってきた彼女に、お仕置きと称して玩具で虐める。
外出先でも若菜を求め、時には彼女が俺の上に跨って……。
子作りに成功するまで、そして成功したその先も。
俺たちは激しく愛し合い続ける……！ -
水泳部の友人から突如送られてきた動画。
そこには、俺の彼女「深水光里」が犯される光景が映っていた――。
「お前があんな奴の彼女になったからだよ」
そう言いながら友人は、光里に無理やりチ○ポを突き立てる。
休む間もなく部員たちに犯され、玩具で感じる姿を視姦される。
更に顧問の八潮も、その陵辱に加わって……！
「いやあ！！助けて、良介くん！！」
動画から聞こえる叫びに胸が苦しくなりながら、俺はそれでも観続けた。
水泳部の奴らのしたことを確認して、警察に突き出すために。
だが、徐々に快楽に負けていく光里の姿に、
俺は絶望と――何故か、興奮を覚えていくのだった……。 -
「もしも隣にスケベなお姉さんが住んでたら…」今回は欲求不満な人妻かすみ編！
日頃からちょっかいをかけてくる人妻・かすみに悶々とする誠一…そんなある日、ひょんな事からかすみは本気で彼を誘惑し、その童貞を奪ってしまう！！
一度覚えてしまった蜜の味からはそう簡単に逃れられない…健全な青年男子の誠一は、過激さを増すかすみの誘惑に簡単に折れ続け、Ｓ●Ｘ三昧の日々を送ってしまう事に……。しかし、世の中上手い話だけでは終わらない。かすみとの行為を、隣に住む未亡人・桜井なごみに見られてしまい…おまけに彼女からも「私ともＨして」と誘われてしまった！誠一を奪い合う二人…果たして人妻バトルの結末は！？ -
「もしも隣にスケベなお姉さんが住んでたら…」今回は世話焼きの未亡人なごみ編！
日頃からお世話になっている隣人・なごみを家に泊める事になった誠一…するとなごみは隣室でオ●ニーをはじめ、挙句それに気付いた彼へ筆おろしを施す！
一度覚えてしまった蜜の味からはそう簡単に逃れられない…健全な青年男子の誠一は、献身的ななごみの魅力に篭絡され、Ｓ●Ｘ三昧の日々を送ってしまう事に……。しかし、世の中上手い話だけでは終わらない。なごみと一緒の帰り道を、隣に住む人妻・水原かすみに見られてしまい…おまけに彼女からも「私ともＨしましょう」と誘われてしまった！二人の人妻に共有される誠一…果たしてその関係の結末は！？ -
つい先日、俺は会社をクビになった。
切っ掛けは些細なミスだった…しかし、あの高慢ちきな女社長はそれを理由に俺に解雇通告をつきつけやがった。
突然の事態に呆然としてしまう俺だったが、無気力は次第に怒りへと変わっていく。
俺をこんな目に合わせやがったのは誰だ？
そんなの決まってる、あのクソ生意気な女だ！！
俺の人生を滅茶苦茶にしてくれた礼をアイツのカラダに叩き込んでやる…そう決意した俺は、社長室へと乗り込んで、勢いあの女を犯してやった！
そして更に、裸の写真を撮り、解雇通告を撤回するように命令した…かくして俺はすんでの所でクビを逃れた。
けど、その程度では終わらせない…写真を武器に、再びアイツの肉体を弄ぶ……！
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