『アダルトマンガ、どろっぷす!、BENETTY』の電子書籍一覧
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妻の「芽衣」とは、いわゆる「倦怠期」というやつになっている。
一日一回だけのセックスに不満を持っているようだが…芽衣は毎回きちんと絶頂を迎えているのだろうか?
そんなある日、隣に中嶋夫妻が越してきた。
4人で食事をしていたら、いつの間にかみんな眠ってしまった。
仕方がないのでキッチンで洗い物をしていたその時、涼子がやってきて……。
「もう…はぁはぁ…我慢できない…挿れて?」
俺は涼子と関係を持ってしまった。これは…完全に不倫ってやつだ……。
次の日の夜、芽衣とは手を縛り、ローターを使っていつもと違うセックスを試してみた。
「あッ!ダメっ!ダメぇぇッ!イぐうぅぅぅ!!」
いつもの愛撫とセックスでは全く違う反応に驚いたが、芽衣が喜んでくれて良かった。
数週間後、隣の家を訪れると、なんと芽衣と宏則が激しいセックスをしていて…!?
宏則に聞くと、なんと中嶋夫婦は合意の上での浮気行為だった!
お隣さんとの不可解なスワッピング生活が始まる――! -
「先輩…抱いてっ…先輩の好きなようにしていいのっ」
「先輩のためなら何でもしちゃうからっ…」
3年ぶりに会った幼馴染で後輩の明日香は、しばらく見ない間に大きくなっていた。主におっぱいが。
そんな明日香から熱い告白を受け、そのうちに勢いでエッチをしてしまった。
ああ…明日香ちゃんごめん、でもやっぱり自分に嘘はつけない
俺は…もう一人の幼馴染で年上の、極上おっぱいを持つ千晴さんのことも好きなんだ!!
千晴さんと良い雰囲気になったその時、明日香が乱入してきて絶体絶命!…と思ったら…?
「昔みたいに3人で楽しくやっていこう!だから…いまから3人でエッチしよっ!」
二人のたわわに実ったおっぱいに挟まれた至高の生活がはじまる――…! -
「あっ……あの……っ、店長のこと名前で呼んでもいいですか?」
店の売り上げ倍増をさせるため店長の俺がホステスたちを直接磨き上げる、
クラブ・ロマンスシリーズ第1段!
今回の指導相手はウブなお嬢様、しかも処女の優花だ。
いう優花の恐怖心をほぐしながらたっぷり優しく抱いてやると、
俺のことをまるで恋人のように慕ってくるようになった。
そして……次第に本能のまま俺をむさぼる雌と化していく。
「アッ…はぁぁ…あん~…突いてっ突き上げて!突きまくってぇぇ~~~~ん!!」
「まだ…抱いてっ!もっともっと……っ死ぬまで抱いてっ!!」
どうやら俺は、とんでもない女に手を出してしまったみたいだ。 -
真性ドMなぼくは、夢に見るほど虐めてくれる女王様を探していた。
ある日、「誰でもできる催眠術」というサイトを見つけ、半信半疑で試してみたところ…
「お尻出しなさい!いけない子には…おしおきっ!」
「足でこんなことされてこんなにいいなんて…っ良平さんホ~ントヘンタイなんだからぁ♪」
町でたまたま見かけた子持ちの人妻と、常連の店の店員さんの催眠に成功!
お尻ペンペンに足コキ、髪コキ…なかなか楽しかったけど、僕の理想の女王様とは少し違う…!
そんなある日、夢に描いた真性のSではないかという福寿京華様に出会った!
彼女なら催眠H以上にぼくを罵ってくれる気がする…!!
「ぼくを貴方の下僕にしてくださいっ!!」
「貴方…本当にっ 手に負えないっ…取り返しの付かない下衆ですわねっ!」
「貴方のような情弱なやからの子種を私の中に注ぐ…?そんなことが許されるとでも思ったのかしら?」
ああっ…まさに僕の求めていた女王様ッ!イッグ!イギますうううっ!! -
可愛い教え子が無防備な姿で寝ていたら…あなたはどうしますか?
とある高校の下校時刻もとうに過ぎた夜の9時。
教師である川島は、仕事を済ませ帰ろうかと思ったところにある生徒の姿が…
「おかーさんが男呼んでてさ…」
帰るでもなく、少女はそう呟いた…どうしても帰りたくないとゴネる彼女を渋々泊まらせることになってしまったが…
我慢できねぇッ!!!
寝ているところをそのままJK処女ま●こを貫いた。
「いやああああっセンセイッ何してるのッ」
「いやっキモイからっ抜いてってばぁあっ!あぁあーー!!!」
レイプから始まった禁断の純愛!
「また泊まりに来てもいい?」
教え子エッチを存分に楽しもう! -
最愛の夫、光が事故でこの世を去って1年。
仁美はアルバイトの夏月と、夫が残した定食屋を守りながら静かに暮らしていた。
しかしマッサージ師の梅本という人間によって、その生活が激変する…!
「ひッ…!?いっ、いやああぁぁぁぁぁっ!!何をしたのぉっ!?」
マッサージをするという口実で仁美の胸を揉みしだき、なんと仁美から母乳が出てくるようになってしまった!
「駄目ですっ!そこは…光さんだけのモノなんですっ!!嫌、いやぁ!助けて光さんっ!!」
「ナカは、ナカだけは許してぇっ!」
翌日仁美は、犯されたショックで店を休んでしまった。
アルバイトの夏月は、学費が稼げなくなることを心配しており、そこに目を付けた梅本は――…。
「良かったら…しばらく僕のもとでバイトしませんか?」
さて…この状況を知った時、貴女はどんな表情をするんでしょうね? -
「どうして私がこんなことしなくちゃいけないの……」
僕は阿波野秋人。アイドル・藤井寺みむるの所属事務所のマネージャー。
アイドルとしての成功を信じて彼女を守るために多額の借金までしたのに、
ちょっとしたミスでクビにされてしまった。
「仕事ができないどころか、私の足までひっぱるの? いい加減にしてよ!」
今まで献身的に支えてきたのに……。
――全部、生意気なあの女のせいだ。
これまで散々僕を罵ったあの女に復讐してやる!
「あは……はあああっ!くっ…あうっ……気持ちよくなんか……はああああああぁん!」
「やぁん言わないで……嫌ぁっ、ファンの人たちの前でイクの……ああっイクッ……!」
最初は嫌々従っていたのに次第に自分から求めてくるようになるみむる。
仕事を取ってくるために、今日もマクラで営業中! -
「全問正解できたら君を開放しよう」
ミキは教師達も頭を抱える問題児だ。
そんな彼女を更生するため、変態教師は勃ち上がった!
「あっ!痛っ痛いっううん…!やめてっ!やだっ…!」
無理矢理ハメられ中出し性指導を実施!
バイブを付けたまま補講、トイレで性処理、おもらし…
最初は嫌がるミキだったが、だんだん快感になってきて――…?
「み、ミキ…はっ いいっ…あ、いいこ…なの…?」
「ミキちゃんは、先生たちの大事な大事な“オナホ”だよ」
もっともっと優秀な生徒になって先生たちを満足させてね――…。 -
「さあ私をその本みたいに縛るんだっ!」
教師をしている達也の生徒兼彼女の棗(なつめ)は、達也の部屋で見つけたSM関係の本やAVにご立腹の様子。
足りない物を補うサプリみたいなものだと説明すると、自分が縛られると言い出して…!?
「先生が他の人の裸で興奮してるなんて我慢できないんだもんっ!」
両手を縛ったソフトな縛りプレイ。しかし、これを機に彼女はエスカレートしていく!
「はぁぁっ…やだこれ、凄く感じるっあっああ…!」
「人がっ!人がいるよ!先生っ…んっ、だめぇ~!」
目隠し、こちょこちょ、机の下で隠れてフ●ラ…
背徳感と興奮が満載のラブラブSMプレイをご堪能ください! -
「ビッチギャルの名にかけて!あんたを完全敗北させてやるわっ!!」
ひょんなことから家庭教師をすることになった俺に対し、
留美子はビッチギャルのプライドをかけ、あの手この手でS○Xバトルを挑んでくる。
あんなに清楚で真面目だった昔の面影はどこへ…。
「あっあっんっああ!だめだめっ!それ続けたら負けちゃうからぁ!」
こうして僕と彼女の刺激的で奇妙な日常が始まった。
そして、徐々に見えてくる留美子が変わった理由とは…? -
「シフトレバーを見ていたらぁ…急に我慢できなくなっちゃったんですぅ…」
ドキッ★美女だらけの自動車教習所!?そんなパンフレットを見たらイカずにはいられない!!
喜び勇んで来たるはブリリアン教習所!ここは教官だけでなく、受付嬢、整備士、校長までも美女だという…
「はいどーも あたしがあんたの運転処女をもらっちゃう甘利久美子だ」
いきなりシモネタをぶっこんでくる美人教官…アクセルの踏み具合をチ●ポで教えられたり、
着替え現場に遭遇したりおっぱいポロリも!
もちろん欲求不満の解消法も手取り足取り教えますっ!★
「はぁっあっ…はぐうぅううん…すごいぃ、すごいよぉ…」
「はぁぁ…ふふっ…元気にピクピクしてる…」
「あはっ!ああっ!いいよぉ…!はぁ!ああっ!もっと激しく動いてぇ!」
4人の教官のみならず、整備士の処女マ●コも校長の極上マ●コにもRIDE ON★
ラッキースケベ連続の楽園…それがここ、ブリリアン自動車学校!
貴方も“乗り”に来ませんか? -
「前に没収した不健全なDVDの代わりに、これからはママがすっきりさせてあげるから!」
えっちなビッチママとのしるだく生活!!手取り足取りセックス指南!!
AVを押収されてからというものの、義理のママが義息子の僕にセックス指南と称してセックスを求めてくるようになった…
こんなの普通じゃない…出張中のパパに知られたら…早くどうにかしなくては!
と思うものの、甘い吐息、ぷるんぷるんのおっぱい、ふわとろに熟したおま●こを前にして我慢できるわけがなかった!
「はああぁあんっ…♪すっすごっ…おっきいわぁ♪あの人譲りの極太に育ってママ嬉しいわぁ♪ああんっ♪」
「はっはあんっあっあっあぁんっ♪いいわぁ!まるでパパとエッチしてるみたいよぉっ!♪」
………
僕は早くセックステクを手に入れて彼女を作ることにした。
パパが出張から帰ってくるまでの1年間…詰め込みセックスレッスンだ!!!
それまでに手マン技巧レッスン、パイズリ耐久レッスン、シチュエーション別レッスン、異物挿入レッスン…
カリキュラムをこなしてまだ見ぬ彼女をセックステクでメロメロのガクガクにしてやるっ!
そしてついにその告白の時がくるが…? -
イケナイってわかってるけどやめられない――――!
今日もカーテン全開で窓際オ●ニーしていた私。いつからこんなことしてるんだろう…
でも誰かに見られるかもっていうスリルが癖になってやめられない…アソコが熱くてぐちゅぐちゅ止まらない!
数日後、誰からか手紙が来た。切手のない封筒…その中身は私のオ●ニーの写真!?
「この写真をばら撒かれたくなかったら××日15時にこの番号に電話しろ」
指定された日付は今日。どうしよう、警察に…?でもそんなことが他人に知られるだなんて耐えられない!
迷った挙げ句、私は電話を取った。
『ではこのままそこでオ●ニーをしてください』
見られているんだ―――どこかの窓から。今も。
受話器越しの宣告に私はもうすでに興奮していて愛液がこぽこぽ出てきていた―――
「あ、あぁっ恥ずか、しい…のにっ アソコぉ、熱くなって、ク●トリスもぉ…んはぁあっ!」
「イクっイきますっ!貴方に見られながらイきますぅう……んあぁああっ!」
オ●ニーショーが終わると、来週私の家に来ると約束された。
私、どうなっちゃうんだろう…知らない男の人にオ●ニーみられて、そして処女を奪われて?
恐怖とは別の胸の高まりとアソコの疼き。そしてその日が訪れ―――
私、知らなかった。自分がこんなドスケベ変態マゾ女だったって。
今では彼に感謝してる。これからももっともっとエッチで気持ちいいコト、してください! -
「みんなっ!まなみんのライブに来てくれてアリガトォォォっ!!」
人気絶頂のアイドル、「河合まな」は俺の幼馴染、そして俺は彼女のマネージャーだ。
でもそれも限界だ…当然のことながら彼女のことが好きだったが脈がないのに続けていくのは苦痛だ。
そう伝えるとまなは必死に俺を止めてきた…その上、
「恋愛はできないけど…そのっ…え、えっちはさせてあげるから…だからね、辞めないでよぉ」
とたわわに育ったおっぱいを出しながら迫ってきた!?
「セックス凄いのぉっ!ドキドキ止まらないっ!はぁっああっんんっああぁんっ!!」
恋愛×!セックスは○!?謎理論で始まった関係だがまなはそれからというもの調子がいいようだ。
撤収後のご褒美セックスはステージ衣装が可愛くてたまらないよまなみんっ!
「あっはっはん♪も~あなたも「まなみん」って呼ぶのねっ!あんっ♪」
恋愛禁止という抑圧の反動のようにえっちはどんどん過激になり、
マイクロビキニ、エロメイドコスプレ等の仕事にも抵抗がなくなっていった…
「あっああ~!凄いっ射精長…っもしかしてこれできちゃってるんじゃない…?はぁんっ…♪」
そしてまなは妊娠!引退してからも腹ボテセックスに勤しむ幸せな日々…
俺だけの「まなみん」…俺が一生応援していくよっ! -
季節は春…新しい生活に思い馳せる一人の青年が訪れるは就職先の社員寮!
着いてまもなく二人のお姉さんが声を掛けてくれた…
気さくで豪快なお姉さん、この寮の管理人でもある「佐々木綾香」さん。
知的でフェロモンたっぷりお姉さん「渋谷紗香」さん。
ただの隣人かと思いきや、翌日の初出勤で社長だったことがわかり…
オンもオフも巨乳美人に囲まれて…この就社人生…充実の予感!!!
それから半年…俺は二人の「種付けレース」の賞品とされていた!?
先に妊娠したほうを勝者とする容赦ないルール…二人のお姉さんの熾烈な子作りバトルが始まる!!
「よーしそれじゃあ武彦くん!今日こそ私を孕ませてくれよ?」
「んっんっんんっ♪あっあっあああ~~ん♪」
「さあ私も負けていられないぞ!種付けレースに勝つ!!」
「あっああっいいっ…武彦くんすきぃ…だいしゅきぃい~~~!!」
こうしてえっちな日々が続く中、俺はどちらかを決めることができずにいた…
その矢先、紗香さんから混浴温泉デートに誘われたが…?
草食系男子×肉食系アラサー女子のドピュドピュドロドロ三角関係の行先は…?! -
季節は夏真っ盛り、誰もが活動的になるこの時期、
スポーツクラブの店番を任されたツイてない男がひとり―――
―――いや、俺はツイていた!!!
そこに来たるは豊満ボディの人妻…運動するたびに爆乳がぷるんぷるん揺れ、汗で服が張り付きお尻もクッキリ―――
「ちょっとそこのボクぅぅ!?」
我慢できずシコってたらそれを見られてしまい一瞬絶望したがそこは人妻、
「そんなに気になるなら触らせてあげようか?」
最初は熟した果実オッパイを揉ませてくれ、次は手慣れたひょっとこフェラ、次は汗だくシックスナイン、次は―――…
「あっああっ!いいわっもうすこしこのまま…ふあっ激しくしてっ!」
「あっはあぁんっおばさんも久しぶりだから感じ過ぎちゃうぅっ♪はあぁあっ!」
…素晴らしい中出しセックスで童貞を卒業…俺の夏休みは間違いなく最高なものだった…
旦那が出張から帰ってくるまでという条件だが、その話をすると浮かない顔…
それはともかく駅弁スクワット、裸エプロンプレイ、人妻セックスは最高!!!
「あっあっこんな年下にキュンキュンしちゃうゥゥ~!あっんんっはぁああぁ~~~!!!」 -
「私に出来ることなら、なんでもするから」
兄とケンカして家を飛び出した義姉さんが不用意に言った。
だから僕は義姉さんを飼うことに決めた。
僕の気持ちも知らないで、心をかき乱すことばかりする義姉さんが
困ればいい、そう思っていたのに……。
どうして一緒にお風呂入って、おまけに僕のムスコをおいしそうに
なめているんだ!?
そうだ、義姉さんは天然だったんだ!
この状況を楽しんでやがる。くそっ。それなら僕も容赦しない。
「またイグっ、ああ」「イっちゃぁうっ、ああんん」
もっともっと喘げばいい、兄さんのところに戻れなくなるように…。 -
「いらっしゃいませ~」
いつもの風景、いつものコンビニ、いつもの…店員の彼女。
常連の俺は彼女のことが好きだった。名前検索でSNSを見たり、バイトの帰りをこっそり見守ったり…
告白する気はサラサラなかった。見守るだけで満足していた。
だがある日、彼女に遊び人な彼氏ができた。
ハラハラしながら見守っていたら、その彼氏が友人たちと彼女を輪姦する相談しているのを聞いてしまった!
まずいまずいまずい!!そう思うものの、体が動かず…
数時間後、傷ついた顔で出てきた彼女は待っていた俺を見つけ―――
「あの…すみません、急なんですけど…今夜、泊めて頂けませんか?」
家に連れて帰って、彼女の話を聞いて俺は決めた―――
ずっと彼女を守って…閉じ込めて…おかないと…!
「うっうぅ…気持ち、悪い…っん…ぐっ」
「あっやだっ…あっ…ひ、ひい…いや…も、もお中に出さないで…っ」
「い、いぃい…あ、あ、あ~!おまっおま●こいいれすううっ」
閉じ込めて、思い描いていたように犯して、その先は… -
「御免なさいね?出勤前にムラムラさせてしまって…今スッキリさせてあげますわ♪」
毎日の満員電車に鬱々としていたところ…天使がカラダを密着させてきた!?
大胆にもその後トイレに連れ込まれて即日セックス!?
俺の童貞はそのぷるぷるのおま●こに吸い込まれて…
「んっんっ!やっぱりこのオチ●ポおおきいわぁ!目をつけて正解だったのお!ひうぅん!」
童貞卒業にもかかわらず何回もさせてくれた「まゆんちゃん」…これは夢なのか…
そんな小悪魔具合に元童貞だった俺は即落ちするのも仕方がなく…
そしてまゆんちゃんは俺のチ●ポを気に入ってくれたらしく、また姿を現してくれた!
定期的に呼び出されては清楚系ビッチなまゆんちゃんのエロエロな提案でイロイロなエッチでズポズポ…最高の時間だ…
「はあぁあんっやっぱりこれ大きくていいィ!!子宮にずんずんくりゅぅぅ!」
「ビクビク止まらにゃいっイキっぱなしになりそうだよぉぉ!」
神様、俺にまゆんちゃん好みのデカチ●ポ付けてくれてありがとう…
理想の高い天使をマジ惚れさせるためにこのチ●ポ、心置きなく使わせていただきます!! -
ガタン…ガタン…
今日も通勤電車は憂鬱な空気を充満させながら走る…
―――どいつもこいつもシケた面してやがる
満員電車ならではの楽しみをわかってないやつが多い。
すぐそこに美味そうな獲物が無防備に立っているっていうのに―――
「ンンッ…やめっ…どこ触ってるんですか…!」
「んんっ…やっ…そんな…あうっ…くっ…んんっ」
ロクに抵抗できないうちに手マンでイかせてやった。
それにしても豊満で柔らかく感度の良いカラダだった。
明日にならないうちにその日の夜、会社の慰労会で再会することになるのだが、どうやら同僚の妻だったらしい。
あっちはこちらの顔を知らない―――楽しみがまた増えたようだ。
そのいやらしいカラダに相応しい、俺好みの変態女に躾けてやるとするか! -
美人三姉妹孕ませハーレム!
どちらかが早く学園で名高い美人三姉妹を堕とす―――
友人との冗談半分からの賭けを受けた俺は早速実行に移した。
まずは家庭的で気立ての良い次女、栞里(しおり)。保健の復習と称して家に呼び出して…
「はぁ…はぁ…わたし…大志くんに…中出しされちゃった…」
「これで…あぅ…授業もばっちりなの…?んぅぅっ…ふぁ…」
次は部活の後輩でもあり、甘えん坊の末っ子、柚(ゆず)。
「せ…せんぱい?どうしたの?今日は特別レッスンしてくれるってお話だよね…?」
「ああんっ!イイよぉ‥オチ●ポ入ってくるのぉお!お兄ちゃんの極太チ●ポで柚のオマ●コいっぱいになるぅっ」
最後に長女の桐子(とうこ)。気の強い男嫌いだが―――
「いやっ激しくしないでっ!…ああっ…やめてぇ…擦れて痛いのっ…」
「ああぁあっ!あんっあんっはぁあああんっ!」
元々レイプ願望があったため、一発レイプしたら簡単に堕ちた。
勝負は決まったな。もう俺のチ●ポなしじゃ彼女らは生きられない。
すっかりボテ腹メス豚になった彼女らをいつか見せてやりたいぜ。 -
「こんなっ…電車の中でっ…他の人に見られたら私っわたしぃぃ!!!」
親に敷かれたレールに乗って今まで生きてきた私…
お見合い結婚で医者と結婚したは良いが愛情など無いに等しい生活…
自分で決めたことなど何一つ無い。反抗するように、刺激を求めて街に出た…
「それなら僕が刺激的な人生にしてあげるよ、奥さん」
その帰りの電車で会った痴漢男に、胸を揉みしだかれながら心も揉みしだかれ、次の日も…
「あっ…ひゃんっ!きっ…昨日の人ですか?」
「ひゃぁぁぁぁんっっああっおまたがおちんちんでこすれてっ…」
「あっああっ だ、だめよっ人が集まってきてりゅ…からぁぁ!」
ざわ…ざわ…ざわ…
スーパーの野菜売り場で、お祭りで、そして電車内は定番に…
痴漢男さん、私、貴方のおかげで気づけそうです。
見られて感じてしまう変態という…本当の自分に! -
「幸仁のザーメンでいっぱい…私のマ●コにこんなに出すなんて…生意気」
「罰としてこれからあなたは私の肉バイブとして使わせてもらうわ」
スクールカースト底辺の幸仁は今日も3人の女子にパシられていた。
まあ仕方ないか…本当に嫌なことはされてないことだし…
そう思いながら底辺生活を送っていたが、ある日からチ●ポまでパシられる日々に一転!
「な、なにこれ…すごい…幸仁くんのクセにここは凄いんだぁ…」
「幸仁がっつきすぎよっ…ひぅぅんっ い、犬みたいっ」
「幸仁くんおオチ●ポっ オマ●コの奥突いてきてっ 激しくてきゅんきゅんってなるっ」
尊厳を踏みにじられながらもおっぱいとオマ●コにもみくちゃにされて勃起してしまう!だって犬だから…
今日も肉バイブとしてシェアされえっちなパシリをさせられています★ -
「もっと気持ちいいことして女の子としてわたしのこと好きになって…っ」
ママの再婚相手のパパ。紹介されたときから好きになっちゃって…
でもでも、ママと結婚すれば毎日会えるんだ。だから、そうなったら…
「はぁん…パパぁ…ママよりずっとわたしの方がよかったでしょ?」
継子からの積極的な性的アプローチに抗えず関係を持ってしまった義父。
ダメだ…ダメだ…
そう思っていても小さなキツキツの穴はカラダも心も咥えて離さない!
「ぁんん…やっぱりパパの最高だよぉ…こんなにおっきくてぇ…太くてぇ…ぅんんっ」
「んああぁっ…!パパの熱々みるくで美琴を満たしてぇ…っ」
義娘がパパを逆寝取り!好きになっちゃったら止まらない!
ママより気持ちいコト、いっぱいさせてあげるからね! -
『だ、ダメっ…』『なっ、なっ…アンタっ…そ、れっ…』
友達の美人なお母さんに、裸と自慰行為をみられた俺。
恥ずかしいものを見られた腹いせに、相手にも脱げと要求!
『ひっ、脱がすなぁっ!ああ…きゃぁっ!?』
『あぁっ、今奥いれたらぁっ…』
ネジが外れた俺の要求はエスカレートしていき…
性の対象に落ちていく美人妻の結末は…!? -
『まってッ、…入れるのはッだめぇッッ』
ひょんのことがきっかけで助けてあげた女。
ちょっぴりエッチなお願いをしてみたら、案外すんなり聞いてくれるもんだから…ますます要求は過激に!
『んッんぐぅッう、ごめんなさいッ 許してぇッ』
ふっ、まだまだ俺の要求はこれからだっ!エスカレートする性欲の行くさきは…!? -
落ち込んでるときは、濃厚生ハメ種付けエッチで応援します♪
裕福だが金と肩書にしか興味のない実家が嫌で飛び出してきた彩人。
一人暮らしを始めたはいいが、すっかり気落ちして引きこもりになっていた。
そんな時、実家で専属メイドだった結乃が現れる。
「ご主人様が立ち直るためなら―――」
清楚なメイドがお風呂でエロご奉仕、処女ま●こに中出し子作りプレイで応援エッチ♪
「あ、あたしだって応援できるんだから…っ」
さらに幼馴染の裕美も図書館でこっそり濃厚フェラ&顔面発射で痴女プレイ!?
そのうち2人は妊娠してしまい… -
「姉弟じゃなくて夫婦になるんだもん。いっぱいエッチして可愛い赤ちゃんを作らないと♪」
父さんの再婚と共にできた二つ年上の義姉、宮野綾香。
募る想いを振り払おうと一人暮らしを始めたものの、訪ねてきた義姉に使用済みのティッシュを見つけられてしまう。
……最悪だ。
問われるままに秘めた想いを口にした僕は、突然義姉に甘く激しく唇を塞がれて……!? -
強制種付けで結婚義務化―――そんなことが許される世の中になってしまった!
もちろん重婚もOK。そんな法律ができたのなら、好きな女の子を早く妊娠させなくては―――
物陰に佇むこのきたないおっさんのターゲットは清楚系の女の子、忌まわしいことに彼氏持ちだ。
しかしこの法律をもってすれば、先に妊娠させれば俺のものになる―――
バイト先の休憩室に忍び込み、媚薬を飲ませてそのままセックス!!
「いやぁぁあ!気持ち悪いぃッぬいてぇえっ!!!」
最初は嫌がっていた彼女も…
「きもちいのぉっおじさんもっとおくぅッんひいぃッ!」
媚薬の効果はてきめんだ。
次は彼女の友人の金髪ツインテギャルをおなじく媚薬を使って強制3P!
「バックうッバックすごいのぉっ!!」
「おじさんだけの専用ま●こになりゅからぁっふあああんっ!」
元カレのことはもう忘れたようだ。
ふたりとも、絶対に孕ませてやるからな、おじさんがんばっちゃうぞ! -
「はぁ…けーくんの、びくびくってふるえて…すごいおっきい…」
「んちゅ、んむ…男の子のにおい…くらくらしちゃいそう…」
近所に住んでいる風花ねーちゃんとは、小さい頃から遊んでもらっていた仲だった。
でも俺が成長するにつれて、なんだかよそよそしくなっていって、最近は視線すらまともに合わない。
俺はそんな風花ねーちゃんがずっと好きで、どうしていいかわからなくて…
風花ねーちゃんとのえっちな夢で夢精する毎日だ。
ある日、ねーちゃんの親友の綾さんのはからいで、3人でプールに遊びに行くことになったんだけど…
そこで積年の想いが大爆発!居ても立ってもいられなくなって、エッチの約束を取り付けた。
ねーちゃんは恥ずかしがりながらもOKをしてくれて…えっちな下着まで着てきてくれた!
「あっやぁんっはいってる…圭くんがぁっはいっちゃってるよお……!」
「ずっと、圭くんとぉ…こうしたかったぁ…圭くんのおちんちん奥までずんずん挿れてほしかったのぉ…!!」
ラブラブえっちでキュンキュンが振り切れる!!
ねーちゃん、これからもいっぱいしよう? -
「ねえ…宏太、えっちって…気持ちいいのかな?」
隣の家の幼馴染が発した素朴な疑問から気持ち良すぎる毎日が始まる!
「はぁ…んっ これがえっちなんだね…」
もともとエッチだった幼馴染の渚は処女喪失からどんどんエッチになっていく…
次のエッチから、俺達のプレイは普通じゃなかった。
ある日出来心でやった拘束プレイ。ベルトでぎちぎちに縛られた幼馴染の身体は明らかに変化していた。
どうやら渚は、アブノーマルなプレイがお好きなようだ。
それからというもの、俺達は緊縛プレイを楽しむようになった…
「あひいぃい…こんなにいいなんて…思ってなかったぁ…っもぉいきそお…っ」
「くるしいけれど…きもちいいのぉ!!」「でちゃう…でちゃうよお…っ」
こんなえっちな幼馴染、縛れずにはいられないっ!
ベルトはもちろん、開口具、マニアックな縄縛り、ボールギャグ、色んなもので縛ってます! -
漫画家になってビッグになる…そんな夢を追いかけてはや5年、漫画で食えてるとは言い難い状況…
そんなある日、天から救いのスマホが!!…と思ったら俺を売れっ子にできるわけではないらしい。
「ただ、付属のカメラで撮影を行うと、被写体になった女性は思うとおりに動かせます」
…マジでっ!?
早速俺は使ってみた…まずは近所の美人人妻からっ!
「はああ…なんでよ…急にシたくてたまらない…っ」
「この被写体の感度を上げますか?」
た、頼むっ!
「はひっ‥はっ‥はっ‥もう好きにしてぇ~っ!!!」
「だめだめぇ!!あっああんっ 巨根で支配されちゃうよぉぉっ!!!」
「はぁ…ああんっ…夫に合わせる顔があぁ…んんっ!」
こうして俺は3人の人妻を寝取り、めでたく懐妊させたのだった。
この大切な人を守っていこう…このスマホとともにっ! -
「お義兄ちゃん…わたしに男の人の身体のことを教えてほしいのっ」
医者の息子、賢一の義妹の由利は看護師志望。
ウブな由利は男女の身体のことを習う保健体育の授業が苦手だった…
しかしお義兄ちゃんの協力により、勉強熱心な由利はどんどん「保健体育」の実践的な知識を吸収していくのだった!
初歩的なことから…
「す、すごい……こんなに大きくなるんだ」「お義兄ひゃん…あそこがむずむずして…変なの…」
実践的なことまで!
「お義兄ちゃんのもの、洗ってあげる…わたしのあそこで…」
「お、お義兄ちゃんっ腰つかわないでぇ…っ看護ができないよぉっはあぁあっんはあぁ…」
確実に健気にステップアップしていく義妹の愛らしい姿には、お義兄ちゃんとともに元気をもらえること請け合いですっ! -
「や、やぁん…っ」
最近、少し刺激が足りないな―――
そんなことを思っていたある日、不運な少女を気まぐれで助けたのだが、中々の上玉だ。
家出した矢先に電車で痴漢に合った上、一切合切私物を盗られてしまったらしい。
―――そろそろ、妻の他に新しい奴隷が欲しかったところだ。
その日、口八丁で言いくるめて彼女を家に泊めた。
「ひぃっ、あっ、んぁぁっ!だんなさまぁっ…!」
「あまり声を出すと彼女が起きるぞ」
その夜、わざと夫婦でいつもより激しい主従セックスをすると、案の定彼女が覗きに来ていたようだ。
やはり、この娘には奴隷の才能があるようだな。
さて―――2匹目の奴隷調教といくか。 -
『やっやめてぇぇ…ううっ…なんでこんなことに…』
「昔ながらの銭湯で、集団レイプが発生…!?」
隣町にある銭湯へ訪れた夫婦。
初の銭湯に感動した妻・美乃梨(みのり)は一人で通うようになる。
しかし、その銭湯には裏のルールがあった。美乃梨は、その常識を身をもって知ることになる…。
その裏ルールとは…、『毎週金曜日の夜に銭湯に来る女は犯してOK!』
世間知らずな美乃梨はある日銭湯で犯され、それをネタに脅されてしまう。
「毎週金曜の夜、男客たちを悦ばせろ―――。」
逆らえない美乃梨は夜な夜なエロおやじたちのハメ洗い○姦銭湯へ通い、肉○ザ○メンシャワーでその身を洗う。
やがて美乃梨は身ごもるのだが… -
『ん、ぐぐっ、うっ、んうぅっ』
『はぁ、おにいさぁん……なに、するのぉ?』
少女たちは何者かに口元を押さえつけられ、見知らぬ男たちの部屋の中に押し込まれ、乱暴されてしまいました。
「言うことをきけばすぐに返してやるから」
『ほんとぉ…に?』
監禁された柚子と彩綾。
しかし、言うことを聞けば解放するという男たちの言葉が嘘だったと知り、絶望する柚子。
『嫌ぁ……きもちわるいよぉ…。助けて…』
なんの罪もない少女たちに待ち受ける運命は…… -
「ひゃふっ…ふああぁ…一樹くんの…とってもいいぃい~~~っ」
「い、いくっ…甥っ子のものでいかされちゃうぅ ひっ、んひぃぃ…!」
あの土砂降りの日、俺は二人の人妻を手に入れた―――…
雨に振られ、家の鍵を忘れ、途方にくれていた隣人の妻、嘉山朱莉を部屋に招いたことからそれは始まった。
旦那に構われていないのか、欲求不満のようだった彼女を満足させるためにことに及ぼうと思った矢先――、
「な、何やってるのあんたたちっ!」
高坂理沙――僕の叔母に見つかってしまう。
しかし朱莉の交渉で思わぬ展開に。
「私を気持ちよくさせてくれたら追及はよすわ」
欲求不満のカラダはいとも簡単に堕ちてゆく…
「良いっ!いい…っ一樹の、夫のより断然気持ちいいのぉ…っ!」
「あはぁ…っもぅ…わたし、一樹くんのじゃないとだめなのぉ…っ」
淫蕩に耽る二人の人妻の決断は―――… -
取られたら取り返す!!倍返しだ!!
ここは大手製薬会社の新薬開発記念パーティ。
華やかな催しの陰で復讐の炎を燃えたぎらせる男が一人…半沢アキラ。
社運をかけた新薬開発の手柄を取られ、失意の底にいた。
そこに現れる敵(かたき)の妻たち…なんと、胸もお尻もピッチピチじゃないか!!!
若者から搾取するだけじゃ飽き足らず…許せねえ!
俺が作ったこの催眠スプレーで寝取ってやる!!
「あっああっ… あれっ?私っ何を!?」「他人のチ○ポなんかでっ…やあぁあ!」
「はっ…はっ… 細胞レベルで感じちゃってるのぉぉんッ…♪」
「ひゃあぁぁあんっ息子のおっぱいがぁぁぁンっいくっ!イクイクイクっ…!!」
ちなみに一度精液を飲んだらその男としかセックスできなくなるのさ。
あんたの夫が悪いんだぜ?復讐と知らず堕ちていけ!
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