『文芸・小説、牧村僚、1円~』の電子書籍一覧
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卑劣な社内スパイは誰だ!? 得意のベッドテクニックを駆使してスパイの正体を暴け!
住宅メーカーの営業課長・明石一郎は、社内でも一目置かれる存在。女子社員の間での人気も高く、同じ課の平山啓子とは密かに逢瀬を楽しむ仲だった。
ところがある日、反りの合わない赤堀専務によって、会議の席上で社内不倫を暴露されてしまう。
あれだけ秘密にしていたのに、いったいどこから漏れたのか?
社内にスパイがいるに違いないと考えた明石は、怪しいと見た女子社員を片っ端から口説いてはベッドに連れ込み、得意のベッドテクニックを駆使して自白させようと試みるが、スパイの正体はようとして知れなかった。
しかしある夜の「調査中」に、天敵の赤堀専務に思わぬ異変が……。
直木賞作家・阿部牧郎がバブル期の大阪を舞台に描く、ミステリー仕立ての官能小説。
団鬼六に師事し、季刊官能文芸誌「悦」の創刊編集長を務めた松村由貴による解説つき。 -
祐平は高校二年生。
四年前に父が他界、いまは義母の文佳と二人暮らしである。
そんな祐平が性に目覚めた小五のとき以来、妄想の中で穢し続けているのは文佳だった。
ある日祐平は隣家の人妻・祥子から家に招かれ、文佳への気持ちを見抜かれてしまう。
そして「出すだけなら私がしてあげる」と初体験をすることに。
実は祥子にも同じように息子から告白されて抱かれた過去があったのだ。
やがて祐平は担任の女教師や友人の姉、義理の伯母らと関係を持つが、義母への思いは増すばかりで……。 -
いまだ童貞の新人高校教師、吉本和馬にとって“最愛の女性”――それは五つ上の姉、友香だ。
中学時代に偶然触れた姉のふとももが忘れられず、以来、禁断の思いを抱き続けてきた。
そんな折、年上の人妻女教師、雅美から童貞であると見抜かれた和馬は、女子生徒たちに狙われるといけないからという理由で『夜の指導』を受けることに。
雅美の熟れた体で無事筆おろしを終え、その後も定期的に彼女と関係をもつようになった和馬だったが、姉への欲望は断ちがたく……。 -
高熱を出してしまった大学生の大貫克也。恋人の鬼塚沙織はモデルの仕事が忙しく、見舞いにも来てくれない。一人寂しく六畳一間のボロアパートで寝ていると、突然ドアがノックされた。このアパートの管理人である鹿島亜希子だった。ミニスカートに生足というセクシーな姿でおかゆを作って食べさせてくれる美熟女に、ついドキドキしてしまう克也であった。すると突然、亜希子は全裸になって、克也の寝ている布団に潜り込んできた。「一回だけでいいの」と、いきり立った克也の肉棒をすっぽりとくわえ出し……。
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20歳の見習い探偵・岸田浩一が働く事務所に、36歳のフェロモンたっぷり熟女・広谷美香子が依頼に来た。15年前に付き合っていた元カレ・樋口洋介の所在をつかんで欲しいと言う美香子。もう一度、彼と肉体関係を持ちたい、という随分と直接的な理由からであった。早速、調査を開始する浩一。だが現在の洋介はかなり深刻な状況に置かれていることが判明し、美香子と不倫を楽しむ余裕など全く無さそうであった。そこで浩一は「自分が洋介さんの代わりになって、肉体関係を楽しみませんか?」と美香子に提案するが……。
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見習い探偵をしている20歳の岸田浩一は、野澤啓子というフェロモン満載の女性弁護士から依頼を受けた。41歳の啓子は美しい顔立ちと抜群のプロポーションを維持しており、肉厚な唇がエロティックだった。その魅力に惹かれた浩一は、すぐさま問題を解決して彼女の家へと報告に行く。すると啓子は「寂しいから抱いてくれない?」と迫ってきた。そしてあっという間に浩一のズボンとブリーフを脱がし、いきり立った肉棒を美味しそうに舐めまわす。負けじと浩一もクリトリスを責める。「すごいわ。私、おかしくなっちゃう」と呻き声をあげた美人弁護士は、さらに大胆になり……。
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21歳の見習い探偵・岸田浩一の事務所に、34歳の人妻・上杉美也子が相談に来た。彼女は「離婚したいから夫を捜してほしい」と浩一にお願いするのだった。美也子の夫は4年前に失踪し、現在は行方不明だという。依頼を引き受けた浩一は、法律関係をいろいろと調べたところ、美也子は夫を探さなくても離婚できる状態にあると知る。早速それを彼女の家まで告げに行くと、美也子は喜ぶ一方で、再婚の自信が無いと言い出した。4年もセックスをしておらず、女としての魅力が無いことを心配しているのだ。浩一は思わず言ってみた。「ここでリハビリ・セックスをしてみましょうか?」
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「妻は間違いなく浮気してる。とにかく証拠をつかんでくれ」。IT起業家の磯部から、少々強引な依頼を受けた見習い探偵の岸田浩一。渋々引き受け、20代後半の妻・三津代の行動を尾行することになったが、突然後ろから襲われ、ホテルの部屋に監禁されてしまう。そこには、三津代とその友人の絵里香がおり、逆に夫の磯辺をハメて欲しいと言われるのであった。思わぬ話の流れに戸惑う浩一。そこへ、絵里香が色気仕掛けで迫ってきて……。
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46歳の牧野裕也は物産会社の総務部次長。3年前に妻を亡くして以来、やもめ生活が続いている。現在、社内にはリストラの風が吹き、不穏な空気が流れていた。そして、上司から32歳の馬淵沙織にリストラを通告するよう命令される。沙織は人妻には見えない美しさで、見事なプロポーションを目にしただけで、牧野はいつも股間をうずかせていた。彼女側から指定された場所はシティホテルの最上階にある展望レストラン。そこに現れた沙織は会社にいる時のスーツ姿とは違い、ワインレッドのミニスカートをはいていた。靴はパンプスでどうやらストッキングははいていないようだ。素足の白いふとももが見てくれと言わんばかりに露出している。リストラをキャリアアップとポジティブに捉えた沙織は「あたし、前から好きだったんです、次長のこと」と告白してきて……。
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探偵事務所で見習いとして働く岸田浩一の元へ、高校時代に付き合っていた恋人・赤坂智代が訪ねて来た。智代の友達である美由紀の相談に乗って欲しいのだという。美由紀は彼とラブホテルでセックスしている写真をネタに、何者かに脅され金銭を要求されているのだった。早速、事務所長の諸岡と共に事件を調べると、美由紀の彼・塚本が仕組んだ詐欺行為だということが判明。美由紀に報告する浩一。ショックを受けた様子の彼女を慰めていると、いきなり美由紀は唇を重ねてきて、浩一の股間に手を伸ばし……。
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20歳の浩一は悩みを抱えていた。一緒に暮らしている義理の母・須美子を、一人の女として意識してしまうのだ。義母のミニスカートからのぞく太ももや、下着姿を思い描いては、硬くなったペニスをしごく毎日。大学受験に失敗した後、引きこもりの生活を送っているのも、この複雑な思いが影響しているからであった。そんなある日、父の浮気調査を行っている私立探偵の諸岡に、浩一がマザコンであることを見抜かれてしまう。彼女に童貞を奪ってもらえ、とアドバイスして去っていく諸岡。すると、入れ替わりに須美子が浩一の部屋に入ってきて……。
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長年勤めた会社をリストラになったタクシー運転手の車に、29歳の売れっ子女優の小坂雅美とマネージャーらしき女性が乗ってきた。聞き耳を立てていると、雅美が事務所から独立したいという話で揉めている。不機嫌になった雅美は、マネージャーをおろすと、運転手に一緒に野球を見に行こうと言い出した。運転手は、困惑しながらも東京ドームで試合を観戦することに。その後、欲求不満の雅美にホテルに誘われ関係をもつことに。さらには、女性マネージャーが現れ、女優のスキャンダル口止め料として言い出したことは……!
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倉松ヒロは32歳のシンガーソングライター。音大の作曲科を出ていて、もともとはクラシック専門だったが、大学3年生の頃に弾き語りをやるようになり、今はインディーズで活動している。今日はシティーホテルでのステージ。観衆は50人ほどだったが、音大時代の同級生・野上祥恵への思いを込めた新曲『アネモネ』をアンコールで歌い上げた。自分の部屋に戻ると、調律師の資格を持つ付き人の田岡沙織が部屋を訪ねてくる。26歳の彼女は3年間、ずっと支えてくれてきた。いつもはジーンズ姿だが、今日はなぜかミニ丈のワンピースで、白い太ももが大胆に露出している。いきなり抱きついてくると、「一度だけ、私のわがままを聞いてください」と哀願。「抱いてほしいんです」と迫ってきた。彼女に好意を持っていたヒロはその願いを受け入れる。数年ぶりのフェラの快感に震えながら、沙織の太ももを撫で回した。優しく秘部に舌をはわせると、彼女は悩ましいあえぎ声を上げ……。
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加藤智人は25歳。高校教師で国語を教えている。あまりレベルが高い高校ではないので、教師としてもそれほど期待は受けていない。学生時代から小説家を目指していて、今は特定の彼女を作らず、執筆に専念している。毎年、A文学賞に応募しているが、未だに一次選考すら通ったことがなかった。ある日、大学時代に世話になった助教授の清水真弓から、同じく助教授の早川レミがS文学新人賞を受賞したことを知らされる。真弓は智人にとって初体験の相手。そして、レミは未だに忘れられない憧れの存在だった。2人ともまだ30代前半。奔放でいろんな学生相手に楽しんでいる真弓に対し、レミは講義以外で学生とはほとんど付き合うことがなかった。ブラジル人と日本人のハーフで、エキゾチックな顔立ちと肉感的な身体が魅力的だったが、奥手でとても真面目。智人は当時、手を握ることさえできなかった。智人は真弓と久々に再会してセックスに興じるが、バックで突きながらもレミのことばかり想像してしまう。なぜなら、レミが書いた小説に出てくる登場人物が智人そっくりで……。
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井川は大学の理工学部准教授。大学卒業後、恩師の研究室で働いてきた。しかし、その恩師が青酸化合物を飲んで急逝したことで、女性関係が大きく動き出した。恩師の未亡人であり、実は大学時代に2ヵ月だけ付き合っていた麻美への思いをグッとこらえる井川。移り気ながらも男にモテる元カノに、がっついたところを見せたくなかったからだ。その欲望は別の同級生に向けられる。恩師の葬式を機に会うようになった由里子だ。人妻である彼女に誘われるがままに、井川は体を重ねるようになる。由里子を麻美の代用品にして、元カノが好きだったプレイに興じる井川。だが、由里子から「学生の頃から好きだった」と告白されて……。
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ねえ、ママの代わりにおばさんとしてみようか? 友だちの母親にフェラチオされて、童貞までも奪われた。だけど一番好きなのはママ。一番好きなのは息子。互いに嘘の名前を呼び慰め合う、切なくも奇妙な母子交姦。熟妻のとろけた肉体は、少年のすべてを包みこんでいく。二組の母子が懊悩し、錯綜する、至極の交姦ロマンス!
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真夜中の寝室で、熟れた裸身を晒す恵美子。 ネグリジェの裾をまくり、パンティをおろし、 しっとりと濡れた淫裂に指を這わす----。 息子にのぞかれながらするオナニーは、 背徳と禁断の魔悦に満ちていた。 熟母と少年が溺れる、甘美なる相姦体験……
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人妻、女子大生に教わる淫靡で甘美な性授業。 それらを遥かにしのぐ貴和子の妖艶な美肉と媚態。 七年間、叔母の匂い立つような濡肌とふとももに魅せられつづけた明彦の理性が弾け飛ぶ。 叔母さんを抱きたい! ××を突き入れたい!…… 貴和子と甥の相姦願望を叶える魔性の夜。
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淡いピンクのネグリジェに包まれて眠る由起子の豊麗なる女体が、息子を蜜戯に誘う。やっぱりママのふとももが最高だよ! 女教師の熟肌よりも、義妹の処女肉よりも……。魔性に魅せられた省吾が義母の柔肉に触れるとき、相姦の旋律が、熱く静かに音を奏ではじめる。
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人妻vs実母! 少年の童貞を奪い合う熟女たち。ふとももを揺らし、隣家の少年を挑発する理恵。夫にも見せないネグリジェ姿で息子を誘う真喜子。立ちふさがる禁忌の壁が少年を熟妻に走らせても、相互オナニーに狂う少年が思うのはただ一つ。でも、僕、やっぱりママの身体が欲しいんだ!
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羞恥刑――それは極限的な恥辱を味わわせる復讐だ。依頼してきたのは、肉感的な若き未亡人・政美。標的は息子のクラスメイトと、その母・敬子。妖艶な美貌と熟れた肢体で男たちを魅了する敬子と息子の間に、禁じられた相姦の秘密を嗅ぎつけた執行人の繰りだす、想像を絶する屈辱の嵐! 牧村僚が新境地を開いたレイプと倒錯の会心作!
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朝は通勤電車のなかで憧れの女教師と痴漢授業、 放課後は美貌の人妻と禁断の母子相姦プレイ──。 倒錯の日々を満喫する少年の真の狙いは、義母と姉だ。 見られているとも知らずオナニーで濡れる実姉・亜矢。 むっちりした肢体に淫らな下着が似合う義母・由紀恵。 二人を手中にすべく、ダブル淫姦計画が始動する!
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ママのふとももで、ぼくの××を挟みつけて! ずっと憧れていた未亡人ママにしてもらう、初めてのフェラチオ、素股プレイ……。淫らに、そして艶やかに息子を挑発する。未亡人・政美のむっちりしたふとももが、少年の理性を妖しく狂わせていく……。
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「おかしくない? 赤い下着、私なんかが着てても」プレゼントした極薄の生地を通して豊麗な乳房が透け、股間には恥毛が浮きだし、白いふとももが露わに……悩ましすぎる恵津子が羞じらいながら股間の前に跪きブリーフを引き下ろした直後、「奥さん、すごい!」若者にとって熟妻との、夢のような時間がはじまった!
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「私知ってるのよ、君がママの下着で××してること」目の前で美脚を組み替え、白いふとももを覗かせながら、和彦の耳もとにきわどい囁きを注ぐ隣りの人妻・佳代子。欲望で脈打つ肉棒に這わされる白い指、寄せられる朱唇。熟女から次々とほどこされる艶めかしすぎる性の洗礼が、少年に、美母と交わる禁断の壁を破らせてしまうのか!?
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ママのふとももにさわりたい、セックスしたい!……白いレオタードが映える、むっちりと艶めかしい母の女体に、淫猥な憧憬を抱く少年たち。夜ごと息子の肉体を求めてオナニーする実母たち。淫らにきらめく黒いパンティが、ガーターベルトが、実の母子を禁断の領域へ誘う、究極の相姦蜜戯!
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母は美しすぎた。触れてはならない存在だった。母との間には、越えてはならない一線があった。永遠の憧れである母――それは犯しがたく犯したい人。禁忌に満ちた関係ゆえに、純粋な想いをぶつける息子を、母は狂おしき淫性、牝性を開花させて包みこんでゆく。相姦がロマンスに昇華する、八つの禁愛物語!
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憧れの麗しき上司、祐里子は33歳、しかも人妻。手の届かぬ存在なはずの美人課長が今、夜のオフィスで部下の股間に跪き、飛びだした怒張を頬張っているのだ。感動と興奮に包まれ萩原が艶熟した肢体に手指を這わせる。下着からこぼれる乳房、悩殺的なふともも、蒸れた付け根……背徳と痴情に浸る祐里子の目的は牝欲? それとも魔の罠?
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最高だ! ママのふとももは最高だよ! 寝息をたてる実母の女体に触れて、健一の欲望は爆発した。予想以上にすばらしい、憧れのママの、ふとももの手ざわり。少年の青い欲望が美母の女肉をつらぬくとき、初めて知った、母子相姦・禁断の甘い蜜!
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フェラチオ実習、母子交姦、童貞喪失講座…… 熟母たちがレクチャーする秘蜜教室の時間割。 むっちりとしたふとももに理性を狂わされた少年たちの 最終ターゲットは、豊潤な女体うるわしき実母へ。 ああ、やっぱりママの××が最高だ! 美母と少年の甘美なる七つの相姦戯曲。
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多感な少年たちが一度は必ず憧れる女性、それは母。母・敬子を忘れるために誘惑された祐一を、母・政美を奪われ、復讐のために近づいた昇平を、母たちは慈愛と倒錯に満ちた優しさで迎え入れる。運命が結んだ二人の母と二人の少年による濡母交姦。母性に溺れて、四人が知った本当に愛し合うべき相手とは……
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「やめて! 健太をそれ以上もてあそばないで!」おばさまの舌戯に我れを忘れそうな健太の前に、悲痛な叫びとともに現われた黒い下着姿も眩しい実母! おばさまがほほえむ。ようやく素直になれたわね……と。同級生のママから実のママへ少年の肉体が引き継がれ、二人きりの寝室で母と子は終わりなき夢を見る。
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下腹部におりてきたママの手が、熱化した××を握る。 「さあ、入れて頂戴。あなたの××をママのなかに」 ママが濡れているぼくに抱かれるために!…… 淫らな下着で息子を挑発し童貞を奪う淫母・小百合。 タブーをなくした寝室で展開する禁断の母子相姦!
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ママは、僕の最初で唯一の女は自分だと信じてる。先生は、僕をウブで忠実なペットだと思ってる。いつか教えてあげる……実は二人とも僕のものなんだよ。人妻・雪乃と女教師・和美は大学以来の友人。熟れきった肉体を持てあます女たちを虜にするのは雪乃の息子・貴史が仕組んだ淫らの罠!
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ああっ、やっぱりママの××が最高だ!悩殺的なブラジャーとスキャンティー、黒いガーターベルト姿で、淫らに少年たちを誘惑する、童貞喪失クラブの実母、義母、女教師……。 熟女たちが教える、禁断の初体験講座!
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美母は息子のためなら牝獣にも変われる……。受験合格をかけて、熟れ妻、若母、義母が競う性奉仕。しかし、高校生は美妻の淫戯に実母を重ねていた。初めての口唇奉仕に想うのはママの唇、ふともものガーターに描くのはママの曲線。人妻を狩るたびに募る実母相姦への青い渇き!
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保健室で少年に性の手ほどきをする未亡人女教師。オナニー指導、初体験実習、顔面射精……。匂いたつような青い性に触れるたび、愛しい息子への思いが高ぶっていく恵津子。ああ、やっぱりあの子の××で貫かれたい……。恵津子と圭介が踏みこむ、魔悦の母姦領域。
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夜八時、隣家ではじまる魔惑の黒下着ショー。憧れの若未亡人がぼくのために肢体をさらしてくれる。きっと誘っているんだ。紗希さん、もう我慢できないよ。三十五歳の熟肢に魅せられた少年は、真実を知らない。未亡人のふとももに秘められた、哀しき挑発の想いを。隆之の父に捧げられる、紗希の切ないまでの欲情を。
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響子には二つの貌があった。昼と夜の貌が……夜の母は信じられないほど淫らで、息子を裸に剥いては思いのままにもてあそぶ。清楚な昼の姿とどちらが本当の母なのか? 深々と肉茎を呑みこまれながら魔悦に震える少年は、答えを見出せぬまま、相姦の秘境を彷徨っていた……
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熟妻の誘惑ふともも授業…… 淫香漂う未亡人の濡れたパンティ…… 義母と実母、二人のママがレクチャーする 禁忌に満ち満ちた究極の淫姦教育…… 夜ごと相姦に狂う、魔性の母子たちを描く 牧村僚ならではの挑発相姦講座!
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23歳の杉本は私立高校の英語教師。学生時代に家庭教師先の奥さん相手に童貞は捨てたものの、それから1年半女体に縁がない。一番身近な女性は同じ英語教師の木内早苗。38歳で、2人の子供の母親だが、肉感的な体……特に足が魅力的で、杉本はずっと彼女を憧れている。そんな早苗と職員室で2人きりになった放課後、突然「あなた、セックスの処理はどうしてるの?」と質問された。彼女はベージュ系のストッキングに包まれたふとももをまるで見せつけるように足を組んでいる。その足を解いた時はパンティーらしきものがチラッとのぞいた。早苗をオカズにオナニーを繰り返している杉本はたまらなくなる。必死に質問に答えたが、その後も際どい質問が続いた。「女子生徒に手を出したりしないように、その前に私が慰めてあげちゃおうかな、って考えたのよ」そんな言葉を聞いて、いてもたってもいられなくなった杉本は、パンストを下ろした早苗の生足を撫で回し、そのままフェラで……。
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大学院生・島津公一のアルバイトは“セックス付き家庭教師”。高校生に勉強を教えては、その母親と激しいセックスを重ねてきた。毎年秋に新しい人妻を紹介され、付き合っては1年で別れ、また違う新しい人妻と関係を持つ、という生活を始めて6年が経った。だが来年から高校の数学教師になることが決まり、こんな生活も今年で終わり。最後の相手・萩原由佳との別れが近づき、フェラチオされながら名残惜しい気持ちになる。攻守交代して、蜜液をダラリと垂らしたアソコをなめ回し、肉棒を突っ込むと、求められるがまま中出し。未練を引きずりながらことを終えた公一は、由佳が次の人妻を紹介するのを断ろうとしたが、そこに姿を現したのはなんと憧れの人で……。
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就職したばかりの大村孝彦には憧れの女性がいる。行きつけであるバーのママ・山内志保だ。37歳と年は離れた人妻だけれど、会うたびに心を奪われる。気持ちはずっと志保に惹かれたまま、夜な夜な彼女を思い浮かべてオナニーを繰り返していた。ある日、地下鉄の出口で志保とばったり顔を合わせる。普段は着物姿だったが今日はなぜかミニスカート。まるで孝彦に見せつけるような格好であった。初めて目にしたむっちりとした太ももは想像以上に魅力的で、孝彦は勃起するのを抑えられなかった。勇気を出してデートに誘うと、答えはOK。一緒に観覧車に乗りたいという。迎えたデート当日。この日もミニスカートの志保は観覧車の中でキスをせがんできて……。
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「どう。私の体で、慣れておく?」大学1年生の直也には、高校1年の時から付き合っている三崎怜美と大学受験に成功したらセックスをしようと約束していた。しかし、いざ初体験の時、白いワンピースから伸びた怜美の白い太腿に興奮し、途中で射精してしまう。恥ずかしさのあまりに逃げ出した直也は、友人の義母・晴枝に相談する。まだ29歳と若い彼女のミニスカートから覗かせる白い太腿に目が行って仕方ない直也は、思い切って怜美との顛末を話す。すると、春枝からまさかの提案が……。
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