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『文芸・小説、辰巳出版、芳川葵、1円~、ソフトエロ』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 110(税込)
    著:
    芳川葵
    イラスト:
    石川吾郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    高校2年生の斉木悠斗は、通学時の電車内で、28歳の国語教師・石崎由佳が痴漢された現場に遭遇。思わず盗撮してしまうが、それが由佳にバレてしまった。何でも彼女は夫婦で痴漢プレイをしていたらしい。整った顔立ちに見事なプロポーションは生徒に人気があり、その巨乳はFカップと噂されていた。清楚な見た目の由佳がエッチに積極的だと思うと、悠斗はそのギャップに興奮を覚えた。翌日、口止め料ということで、痴漢プレイに加わることに。満員電車の中で由佳と体を密着させると、まずは日常会話を交わすが、悠斗は緊張して動けない。その間も彼女の夫は尻を触っている。すると、由佳は悠斗の手を掴み、自らジャケットの内側へと誘ってくれた。車内には乗客が増え、さらに2人の体は密着。悠斗は勃起したペニスを押し当てる形になるが、彼女はズボン越しにそれを撫でてきて……。
  • 110(税込)
    著:
    芳川葵
    イラスト:
    佐藤ミホシ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    高校時代の二つ上の先輩・羽島麻奈美を追いかけて、杉原武史は東京の大学に進学した。告白してフラれたのにもかかわらず、武史が彼女のことを忘れられなかったのには理由がある。高校ではお下げ髪でメガネという地味で目立たなかった麻奈美の別の顔を知ってしまったからだ。ある日、自宅から離れた街で、サラサラの黒髪をなびかせ、黒のキャミソールにデニムのミニスカートという姿の彼女が、わざと下着を露出している姿を見てしまったのである。大学で再会した麻奈美は髪がセミロングのストレートになっていて、メガネもかけていなかったが、今も美しかった。麻奈美の露出趣味は相変わらずで、彼氏に野外セックスを提案したら、引かれて別れを告げられたらしい。童貞だった武史は麻奈美に誘われるがまま初体験を済ますと、2人のセックスはエスカレートし、とうとう野外で……。
  • 110(税込)
    著:
    芳川葵
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    竹下菜々美は20歳の大学生。彼氏と別れたばかりだ。友人と訪れた縁結びの神社で引いたおみくじには「良縁:運命の再会。導きのままに従うが吉」とあった。運命の再会を期待しつつ、年末に帰省。今は実家の神社を手伝って巫女をしている。今年は60年ぶりに神事『水掛けの儀』が執り行われる。『代理の益荒男』と呼ばれる10代の少年に水を掛け、無病息災を願う伝統行事だ。今回は高校2年生の岡崎太一が代理の益荒男に選ばれた。太一は真面目で優しい青年。小学生の頃に一度会った思い出があり、菜々美は運命を感じていた。水掛けの儀は無事終了。菜々美は巫女以外は見ることが許されない専用の備忘録に神事の様子を書き込む。ふと気になって60年前の記述を確認すると、『子孫繁栄の儀』という隠された神事を発見した。その記述に従い、菜々美はまだ童貞だという太一に迫り……。
  • 110(税込)
    著:
    芳川葵
    イラスト:
    石川吾郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    新垣修司は20歳の新人探偵。事務所の所長・藤岡晶子に憧れている。彼女は32歳の未亡人で、目鼻立ちの整った美貌に、抜群のプロポーションを誇っていた。修司はまだ駆け出しにもかかわらず、指名を受けて44歳の人妻・相田多恵子の依頼を担当することになった。2週間前に階段から転落して亡くなった息子の死を調べてほしいという。とにかく事故現場となった自宅を訪問することに。多恵子はニットのワンピース姿で迎え入れてくれた。晶子ほどではないが、整った顔立ちをしている。ただ、目が若干つりあがり気味で、唇も薄く、化粧も濃いことから、性格がきつそうに感じた。現場を調べていると、ベッドルームに招かれ、突然、多恵子が迫ってきた。童貞の修司はテコキされただけで射精してしまう。強引に襲われて本番に雪崩れ込むが、修司は晶子の存在が頭から離れず……。
  • 川村健一は高校1年生。今の悩みは義姉の川村亜梨沙のことだ。20歳の義姉は女子大生でタレント。よくマンガ雑誌のグラビアにも登場しているのだが、友人たちは紹介してくれとうるさいのだ。父親が10年前に再婚し、亜梨沙と義理の姉弟となったが、それを知らない多くの人たちには本当の姉弟だと思われていた。目鼻立ちの整った人目を惹く美貌に、垂涎もののグラマラスな肉体を持つ現役女子大生。健一も亜梨沙のことを女性として意識していた。ある日、健一は亜梨沙に「仕事が忙しくて掃除が滞りがちだから片付けに来て」とマンションに呼び出される。嬉しくて仕方ないのに、渋々行くフリをする健一。しかし、マンションに行くと、部屋からあえぎ声が。義姉がオナニーをしていたのだ。健一は我慢できず、自分の股間に手を伸ばすが、それを亜梨沙に見つかってしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    芳川葵
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    20歳の佐倉真一は中小企業で経理をしている。今日は課長である真壁秋則の自宅で開かれた新年会に参加。昼間から真壁の妻・香苗と一緒に準備を整えていた。うりざね顔の非常に整った相貌をした36歳の香苗は、金糸で吉祥文様が描かれた正月らしい色留袖を纏っている。準備の段階ではニットのワンピースを着ていて、豊かな胸の膨らみを見てしまい、ドギマギしていた。慣れない酒を飲んで酔っ払ってしまった真一だが、後片付けも手伝うことに。終了後、秋則がいびきをかいて寝ている横で、香苗と2人きりで飲むことになった。童貞なのがバレてしまうと、酔いに任せて「ぼ、僕、お、奥様が欲しいです。経験、させてください。お願いします」と真一。夫との夜の生活に不満を抱える香苗は受け入れてくれた。フェラで果てても興奮は収まらず、彼女の着物を脱がせて、たわわな乳房に吸いつき……。
  • 110(税込)
    著:
    芳川葵
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    細貝里志は男子高の2年生。テレビで見たのをキッカケに、上野発札幌行きの寝台列車に興味を持った。そして、バイトで資金を貯め、夏休みに念願の1人旅に出ることに。待望の寝台列車で、人妻・柿谷史織と出会う。年齢は20代半ばから後半ぐらい。白い麻のワンピースを着た目鼻立ちの整った黒髪の美女だった。札幌に帰省するところで、一緒に来る予定だった夫は仕事でキャンセルとなってしまったらしい。すっかり打ち解けると、1人だと心細いという彼女のために、シャワーブースの見張りを買って出る。彼女が湯上がりの艶っぽさを漂わせながら去っていくと、そこにはピンク色のパンティが残されていた。その香りをかぎながら、史織の裸体を想像して思わずオナニーしてしまう里志。しかし、それが史織にバレてしまう。部屋を訪ねてきた彼女に対し、里志は決死の覚悟で憧れの思いを伝えた。「ねえ、私とエッチなこと、したい?」そうつぶやいた史織は、まだ童貞の里志をリードするように唇を重ねてきて……。
  • 110(税込)
    著:
    芳川葵
    イラスト:
    石川吾郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    高校1年生の江原智文は、叔母の亜沙美と2人きりになった。亜沙美の夫が急逝。告別式が終わった後、親族が憔悴しきった彼女を心配し、夏休み中の智文が亜沙美のマンションに残ることになったのである。ミディアムショートの黒髪に目鼻立ちの整った相貌には疲れの色がはっきりと見て取れる。しかし、その影が喪服姿の彼女に凄艶な色気を纏わせているかのようだった。智文は思春期を迎え、昔から可愛がってくれた29歳の叔母を女性として意識していた。心労が祟ったのか、突然ふらついた亜沙美を支える智文。思わずそのまま抱きしめてしまう。巨乳の感触が伝わり、下半身が反応してしまった。亜沙美は何かと気を遣っている智文の気持ちが嬉しかったようで、寝室に招き入れてきた。「背中のファスナー、おろして欲しいのよ」そんなお願いに応えた智文は、あらわになった彼女の裸体を見て歓喜の声を上げる。若い甥の欲望を前に、理性が崩壊した未亡人があそこに手を伸ばしてくると、童貞の智文はそれだけでイッてしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    芳川葵
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    28歳の人妻・三島彩は熟れた体を持て余していた。一回り上の夫が仕事のストレスでEDになり、セックスレスになってしまったからである。欲求不満が続いた彩は、偶然高校生にパンチラをさらしてしまったのをキッカケに、露出に目覚めてしまう。そして、電車で遠出しては、見ず知らずの少年にパンチラやブラチラを見せて、秘唇を湿らせていた。そんなある日、「観察者」を名乗る人間から脅迫メールが届く。そこには露出行為をしている時の画像が添付されていた。そして、バラされたくなかったら隣に住む大学生の沢村拓弥に痴女行為を働くよう命令された。仕方なく満員電車の中で拓弥の股間を撫で回す彩。彼に胸を揉みしだかれてあそこがグショグショになってしまう。拓弥も思わず電車の中でイッてしまった。後日、また「観察者」から脅迫メールがやってきた。今度は自宅に盗聴器を設置し、そこでセックスをしろと要求される。彩は童貞の拓弥を誘い出し……。
  • 110(税込)
    著:
    芳川葵
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    佐川真人は22歳の新人営業マン。全国のクラフトビールを専門に扱っている株式会社クラフト・ビア・サービスに入社して3ヵ月になる。しかし、未だに契約は取れず、途方に暮れていた。そんなある日、「ホームパーティで地元のビールを出したい」という32歳の人妻・岡島多香子の相談に乗ることに。飲食店を新規開拓できずにいた真人は、一般家庭からの契約に活路を見出そうと張り切っていた。多香子の希望に応えるべく様々なビールを紹介していく。だが、お酒を飲んで頬を染めた彼女は色っぽく、童貞の真人はどぎまぎしてしまった。オフホワイトのニットから胸の谷間がチラチラと見えると、どうしても視線は釘付けに。そして、ビールグラスに肉厚の唇が触れた瞬間、とうとう完全に勃起してしまった。必死に隠そうとする真人。すると色香を増した人妻は「はしたないお願いなんだけど、あなたの初めて、私にいただけないかしら?」と誘惑してきた。フェラされると、真人は射精してしまいそうになるが、多香子は口を離さずに……。

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