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『文芸・小説、ソフトエロ』の電子書籍一覧

6241 ~6300件目/全8347件

  • 110(税込)
    著:
    小玉二三
    イラスト:
    星恵美子
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    70歳を超す老人・馬耳は30年以上前に起きたことを忘れられずにいた。設計技師としてダム工事に従事していた時、山中で美しい鳴き声を聞いた。その鳴き声の正体は、上半身は着物姿の美女、下半身は鳥という伝説の生き物“迦陵頻伽(かりょうびんが)”であった。ある日、同じ町内会で役員を務めるイラストレーター・風巻の作品の中に、その美女とそっくりな絵を発見。いてもたってもいられず、この話をすると、風巻から思わぬ返事が返ってきた。「実は訳あって、我が家の離れで今、これを飼っていましてね」彼は真面目な口調で見に来ないかと誘ってくる。その話に乗った馬耳が離れを訪問すると、そこには確かに着物姿の美女がいて……。
  • 110(税込)
    著:
    沢里裕二
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    今日で定年退職する田沼雄一は、最後にあることをしようと決めていた。社長秘書の星野澄子とナマでセックスするのだ。12年前、澄子を自分の部下にするつもりだったのに、社長の丘本が自分の権限で秘書課に引っ張っていったのだ。その頃からの悲願を成就させるべく、雄一は大胆にも社長室で襲いかかる。ブラウスのボタンを引きちぎり、白いフレアスカートをまくり上げ、パンストとショーツを一気に脱がせる。「ナマ挿入は就業規則違反です」そんな言葉に聞く耳を持たず、雄一は中出しで果てる。嫌がっていた澄子も最後は快感に震えていた。なぜ彼がナマにこだわるのか。その理由は「社内恋愛自由。社内性交も公序良俗に反しない限り自由。ただしナマ挿入は厳禁」というこの会社独特のエッチな就業規則のせいで……。
  • 110(税込)
    著:
    山口陽
    イラスト:
    妃耶八
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    双葉雫は事務員。薄い化粧に黒縁メガネ。そんな地味な外見ゆえに、仕事を押しつけられやすい損な立場だ。毎日繰り返される満員電車での通勤、苦情ばかり言う客、つまらない仕事……。そんな退屈な日々の中で、雫はいつも金曜日の夜だけを楽しみに過ごしていた。その時だけ、雫は抑圧から自分を開放するのだ。野暮ったい眼鏡を外すと、トップスは胸元の開いたペプラムで谷間を強調し、タイトスカートをはいて白い美脚を惜しげもなく披露。美しい顔と淫靡なプロポーションを男たちに見せつける。会社の人間とすれ違っても気づかれないであろう完璧な変身を遂げ、雫は夜の街で毎週男漁りをする。今日の獲物は大人しそうな青年・石島大樹。声をかけて逆ナンパし、自分からラブホテルに連れ込んだ。童貞と思われる大樹にシャワーも浴びずに襲いかかると、前戯なしでたくましい男根にまたがって……。
  • 「私を満足させてくれたら、買ってア・ゲ・ル…」
    熟れた肉体をもてあます美人妻たちの欲望が
    新米セールスマンに群がり迫る!

    試用期間の3ヶ月の間に4件の契約を取れなければクビ!
    崖っぷちに立たされた新米セールスマンの掛井草太だったが、
    ある日偶然出会った美人妻から思わぬチャンスを提供される。
    彼女と同じマンションに住む欲求不満の人妻たちを満足させることで、契約を獲得できるというのだ。
    がぜん発奮した草太は、めくるめく筆おろしSEXを皮切りに、
    むっちり巨乳妻、童顔やわ肌妻、フレッシュ美尻妻…と、さまざまな
    魅力あふれる人妻たちと契約ゲットのための淫らな関係を
    繰り広げていく――。
    人気作家がねっとり濃厚に描く、興奮度満点ゆうわくエロスの決定版!!
  • 悪友が予約した国内旅行はHなサービス満点の桃色ツアーだった!
    童貞青年の竜也は一人だけで参加したバスツアーで、思いがけない淫らな接待を受ける。
    美女バスガイドの大胆ご奉仕、観光中に処女巫女の誘惑、旅館に着けば女将が乳房と媚肉を味わわせてくれる混浴…。
    肉悦旅行の果てに待ち受けるハーレムから離れたくない竜也が、旅の終わりに選んだ道とは…!? 人気作家が描くトラベル官能ロマン!
  • 110(税込)
    著:
    赤松光夫
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    還暦を迎えた作家・宗方志朗は、愛人・水木愛憐への思いが断ちきれずにいる。彼女は2年前に北海道へ向かうフェリーで入水自殺を図って姿を消した。しかし、どこかで生きてるような気がしてならなかった。愛憐がいつか行きたいと話していたトルコを旅している最中に、志朗は30過ぎの千種玲子と知り合う。愛憐そっくりの玲子に惹かれ、いつしかベッドを共にするようになった。愛憐と玲子。2人への思いが重なり、甘美な時間を過ごす志朗。そして、玲子が愛憐の娘ではないかという思いにかられるが、確証はない。東京に戻ってからも、バイアグラの力を借りて、玲子と逢瀬を重ねたが、何気ない会話から玲子がトルコ生まれだということを知り……。
  • 110(税込)
    著:
    上原稜
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    美術部員の高校生・日野浩介は美人の顧問・河合鏡子に惹かれて入部を決めた。長い黒髪、綺麗な顔立ち、清潔感あるたたずまいの彼女。いつもクールで他の生徒は苦手意識を持っているようだったが、浩介はそんな表情さえ好きだった。浩介は他の部員に隠れて鏡子の裸婦像を描き、それをオカズにオナニーをする日々を続けていた。ある日、その裸婦像が本人に見つかってしまう。怒られると観念した浩介だったが、なにひとつ注意されなかった。自分を目の前にして続きを描くように命令されるが、股間が反応してしまって筆が進まない。すると、鏡子からまさかの性的指導が……。硬くなったアソコを触られ、執拗に筆を使って尿道を弄ばれた浩介。我慢できずにザーメンを鏡子に……。
  • シリーズ3冊
    110(税込)
    著:
    南綾子
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    仕事に追われてオシャレを怠けるようになった29歳の私。学生時代はそれなりにモテていたのに、今は男っ気がまったくない。タダで食事ができると気楽な気持ちで合コンに参加したが、周りは華やかな女の子ばかり。男性陣は興味を持ってくれずに、みじめな気持ちになる。寂しい気持ちを押し殺し、ひとり途中で帰ろうとすると、合コンに参加していた営業マンの林に声をかけられた。チャラいこの男に誘われるがままラブホテルへ。口説かれる喜びを感じながら、色気のない下着や毛の処理をしていない陰部を思い出し慌てるばかり。それでも久しぶりのセックスに感じてしまい、アソコがビショビショになって……。
  • 大学生の平尾恵理は昔からオナニーが大好き。最低な初体験を済ましてからは、余計オナニーにのめり込んでいき、様々な玩具を持つようになっていた。巨大なサイズも試してみたが、最近のお気に入りは小さなディルド。それで味わう快感から、小さいおちんちんに憧れにも似た気持ちを覚えるようになった。そんなある日、自分よりも身長の低い同級生・三田洋平と知り合う。恵理は160cmもない中性的な彼を好きになった。身長の大きさとアソコの大きさが比例するという噂を思い出し、彼の小さいアソコを想像しては妄想にふける恵理。しかし、彼も恵理に対してエッチな妄想を重ねていたことがわかった。2人は思いを確かめ合い、激しく求め合う。恵理はとうとう洋平のアソコを見ることになって……。
  • 平民の出ながら剣の道にまい進する青年・弥三郎は、偶然助けた女剣士の凛に見込まれ、江戸城内にはびこるご禁制の媚薬を追い始める。捜査の最中、美しく気高い凛に優しく筆おろしされ、大奥の女達と戯れ、夢のような体験を繰り返した弥三郎だったが、愛しい凛が姦計にハメられ、絶体絶命に…!?鬼才が描く、時代愛艶ロマン!
  • 美貌の女剣士・冴島凛のために隠れ御庭番として働く弥三郎は、凛への想いに付け込まれ、敵のくノ一の手に落ちようとしていた。このまま自分は裏切り者になってしまうのか……!?苦悩する弥三郎にさらなる試練が振りかかる。一方、弥三郎を案じる凛や結衣の元には、将軍吉宗暗殺を企む幻斎の影が忍び寄ろうとしていた……!草深い江戸のはずれで、甲賀の残党との淫靡な死闘が始まる!凛たち隠れ御庭番は吉宗を守りきれるのか!?大好評のロマン時代劇、風雲急を告げる第3弾!
  • 憧れの女剣士・凛とともに、隠れ御庭番として働くことになった弥三郎に、幕府から新たな命令が下される。近江の彦根藩で、御庭番が次々と行方不明になっているというのだ。事件を調べに近江へ向かう弥三郎と凛だったが、そこには妖怪の如き老忍者が張り巡らせた色洗脳の罠が待ち受けていた!忍びの秘術で性感を炙られ、悶えヨガらされる凛を、弥三郎は救うことができるのか!?大好評の時代官能活劇、待望のシリーズ第2弾!
  • 110(税込)
    著:
    森奈津子
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    時は25世紀。舞台はマダムJが経営する娼館・花鳥館。働くのは機械でできた骨格に、培養した細胞意識を移植された生体人形。美しい外見を持つ彼女たちは、複雑な感情の動きも組み込まれ、人間と同じ心を持っていた。そして、快楽を味わうことで新たな感覚を手にする……。初めて客の相手をすることになったキクノは、振り袖姿のまま縄で縛られ、猿ぐつわを噛まされた。不安と恐怖に襲われるキクノ。しかし、客のホシオはどこまでも優しかった。彼に乳房を揉まれ、花弁を触れられ、クンニをされて、キクノは初めて絶頂を知る。そして、すぐに店一番の売れっ妓になっていた。あれから50年。まったく歳を取らないキクノの前に……。
  • 110(税込)
    著:
    一条きらら
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    36歳の人妻・梨恵は夫が単身赴任中。舅の介護に追われ、忙しい日々を過ごしていた。ある日、行きつけの美容院でいつも担当してくれる沙保子から、梨恵の夫と同じく単身赴任でノイローゼになってしまった山崎と会うようお願いされる。沙保子に連れて行かれたのは、まるでラブホテルのような豪華なマンション。あとから姿を現した山崎は、会話する間もなく身体を求めてきた。最初は抵抗した梨恵も体が熱くなって、欲望に負けてしまう。夫以外の男と初めてするセックス。人生初めてのフェラチオ。2連発でイカされてしまった梨恵だったが、それが全ての始まりだった。実は情事が盗み撮りされていて……。
  • 34歳の森島美子は小学校教師。学生時代は陸上が得意でインターハイに出場した経験もあるが、最近は5年前に結婚した夫に太ったと言われて、ケンカになることもあった。運動会の日、懸命に頑張る子供たちを応援していると、校門の鉄柵越しにカメラを構える不審者を発見する。それは受け持ちの生徒の伯父にあたるカメラマン・室山俊一だった。盗撮騒動はひとまず落ち着いたが、自分の写真も撮影されていたことを不思議に思う美子。気を取り直して探し物を取りに体育倉庫に行くが、そこで俊一に襲われてしまう。恐怖を感じた美子だったが、体を触られるとそれが胸の高鳴りに変わっていった。俊一に何度も「綺麗だ」と褒め称えられた美子は感じ始め、アソコがグチュグチュに。クリトリスもビンビンになり、立っていられないぐらいの快感を味わうと……。
  • かつて禁断の関係にあった幼なじみがアイドルに!

    芸能プロダクションのマネージャーになった僕が初めて担当することになったのは彼女が所属するアイドルグループで……

    弱小芸能プロダクションのマネージャーになった康介。デビューを控えた地下アイドルグループの担当になったが、その中の一人は田舎にいたときの幼なじみの美紗だった。実はかつて二人は禁断の関係にあったがために、グループの関係はややこしいことになり……。
  • S美女によるM責めご褒美――日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第165弾!

    S美女によるM責めご褒美
    「テストが良かったら裕太君の望むご褒美をあげる」
    明るく清楚な美貌の女子大生・莉沙子に
    家庭教師に来てもらうことになった童貞高校生・裕太。
    淫らな妄想に取り憑かれ勉強に身が入らない少年に対し、
    莉沙子が提案してきたのは、エッチなご褒美だった!
    キスからパイズリ、アナル、SMと徐々に過激化していく!
    日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第165弾!
    <登場人物>
    ●夢野 莉沙子
    (ゆめの りさこ)
    名門女子大に通う十九歳。
    さらさらのロングヘアが魅力的な才色兼備の清楚なお姉さん。
    母親同士の繋がりから裕太の家庭教師になる。
    ●加納 裕太
    (かのう ゆうた)
    進学校に補欠入学した十六歳の高校一年生。
    入学してから勉強に身が入らず落ちこぼれる。
    性欲旺盛なフェチ願望の強いマゾっ気のある童貞少年。
    <目次>
    第一章 清楚な美人家庭教師
    第二章 お姉さんのパンティ手コキ
    第三章 極小ビキニと愉悦のバキュームフェラ
    第四章 美人女子大生との禁断のアナルセックス
    第五章 美人家庭教師のスケスケレオタード
    第六章 麗しのお姉さんは僕だけの女王様
  • ああ、彼の下半身を味わいたい――

    若く凜々しい肉体に魅せられ、その逞しい男性器に指を絡ませて、射精へと導いていく熟れた人妻!

    高校の同窓会のために十数年ぶりに故郷を訪れた早苗は、OBの世話係である高校生の健介と出会ったことで、淫らな欲望に火がつき、悶々とした時間を過ごしていた。ああ、彼の下半身を味わいたい――妄想が現実化した時、彼女は果蜜を滴らせながら、肉棒を貪り始めるのだった。
  • 110(税込)
    著:
    大泉りか
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    34歳の専業主婦・畑中広恵は、家事に追われるだけの自分の境遇を不憫に思っていた。そう感じてしまう一番の理由は前戯をほとんどしない淡泊な夫とのセックスだった。肉付きが良く胸も大きい自分の容姿に自信はあっても、夫は見向きもしてくれない。仕方なくシャワーでクリトリスを刺激してオナニーするも、気持ちは収まらなかった。そこで広恵は通販で買い物をし、以前から気になっていた配達員の市川が自宅に訪れるよう仕向ける。50代とおぼしき彼は精悍な雰囲気で、強烈なフェロモンを漂わせている男だった。キャミソールに短パンという露出多めの姿で市川を家に招き入れた広恵は、あの手この手で誘惑する。乗ってきた市川との荒々しいセックスに歓喜した彼女は……。
  • 110(税込)
    著:
    橘真児
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    19歳の大学生・二瓶道男は、夏休みに気分転換をしようと、6年ぶりに父の故郷であるひなびた山村を訪れ、伯父の家に顔を出す。そこに8歳年上の従姉・由紀子が嫁いだ先の北海道から帰省してきていた。道男にとって彼女は、初めて胸をときめかせた初恋の相手。6年前もここで顔を合わしていた。あの時、部屋をのぞき見して悶々とした道男は、山中の岩場で思わずオナニーをして、その姿を彼女に目撃されてしまう。それからずっとこの従姉を避けてきた。久々にあった由紀子はさらに成熟して魅力的になっていた。偶然にもあの岩場に彼女と一緒に行くことになった道男は、美熟女の色気を目の当たりにして勃起する。道男の気持ちを知ってか知らずか、由紀子は彼の前で全裸になり、突然……。
  • 冴えない童貞ニート青年の純二は、街で出会った奇妙な娘から「カメラに写した女を言いなりに出来るスマホ」を譲り受ける。
    半信半疑の純二だったが、電車で乗り合わせたOLを写すと、彼女はたちまち欲情を湛えた目で純二を見つめ、そのままホテルで筆下ろしをしてくれたのだ…!
    不思議なスマホの力でいけ好かない親類の人妻を嬲りヨガらせ、かつてのクラスのアイドルを淫乱に変え、好き放題に女体を楽しむ純二。
    だがある日、スマホのカメラを向けても何ともない女と出会って!?
    新鋭が描くヤリたい放題官能ロマン!
  • 四十路間近の人妻・優美子は、義理の息子・拓司と温泉旅行に来ていた。名門進学校に通う思春期たけなわの義息は最近ふさぎ込みがち。その悩みを聞き出そうと連れ出したのだ。だが、拓司から「ママのことが好き」と告白され、悩みの原因は自分自身だったことを知る。必死に動揺を抑える優美子。ひとり自分の部屋に戻ったが、拓司の気持ちはもう収まらなくなっていた。お風呂に入ろうと服を脱いだところで彼に襲われてしまう。必死に拒絶したが、全身の匂いをかがれ、愛情タップリに舐められ、言葉攻めにされると、優美子の熟れた体は反応してしまった。そして、オ○ンコをグイグイと自分から押しつけて……。
  • 夫を妹に寝取られた病弱な若妻の疼きと嫉妬心とその後、初体験の相手と30年後に再会し、結ばれた時に感じた体の感触…、退屈な夫婦生活が、なんとレイプされたことで刺激的なものに! 夫との性生活で不感症になった人妻が不倫相手とのSEXで本当の女の悦びを知る…等、背徳感を自覚しつつも、女盛りの肉体に加えられる未知の刺激とその快感に抗えず堕ちていく素人妻たちの体験談を小説化した作品14編を収録した体験私小説誌。 *この電子書籍は「小説秘戯 2013年6月号」を分冊し電子化したものです。*収録作品:「絶倫亭主」■愛知県 倉沢伊寿美、「叔父の『性玩具』」■栃木県 小林都子、「忘れ難き旅の恥」■東京都 篠崎祥子。
  • 不倫も、フェラチオすらも初めてという人妻と交わってみて分かった、彼女の持つ貪欲な性衝動、知人から紹介された妖艶な人妻に隠された驚くべき淫乱性とは?、筆おろしの際、挿入に至らず暴発してしまった自分を優しく再び甦らせてくれたお姉さんとの記憶…、淫乱女と寝てみたいと願っていた若き日に体験した驚きの結末とは…。男性読者の赤裸々な体験告白手記を収録した体験私小説誌の新シリーズ!女の欲望が男を圧倒していくさまがありありと描かれる。 *この電子書籍は「小説媚惑 2013年7月号」を分冊し電子化したものです。*収録作品:「セクハラ女上司」■東京都 蓮見憲一、「別世界に住む女」■東京都 須藤秀一、「押し掛け不倫」■大阪府 沼館知如。
  • シリーズ139冊
    110(税込)
    著:
    広山義慶
    著:
    レーベル: ――

    読者から熱い支持を受けている読み切り官能小説誌「小説新撰」デジタル版のコンパクト版がシリーズ化!*収録作品:「不倫調査員」(広山義慶)、「買われた男」(北山悦史) *このコンテンツは「官能小説 タブーに溺れる人妻たち その1~Digital小説新撰 vol.1~」をライト版コンテンツとして再加工したものです。
  • フィットネスクラブは、欲求不満を抱えた美人妻たちの淫靡な巣窟だった――!
    高校の水泳コーチの職を失った大堀裕悟は、体育大の先輩・美崎夏菜子の口利きによって、彼女が働く『マインフィット』に再就職することになる。
    憧れの夏菜子との再会に胸ときめかせる裕悟だったが、そんな彼を、妖艶なる女館長、爆乳レオタード奥様、性豪女子バレーボール選手…と、次々に好色人妻たちの誘惑の魔手がからめ捕っていく。めくるめく官能の中、はたして裕悟の夏菜子に対する本気の想いの行方は一体…?
    むっちり美女が快楽にわななく、本格肉体派エロスの決定版!
  • シリーズ8冊
    550(税込)

    待望の下巻発売

    下巻の舞台は雪に閉ざされた端正な山中の別荘。季節の花を描いた友禅の着物、有名作家の器の数々、贅沢なレースで作られたロングドレス。差し出されるプレゼントの分だけ、紳士逹と運転手の4人の男性の想いの深さだけ、欲求と欲望は凌辱の域へと高まってゆく。(初雪)
    往きのレンジローバーの感情を見せない女性運転手・結城さん。祥子たちが別荘で過ごす間、一人ホテルに留め置かれた彼女。紳士逹に従順なのに頑なな年若い女性運転手の正体と想いの行方はどこに。(外伝)
  • 53歳の鳴海明は10年前に編集者から小説家に転身。官能小説やトラベルミステリーを書き、原稿料で何とか食えるようになった。それに伴い、女遊びは激しくなる一方で、最近は風俗嬢よりも素人の女性に嗜好が変化しつつあった。行きつけの小料理屋で担当編集者と打ち上げをしていた時、偶然店にやってきた和服が似合う30代らしき永岡恵美子と知り合う。数日後、明は取材旅行と称して、恵美子を温泉に連れ出す。春っぽいパステルカラーのワンピースで姿を現した恵美子の豊満な巨乳に胸をときめかせた明は、あの手この手で彼女を口説く。そしていいムードになると、宿泊先の部屋や混浴の露天風呂の中で、何度もオ○ンコを堪能していき……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    37歳の河村正平は、結婚以降も浮気することなく、抱かれると別人のように豹変する妻・恵美子とのセックスに満足していた。しかし、妻の友人・田中康子と会ってからは、恵美子とは違う艶やかな彼女の虜になってしまう。康子の裸を想像しては、恵美子を抱く日々が続いた。ある日、妻が実家に帰省した際、康子が開いたブティックを訪問する。お店が閉まるのを待って食事に誘った正平。酔った康子が女性扱いしてくれない夫への愚痴をこぼすと、我慢できなくなった正平は強引に唇を塞ぎ、ホテルに連れ込んで……。
  • コンサルティング会社に勤めるバツイチ五十歳の逸見孝太郎は、北関東にある温泉旅館「宝泉亭」の立て直しのため、同地に派遣されていた。宝泉亭の女将・篠崎真由子は三十七歳の淑やかな未亡人で、滞在する内に孝太郎は魅了されていく。そして、独り身で淋しい真由子も孝太郎を求めていく。 愛する真由子のために旅館を再建しようと奮闘する孝太郎。そんな時、真由子の娘・結衣が商売敵であるMホテルの者と駆け落ちしようとする。結衣を思い留まらせた孝太郎だったが、彼女は二十歳の若い肌で彼を誘惑してきて…!? 美人母娘が営む温泉宿で交錯する情欲…とろけるような回春誘惑エロスの逸品!
  • 110(税込)
    著:
    小玉二三
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    26歳の温田冷子は、いくら男性と付き合っても満足できなかった。同性しか愛せないと悟った彼女は「お姉ちゃんがずっと欲しかった」と甘えてくる親友の綿貫久実に恋心を募らせてきた。しかし、久実が結婚して失恋。それからは距離を取ってきた。ある時、そんな久実から温泉旅行に誘われる。そこで彼女は宿に有名あん摩師・手束を呼び、快感マッサージを受け出した。愛した女性の悶える姿を見た冷子は、我慢できず自分のアソコに手を回し、オナニーをして果ててしまう。全てが済んだ後、久実を「はしたない」と責める。それから数ヵ月後。仲直りしたいと久実に誘われた温泉を訪れた冷子の前に、あの手束が姿を現した。そして、冷子は男の手による本当の快感を全身で味わうことになり……。
  • バイト生活を送る青年の日色正は、誘拐された憧れの夏目由奈を助けるために不思議なテーマパークへと足を踏み入れる。そこには由奈だけでなく他の職場仲間の女性たちも囚われていて、彼女たちは自分の願望を表わすアトラクションを生み出していた。
    敏感な肉体の悦びに振り回される明美のジェットコースター、不倫願望を抱えた人妻・敦子の誘惑が待つ観覧車…。
    童貞青年の正は幾つもの淫らな遊具を巡って女たちの性の願望を満足させ、想いを寄せる由奈を黒幕の女・ヒメコから救えるのか。鬼才が描くエロティカル遊園地ロマン!
  • 妻の浮気が原因で離婚した夏目耕一は、会社の健康診断にも引っかかり、まずは食生活を改めることにする。耕一は自炊するため料理教室に入会するが、講師の高梨佐和子がしっとりとした美熟の未亡人で、思わず一目惚れしてしまう。さらに、料理教室の控室で自慰に耽る佐和子の姿を目撃してしまい、彼女への想いがより高まっていく。そんな耕一だったが、会社の部下で未亡人の森本由紀江から積極的に誘惑されて…!? 私が好きな未亡人と私を好きな未亡人――ふたつの艶肌に溺れていく男を描いた熟蜜エロス!
  • 110(税込)
    著:
    渡辺やよい
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    二宮宏明は小さい時から5歳年上の従姉・美樹に憧れてきた。高校生になった彼は、美術の勉強をするため、勘当同然で上京することにした。そんな時、すっかり大人の女性に代わっていた美樹が家を訪ねてきた。旅立ちを前に食事をおごってくれるという。洒落たフレンチレストランでディナーを味わう二人。食事後、美樹がふいに唇を重ねてきた。そしてホテルの部屋に移動し、宏明の筆おろしをしてくれたのだった。白い肌と大きな胸に魅了されてから長い年月が過ぎ、画家として成功した宏明と未亡人になった美樹は法事で再会する。未亡人の精進落としに夜這いをする風習があると知った宏明は、美樹の部屋に忍び込み、クリトリス、そしてアナルに……。
  • 110(税込)
    著:
    柏木春人
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    40代の営業マン・柴田伊智郎は、偶然大学時代の友人と再会。演劇サークルの仲間だった大塚弘明が死んだことを知る。当時、伊智郎は後輩の岡本紗耶香を好きだったが、弘明と彼女が付き合い出してしまい、次第に疎遠になっていたのだ。いてもたってもいられず紗耶香の元を訪れた伊智郎。豪華な家に圧倒されながらも再会すると、彼女は色気溢れる大人の女性に変貌しており、思わず目を奪われる。だがその瞬間、番犬に噛まれ、伊智郎は紗耶香から傷の手当てを受けることに。手当てをしながら、昔一度だけ伊智郎とキスした思い出を話し始めた紗耶香は、傷ついた彼の指をいやらしくなめ回して……。
  • 平凡な会社員の優太は、叔父の作った秘薬で透明人間に! 一回に二時間だけ姿を消せるようになった青年は、女子更衣室に忍び込み、女性業者にHなイタズラをしかけ、生意気なOLと社内淫行に及ぶ。 透明になって女体を自由に愉しむ快楽に浸る優太だったが、ある時、自分と同じ透明人間になった謎の女が社内に紛れ込んでいるのを発見してしまい…!? 気鋭が描く、透明人間エロス長編!
  • あそこを、可愛がって欲しいの……?男性経験のない藍里はひょんなことから後輩男子の家に泊まることになって……。29歳になっても男性経験のない藍里は会社の後輩・貴大の歓迎会後、終電を逃して彼の家に泊まることに。奥手な藍里だが、友人からのアドバイスを思い出し自らキスをする。草食系童貞の可愛い反応と愛撫にひとりエッチとは違う悦びを覚えるが、彼はフェラだけでイッてしまう。その後、エッチへの興味が高まった藍里は、取引先の小原に誘われて一夜を共にする。経験豊富な彼との行為で快感の頂を知るが、貴大はその変化に気付いてしまい――。憎めない上司やお局様から刺激的な官能手管を教えられ、藍里の蕾は開いていく――。
  • 29歳の人妻・亜矢は、夫の給料が減って家計が苦しくなったのをキッカケに、近所のスーパーでパートを始める。夫には世間知らずだからと心配されるが、その不安が現実のものになってしまった。童顔でスタイルのいい亜矢は、嫉妬からか周りのパート主婦たちに冷たくされたのだ。落ち込む一方の亜矢。友人や夫に愚痴っても取り合ってくれず、悩みは増すばかり。そんな時、男性社員の間宮昭弘が優しい言葉を掛けてくれた。夫とは対照的な明るい性格の彼に恋をした亜矢は、2人きりで会うことに。彼からハンカチをプレゼントされ、有頂天になる亜矢。「お返しにキスが欲しい」と冗談を言う彼に誘われるがままホテルに向かい……。
  • 220(税込)
    著:
    谷崎潤一郎
    イラスト:
    ギン太
    レーベル: ――

    現代の文字使いで読みやすい。歳の離れた美貌の妻。普段は慎ましく上品な人妻であるが、夜の営みは性欲が旺盛。シミひとつない美しい裸体、類い希な名器の妻。若い男と不倫をしていていることの不安と嫉妬。夫婦の日記をお互いが盗み見る。互い読んでないフリをし、その実すべてを読み、知っている。秘密の性癖や思惑、行動を知っていながら知らないフリをする。谷崎文学の官能とフェティシズムの世界。過去何度も映像化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 「やっ、駄目、そんなに、されたら……誰かに見られちゃう」高度三万フィート、機内での淫らなサービスとは。制服のまま、下着はずらして……。誰か来るかも、恥ずかしい行為は見られたくない。緊張感から余計に興奮してしまう。上村あきほは中小航空会社の客室乗務員。元彼の貴之との再会、昔のプレイを思いだし、満足してもらうための懸命なサービス。貴之はなんとかヨリを戻したいのだが……。
  • 110(税込)
    著:
    赤松光夫
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    初老の作家・宗方志朗は、昔の愛人・水木愛憐の幻影を追いかけている。彼女はかつて、北海道へ向かうフェリーの中で入水自殺を計って姿を消していたが、志朗は偽装自殺の疑念を持ち続けていた。ある日、若い33歳の未亡人・千種玲子と知り合った志朗は、この女性が愛憐の娘ではないかという思いにかられる。だが確かめようがない。それならばと、玲子をヨーロッパ旅行に誘い、様々な国を旅しながらいろいろと話を聞くのだった。そして娘だという確信を持った志朗は、セックスで確かめようと思い立つ。志朗たちは小説『嵐が丘』の作品を生んだイギリスのハワースを訪れると、モーターボートで湖に繰り出し、湖畔の上で赤いドレスを着た彼女と体を重ねて……。
  • 770(税込)
    著者:
    広山義慶
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    十二年の刑期を終え出所した伝説のヤクザ・村井法源は、娑婆の変わり様に愕然とする。暴力団新法により組は消滅。行くあてもなく立ちつくす法源に追い打ちをかけるように、新手の組織犯罪を追っていた恩人の神代刑事が刺殺される。「刑事が何百人かかっても解決できない。だがおまえならできる…」という神代の遺言に、法源は黒法衣を纏い、事件に立ち向かうが…。寺の跡取りにして極道、絶倫並ぶものなき破戒坊がやみ社会に挑む痛快サスペンス!
  • 息子の嫁、友人の妻、貞淑な熟女、若き女教師、淫乱な未亡人など、その外見からはなかなか性の香りを見いだせない熟女達が秘めていた淫らな本性を描き出す体験告白を集めました。全て読み切りの掌編体験告白手記17編を収録した体験告白誌。※この電子書籍は「小説秘録2015年9月号」を分冊し電子化したものです。※収録作品:「可愛い嫁」■山梨県 小野寺信介、「焦らす女」■神奈川県 君島竜二、「ディープスロート」■千葉県 吉田三朗、「友人宅の嫁」■神奈川県 門田伸郎、「乱交の刺激」■福岡県 坂田龍太、「憧れの美人妻」■東京都 高田紀夫、「夢の愛情生活」■東京都 後藤隆志、「危ない酒乱妻」■東京都 山際次郎、「先生の匂う肌」■東京都 遠藤泰彦、「恐るべき淫婦」■愛知県 宮下浩、「憧れの匂い」■大阪府 山田道夫、「甲州笹子越え」■東京都 対馬順二、「禁断の果実」、「変態ブタ野郎」、「夜這い娘」、「苛めっ子の母」、「淫具屋の熟女」 。
  • 110(税込)
    著:
    沢里裕二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    淫具屋の長岡修造は、青森で発砲事件を起こしてしまい逃走。博多まで逃げ延び、天海組の親分・大倉義忠の世話になった。そして、大倉の一人娘・裕未のキャバレーを手伝い始める。30歳の裕未は極道の娘とは思えないほどの知性的な顔だが、気の強い女として有名だった。彼女が仕切る店の売りは、滅多に行われないダンサーが全裸を晒す「特出し日」。中でも人気を集めるのが、『必ず汁をこぼす愛ちゃん』だった。もっと過激なショーにしたいと依頼を受けた修造は、男根そのものを模った淫具を作り上げる。だが、淫具で「まん刺し」するのを嫌がる愛。ここからが修造の出番だ。彼女の前に仁王立ちし、強引に蜜液が溢れるあそこに淫具をブッ刺していく。さらに、裕未との激しいセックスに発展し……。
  • しがない中年独身サラリーマンの森田至は、取引に失敗し失意のまま駅のホームを歩いていて、美しい人妻・高木詩織の胸をうっかり掴んでしまい、彼女の夫から痴漢の冤罪をかけられる。怒りに震える至の前に、古ぼけた携帯電話を持つ男が現れ、言われるままに電話に出ると、謎の老紳士の声が。その人物は、至に望み通りの状況を、いつどこでも用意してやるというのだ。歓喜した至は、さっそく詩織をあの夫から奪うための行動を開始する!
  • 110(税込)
    著:
    うかみ綾乃
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    3年前に夫を亡くした32歳の汐莉は、外語大出身の経歴を活かし、イベントコンパニオンとして働くようになった。忙しく仕事に追われる中で、彼女は仕事に誠実で、いつも励ましてくれる54歳の社長・島谷に特別な感情を持つようになる。ある日、風邪を引き、イベント中に倒れそうになったところを、島谷に助けられた。介抱された汐莉は気持ちを抑えきれなくなり、部屋で彼に抱きついてしまう。その日は一線を越えることはなかったが、完全に気持ちに火が点いた汐莉は、久しぶりに彼と顔を合わせたところで「もう我慢できない」と抱きつく。互いの心に残っている傷を埋め合うように、2人は激しく求め合う。島谷に激しく愛撫されてイキまくった汐莉は……。
  • 110(税込)
    著:
    葉月奏太
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    羽根布団のセールスマン・堀沢昌幸は風鈴の音に誘われて、竹林の中に日本家屋があることに気づく。そこには踏み台に上がって、軒下に風鈴を付けようとしている女性がいた。白いノースリーブのブラウスから覗く、剥き出しの脇の下に目を奪われていたが、バランスを崩して転落しそうな彼女を見て、とっさに助ける。彼女の名前は北岡史奈。ストレートの黒髪が印象的で清楚な20代に見えるが、実際は37歳だという。急な夕立で足止めされた昌幸は、彼女がこの家で、出て行った夫をずっと待ち続けていると知り、気持ちを通わせる。心に傷がある史奈がしなだれかかってくると、彼女を癒したいと思った昌幸は硬直したペニスを彼女の口に持って行き……。
  • 世界的な少子化と男性機能障害の深刻化により人類滅亡の危機に瀕している現代。 学園内で唯一勃起することができた大地は、学園の美人女教師たちに特別な性授業を受けることになった。勃起ができない男子生徒たちに刺激を与えるため、先生との性行為を彼らの前で行うことになった大地。姉御肌の体育教師である皐月の肉体で童貞を卒業してからというもの、授業という名の性行為はエスカレートして…。
  • 大学生の亮介は、親友の父が亡くなったと聞き、通夜に出席。そこで、喪服に身を包んだ母親・安美の美しさに心を奪われる。親友に代わり、42歳とまだ若い安美を慰める亮介。悲しみの涙を流す未亡人を抱きしめると、その体の柔らかさに思わず勃起してしまう。すると、安美は大きくなったオチン○ンを握って誘惑してきた。その場は何とか収まったものの、亮介はもはやエロい見方しかできなくなった。後日、亮介は花火を観に行った際に安美と再び顔を合わせる。打ち上がる花火に視線が集まる中、亮介は安美に誘われるまま自分の指を彼女のアソコに這わせてみる。するとそこは下着すらなく、ヌルヌルに濡れている状態で……。
  • 110(税込)
    著:
    桜井真琴
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    ある事件に巻きこまれて、故郷に逃げ延びてきたヤクザの森竜也を出迎えたのは、北陸の激しい吹雪だった。命からがら一軒の喫茶店を見つけ、やっと暖を取る。そこで、店主の妻・塔子と出会った。野暮ったいエプロン姿からもはっきりわかるプロポーション、クッキリした目鼻立ち、色っぽさを漂わせる少し垂れた瞳……。44歳とは思えぬその美しさに竜也は心惹かれる。追われる身で自暴自棄になっていたこともあり、欲望を抑えられなかった竜也は、ひとりになった隙を突いて塔子を押し倒し、強引にレイプをする。最初は抵抗していた塔子であったが、妙な感情が生まれていく。それには理由があって……。
  • 110(税込)
    著:
    瀬井隆
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    還暦を迎えたばかりの義徳は、息子から嫁の亜沙美が「満足できずに自慰しているんじゃないか?」という相談を受ける。足を骨折し、息子の家でしばらく世話になることになった義徳は、これを機に亜沙美の行動を調べるのであった。ある日、亜沙美がローターを使ってオナニーしているところに遭遇してしまう。亜沙美は出会い系サイトで知り合った男とメール調教プレイに明け暮れていたのだ。夫が優しすぎて、もっと強引にされたかったと泣いてわびる嫁を叱りつけた義徳は、嫁に出会い系サイトとの関係をやめさせる。これで一件落着と思われたが、義徳に叱られたい、怒られたいというM女心に火が点いた亜沙美が、いきなりお風呂場に進入してきて……。
  • そんなことして、ここを硬くするなんて最低ね。朝の満員電車で痴漢に間違われた俺は、何者かに背後から攻め立てられ――。三十路を目前に控えた君彦は、しがないサラリーマン。もう何年も恋人はおらず、寂しい毎日を送っていた。そんなある日、いつもの電車に詰め込まれ、鮨詰め状態の車内で周囲を観察すると、とある異変に気がついた。視線の先で苦悶の表情を浮かべる美女は、どうやら痴漢被害にあっているようで――。極太バイブを挿入した美人OL、自ら装着したローターのリモコンを車中放置する変態女子大生、痴漢討伐を理由に背後から股間をつかむ痴女に、欲求不満の美人妻まで……。満淫電車は今日も行く!
  • 素顔を隠したお嬢様の痴態──妻と娘をなくし高級仕立屋として生計を立てる嘉彦は、得意先の令嬢・薫子に想いを寄せ彼女に似せたマネキンを愛撫する。同時に彼女の母・光代の性戯に付き合う日々を過ごしていた。光代はマゾになる日もあれば女王様となり嗜虐の悦びに酔いしれる日も……。ある日、嘉彦は仮面舞踏会に参加していた薫子が男と妖艶に乱れ合う姿を目撃してしまう。仮面をつけ身悶える薫子の豹変に驚きながらも凝視していると、彼女の内股に光代と同じ刺青があるのに気がついて――。薫子の服を作り続け、彼女の体の変化を把握し見守っていた嘉彦だったが……?
  • 快感にハマった熟妻を喰らう!

    ◆彼女のお母さんに誘惑されました。こんなにもエッチな人だとは……。
    ◆バイト先の奥さんがぼくの昂りを口で優しく愛してくれました。
    ◆家族風呂で向かい合わせになった義姉のお股に勃起チ〇が……。なんともいえない心地よさです。
    ◆かつてのマドンナ=現在友人の奥さんを、バックから責めたてる好機が訪れ……。
    ◆愛人希望の人妻をイカせまくったら、ペニスにキスして『お金はいらない』と

    ……and more 欲求不満な熟妻たちの赤裸々告白!
  • 茎裏にある輪精管を緊く締めつける熟れた肉穴に粘汁を放つ淫虐相姦!

    何度も収縮を繰り返し、猛烈な勢いで噴出される息子の淫液を浴びて、美母は甘媚な絶頂に達する――

    熟した肢体から強烈な女臭を香り立つように発散する十歳違いの義母・小夜子。美貌教師との肛門姦、緊縛美少女との口淫奉仕の間も妖艶な義母の面影を拭い去れない息子は、ついに禁忌を超え小夜子の膣襞を攪拌する喜悦に何度も身震いするのだった――。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    「オマ××が気持ちいいと言いなさい」。23歳のエロライター・如月良太はどうにか原稿を書き終え、3日ぶりにオナニーをしようとしていた。その時、聖書を配ろうと聖テレジア短大一回生・伊野理沙が部屋を訪ねてくる。八重歯が印象的なあどけない生娘を前にして、性欲が溜まりに溜まった素人童貞の良太は暴走。部屋に押し入れてベッドに縛り上げ、陵辱を開始した。うら若き18歳の全身をなめ回し、クリトリス、ワレメ、そして肛門に舌をはわす良太。理沙が処女だと知ると行動もエスカレート。攻められて感じ始めた彼女のオ○ンコに精子をぶちまけても性欲は収まらず、遂には放尿まで命令すると、それを喉に流し込んで……。
  • 110(税込)
    著:
    早瀬真人
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    45歳のサラリーマン・須貝大介は大学時代の恩師・桑野洋一郎の葬式に参列するため、青春を謳歌した懐かしい街を訪れた。そして、23年前のノスタルジーに浸る。あの頃、桑野とその妻・陶子は理想の夫婦そのものだった。すでに交通事故で他界している陶子は当時38歳。いかにも着物が似合いそうな和風な顔立ちと、情熱的に見せる肉厚な唇は鮮烈な印象を大介に残していた。彼は長い間封印していた記憶を甦らせる。大学を卒業し、この街を出る直前、陶子を相手にファーストキス、そして初体験を済ましていたのだ。「ときどき、私をエッチな目で見てたでしょ?」。陶子の刺激的な言葉。ねっとりとした唇。たわわに実った乳房に、張りのあるヒップ。想像を絶するほどの快楽を思い出した大介は……。
  • 110(税込)
    著:
    櫻木充
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    浪人生の西島悠斗は、志望校合格に向けて規律正しい生活を送っていた。しかし、心の中は乱れっぱなしで、勉強に手がつかない。なぜなら義理の母・千奈美の存在が頭から離れないからだ。童貞の悠斗は、Fカップの巨乳とグラマラスなボディを持つ34歳の義母を想像してはアソコを勃起させてばかり。ランドリーバスケットから義母の下着を取り出しては、それをオカズにオナニーを繰り返していた。ある日、その下着が愛液でビショビショになっていることに気づく。浮気を疑った悠斗は、ビデオカメラを仕掛け、決定的な映像を手に入れる。それを使って千奈美を問い詰めるのだが……。
  • 110(税込)
    著:
    霧原一輝
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    「何も訊かないで、抱いていただけませんか?」。32歳のルポライター小出恒平は、古い事件を題材にした小説を書こうと、事件現場になった葉山の日影茶屋に足繁く通っていた。そこで30代後半とおぼしき着物姿の美女に心を奪われる。その人は黒髪を後ろでまとめており、愛情深そうな奥二重の目からは意志の強さが感じられた。意を決して話しかけ、彼女の名前が福永蓉子だと知る。ある日、恒平はいつも彼女と一緒にいた男が別の女性を連れている場面に遭遇。蓉子もそこに鉢合わせてしまう。足早に立ち去った蓉子の後を追った恒平が慰めの言葉をかけると、彼女の口からはまさかの発言が。普段のキリッとした蓉子とはかけ離れた、男に頼るような哀切な表情を向けられた恒平は、着物をゆっくりと脱がすと、獣のように後ろから……。
  • 110(税込)
    著:
    花房観音
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大学時代から京都に移り住んだ笹原は、場末のスナックで牧村彩音と知り合う。和服が似合う清潔感溢れる年下の彼女に惹かれて、肌を重ねるようになった。いつしか結婚を意識するようになるが、両親の激しい反対に遭い、2人は離ればなれに。笹原は転職して東京に戻り、別の女性と結婚。愛娘をもうけた。数年後、京都出張の際に足を伸ばした映画館で、偶然にも人妻となった彩音と再会する。それから年に1回、七夕の夜に逢い引きをするようになった。しかし、妻に彼女の存在がバレてしまい、笹原は別れを決意する。最後の夜。まるで織り姫と彦星のように、笹原と綾音は互いの体を慈しみ、激しいセックスを繰り広げていき……。

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