『文芸・小説、その他(レーベルなし)、ソフトエロ』の電子書籍一覧
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最大のミッションは世継ぎを残すこと
将軍が幼いころから受ける性の作法とは――。
奥御殿での「性の作法(テクニック)」を門外不出の秘伝として、
江戸時代初期に記された『秘事作法』を種本に、薬子が宣旨(せんじ)、内侍(ないしのかみ)として後宮に奉職した頃、立派なお世継ぎを産んでもらうために、幼少から若君の男性器をたくましいものに鍛える「養宝作法(ようほうさほう)」。女官たち自らの身体を駆使して若殿に実践の手ほどきをする「奉礼作法(ほうれいさほう)」など様々な秘め事を集約した一冊。
【目次】
前之章 秘事作法
第一章 強腕・藤原百川の策略(白龍となった井上皇后の怨霊)
第二章 藤原薬子と安殿親王(薬子、安殿の養育係として東宮に入る)
作法1「養宝作法」(若殿のお宝を強靭にする方法)
作法2「奉礼作法」(若殿に女性への手ほどきを指南する)
作法3「養宮作法」(奥方に交合の作法をお側でお手伝いする)
第三章 薬子が尚侍に任命される(薬子、女官たちへ秘事作法を指南)
作法4「房中術難所の心得」(我慢のための還精の術を学ぶ)
作法5「女官たちの礼法と健康指導」(奥女中の欲求不満解消法)
第四章 平城太上天皇の変(薬子の最期と平城の悲しみ)
終之章 余禄
1)医心方房内篇(性医学書の集大成で春本にあらず)
2)藤原一族(朝廷をも牛耳る神代からの名門)
3)水鏡(神武から仁明天皇まで1,500年間の仮名国史)
4)弓削道鏡(道鏡は坐ると膝が三つでき)
5)臨御之章(初夜はとりあえず、男性は右に女性は左に)
6)断鬼交之章(鬼とのセックスの満足感は人間以上なり)
7)態位九法之章(黄帝が石室に残した秘中の性交九態位)
8)四ツ目屋のこと(江戸のアダルトショップ秘聞)
【著者プロフィール】
昭和17年生まれ石川県白山市在住。「歴史は同じことの繰り返し、その検証は我が将来への道標(みちしるべ)となる」を命題に、東四柳史明氏(金沢学院大学名誉教授)に師事し、郷土の中世・戦国社会を研究。著書に『悪女万華鏡』(幻冬舎2022年)。 -
美瑠は、風呂なしアパートに住む、地方出身の健気で純真な美人学生。学校で知り合った彼氏の信児に「初めて」を捧げると、抑えていた性への好奇心を爆発させるようになった。そんな美瑠がもっとも昂ぶるのが、カメラで撮られることであり、見られることだった。実際にできないときは、ヘンタイ行為をを妄想することだった。
美瑠の淫らな嗜好を、気弱な信児は受け止めてくれるのか。それとも、嗜好の合う男を求めて、羽ばたいていくのか――。 -
戦争から復員した修は隣に住む未亡人の待子のことが気になっていた。待子は美しく妖艶な未亡人だが知り合うチャンスが無い。ある日二階から覗くと未亡人は犬と戯れていた。ワンピースの裾をはだけて犬が股座にもぐり込んでいるのである。なんと股間にミルクを垂らし犬に舐めさせているのだ。女盛りの豊満な肉体は欲情し、とうとう犬のアソコまで……。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
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女子だって官能小説を楽しもう! 官能小説や女子目線のエロスが詰まった文芸など300作以上を読み込んだ著者が60作を厳選してその魅力を紹介。フツーを超えるセックス、アブノーマルな性癖、危険な性など、お好みの作品がきっと見つかる官能小説への招待状。
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男との交わりが純粋に好きなだけの女、男をあわよくば利用したいと考えている女、男にいいように使われていることに気づかず満足している女、お金目的と割り切って男に近づく女……。女の視点で、男女の姿を描いた、10作からなる短篇集。
女について男が考えるステレオタイプな考え方を見事にくつがえす、切れ味の鋭さを満喫! -
そうなる予感はありました。でも、まさか……。「母さん、オマ○コはめて、そういってごらんよ」「か、かんにんして」「お義父さま、もうたまりません。上でいただかせて」「こりゃあ、きつい……こたえられん」。気がついたときは、息子夫妻とあろうことか、夫婦交換に我を忘れて異常に乱れておりました。――息子夫婦とのスワッピング、ツアコンが団体客と乱交など、他人の異常な性体験を覗き見できる人気投稿シリーズ第5弾。
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「叔父様の手、温かくて、とっても気持ちいい。ああん、叔父様の手が、わたしのそこに」。(この子にも、恥毛が生えていたんだ……)記憶の底にある、頬を真っ赤に染めた幼い潤子が重なる。「ああっ、早く入ってきて!」。セクシーでエッチになった膣が陰茎を包み、襞は絶え間なくうごめき、圧迫してくる。――定年間近の堂本は、ある日、親戚の25歳の娘と一夜を共にする。自信を取り戻し、次々と社内の女性と関係を持つが……。
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「さあ、先生にワレメのサイズを測っていただくのよ」「いやっ、あたしは看護婦ですっ。患者じゃないわっ」「次は膣圧よ。大きなオチ×ポで測っていただくのよ」「いやあっ!」。新人ナースを待ち受けていたのは、報酬三百万円、院長室内での「お仕事」だった。純白のナースキャップが濁液に染まっていく。――聖職とは名ばかりのド淫乱なメスたちの下半身を暴く! 「白い生贄」「尻振り牝」「女教師・肉奴市場」ほか傑作8編!
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「あなた、許して。もう駄目……ああ、もう、死んじゃう!……イヤ……あああ……あッ、もっと奥……」母の矛盾した喘ぎ声をこっそり聞くうちに、信一の体の中心は燃えさかる炎のようになり、惨めな母を憂う親思いの子の心境は消え失せ、好奇心と性に貪欲な、いやらしい悪魔のような少年へと変身していった。――美しき母・良江の激しすぎる情交をノゾキ見る高校生・信一。毎夜のオナニーの対象はもちろん母。その情欲はやがて……
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「叔母さんとしたい!」「なにを言うの!」「叔母さんだってしたいくせに。だからすごく濡れてるんだろっ」。いけない事とわかっていながら、正常な男女の交合以上に性的な飢えが増す。「陽ちゃん……あああーっ、もっとしてっ!」久しく満たされなかった女の部分に、とてつもなく硬い甥の肉棒がはめこまれた!――36歳にして夫を喪い未亡人となった元CAの昌美。その完熟した肉体は、17歳の甥のいきり勃つペニスに理性を喪う!
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昭和50年、先代の急逝で地盤を引き継ぎ市長になった高坂かほるは、急速にベッドタウン化するN市で様々な問題に取り組んでいた。特に旧市街に進出してきた暴力団対策は喫緊の課題だった。
昭和50年、先代の急逝で地盤を引き継ぎ市長になった高坂かほるは、急速にベッドタウン化するN市で様々な問題に取り組んでいた。特に旧市街に進出してきた暴力団対策は喫緊の課題だった。
そんな中、市民を巻き込んだ発砲事件が起きる。市長のかほるは現場に赴くが、被害者はかほるの後援会の重鎮大野だった。大野は先代からの付き合いで、二人の間には家族も知らない過去があった。
この事件を切っ掛けに、過去が甦り、淫なる腐れ縁が復活する。かほるは市長を務める傍ら、新たな淫欲の世界に取り込まれていった。
そして同時並行で進んでいた高坂家への復讐劇が実行される。家族が崩壊していく中、かほるは数奇な運命を辿っていく。果たしてかほるの運命は如何に…。 -
地元町内会の庶務を任された大貴は、美人町内会長の結美と人見知りな副会長・佳蓮に迎えられ、さらに姉代わりだった幼馴染み・彩香と再会。地域活動に意気込むも、美女たちの誘惑には抗えず…
近所の草取りで汗だくになった大貴は、爆乳人妻の結美の自宅へ招かれパイズリ筆おろしを施される。防犯パトロールの最中には官能小説家の顔も持つむっつり人妻の佳蓮と屋外で背徳プレイに耽り、やがて彩香と互いの気持ちを確かめ合うと、巨乳幼馴染みの蝋肉の奥に積年の想いを込めた牡汁を注ぎ込む。
町内各所で人妻たちの火照る肢体をねっとりと味わい尽くす、長編ご近所ラブロマン! -
一流電機メーカーの山下電工の社員だった織田龍之介は、取引先のOL4人と同時につきあったことでトラブルを起こし、クビになる寸前だった。そんな龍之介の窮地に手を差し伸べたのが、常務の重森由高で、裏の仕事をすればクビにしないし、頃合いを見て正規の部署に取り立てるという事だった。
最初の仕事は、トップの電機メーカー・創谷エレクトロニクスのガリアーノ社長の愛人を籠絡することで、ガリアーノにダメージを与えるという難題だった。はたして、龍之介はミッションをコンプリートさせられるのか。著者渾身の書き下ろし濃密長編の電子版! -
唐沢舞は県下で有数のスプリンター。母ひとり子ひとりの母子家庭だが、舞は日々の練習に励む中、実母でない母親を慕い尊敬し、誰よりもその母の幸せな再婚を願っていた。
唐沢舞は県下で有数のスプリンター。母ひとり子ひとりの母子家庭だが、舞は日々の練習に励む中、実母でない母親を慕い尊敬し、誰よりもその母の幸せな再婚を願っていた。
だがある日、舞が心を寄せるコーチと母親加奈子の逢瀬の場に舞は出くわす。そしてその3人がある事情から、同居を強いられる。
しかしそこには大きな罠が待っていた。反目する母娘にセレブたちへの性接待が強要され、そしてそこからまた母娘は数奇な運命を辿っていく。果たして二人の運命は行方は…。 -
第1部は、花房観音、うかみ綾乃、南綾子、深志美由紀、岡部えつ、蒼井凜花、鷹澤フブキ、森奈津子ら、官能の世界を描いて読者を魅了している女性作家たちへのインタビュー! 作家が明かす過去の恋愛やセックス、男性観や女性観、作品の世界と自分の生活のギャップなどから、小説の舞台裏の実態を赤裸々に描き出す。 特別付録として、女性読者の絶大な人気を集めている男性作家・草凪優のインタビューも所収。
第2部では、著者オススメの官能小説約60作を紹介。女性が胸に秘める複雑な思いをすくい取るレビューを読めば、官能小説の奥深い魅力にハッとする。悦楽と良心の間で揺れ動く気持ち、妻としての愛情や煩悶、あふれ出る母性、悟ってしまった冷静な視点、子どもの頃の性の記憶――。
めくるめく豊饒な官能の森に、ようこそ! -
スマホは奪われ、秘書にも警察にも連絡できない状況に追い込まれた二人が窮地を脱すべく身体を張って奮闘。しかし相手も手練、二人は軟禁状態で様々なエロ攻撃に晒される。果たして沙織と亜里沙の運命は…。
保守系与党議員塚原沙織、左翼系野党議員本田亜里沙はその美貌から、マドンナ議員と呼ばれていた。主義主張は異なれどお互い弁護士出身ということもあり、リスペクトし合う仲良し。その二人が世間に知られてはならない人物と密会することに。しかしそこに現れたのは…。スマホは奪われ、秘書にも警察にも連絡できない状況に追い込まれた二人が窮地を脱すべく身体を張って奮闘。しかし相手も手練、二人は軟禁状態で様々なエロ攻撃に晒される。果たして沙織と亜里沙の運命は…。 -
三上真之介は、アパレルと眼鏡を扱うメーカーの社長面接で、女社長に一目惚れしてしまった。
晴れて就職できた真之介は、女社長のそばにいたがいがために、秘書室志望を出し、それも叶った。
しかし、秘書室は真之介が夢見るような花園ではなかった。美貌の秘書たちが二大派閥に分かれ、しのぎを削っていた。
眼鏡フェチで、女を知らない真之介を自分の陣営に引き込もうと、秘書たちはパワハラ、セクハラ承知で肉弾戦を挑むのだった。 -
一つ年下の彼女、美里は明朗快活にして、他人に気遣いの出来るメチャ可愛い女の子です。僕がバスケ部のキャプテンをしていた時のマネージャーをしていました。
一つ年下の彼女、美里は明朗快活にして、他人に気遣いの出来るメチャ可愛い女の子です。僕がバスケ部のキャプテンをしていた時のマネージャーをしていました。
付き合って三年、お互いの家族も仲良しで全てが順風満帆だと僕は思っていました。
しかし、美里を含め両家の家族には、僕だけが知らないおぞましい付き合いがありました。美里のお母さんが経営する美容室が悪の権化でした。
僕は事実を知るにつれ怒りに震えました。特に美里の叔父さん銀次は到底許すことが出来ません。
僕は美里を救うべく思い切った行動に出るのですが、果たしてその結末は…。 -
全国レベルの走り幅跳びジャンパー、織田加奈。インハイ優勝を目指し日々練習に励むが、ある時一つ上の彼氏と連絡が取れなくなる。加奈は部活を休む程に憔悴するが…。
全国レベルの走り幅跳びジャンパー、織田加奈。インハイ優勝を目指し日々練習に励むが、ある時一つ上の彼氏と連絡が取れなくなる。
加奈は部活を休む程に憔悴するが、なんとか立ち直りインハイを制覇する。しかし喜びもつかの間、今度は母親の不倫が発覚。
相手は事もあろうに信頼する可奈の監督だった。出奔した母親を取り戻すべく、監督宅へ可奈は乗り込むがそこで待ち受けていたものとは…。 -
幼馴染の遥斗と晴美は、ある切っ掛けでお互いの想いを知り付き合い始めた。しかし遥斗の骨折入院の間に、晴美の急な心変わりで二人の仲は破局。
退院した遥斗は裏に何かあると考え、親友を通じて何とか晴美を呼び出す。幼馴染の遥斗と晴美は、ある切っ掛けでお互いの想いを知り付き合い始めた。しかし遥斗の骨折入院の間に、晴美の急な心変わりで二人の仲は破局。
退院した遥斗は裏に何かあると考え、親友を通じて何とか晴美を呼び出す。遥斗を前に嫌がる晴美が語った内容は、受け入れ難いおぞましい現実だった。
二人の母親も毒牙にかかり、両家が家庭崩壊の危機に陥る。そんな中屈折した晴美の愛に苛まれながらも、遥斗は真実の愛を貫いていく。果たして遥斗の愛は通じるのか…。 -
篠崎は、女性には無縁の味気ない生活を送っていたコンピュータ機器のセールスマンだった。
そんな彼がある日、訪問先のOL多恵子が、かつて自分が指名したホテトル嬢と判ったことで、女性とは無縁だった篠崎の生活は一変する。
篠崎は、ホテトル嬢だった過去を持つ女性たちを次々と脅しては甘い汁を吸っていくのだったが……。
女性たちの鉄槌は下るのか。そして、都合よく生きてきた篠崎に罰が下されるのか! -
一年前に父を亡くした女子校生の梨花は、母親と兄の三人家族。外国要人相手にコ―ディネ―タ―の仕事をする母親一恵は梨花にとって、尊敬し憧れの存在でもあった。
一年前に父を亡くした女子校生の梨花は、母親と兄の三人家族。外国要人相手にコ―ディネ―タ―の仕事をする母親一恵は梨花にとって、尊敬し憧れの存在でもあった。
しかしある時、叔父が経営する果樹園の買収にその一恵が絡んでいることが分かる。一恵は外国人資産家と組んで、おぞましい手段で叔父に果樹園の売却を迫っていた。
叔母、従妹が淫欲の世界に引き摺り込まれ、叔父一家が崩壊するところまで追い込まれているのを知った梨花は、怒りに震え資産家エリックに独り立ち向かう。
しかしエリックの肉体的パワーは梨花の想像を遥かに超えていた。果たして梨花の命運は如何に…。 -
老舗釣り宿、久保屋の名物女将夏海。娘春江は海女兼任の若女将、孫娘智香はバスケ部で学校一のマドンナ。その女系3代が幸せに暮らす港町に、漁協の招きでイケメン准教授高橋がやって来る。
老舗釣り宿、久保屋の名物女将夏海。娘春江は海女兼任の若女将、孫娘智香はバスケ部で学校一のマドンナ。
その女系3代が幸せに暮らす港町に、漁協の招きでイケメン准教授高橋がやって来る。
女3人が其々の事情を抱えてその高橋に接する内に、高橋の魅力に身も心を奪われていく。果たして世代を超えた淫欲バトルの行方は…。 -
何歳になっても女は女であることをやめられない!それが良くわかる素人女性の性体験告白手記を集めた官能読み物。熟して知った、身体を不特定多数の男に捧げる快楽や、夫以外の男に寝取られる背徳感、近親者といけない関係に陥ってしまうタブーを犯した後ろめたさ、主婦なのに、人の親なのに、獣のように肉棒を求めてしまう淫らな肉体を持った素人熟女たちの赤裸々な告白手記を全て読み切りで収録!※この電子書籍は「官能私小説2016年7月号」を分冊し電子化したものです。※収録作品:「四十年前の婚約者」■東京都、大島清子、「刺激的な旅の恥」■埼玉県、藤田晶子、「セクシー下着」■熊本県、澤井裕子、「私が愛したM男」■埼玉県、新堀千香、「穴あきパンティ」■東京都、槙村裕子、「絶頂感を求めて」■東京都、今田時子、「人の不幸は蜜の味」■佐賀県、安田香澄、「夫よりも好きな男」■広島県、原田まゆみ、「不倫公認の郷」■沖縄県、奈良林冬美、「SMドキュメント 不倫男にむりやりお尻を嬲られて知った被虐の悦びと肛門性感」■千葉県、吉野美咲、「36歳のモデル志願」、「禁じられた戯れ」、「隣の旦那は蜜の味」、「マゾ男」、「
屈辱のオルガスムス」、「奥まで弄って!人妻の私の不純な婦人科通い」、「少年の肉体を求めて街を彷徨うハイミスの私」、「人妻の私の肛門を調教した好色店長が憎い!」、「契約のためにレズ戯に応じた生保レディの私」、「肉奴となって私の排泄処理までする変態社長」、「熟年婦人の独り言」。 -
ちょっとエッチでリアルな恋愛体験が、官能小説になりました。
恋愛に対する不満を抱えたまま、短い恋愛期間を繰り返す未鈴。ある不思議な出会いから、ゆっくりと恋を育てていく「幸せの電車」。SEXがマンネリ化している気配を感じ、彼との愛を深めるためにある計画をたてる 「水着のままで」。成人式をキッカケに同窓会が計画され、初めて恋した彼に会うことになった「雪の日に……」他、エルシーブックス「ラブストーリーコンテスト」の大賞ならびに受賞7作品掲載!
●●エルシーラブブックス●●
『エルシーラブブックス』は、エルシーラブコスメティックが作った電子書籍の出版社です。 素敵な恋愛体験を持つ皆さんの恋愛体験談・小説、LCスタイルの人気漫画、誰にも言えな恋愛やからだの悩みに役立つコラムなどを、気軽に読める電子書籍として配信しています。 -
素敵な恋愛をしたら、その体験を誰かに語りたくなるもの。その記憶をさらに膨らませ「小説」という形に残すのはいかがですか?
「小説を書くのに興味はあるけど、どうしたらいいのかわからない」「小説なんて難しいんじゃ…?」
そんな声が聞こえてきそうですが、この電子書籍はそんな方たちのためにこそ書かれたもの。指南してくれるのは、プロの官能小説家、松本あずささん。
特別な知識や経験がなくても、第1章から第4章に書かれたことを実践すれば、必ず1本小説を仕上げられるようになっています。
小説を書くのに必要なのは、書いてみたい気持ちだけです。友達に話すときのような気軽さで始めてみましょう。そして、「エルシーラブブックス」に、どしどしご応募ください!
●●エルシーラブブックス●●
『エルシーラブブックス』は、エルシーラブコスメティックが作った電子書籍の出版社です。 素敵な恋愛体験を持つ皆さんの恋愛体験談・小説、LCスタイルの人気漫画、誰にも言えな恋愛やからだの悩みに役立つコラムなどを、気軽に読める電子書籍として配信しています。 -
(1)美人アナウンサー、肉体淫舞(2)美人インストラクター、愛の遍歴
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両親、妹と四人家族の和美は、イケメン彼氏もいてルンルンな毎日。そんな中、母親の菜緒が美魔女コンテストに推薦され、フィットネスクラブに通い始める。しかしそこはとんでもない淫欲の園だった。
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(1)美人インテリアデザイナー、愛の軌跡(2)私は諦めない、あるセレブの愛の軌跡
(1)美人インテリアデザイナー、愛の軌跡
インテリアデザイナーの潤子は、ホームパーティで八年振りに泣く泣く別れた元彼中島に再会する。そして娘の遥のお節介で二人は再び愛の交換をする。
中島はやはり愛しき人だった。夏休み遥がある詐欺に巻き込まれ、潤子はそれを解決すべく、決死の覚悟で首謀者の事務所に乗り込む。しかし相手の謀略に嵌まり、
潤子と遥はセレブ相手の性接待を強要される。
その最初の相手は有名建築家佐藤健一だった。連れ二人と共に箱根の地で潤子と遥はこれでもかと嬲られ逝かされる。しかし、この接待には裏があった。
一方、潤子を奪われた中島は、母子を奪還すべくある策略を立てる。中島と佐藤の潤子を巡っての駆け引き、そして最後に繰り出された一手とは…。
(2)私は諦めない、あるセレブの愛の軌跡
僕の元に元カノ加奈子から結婚式の招待状が届いた。別れて七年、意味不明、理解不能の招待状だった。しかし、妻しのぶがセレブの結婚式を見てみたいと言う。
仕方なく夫婦で出席した結婚式から、僕と加奈子の第二幕が始まった。
旧家の生まれで結婚は儘ならないが、気持ちは今でも僕にあると可愛いことを言う。僕はお互いの生活環境を壊さない前提で、加奈子との付き合いを了とした。
加奈子旦那の転勤、僕の転勤、紆余曲折を経ながら二人の愛は深まっていく。
そして子供が成人するまではと頑張った加奈子に、僕の妻しのぶから素敵なプレゼントが…。 -
僕を全てで凌駕するモンスターが薫の心と身体を奪っていく。果たして、敗北感漂う僕は成す術もなく敗れ去っていくのか…。
僕の女上司、橘課長は数々の伝説を残してきた凄腕で女子社員憧れの存在。その課長が家族がありながら何故か僕を好いてくれる。
ある日、ひょんなことから課長とベッドイン。公私共に充実しているそんな僕に、ある時二つのメモリーカードが送られてくる。そこには僕の家族の驚くべき事実が隠されていた。
そして僕の家族は、いつの間にかあるテレビ局の権力抗争に巻き込まれていた。それを知った橘課長こと薫は僕の為に肉弾戦を仕掛ける。しかしそこには薫の気持ちを大きく揺るがす強敵が待っていた。僕を全てで凌駕するモンスターが薫の心と身体を奪っていく。果たして、敗北感漂う僕は成す術もなく敗れ去っていくのか…。 -
◇あらすじ
都会から遠く離れた、ドがつくほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。
そこに毎年、ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。
そして今年の夏休み。たまたまぼくは、お姉ちゃんと一緒にじいちゃんの家に行くことになったんだ。
それでいざ行ってみると、待ち受けていたのは多忙な日々。
あれをやれ、これをやれと、雑用ばかりを押しつけられるハメに……。
でもじいちゃんからどんなに酷い扱いを受けようとも、ぼくにはお姉ちゃんがいる。
それに……実家にいるときとは違って、お姉ちゃんと一緒にいることのできる時間が長いから、なんだかんだ言ってもぼくは幸せだった。
でも、ある日を境にして全てが変わってしまう。
それはある深夜の出来事。隣で寝ていたはずのお姉ちゃんが、いなくなっていたんだ。
トイレに行くついでに、それとなくお姉ちゃんを探していると、ぼくはとんでもない光景を目にしてしまう。
「んっ、んんっ……お願いっ……もう、やめてっ……」
どこからともなく聞こえてきた女の人の声をたどっていけば、そこには何人もの男に犯されているお姉ちゃんがいた。
嫌がっているお姉ちゃんを、代わる代わる犯していく男たち。
その男たちはみんな“風習だから我慢しろ”“厄落としだから仕方ない”なんて言っている。
でも男たちは楽しそうにお姉ちゃんを犯していて、どう見ても風習とか厄落としだとかは関係なさそうだった。
そんな光景をみて、ぼくの中でプツンと何かが切れてしまう。
姉弟だからという理由でずっと隠してきたお姉ちゃんへの恋心が、いよいよ爆発してしまったんだ。
あんなヤツらでもお姉ちゃんとセックスできるなら、ぼくだって――。
◇ヒロイン
名 前:藤見 茜 (フジミ アカネ)
サイズ:T170 / B87 / W56 / H86
比較的おおざっぱな性格。
弟である“智也”のことが好きなのだが、
姉弟の関係は越えるべきじゃないと思っている。
祖父が神主である神社に夏の長期休みで来ている。
体質のせいか、それとも遺伝のせいか母乳が出る。
乳首が最も感じる性感帯。
※注意
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選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
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◇あらすじ
俺には、ものすごく仲が悪い妹がいる。
生意気だし、お節介だし、顔を合わせるたびに難癖をつけてくる――それが妹の結華だ。
可愛いと思えるようなところは1つもなく、ただひたすらに鬱陶しい。
ここ最近は特にそう思えて、どうにかならないものかと考えていた。
そんな拍子に俺は、ちょっと面白そうなサイトを見つけたんだ。
そこでは“催眠術”とやらが紹介されていて、誰でも簡単に催眠術を使うことができるとかなんとか。
それなら試しにやってみようということになり、さっそく実践してみたんだが……。
「こんな気持ちになっちゃったのは、お兄ちゃんのせいなんだからねっ……? こうなったら射精してもらうまで、絶対に逃がさないもんっ……」
軽い気持ちでやってみた催眠術だったが、予期せぬ方向へと向かっていってしまう。
結華の心のうちに潜んでいたらしい性的欲求が爆発し、俺は、ところかまわず襲われることとなってしまったんだ。
催眠術の効果が消えるのが先か、それとも俺の理性が崩壊するのが先か。
俺はいったい、どうなってしまうんだ――。
◇ヒロイン
名 前:安久津 結華(アクツ ユイカ)
サイズ:T148 / B89(F) / W52 / H79
※注意
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選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。 -
◇あらすじ
「あ、熱い……こんなに大きくするなんて……」
「お、お義母さん、なにをっ……ああっ」
「江美も、慣れない育児で大変でしょうし……これは、ここだけの秘密ですよ?」
どうしてこうなった!?
娘をお風呂に入れていて、それを義母の“八重子”さんが手伝いに来てくれて……。
それだけだったはずなのに、事態はおかしな方向に向かってしまっていた。
ダメだとわかっているのに、快楽に流されて抵抗することもできない俺。
やがて、そのまま“八重子”さんの口に――。
その夜。
帰ってきた義妹“七海”ちゃんを迎えて、いつも通りの夕食風景。
“八重子”さんの態度もすっかり普段通り。
風呂場での件が夢だったのではないかと思えるほどだ。
“八重子”さんとお義父さんは、初孫の食事を眺めながら眉尻を下げっぱなし。
もう、可愛くて仕方ないのだろう。
みんなの意識がそっちに集中している、そのとき……。
モゾモゾッ――。
「ん……?」
なにやら股間に違和感。
慌てて顔を上げると、向かいに座った“七海”ちゃんと目が合う。
「えへへ……」
悪戯っぽい笑みを浮かべる“七海”ちゃん。
義妹である彼女は、テーブルの下から足を伸ばしてきており……。
初孫の顔を見せるため、妻の実家に帰省しただけのはずだった。
だけど、彼女らはそう思ってなかったらしい。
いったい、俺はどうなってしまうのだろうか……。
◇ヒロイン
名 前:二ノ瀬 八重子 (ニノセ ヤエコ)
サイズ:T158 / B95(G) / W60 / H96
※注意
この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。 -
◇あらすじ
『杉の森クリニック』
ここはメンタルクリニックとは銘打っていても、
裏では女性患者を食い物にしている悪徳医院。
俺、刑部圭吾(オサカベケイゴ)は、ここでカウンセラーをしている。
そんなある日――
「……本来は、予約なしのカウンセリングを受け付けないんだがね」
と、院長が、意味ありげな手つきでカルテを渡してきた。
カルテに目を通す。
そこには、俺がこの道に進む切っ掛けとなった男の名が記されていた。
――そして、執着し続けた女の名も。
――勤め人時代、狂おしい思いを寄せていた女性がいた。
その頃の俺は、引っ込み思案で自信がなく、ついに声を掛ける事はできなかった。
ただ、姿と声を脳髄に焼き付ける事しか出来なかった。
そうこうしているうちに元上司の香坂茂が、彼女と結婚を前提に付き合い始めてしまったのだ。
ずっと見ていた俺を差し置いて、何故あんな男を選んだんだ!
「……っ!」
――過去に飛ばした意識を引き戻し、粘っこい笑みを浮かべている院長に視線を向ける。
押さえられない程の、どす黒い感情が湧きあがってくる。
人妻だろうと関係ない。俺が一番欲した女を、今度こそ手に入れるのだ。
――どんな手を使ってもな。 -
◇あらすじ
「あ、あたしと、お付き合い、してください!」
俺が住んでいるアパートの大家の娘、今里芽衣。
彼女からいきなり告白された。
しかし今、俺はとある事情で、誰とも付き合う気がなかった。
その理由は……。俺は、絶倫で、おまけにSっ気が強くて、
過去に何人かの女の子と付き合ったけど、
みんなついていけないとか言い出して、毎回破局。
それが原因で……しばらく、彼女とか欲しくないからだ。
この話をしたら、芽衣ちゃんは案の定、ぽかんとしている。
きっと次の言葉は『幻滅しました』とかで、
自分から身を引いてくれるはず……だった。
「わ、わかりました、あたし……いっぱい頑張ります……!」
ど、どうせこの娘も、口先だけだろ。
俺の趣味に、耐えられるわけがない……。
すがりついてこんばかりの芽衣ちゃんに
にやりと笑いかけて、言ってやった。
「なら、今ここで、オナニーして見せてよ。」
さすがに、これなら逃げ出すだろ?
……そう思っていたら、また、予想外の言葉が返ってきた。
「……もし、オナニーして見せたら、あたしと、お付き合いしてくれますか?」
br>◇ヒロイン
名 前:今里 芽衣(イマサト メイ)
サイズ:T147 / B78 / W52 / H82
“亘”の住むアパートの大家の娘。
そんな事情もあって元々“亘”とは顔見知り。
大雪が降った際の雪かきやなんかで親しくなる。
“亘”に好意があるが引っ込み思案なためこれといった行動は起してない。
趣味はコスプレでコスチュームも自作する程の腕前だが性格の問題もあって
自宅で撮った写真を顔を伏せてサイトに細々とアップする程度。
異性にそこまで興味を持った事なかったせいか性に対して予備知識が無い。
※注意
この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
◇主人公
名 前:戸倉 亘 (トクラ ワタル)
親元を離れて一人暮らしをおくっている大学生
過去に何人かと付き合ってきたがあまりの絶倫っぷりに
彼女が付いていけず毎回破局を迎えていた。
度重なる失恋の痛手で暫く女性との付き合いは控えるつもり。
女体の開発手腕は極めて高い。 -
◇あらすじ
「お、おま、何見てんだよ! アンタ誰だっけ、ええと……」
「知らねーよこんな奴! おいテメェ、何ガン見してんだよ、あっち行けよ!!」
教室には、全裸の二人がいた。
……着替え……てるんだろうか。でも、いくら着替えだからって、誰もいないからって、鍵のない教室で下着まで脱いで丸裸になるなんて――
これが切欠でそれからはずっと、二人から『ガン見変態野郎』と罵られ、このことを誰にも言わない代わりに、と――
それからは、すっかり下僕にされてしまった。
でも、お金を渡されての使い走りとか、その程度で済んでるから、僕ももうどうでもいいような気持ちになってるんだけれど――
そんな日がしばらく続いたのちの、放課後。
性にも奔放な彼女たちは、椅子に座り足を広げて『この間引っかけた男』たちとのセックスについての報告会を開いているようだ。
そんな話を聞くだけでも、わからない分妙にエッチな妄想が膨らんでしまう。あれこれあれこれ、とんでもないことばっかり考えてしまって――
で、気がつけば、勃起していた。
「お前、何もじもじしてんだよ」
「……あ、もしかして勃ってる!? ウチらの話聞いて、興奮しちゃったわけー? マジでぇ?」
「ま、大体わかるけどさー。アンタ、どうせブツ見せる相手とかいないっしょ? 今日は特別に、どのくらいのモンかウチらが見てやるよ、嬉しいっしょ?」
「いや、あの、さ、さすがにそれは……」
「うっとーしいな、さっさとやれよ。アリサが見てぇって言ってんだから、見せりゃいいだろが!」
「わ、わかったよぉ……ううっ……あ、あんまり見ないでもらえたらありがたいけど……く、っ……」
もう何をしても何を言っても無駄だと悟った僕は――
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