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『文芸・小説、その他(レーベルなし)、真島雄二』の電子書籍一覧

1 ~29件目/全29件

  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    イラスト:
    小嶋保
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    新村美樹子は32歳の人妻。会社ではプロジェクトを任されている。セミロングの髪には艶があり、目鼻立ちは整っていた。バストは大きめで、ボリュームのある膨らみがブラウスの胸の部分を押し上げている。色っぽいヒップの曲線や、ややむっちりした太ももからは人妻の色気が漂っていた。夫との仲は決していいと言えず、浮気している可能性も考えられたが、詮索する気すら無かった。そんな美樹子が最近気になっているのは部下の松谷耕介。彼の態度からこちらに好意を持っているのが伝わってきて、母性本能をくすぐられていた。しかし、同時にストーカー被害にもあっており、松谷ではないかと疑いを持っていた。そんなある日、最寄り駅から自宅への帰り道で、後ろからつけてくる足音が聞こえてきた。ストーカーの犯人は意外な人物で、さらにそこに松谷も姿を現すと……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    32歳の専業主婦・池田美紗は、夫と小学2年生の娘と三人暮らし。幸せな生活を送っていたが、ひとつだけ不満を持っていた。子供が生まれてから、夫が全く身体を求めてこなくなったのだ。美紗は特別エッチなわけではないが、30代を迎えて成熟しきったボディを満足させてもらえないのは、女として辛かった。しかしそんな折、水野慎二という不倫相手が見つかり、久しぶりに満足なセックスを味わうことが出来た。すっかり彼の虜になった美紗は、家族で買い物に出かけたスーパーの店内で密会しようと企てて……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    34歳のサラリーマン・片倉圭吾は、仕事帰りに寄った馴染みのバーで、同じ会社のOL・本間美由紀と偶然会い、一緒に飲むことになった。女好きの圭吾であったが、20代後半の彼女が一人でバーにいるのは何か理由があるのだろうと思い、その日は手を出さずに別れた。翌日、美由紀の上司である36歳の広田令子に呼ばれた圭吾。令子の口から、美由紀が最近男と別れ、それが原因で転職も考えているらしいと聞く。「彼女を辞めさせないよう、あなたが抱いてあげてくれない?」突拍子もないことを言い出した令子に対し……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    中学教師の倉田彩佳は31歳。いつも白衣を着ていて、地味で内気な印象であった。ある日、同僚・桜井美沙の家に招かれ、セクシーな洋服に着替えていると、そこへ25歳のハンサム教師・相澤がやってきた。突然のことに驚く両者。どうやら二人の仲を取り持とうとする、美沙の策略にハマッてしまったようだ。気まずい空気が流れるが、次第に相澤の目線は、彩佳のセクシーなボディへ。すると突然、相澤はGカップバストに顔を埋めてきた。「くはああっ、ふううっ……」思わぬ行動に、母性本能をくすぐられた彩佳は……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    入院中の大学生・隆一は、世話になった新人ナース・白石香澄に一目惚れし、ラブレターを書いて渡そうとする。ところが、それを香澄の上司である20代後半の美人女医・神山冴子に見つかり、取り上げられてしまうのだった。「私が香澄の気持ちを聞いておいてあげるから、明日の夜に診察室にいらっしゃい」。冴子にそう言われ、翌日に指定された部屋で隠れて待つ隆一。すると冴子が香澄を呼び出して、身体検査を始めるのだった。「さあ、香澄さん、早くブラを外しちゃってちょうだい」可愛いナースの柔らかそうなバストが姿を現して……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    家庭教師のアルバイトをしている大学生の政信。いま教えている生徒の母親・彩美は上品な雰囲気を持った30歳前後の美女で、政信は彼女と話すのを毎回楽しみにしていた。そんなある日のこと。大雨の中、いつものように家を訪れると、彩美が出迎え、とりあえずシャワーを浴びた方が良いと言うのだった。脱衣所で服を脱ぐ政信。と、洗濯籠に脱ぎたてホカホカの彼女の下着を見つけてしまう。思わず手に取り、彩美の恥ずかしい匂いを嗅ぎながら股間をしごく政信。その瞬間、ドアが開き……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    山吹ゆり子は不安を感じていた。近所に住むフリーターの今村という男につきまとわれている気がするのだ。ゆり子は28歳の専業主婦。スタイル抜群というわけではないが、スレンダーな体つきをしており、胸はFカップと大きめだ。5歳年上の夫との夜の生活も停滞していた。そんな状況で、数日前にはゆり子宛てに、ローターが届いた。絶対にあの男の仕業に違いない。警戒していたゆり子だったが、夫と一緒に出かけたショッピングモールで事件が起こる。夫と一旦別れたところで、オープニングセールの人混みに巻きこまれてしまい、満員電車の中のような状態に。夫と合流しようかと思っていた矢先、いきなり痴漢をされた。身動きが取れず、犯人の顔も見られない。スカートの中に手を突っ込まれ、クリトリスを触られて苦悶するゆり子。痴漢行為はエスカレートし、あのローターと同じものを秘部に押し込まれた。ゆり子は夫に助けを求めようとするが……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    15年ぶりに故郷へ帰ってきた32歳の主婦・前島麻美。夫婦関係が冷え切っていたため、高校時代の同窓会に密かな期待を寄せていたのだった。ところが、当時の恋人は醜いオヤジになり果てており落胆する麻美。と、そこへ中西という青年が声をかけてくる。現在、医者をしているという彼は爽やかな独身貴族であった。酔った勢いで彼のマンションへと上がり込む。「もう我慢できないわ」肉欲を抑えきれない人妻は、中西の前にひざまずき、いきり立った股間に舌を這わせていくのだが……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    とある病院の研修医として働き始めた梶原智久は、先輩の美人女医・本条綾乃のことが気になっていた。ある日、仕事終わりに診察室で二人きりになった時のこと。綾乃の艶めかしい太ももにムラムラきた智久は、ついスカートの中をまさぐってしまう。ところが、綾乃はあまり抵抗する素振りを見せない。調子に乗った智久はズボンと下着を脱ぎ、勃起したペニスを取り出して迫っていく。「オチ×チンを入れるのはまだ早いわよ。みんなで楽しまなくちゃね」突然、後ろからそう声をかけられ、智久は慌てて振り返った。そこに立っていたのは……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    「あんっ……」「感度がいいんだね」「そ、そんな、恥ずかしい……」ホテルの部屋で本間圭介は、大手広告代理店に勤める25歳・八代梨恵の身体を抱いていた。彼女を昇天させようと、乳首やクリトリスをジワジワ責めていく圭介。実は彼は企業スパイであった。梨恵の会社の情報を得るため、彼女と偶然知り合ったように接近し、セックスで失神させた隙にカバンに忍ばせているノートPCを盗み見ようとしていたのだった。結局、愛撫ではイカすことは出来ず、そのまま挿入の流れへ。騎乗位の体勢で腰を動かすと、梨恵は「イク、イク、イッちゃう!」と叫び、失神寸前になるのだが……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    25歳のOL・多恵は、会社の広報誌を制作するために、20代後半のカメラマン・大木と二人で伊豆の海岸に来ていた。ところが、現地に集合するハズだった水着モデルにドタキャンされ、代わりを多恵自身が務めることとなる。しぶしぶ水着姿になった多恵だったが、しばらくすると大木から「股間部分に染みがある」と指摘される。写真を撮られているうちに、つい興奮してしまったらしい。慌てた多恵は近くの岩場に隠れ、ワレメからあふれ出す愛液を拭き取ろうとする。と、そこへ何も知らない大木がやってきて……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    33歳のOL・麻衣子は、彼氏も作らず仕事一筋の毎日を送っていた。ところが残業中に、上司と同僚OLの社内セックスを見てしまい、自分の股間に熱が帯びていくのを感じる。数日後、飲み屋で知り合った40男・真壁進也を自分の部屋へ誘い、一夜限りの関係を迫るのであった。「何が何だか分からなくなっちゃうほど気持ちいいの」出会ったばかりの真壁にペニスを挿入され続け、久しぶりの快感を味わう麻衣子。後日、この男と再び会うことになるとも知らずに……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    25歳の会社秘書・島崎涼子は、得意の英語を上司である二宮耕介に見込まれ、休みの日は彼の家へ出向き、高校生になる息子・裕太の家庭教師をしていた。エネルギッシュな父親とは正反対の純朴な少年に、母性本能をくすぐられる涼子。二宮夫妻が出かけた際、裕太にエッチな勉強も教えるのであった。彼の初々しい肉棒を丹念に舐め回し、何も知らない童貞少年の反応を楽しんだ後、さらに裕太の親とも淫らな関係を持って……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大学生の直人は、エプロン姿の若い女性が自宅のキッチンにいることに驚いた。「あら、お帰りなさい」。直人の母が主催している料理教室に通う27歳の人妻・若菜であった。両親が旅行中の間、息子の世話をするよう頼まれたのだという。美人妻と二人きりという状況に、童貞の直人は大興奮。食事後に、酒の酔いにまかせて、ボリューム溢れる柔乳にむしゃぶりついてしまう。「あんっ、いけないわ、そんなこと……」。そう言いながらも若菜は直人の股間に手を伸ばし……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    文芸誌の編集長をしている47歳の仲谷雅弘は、会社が主催する小説新人賞の応募作の中に、気になるものを見つけた。10年前、自分に好意を寄せていた部下・咲子が書いたと思われる話があったのだ。仲谷が連絡をとると、やはり彼女であった。「仲谷さんに会えると思って応募しました」。30歳半ばの人妻となった咲子は、美しさがより洗練され、パンストを履いた太股が艶めかしかった。食事後、彼女の泊まっているホテルまでタクシーで送っていった仲谷は、車内にもかかわらずその魅力的な太股に手を触れてしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    新卒入社したばかりのOL・大野真弓は、社内で一人、電話番をしていた。ふと、憧れの先輩・長谷部進也のことを思う真弓。そこへ当の進也が帰ってきた。ドギマギした真弓は、その場をやり過ごすため、近くの席で鳴っていた電話を取る。電話の相手は、真弓の上司・二宮由紀子だった。立ち上がったまま由紀子と会話をしていると、突然進也にお尻を触られる。彼の愛撫はどんどん過激になっていき、真弓は電話中にも関わらず喘ぎ声を出してしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    27歳の秋穂は結婚3年目の専業主婦で毎日に退屈していた。ヒマな時間にネットでもやってみようと、夫の親戚の大学生・智也に指導をお願いする秋穂。二人で家のパソコンを使っていると、夫が保存したと思われるデータを発見する。それは、裸の女性が足を広げた格好で縛られており、秘裂が丸見えの写真であった。気まずい空気が流れる中、思わず「私を縛ってみる?」と智也を誘惑する秋穂。昼間から夫の書斎で簡易緊縛プレイを始めた二人は……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    45歳の中学教師・池上は、学校に内緒で裏口入学の斡旋をしていた。そのことを同僚の女教師である28歳の美咲に感づかれる。さらには後日、生徒の母親にフェラチオされているところを彼女に見つかってしまうのだった。しかし、池上は慌てなかった。美咲の弱みを握っていたからだ。彼女は前の学校で、生徒とレズ疑惑を起こして辞めさせられ、おまけにフィアンセにも捨てられていた。お互いキズを持つ者同士。池上は巧みなテクニックで美咲の欲情を引き出して……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    50歳間近の島田耕介は、女性に縁がなく未だに独身である。性の処理はもっぱらソープランドで済ましていた。実は、同じ会社で働く鈴原涼子に恋焦がれていたのだが、涼子は34歳の人妻で、さらには課長職についており耕介の直属の上司であったため、この思いは自分の胸だけに留めていた。とある送別会の帰り、涼子に誘われ二人きりで飲みに行くこととなる。さらにその後、ホテルでセックスまでしてしまう。なぜこんな冴えない自分を誘惑してくるのか不思議がる耕介に、涼子はある真相を告白したのであった……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    5年前に働いていた会社が倒産し、さらには妻と別れてバツイチとなった青木和雄は、48歳となった今、オフィスビルの警備員をして生計を立てている。ある日、このビルに勤める30代半ばの独身OL・奥村早紀子から、「最近、誰かにつけ回されているような気がする」との相談を受ける。別れた妻にどこか似ている早紀子を守るため、犯人を捕まえようと躍起になる和雄。数日後、オフィスを巡回中にスタンガンで襲われそうになっている下着姿の早紀子を発見するのだった!
  • 32歳の竹宮君恵は、自分のことをファザコンなのかもしれないと感じていた。きっかけは、駅のホームで初老の男性に声をかけられた時のことだった。生島誠一と名乗る50代の男は、65歳で死んだ父親の十年前の姿に瓜二つだったのだ。人妻である君恵だが、父の面影を追い誠一に惹かれていく。夫が出張に出たある日、二人は箱根にドライブに出かける。レストランでワインを飲み、酔った君恵を介抱するためホテルへ。そこで二人はついに……。身も心も満たされた君恵だったが、誠一から衝撃の告白を受ける!
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    ある会社のマーケティング部に勤務する神崎慎二は、部下の立花美穂子をひそかに抱いてみたいと思っていた。美穂子は34歳の人妻で、成熟した女の色気が感じられる女性だった。そんな彼女が最近、外部スタッフの松野という男のことを、ひどく怖れているように見えた。疑問に思った慎二は、自分と肉体関係にある興信所の女性調査員・結城梨香に頼み、美穂子と松野の関係を調べてもらう。シックスナインやバックで交わった激しい情事の後、梨香から聞かされたふたりの意外な接点とは?
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    47歳になる飯田晴彦の趣味は、自分の手で財布や鞄を作ることだ。晴彦はいつか会社を辞め、レザークラフトショップを開いてみたいと思っていた。ある日、取引先で経理の仕事をしている20代後半の小宮靖子と町中で偶然出会う。晴彦の趣味を聞き、自分にも革製のバッグを作ってくれないかと頼んできた。バッグ作りをきっかけに逢瀬が重ねられていく。その度に晴彦は、弾けるような肌を持つ若い女の魅力に引き込まれていくのだった。妻とはセックスレスだったが、激しい欲情を覚え、ついに二人は…!
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    45歳の河野正彦はバツイチのWEBデザイナーだ。離婚してからも一軒家でひとり暮らしをしている。最近気になるのは隣家の人妻・市川里美。今日も2階で洗濯物を干している。清楚な雰囲気を漂わせた美しい女性で、スレンダーな体つきをしている。パステルカラーのセーターに、デニムのミニスカートというラフな恰好でウエストはくびれているが、バストやヒップのラインには人妻らしい色気が感じられた。夫は九州に長期出張中で、子供はいないらしい。正彦は普段コインランドリーを利用しているが、今日は珍しく自宅の洗濯機を使い、服や下着を庭先に干してみた。その後、打ち合わせに出かけたが、帰り道の途中で雨が降ってくる。慌てて家に戻ると、庭の洗濯物がなくなっていた。どうやら里美が代わりに取り込んでくれたらしい。彼女は勝手口のひさしの下で服をたたんでいた。しかし、なんと里美は正彦のシャツの匂いをコッソリとかいでいた! どうやら正彦の体臭に秘密があるようで、匂いだけであそこをグッショリと濡らし……。
  • NO.1官能小説誌『特選小説』で活躍中の人気作家の作品を、まとめて読むことができる短編集。vol.1となる今回は、淫らな三十路女の話を得意とする雨宮慶が登場。厳選した10ストーリーをぜひご堪能ください。それぞれ個別で購入するよりも20%お得です!※収録作品『熟れ尻』『指の記憶』『寒夜の火照り』『罪な欲情』『妻の中の女』『“しごろ”の女』『キャリア人妻の惑乱』『いやらしくして』『熟れた毒』『爛熟』
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    富川麻香は32歳の人妻。結婚して5年経つが子供はいない。のんびりした生活を送っているが、夫が仕事で忙しく、寂しい毎日を過ごしている。そんなある日、突然自宅に白いワンピースの水着が送られてきた。送り主は不明。誰かのいたずらかと警戒しながらも、麻香は好奇心に押されてその水着を寝室で着てみる。布地は薄く、Gカップの胸からは乳首が透け、陰毛ははみ出てしまう。水着のせいで全裸の時よりもボディラインが強調されていた。このはしたない格好でプールを歩き、男性の視線を釘付けにするのを想像してしまう。無意識に乳首を触る麻香。水着と乳首が擦れて、いつも以上の快感に襲われる。もう一方の手をあそこに伸ばすと、そこはグショグショだった。もう止まらない麻香はクリトリスを刺激して、そのままアクメに達すると……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    私立中学の国語教師・北山耕介は、生徒の悪ふざけに巻きこまれて服を濡らした32歳の美術教師・内田礼子の巨乳に目を奪われた。すでに結婚しているのに、自分の妻とは違い、大人の色気を感じさせる礼子に心惹かれ、思わず着替え姿をのぞき見してしまう。その礼子には学校に隠れてアダルトコミックを描いているという秘密があった。生徒から没収したコミックを見てそれに気付いた北山は、それを使って礼子を脅し、ホテルに連れ込む妄想を重ねる。現実には、狼狽した礼子に誘われるがまま居酒屋に顔を出すと、そこには礼子と美人編集者・秋本美樹が待ち受けていた。秘密厳守をお願いされて承諾した北山。3人は酔いに任せて欲望を剥き出しにし、ホテルで「過激なデッサン」を始めて……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    31歳の主婦・長野理沙は、5年目となる結婚生活に物足りなさを感じていた。真面目で優しい夫であったが、妻への感心が薄く、理沙はそれが不満だった。そんな折り、夫の出張中に街で一人の男性から声をかけられた。彼はどうやら理沙のことを姉の沙紀子だと勘違いしているようだった。イタズラ心から、北川と名乗るその男性と一緒に飲み、彼の部屋まで行ってしまう。夫と違い、女性に気が利く北川に対して、自然と大胆になっていった理沙は、部屋に入った途端、玄関でフェラチオを始め……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    45歳の会社員・川端健夫は、同じ会社に勤める34歳のOL・美樹と不倫していた。美樹は数年前に夫を亡くしていたが、決して男に頼ることなく、健夫との関係も完全にセックスフレンドと割り切っていた。その美樹がある日、「会って欲しい友人がいる」と言ってきた。橋口里美という30歳の看護師で、彼女も美樹と同様、若くして夫を亡くしていた。ただ、里美の場合は男のカラダを求めており、その相手を健夫にしてあげて欲しいのだという。根っからの女好きである健夫はこの相談を承諾。酒を飲みながら巨乳未亡人とイチャイチャしていると……。

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