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『文芸・小説、徳間書店、ソフトエロ』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全144件

  • 605(税込)
    2024/4/3 (水) 配信予定
    著者:
    安達瑶
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    怨みを思い知れ!やつが絶望のうなり声を上げるなか、一郎はやつの彼女の両脚を押し広げ、花園に顔を埋め込んだ。「あ、はあっ」女は甘く切ない声を奏でた。…高校時代におれをいじめ抜いた連中にいま鉄槌を。恋人を寝取り、裏フーゾクに沈め、にっくき教師の妻も破壊する。田中一郎青年、股間フル出動のエロい復讐が始まった。エロス炸裂長篇。
  • 605(税込)
    2024/4/3 (水) 配信予定
    著者:
    安達瑶
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    真っ赤なブラとTバック姿で彼女は男の背中を洗った。「ここも頼むよ」突然、男は向き直ると剥き出しの部分を…。大手流通会社の窓際社員柏木の仕事はセクハラ処理。自らのモチモノまで酷使して被害OLを癒す柏木に、恐るべき大問題が。
  • 605(税込)
    2024/4/3 (水) 配信予定
    著者:
    安達瑶
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    湯煙の中で彼は女の尻を突き出させ、あわいにゆっくりと挿し入れた……。「名門温泉ホテルを再建せよ」社命で乗り込んだ相原修也。が、美人女将姉妹に、謎の中国服女客に、股間は千々に乱れ……。女で失敗数知れずの中年男、今回もまた!?
  • 605(税込)
    2024/4/3 (水) 配信予定
    著者:
    安達瑶
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「あふっ!」男の突入に、女の歓びの声が上がる。男はその年では考えられない強烈な出入を繰り返した。たわわな乳房が揺らぎ、見事にくびれた腰がしなう。それが男の、この世で最後の法悦だった…。政財界の大物が連続怪死。謎めいたセミナーの美貌の女講師との関係が噂され出したころ、サラリーマン秋葉は奇妙な同窓会で、初恋の少女と再会する。淫臭に満ちた秋葉の凶夢は、その日から始まった…。
  • 605(税込)
    2024/4/3 (水) 配信予定
    著者:
    安達瑶
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「あの社のものを食うとビンビンだ」突如、ネットに溢れ出した怪情報。「さあ、尻を出せ」無人の会議室で上司に犯される美人OL。社を覆うエッチ疑惑に窓際の男たちがついに立った。死んでも社にしがみつき、給料を守り抜く肉弾戦の開始であった。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    志穂は静々と腰を下ろしペニスを根元まで呑み込む。「動かすからね」挑みかかるような眼差しだ。逆レイプさながらの展開に童貞青年・昌希は喜悦のうめきを漏らす。ひしゃげたラビアをへばりつかせ、肉土手を恥骨に激しく擦りつけてくる志穂。「あっ、ほぉ、い、いいーっ!」憧れの美人獣医の顔からは知性も品性も、そして人間性すら消し飛んでいた―。表題作ほか五篇厳選の珠玉の傑作集。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    亡き友・佳之の一周忌にあわせ、彼の実家を訪れた大学生の典文。佳之の若き義母・千紗子と語らう内に耳を疑う言葉が。私とエッチしたい?彼女に憧れていたのをすっかり見透かされていた。典文は千紗子と目を合わせながら肉のマドラーで膣壼を掻き混ぜる。いひぃ…凄くいいわ。千紗子は両脚を典文の腰に巻きつけ激しく腰を振る―。書下し表題作ほか三篇所収の背徳エロス傑作集。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「母さん、こんなショーツを穿いてたのか」洗濯篭から持ち出した一枚を悠太は見つめた。スベスベの布が下腹部を包む光景を妄想しただけで変になりそうだ…父の事故死で二人暮らしになってしまった高校生悠太と若義母恭香。男子憧れの保健室の先生でもある義母に女を感じだす悠太、義子に亡夫の体臭を嗅ぎとる恭香。二人の危うく妖しい夜は…(書下し表題作他一篇)。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    圭祐はカノジョの母親・育枝に密かな想いを寄せている。育枝のサイクルウェア姿に悩殺されてしまったのだ。窮屈そうに張り詰めた胸の膨らみ、レーサーパンツにくっきり浮かぶ熟尻ライン…。カノジョそっちのけで劣情を滾らせていた圭祐はある日、衝撃の光景を目撃する。「イッ、いひぃぃ」それは性具を膣に咥えさせたままエアロバイクに跨り、自慰で全身をヒクつかせる育枝の痴態だった。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    私の相手をしてくれたら契約書に判を押すわ―。んぅ、ぢゅうぅ。社長夫人の艶やかな口唇に亀頭が呑み込まれていく。外車営業マン・亮平は思わぬ展開に驚きながら、夢中で熟膣の最奥めがけ腰をストローク。飛び散る本気汁。「ひ、ひっ、またイグーッ!」彼女は肉悦の叫びを上げる。枕営業で契約を勝ち取ったと思えば、今度は憧れの女上司から逆レイプ。ふふ、あなた脚フェチなのね…。
  • ごめん、僕見たいんだ。亡き姉に詫びながら遺されたショーツを裏返す。当然洗濯済みで沁みなど残ってないはずが…。姉への想いに憑かれた予備校生優司の前になぜか現れた瓜二つの女。さらには彼の新鮮棒を狙う女。迷走する優司の股間は。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「俺だって男だ。ここまでされて黙ってられるかよ」憧れの女上司と二人だけの会議室。青年部下は辛抱堪らないとばかりに、スラックスからズルリと巨砲を握り出した(「露出残業」より)。ダメダメウッフンと濡れそぼつ妖艶女上司に女教師、美貌の義母に従姉。赤い禁悦の裏側には、しかし隠れた姦計がめぐらされ…。文庫オリジナルエクスタシー。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    熱中症で病院に運び込まれた高校生・誠也。そこには妖しい性癖の女医がいた。まずは巨乳ナースに下の世話をされてしまった彼。そして、ついに夜の特別診療、女医に食べられるときが…。若手官能作家の長編書下し!
  • 「さあ、僕のウインナーはいくらです、奥さん」肉真珠を揉みつぶし肉砲を打ち込みながら、スーパーのパート婦人に問いかける。「ひいー、いやーん!」……甥っ子を保育園に送迎するのが日課の青年知充。顔を合わせる奥様方と次々腰も合わせつつも、彼が焦がれてやまぬのは一人の優しい保育士だった……。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「ひどいわ、私を犯すなんて。未亡人の弱味につけ込むなんてぇ」口では言いつつ、若未亡人は獲物を捕らえた女郎蜘蛛のごとく手足を巻きつかせ、下のお口をギュギュウゥと締めつけてきた(「夢見る警備員」より)。義母や兄嫁、お隣のご婦人らのパンティをついに脱がしてしまった若者たち。が、ウブな彼らは知らなかった、熟女の底知れぬ性態を…。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    人影のないコート。ラケットを掴んだ朋彦は楓の花溝にグリップエンドを押しつけ、ゆっくりスライドさせた。「あう~ん」…お得意奥様方のにわかテニスコーチになった建築士の朋彦。アフターテニスもお任せください、股間の極太グリップ握りしめ、肉弾スマッチュをぶちかます。そんな彼がひそかに心捧げるのは、バツイチの楓その人だった。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「好きだ。教えてほしいんだ」少年が迫った日が若叔母との別れだった。なぜあの時、思い切って……大学生になった智也の、叔母季美子に燻る思い。折しも、叔父の疑心から接近することになった二人。「したいよ」「させたいの」禁忌の情が再燃した。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    ……まるで何枚もの舌に舐められ、いくつもの唇にしゃぶられているような魔悦。(こ、これが女!?)(「僕だけの美脚」より)。誰にも初めての時があった。寝ては自慰、覚めては妄想のああ性春に、優しい兄嫁が、いけない先生が現れて……筆下ろしエッチ傑作集。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「これから裕太君は大人の男になるのよぉ」言いながら少年を抱きしめたその女は、家庭教師・智久の美貌姉。同じ頃、「奥さん、入れます!」智久の言葉に、裕太の母も大きく脚を開いていた…。若牡二人、年上の女二人。激情の行方は、はたして。
  • 「さあ、女を教えて、あ、げ、る」「お、お願いします」少年は恥ずかしげに筆降ろしを願った…昼は憧れの先生のパンティの中身を透視、夜は美しい継母のショーツをおかずに励む高三・清隆。禁断の情に応え、ついに少年のパンツを脱がした女とは…。
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    くぅん、うわあ! 本物の女性の下着は、想像とは全く別物の刺激臭だった……。亡き母への恋情に悶々とする高校生・祐樹。そんな彼に美人教師が、隣の女子大生が、総菜店の娘が迫る。お姉さまたちとのマン漢全席の果てに、少年が見た幻影とは?
  • 550(税込)
    著者:
    櫻木充
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「マ、ママ」少年の上ずった声を聞きながら、その女はトランクスを降ろしにかかった。「ああ、何て大きいの」…幼い日に別れた父に引き取られることになった高校生晶。新たな家には若い義母とその妹が…晶の禁じられた季節の始まりだった。
  • 1900年初夏。十八歳の須田航平は、絵の才をいかし街頭で似顔絵描きをしながらその日暮らしを送っていた。
    街のチンピラたちに全財産を奪われて途方に暮れていると、明治新報の女性記者高宮尚美に拾われる。尚美はさる陸軍大将の次女で旧弊な家を嫌って飛び出し、当時としては珍しい働く女性として人生を謳歌するモガであった。
    彼女の計らいで明治新報の挿絵画家として働くことになった航平は、尚美の弟と偽って彼女の下宿に転がり込む。大家は当時の時代の大立者岸田吟香で、息子に後に日本画壇で名をあげる劉生や宝塚劇団で演出家として鳴らした辰彌がいた。
    幼ない劉生は航平の画帖を見て凄い!と目を輝かせる。
    航平と尚美はやがてわりない仲となり、夜ごとくんずほぐれつの痴態を繰り広げる。そこに結婚生活に不満を憶える尚美の姉、毎日賄いを用意してくれる美しい母屋のお手伝いの娘などが絡み…。
    激動の明治後期、須田航平、人生と女体の大遍歴!
  • 専業主婦の仁美は、池袋で声をかけてきた大学生の若者にホテルに誘われた。
    ナンパ男とセックスなんてする気はなかった。でも手慣れた健人の口車についうっかり乗せられてラブホに連れ込まれた三十路妻の肉体は、熟女好き青年の手練手管にいいように翻弄されてしまったのだ。これが本物のセックスならいままでしてきたことは一体何だったんだろう…。
    ご近所奥さまと秘密の出会いを提供するというふれこみの交際サークル。三人の沿線妻たちの秘密の生態を描く魅惑の性宴。
    熟れた体にオンナの火照りを包みもてあます。彼女たちが求めるのは、承認欲求か? お金か? ひとときの快楽か? 
    書下し人妻官能小説。
  • 781(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    四十路を越えて体力と精力と勃起力がガクンと落ちた夫に、美砂子は悶々としていた。
    宗一郎のことは愛している。だが女盛りの三十五歳に夜の生活を諦めることは酷というもの。
    かたや妻の期待に息が詰まる思いを抱えていた宗一郎は、ある日、何枚もの衝撃の写真を見つける。
    そこには自分以外の男とまぐわい、痴態を晒すあられもない美砂子の姿があった。
    結婚前の若い頃のハメ撮り写真とはいえ、宗一郎には見せたこともない乱れようだ。激しく嫉妬し、激しく興奮する宗一郎……。
    そしてセックスレスという夫婦の危機に二人が選んだ解決方法は「夫婦交換」であった。
    禁断の背徳のなかで、それぞれの性愛を通じて愛憎の絆を確かめあっていく男女を描く官能ロマン。
  • 792(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    官能小説の第一人者が
    肉欲にまみれた男女を描く書下し官能長篇。

    元女医人妻を思うがままに責め抜く愉悦……

    親から引き継いだ不動産業を営む上杉悠紀夫は、ある日郊外の豪邸の内見に、いかにも富裕層に見える渡瀬夫妻を案内した。
    妻の乃梨子は上杉に、急用で帰ってしまった夫の愚痴をこぼし出す。
    「あの人は私を田舎に遠ざけて、若い愛人とよろしくやりたいのよ」
    欲求不満の躰と人には言えない性癖をもてあます美人妻は、
    大胆にも上杉を誘惑してきた。
    売り家の寝室で、みだらな行為に耽った二人は……。
    官能小説のトップランナーが描く書下し長篇。
  • 「ああっ、いい…!」
    「どうだ、旦那とは違う、他の男のものは」
    「イヤン、知ってるくせに。もう旦那とは全然シテないもん。
    アン、イイッ! もっと、もっと激しいのシテ!」

    女子大生からOL、人妻、熟女まで…
    女たちが真のセックスライフを大胆ナマ告白!
    『週刊アサヒ芸能』連載中の大人気コーナーが、
    電子書籍限定で一冊になった。
    あなたの憧れのあの人も、実はこんなウラの顔があるかも!?
    ●溺れた複数プレイの快楽
    ●パート妻が堕ちた情事
    ●女子大生が目覚めた変態セックス
    ●飢えた女教師の放課後誘惑
    ほか
  • 759(税込)
    著者:
    草凪優
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    命を懸けた、燃えるような恋をした。
    彼女は人妻だった。
    美しい人妻だった。

    東京でうだつの上がらなかった城島敦彦は、父のコネで地元に戻って〈馬淵リゾート〉に就職。
    年上で途方もない美形の社長夫人・佐保付きの運転手として働き始める。
    奔放でエキセントリック、それでいて純粋。お嬢様育ちの佐保に、敦彦はどんどん惹かれていった。
    男女の関係になったふたりの性愛は一気に燃えさかる。
    バブル期を舞台に、一途な青年と人妻との激しい情愛を描く恋愛官能作品。
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    新幹線開通、沸き立つ日本。憧れが現実になった時代。男と女も高度経済性長!夢の超特急・新幹線開通、東京五輪開催と、国力充実に色めき立つ日本。秘めやかで慎み深かった昭和世代の色恋模様も劇的変化。職業婦人に団地妻、金髪美人―性の対象にするなど考えられなかった女性に手が届く!雑誌編集者の葛西典彦の欲望はうなぎのぼり。まずは手始めに、団地妻になっていた憧れのお姉さんと…。「ねぇ聞いて。わたしはよその奥さんよ。だから、ね。あン。そ、そこは…」。
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    元気がないのは大嫌い! うなだれないで、うつむかないで大きくなりなさい「あたしたちの会社は、いま、未曾有の危機なのよ。それなのに、男性軍はますます元気がなくなっちゃって。どうにかしなきゃ!」と、立ち上がった魅惑のお局様以下とっておきの美人OL四名。援助交際ならぬおしかけ応援交際で、社内活性化を決意した。常務から新人クンまで、喝!喝!喝~ッ!でも、うふふ、これって会社のためなのかしら~。
  • 550(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    夜陰のキネマ館。その舞台で、耕司が美少女を抱きすくめると、
    客席にひしめく幻の観客の熱い視線が注がれているように気がした…。
    日本にトーキー時代が訪れつつあった昭和四年、
    映画館の息子耕司にも性春時代が訪れようとしていた。
    美少女の母であるモギリの熟女とは、券売の小部屋でこっそりと…
    そんな少年の多情と背徳の果てに待っていたものは?
    懐旧の昭和モダンエロス!
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    昭和30年代。男も女も慎ましやかに燃える。控えめだけど最強肉食系。ええっ!典彦は仰天した。臍の下に黒々と茂る毛はタワシのように盛り上がっていた。足首から抜いたショーツを裏返し、淑子さんはくんくんと匂いを嗅いだ。薄壁の隙間越しに覗き見た光景に、猛る股間…。セックス即結婚という時代。けれど、慎ましやかに淑やかに、男も女も燃え盛る。平成の老いた「喪色系」、じつは昭和の最強肉食系だったのだ。
  • 永遠の愛を貫く、そう誓いあったのに・・・。私ったら、ナニに貫かれてるのかしら?いいえ、違います。そうじゃないの。夫のことだって、好きで一緒になったんだから、いやじゃないのよ。でも、ちょっと物足りないエッチを繰り返していると、このままおばあさんになったらせっかく女に生まれてきたのに自分が可哀想かなって。なんか想像もつかない快楽の世界ってほんとにあるのかなって…逞しくもひとりよがりな六人の人妻。ゆるして!貴方が嫌いだからじゃないのよ。
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    いったい、なにやってるの? ああ、どうかしてるわ!なぜかTバック「うそ!駄目だめ、こんなの無理…」と、後ずさりしながらも黒人ホストの巨砲に魅せられていくセレブ人妻。「んッ、もう堪忍して…」深夜の病室でナース服をはだけて二十歳の若者の熱い火柱に溺れる三十路看護師―淑やかさを装い我慢してきた女ほど、解き放たれあふれ出したら止まらない。肉の疼きに目覚めた女たちが踏み込む、妖しい性の迷路。
  • 550(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「モボモガ狩りだわ!」
    突然なだれ込んできた警官隊。驚く隆二少年に女給の美少女は言った。
    昭和初年、上京した隆二は純喫茶ならぬカフェーに入ってしまった。
    客と白エプロンの女給たちが繰り広げる妖しい光景にどぎまぎしていた彼は、
    捕物から逃れ、具合が悪くなった美少女を円タクで送り届けた。
    しかし看病するうち、ついつい彼は、手を、舌を、あれまで出して…。
    懐旧の昭和エロス!
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    乱倫人妻大乱舞! 疼きはうず潮のようにはっふんあふん・「こんなに美しい奥さんをほったらかしにするなんて、もったいないにもほどがある…」倦怠期の熟妻も、夜の不満若妻も、こんなせりふで燃えること燃えること!浮気相手のどんな恥ずかしい要求も、イヤよはずかしと言いながら、気がつきゃ自分から腰をグリグリ、はっふんあふん。妻から女へ、女から牝へ。情欲の暴走はもう誰にも止められない!渇きに疼く四人の人妻乱倫集。
  • シリーズ4冊
    550(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    (これは…!)
    裏庭で恭次は、なんともよいものを見つけてしまった。
    厠の掃き出し口から中が覗け、風呂場の板壁にも節穴があるではないか。
    そっと待つうち、厠の中に乙女の白く丸い尻がぼうっと…。
    ときは大正二年、上京した十八歳恭次が住みついたのは、
    熟れ熟れ未亡人と愛くるしい生娘が営む下宿屋。
    身を立てにきた東京で、立つのは一物ばかりなり。
    睦月大正官能、堂々の登場。
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    突然したくなる女たち。きて・・・お願い、早く来て!どうにもとまらない「わたしの顔に跨ってくれないか。甘そうな滴が滲んでいるんだ。汚いなんて思わないよ」湿った恥毛が鼻と唇にまとわり付き、熱く潤む裂け目が押しかぶさった。この匂い、この味、この口当たり…。ロックコンサートの熱気で発情した初々しい部下をおれは味わっている―。世の中、どこにチャンスが転がってるかわからない。突然したくなる女たち。
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    “秘蜜”捜査官登場。舌に訊け!唇に訊け!あふれる蜜に事件の真相が。書下し。成城東署組織対策部の伊勢敦。刑事としてはやり手だが、唯一の弱点はオンナ。美人に逢うとすぐにデレデレ、卍型にくんずほぐれつ。ま、女にモテないわけじゃない。この病が災いして平穏な所轄暮らしだったが、なぜかフィリピンルートの「密航斡旋会社」内偵の特命が。早速マニラに飛んだのだが、早くも機内で妖しい熟女と。おいおい、それで人身売買、麻薬がらみの事件を解決できるのか?
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    淑女は、おめめバッチリ、魂棒ぱっくり。「一目惚れ」ならぬ「ひとみ惚れ」。見つめあえば睦みあい。目は口ほどにものを言い、なんてことを申します。黒い繊毛に縁どられたアーモンド形の裂け目に、トロリとした泉をたたえ、閉じたり開いたりするたんびに妖しくキラッと光る。時にはツツっとお汁もこぼれたり―。眼鏡屋の店員、城戸将人。美男でもないのに、女性にモテる。瞳のケアに加え、もうひとつの潤いスポットのメンテナンスも抜群で…。
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    ゴージャスではないけれど、ささやかで超快感! 気づかなかった。こんなになるなんて・・・「奥さん、クンニだけさせてくれませんか?」妻に拒否され続けているという初対面の男は、本当の女の匂いと味を思い出したいと言った。「おまえのヴァージン、オレがいただく!」他の男と結婚を決めたとたん、優柔不断だった男は、私を無理やりホテルに連れ込んだ。―豪華ホテルに贅沢ディナーなんていらない。「おまえが、欲しい!」。ストレートな気持ちさえあれば、女芯は熱く疼きだす…。
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    夫とはちがう。なにかがちがう。奥のほうにズズンっ!とくるの「あ~、どうしてこんなに気持ちいいのかしら。気が遠くなりそうよ。ね、ね、お願い…もっと奥まで、あなたの舌をちょうだい!」家族のいない昼下がり。夫には要求できないようなあられもないことを口走り、亭主に見せたこともないような媚態をくねらせる。いつもと違う匂いに酔い痴れて、身体の芯まで痺れ果てる。主人にはなんの不満もありません…そんな人妻ほど激しく淫らに堕ちてゆく。
  • 550(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    年若き貧乏御家人村上惣太は、その画才で人形作りの内職にありついた。
    しかし、人形専門店「美人屋」の女将の求めは、
    乳房に秘所まで備えた殿方用の観賞人形。
    「実は私、まだ女性を…」思わずたじろぐ惣太に、
    女将は全裸となり、ついでに無垢な一物をいただいてしまうのであった。
    かくして男となった惣太は、武家娘から町娘まで次々と味わう一方、
    等身大の抱き人形創りの閃きを…。
  • 「さあ早く脱げ」
    女編集長に促され、登志男は震えながら生まれたままの姿になった。
    「あん、大きいけど綺麗な色」突然彼女は女言葉になり、彼の無垢棒をちろちろと…
    時は明治四十二年。生身の女に開眼した見習い記者登志男の肉弾取材が始まった。
    そして出会った清らかな歌姫は、
    「他の女としたら許さないから」。
    じつは恐ろしい深情けの女で…。
    たそがれゆく明治。最終シリーズ開始。
  • 550(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「えっ、何だ?」
    大学生の大杉治郎は異変を感じた。
    下宿の天井板に、急に青空が映ったのだ。
    そして、ドサリ。日本髪の着物の女が落下してきた。
    なんと女は江戸末期の最高位の花魁で、
    ひどい旦那に絶望し橋から身投げしたところ、ここに落ちてきたという。
    百五十年の時空を越えて現れた花魁は懇願した。
    「どうか匿って下さいませ。そのお礼に…」
    と、治郎の股ぐらに彼女は顔を…。
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    堕ちてゆく人妻三態。「あなたぁ、ごめんなさい・・・!」を聞きたくて。
    他人様のものをちょいとつまみ食いするというのは、なんともスリリングで、おまけに根拠のない征服感も味わえて病みつきになってしまいそう。人妻…この高嶺の花が潤いたっぷりの身体を惜しみなくさらけ出すとき、男たちの官能は沸騰する。
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    うなだれているひまなぞないッ! 寂しい男が十人いれば、淋しい女も十人いるのさ。
    「歌さん、凄いわ!こんな、こんなぁ~」五十歳手前にして出世の望みも絶たれ、妻からは愛想尽かし。若い女の部下からも小バカにされ。典型的さえないオジサン西條歌麿。名前に負けないお道具を持っているわけでもなく、いいことなんかさっぱりありゃしないと頭も息子もうなだれていたのだが。小料理屋の女将のフェロモンに男の血が騒ぎ出すや…!?著作100冊目記念書下し長編!
  • 初物は甘いか苦いかしょっぱいか。女性器恐怖症のイケメン君。汗と滴、嫌悪と歓喜の大暴発!
    ぼく、ダメなんです。憧れの先輩や初恋の家庭教師の先生、好きで好きでしょうがないのに、スカートの中のことを想像すると…。エロ雑誌やビデオの見過ぎで、きっと醜くて不潔な感じがするに違いない。そう思うと女の人に積極的になれなくて、でもでも、ホントは欲しくてたまらない」―イケメン童貞君の初体験に群がる女たち。
  • 裾をまくり、ズロースというのか腰までの大きな下着を引き下ろすと、
    「ああ」優子は両手で顔を覆った…
    高校生亮太が訪ねた美しい伯母の家には、なぜか時空の裂け目が。
    戦前へと入り込んだ亮太の一物を待っていたのは若き日の義祖母優子。
    さらには東洋のマタハリや猟奇事件のサダ子も現れ…。
    やがて明らかになる伯母の驚くべき秘密とは。
  • 550(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    憧れの女教師に行男はのしかかり、ずんずんと腰を使った。
    「イク~」女先生の喘ぎにかぶさるように、(シヌ~)もうひとつの声がした…。
    大学生行男が神社で自慰をしたせいで、甦ってしまった江戸の女武者の霊。
    無垢のまま死んだ彼女は、やる気満々。
    行男の周りの美女たちに次々乗り移っては、快楽を貪りはじめた。
    著者の会心作。
  • おずおずと大胆に、美脚全開! 気位の高い美人社長も、若くて清楚なOLも、控えめな人妻も・・・
    もっとひどい格好をさせられた写真があと七枚あるの…」有名ブティックの美人社長で気位の高い慶子が、秘書の浩太郎におずおずと打ち明けた。お願い、取り返して!粘汁まみれの欲棒を口に含みながらの訴えに雄々しく奮い立った浩太郎は…。
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    こんな女性になりなさい。されるよりする。得意技を持つ。大きな声を出す。気を失う。
    品格ばやりの今日このごろ。頭でっかちなだけのヒンカク女なんて、男にとっては重たいだけで…。誰もが憧れる女をものにしたというのに浮かない顔の部下。「ベッドでの彼女に品格がないんです!」え~ッ、なんじゃそれ?普段上品な女が我を忘れて悶え狂うからそそられるんじゃないか。ということで、その彼女と一戦交えることになったのだが…。
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    眼鏡もエッチもフィット感が命! 眼鏡美人は瞳も花唇も潤み放題♪
    あなたの瞳はとても澄んでいてきれいだわ。それに、大きくはないけど、素直な形と鰓の張り具合が、うふふ…。城戸将人を目当てに『松村眼鏡店』に来店する女たちは、瞳も花唇も潤みっ放し。おかげで将人も店外検診で大忙し。書き下ろし長篇。
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    パックンOK、バックオーライ。あぁ~ン、婦人警官だってもよおします!
    警察官がそんなに怖い?制服姿は遠くから眺めるためだけにあるわけじゃないのよ!日本国の治安のため、日夜忠勤に励む婦人警官たち。だけど、「あたしたちだって、なま身の女。逞しい男にズキュン!と射抜かれたい」。そんな願望を大胆に実現させようとする四人の女たち。ああ、おまわりさ~ん、いいんですか。あんなことまで、こんなことまで…。
  • 二つの女体に挟まれた少年浩樹は、三十八歳の豊満お尻にまず舌を伸ばした。
    その谷間の妖しい位置にホクロがある。
    次に十八歳同級同の雪白お尻をむっちりと開いた。
    そこにもそっくりのホクロがあった。
    美熟女と美少女の世にも不思議な関係とは?(「さらば思春期」より)―
    少年から中年まで、男たち各世代の屹立事情を描く睦月ワールド傑作選。
  • こらえきれない女たち。バレなきゃいいの! もう一本は蜜の味。
    恋人や夫はいるけれど、他の男も味わいたい! 増殖する奔放なふたまた志向の女たち。そのおかげで、水泳インストラクターの国府田雄二は、夜のドルフィンキックに余念がない。ふたまた女攻略の極意……振り回されてるふりして手玉に取れ!
  • シリーズ3冊
    550(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「大きいけれど大丈夫かしら」
    「濡れれば入るでしょう。最初は痛いらしいけど」
    六郎の若棒に顔寄せて、生娘二人はひそひそと…
    明治も半ばの帝都東京。新聞雑誌にポンチ絵を描く六郎に突如開けた女運。
    次々と美しい娘と奮戦しつつも、いつも心にあるのは男にしてくれた未亡人。
    だがその人は、他の男と今去っていこうとしていた…。
  • シリーズ3冊
    550(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「書によれば、西洋ではお嬢様の気が昂ぶると、下僕が秘所を舐めて鎮めるとか」
    克利の嘘八百に、令嬢は予想以上に激しく反応した。
    「私でよければ何でもいたします」と、彼は令嬢の花園に…。
    明治三十六年の帝都。
    人力俥夫の克利十八歳は、あるときは美女を俥にあるときは股間に乗せる日々だったが…。
    折しも路面電車の開通が迫ってきた。
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    さよなら童貞、青春大爆発。こんなおばさんじゃいやかしら・・・・? ・・・若い、元気よ、ああ、なんてこと!
    「ねぇ、ここ、猥らしいでしょ?いいのよ、ちょうだい、いっぱいよ!」黒崎潤平、高校二年生。彼女ナシ。純情を貫き通そうと女を拒んでいたのだが、それが大人の女の股間を疼かせ、欲情を駆り立てる。年上の女たちに翻弄されつつ性長する潤平。
  • 550(税込)
    著者:
    末廣圭
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    夢見る乙女はいやらしぃ~。妄想する女たち! 真昼間、女たちはすました顔して男を裸にひんむいて・・・。
    男の指があたしの敏感な蕾を。あたしの掌は薄い布越しに彼の昂ぶりを感じて。はぁ…欲しい。いますぐ!―なにげない日常風景のなかで妄想する女たち。颯爽とした女刑事もツンとすました女流作家も、ひとかわ剥けば癒されたがりの可愛い牝。

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