『文芸・小説、SANKO-SHA、八神淳一、ソフトエロ』の電子書籍一覧
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IT企業に勤める良夫はリモートワークが主流となったため、広くて家賃も安い郊外の団地に住むことにした。
同じ日に引っ越して知りあった向かいの部屋の住人・彩美は肉感的美女。
さらに団地内にあるカフェの女主人・遙香は好みドストライクの清楚系美人。
その店の常連で雑貨店を営む佳菜は女子大生の娘がいるとは思えない豊乳美女──と、なぜかアラフォーの未亡人たちばかり。
美女たちからの誘惑に、三十年間童貞だった良夫にとんでもない至福の日々が訪れて。 -
65歳の小池幸夫は妻を亡くしての気ままな団地住まい。そこに女子大生のひとみと春奈が入居してきて団地はパニックに。二人は相部屋で、おまけに幸夫の部屋の前に住んでいたが、ある日ひとみが、春奈が彼氏と部屋でエッチ中だからと幸夫の部屋にやって来ると、春奈の喘ぎ声に興奮した二人はついエッチな関係に!?しかも亡き妻しか経験のないオジさんテクなのにひとみは大興奮状態に。そこで運が向いてきた幸夫は団地に住むOLや未亡人たちとのめくるめく奔放セックスを味わうことに…。男の官能ロマンが詰まった傑作編である!!
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32歳の竹内雅彦は、信州の酒蔵の営業マンにしていまだ童貞。
ところが、年上女課長の麗子に宿泊先のホテルの相部屋で童貞を卒業させてもらうと、年下の新人処女OLとも関係を持ち、また人妻の同僚とも温泉旅館でいい関係に陥ってしまう。
こうして雅彦は、出張の先々で上司や部下、同僚とエッチな官能関係を構築していく…。
サラリーマンに福音を与える、夢の官能サクセス・ストーリー!! -
63歳の小林健吾は、妻とは死別、子供は独立し、現在は一人暮らし。
そんなある日、駅前のロータリーでフィットネスクラブのチラシを受け取る。
どうやらインストラクターも会員も人妻ばかりだという。
体験は無料と聞き、健吾は翌日店を覗くが、噂通り、クラブに集うのは魅力的なボディを持つ美人人妻だらけ。
するとそこでなぜか健吾は突然モテ始め、男冥利の極楽を連日味わうことに…。 -
高梨浩介は定年退職後、妻を亡くし一人息子も独立したため家を売ってマンションに移り住むが、そこで隣人の熟れ盛り美人妻の長谷川夏美と知り合う。
彼女はママさんバレーボールをやっているといい、彼女に惹かれた浩介は練習について行くことに。
しかし、そこで熱心な見学ぶりを買われた浩介は老指導者の宗方から次の指導者に推され、そのため、魅力的な美人ママさん三人と次々に関係を持ってしまうことに……。 -
竹内義男はバー「止まり木」の経営者で五十三歳。妻を亡くし子供もおらず気ままな独身生活を送っていたが、若き頃の風吹ジュン似の美女が店に飛び込んできてから、突然、女運が上がることに。女はストーカーの元彼に追われていて、義男に男の目の前で抱いてくれと頼む。これを機にMEGUMI似の弁当屋の奥さんや小林ひとみ似の喫茶店の未亡人と急速に接近した義男はめくるめく快楽に溺れていくのだった…。変態的快楽を存分に堪能出来る著者得意の淫靡官能編である。
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