『文芸・小説、フランス書院文庫、鬼頭龍一、ソフトエロ』の電子書籍一覧
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母は美しすぎた。触れてはならない存在だった。母との間には、越えてはならない一線があった。永遠の憧れである母――それは犯しがたく犯したい人。禁忌に満ちた関係ゆえに、純粋な想いをぶつける息子を、母は狂おしき淫性、牝性を開花させて包みこんでゆく。相姦がロマンスに昇華する、八つの禁愛物語!
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息子の前で白い柔肌に映える黒い下着を脱ぐ。母から手渡された黒下着に顔を埋めて匂いに酔う。母として女として、羞恥の極にありながら、仁美の裸身は火照り、濡れ、牝香を発散していく。ブラもパンティもガーターもすべて黒が好きな母と子。倒錯の夜を彩るベールが落ちると、二人は狂った獣に……
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居候中の甥が、縄が、張型が、舞香を淫らな叔母に! 土曜夜に楽しんでいた奔放な自慰姿を覗かれた時、あの子をペットにしたい……熟肉に芽生えた牝欲。少年を淫ら監禁し、はじまった性器末な倒錯生活。赤い縄で縛り合い、恥肉を舐め啜り嗅ぎ狂う甥と叔母。これほどいやらしい叔母が、変態少年が、どこにいる!?
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31歳なのに、女医なのに、美香子は未だ男を知らない。したいのに、欲しいのに、美香子は抱かれるのが怖い。妄想と自慰と倒錯で麗しき美肉を紛らわせる悲しき日々。そこに現われたのは傷ついても性欲いっぱいの若き甥。好奇心が、フェロモンが、少年めがけて一気に降りそそぐ。叔母と甥、癒し癒されながら美香子に処女訣別の瞬間が……
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30歳、ムチムチの裸身が貪婪に快楽を求めてうねる。なんて気持ちいいのか、硬い肉で攪拌されるこの感触は。相手は弟、仕事一途の夫とは大違いな性欲に狂った18歳。いけない、はしたないと蔑みつつも亜沙子はやめられない。後ろから前から、上から下から……今日も昼間から、美姉と弟の、禁忌を超越した獣のような交尾がはじまった。
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「ママの××、こんなに綺麗でいい匂いがするなんて」初めて晒してくれた女体のすべてに僕は言葉を失った。授業中、生徒たちが思い描いて股間を滾らせている先生が、実は母親で、僕に裸身を見せ触らせていると知れたら……。「舐めても匂いを嗅いでも、好きなことしてもいいわ」僕のママは、世界一美しく、優しく、淫らな女教師……。
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あンン、熱くて硬くてドクドクしてる、この感触……弟とはいえ牡香をいっぱいに放つ肉塊と対峙した時、頬ずり咥えてしまった愚かな姉を誰が責められよう。29歳、熟れた女体に未亡人生活はあまりに惨すぎた。だから思いきり交尾し、肛姦し、フェラとクンニに浸れる少年は、亜矢子にとって最愛のペットになった!
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下着を潜った息子の指が母の陰毛を撫でつつ奧へ下へ、弄られ抉られ抽送されるのを待って濡れた秘孔へ這う。毎朝、通勤電車で性器をまさぐるのが母子の日課。やがて緋沙子の手もズボンに伸びて勃起をしごく。スリリングな倒錯淫戯に溺れる若母と少年が、痴漢だけで我慢できなくなる日が、ついにやって来た!
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英語の特別個人レッスンとは名ばかりだった。机に座り下着を脱いで脚をひろげる隣りの泰子おばさま。窓越しに覗き見ていた豊麗な裸身が、垣間見ていた繊毛が、濡れてネチョつく赤い恥肉もろとも、少年を誘っている。「好きなだけ触って。嗅いでも舐めてもいいのよ」こんなにも淫らで倒錯的な若い未亡人は他にいない!
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母子が体を交えるなんて絶対に駄目。恐ろしい……。亜希子は息子を愛していても節度ある母親なはずだった。なのに今、38歳、空閨の女体は遂に若い肉を貪っていた。フェラもクンニも嬉々として受け入れてしまった。セックスが、禁忌を破ることがこれほどの快感とは。我が子を守る名目で愛欲に酔う、私はなんて不埒な母……。
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ムチムチッとした白い美尻に食いこむTバック。 腰紐をめくりおろせば薄い股布が弾けるように裏返り、 紅色の割れ目から粘液が糸を引き、ムウッと牝香が漂う。 憧れの叔母・鮎子ならではの熟れた性器が隅々まで…… 「叔母さん、嗅がせて、舐めさせて、入れさせて!」 雅也は顔を花を唇を押しつけ、 姉とは違う香りを、味を、肉感を味わい、溺れていく。
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弟の前で自慰を、性交を、肛姦までしてしまう人妻の姉。夫婦性活に刺激を与えるためとはいえ、秋生には酷すぎた。けれどもその後に待っていた御褒美は……眠った夫の脇で姉が仕掛ける口唇、媚肉、臀肉の若茎奉仕。相姦で知った女の美味と倒錯の魔味に溺れた弟の変化を、もう一人の女子大生姉が気づかぬはずがなかった!
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朋美のムチムチの身体は、ボディコンの挑発女体は、少年にとって魔女の誘惑以外の何物でもなかった。美しすぎる、甘すぎる肢体が、机に座って下着をおろし、家庭教師ならぬ性教師になろうとしていた。眼前に広がる白い太腿、黒い繊毛、赤い肉肉肉……こんな美肉先生が、まさか自分の母になる日が近いとは!
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こんなに美味しそうな乳房、乳首があるだろうか。これほど淫靡で初々しい女陰がどこにあるだろう。処女のまま熟成され、倒錯の快楽に溺れる女体から、黒い全身タイツが剥かれ、ムチムチ肉が露わに……。甥のモデルとなり、恥部まで晒す熟れすぎた叔母。雪絵を鑑賞する甥の目は、芸術家ではなく凌鬼に!
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あーっ、××の汗と匂いがこびりついてる…… 叔母がたった今まで穿いていた黒い下着を咥え、 羞恥心を捨てて素っ裸で勃起をしごき狂う少年。 ふしだら極まる姿を全裸で撮影する写真家の叔母。 あー、早く御褒美に舐めさせて! 挿入させて!…… 姉のアヌスしか知らない少年の願いは叔母相姦!
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四つん這いで息子の眼前にお尻を突きだす母。黒いレース下着をおろせば、むっちりした尻肉、深い割れ目、薄紅色のアヌス、女陰までが丸見えに! 羞恥と期待のなか、慎一に恥肉を舐め挿入されるとき、由季子は息子を甘受している倒錯愛に酔える。義母の美奈子がもっと慎一を挑発しているとも知らず……
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陽介は渡さない! 継母・美樹に宿った悲壮は決意。 息子と実母・悦子が痴交の関係にあると知った時、 28歳の身体に嫉妬と嗜虐の炎が轟々と燃えあがる! ムチムチ乳で誘惑し、ムッチムッチ脚で挑発する。 継母の手ほどきで、肛姦の魔味を教え込まれた少年が 次に狙うのは、実母の淫靡に濡れ光る菊座だった!
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「お願いだ、お姉さんの××を舐めさせて!」恥も外聞もない、性欲に取りつかれた弟の不埒な懇願。羞恥に頬を染めながらも、股間を差しだす姉・真理子。ムチムチした太腿の肉感、濡れた性器、蒸れた匂いは、弟の怒長を熱く狂わせ、美姉の理性すら奪ってしまう。痴肉を貪り合い、淫姦獣に堕ちる恥ずかしき姉弟!
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