『文芸・小説、館淳一、配信予定を除く、0~10冊、雑誌を除く』の電子書籍一覧
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ああ、裂けてしまう……
凌辱者たちにつぎつぎと肉槍を打ち込まれながらも、剃毛され露になった香澄の情欲器官は愛液を滴らせ……
キレた同級生たちが獣となり襲いかかる――。拘束され肉洞、口腔、菊座に禍々しい肉欲器官を捻じ込まれ、奴隷として調教された、女子大生のあのとき。被虐という倒錯した悦楽に目覚めさせられた香澄はいま、自らの肉体を絶頂に導いてくれる『加虐者』を求めて…… -
穢れなき悠香の美肉を媚肉に変えたのは叔母と叔父。16歳の美少女には倒錯の血が流れていたとはいえ、悪魔の如き二人の責めは尋常ではなかった。緊縛した処女肉に施すレズ相姦、肛姦、肉奉仕……。かくして真性M女となった悠香は、復讐のため、ネットで得た協力者とともに恐るべき計画を実行に!
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男が獰猛な牡になれる時――それはレイプだ! 恐怖に痙る美肉、羞恥に濡れる媚肉 屈辱に顫える魅肉……そして今夜の標的は美少女! 瑞々しい肌に縄が絡み、拡げた裸の下半身に鞭が飛ぶ 収縮する膣に剛直を貫通し、抉りこむ、 牝香と牝汁が漂うなか、凄絶な「大凌辱」がはじまった!
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熟れきった未亡人の白き媚肉に鞭が飛び、 性具がうねり、スペルマが散る……。 いかなる羞恥責めを甘受し、奴隷奉仕する母に、 少年は牡の本能を刺激されながらマゾの美を知った。 僕もママと……。母の身体で男になるのを夢見つつ、 自分にも被虐の血が流れている現実を直視する事件が!
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『女子高生博物館』にズラリと並んだ制服美少女。 なかでも眼を魅くセーラー服は、愛しい妹の高校… 目隠しをした妹そっくりの美少女に惑わされ、 男は清楚な衣装の下、ムチムチの肌を味わい、 牝香が漂う豊麗な乳房と戯れ、濡れた股間に指を這わす。 相手が妹本人だとは、相姦に至る外道だとも気づかず…
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私立探偵の猿田は、大学教授の藤崎から、二度目の妻・奈緒美の素行調査を依頼される。そこで目撃したのは、名誉も地位もあり、何不自由のない暮らしをしているはずの教授夫人の意外な姿だった。一方、藤崎の前妻の連れ子・瑛一も従弟の圭太と「性知識」を交換しつつ、好奇心から未知の世界へと足を踏み入れようとしていた……。
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『ヒルトップタワー赤坂』のスイートルームで「少女」をプレゼントに持ち寄る誕生日パ−ティが開かれた。淫楽奉仕のために調達されたマゾ奴隷はリリアンと聖子。目が合う二人に驚愕の表情が浮かぶ。それは二年前、夢見山市の古書店の2階で同時に「処女」を散らした二人の劇的再会だったのだ──。誕生日の魔宴と初めて出会った獣欲の一夜が交錯する、鮮烈のハードロマン長編。
【著者略歴】
館淳一(たてじゅんいち) ─ 北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。出版社勤務、芸能記者をつとめ脱サラ。長野県で別荘管理人、などを経て再上京。SM小説を書き、蘭光生氏に認められ、1975年雑誌デビュー。 -
メールを介して、相手を調教、馴到する…ブルゴン商事に勤める酒巻春夫はふと耳にしたサイト、「ダーク・ダンジョン」にアクセスしてみた。《ここは女を支配したい男と、男に支配されたい女が出会う場です》。「志願者陳列室」という掲示板に何十人もの女たちの写真が並ぶ。29歳、人妻、みゆき。20歳、女子大生、綾乃。スパンキング、露出放尿、レズアナル拡張…女たちからの羞恥の告白とあられもない画像に、陶酔を次第に深める春夫。そして26歳、社長秘書の絵里とはついに、乱交ピスプレイを現実に──。「社長秘書 絵里編」
【著者略歴】
館淳一(たてじゅんいち) ─ 北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。出版社勤務、芸能記者をつとめ脱サラ。長野県で別荘管理人、などを経て再上京。SM小説を書き、蘭光生氏に認められ、1975年雑誌デビュー。 -
「人妻みゆき編」「女子大生綾乃編」「社長秘書絵里編」完全収録版! メールを介して、相手を調教、馴到する…ブルゴン商事に勤める酒巻春夫はふと耳にしたサイト、「ダーク・ダンジョン」にアクセスしてみた。《ここは女を支配したい男と、男に支配されたい女が出会う場です》。「志願者陳列室」という掲示板に何十人もの女たちの写真が並ぶ。29歳、人妻、みゆき。20歳、女子大生、綾乃。スパンキング、露出放尿、レズアナル拡張…女たちからの羞恥の告白とあられもない画像に、陶酔を次第に深める春夫。そして26歳、社長秘書の絵里とはついに、乱交ピスプレイを現実に──。
【著者略歴】
館淳一(たてじゅんいち) ─ 北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。出版社勤務、芸能記者をつとめ脱サラ。長野県で別荘管理人、などを経て再上京。SM小説を書き、蘭光生氏に認められ、1975年雑誌デビュー。 -
メールを介して、相手を調教、馴到する…ブルゴン商事に勤める酒巻春夫はふと耳にしたサイト、「ダーク・ダンジョン」にアクセスしてみた。《ここは女を支配したい男と、男に支配されたい女が出会う場です》。「志願者陳列室」という掲示板に何十人もの女たちの写真が並ぶ。29歳、人妻、みゆき。20歳、女子大生、綾乃。スパンキング、露出放尿、レズアナル拡張…女たちからの羞恥の告白とあられもない画像に、陶酔を次第に深める春夫。そして26歳、社長秘書の絵里とはついに、乱交ピスプレイを現実に──。「人妻 みゆき編」
【著者略歴】
館淳一(たてじゅんいち) ─ 北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。出版社勤務、芸能記者をつとめ脱サラ。長野県で別荘管理人、などを経て再上京。SM小説を書き、蘭光生氏に認められ、1975年雑誌デビュー。 -
メールを介して、相手を調教、馴到する…ブルゴン商事に勤める酒巻春夫はふと耳にしたサイト、「ダーク・ダンジョン」にアクセスしてみた。《ここは女を支配したい男と、男に支配されたい女が出会う場です》。「志願者陳列室」という掲示板に何十人もの女たちの写真が並ぶ。29歳、人妻、みゆき。20歳、女子大生、綾乃。スパンキング、露出放尿、レズアナル拡張…女たちからの羞恥の告白とあられもない画像に、陶酔を次第に深める春夫。そして26歳、社長秘書の絵里とはついに、乱交ピスプレイを現実に──。「女子大生 綾乃編」
【著者略歴】
館淳一(たてじゅんいち) ─ 北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。出版社勤務、芸能記者をつとめ脱サラ。長野県で別荘管理人、などを経て再上京。SM小説を書き、蘭光生氏に認められ、1975年雑誌デビュー。 -
SMホテルで奇怪な死を遂げた黒澤融。跡形もなく消えた同室の若い娘。融の供養の日、その秘密が暴かれる。融の母親、比佐子が親友の楡亜紀夫を呼び止め、一枚の写真を差し出したのだ。そこには女装した亜紀夫と猛々しい融の姿が…。娘は亜紀夫だったのだ。比佐子は秘密を伏せる代わりに、奴隷誓約を強要する。爛熟した女体が亜紀夫の官能に火をつけ、融の妹、十二歳の麻紗美までもが…。
【著者略歴】
館淳一(たてじゅんいち) ─ 北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。出版社勤務、芸能記者をつとめ脱サラ。長野県で別荘管理人、などを経て再上京。SM小説を書き、蘭光生氏に認められ、1975年雑誌デビュー。 -
“美人教師”の姉の下着で自慰に耽る弟。美少女相手に蜜を滴らす姉――互いの嗜癖を隠し続ける二人を突然襲う悪魔の洗脳。姉は身をよじらせ、弟は白い濁液を迸らせ……SM小説の巨匠の名作が完全復刻!
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美少女アイドルとその母親の元に悪徳所属事務所社長から命を受けたヤクザたちが向かい、陵辱の限りを尽くすのだが・・・・・・。
暴力組織とも繋がりのある芸能事務所社長の勝山は、手段を選ばない男だ。移籍を画策するアイドルは手下のヤクザを使い、陵辱してその様子をカメラに収めて脅迫。移籍封じするどころか、美少女好きの政治家に抱かせるなど骨の髄までしゃぶり尽くしてきた。今度の標的は、人気アイドルの宇佐美メグだ。まだ男を知らない純情な少女だ。熟れた母親・あき子と写真集撮影のために事務所の社員寮に滞在していた。そこに勝山の息がかかった2人のヤクザが忍び込み、まずは母親に陵辱の限りを尽くす。心ならずも体が反応してしまうあき子。ヤクザに犯されながらも我を忘れ、激しく反応し、よがり超えをまき散らして悶え狂う。その様子を見せつけられるメグも一糸まとわぬ真っ裸にされる。その姿に興奮したチンピラのテツは自らの肉棒をメグの口に押し込もうとするのだが、そこでメグが反撃し、膨張したテツのイチモツを爪切り鋏で思い切り切り刻む。そしてあき子を弄んで風呂に入っていた兄貴分のサブに向かってメグが出刃包丁を突き立てて、黒幕の名前を聞き出す。大どんでん返しの結末は・・・・・・。
この「柔肉の報酬」に加え、「悪女の肉宴」「娼婦母 禁断の約束」「注文の多い人妻モデル」ほか計6編を集めた名手・館淳一の短編集。 -
大学生になったのを機に一人暮らしを始めた松永絵里菜は、近所にある古い洋館の存在が気になっていた。この家にはどうやら、40歳過ぎの美熟女が一人で住んでいるようだった。そんな中、犬の散歩をしている彼女と話す機会が訪れる。矢野笙子と名乗る貴婦人は、赤坂で画廊を経営しているやり手のビジネスウーマンだという。こうして顔見知りとなった絵里菜はある日、笙子の出張中に犬の世話をして欲しいと頼まれる。洋館の内部は予想通りの豪華な造りであったが、なんと秘密のSM部屋が見つかり……。
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無垢な下半身へのおぞましい責めに絶叫し、号泣し……
著名な作詞家の前に現れた、美しい女子高生・優奈。サディスティックな嗜癖を持った彼の過酷な調教のなかで、少女は無惨に処女を奪われ、可憐な菊蕾までも蹂躙されながら、口からは喘ぎ声を、秘唇からはしとどに蜜を溢れさせては、何度も何度も絶頂を迎え、奴隷へと堕ちてゆく。 -
制服美少女たちの甘い汗と花蜜の香り
姓への好奇心を隠しきれない名門女子校の美少女、絵梨子とユカ。処女膜検査、レズ、浣腸、肛門性交……。恥ずかしく、気持ちのいいさまざまな体験の中で、二人の幼い蕾はいつの間にか、清らかな花蜜をうっすらと滲ませていく―― -
出張を終えて帰宅途中の前島譲治は、妻の郁絵との久しぶりの夜の営みを想像し、心躍らせていた。二人のセックスは少々変わっており、一言で言うならソフトSM。その中でも、尻を叩く“スパンキング”や、強制的なフェラ“イラマチオ”などのプレイが好みだった。ところがこの日は運悪く、郁絵の姉・恭子が遊びに来ていた。しかも、恭子の愚痴を延々と聞かされる。そんなことより早く妻と楽しみたい、と思っていた譲治に、郁絵が予想外の提案をするのであった。「お姉さんも交えてプレイしましょうよ」
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「喘ぎ声から相手を特定しなさい」
女性社長の命令は盗聴テープから元社長の浮気相手を探し出すこと……
昇介は、会社の倉庫を使って女性社員を相手に快感を貪っていた。ある日、社長である夫を亡くして新社長となった貴梨子から、倉庫の件を問題にしない代わりに、夫の浮気相手だった女を捜せとの命が。手がかりは、録音されていた女の喘ぎ声のみ。疑わしい女性に接近し、声から特定しようとするが、意外な真実が――。巨匠の傑作官能! -
過酷な責めに身悶える美しき奴隷たち
闇の中に妖しく蠱惑的なボディを浮かびあがらせる女神レジーナ――淫らで美しいサディスティンたちの専属奴隷試験に挑んだ美少年たちは、被虐の快感と恍惚に酔いしれていく…… -
39歳の人妻・田代乃梨絵は、同じマンションに住む有閑マダムの野末涼子に誘われ、彼女の部屋でお茶を飲んでいた。すると急に眠気に襲われる。気付くと乃梨絵はベッドの上に全裸で縛りつけられていた。「今日はね、あなたを治療してあげる。欲求不満で悶々としてるんでしょう?」微笑を浮かべながら近づいてきたマダムは、乃梨絵のふっくらした肉体を撫でまわし始め、熟練したレズテクニックで責めてくるのだった。すさまじい快感を味わった乃梨絵は、その後も涼子との関係にハマっていき……。
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会員制の輪姦パーティに定期的に参加している主婦の晶子。20歳以上も離れている夫・克彦のインポテンツを治療するため、妻が大勢の男に嬲られている状況をあえて作りだしているのであった。今回は晶子の他に、凌辱される女性参加者がもう1名いた。30代半ばのカスミと名乗る女は、大学時代に複数の男性から犯された快楽が忘れられず、意を決して初めて参加してみたのだという。二人の美女を待ち構えるのは、20代から60代までの六人の男たち。かつてない、壮大なレイプパーティが今宵スタートする!
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歪められた欲望の視線にさらされ、咽び泣く女たち!
ガラスの嘴管を自らの排泄器官に押し当てる女、甥に妻を犯させる男、女装の強姦魔……奇異な嗜癖と倒錯に憑かれた貪姦な雄と雌は、さらなる悦楽の境地を求めて、今夜も、新たなる生贄を物色し続けるのだ――
・淫れる
・姦られる
・淫狼は人妻を狙う
・黒い罠は砂にまみれて
・生贄の血は淫ら色
・獣たちの聖夜
・背徳の館 -
38歳の真面目な主婦・富田紗奈恵は、意を決してSMバーを訪ねた。ここのHPでM女を募集していたからだ。紗奈恵は高校3年の時に、同級生のヤリマン女に誘われ、複数の男子生徒との輪姦パーティに参加しようとするが、寸前のところで中止となり、その願望を20年も溜め込んでいた。出迎えた店のマダム・33歳の杏子からM女の調教を受けた紗奈恵。ついに輪姦デビューする日がやってきた。五人の男たちが待ちかまえていた豪邸で、紗奈恵は彼らに代わる代わる陵辱され、穴という穴に肉棒をつっこまれて……。
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いとこ兄妹の超猥褻遊びに引きずりこまれて……
欲望刺激のサブリミナル映像を使って、妹の処女を奪う! 淫らで邪な兄と従兄の姦計にはまった美少女は、熟れかけた白い肢体をひらき、みずから快楽の性奴となっていく…… -
28歳で独身の崇は、中堅の建設会社に勤める普通のサラリーマンだが、実はM女を虐めることが大好きなサディストだった。サイトで知り合ったSM仲間の集まりで、一番の親友・グレから、「薔薇女」という30代半ばの女性を紹介される。彼女は真性マゾの人妻で、豊満な肉体と女優並みの美貌の持ち主であった。ただし、薔薇女には一つ問題がある、とグレは言う。気になった崇は、そのまま近くのホテルへ行き、ありとあらゆる拷問プレイを繰り出して薔薇女を責め続けるのだが……。
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五千人規模の社員を抱える大手総合商社『タイトー興産』で、人事部次長として働く朝永司郎。この会社では社員の妻を雇用する制度があり、司郎はその人事を任されていた。採用した中に、フェロモン抜群の雨宮槙子という女性がいて、槙子の夫をよく知る司郎は、彼女が性的欲求不満状態に置かれ、娼婦願望を持っているのでは、と思う。槙子をホテルへ連れ込んだ司郎は、彼女に侮蔑的な言葉を浴びせて暴力的に犯す。予想通り、M的興奮を高めていく槙子。そのとき司郎は、頭の中に壮大な計画が浮かんだのであった。
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愛する従妹が実の妹だったとは……
禁忌悦楽に酔わせる熟れ肌・処女香
妹、麻耶の秘めやかな唇は甘酸っぱく養母、美夏絵の熟れた唇は媚笑して誘う。けだるい夏の午後、可憐花と蠱惑花、二つの妖しい香りに欲望が沸騰していく…。 -
スパンキング……つまり女性の尻を叩くという特殊な趣味を愉しむのが、スパンカーズ倶楽部だ。SMとは少し違う。テコキやフェラに応えることもできるが、断ってもいい。尻を叩く男性をスパンカー会員、叩かれる女性をスパンキー会員として登録される。個人的な金銭のやりとりはあるものの、風俗ではなく、あくまでも「マニアのための場」だった。ウェブデザイナーをやっている39歳の未亡人・奈津子は、これまでスパンキングの趣味はなかった。が、HPを見ただけで下着の下が濡れているのを感じた。永続的なパートナーを探すために、この倶楽部に登録。10人以上の男にスパンキングされてきたが、とうとう自分にピッタリの相手が見つかる。奈津子は、初めて出張プレイに応じ……。
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エロ本の仕事をメインにしているフリーライターの田坂紀雄は、仕事場のポストに入っていた風俗チラシに目がとまった。『お掃除おばさん倶楽部』なるその店は「なんでもやります、やらせてください」を売り文句に、部屋の掃除から性のサービスまでを年増の女性が奉仕してくれるのだという。もともと熟女好きの紀雄は、上手くいけば企画にも使えると思い、さっそく45歳の真佐子という女性を呼んでみることに。真佐子は部屋の掃除も完璧で、なおかつその熟れきったボディで紀雄を快楽へ導くのであった……。
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桑山洋介は食品を扱う中堅商社『オライオン商事』の営業部員。29歳の独身である。やり手の営業本部長・西岡と飲みに出かけた洋介だったが、泥酔した上司を家まで送るハメになる。家に到着すると、西岡の妻・恭子から「ご迷惑をおかけしたので泊まっていって欲しい」と言われ、落ち着かないながらも一泊することにした洋介。夜中に目を覚ますと、なんと自分の隣に恭子が寝ていたのであった! 「夫が迷惑をかけたので御礼をしたい」と言う恭子は、そのしなやかな指で洋介の股間をまさぐりだし……。
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旭彦の探偵事務所を訪れたのは、39歳の公認会計士の男だった。彼の依頼は、妻の浮気調査。37歳の妻、郁絵がこのところ頻繁に外出するという。調査に乗り出したところ、郁絵はアナル専門の人妻デート・クラブで働いていることがわかる。夫からの依頼もあり、実際に郁絵に会うことにした旭彦は、客を装いホテルにチェック・インした。郁絵に、アナル・セックスに興味を持ったきっかけを訊ねると、彼女は信じられないような体験を語りだすのだった!!
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達夫が出会い系サイトで知り合った女の趣味は、ずばり手錠だった。ベティと名乗るその女は、手錠をかけただけで激しく発情して下着を濡らす淫乱なメス犬だった。これこそ俺が求めていた女だ! 女を辱めるプレイを好む達夫にとって、ベティは最良のパートナーとなる。いく度となくホテルでの拘束セックスを楽しむが、それだけでは満足できなくなったベティは、街なかで手錠をかけて連行してほしいと達夫にせがむ。ふたりは、電車の中で女スリと刑事に扮して手錠をかけることを計画するのだが……。
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39歳の専業主婦の紀夏は暇をもてあまし、ネット証券にはまってしまう。が、夫には言えない借金をかかえ街金から追い込みがかかっていた。困ったあげく、隣家の主婦に、従兄の弁護士を紹介してもらい、相談することにした。会ってみると、優しそうな弁護士は、借金を肩代わりしてくれるというのだ。しかし、見返りに要求してきてのは、性奴隷としての契約だった。意外なことに、スパンキングや拘束プレイにはまり、マゾとしての資質を開花させた紀夏であったが、弁護士は、奴隷市場に紀夏を売りに出したのだ。買い手として現れたのは……!
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38歳の室町浩介は、商社のバイヤーコーディネーターをしている。妻と別居中の彼が今つきあっているのは、ファッションメーカーの広報をしている高畑郁絵という30代前半の女だった。彼女もまた、離婚して2年が経つという独り身。ふたりはホテルでベッドを共にするが、どこか物足りない表情の郁絵は「私って、ちょっと変わっているから」と言葉を濁すのだった。そのセリフの真意を確かめるべく、浩介は、ふたたび彼女をホテルへと誘う。部屋に入り、大きめのトートバックの中から彼女が取りだしたのは、なんと赤い色をした蝋燭だった!
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新聞や雑誌に風俗関係の記事を書いているフリーライターの堂島彰は、友人の所有する避暑地の別荘で小説を執筆していた。夜中にウイスキーを舐めながらキーボードを叩いていると、目の前をネグリジェ姿の妖艶な美女が通りすぎていく。こんな夜遅くに一人でいったいどこへ……? 招き寄せられるように後を追うが、すでに姿はなかった。すると、別の別荘から、女のくぐもった声が聞こえてくる。覗き見ると、剥き出しの肌を露出させた女が横たわっていた。二人は同一人物? 謎が謎を呼ぶ官能ミステリー!
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37歳の専業主婦水谷恭子にはもうひとつの顔があった。それは、ルイという名で出張系の風俗嬢をしているということ。客の好みの服装をして、撮影やハメ撮りをして金をもらっているのだ。その日の客は、風俗ルポライターをしている堂島彰という色男。女性の扱いになれた彼に、オナニーショーを演じさせられた人妻は、いままで感じたことのない強烈なオルガスムスを味わってしまう。一週間後、ふたたび堂島に呼び出された恭子は、透け透けのスリップを纏い、M女として調教されることを望む。彼女の中である変化が起きていた……。
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マダム・マキのサロンに足を踏み入れたペティと名乗る1人の女性。ペティの夫は海外駐在で、ほとんどセックスをしていないと言う。マキはSMクラブで学んだ縛りと責めのスペシャリスト。マキの丁寧なカウンセリングを終え、ペティはマキに麻縄で緊縛され、アイマスクと猿ぐつわを装着したまま密室に閉じ込められる。自由の利かないぺティの身体は熱く火照り、味わったことのない快美な感覚に襲われる。なぜ、普通の主婦が偽名を使い、自ら望んでこのような場所にやってきて快楽を貪っているのか……。その秘密が今、明らかになる!!
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