セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『文芸・小説、真島雄二、1円~、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全69件

  • いつもはクールな憧れのおねえさんが僕の勃起を撫でさすり……

    公立図書館でボランティア活動をする高校生の徹也は、美人司書の景子に憧れ、ひそかに欲望を募らせていた。そんなある日、利用者である色っぽい人妻に誘惑され、館内でこっそりキスしたところを景子に知られてしまう。だが、それを問い詰める彼女には、意外な思惑があり……。
  • 高校生の裕一郎は教育実習生の理穂に心を奪われた。それに嫉妬した同級生の奈緒美に挑発されると、欲望を抑えきれず巨乳ボディに手を出してしまう。一方、高望みに思えた理穂にも意外に脈があるとわかり、成熟した肉体と色香にますます夢中にさせられるが……
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    イラスト:
    中村成二
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    池内涼介は28歳の正社員。派遣社員・譲原香澄の指導役を任されている。彼女は3歳年上、しかも人妻。落ち着いた雰囲気の女性で、派手さはないが、年下の女の子とはまた違った美しさが感じられた。切れ長の目が魅力的で、仕事中は髪を後ろでまとめている。スレンダーな体つきをしていたが、まろやかな乳房が前に張り出しており、セクシーなバストラインをしている。スカートに包まれた太ももも素晴らしく、ヒップラインも色っぽかった。通勤のバスで一緒になる2人。今、涼介は隣の座席に座り、膣内にローターを入れている香澄を見て興奮している。彼女も異常な快感が増し、秘肉が打ち震えて、漏もれ出した愛液でショーツに大きな染みができているに違いない。その姿は非常に妖艶だった。仕事上の付き合いしかなかった2人がなぜこんな関係になったというと……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    イラスト:
    東克美
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    中島雅弘は25歳の会社員。32歳の人妻上司・前原真菜美に秘めた思いを持っていた。部署にはリモートワークが進んでいて、今日出社しているのは雅弘のみ。ビデオ会議で彼女と対面した。PCのモニター越しでは視線がわかりづらいため、彼女を心ゆくまで眺めることができる。整った顔立ちは知的な雰囲気で、切れ長の目や小さな口元は素敵だ。普段はセミロングの髪の毛を後ろにまとめている。ジャケットを脱いでいるので、いつもより胸の膨らみが目立っていた。大きめの乳房の形が何となく分かる。雅弘は妄想が止まらず、ビデオ会議が終わると、思わず彼女のデスクにあるクッションに頬ずりをする。そこに突然、真菜美が現れた。詰問されている最中、オフィスに電話がかかってきたので雅弘が応対すると、彼女の手がペニスに伸びてきて……。
  • 父の再婚で小学校の担任だった綾香が継母に。その熟れた身体が高校生の宏伸を悩ましく刺激する。かつて抱きしめられた記憶と豊満な乳房の感触が甦り、どうしてもいやらしい目で“母”を見てしまう宏伸は、ある夜、偶然にも両親の寝室を覗いたことから……。
  • 亮平は兄嫁の成美に車での送迎を頼まれるようになったが、彼女の巨乳とくびれた腰つき、むっちりした太ももにどうしても目がいってしまい淫らな欲望を募らせていた。ある夜、兄が不在中に、成美が酒に酔って眠り込むと、ブラウスを押し上げる乳房につい手を伸ばしてしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    イラスト:
    Hatzy
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    山村恭介は26歳。書店でバイトをしている。以前から年上に惹かれる傾向にあり、人妻だと知りながら、32歳の書店社員・川上綾乃に魅了されていた。クール系の美人で、制服のタイトなスカートに覆われた丸尻が魅力的だった。もう1人、恭介が気になっているのは常連客の谷岡雪恵。30歳の専業主婦で、綾乃と違い、可愛い顔立ちの温和な性格。丸みを帯びた体つきで顔に似合わず巨乳だった。ある日、雪恵がたくさんの本を購入したため、自宅のマンションまで運ぶことに。夫が不在ということで、部屋に上がらせてもらう。ねぎらいの言葉をかけてくれた彼女はアイスコーヒーを出してくれたが、手を滑らせ、恭介のズボンにかかってしまった。「ズボンが濡れちゃったね。脱いだほうがいいかも」。あれよあれよという間に、彼女にズボンを脱がされると、トランクスもズレてしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    イラスト:
    佐藤ヒロシ
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    水野京香は29歳の専業主婦。夫の不倫を知り、冷却期間を置くために、友人が所有する伊豆の別荘に滞在していた。森を散策中、雨に振られて困っていると、近くの喫茶店で働いている丸山由紀夫が車で通りかかる。年齢は20代半ばだろう。顔見知りだった京香は別荘まで送ってもらった。普段はそれほど目立たないが、京香の胸は意外とボリュームがあった。サイズはGカップ。体つきがスレンダーで、腰がくびれているため、そのギャップが大きいのだ。雨に濡れて、今はブラジャーがシャツの布地に少し透けて見えている。タオルで拭くと、巨乳が悩ましげに揺れてしまう。彼はチラチラとこちらを見ていたが、女性として意識してくれて悪い気がしなかった。それ以降、彼の働く喫茶店に足繁く通うようになった。2人は急接近。夜、誰もいない喫茶店に招かれると、生クリームを使ってその巨乳を……。
  • 目の前で揺れる悩ましいヒップ――憧れが肉欲に変わるそのとき……

    カルチャースクールで働く学生アルバイトの雅弘は、ひそかに憧れる美人講師の着替えを偶然目にして大興奮!はずみで熟れたボディに触れたとたん理性を失い、最後まで思いを遂げようと勇猛果敢にアタックするも、受講生である旧知の人妻から思わぬ横槍が入り……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    イラスト:
    小嶋保
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    新村美樹子は32歳の人妻。会社ではプロジェクトを任されている。セミロングの髪には艶があり、目鼻立ちは整っていた。バストは大きめで、ボリュームのある膨らみがブラウスの胸の部分を押し上げている。色っぽいヒップの曲線や、ややむっちりした太ももからは人妻の色気が漂っていた。夫との仲は決していいと言えず、浮気している可能性も考えられたが、詮索する気すら無かった。そんな美樹子が最近気になっているのは部下の松谷耕介。彼の態度からこちらに好意を持っているのが伝わってきて、母性本能をくすぐられていた。しかし、同時にストーカー被害にもあっており、松谷ではないかと疑いを持っていた。そんなある日、最寄り駅から自宅への帰り道で、後ろからつけてくる足音が聞こえてきた。ストーカーの犯人は意外な人物で、さらにそこに松谷も姿を現すと……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    32歳の専業主婦・池田美紗は、夫と小学2年生の娘と三人暮らし。幸せな生活を送っていたが、ひとつだけ不満を持っていた。子供が生まれてから、夫が全く身体を求めてこなくなったのだ。美紗は特別エッチなわけではないが、30代を迎えて成熟しきったボディを満足させてもらえないのは、女として辛かった。しかしそんな折、水野慎二という不倫相手が見つかり、久しぶりに満足なセックスを味わうことが出来た。すっかり彼の虜になった美紗は、家族で買い物に出かけたスーパーの店内で密会しようと企てて……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    34歳のサラリーマン・片倉圭吾は、仕事帰りに寄った馴染みのバーで、同じ会社のOL・本間美由紀と偶然会い、一緒に飲むことになった。女好きの圭吾であったが、20代後半の彼女が一人でバーにいるのは何か理由があるのだろうと思い、その日は手を出さずに別れた。翌日、美由紀の上司である36歳の広田令子に呼ばれた圭吾。令子の口から、美由紀が最近男と別れ、それが原因で転職も考えているらしいと聞く。「彼女を辞めさせないよう、あなたが抱いてあげてくれない?」突拍子もないことを言い出した令子に対し……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    中学教師の倉田彩佳は31歳。いつも白衣を着ていて、地味で内気な印象であった。ある日、同僚・桜井美沙の家に招かれ、セクシーな洋服に着替えていると、そこへ25歳のハンサム教師・相澤がやってきた。突然のことに驚く両者。どうやら二人の仲を取り持とうとする、美沙の策略にハマッてしまったようだ。気まずい空気が流れるが、次第に相澤の目線は、彩佳のセクシーなボディへ。すると突然、相澤はGカップバストに顔を埋めてきた。「くはああっ、ふううっ……」思わぬ行動に、母性本能をくすぐられた彩佳は……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    入院中の大学生・隆一は、世話になった新人ナース・白石香澄に一目惚れし、ラブレターを書いて渡そうとする。ところが、それを香澄の上司である20代後半の美人女医・神山冴子に見つかり、取り上げられてしまうのだった。「私が香澄の気持ちを聞いておいてあげるから、明日の夜に診察室にいらっしゃい」。冴子にそう言われ、翌日に指定された部屋で隠れて待つ隆一。すると冴子が香澄を呼び出して、身体検査を始めるのだった。「さあ、香澄さん、早くブラを外しちゃってちょうだい」可愛いナースの柔らかそうなバストが姿を現して……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    家庭教師のアルバイトをしている大学生の政信。いま教えている生徒の母親・彩美は上品な雰囲気を持った30歳前後の美女で、政信は彼女と話すのを毎回楽しみにしていた。そんなある日のこと。大雨の中、いつものように家を訪れると、彩美が出迎え、とりあえずシャワーを浴びた方が良いと言うのだった。脱衣所で服を脱ぐ政信。と、洗濯籠に脱ぎたてホカホカの彼女の下着を見つけてしまう。思わず手に取り、彩美の恥ずかしい匂いを嗅ぎながら股間をしごく政信。その瞬間、ドアが開き……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    山吹ゆり子は不安を感じていた。近所に住むフリーターの今村という男につきまとわれている気がするのだ。ゆり子は28歳の専業主婦。スタイル抜群というわけではないが、スレンダーな体つきをしており、胸はFカップと大きめだ。5歳年上の夫との夜の生活も停滞していた。そんな状況で、数日前にはゆり子宛てに、ローターが届いた。絶対にあの男の仕業に違いない。警戒していたゆり子だったが、夫と一緒に出かけたショッピングモールで事件が起こる。夫と一旦別れたところで、オープニングセールの人混みに巻きこまれてしまい、満員電車の中のような状態に。夫と合流しようかと思っていた矢先、いきなり痴漢をされた。身動きが取れず、犯人の顔も見られない。スカートの中に手を突っ込まれ、クリトリスを触られて苦悶するゆり子。痴漢行為はエスカレートし、あのローターと同じものを秘部に押し込まれた。ゆり子は夫に助けを求めようとするが……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    15年ぶりに故郷へ帰ってきた32歳の主婦・前島麻美。夫婦関係が冷え切っていたため、高校時代の同窓会に密かな期待を寄せていたのだった。ところが、当時の恋人は醜いオヤジになり果てており落胆する麻美。と、そこへ中西という青年が声をかけてくる。現在、医者をしているという彼は爽やかな独身貴族であった。酔った勢いで彼のマンションへと上がり込む。「もう我慢できないわ」肉欲を抑えきれない人妻は、中西の前にひざまずき、いきり立った股間に舌を這わせていくのだが……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    とある病院の研修医として働き始めた梶原智久は、先輩の美人女医・本条綾乃のことが気になっていた。ある日、仕事終わりに診察室で二人きりになった時のこと。綾乃の艶めかしい太ももにムラムラきた智久は、ついスカートの中をまさぐってしまう。ところが、綾乃はあまり抵抗する素振りを見せない。調子に乗った智久はズボンと下着を脱ぎ、勃起したペニスを取り出して迫っていく。「オチ×チンを入れるのはまだ早いわよ。みんなで楽しまなくちゃね」突然、後ろからそう声をかけられ、智久は慌てて振り返った。そこに立っていたのは……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    「あんっ……」「感度がいいんだね」「そ、そんな、恥ずかしい……」ホテルの部屋で本間圭介は、大手広告代理店に勤める25歳・八代梨恵の身体を抱いていた。彼女を昇天させようと、乳首やクリトリスをジワジワ責めていく圭介。実は彼は企業スパイであった。梨恵の会社の情報を得るため、彼女と偶然知り合ったように接近し、セックスで失神させた隙にカバンに忍ばせているノートPCを盗み見ようとしていたのだった。結局、愛撫ではイカすことは出来ず、そのまま挿入の流れへ。騎乗位の体勢で腰を動かすと、梨恵は「イク、イク、イッちゃう!」と叫び、失神寸前になるのだが……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    25歳のOL・多恵は、会社の広報誌を制作するために、20代後半のカメラマン・大木と二人で伊豆の海岸に来ていた。ところが、現地に集合するハズだった水着モデルにドタキャンされ、代わりを多恵自身が務めることとなる。しぶしぶ水着姿になった多恵だったが、しばらくすると大木から「股間部分に染みがある」と指摘される。写真を撮られているうちに、つい興奮してしまったらしい。慌てた多恵は近くの岩場に隠れ、ワレメからあふれ出す愛液を拭き取ろうとする。と、そこへ何も知らない大木がやってきて……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    33歳のOL・麻衣子は、彼氏も作らず仕事一筋の毎日を送っていた。ところが残業中に、上司と同僚OLの社内セックスを見てしまい、自分の股間に熱が帯びていくのを感じる。数日後、飲み屋で知り合った40男・真壁進也を自分の部屋へ誘い、一夜限りの関係を迫るのであった。「何が何だか分からなくなっちゃうほど気持ちいいの」出会ったばかりの真壁にペニスを挿入され続け、久しぶりの快感を味わう麻衣子。後日、この男と再び会うことになるとも知らずに……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    25歳の会社秘書・島崎涼子は、得意の英語を上司である二宮耕介に見込まれ、休みの日は彼の家へ出向き、高校生になる息子・裕太の家庭教師をしていた。エネルギッシュな父親とは正反対の純朴な少年に、母性本能をくすぐられる涼子。二宮夫妻が出かけた際、裕太にエッチな勉強も教えるのであった。彼の初々しい肉棒を丹念に舐め回し、何も知らない童貞少年の反応を楽しんだ後、さらに裕太の親とも淫らな関係を持って……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大学生の直人は、エプロン姿の若い女性が自宅のキッチンにいることに驚いた。「あら、お帰りなさい」。直人の母が主催している料理教室に通う27歳の人妻・若菜であった。両親が旅行中の間、息子の世話をするよう頼まれたのだという。美人妻と二人きりという状況に、童貞の直人は大興奮。食事後に、酒の酔いにまかせて、ボリューム溢れる柔乳にむしゃぶりついてしまう。「あんっ、いけないわ、そんなこと……」。そう言いながらも若菜は直人の股間に手を伸ばし……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    文芸誌の編集長をしている47歳の仲谷雅弘は、会社が主催する小説新人賞の応募作の中に、気になるものを見つけた。10年前、自分に好意を寄せていた部下・咲子が書いたと思われる話があったのだ。仲谷が連絡をとると、やはり彼女であった。「仲谷さんに会えると思って応募しました」。30歳半ばの人妻となった咲子は、美しさがより洗練され、パンストを履いた太股が艶めかしかった。食事後、彼女の泊まっているホテルまでタクシーで送っていった仲谷は、車内にもかかわらずその魅力的な太股に手を触れてしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    新卒入社したばかりのOL・大野真弓は、社内で一人、電話番をしていた。ふと、憧れの先輩・長谷部進也のことを思う真弓。そこへ当の進也が帰ってきた。ドギマギした真弓は、その場をやり過ごすため、近くの席で鳴っていた電話を取る。電話の相手は、真弓の上司・二宮由紀子だった。立ち上がったまま由紀子と会話をしていると、突然進也にお尻を触られる。彼の愛撫はどんどん過激になっていき、真弓は電話中にも関わらず喘ぎ声を出してしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    27歳の秋穂は結婚3年目の専業主婦で毎日に退屈していた。ヒマな時間にネットでもやってみようと、夫の親戚の大学生・智也に指導をお願いする秋穂。二人で家のパソコンを使っていると、夫が保存したと思われるデータを発見する。それは、裸の女性が足を広げた格好で縛られており、秘裂が丸見えの写真であった。気まずい空気が流れる中、思わず「私を縛ってみる?」と智也を誘惑する秋穂。昼間から夫の書斎で簡易緊縛プレイを始めた二人は……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    45歳の中学教師・池上は、学校に内緒で裏口入学の斡旋をしていた。そのことを同僚の女教師である28歳の美咲に感づかれる。さらには後日、生徒の母親にフェラチオされているところを彼女に見つかってしまうのだった。しかし、池上は慌てなかった。美咲の弱みを握っていたからだ。彼女は前の学校で、生徒とレズ疑惑を起こして辞めさせられ、おまけにフィアンセにも捨てられていた。お互いキズを持つ者同士。池上は巧みなテクニックで美咲の欲情を引き出して……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    50歳間近の島田耕介は、女性に縁がなく未だに独身である。性の処理はもっぱらソープランドで済ましていた。実は、同じ会社で働く鈴原涼子に恋焦がれていたのだが、涼子は34歳の人妻で、さらには課長職についており耕介の直属の上司であったため、この思いは自分の胸だけに留めていた。とある送別会の帰り、涼子に誘われ二人きりで飲みに行くこととなる。さらにその後、ホテルでセックスまでしてしまう。なぜこんな冴えない自分を誘惑してくるのか不思議がる耕介に、涼子はある真相を告白したのであった……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    5年前に働いていた会社が倒産し、さらには妻と別れてバツイチとなった青木和雄は、48歳となった今、オフィスビルの警備員をして生計を立てている。ある日、このビルに勤める30代半ばの独身OL・奥村早紀子から、「最近、誰かにつけ回されているような気がする」との相談を受ける。別れた妻にどこか似ている早紀子を守るため、犯人を捕まえようと躍起になる和雄。数日後、オフィスを巡回中にスタンガンで襲われそうになっている下着姿の早紀子を発見するのだった!
  • 就職活動中の女子大生里美は、最終面接までこぎつけていた会社から内定をもらうことができず焦っていた。あきらめきれない彼女は、OGの貴子に相談することに。貴子の住む高級マンションを訪ねると、面接官だった専務の高林の車に乗る貴子を目撃してしまう。あろうことか二人はキスをはじめるではないか。あわてて自宅に帰るが、その光景が目に焼きついてしまい、体を火照らす里美は、シャワーを使ってオナニーをしてしまう。翌日、貴子に連絡を取り、前日目撃したことを話すと、あなたの希望を叶えるからと言われ、内定を約束してもらうのだが……。
  • 51歳の相沢は、カメラいじりが趣味の平凡なサラリーマン。よく利用する図書館で、ずっと探していたカメラ関係の本がないか、30代なかばの司書由紀恵にたずねた。蔵書にはないが、亡き夫がその本を所有していたので貸してくれるという。さっそく借り受け、自宅で読んでいたところ、由紀恵を撮影した写真が本にはさまっているのを発見する。写真のなかで眼鏡を外して微笑む彼女の美しさに魅了された相沢は、彼女を被写体にしたいと望んだ。とまどいながらも、モデルをつとめる彼女を撮影し続けるうちに、ふたりは……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    青山由紀夫は、広告会社に勤めるやり手営業マン。ある企業広告コンペに向けて着々と準備を進めていたある日、由紀夫のもとにイラストレーターの女が近づいてくる。積極的に由紀夫に迫るその女は、ライバル会社が由紀夫をおとしめようと派遣した刺客だった! 次々と由紀夫を狙う女刺客が現れる中、ついに彼は、社内に情報を漏らす人間がいることを突き止める。女刺客にしたように、口止め料としてその体を思うがままに弄ぶ由紀夫。必死に抵抗しながらも、由紀夫の与える快楽に、女たちは虜になってしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    10年前に浩次が教育実習で指導した綾香。彼女は結婚し、同僚として浩次の勤務する高校へ赴任してきた。ある日、浩次は綾香から相談を受ける。以前は感じることなどなかった綾香の成熟した肉体の魅力に気づいてしまった浩次は、誰もいない教室で彼女を激しく求める。家族がいる者同士、教師同士という禁断の関係。だがそんな自堕落で禁忌な行為であるからこそ、よけいに甘美に感じられ、学校という場所での情交にどんどんはまり込んでしまう二人だったが……!?
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    47歳になる飯田晴彦の趣味は、自分の手で財布や鞄を作ることだ。晴彦はいつか会社を辞め、レザークラフトショップを開いてみたいと思っていた。ある日、取引先で経理の仕事をしている20代後半の小宮靖子と町中で偶然出会う。晴彦の趣味を聞き、自分にも革製のバッグを作ってくれないかと頼んできた。バッグ作りをきっかけに逢瀬が重ねられていく。その度に晴彦は、弾けるような肌を持つ若い女の魅力に引き込まれていくのだった。妻とはセックスレスだったが、激しい欲情を覚え、ついに二人は…!
  • 北沢俊一は、ネットワークシステムの管理者だ。主な仕事は、社内パソコンの設定など、細かなものが多い。ある日、総務部にいる三十路でバツイチの秋田恵子に、LANケーブルの接続を依頼される。しゃがんで作業をする俊一の目に、恵子の美脚が飛びこんできた。レッグマニアの俊一にとっては、完璧ともいえる脚の持ち主だった。休日出勤をしていたある日、同じ会社のOLで25歳の日吉春菜と情事に励んでいたところ、背後に目線を感じた。誰かに見られている! はたしてその視線の正体とは?
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    34歳で独身の吉崎紘子は、高校で英語教師をしている。3歳年下の妹由香は既婚だが、同じ学校の国語教師として机をならべている。ある日のこと、紘子がホームルームから職員室に戻ってきたところ、「五時、音楽室、不倫」と書かれたメモが机の上に置かれていた。気になった彼女が音楽室へと向かうと、足音が近づいてくる。身を隠すためにあわてて準備室に飛び込んだところ、一組の男女が現れた。「ああっ、早川さん……」聞き覚えのある声の主はなんと、妹の由香--これはひょっとして不倫!? 妹の痴態を見せつけられ、紘子の下半身は疼きはじめてしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    竹内亮介は、オーダーメイド中心の靴屋で働いている男やもめの45歳。足フェチでもある彼は、いまだかつて理想の足をもつ女性と出会ったことがないため、独身をつらぬいてきた。ある日、30過ぎのスレンダー美女・梨香がふらつきながら歩いているのを目撃する。サンダルが壊れているらしく、竹内は修理をしてあげようと近づく。彼女の足を見た瞬間、思わず息を呑んでしまう。これぞ、探し求めていた理想の足だ! 三十路人妻の足の虜となった竹内は、彼女の足を手に入れるため、とんでもない方法を思いつき……。
  • 京香は、今年三十路を迎えたばかりの独身OL。社内で能力を認められ重要な仕事についているが、男性社員とは違う扱いに不満を抱いていた。仕事の情熱は薄れ、若い後輩女社員の初々しさに嫉妬する毎日。そんな彼女がはまっているのが、同じ会社の課長井上との不倫セックス。体の相性だけでなく、社内で行うスリリングなプレイの快感に病みつきになっていたのだ。ある夜、京香が井上に呼び出されたのは人のいなくなったフロアの給湯室。「そこに座って、股を開きなさい」そう言って井上が取り出したのは、黒光りするバイブレーターだった……。
  • 平凡なサラリーマンの蓮見は、宇佐見優菜という部下が気になっていた。25歳という若さのわりに華やかさはないのだが、制服に包まれたスレンダーな体つきに、ついつい目を奪われてしまうのだ。クラシックやジャズ鑑賞の好きな蓮見は、あるとき、ピアノの生演奏をしているパブにおもむく。そこで、シックな黒いドレスに身を包み、ピアノを弾く優菜を偶然目撃する。彼女の素晴らしい演奏に魅了された蓮見は、さらに虜になり、やがてふたりは肉体関係に……。しかし、そこには思いもよらぬ陰謀が隠されていた!!
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    高校教師をしている50代の広瀬は、満員の通勤電車で痴漢にあっている30代の女性を目撃する。彼女を救うため、広瀬は犯人を捕まえようとするが、取りのがしてしまう。その日の放課後、水原七恵と名乗る女性から突然連絡が入る。痴漢を撃退してくれたお礼をしたいというのだ。彼女と食事を楽しみ、お酒を飲むうちに、いつしかふたりはホテルへ……。広瀬は、人妻で女教師でもある七恵の魅力的な肉体にはまっていく。ある日、痴漢をしていた犯人を偶然見つけ問いただしたところ、とんでもない答えが返ってきた。彼女が広瀬に近づいた本当の目的とは!!
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    43歳の会社員である渡辺良介は、妻と子を残して九州へ転勤することになる。あるとき、世話好きな姉から、自分で料理が出来なければ単身赴任は難しいと、料理研究家の真知子を紹介される。良介よりも10歳年下の真知子といっしょに、彼女の自宅で料理のレッスンが始まる。エプロン姿の真知子と、新婚のような雰囲気に包まれ、ついムラムラとした良介は、彼女の唇を奪ってしまう。いやがる素振りを見せぬ彼女に、さらに良介は……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    道彦は娘のために立ち寄った携帯電話ショップで、鈴花という店員と知り合う。鈴花は、機械に疎い道彦に対し、何度も丁寧に優しく接してくれた。そのお礼にと道彦が食事に誘った帰り道のこと、酔ってしまった鈴花を介抱していると、ひょんなきっかけで道彦は鈴花の携帯を見ることに。そこには衝撃的な画像が映しだされていた。あまりにセクシーな鈴花の画像に触発されたように、夜の公園で鈴花を抱いてしまう。それからというもの、互いの肉体を求め合うようになった二人だったが……。果たして二人の肉欲の関係の行方は……!?
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    ある会社のマーケティング部に勤務する神崎慎二は、部下の立花美穂子をひそかに抱いてみたいと思っていた。美穂子は34歳の人妻で、成熟した女の色気が感じられる女性だった。そんな彼女が最近、外部スタッフの松野という男のことを、ひどく怖れているように見えた。疑問に思った慎二は、自分と肉体関係にある興信所の女性調査員・結城梨香に頼み、美穂子と松野の関係を調べてもらう。シックスナインやバックで交わった激しい情事の後、梨香から聞かされたふたりの意外な接点とは?
  • 遠藤浩介は、レディースバッグなどを扱う輸入代理店で働く40代のサラリーマン。仕事帰りのある日、街角でキャリーケースを引く30代半ばの美しい女性を目撃する。困っている彼女に手を貸すと、ランジェリーショップに案内される。聞けば、その店の店長をしているという。妻に下着をプレゼントしてはどうかと提案され、浩介が躊躇していると、自らモデルになると試着室に入っていった。肉感的なヒップや太ももだが、スレンダーな体つきをした彼女の下着姿に、男の分身がピクリと反応した!
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    吾郎は家庭にも会社にも居場所がなかった。妻とのセックスは月1回程度、子どもも大きくなって父親を必要としていない。そんな彼が唯一安らぎを覚えるのが仕事帰りに立ち寄る喫茶店だった。ある日、その店に見知った女性が入って来た。大学時代の後輩由梨恵だ。清楚な美人だった彼女も、いまや熟女の魅力を振りまくいい女になっていた。じつは吾郎は彼女の秘密を知っていた。それは、大学生時代に校内で恋人との濡れ場を目撃したこと。しかし、もう忘れているに違いない。吾郎が思い出に耽っているところへ、由梨恵が声をかけてきて…。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    加奈子は32歳のキャリアウーマン。ある日、相談があると後輩OLの弥生から食事に誘われる。酔った弥生を介抱するため、彼女をマンションに送り、ベッドに寝かせた瞬間、突然唇を奪われてしまう。さらに濃厚なキスが繰り返され、いつしか加奈子の体は火照りを帯びてくる。ブラジャーのカップがずらされ、乳首を吸われると、男とのセックスでは感じたことのない快感が襲ってきた。さらに弥生の手は秘部へと……。エクスタシーへと上りつめていく加奈子だったが、このレズプレイには、巧妙に仕掛けられた罠が隠されていた!
  • 個人設計事務所を持つ41歳の山岸俊之は、最近何事にも集中できず悩んでいた。そのため、10歳下の妻・雪恵ともセックスレスだ。そんな折り、自分が設計する建築物の現場で、誤って足を滑らせ骨折してしまう。病院に入院したところ、吉野優子という妻と同年代のナースがついてくれた。親しみやすく母性的な彼女に魅了されていく俊之。ある日、トイレで小用を足そうとしたところ、よろめいて倒れてしまった。手を差し伸べてくれた優子が股間に触れると、ここしばらく勃起しなかったペニスが硬くなったのだ……!
  • 29歳の奈津美は、結婚してからまだ4年だというのに、夫は仕事が忙しく、夜の夫婦生活が少ないことに寂しさを感じていた。そんな折り、夫のいきつけの喫茶店でアルバイトをすることになった。マスターは50代半ばの落ち着いた男性。喫茶店のほかに、ビンテージの万年筆やカメラなどの修理も受けているため、常連客は圧倒的に男性が多い。ある日のこと、マスターが外出中で、代わりに安西という青年がカウンターに立っていた。奈津美は好奇心も手伝って、カウンターの下にもぐりこみ、股間を握ってみた。安西の反応は上々。奈津実はさらに…。
  • 32歳の竹宮君恵は、自分のことをファザコンなのかもしれないと感じていた。きっかけは、駅のホームで初老の男性に声をかけられた時のことだった。生島誠一と名乗る50代の男は、65歳で死んだ父親の十年前の姿に瓜二つだったのだ。人妻である君恵だが、父の面影を追い誠一に惹かれていく。夫が出張に出たある日、二人は箱根にドライブに出かける。レストランでワインを飲み、酔った君恵を介抱するためホテルへ。そこで二人はついに……。身も心も満たされた君恵だったが、誠一から衝撃の告白を受ける!
  • 突如、色っぽい人妻に誘われた僕は彼女たちの思いのままに肉棒を弄られ……

    高校生の雅彦は電車でスタイル抜群の美人に遭遇する。一時の気の迷いで挑発的なヒップに手をやったとたん、彼女ばかりか両隣の女からも取り押さえられてしまう。だが、不思議なことに警察に突き出されることもなかった。そればかりか女たちは童貞の雅彦を秘かに弄びはじめ……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    45歳の河野正彦はバツイチのWEBデザイナーだ。離婚してからも一軒家でひとり暮らしをしている。最近気になるのは隣家の人妻・市川里美。今日も2階で洗濯物を干している。清楚な雰囲気を漂わせた美しい女性で、スレンダーな体つきをしている。パステルカラーのセーターに、デニムのミニスカートというラフな恰好でウエストはくびれているが、バストやヒップのラインには人妻らしい色気が感じられた。夫は九州に長期出張中で、子供はいないらしい。正彦は普段コインランドリーを利用しているが、今日は珍しく自宅の洗濯機を使い、服や下着を庭先に干してみた。その後、打ち合わせに出かけたが、帰り道の途中で雨が降ってくる。慌てて家に戻ると、庭の洗濯物がなくなっていた。どうやら里美が代わりに取り込んでくれたらしい。彼女は勝手口のひさしの下で服をたたんでいた。しかし、なんと里美は正彦のシャツの匂いをコッソリとかいでいた! どうやら正彦の体臭に秘密があるようで、匂いだけであそこをグッショリと濡らし……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    富川麻香は32歳の人妻。結婚して5年経つが子供はいない。のんびりした生活を送っているが、夫が仕事で忙しく、寂しい毎日を過ごしている。そんなある日、突然自宅に白いワンピースの水着が送られてきた。送り主は不明。誰かのいたずらかと警戒しながらも、麻香は好奇心に押されてその水着を寝室で着てみる。布地は薄く、Gカップの胸からは乳首が透け、陰毛ははみ出てしまう。水着のせいで全裸の時よりもボディラインが強調されていた。このはしたない格好でプールを歩き、男性の視線を釘付けにするのを想像してしまう。無意識に乳首を触る麻香。水着と乳首が擦れて、いつも以上の快感に襲われる。もう一方の手をあそこに伸ばすと、そこはグショグショだった。もう止まらない麻香はクリトリスを刺激して、そのままアクメに達すると……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    私立中学の国語教師・北山耕介は、生徒の悪ふざけに巻きこまれて服を濡らした32歳の美術教師・内田礼子の巨乳に目を奪われた。すでに結婚しているのに、自分の妻とは違い、大人の色気を感じさせる礼子に心惹かれ、思わず着替え姿をのぞき見してしまう。その礼子には学校に隠れてアダルトコミックを描いているという秘密があった。生徒から没収したコミックを見てそれに気付いた北山は、それを使って礼子を脅し、ホテルに連れ込む妄想を重ねる。現実には、狼狽した礼子に誘われるがまま居酒屋に顔を出すと、そこには礼子と美人編集者・秋本美樹が待ち受けていた。秘密厳守をお願いされて承諾した北山。3人は酔いに任せて欲望を剥き出しにし、ホテルで「過激なデッサン」を始めて……。
  • NO.1官能小説誌『特選小説』で活躍中の人気作家の作品を、まとめて読むことができる短編集。vol.9となる今回は、三十路OLの淫乱な話を書かせたらピカイチの真島雄二が登場。厳選した10ストーリーをぜひご堪能ください。それぞれ個別で購入するよりも20%お得です!※収録作品『人妻試着モデル』『奥までくわえさせて』『社内人妻調査』『淑女の火照り』『蜜穴指導要領』『柔乳緊縛レッスン』『太ももを這う指』『生乳に乾杯』『仕事か愛欲か』『水着の染み』
  • 就職にあぶれ、アルバイト生活をしていた青年の三原耕介は美しい熟女姉妹にスカウトされ、彼女たちの経営するランジェリー会社へと就職する。
     妖艶な姉の沙紀子と肉食系の妹・理紗。色っぽい下着をまとう二人の美女との濃厚な情事は、やがてデザイナーの香織との野外露出プレイ、長身美女カメラマンの麻美との情交へと広がってゆく―。
     お姉さんたちとの快楽に満ちた目くるめくサラリーマン生活を描く、傑作書き下ろし官能長編!
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    31歳の主婦・長野理沙は、5年目となる結婚生活に物足りなさを感じていた。真面目で優しい夫であったが、妻への感心が薄く、理沙はそれが不満だった。そんな折り、夫の出張中に街で一人の男性から声をかけられた。彼はどうやら理沙のことを姉の沙紀子だと勘違いしているようだった。イタズラ心から、北川と名乗るその男性と一緒に飲み、彼の部屋まで行ってしまう。夫と違い、女性に気が利く北川に対して、自然と大胆になっていった理沙は、部屋に入った途端、玄関でフェラチオを始め……。
  • 人妻OLの明菜は、スレンダーながら突き出したバストに、ヒップから太腿にかけてのラインが絶妙だった。会社員の三崎は年上の人妻OLの明菜に想いを寄せていた。一方、その好意に気づいていた明菜は、若い男を弄ぶ義姉・綾子に刺激され、三崎を誘惑する。だが、貪欲な綾子は明菜をその世界に引き込み、さらに熟女の手練で三崎をも骨抜きにしていく……。
  • 110(税込)
    著:
    真島雄二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    45歳の会社員・川端健夫は、同じ会社に勤める34歳のOL・美樹と不倫していた。美樹は数年前に夫を亡くしていたが、決して男に頼ることなく、健夫との関係も完全にセックスフレンドと割り切っていた。その美樹がある日、「会って欲しい友人がいる」と言ってきた。橋口里美という30歳の看護師で、彼女も美樹と同様、若くして夫を亡くしていた。ただ、里美の場合は男のカラダを求めており、その相手を健夫にしてあげて欲しいのだという。根っからの女好きである健夫はこの相談を承諾。酒を飲みながら巨乳未亡人とイチャイチャしていると……。
  • きれいなお姉さまに肉茎をいじられ……童貞少年は、二人の女性の美肉の虜になり、恥蜜の溢れる肉襞に剛直を押し込めていく……肉感的で美貌のやり手弁護士・冴子。スタイル抜群の美人キャスター・京香。高校生の俊介は、学校で発生した盗撮事件を機に二人と出会い、戸惑いながらも誘惑されてしまう。恥蜜を滴らせる女たちに肉棒をむさぼられるうち……
  • 二人の白衣の天使が僕の熱い股間に細い指先を這わせると……雅弘は交通事故で足を骨折し入院することに……。だが、困ったことに、病院には清楚な美人ナースがいて、体を拭いてもらうだけで勃起、射精してしまう。欲望を募らせた雅弘は彼女に積極的にアプローチしたが、一方、熟女看護婦が色目を使ってきて……。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。