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『文芸・小説、UNREALPUBLISHING、801円~1000円』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全161件

  • ある日、僕は願った。
    世界が君と僕だけの世界になればいいのに、と。

    翌朝、僕の願いが届いた。
    僕らの周りの人たちが一斉に姿を消した。

    そして、僕は悟った。
    人類は僕の願い通りに、君と僕以外を残して滅亡してしまったのだと。


    ──切なくも心が温まる”喪失の物語”。

    ※本書に収録されている挿絵は、一部に白抜き処理を施しております。

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    ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
    (C)どろっぷす!/アトリエさくら
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  • ある日、僕は願った。
    世界が君と僕だけの世界になればいいのに、と。

    翌朝、僕の願いが届いた。
    僕らの周りの人たちが一斉に姿を消した。

    そして、僕は悟った。
    人類は僕の願い通りに、君と僕以外を残して滅亡してしまったのだと。


    ──切なくも心が温まる”喪失の物語”。

    ※本書に収録されている挿絵は、一部にモザイク処理を施しております。

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    ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
    (C)どろっぷす!/アトリエさくら
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  • アドベンチャーゲームブック人気作品3タイトルを収録!

    “浅見まゆ”は、とてもおとなしく控えめな女の子。
    幼馴染で彼氏“山岸朝陽”とは、清い関係。
    二人とも超奥手で未だキスどころか手も繋ぐ事も出来ずにいる。

    そんな“まゆ”の趣味は、コスプレ。
    とあるイベントに“朝陽”同伴で参加していたある日、
    常連カメコ“別府武夫”に目を付けられ
    そして隙を突かれコスプレ姿のままトイレで襲われてしまう。

    初めても強引に奪われ、その時の画像をネタに脅され彼女は……。

    ■収録作品
    透明おやじのステルスNTR ~新人アナウンサーに見えない勃起で種付け説教ハメ~ アドベンチャーゲームブック
    乱れる妻の前で、ボクは無様にイキ果てる ~ボクの妻、レンタルします!~  アドベンチャーゲームブック
    清純彼女の貞操解除 ~彼氏に内緒でキモオタにオカされる私~ アドベンチャーゲームブック

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    ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
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  • “俊郎”は、妻と子供に恵まれたごく一般的なサラリーマン。
    ある日、母が急病という知らせを受け、家族で里帰りしたのだが……
    父の早とちりだったらしく、元気な母を見て拍子抜けしてしまう。
    そして、せっかくだからと少しの間だけ実家で過ごすことになった。

    そこで幼少期からの幼馴染の“晶穗”と再会する。
    久しぶりの再会に意気投合し、シモの話になったとき晶穗がとんでもないことを言い出す。

    「……ねえ、久しぶりに見せてくれない?いいじゃな~い。
    前に見せてもらったことあるし……だいぶ、カチカチになってきてるよぉ~~っ?」

    確かに昔、ふざけてお互いの性器を見せ合ったりしたことはあった。
    だけどあれはまさに、若気の至りというもので。

    「お前、さすがに飲み過ぎだぞ? ほら、送るから、もう帰ろう――」

    そううながすものの晶穗は相当に酔っているらしく、俺の制止を聞こうとせず――。
    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。

    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    あなたと子作りしたいな♪~数十年振りの再会!幼馴染はエロく欲求不満になっていました~
  • 「……ねえ、航ちゃん。最近PB(自己記録)更新できてないよね?」
    「あのな……環境変わってすぐ自己新出る奴なんていねーよ……」
    「何それ、もう……じゃあ、自己新出せたら何でも言うこと聞いてあげようかな」

    恵美が言うことをなんでも聞いてくれる。
    この一言で、俺のやる気スイッチが完全に入ってしまった。
    そこから俺は、連日鬼の形相となって練習に取り組み――自己新記録を達成した。

    「恵美……俺は、自己新達成したぞ?お前も約束を守れっ。次はお前の番だ、恵美――」
    「わ、わかったわよ、約束、果たせばいいんでしょ、果たせば……!!」

    恵美はひどく不満げだったが、顔を真っ赤にして悔しげに約束履行宣言をしてくれた。
    そして、次のデートで――

    「俺はこういうのが好きだからさ。こういうエッチしたいんだよなぁ……」
    「何これ、これって、あの、ええと……SM……?」
    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    意地っ張り彼女~鍛えてる私が、こんなSMごっこで堕ちるわけないでしょ!?~
  • 響子と夫婦になった薫。
    妻の響子は薫より一回り以上年上の女性で、連れ子の《夏夜》がいる。

    薫は父親として距離を縮めようと努力するものの、年頃の夏夜が自分を受け入れてくれないことに悩んでいた。

    そんなある日のこと。
    夏夜に彼氏がおり、近いうちに初の性行為を考えている事を知る。
    ところが、夏夜は避妊の知識どころか妊娠に対する意識も薄いと分かり、
    きちんと避妊知識を持たせようと、性教育を施すことになる。
    そして、そんな中、夏夜が言う。

    「でも、どーせいつかヤるんなら彼氏相手に失敗したくないからさ……
    お義父さん、とりあえずアソコ見せてよ。性教育だよね? 仕組みとか知っといた方がいいんでしょ?」

    こうして、この一言がきっかけで、二人の関係が少しずつ変化し始める――。

    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    妻の連れ子に性淫レッスン♪~可愛い娘は変態候補!?野外プレイに大ハマり~
  • 今日、我が家に新たな留学生がやってきた。
    子供ができない代わりに、ホームステイとして留学生を受け入れるようになって早数年。
    今回は少数民族の《ディコン族》の青年とのことだった。

    「美月さーん、他に手伝うコトありますかー?」
    見た目はゴツいものの、勉強熱心で気配りもできる気の優しい青年。
    言葉を覚え、コミュニケーションも問題なく取れるようになってきた。

    しかし、そんな矢先……ちょっとした事件が起こる。
    こちらが何度ノックしようとも、相手からの応答はない。
    「……おうぅっ、おうっ! おうっ! おうっ!」
    その代わりに、部屋の中からは獣のような咆哮が轟いていた。
    (大丈夫かしら……もしや、発作を起こしているとか……?)
    悪いとは思いつつも、返事のないまま部屋の中へと進入を試みると――。

    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    イキ過ぎ異文化交流 ~清楚人妻NTR堕ちっ!~
  • 父に告げられた突拍子もない話に、最初は否定的だった“光太郎”。
    「相手は金髪の美人で、おっぱいがめちゃくちゃでっかいらしいぞ……!」
    その話を聞くと考えを一転し、光太郎は妄想を膨らませ始める。
    (あぁぁぁ……パツキン留学生っ! どエロイ巨乳美女……我慢ならねぇぇっ!)
    スタイル抜群でエッチに積極的な子を想像し、ワクワクしていたのだが――。

    「あ、あの……その……ど、どどど……どうモ……はじめましテ……
     わ、ワタシ……“カエラ”って言いマス……」

    翌日現れたのは、めちゃクソ地味な金髪ヒロインであった―――。

    しかも無知な上に、超がつくほどの陰キャだ。
    だが、とても素直な一面もある。
    そこで光太郎は考える。
    上手く誘導して、エッチな常識を吹き込んでいけば……
    “カエラ”は理想的などスケベ金髪留学生へと変わるのではないだろうか。

    (俺の手で、カエラを“陰キャ”から“淫キャ”へと変えてやるんだっ!)
    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    無知ムチ留学生を淫乱洗脳 ~これってホントにこの国の文化なんですカ!?~
  • 「お兄ちゃん、相談があるんだけどっ! 花嫁修業の練習台になって」

    「花嫁修業……の練習台?」

    「一通りの家事とかはお兄ちゃんで試したから、今度は……今度はその……夜の花嫁修業っていうか……。わかるでしょっ!」

    俺“分部光良”と“中川原夏彦”そして彼の妹“中川原七香”とは、幼馴染で小さい頃から一緒に過ごしてきた。
    今では男である俺の部屋に“七香”が押しかけてくるのがそれほど珍しくないくらいには、気の置けない関係であり、何故か二人きりの時だけ、彼女は俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでくる。
    そんな彼女がある日、そんな事を言い出したのだ。

    「夜の花嫁修業?」

    「そうよ。夜の花嫁修業よ」

    花嫁修業に昼と夜との違いがあるのだろうか?

    「な、何で俺なんだよ。夏彦に頼めばいいだろ?」

    「はぁ? 本当のお兄ちゃんに、そんなこと頼めるわけないでしょ!」

    『いや、どんな内容なんだよっ?』とは聞き返さなかった。

    「こんなことを頼めるのは、お兄ちゃんしかいないの。だからお願いっ!」

    結局“七香”の剣幕に押され『夜の花嫁修業』を手伝う事になり、

    「それじゃあ……さっそく始めるね」

    と、言うと“七香”は、自らの服に手をかけて脱ぎ始め―――。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アンモライト
    お兄ちゃん、手伝って!~夜の花嫁修業を頼まれて…~
  • 幼馴染の“間下咲彩”。
    彼女は、ちょっとした特徴がある。
    小さい頃から前髪を伸ばしており素顔が伺えない。
    俺ですら一度も素顔を見た事ないのだ。

    しかもその容姿の上に引っ込み思案な性格。
    その上、俺以外とは殆ど会話もしない依存体質。
    それらをどうにかしたいと考えた俺は、

    「前髪を切ってみたらどうだ? 見た目を変えるのも重要だぞ」

    と、毎度提案するも、

    「……それは、やだ。だって、恥ずかしいもん……」

    と、ことごとく一蹴されてしまう。

    そんなある日、二人で下校していると……突然の大雨に見舞われる。
    俺たちは何とか彼女の自宅へと避難。
    が、結局それ以上動く事も出来ずしかたなく上がらせてもらった俺は、
    用意されたタオルで全身を拭っていた。
    その時――家の奥で悲鳴が……

    「ったく、お次は何だよ……?」

    「はううー……っ! 助けてよぉ、学人くぅん。服が身体にくっついて脱げないよぉ!」
    俺は便利屋かと心の中で愚痴つつ、咲彩の背後に回る。
    ピッタリと張り付く制服を、下からゆっくりと捲り上げてやった。
    すると――

    「え……?」

    俺は一瞬にして、目が釘付けとなってしまう。
    何故なら……デカい。
    咲彩が携えた乳房は、あまりに大きく……視界からもはみ出してしまうほどだった。

    「やぁん……は、はじゅかちぃ……っ! み、見ちゃダメぇ……」

    咲彩がぷるぷると小刻みに震えるたび、乳房もぶるんぶるんと大きく揺蕩う。
    一体どうやって制服の下に隠れていたのだろうか……脱がせた途端、とんでもない存在感を主張しているではないか。
    着痩せするにしても、限度ってものがある。

    このデカパイに触れてみたい……そんな衝動に駆られた俺は――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    メカクレ、プロデュース!~内気な幼馴染の素顔を見てみたいっ!~
  • 幼い頃に生き別れ、もう行方もわからない母親。
    色々と調べ、ようやくこの町にたどり着く。
    そして通学の為と言う体を使い一人暮らしを始めた“拓真”。

    彼には、ここに越してきてから出会い、気を許せる女性がいる。
    その人は『冬美さん』。
    近所に住んでいるお姉さんで、俺の日常の世話を焼いてくれていた。
    そして気付けば“拓真”は彼女に憧れ以上の感情を持つようになる。
    更には、一線を越えたいと思う様になり行動に移す。

    が、この後に真実を知る事になる。
    彼女は……。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    背徳の隠れ母性愛 ~優しすぎるエッチなお姉さんはお母さん!?~
  • とある実家に戻った日の事。

    「あんた、近所の子のことって覚えてる? 塩澤さんとこの、詠美ちゃんなんだけど……ほら、あんたより年下の女の子で……」

    突然母からそんな事を言われた。

    「家庭教師を探してるみたいなのよ、あそこの親御さんたちが……奥さんから相談されたんだけどね。バイト代は、結構いいみたいよ?」

    そして塩澤さん家の詠美ちゃんとやらの家庭教師依頼を受けることにした俺は、母さんに場所を訊いて塩澤家を訪ねた。

    会ってみると確かに昔、近所にこんな子いたかもと薄っすらと思い出した。
    俺より年下の、おとなしくて太ってる女の子……がいた気がする。
    顔ははっきり思い出せないものの……。

    そして家庭教師として会ううちに人見知りだった彼女もやっと打ち解けやがて突然の告白をされる。

    しかしここで普通に『詠美ちゃんのことは、可愛い教え子としてしか見られないから』なんて断れば、コンプレックスの強い彼女はきっと……。
    さすがにまずいし誤解したまま落ち込むのはかわいそうなので、危険ではあるけれど仕方なく、俺は自分の性癖を正直に話して断ることにした。

    「あ、い、いや、俺ね……俺は、SMのS、サディストの変態だからさ……付き合ったら詠美ちゃんを心身ともに傷つけることになるから……ダメだよ」

    詠美ちゃんはやはり驚いていた。
    でも、悲鳴を上げたりすぐに『嫌です』とは言わない。
    そして……

    「……ちゃんとしたマゾヒスト……えっと、M奴隷になれるか自信ないけど、でも……でも、お願いします、彼女にしてください……! お願いします! 私、マゾになります! M奴隷になりますから、彼女にっ、あの、ええと、S先生の彼女にしてください!!」
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    どぽっちゃり食い込みM娘 ~先生、私、脱がなくてもすごいんです!~
  • 兄の“遥誓”が結婚することになった。
    相手は年の離れた上司って言っていたが、まだ会ったことない。
    兄嫁はいったいどんな人なのか?
    兄はとても綺麗な人だと言っていたから興味津々だ。

    そしてその相手と一緒に暮らす日がやって来た。
    「私は“郁弥”っていうの。これから家族としてヨロシクね?」


    そんなある日、うたた寝していた“小茉”。
    ……なぜか息苦しい。
    どうなってるのかと思い一瞬だけ目を開けたら目の前に大きなおっぱい。
    そして、聞こえてきた“郁弥”の声……

    「うふふ……可愛い顔で食べちゃいたい……」

    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    にいちゃんのお嫁さんはヘンタイさん ~可愛いボクちゃん、いただきます♪~
  • 俺は、何か香ばしい香りで目を覚ました。
    上京して以来ひとり暮らしで彼女もいない。
    しかも現在素っ裸。
    がんがんと頭が痛む。

    (俺……何かやっちゃったのか……?)

    そして恐る恐る台所の方を見ると――裸エプロンの全く見覚えのない女性が、鼻歌交じりで料理をしている。

    「あ、起きた? もう少しでできるから、待ってて?」

    昨日までは、他大学の空手部との合同合宿だった。
    それが終わって打ち上げの飲み会があったことまでは覚えている。
    ぼんやりした記憶を辿りつつ他大学の『ドSマングース』と呼ばれる
    女性の先輩に声をかけたのを思い出した。
    空手の稽古の時には眼光鋭く突きや蹴りを放っていたが……。
    今は、やさしい眼差しをしている。

    (やっぱり……やっちゃったんだよな、俺……)

    状況からして……一線を超えたのは間違いないだろう。
    記憶が全くないのが強く悔やまれる。

    やがて彼女は、潤んだ瞳で俺を見つめてきた。

    「私……あんなことをしたの初めてだったけれど……結構、興奮したかも……恥ずかしいけれど、ああいうの……嫌いじゃないよ……」

    そして牝獣のような瞳で俺の勃起男根を見つめ

    「これが……昨日の夜、私のあそこやお尻を散々に嬲り抜いたものなのね……」

    そう言うと彼女は、両手を後ろで組み肉柱の先端部分に口づけしてきた。

    「んっ……んんぅ……んううぅ……んぁ……んっ……んんぅぅ……。ご主人さまのもの……ああぁ……んっ……」

    何をしたっ? 昨日の俺っ!
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    ドSと評判の年上彼女は、意外にドMでした ~お持ち帰りで調教してみました~
  • ご近所さんである“理沙”は、同年代の女性で昔からの幼馴染。
    当然のごとく竹内兄弟は、彼女に好意を抱いていた。

    やがて時が経ち“理沙”は、兄“征一”と結婚。
    “隆二”は、表面的に喜んでいたものの、兄に対する劣等感と鬱憤をため込んでいた。

    両家から孫も期待されたそんなある日“理沙”から相談を受ける……。
    兄“征一”の問題で子供が出来ない事を聞かされる。
    完璧人間の兄貴は今まで挫折を経験したことがない。
    この年齢で人生初めての挫折を味わったら、立ち直れない可能性だってあった。

    そこで“隆二”は、思いつき“理沙”に提案する。

    「俺が兄貴の代わりに義姉さんを孕ませてあげる」
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    兄嫁に種付け孕ませ ~義姉はオレの子種を拒めない~
  • 東雲美樹は有名私大に通う才女である。
    弟の俺から見ても美人だし、少し天然気味だけど性格も悪くない。
    まあどこに出しても恥ずかしくない自慢のねーちゃんだったりする。

    よく一緒に買い物とか出かけるし、彼氏と間違われることもあるくらい仲はいい。
    そのねーちゃんがある日こんな事を言い出した。

    『アルバイト始めたから。時々留守にするけどよろしく』

    そうして数日後、店頭に並び始めたねーちゃんのAV。
    仕事ってAV女優のことかよ!

    早速買って確認すると、ねーちゃんは映像の中でイキまくっていた。
    正直言って、ここ数年で見たAVの中でもダントツでエロかった。
    弟の俺がオナニーを余儀なくされるレベルなのだから相当なものだった。

    『じゃ、今日も仕事行ってくるから♪』

    俺は複雑な気持ちを抱えたまま、今日も姉を送り出す。

    ……これは、仲のいい姉がAV女優になってしまったという、悲しい弟の物語である。
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    新人22歳のお姉ちゃんAVデビュー!! 東雲美樹 ねーちゃん、どんだけセックス大好きなんだよ……
  • (なに、この記憶は……思い出した、わたくし……いや、僕は……)

    ある日、突然めまいを起こし倒れ頭を強く打ち付けてしまったその瞬間――
    前世では男であったという記憶が蘇った。

    そしてこの世界がとあるWeb小説と同じであり
    自らは公爵家の娘で悪役令嬢ポジションの“リルスフィア・レイフィード”
    に転生している事に気付き落胆する。

    だが幸いな事に物語本編の始まる時系列より過去と気づき
    どうにか未来を変える方法を考えようとしたその時、1人の青年が現れる。
    それは、婚約相手である第二王子“フォルスタン・ミレニアス”。
    “リルスフィア”はすでに婚約している身であったが、

    『元男なので婚約とかそういうのは勘弁』

    と、前世を思い出した事により絶対に婚約を解消してやろうと考える。


    しかし“リルスフィア”思いとは裏腹に、
    何としても手中に収めたいという気持ちが強くなった
    “フォルスタン”によって強引に籠絡されていくことになる――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    異世界の令嬢にTS転生していた件 ~私(ぼく)が腹黒王子に籠絡されるまで~
  • 妻とは、ある日酔った勢いで深い仲になり、付き合う事になった。
    ……そして、妊娠が発覚してスピード結婚した所謂デキ婚カップル。

    子供も産まれ劇的変化した生活環境に俺も妻ももちろん消耗気味。
    そして初めてだらけの生活に戸惑う俺と妻は……育児を助けてもらうべく
    義母“詩乃”との同居を開始した。

    お義母さんをはじめとする周囲にも助けられ、
    新生活にも育児にも、なんとか慣れつつあったある日の夜、子供が熱を出した。
    診察の結果、大した症状では無いが念のため妻と共に数日入院することに。

    こうして義母“詩乃”と初めて二人きりで過ごす夜を迎え……。
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    義母との誘惑同居生活 ~妻の母は、義母とは呼べない美熟女でした~
  • 主人公・久坂 湊は幼い頃に両親を亡くし、兄・仁と二人暮らしをしていた。
    その生活は多少の寂しさはあったものの、両親の残した家と兄のお蔭で不自由の無いものだった。

    やがて時は流れ、兄は社会人となり、結婚相手を連れてくる。

    その相手・あかりは明るくて優しい女性で、
    少々無愛想だが真面目な兄とは、湊から見てもとてもお似合いの夫婦だった。

    湊とあかりも、義姉弟として適切な距離を保ちつつも仲良くなっていく。
    あかりを加えた久坂家の日常は、ゆったりと流れていくのだった。

    「私ね、欲求不満なの」

    一つの問題に気づくまでは。

    「人間性とおち○ちんは別問題だから」

    ……いや、あの。

    「だから、ちょーっとだけ協力してくれないかな♪」

    義姉さん、なんだか普段と印象が違いませんか……?
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    兄嫁セックス ~俺に抱かれるエロい義姉とのエッチ生活~
  • 薄暗い部屋の中で感じるぬくもり。
    絡み合う視線と指先。
    そばで微笑んでくれる彼女。
    結ばれた気持ち……そして身体。
    夢のような幸せの時間。

    ……なのに、なぜ。

    ……あの場所には、俺がいたはずだった。

    俺の好きだった幼馴染は、親友の手で淫らに堕ちていく……
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    淫らに堕ちる、最愛彼女
  • どうすれば、彼を傷つけずに断れるのかしら……。

    家族に隠れてコスプレをしている主婦“眞瀬和花”。
    普段から若く見られる和花は20代のレイヤー“のどか”として活動していた。

    ある日、のどかのファンで大学生の青年“碓氷翔理”に
    猛アプローチをかけられ困った和花は
    『一度だけなら』とデートをする約束をしてしまった。

    その現場を反抗期の息子“眞瀬豪”に目撃され、そして……

    「俺の命令に従え。今日から母さんは俺の言いなり。逆らったら許さないからな」
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    不倫×恋愛!ママはあなたの欲望叶えます ~肉欲にまみれる主婦レイヤーの日常~
  • とある夏。
    浪人生のマモルには大事な時期。

    そんな夏、兄が妻の“由美”を連れて帰省してきた。

    マモルは初めて“由美”と出会った時
    『世の中にこんな綺麗な人がいるのか』
    と、憧れた。

    「今日から3日間お世話になるからよろしくね!」

    こうして“憧れの女性”との夏が始まる………。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    淫らな兄嫁に誘われて ~欲求不満熟女の特別授業~
  • 「あぁ、もう……またかよっ!」

    日直当番を押し付けられていたそんなある日……ふとした切欠で足元がふらつき、そして、踏ん張りきれず、前のめりに転んでしまった。
    そして机に突っ伏して寝息を立てていたギャルの“早久万千夜子”に気付かず、ボクは体勢を崩し……思いっきり、彼女の胸を鷲掴みにしてしまった。

    「……んー? えっとさー……オタクくんは、何でウチのおっぱいを揉んでるのかなー?」

    「わぁぁっ、ごめんなさいっ! これは、不慮の事故で……ッ!」

    結局、許される所か、千夜子に色々な所を撫でまわされ、そして――――

    「はぁ……さっきは酷い目に遭った……」

    校舎から抜け出した辺りで、ボクは安堵のため息を吐いた。
    予想だにしなかった怒涛の展開……未だ足元はふあふあとしていて、覚束ない状態である。
    と、その時――、

    「…………きゃぁぁぁーーーーーーっ!?」

    ボクは学園の有名人“姫君ミント”の危機現場に遭遇し――――

    そして気付けば……

    「ってことで、オタクくん……これからも、ヨロシクねー♪」

    「……ふんっ! 姫が仲良くしてあげるんだから……感謝しなさいよっ!」

    これは運命の悪戯なのだろうか……“オタクに優しいギャルなど存在しない”と確信していたボクが2人のギャルと知り合い毎日のように迫られ――――こうして、ボクの生活は目まぐるしい変化を遂げていくのである――――
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/
    アンモライト
    オタクな僕に何故かエロ優しい二人 ~最下層の僕に迫ってくるエッチな関係~
  • “浅見まゆ”は、とてもおとなしく控えめな女の子。
    幼馴染で彼氏“山岸朝陽”とは、清い関係。
    二人とも超奥手で未だキスどころか手も繋ぐ事も出来ずにいる。

    そんな“まゆ”の趣味は、コスプレ。
    とあるイベントに“朝陽”同伴で参加していたある日、
    常連カメコ“別府武夫”に目を付けられ
    そして隙を突かれコスプレ姿のままトイレで襲われてしまう。

    初めても強引に奪われ、その時の画像をネタに脅され彼女は……。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    清純彼女の貞操解除 ~彼氏に内緒でキモオタにオカされる私~
  • 主人公・誠也は、小さな頃からテニスを続けていた。
    競技者としてはやめた誠也は、進学した大学で小さなテニスサークルに入る。
    そこで少し変わった先輩や、同級生たちと楽しいサークル活動を送っていた。

    楽しいと感じる何よりの理由。
    そこには、同級生・芳野 愛莉がいることが大きかった。

    誰にでも優しくてお淑やかな愛莉に惚れる誠也。
    しかしそんな時、部室内で行われていた『あること』を目撃してしまい――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    ヤリサー彼女 ~清楚で優しい彼女はヤリサーの姫でした~
  • 主人公・直尋と妻・李咲は結婚4年目の夫婦。
    周りからも羨まれるほど仲が良く、結婚生活は順風満帆だった。

    直尋に生まれてしまった小さな気持ち以外は……。

    きっかけは些細な出来事。
    夫婦仲良くお酒を飲んでいた際に出た、李咲の昔付き合っていた男の話。
    その話に、謎の高鳴りを覚えてしまったことだった。

    おかしいと思い、ネットやらなにやらで調べているうちに、
    逆に完全に『その』性癖があることを自覚してしまう。

    しかし、そんなことを愛する妻に言える筈もなく、
    幸せであればあるほど自分の中にあるそれが、小さな棘となりチクチクと刺していた。

    そんなある日、学生時代の後輩・司からとある相談を受けて――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    ギャル妻セックス ――他の男に淫猥奉仕する愛する妻
  • ――光り輝くステージの上で、一人の女性が白鳥の如く舞踊っている。
    背中に羽が生えているのだろうか……動きの一つ一つに無駄がなく、空を優雅に飛び回っているかのようだ。
    そう、ボクはその女性に完全に魅入っていた。
    呼吸するのも忘れ、一心不乱に目で追い続け――

    それは10年以上前の、幼少期の記憶……美しい笑顔、滑らかな動き――全てが完璧で、ボクの心に深い感動を刻み込んだ。

    そして大学生となったボクが独り暮らしを始めた頃、ふとしたきっかけで
    その女性が地元で数年前からバレエ教室を営んでいる事を知る。

    「よしっ、この場所なら家からも近い……!」

    いてもたってもいられなくなったボクは、手早く身支度を整える。
    バクバクと暴れ狂う心臓の音を感じながら、現地へと向かうのだった――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    欲求不満な人妻のイチャ甘ドSな特別レッスン ~むあっむあに蒸れた禁断のレオタード~
  • 妻の両親と同居中の“征輝”。
    時世もあり自宅からリモートワークの日々が続いていた。

    今日も一人で仕事をしながら悶々と……
    しかも二世帯だから自慰をするタイミングも難しい。
    となれば在宅ワークの隙間で……

    しかしまさかの来訪者がやって来た――買い物に行ってたはずなのに!

    そして、取り繕う間も無くその姿を妻の母“愛菜恵”に見られてしまう――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパダッシュ
    義母との淫密 ~妻には言えない肉欲リモートワーク~
  • 何の相談もなく唐突に報された父親の再婚。
    それによって“浩介”はいきなり義理の姉妹と一緒に暮らすことになった。

    姉妹は、とても仲が良く性格は真反対の凸凹な2人。

    1人は“浩介”より歳下なのに“お姉ちゃん”を自称する、
    明るくて大人っぽい“佳奈”。

    もう1人は、男嫌いで“浩介”には不機嫌顔しか見せない、
    引きこもり気味の“紗夜”。

    そして急のことに困惑している俺“浩介”に構うことなく、
    同居からわずか1ヶ月で父親は新しい奥さんと新居に引っ越してしまった。
    その結果二人の世話をすることになった“浩介”。
    幸い姉妹は仲が良いみたいなので、“浩介”は、
    仕送りされる金の管理と家事だけをしていよう。
    そう決め込んで、平和的に暮らすことにした。

    そして三人暮らしの数週間後の朝……
    俺は義妹の一人“佳奈”と同じベッドで目覚める事になる──。
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    俺と仲良し姉妹の淫魔な秘密 ~妹に死ぬほど嫌われながら姉とセックスする奇妙な同居生活~
  • ……天舟小夜子。俺の学生時代からの彼女。
    俺は、彼女のことが大好きで、就職してからはすぐに結婚を考えて、結婚を前提とした交際を続け……少し前からは、両家公認で結婚準備のための同棲生活を始めた。
    そして彼女には、真面目だけど人付き合いが下手で、ちょっとずれたところのある妹……天舟えみるがいる。

    そんな彼女たちの実家が、老朽化のためリフォームすることになり、工事の間両親は勤め先に近い場所のマンスリー賃貸に移ることになった。
    しかし、えみるは学生でもあり、両親について行くと学校が遠くなって困るため、学校へ行くのに便利な俺の家に期間限定で同居する事になる。
    最初は満足に挨拶もしてくれず、もちろんろくに口もきいてくれない、えみるだったが、時間と共に、微笑みはないが少しずつ打ち解けて、不機嫌な様子は、無くなって来た。
    そしてそんなある日。
    俺は、えみると並んで一緒に、仕事及び勉強をしていると……えみるがゴソゴソ動き俺に触れてくる。どう見ても偶然じゃなく偶然を装って、軽くだけどまさぐってきた。
    やたらとくっついてきて、わざと手をぶつけたり足を絡ませるようなことをして、そしてぎこちないけどどこか誘惑的に、俺を見つめて――
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    彼女の妹と秘密のステイホーム ~恋人の内気娘が背徳寝取り!~
  • 「ねーねーお父さーん、んっとねー、えっとねー……そろそろ、あたしのお小遣いもっと増やして欲しいなー……なーんてっ♪」

    「そんなにお金が必要なら、何かアルバイトでもすればいいだろうっ! 自分の力で稼いでみるんだっ!」

    「……ふーんだっ! お父さんの意地悪っ! もー知らないっ! 口利いてやんないんだからっ!」

    その晩、ソファでくつろいでいると、いつも通りのテンションで声を掛けてくる。

    「ねーねーお父さんっ、最近お疲れじゃない? 肩揉んであげるよー♪」

    「おお、イイのか? にしても、どういう風の吹き回しだ?」

    「にひひー、イイからイイからー♪」

    そう……この時の私は、花梨が何か企んでいるなどと思いもしなかったのだ――。
    花梨は肩揉みと言いつつ、伝わってきたのは柔らかな衝撃だった。
    明らかに掌の感触ではない……違和感を覚え、振り向くと――。

    「んふっ、ふぅ……もみもみ、もみゅもみゅっ♪ はぁ、お父さんの肩、随分と凝ってるみたいだね? ほぉら、こんなにガッチガチ……あぁん、すんごく硬いよぉ♪」

    花梨は大きな乳房を駆使し、円を描くように押し当ててきた。
    衣服にぴったりと張り付いた豊満な柔肉が、グニグニと形状を変えて密着してくる。

    「花梨……な、何が目的なんだ……そろそろ、教えてくれ……うぅ……っ!」

    これ以上は耐えられそうにない……すると、花梨はニンマリと笑みを浮かべた。

    「うふふっ♪ だって、お父さんが言ってきたんでしょ? 自分の力でお金を稼げって。だ・か・らぁ……あたし、お父さんと“パパ活”しようと思ってさっ☆」
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    愛娘とのパパ活エッチ ~ダメって言っても、気持ちいいでしょ♪~
  • 母親の大切にしていたグラスを壊してしまった俺は、
    その罰として、母親が趣味でやっている日曜バレーの集まりに、
    雑用として一定期間奉仕されられることになってしまった。

    でももしかしたらその中に若い人妻とかお姉さんが混じっているかもしれないじゃないか!
    ……という一縷の望みを持って出てきたものの、
    いかにも典型的なオバサンしかおらず、欠片でもお姉さん的要素を残している人は全く見当たらない。

    毎週これにつきあわないといけないなんて…………もうこのまま脱走してやろうか。

    「…………ん? あれは…………」

    何故かオバサンの群れの中に健康的な褐色の肌、そして金色の頭髪。
    遠目で見てもあの身体のライン……実際かなりスタイルがいい。
    身長は高めだけど全体的にだらしないところがなく、かなり引き締まっていて、まるでモデルのよう。
    でも、出るところだけは出ていて、特にその胸の大きさが明らかに日本人離れしている。

    少し歩いているだけでも目立ちそうなのに、こんな女の人が近所にいたことに気づかなかったなんて。

    そんな風に見とれていると、歩み寄ってきたその外国人女性は、いきなり俺の顔を柔らかな胸で抱きしめた。

    「ワタシは幸田ディアナって言いマス、ヨロシク♪」


    ※注意
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  • 世界が平和となった世の中には武器はもう必要なくなりました。
    職を失ったオリヴィエは戦闘で傷ついたモンスターを癒やすことを決意し、
    介護の道を歩み始めます。

    そして、傷ついたオークを保護し介護する事になったそんなある日。
    尿意を催したオークに尿瓶を使用しようとした時
    オークのペニスが勃起している事に気付きます。
    そこで……

    「にんげんやめてくれ! モンスターのペニスをしごくにんげんきいたことない!」

    「介護ですから♪ それに……入院中は貴方のお身体は私が預かっているようなものですから」

    そこでオリヴィエは、気付くのです。

    (きっと射精は男性の心を癒やす力があります)

    こうして仕事のやりがいを見つけたオリヴィエ。
    そして、モンスター達を介護するこの仕事を

    『性職員』

    と名付けモンスターの性を吐精させることで支えつつ、
    健康体に戻るまでの生活をサポートし始めるのでした。
    ※注意
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  • ◇あらすじ
    僕・・・関島薫は、ひとつ屋根の下で美少女の三つ子と住んでいる。
    父の再婚相手には娘たちがいて――それが三つ子であった。
    美少女三つ子との同居は、誰からもうらやましがられる。
    しかし、これはこれで大変で………。
    今……僕は、三人から『同時に』告白されている。
    長女の美香、次女の美希さん、三女の美久。
    三人とも好きだけれど、誰かひとりを選ぶことなんて………。
    「私たちが薫を好きで、薫が私たち三人を好きならもう『恋人』じゃないの~」
    「だったら、あとはもう身体の相性だけが問題でしょ?」
    はい?ど、どういうこと?
    「薫くんに品定めをしてもらうっていうわけね。私たちの身体を……」
    僕を取り囲むようにして、三姉妹がじわじわと迫ってくる。
    「安心して~」
    「責任は私が取るから」
    「薫くんは、品定めに集中してくれればいいのよ」
    一卵性の三つ子は、僕へ見せつけるかのように各々の服に手をかけた――

    ◇長女
    名前:関島美香(セキジマミカ)
    サイズ:B80/W55/H82
    三姉妹の長女。
    まじめで成績優秀。責任感も強い。ツンデレ気質。
    三人の中で一番胸が小さく「自分が長女なのに」とコンプレックス。
    家事関係は壊滅しており、中でも料理の腕は壊滅的。
    一方、三姉妹で一番運動が得意で、部活は陸上部で長距離の選手。
    “薫”と目を合せると、照れから一瞬目を逸らしてしまう癖がある。

    ◇次女
    名前:関島美希(セキジマミキ)
    サイズ:B84/W55/H83
    三姉妹の次女。
    明るく包容力のあり母性本能も強い。
    バランスの取れたスタイルを持つため、身体的コンプレックスとは無縁。
    家事全般が得意で料理の腕も抜群。
    両親不在時に“薫”の食事の面倒をみることもしばしば。

    ◇三女
    名前:関島美久(セキジマミク)
    サイズ:B86/W55/H83
    三姉妹の三女。
    無邪気で天真爛漫。
    三姉妹で最も胸の発育が良いが全く無頓着。
    家事についても無頓着で自分から積極的に家事アピールすることは無い。
    だが要領が良く、料理は上手。
    “薫”に対して過剰なスキンシップに及ぶことが有る。

    ◇主人公
    名前:関島薫(セキジマカオル)
    三つ子とは幼馴染であり、親しく接している。
    三人ともに親近感と好意を持っているが、誰を選んでも角が立ちそうで、
    あと一歩を踏み出せない。

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  • 長期休暇で孫の“一馬”がやって来た。
    『帰省で孫が来ると、楽しいけれども疲れる』という話はよく聞く。
    (孫だけならいいのよ、孫だけなら……)

    問題は――息子の嫁までもが私の家に長期滞在していることだ。
    息子の信一は、仕事の都合で都心の家にいる。
    息子を抜きにして息子の嫁と生活するというのが、本当に気疲れするのだ。

    (まあ、私よりも美香子さんの方が気疲れしているんでしょうけれど……)

    そんなある日の入浴中、ふと違和感を覚えた。
    視線を感じるのだ。
    浴室の扉へと目をやると――細く開いていた。
    覗きの犯人は――。

    その夜は、孫と一緒に寝ている。
    息子の嫁と孫とが私の家に来てからは、ちょくちょくこうして一緒に寝ている。
    孫にせがまれてそうしているのだ。

    (あんなことがあった後だから、心配だけれど……)
    よからぬ間違いは生じないと思う。
    が、しかし……。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    おばあちゃん、ママはさせてくれたよ?~息子みたいに奪わせないわ!~
  • 「ふーん……お兄ちゃん、こんなことしてたんだ……」

    パソコンのモニターに映っているのは妹のあられもない姿。
    といってもコラ画像だが……。
    俺は、妹“立華”をオカズに自慰に耽っていた。
    そして、よりによって一番見られたくない姿を見られてしまったのだ。

    「うわ……っ、わざわざそんなものまで作って、妹をネタにオナニーしてたんだ、お兄ちゃん……キモっ」

    立華の蔑むような目、言葉……。
    そして俺に立華は追い打ちをかけてくる。

    「ママ達が聞いたら、どうなるかな? お兄ちゃん、この家追い出されちゃうかもね」

    「何でもするから、お母さん達に言うのだけは……今回は見逃してくれ、頼むよ」

    拝むような気持で立華に訴える。

    「ふーん、何でもしてくれるんだ…………じゃあ――」

    そして妹の言いなりになる日々が始まった――


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  • ――このマンションに引っ越してきた当日のこと。
    玄関先で一息ついていると、ふいに誰かに話しかけられたんだ。
    振り返ってみればそこには、すごく美人な女性が立っていた。
    顔を見たその瞬間に、僕は気づいてしまったんだ。
    ……この隣に住む‘春海’さんという人は、
    間違いなく、僕の大好きだった元AV女優の‘ハルミ’だと。

    「絶対に本人だよな……うん……」

    1人呟きながら、ハルミが出演しているAVのパッケージを手に取ってみた。
    そこにはやっぱり、どう見ても春海さんとしか思えない人が写っている。
    変なことを考えたせいか、なんだか久しぶりに鑑賞したくなり、
    映像をボンヤリと見つめていると、どこからともなく物音が……。

    「あっ、ご、ごめんなさいっ……!」

    振り返った先には、ここにいるはずのない春海さんがいた。
    突然の出来事だったので、頭が真っ白になったまま何も喋れなくなってしまう。

    「お夕飯のおすそ分けをしようと思って、
    インターホンを鳴らしたんだけどっ……カギが開いていたから、そのっ……」

    逃げるような足取りで、春海さんは部屋を出て行こうとする。
    咄嗟に腕をつかむと僕は、前から気になっていたことを、ついポロっと聞いてしまった。

    「あ、あのっ……このAV女優って、春海さんですよねっ……」

    掴んでいた春海さんの腕を、グッと引き寄せる。
    ……僕はずっと春海さんとヤれるのを夢見ていたんだ。
    あともう少しで手が届きそうなのに、ここで諦めることなんて出来ない。
    ……なにがなんでも僕は、春海さんとセックスしてやる。

    「近所中にバラされたくないなら、言うこと聞いてくださいっ……!」
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  • 「いいか、健喜。突然だが、今日からこの人はお前の“お義母さん”になるぞ」

    父さんが再婚相手を連れてきた。

    「ほら、どうした? 新しいお義母さんに挨拶をしなさい」

    「…………ども」

    ボクは相手に目線を合わせないまま、小さく会釈をする。
    このまま他人行儀を貫く……これこそがボクに出来る最大限の配慮だ。
    心を開くつもりはない。どんなに仲良くなったとしても、いつかは離れ離れになってしまうのだから――。

    「えっと……健喜くん、でいいんだよね? 私の名前は《千早》です。その……せ、精一杯お義母さんとして頑張るから……っ! 今日から、宜しくね……っ!」

    しかし、その声を耳にした瞬間……ボクの心は大きく揺さぶられた。
    ボクは思わず顔を上げ、相手を見やる。
    すると、二度目の衝撃が起こった。

    (ど、どうしたんだ……い、息苦しい……っ。身体も熱くて……どうにかなってしまいそうだ……っ!? そんな……ま、まさか……ボク……)

    そう……ボクは千早さんに、一目惚れをしてしまったのである――。
    ※注意
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    お願い、お義母さんって呼んで!~義母になりたいオンナと、恋人にしたいボク~
  • ある日俺は、近所をふらふらと散歩していた。
    そんな折に、1匹のウサギがとうとつに姿をあらわす。
    俺の足元でピョンピョンと跳ねると、ついて来いと言わんばかりに歩きだした。
    ちょっとした好奇心から、ウサギの後を追いかけてみると……。
    ……気付けば森のなか。

    相変わらずウサギは俺の前を歩いていたんだけど、ふいに立ち止まる。
    そこにあったのは、驚くなかれ。光っている1本の竹だった。

    それが、すべての始まりだった。
    あたりは目映い輝きに包まれ、そして視界が元に戻ったとき、俺はあり得ない光景を目にしてしまう。
    1匹のウサギが、美少女に。そしてまた、1本の竹も美少女へと姿を変えて――。

    ※注意
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  • ある日、祖父が持つマンションの管理を手伝う事になった“沢渡浩太”

    その内容は、住人専用ジムの受付や管理。

    とはいえジムの常連利用者は少なく、現在たったの1人だけ。

    それ以外は、気まぐれに利用する人がたまにいる程度らしい。

    たったそれだけのためにニ週間も無駄にするなんて……。

    ……と、不満に思っていたのだが



    「偉いのね、ボク。夏休みなのに、今日もお仕事なの?」



    そう、たったの1人の利用者は、エロい雰囲気がムンムンのこの女性。



    ピッタリと張りつくスポーツウェアに

    はち切れんばかりに膨らんでる“おっぱい”。

    その上から浮かび上がる乳首。

    薄らと浮かぶパンティーライン。



    こうして“浩太”にとって最高の夏が始まるのだった。

    ※注意

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  • ◇あらすじ
    ――いつか居た場所。
    ――いつか見た風景。
    とある屋敷。
    目の前に広がる刺激的な光景。
    その時の僕にそれを理解することは出来なかったけど強く強く脳裏に焼き付いている。
    薄暗い灯りに照らされた白い肌。
    その裸体には縄で飾られ斑のような模様を浮かばせていた。
    ――綺麗な人だった。
    ――綺麗な裸だった。
    ――そして、その数週間後。
    僕は突然、この街を去ることになった。
    自分が目にしたものを理解する暇もないまま、記憶に蓋をして僕は新しい生活の波に飲まれていった……。
    あれから十余年。
    僕は、再びあの屋敷に行くことになった。
    女の人のすすり泣くような声。くぐもったその声は屋敷の奥から聞こえてくる。
    奇妙な既視感が僕の意識を捕らえる。
    この感じ、いつか……どこかで同じような記憶が……
    「っん……あぁ……っ」
    声は脇の廊下から聞こえてくる。
    あのかすかに開いた襖の向こうにその声の主が……
    僕は足音を忍ばせながら、その音の方へと誘われるように向かっていった。

    ◇ヒロイン
    名前:明智みちる(アケチミチル)
    井上瑞樹(イノウエミズキ))
    サイズ:T161/B93(G)/W64/H97
    おしとやかで物静か。
    が、ド淫乱でケダモノの様な本性を知性的な薄皮で隠してる。
    長年調教を受けられていない欲求が溜まりに溜まっていて静かに暴発寸前。

    ◇主人公
    名前:島田虎太郎(シマダコタロウ)
    とりたてて個性も無く目立たない。
    ごくごく普通。

    ※注意
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  • 低身長で地味で弱気な“修治”。
    友達ともうまく馴染めず、不良に目をつけられ逃げるように引きこもり生活に……。

    そんな空っぽの日々の中、唯一の救いはお隣の部屋に住む人妻のお姉さん“理奈”だった。

    しかしある日、最悪な事態が起こってしまう。

    「よーっす、修治クン」

    引きこもりの原因となった不良が家までやって来たのだ……。
    恐怖で震える修治。

    「何してるの!? 修治くん嫌がってるでしょ!」

    そこへ理奈さんが助けに来て――。
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  • 私・西門寺透子は、キャリアウーマンとして生きてきた。
    自分で言うのもあれだが、仕事の実績は群を抜き極めて優秀、私生活も充実していた。

    しかし――。

    仕事に打ち込んできた結果、この年齢になってしまった。
    気づけば定年そして、私は結婚をしていない。
    所謂『残り物』である。


    ある時、若いおとこのこたちの集団が目につく。
    活発そうな男子たちの中に、一人だけ大人しそうな男の子がいた。

    (そうだ――。孫を買えばいいのよっ!)

    (だったら、『マゴ活』ってどうかしら? お金と引き替えに私の孫を演じてもらって……)

    そして私は何気ない風を装いながら、その男の子へゆっくりと近づいていった。
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  • 「え、スイちゃん……彼氏ができたのっ!?」

    その日、親友である水城朱美(みずしろあけみ)ちゃんから、彼氏ができたという衝撃的な告白を受けた。

    しかもその相手は、学校で人気者かつイケメンの松井タツミである。

    人見知りな私は学校で唯一の友達だったスイちゃんの交際を祝福していたものの、次第に彼女の見た目や素行が悪くなっているのを感じていた。

    そんな最中、タツミがスイちゃんを罠にはめ、ビッチなギャルにしようと画策している事を知る。

    大切な親友を守る為、私はタツミに別れるよう直談判しに向かう――

    「……た、単刀直入に言います。スイちゃんと……別れて下さい……っ」

    「はぁ、何言ってんだお前? ははっ、いきなり意味わかんねーんだけどww お前って確かスイの友達だよな? 親友奪われて独りぼっちになっちゃったから、返して欲しーってとこかww」

    そしてタツミが提示した条件。
    それは親友の代わりに、私の身体を“みがわり”として差し出す事であった。

    ビッチギャルが好きなタツミよって、数々の変態行為を強要され、外見をビッチに“みがわり”させられていく私。

    やがて私は自ら深みへとハマっていき、その心までもを“みがわり”させられていくのだった――
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    みがわり彼女 ~私、親友を守るためにビッチなギャルになりますっ!~
  • 放課後、教室で二人きり。
    ――その時まで、僕は彼女を意識した事は無かった。

    「長津田君さぁ、ドSだって言われてたね」

    昼休みに男子同士で、今後どんなセックスがしたいかという話題になって……
    それぞれが憧れのプレイを話したのを彼女は聞いていたらしい。

    「……私が……縛らせてあげるって言ったら?」

    突然の出来事だった。
    彼女――、相原結愛の肩は少し震えていた。
    その震動が髪の先端にまで伝わっている。
    あの透明な瞳は……冗談を言って人をからかうような輝きじゃなかった。

    「相原は……縛られるのが好きなの?」

    わけもわからず、あまりにも咄嗟の事で。
    だからただ焦るばかりで。
    でも、何かのチャンスだという事だけはわかっていた。
    言葉を選んで、正しい選択肢を選べば、俺はきっと、彼女と――。
    どこかで憧れていた征服欲を、声に変えて相原に投げかけた。

    「――おい、俺に縛られたいのかって聞いてるんだ。答えろよ」

    「…………っ!……し、縛られ、たい……です……」

    困り顔で瞳を潤ませながら、相原は、俺に懇願を求めてきた。
    その瞬間、俺の背中に電流のような感覚がゾクゾクと走った。
    透明感に満ちた彼女の瞳は、いつのまにか淫惑な牝の瞳へと変わっていた事に気付いた――。

    ※注意
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  • ◇あらすじ
    歩夢(あゆむ)と柊花(とうか)は義理の母と息子です。
    歩夢の産みの母が病で他界してしまい、父は柊花と再婚し柊花が義母となりました。
    そんなある日のこと――。
    学園で性教育を受けた歩夢は、柊花にセックスについて、問いかけてきました。
    さらに、父は柊花の性行為現場を盗み見ていたこともあり。
    「あんなの、気持ちいいって言う?柊花さんの中にあんなもの入れて……。柊花さんもパパも、痛くないの?」
    濁すことはしたくない。
    かといってそのまま実践するなどと、出来る訳ありません。
    そこでまずは歩夢の知識を確かめようとする柊花。
    「ね。歩夢くんは、オナニー、したことある?」」
    もちろんそのような経験など歩夢にはありません。
    「おな……?えっと……マスターベーションのこと、だよね。ううん、ないよ……」
    「そっか。あのね歩夢くん。さっきセックスが本当に気持ちいいものかどうかって言ってたじゃない?オナニーすると、セックスしたみたいになれるの。だからね、ちょっとだけやってみよ?ね」
    「や、やだよ……。だ、だって……」
    「大丈夫大丈夫。気持ちよくなるだけだから。はい、立って。わたしがしてあげるから、ね?」
    そうささやき、柊花は・・・

    ◇ヒロイン
    名前:笠原柊花(かさはらとうか)
    サイズ:T157/B87(E)/W57/H88
    主人公の継母。
    夫も息子である主人公のことも大好きで、母性感にあふれている。
    家庭的な女性。
    おっとりした性格をしているが、性交時は情熱的なところも。

    ◇主人公
    名前:笠原歩夢(かさはらあゆむ)
    ヒロインと再婚した父方の息子。
    実母は幼ない頃に死別。産みの母の記憶はうっすらとしかない。
    そのせいか、ついついヒロインに甘えてしまうところがある。



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  • 「……ああ……またお前か、はぁあ……よくやるよな、毎日毎日、まったく……」



    また、彼女だ。

    昨日も今日も一昨日もずっと、また、また、この娘が部屋の前で“待ち伏せ”ている――。



    「また、とはなんです? ずいぶんな物言いですね」



    「おい、人のポケットに手を突っ込んで、勝手に鍵を抜き取ろうとするなよ……」



    にっこりと微笑む、わけのわからない美少女。

    黙っていれば天使のようだが、喋るととっても図々しい娘。

    俺にまとわりついてくる奴。

    まあ、なんでこうなったかというと――。



    つい先日のこと。

    帰り道の繁華街で男たちに絡まれているこの少女を機転を利かせて助けたところ、

    何故か俺に付きまとうようになった。

    そして部屋に入れてくれとせがまれたが、そんなことが周囲に知れたらたちまち

    “事案発生”だ。



    だから、きちんと断った上、さっきのこともあるし夜道は危ないからという理由で、結局その時は、学園の寮まで送る羽目になったのだが……。



    「……今日こそは、お部屋に入れてもらいます。入れてもらえないのなら、悲鳴を上げるしかありませんね」



    「な……!!」



    部屋に入れれば“事案発生”。

    部屋に入れなくても“事案発生”。

    進むも地獄、退くも地獄……。



    「どういたしますか? 悲鳴コースか、それとも、お部屋に入れるコースで……」



    馬鹿馬鹿しい究極の選択ながら、俺はむっつりと黙りこくったままどうにも致し方なくて、俺は部屋のドアを開けた。



    「ありがとうございます、尚人さん! それでは、お邪魔いたします」



    財前花澄と名乗ったその少女は、満面の笑みを浮かべて得意げに胸を張り、俺よりも先に俺の自室内へと入っていったのである。

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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパダッシュ

    アラサー男が清楚お嬢様を助けたら。~押しかけ・迫られ・マンキツH~
  • ‘女性しか入れないダンジョンがある’

    ある日、そんな噂を耳にした
    冒険者の‘エリス’と‘アミシア’は、
    まだ見つかっていないお宝を目当てに
    意気揚々と攻略に向かった。

    だが、そこは女冒険者を
    モンスターを増やすための苗床や、
    性欲処理の雌奴●にするための
    エロトラップ満載のダンジョンだった。

    果たして、二人はこのダンジョンから
    無事に抜け出すことは出来るのか?
    ※注意
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  • 僕の名前は並河はじめ。
    大学の漫画研究部―――『漫研』と言うオタク達が集まる『オタサー』所属する、平凡な学生だ。

    サークルの紅一点、姫月さんはオタク全員に優しくて、いつもニコニコしている。
    そのおかげでサークルの空気も良いし、このサークルに必要な存在だった。
    そこへ1年生の花咲さんが入部してきた。
    陽キャにもモテそうな容姿なのに、何故かこの部を選んでくれたのだ。
    オタクへの偏見もなくて、積極的に絡んでくれる花咲さんは、すぐにサークルメンバーとも馴染んでいった。
    そこまでは良かったのだが……。
    ※注意
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  • 「……ナンダ? ……何ヲシテイルンダ……?」

    ヒトの冒険者が、まさに交尾の真っ最中だったのだ。
    ダンジョン内で交尾をするヒトなどこれまで見たことがなかった。
    ボク達のように、雄が我慢できなくなって襲ったのだろうか。
    だが、それにしては雌の様子がおかしい。

    「あっ、気持ちいいっ! 好きっ、好き好き大好き~っ!」

    交尾の最中だというのに、全く泣き叫んでいなかった。
    それどころか雄の欲望を逆撫でする、甘い鳴き声で……。

    「メスガ、悦ンデイル……?」

    その光景は、あまりに衝撃だった。

    「良イ……ヒトノ、メス……悦バセタイ」

    ボクはヒトの抱き合う姿に目を奪われ、その求愛行動を観察し続けた。

    あんな風にイチャイチャとした交尾がしてみたい。
    あんな交尾が出来たら、きっと最高に違いない。
    こうしてオークであるボクは、雌とのイチャラブ交尾に、憧れを抱くようになったのだった。

    そして後日……

    「くっ……何よ、こんな首輪つけて……っ! 乱暴しないとか言って、結局他のオークと一緒じゃない」

    ボクはヒトの雌を捕まえた。
    全ては、憧れのイチャイチャ交尾の為に。


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  • ◇あらすじ



    ボク“藤森遊太”は、実家が経営している

    『スーパーふじもり』の店長代理。



    お客さんといい、店員といい、

    ここにいる女性はみんなボクにちっとも優しくしてくれない。



    どこかに優しくて包容力があって地味だけどちょっとエロくて、

    胸が大きめな人妻いないかなぁ……と思っていたら、

    つい先日、新しくパートアルバイトで応募してきた“椎名和葉”さんがまさに!!

    面接に立ち会ったボクは一目見た瞬間に採用を決めていた。



    そんな彼女が入店してしばらくしたある日の事。

    バックヤードで和葉さんに業務作業を教えてたボク。

    作業を進める中、ちょっとしたアクシデントで

    ボクが和葉さんを押し倒した様な形になってしまった!



    そこにタイミング悪く隣の控え室のドアが開き、

    休憩中のパートのおばさんが声をかけてきた。

    今、足元に和葉さんが倒れてるのがバレたらおしまいだ……!



    「彼女はえーと……売り場の方に行ってるんですよっ」



    とっさに彼女の存在を隠した。

    和葉さんもボクの意図を分かってくれるだろう……多分。



    ……ん……?ボクの足元から気配を感じる。

    一体、和葉さんは何をして……。



    え……えっ、えっ、えぇっ?

    聞き覚えのあるジッパーが下がる音。

    ボクは手を触れていないのに下半身が戒めを解かれて

    封印されしいきりたつモノが……



    ◇ヒロイン

    名前:椎名和葉(シイナカズハ)

    おっとりしてのんびりな性格。

    割と流されやすく強引に来られると強く拒否することができない。

    若くして結婚して出産して子供に手がかからなくなった事もあり

    パートをする事にした。

    夫が仕事に忙しいのもあり性交渉はここ数年無く身体を持て余しているため

    自宅で人目を盗んで一人でオナニーしている。



    ◇主人公

    名前:藤森遊太(フジムラユウタ)

    学生。

    『スーパーふじもり』の店長代理。

    童貞でよくムラムラしてる。

    性格的には屈託が無く調子に乗りやすい。

    クラスによくいる嫌われない程度にうるさいやつポジション。

    キモオタでっぷり体型で、巨根。



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  • 俺には姉ちゃんがいる。

    普段は、言葉少なでそっけない、まるでアニメに出てくるクールでダウナー系ヒロインのような姉‘六花’。

    (これが二次元だったら萌えるのになあ……はあ……)

    そんなある日の事だった。
    (俺の部屋ってこんなだったっけ??)
    具体的に何処とは、言えないがなんとなくの違和感が……。

    そして、色々とあって部屋を定点観測してみた。
    (何か映っている?)
    再生してみるとそこには驚きの光景が……!


    -----

    私には弟‘春臣’がいる。

    大好き過ぎて普段は、そっけない態度をとってしまう。

    (………………今日は、春臣が不在)

    改めて家中を確認してから春臣の部屋に入る。

    (……春臣の匂い♪♪)

    私は‘いつも通り’服を脱ぎ裸になった。
    そして弟の痕跡を全身で感じながら‘いつも通り’自分の女の部分に手を伸ばし……
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  • “茅名朱栞”は普段ごく普通の女の子。
    でも実は、コスプレイヤー“SyuRi”として活動し、
    いつも過激な写真を撮ってSNSにアップし人気を集めていた!

    が、ここ最近はいっつもおんなじような写真で飽きたとか、
    日記みたいなのも面白くないとか言われ、
    SNSのコメントや掲示板で叩かれ――ファンが減り――。

    当然一人で悩んでても解決策は見つからない。
    そこでレイヤー仲間に相談してみることに……。

    「じゃあ、身体使ってみたらいーんじゃない? カメコは、美味しい話だって判断すれば、絶対に秘密の漏洩はしないしさ」

    「え、身体……?」

    「そ、身体、色仕掛け! 童貞に限定して誘ってみれば、結構問題起こらないしさぁ……おとなしいもん、あいつら」

    こうして彼女は

    『固定客を身体で釣って、そこから今まで通りのレイヤーとして売っていく』

    と言う手段に出る事になるが――。
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  • 三上理子は34歳。セックスレス。
    夫の清が夜の生活に乗り気でない事に悩んでいる。

    一方、10歳年下の美人妻を娶った後藤敏明。
    こちらもまた、セックスレスで愛のない生活に辟易していた。

    そんなある日、同窓会が催され、理子は学生時代に交際していた敏明と再会する。
    お互い結婚生活の不満を打ち明けると急速に仲が縮まっていき、ついに肉体関係となる。
    いけないことをしている自覚を持ちつつ、ずるずると関係は続く。

    子供を作る気が無い夫に失望した彼女は、やがてある想いに目覚める。

    『やっぱり自分の子供が欲しい。夫にその気がないのなら、いっそ……』
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  • (どいつもこいつも芋臭い。つまらない学園生活になりそうだ……これなら、イイ女を持ってくればよかった)

    政治家である親の都合で田舎暮らしをすることになった‘赤生田紀人’。
    もともと女遊びが趣味だったこともあり、田舎での生活に気分が萎えかけていた。

    が、その時教室にドアがぶっきらぼうに開かる。

    (ほぉお……こんな女もいるのか)

    都会の女よりは垢抜けてはいないが、クラスの中では群を抜いて美人。
    スラッとした長身で体形も凹凸が立派だ。

    「おい」

    「あ? んだよ」

    「お前、名前はなんだ?」

    「誰だこのちんちくりんのクソブスが」

    女は‘紀人’に向けてつばを吐きかける。
    そして睨んだ鋭利なまなざしは本気で怒りを示していた。

    (僕に向かってあの態度……いい! じつにいい! 気に入ったぞあの女! ああいう女ほどモノにする価値がある。都会の女どもと同じようにアイツも僕の女にしてみせるよ)
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  • 合格発表。周囲が一喜一憂する中、僕は呆然とその場に立ち尽くしていた――。

    ‘また、ダメだった’――二度目の受験失敗。
    もはや成功のビジョンすら見失ってしまった……もうこれ以上、生きていけない……そんな事を考えつつ、アパートに戻ると見知らぬ女性がいた――。

    「あら、おかえりなさい。キミの帰りをずっと待っていましたよ……♪」

    祈りのポーズで、ニコリとこちらに笑顔を向ける相手。
    その笑顔はとても神々しく――

    「…………め、女神、様……っ?」

    ――ボクは思わず、そう呟いてしまった。

    「ふふっ、そうです。私は癒しの女神、《神座 マァン》。落ち込んでいるキミを救うために、この地に降り立ったのです♪」
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  • 『少しだけ、刺激が欲しかった――』

    ――専業主婦となって、早10年。

    そんな不満が積もり積もったある日、ついに私の心は限界を迎えてしまった。
    刺激を欲した私は、こうして見知らぬ男性と会う約束をしてしまったのである。

    だが、当日を迎えた今……後悔ばかりが心の中を支配していた――。

    (やっぱり、帰りましょう。いくら今の生活に不満があるからって、この一線を越えてはいけないわ……)

    今ならまだ、なかったことにできる……ようやく私が決意しかけた、その時――。

    「ごめん、お待たせ。えっと……あなたが理沙子さんですよね?」

    私は慌てて振り向むいた……。

    その時はまだ知らない――
    抱いていた罪悪感は、快感へと変わっていく事を――。
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  • 「これは何かって聞いてるんだよ、あたしは……!!」

    俺の部屋のベッドの上に、まるで見せしめ、
    公開処刑のごとくに乱雑に並べられているのは、
    エロ本やAV……しかもSMプレイ愛好家のためのブツ。
    縛られてたり鞭で叩かれていたり、
    口輪をはめられていたりの大騒ぎというか――。

    「なんでSMなんだよ!?」

    目の前で怒っているのは、紗紀……俺の教え子であり、彼女。
    いよいよぶん殴られるか……と震えていると、
    紗紀は、なぜか俺の鼻先にタオルを差し出してきた。

    拳の代わりに、タオル……これからどんな痛い目に遭わされるのか、
    とドキドキしている俺をギロリとにらみつけた後で、
    紗紀はベッドの上へと倒れ込んだ。

    「さっさと、やれよ……そのタオルで、縛れって……!!」

    ……は?えっと……何?何??
    紗紀は突然妙な姿勢をとり真っ赤になりつつ、命令してきた。

    「こういうの、やりたかったんだろ!?あたしのこと、し、縛って、エッチしろよ……!!」

    だったら、面白いことができそうだ。
    あのダークエルフが犯●れる姿を見せつけて、遊んでやろう。
    そう考えた‘ミレニアム’は……
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  • 親と喧嘩して家出(?)してきたイトコであり恋人の‘ねむ’。
    両親公認の関係と言う事もあり自然と預かる事になる。
    ただし‘卒業まではプラトニックな関係’で……と当然釘を刺された上で……。

    とりあえず、急にこんな状況にってしまったので近くのコンビニに買い出しに……当然‘ねむ’は、ご機嫌斜めでついて来ない。

    買い出しを終え戻ると……‘ねむ’は、俺をちらりと見るだけで何も言わない。
    よく見るとそこには、同僚から預かっていたエロ本……女性に首輪を嵌めて、鎖で引っ張ったり縄で縛り上げたり、猥褻飼育、奴●調教しているような写真が散りばめられているSMモノが……。

    「わたしと、してくれないのって……こういう趣味だから……? わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?」

    そして‘ねむ’は、そんな俺を冷ややかな目で見つめながら、自分の鞄をゴソゴソとあさり始めた。
    そして、あっけにとられる俺の目の前に、あろうことか首輪を差し出してきたのである。

    「早く! ほら、付けてっ、わたしの首に、首輪、付けてよっ……別に、わたしは付けたくないけど……!! 早く! この首輪、付けてっ……にぃが付けて! ううっ、この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」

    「わかったよ、まったく……」

    だから俺も、仕方なしに首輪を受け取るしかなかった。
    こいつは、とにかく強気で意地っ張りなのだ。

    わがままというより、強情、頑固。
    俺が言うことをきいてやるまで、押しの一手で絶対にあきらめないから――。

    こうして‘憲太郎’と‘ねむ’の『首輪つき』な日々が始まります。
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  • 古郡由桂子(ふるごおり ゆかこ)はとある学園に通う女子校生。

    クラス一の優等生で学級委員長を務めており、遠距離恋愛中の彼氏がいる。

    しかしひょんな事から外国人ハーフである幼なじみ、田中ボブと同棲することに。

    しかも気がつけばセックスフレンドの関係!

    もちろん彼氏には内緒。というか言えるわけもなく……



    『だいじょブ! 言わなきゃバレないッテ!』



    ……と、今日もボブの巨根でひいひいイカされてしまう。

    トモダチセックスが日常になってしまった学級委員長。

    果たして彼氏に隠し通すことはできるのか!?

    ※注意

    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。

    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、

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