『高竜也、1円~、ソフトエロ(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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うたた寝から目覚めさせたのは、胸を這う温かな感触。教え子が、実の息子が、翔子の乳房をまさぐっている。そう、もっと吸って。私はあなたのお母さんなのよ……。いじらしさに、とめどない母性が倒錯へと歩ませる。十五年の時をへて、教師と生徒として再会した愛息。もう放さない……優は私のもの、私は優のもの。
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僕を捨てた母さんをとことん困らせてやる……。復讐としての相姦――だが若い肉体は母肉の媚味に理性を奪われ、禁断の姦獄へ誘われる。青春を費やして育てた甥に裏切られた傷心の叔母は、自らも倒錯の世界へ堕ちることを決意する。愛する甥を取り戻すただひとつの道と信じて。
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母さんが義兄さんと……こんなことって!…… 少年の心の叫びは声にはならなかった 獣の体位で交わる愛しき母と義理の兄 妻であることも、女教師であることも忘れ 校内で熟れた牝尻を振りたてる姿は 貞淑な母ではなく、隷母そのものだった!
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狭い体内を抉りつつ剛直が激しい抽送を送りこむ。 深夜のベッドで愛しい妹、基子と耽る禁断の交悦…… 愛し合う二人の肉が離れた時、妹の股間に鮮血が!! あろうことか、裕彦は双子の妹を間違えて交わったのだ! 章子と基子、双子美妹の処女を奪ってしまった淫兄。 狂った三角関係がもたらす悲劇はそこから始まった。
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長大な兄の××が17歳の胎内に侵入してくる! 痛みと愉悦のなか、亜希は大人の歓喜に震えた。 妹と兄に罪悪感はなかった。理性を捨てていた。 亜希にとって兄は憧れ以上の男になっていた。 しかし信吾にはもう一人、欲望を抱く女がいた。 奈津子、19歳の妹だ。そこに悲劇が生まれた!……
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16歳の誕生日を千鶴は決して忘れないだろう。憧れの兄に処女を捧げ、欲望を解放させてあげた日。まさか、その悦びを綴った日記が凌辱者を招くとは。親友真美子の寝室で兄の友人に貫かれる惨めさ、快感。悲劇を知った実兄は真美子に同じ屈辱を与えると誓う。いま、脅迫と復讐に彩られた交姦劇が開幕する!
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「ご主人が信じられない。美しい体を抱かないとは」「奥さん、一度だけでいいんだ。ぼくを受け入れて」次々と放たれる家庭教師の甘い囁きに久美子は歔いた。気がつけば37歳の空閨が寝室で若い牡に絡みついていた。久美子は未だ知らない。抱かれている男が悪魔になる夜を。悪魔が実子であることを。そして悲劇が待っていることを。
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「ママ、ぼくを咥えていつものように呑んでみせてよ」熟れた女体がひざまずき、青い剛直が朱唇に消える。母への憧れを双子で瓜二つの叔母に癒してもらう日々。今夜も早紀子の不埒な淫戯に溺れるつもりだった。しかし、舌を絡め奉仕する熟女の正体は、実の母……。陽司が迷いこんだのは、双子姉妹が織りなす倒錯の楽園。
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剃毛後の性器を晒した美肉が少年の眼前に横たわっていた。家族を崩壊させた憎き若妻を徹底的に辱しめてやる! 養母・智子に教えられた性技で美肉を狂わせ、用意した秘薬で若妻の理性まで奪い取ってやる! やがて、復讐レイプにかけた少年のフィナーレを飾るべく、真弓の口、美穴、秘穴から、悲辱の恥蜜がほとばしった!
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「姦らせてよ。由貴子さんも濡れてるくせに」 熱化した亀頭が淫裂を突くたびに疼きが走る。 したい。逞しい肉が欲しい。思いきり抱かれたい。 由貴子の懊悩をよそに、少年は強引だった。 賢太郎に理性はない。兄嫁の次は義母、実姉……。 20代の美女達を襲う計画は始まったばかりなのだから。
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我が子が通う学校で、母親が全裸を晒して犯される── 声を荒らげ抗っても、土曜の午後に助けは来ない。 乳房を貪られ、熱き肉塊を恥肉にあてがわれると、 おぞましい凌辱にも理代子の理性は麻痺しはじめる。 溢れる蜜、蠢く秘孔、発情する牝の本能…… 息子との姦淫に溺れ、少年達に輪姦される母・34歳。
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少年は美しき隣りの美母で青い性欲に目覚めた。隆一は麗しき隣りの人妻に男の情欲をぶつけた。隣人妻にして同僚の妻……貴子34歳の美貌と熟肌に、理性を喪った二匹の牡が求めるのは母性愛か狂愛か? 貴子も満たされない「性活」を送っていたが故の悲劇! 父と子が艶熟の美肉に求める快楽は、はたして失楽園?
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35歳の秘肉が若い肉を咥え、熟れた美裸身が淫らに舞う。未亡人の美奈子からは甥と交わる罪悪感は消えていた。今はただ、空閨を癒してくれる章太郎に溺れたかった。まして少年の童貞は自分が奪い、性技を教えたのだから。美奈子は知らない。この寝室を美也子が覗いていることを。もう一人の叔母も、甥との蜜戯に溺れ狂っていることを。
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「いけないわ! 亮ちゃん、いい加減にして!」 今夜も綾子の部屋に侵入、眠る叔母を全裸に剥き、 麗しい牝肉に剛直をたたきこむ少年。 30歳の美しき未亡人は少年を獣に駆りたてる。 ところが、犯しているのは双子の弟、 自分は兄弟と密通していると、綾子は知らない。 そこに悲劇が!……
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男のモノって、こんなに熱く硬く逞しかったの……。夫の一周忌が終わった夜、濡れ疼く秘唇を割り、絡みつく膣襞を抉って侵入する剛直に亜矢子は酔った。しかも相手は高校三年生の甥なのだ。タブーを冒している。私は慎一の、初めての女に……。罪の意識が強ければなお28歳の肉は燃える若未亡人。
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上映中のエロティックな映画に煽られて、館内で交わりあう男女の淫行…「映画館の出会い」、娘の尻拭いのために調教されてしまう世間知らずの母親の肉体が感じる愉悦…「純真な母と鬼娘」、美しき人妻との援助交際で若さを取り戻していく男性の悦楽の日々…「回春の女神」他、女性の官能に火をつけてしまうとここまで燃え上がってしまう、というふしだらな肉体を描く傑作読み切り官能小説9編を収録。 *この電子書籍は「小説新撰 2013年6月号」を分冊し電子化したものです。*収録作品:「映画館の出会い」(友成純一)、「欲情おばさん」(北山悦史)。
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美姉・奈津子――奔放な肢体と美しい肌を持つ未亡人。熟姉・真希――孤閨に惑う、弟想いの三十二歳。彼女たちには恥ずかしい夜の秘密があった。夫を亡くした寂しさを、弟の肉茎で埋めていたのだ。禁断の魔悦にあえぐ二人は、まだ気づいていない……恐るべき少年たちが、「姉交換」を企てていることを!
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片桐梨絵34歳――身も心も成熟した美母が堕ちたのは、なんと息子の家庭教師、しかも18歳の高校生だった! 少年を寝かしつけた後、夫婦の寝室で、密着する浴室で、甘い罪を重ねてしまう初々しい若茎と熟れた秘唇。禁忌の味を一度知ったら、もう引きかえせない……二人を美獣に変える、狂ったプライベートレッスン!
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白い太腿がゆっくりと開き、濡れた裂け目が露わになる。紅く色づく乳首も妖しく繁る叢も、すべてが誘惑への招待。「今夜だけ、私はあなたの先生で恋人で、ママよ」少年は気づいていた、憧れの女教師が最愛の母であると。静香は知っていた、我が子との最後の夜になることを。大人の階段をのぼる少年へ、37歳の美母が捧げた贈りもの。
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白い熟尻が突きだされ、34歳の割れ目が真彦を誘う。「若いんだもの……中にいっぱい出して……」美しき叔母の柔肉に包みこまれる魅惑的すぎる初体験。禁断の甘さを知った14歳の欲望は、28歳の義母までも! 「叔母さんもいいけど、ママの××も欲しいんだ!」繋がり合い、交わり合う――三人相姦・肉の競艶。
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「健ちゃん、動いて、姉さんをもっと気持ちよくして」瑞々しい素肌を晒して19歳の姉・優美が甘く喘ぐ。「健ちゃんの××ですべてを忘れさせて欲しいの……」23歳の姉・佳織は女体に残る苦い記憶を弟の肉棒で拭い、結婚を控えた27歳の美帆子は一夜限りの淫姉になった。背徳の垣根をとびこえた先で知る禁姉たちの真実。
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「我慢しないで、ママが全部してあげるから……」義母は悩ましき33歳の肉体で少年を大人の世界へ導き、若すぎる継母の29歳の乳房は過ちをますます加速させ、38歳の実母は熟れた果実で禁断という最高の快楽を与えた。理性を脱ぎ捨て、媚肉を晒したとき、母と子は獣となる。奈津子、真純、杏子……三人の母と溺れる相姦夜。
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「お願い、獣のような目で、私の裸を見ないで……」ブラを滑り落とし、静かにパンティを脱ぎ去る熟妻。目前の「彼」は息子の友だち。17歳の年下の「彼」(息子と同い年の少年に啼かされ、狂わされるなんて)理性と母性と淫性の狭間で溺れていく38歳の女体。艶めかしき熟肉が危険な相姦劇まで招いてしまうとは!
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バスタオルから覗く柔肌、豊麗な乳房が作る深い谷間。「あの子にも、誰にも内緒よ。今夜のことは……」甘く危険な囁きで大人の扉を開けてくれた友達の美母。ひとたび性の愉悦と淫楽を知った少年の欲望が、34歳と38歳、二人の熟母へ向かうのに時間はいらない。孤閨に疼く継母と禁断に溺れる実母と交わす最高の相姦夜。
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36歳の豊かな乳房がつくる胸の深い谷間に魅了され、バスルームで艶やかに輝く34歳の濡れ乳を堪能し、38歳の熟乳で相姦という最高の快楽に酔いしれる。親友の未亡人母、憧れの独身叔母、最愛の実母……美乳の熟女は、少年の願いのすべてを叶えてくれる。「触っても舐めてもいいの、大人の身体を味わって」
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「お願い、貴志さん、娘とこれ以上罪を重ねないで」息子の若竿をしごきあげ、潤んだ瞳で懇願する未亡人継母。美妹に向かう欲望を逸らす為、自ら犠牲となりながら、38歳の女体は一年ぶりの男根への期待に熱く濡れていた。熟練の口舌愛撫、菊座交合、熟母だからできる性戯の数々。継母VS二人の妹…美獣が競い合う相姦トライアングル。
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目の前には僕を男にしてくれる30歳の悩ましき裸身。柔らかな乳房、濡れた秘唇、すべてが僕を狂わせる。美樹は彼女の姉、求めてはいけない女体だとしても、まぐわえば、まぐわうほど、快美が深まる禁断の繋がり。「きれいな身体のままあなたのもとに戻ってくる」罪深い僕に彼女が17歳の処女を捧げてくれる日が!……
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「姉さんには内緒よ。私と亮ちゃんが××してるなんて」細い指を絡ませ、甥の肉茎を握る人妻叔母・恵美。「恵美には言っちゃ駄目。私が呑んであげてるなんて」若勃起に目を輝かせ、舌を這わせる未亡人叔母・朋子。相姦の禁忌を越えて競い合い乱れ合う二つの完熟女体。美しき叔母姉妹の狭間で味わう甘く危険な初体験。
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「いけないわ! 私はあなたの義姉さんなのよ……」あらがう言葉とは裏腹に開きはじめる兄嫁の太腿。雪白の美肉の奥まで晒し、女を教えてくれた真帆と熟肉の疼きを抑えきれない未亡人・美香子。性の魅惑を知りつくす、兄嫁という禁断の果実がふたつ。少年を惑わす淫の饗宴が、今はじまる!
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松野由梨は29歳。夫を交通事故で亡くし、未亡人になった。死後、愛人や隠し子、仕事の不正など夫の裏切りがいくつも発覚。心身ともに疲れ切った由梨は行き当たりばったりの北海道1人旅に出る。湖畔でバイクに乗った若者にレイプされそうになったが、たまたま通りがかったフリーライターを名乗る新庄祥平に助けられた。彼と一緒に夕食を共にした時、由梨は「この男に抱かれるんじゃないか」という思いに駆られる。そして、それは現実のものになった。浴室に入ってきた祥平の大きなペニスを見て欲情した彼女は「あそこを触って……気が狂いそう」と哀願する。激しく愛撫されると体は快楽に浸り、もう気持ちは抑えられなくなった。「もうダメ……欲しいの……入れて下さいッ……」巨根に愛液でグチュグチュになったあそこを激しく突かれた由梨は、喜びの涙を流しながらイキまくり……。
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貞淑な母や妻として暮らす人妻たちがふとした弾みで堕ちた官能の世界を、官能小説の名手たちが描き出す「Digital小説新撰」シリーズ第5弾! 麗しい夫人、倦怠期の人妻、母親と娘など、どこにでもいる、普通に暮らしていた人妻に施されるめくるめく性の刺激に、恥じらいながらも乱れていき、快楽の虜となっていく。全8作品、大ボリュームの読み切り作品を収録。*収録作品:「美人妻の悪癖」(北山悦史)、「令夫人の別の顔」(広山義慶)、「気になる股間」(丸茂ジュン)、「スワッピング物語」(三山路人)、「大いなる墓標」(松浦多聞)、「Fカップコンプレックス」(東条綾)、「母は娘の前で」(逆巻四郎)、「クアラルンプールの小悪魔」(読者投稿私小説・高橋裕)。
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