『高竜也、501円~800円、雑誌を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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妹のパンティを剥ぎ、黒い翳りを目にした時、省吾は自らに課していた禁忌を捨てさった! 獣欲に衝き動かされるまま剛直を処女の狭間へ。必死で痛みをこらえる妹のけなげな姿に、少年は欲望の白濁液を16歳の身体に放った。愛しあう兄妹にその後、悲劇が訪れるとは……
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卑劣な社内スパイは誰だ!? 得意のベッドテクニックを駆使してスパイの正体を暴け!
住宅メーカーの営業課長・明石一郎は、社内でも一目置かれる存在。女子社員の間での人気も高く、同じ課の平山啓子とは密かに逢瀬を楽しむ仲だった。
ところがある日、反りの合わない赤堀専務によって、会議の席上で社内不倫を暴露されてしまう。
あれだけ秘密にしていたのに、いったいどこから漏れたのか?
社内にスパイがいるに違いないと考えた明石は、怪しいと見た女子社員を片っ端から口説いてはベッドに連れ込み、得意のベッドテクニックを駆使して自白させようと試みるが、スパイの正体はようとして知れなかった。
しかしある夜の「調査中」に、天敵の赤堀専務に思わぬ異変が……。
直木賞作家・阿部牧郎がバブル期の大阪を舞台に描く、ミステリー仕立ての官能小説。
団鬼六に師事し、季刊官能文芸誌「悦」の創刊編集長を務めた松村由貴による解説つき。 -
明日から夏休みに入るというとき、誠治はテニス部の先輩で全校生徒の憧れでもある小坂麻由が校内で愛しあっている場面を目撃してしまう。その夜、麻由から呼び出され、体に触れることで昼間見たことへの口止めを約束させられた。しかし、寸前までの施ししか与えてくれなかった麻由との接触に若い性感を持てあましていると、なんと叔母の九条奈美と二人きりで北海道旅行に誘い出される。奈美は、実姉の夕子とともに誠治を甘やかしてくれる身近な存在だった。「教えてあげるから……じっとしていていいの」と言う奈美と背徳の交わりを経験し、自信を深めた誠治は、麻由との相互剃毛、姉弟での交合へと禁断の階段を登り、ついには姉の夕子のアヌスにまで欲望を滾らせて……。先輩、叔母、姉。身近な美女3人によって少年が男へと変わっていく熱く、甘い季節。近親と年上女性への憧れを見事に融合した本格官能長編(2006年初刷)!
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「先生、お願いだからいってよ。とても気持がいいって」修司がこんもりと眼の前に盛りあがった薄い芝生の丘を見ながら、その下の裂け目に指をくぐらせる。ああ、男子生徒に――幸一は、偶然、叔母の順子が、校内で親友の修司に激しく犯されていく場面を目撃してしまった。同居中の清楚な女教師を、高校生の幸一は叔母として慕い、憧れていた。両親の代わりに、結婚することもなく育て上げてくれた順子は、35歳とは思えないプロポーションで、なんともいい香りがする。想いが次第に強くなっていくときの窃視に、幸一の欲望は一気に昂っていった。修司の手引きで、叔母との「機会」を設けられると、さらなる衝撃が待ち構えていて……初心な幸一のみならず、実母として揺れる叔母の順子の心情を鮮やかに描いて、運命的な近親の構図を、唯一無二の純愛物語として昇華する、初期最高傑作長編!!
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「叔母さんとしたい!」「なにを言うの!」「叔母さんだってしたいくせに。だからすごく濡れてるんだろっ」。いけない事とわかっていながら、正常な男女の交合以上に性的な飢えが増す。「陽ちゃん……あああーっ、もっとしてっ!」久しく満たされなかった女の部分に、とてつもなく硬い甥の肉棒がはめこまれた!――36歳にして夫を喪い未亡人となった元CAの昌美。その完熟した肉体は、17歳の甥のいきり勃つペニスに理性を喪う!
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「あなた、許して。もう駄目……ああ、もう、死んじゃう!……イヤ……あああ……あッ、もっと奥……」母の矛盾した喘ぎ声をこっそり聞くうちに、信一の体の中心は燃えさかる炎のようになり、惨めな母を憂う親思いの子の心境は消え失せ、好奇心と性に貪欲な、いやらしい悪魔のような少年へと変身していった。――美しき母・良江の激しすぎる情交をノゾキ見る高校生・信一。毎夜のオナニーの対象はもちろん母。その情欲はやがて……
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股間へ潜る少年の指先を真紀子は拒めなかった! 眠ったふりを装いながら、快楽を貪る哀しき35歳。 夫を失って以来、久しく忘れていた女の悦びが、 恥肉の奥に鮮烈な衝撃となって呼び覚まされる。 禁忌の意識に煩悶しつつ、真紀子の熟肉は訴える。 そうよ、私だって女よ……もう我慢できない……
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きっかけは壮絶で淫猥な次姉の自慰を目撃したことだった。24歳、理知的な女教師とは思えない貪婪な牝の一面……初めて見た白い乳房、妖しく濡れ蠢く赤い亀裂に誘われ、気がつけば博人は、美穂子と相姦の禁を犯していた! ひとたび禁断の魔楽を知った少年の欲望が、21歳と25歳、看護婦姉と人妻姉へ向くのに時間はかからなかった!
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未亡人----24歳の美和子についた哀しき肩書き。 新婚生活で味わった女の悦びを思いだそうと、 不貞の意識に苛まれつ耽った、一度きりの自慰。 孤独な快楽に身を任せる美和子は気づかなかった。 物陰から覗く弟が股間を熱くたぎらせていたことを。 濡肉と相姦の狭間で揺れる姉弟、背徳の性獣生活!
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「ご主人が信じられない。美しい体を抱かないとは」「奥さん、一度だけでいいんだ。ぼくを受け入れて」次々と放たれる家庭教師の甘い囁きに久美子は歔いた。気がつけば37歳の空閨が寝室で若い牡に絡みついていた。久美子は未だ知らない。抱かれている男が悪魔になる夜を。悪魔が実子であることを。そして悲劇が待っていることを。
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グランドピアノの上で白い裸身が肉悦に乱舞する。放課後の音楽教室、女教師・景子、25歳。憧れの叔母が教え子に弄ばれる姿を覗き見て、孝司の股間は疼き、心は性欲の虜になった。僕もきっと叔母さんを犯して狂わせてやる!……少年は景子との初体験を夢想し姦計を練り始めた。
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母さんが義兄さんと……こんなことって!…… 少年の心の叫びは声にはならなかった 獣の体位で交わる愛しき母と義理の兄 妻であることも、女教師であることも忘れ 校内で熟れた牝尻を振りたてる姿は 貞淑な母ではなく、隷母そのものだった!
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僕を捨てた母さんをとことん困らせてやる……。復讐としての相姦――だが若い肉体は母肉の媚味に理性を奪われ、禁断の姦獄へ誘われる。青春を費やして育てた甥に裏切られた傷心の叔母は、自らも倒錯の世界へ堕ちることを決意する。愛する甥を取り戻すただひとつの道と信じて。
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うたた寝から目覚めさせたのは、胸を這う温かな感触。教え子が、実の息子が、翔子の乳房をまさぐっている。そう、もっと吸って。私はあなたのお母さんなのよ……。いじらしさに、とめどない母性が倒錯へと歩ませる。十五年の時をへて、教師と生徒として再会した愛息。もう放さない……優は私のもの、私は優のもの。
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「いけないわ! 亮ちゃん、いい加減にして!」 今夜も綾子の部屋に侵入、眠る叔母を全裸に剥き、 麗しい牝肉に剛直をたたきこむ少年。 30歳の美しき未亡人は少年を獣に駆りたてる。 ところが、犯しているのは双子の弟、 自分は兄弟と密通していると、綾子は知らない。 そこに悲劇が!……
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16歳の誕生日を千鶴は決して忘れないだろう。憧れの兄に処女を捧げ、欲望を解放させてあげた日。まさか、その悦びを綴った日記が凌辱者を招くとは。親友真美子の寝室で兄の友人に貫かれる惨めさ、快感。悲劇を知った実兄は真美子に同じ屈辱を与えると誓う。いま、脅迫と復讐に彩られた交姦劇が開幕する!
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見ては駄目だ。触れてもいけない。まして抱くなんて……。全裸で横たわる未帆の美しき裸身を前に苦悶する弟。憲吾には3年前の相姦で見せた姉の涙が忘れられない。でも、姉に女の悦びを与え、未帆を守ってやりたかった。その時、懊悩する肉塊を未帆が自ら握り、脚を開いた。高校教師と弟……二人の禁忌がまた始まろうとしていた。
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「ママ、ぼくを咥えていつものように呑んでみせてよ」熟れた女体がひざまずき、青い剛直が朱唇に消える。母への憧れを双子で瓜二つの叔母に癒してもらう日々。今夜も早紀子の不埒な淫戯に溺れるつもりだった。しかし、舌を絡め奉仕する熟女の正体は、実の母……。陽司が迷いこんだのは、双子姉妹が織りなす倒錯の楽園。
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「お姉さん、すごいよ。こんなによく見えてる」 結合部分に熱い視線を注ぎ、驚嘆の声をあげる少年。 息を荒らげ、痴情に白い柔肌を火照らす18歳の美姉。 実母、志穂子の体に溺れる弟を取り戻した充足感と、 姉弟相姦の妖しい愉悦に浸りながら、亜樹は悟る。 ああ、私たち、もう堕ちていくしかないんだわ……
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愛らしき22歳、千夏が望んだのは兄による破瓜。淑やかな24歳、春美の願いも兄に処女を捧げること。裸で寝室へ忍び、いたいけな誘いを仕掛ける二人の妹。汚れなき清艶な秘唇を前に、理性で必死に押しとどめた、尚人が禁忌を冒す意を固めたのは欲望と妹の言葉だった。「結婚するなら、お兄さんに抱かれてからがいいの」
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長大な兄の××が17歳の胎内に侵入してくる! 痛みと愉悦のなか、亜希は大人の歓喜に震えた。 妹と兄に罪悪感はなかった。理性を捨てていた。 亜希にとって兄は憧れ以上の男になっていた。 しかし信吾にはもう一人、欲望を抱く女がいた。 奈津子、19歳の妹だ。そこに悲劇が生まれた!……
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誘惑じゃないの、あなたをママの奴隷から救うため! 美雪の決意は、すでに自らの媚肉が裏切っていた。26歳の理性を狂わせていたのは、青い性への衝動。弟が義母と絡み合う姿を見た夜から、人妻姉の脳裏には、逞しい剛直と罪深き計画が……。少年を巡り展開される女の性と哀しみの相姦劇!
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家族の目を盗んで次男と相姦に溺れる美しき美母。自らの手で陰唇を拡げ、息子の剛直を優しく包みこむ。睦言を交わし合い、禁悦に狂う涼子と省太郎には、密かに覗く長男の存在など目に入るはずもなかった。ああ、おれもお母さんと××したい!……少年に邪欲が生まれ、今、連姦の宴が幕を開ける!
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狭い体内を抉りつつ剛直が激しい抽送を送りこむ。 深夜のベッドで愛しい妹、基子と耽る禁断の交悦…… 愛し合う二人の肉が離れた時、妹の股間に鮮血が!! あろうことか、裕彦は双子の妹を間違えて交わったのだ! 章子と基子、双子美妹の処女を奪ってしまった淫兄。 狂った三角関係がもたらす悲劇はそこから始まった。
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「姦らせてよ。由貴子さんも濡れてるくせに」 熱化した亀頭が淫裂を突くたびに疼きが走る。 したい。逞しい肉が欲しい。思いきり抱かれたい。 由貴子の懊悩をよそに、少年は強引だった。 賢太郎に理性はない。兄嫁の次は義母、実姉……。 20代の美女達を襲う計画は始まったばかりなのだから。
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我が子が通う学校で、母親が全裸を晒して犯される── 声を荒らげ抗っても、土曜の午後に助けは来ない。 乳房を貪られ、熱き肉塊を恥肉にあてがわれると、 おぞましい凌辱にも理代子の理性は麻痺しはじめる。 溢れる蜜、蠢く秘孔、発情する牝の本能…… 息子との姦淫に溺れ、少年達に輪姦される母・34歳。
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少年は美しき隣りの美母で青い性欲に目覚めた。隆一は麗しき隣りの人妻に男の情欲をぶつけた。隣人妻にして同僚の妻……貴子34歳の美貌と熟肌に、理性を喪った二匹の牡が求めるのは母性愛か狂愛か? 貴子も満たされない「性活」を送っていたが故の悲劇! 父と子が艶熟の美肉に求める快楽は、はたして失楽園?
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剃毛後の性器を晒した美肉が少年の眼前に横たわっていた。家族を崩壊させた憎き若妻を徹底的に辱しめてやる! 養母・智子に教えられた性技で美肉を狂わせ、用意した秘薬で若妻の理性まで奪い取ってやる! やがて、復讐レイプにかけた少年のフィナーレを飾るべく、真弓の口、美穴、秘穴から、悲辱の恥蜜がほとばしった!
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男のモノって、こんなに熱く硬く逞しかったの……。夫の一周忌が終わった夜、濡れ疼く秘唇を割り、絡みつく膣襞を抉って侵入する剛直に亜矢子は酔った。しかも相手は高校三年生の甥なのだ。タブーを冒している。私は慎一の、初めての女に……。罪の意識が強ければなお28歳の肉は燃える若未亡人。
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「いま触っているのが××。女が一番感じるところ」深夜、姉の寝室で繰りひろげられる禁断の課外授業。無垢な少年は淫欲をたぎらせる性蝕獣へと変身! 可憐な美少女の制服を剥ぎ、果肉を貪り食らう。とどまるところを知らぬ若い牙が義母に向いた時、連姦の輪が閉じられ、あえかな嗚咽がもれだす……
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「叔母さんのなかに俺の××が入ったよ」熟れた恥芯に剛直を抽送する医大生の甥。性具では満たされない淫情が未亡人を蝕み、タブーが故に理代子の秘唇はさらに濡れる。紅潮した乳房が揺れ、豊麗な双臀が妖しく蠢く。激しい肉欲と憧憬は遂に二人の理性を狂わせ性獣に……
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ムッチリした白磁の如き柔肌をシャワーのお湯が嬲る。深夜の浴室、吐息とともに指が股間に潜り、自慰に……。詩織の体は飢えていた。夫では満たされず疼いていた。女教師、人妻とは思えない美貌と肢体をもつ25歳の兄嫁。兄のいない今が、憧れの女を犯す絶好のチャンスだった。少年は裸で忍び寄り、猛る肉塊を詩織の股間に突きつけた!
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35歳の秘肉が若い肉を咥え、熟れた美裸身が淫らに舞う。未亡人の美奈子からは甥と交わる罪悪感は消えていた。今はただ、空閨を癒してくれる章太郎に溺れたかった。まして少年の童貞は自分が奪い、性技を教えたのだから。美奈子は知らない。この寝室を美也子が覗いていることを。もう一人の叔母も、甥との蜜戯に溺れ狂っていることを。
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もれる喘ぎ、闇に浮かぶ白い乳房、黒い茂みに蠢く指。偶然目にした次姉の自慰は、弟に相姦の禁を破らせた。解き放たれた若き性の奔流は、空閨に泣く長姉をも……。三姉奈津子が姉弟たちの関係を知ったとき、母性・淫性・嫉妬の炎が湧き起こり、新たな禁忌が……。弟が一生忘れ得ぬ相姦体験は、熟妻姉からの贈り物?
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濡れた漆黒の恥毛も露わに全裸で横たわる真希子 姉の瑞々しい肢体を前に禁断の自慰に耽る基樹 兄の獣欲剥きだしの姿を密かに覗き懊悩する早紀 その夜を境に、美姉妹の肉体に牝の本能が…… やがて妹の純潔を奪った剛直が姉の体内をも貫いた時 そこには破瓜の血が!姉妹処女喪失ここに完結す!
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逞しき18歳の勃起肉を呑みこむ、33歳の熟した裂け目。夏実が覗いてしまった、兄と叔母の許されざる交合。叔母さんとはしないで。お兄さん、夏実じゃ駄目なの? 燃えあがる嫉妬と裏腹に、17歳の秘唇は媚蜜で濡れ潤み、妹に芽生えた母性、淫性が、新たな禁忌を呼び起こす。三人の思惑が絡まり、繋がりゆく、トリプル相姦劇開演!
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白い太腿がゆっくりと開き、濡れた裂け目が露わになる。紅く色づく乳首も妖しく繁る叢も、すべてが誘惑への招待。「今夜だけ、私はあなたの先生で恋人で、ママよ」少年は気づいていた、憧れの女教師が最愛の母であると。静香は知っていた、我が子との最後の夜になることを。大人の階段をのぼる少年へ、37歳の美母が捧げた贈りもの。
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「我慢しないで、ママが全部してあげるから……」義母は悩ましき33歳の肉体で少年を大人の世界へ導き、若すぎる継母の29歳の乳房は過ちをますます加速させ、38歳の実母は熟れた果実で禁断という最高の快楽を与えた。理性を脱ぎ捨て、媚肉を晒したとき、母と子は獣となる。奈津子、真純、杏子……三人の母と溺れる相姦夜。
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「いけないわ! 私はあなたの義姉さんなのよ……」あらがう言葉とは裏腹に開きはじめる兄嫁の太腿。雪白の美肉の奥まで晒し、女を教えてくれた真帆と熟肉の疼きを抑えきれない未亡人・美香子。性の魅惑を知りつくす、兄嫁という禁断の果実がふたつ。少年を惑わす淫の饗宴が、今はじまる!
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「お願い、獣のような目で、私の裸を見ないで……」ブラを滑り落とし、静かにパンティを脱ぎ去る熟妻。目前の「彼」は息子の友だち。17歳の年下の「彼」(息子と同い年の少年に啼かされ、狂わされるなんて)理性と母性と淫性の狭間で溺れていく38歳の女体。艶めかしき熟肉が危険な相姦劇まで招いてしまうとは!
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美姉・奈津子――奔放な肢体と美しい肌を持つ未亡人。熟姉・真希――孤閨に惑う、弟想いの三十二歳。彼女たちには恥ずかしい夜の秘密があった。夫を亡くした寂しさを、弟の肉茎で埋めていたのだ。禁断の魔悦にあえぐ二人は、まだ気づいていない……恐るべき少年たちが、「姉交換」を企てていることを!
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バスタオルから覗く柔肌、豊麗な乳房が作る深い谷間。「あの子にも、誰にも内緒よ。今夜のことは……」甘く危険な囁きで大人の扉を開けてくれた友達の美母。ひとたび性の愉悦と淫楽を知った少年の欲望が、34歳と38歳、二人の熟母へ向かうのに時間はいらない。孤閨に疼く継母と禁断に溺れる実母と交わす最高の相姦夜。
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「お願い、貴志さん、娘とこれ以上罪を重ねないで」息子の若竿をしごきあげ、潤んだ瞳で懇願する未亡人継母。美妹に向かう欲望を逸らす為、自ら犠牲となりながら、38歳の女体は一年ぶりの男根への期待に熱く濡れていた。熟練の口舌愛撫、菊座交合、熟母だからできる性戯の数々。継母VS二人の妹…美獣が競い合う相姦トライアングル。
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白い熟尻が突きだされ、34歳の割れ目が真彦を誘う。「若いんだもの……中にいっぱい出して……」美しき叔母の柔肉に包みこまれる魅惑的すぎる初体験。禁断の甘さを知った14歳の欲望は、28歳の義母までも! 「叔母さんもいいけど、ママの××も欲しいんだ!」繋がり合い、交わり合う――三人相姦・肉の競艶。
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