『西門京、ソフトエロ、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~10件目/全10件
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「お姉ちゃんはもっとエッチなことしてくれたけどな」姉弟の危険な関係を知ったため、息子の欲望を満たすため、由希子は息子の肉棒を、昨日も今日も咥えつづけるはめに……強すぎる母性が新たな禁忌を呼び、女体が貪る魔悪の快楽に理性がもろくも崩れ落ちていく皮肉、悲劇、秘悦。「ああ、私は愚かな母」……禁断週間は今夜も終わらない!
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「これがママがしてあげられる最後の御褒美よ」ネグリジェを脱ぎ、素肌を晒した義母は微笑んだ。少年の青い肉茎を手にとり、優しく摩擦する。愉悦を堪える少年の呻き声とともに飛ぶ白濁液。限られた時間のなかで互いの体を貪り合う母と子。究極の禁忌世界を味わう二人に訪れた結末とは?
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「叔母さんの××、見せてくれるだけでいいんだ」 「ぼくの××にキスしてくれないかな」 「二人で見せっこしながらオナニーしようよ」 次第にエスカレートする優司の邪悪な欲望に、 翻弄されつつも禁断の魔悦に溺れゆく奈津子……。 若叔母から最後の理性を奪い去るのもあとわずか!
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母は美しすぎた。触れてはならない存在だった。母との間には、越えてはならない一線があった。永遠の憧れである母――それは犯しがたく犯したい人。禁忌に満ちた関係ゆえに、純粋な想いをぶつける息子を、母は狂おしき淫性、牝性を開花させて包みこんでゆく。相姦がロマンスに昇華する、八つの禁愛物語!
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「ママが見せてあげるから、あの女のことは忘れて」隣りの人妻から遠ざけるために少年の前で生肌を晒す。義母・志津子の胸に起こる思いは決意か、言いわけか。息子の熱視線を心地よく感じてしまっているのは、深紅の下着で飾られた29歳、熟れた肉体の隠せない真実! 蒼い欲望が、熟れた挑発が、狂わせた母子関係!
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今まで甘えることのできなかったお義母さん。初めてママと呼び、胸に抱かれた、父がいない夕暮れ。雅彦も美保子も忘れることはないだろう。双乳に顔を埋めた瞬間、安堵よりも欲情を覚えた少年。乳頭に舌を感じた途端、母性よりも快感で震えた熟母。愛おしむように抱きしめる義母の目には魔性の光が。
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「お義母さんも本当はあなたに姦られたいのよ」ベッドに仰臥する憧れつづけた義母・沙都子の裸身。濡れた恥肉を前に躊躇う拓也を友人の義母・雅美が唆す。ああ、僕が勇気を出せばお義母さんは受け入れる……二組の若義母と息子の、刺激的な淫世界のため、拓也は猛る剛直を、生々しい女芯にあてがった!
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「いいのよ、ほら、叔母さんの××に触っても……」憧れながらも、決して手の届かなかった存在、叔母。高嶺の花に誘われ、若き性が滾るのも自明の理だった。馴れない手つき、口さばきで魅惑の身体を貪り抜く少年。禁じられた愛の果てに叔母を支配するのは淫性、牝性。互いを渉猟し合う相姦ロマンに終わりはない!
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