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『睦月影郎(文芸・小説、アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全273件

  • 都内のハイツで浪人生活を始めた鬼道竜司は、ある日、大家の桃山佐和子から誘われて、彼女の家へ。話すうちに童貞であることを知られてしまうが、筆下ろしをしてあげると彼女が言い出し、美熟女を相手に感激の童貞喪失を果たす。するとその瞬間から、全身に異様な力を感じるようになる。訪ねてきた叔母によると、鬼道家は鬼一族の末裔であり、男子は初体験をすますと、鬼のパワーに目覚めるという。人知を超えた絶大な力を得た竜司は、まずは美しい叔母を籠絡して快楽を味わい、さらに人妻や女子大生などを次々に攻略していく…! 圧巻の傑作奇想エロス。
  • 660(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: 二見文庫
    出版社: 二見書房

    謎の強力官能サイト『御床番』の秘密を暴くために集まった人気官能作家たちと、官能作家志望の一色恭吾。各々得意な淫技や体質を持つ五人の女性を相手にすることで『御床番』の正体がわかるということを知り、恭吾がその「任務」を負うことに。驚異の舌のテクニックを持つ山吹、名器の持ち主・桔梗、強烈な女臭を漂わせるしとやかな人妻・紫乃……女たちの技巧に酔い、快感を何度も味わった末に、ついに明かされる秘密とは──
  • シリーズ7冊
    110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仙場文夫は20歳の大学2年生。アパートの大家の娘で、2歳年上の田代江利香を訪ねて母屋にやってきた。そんな時、突然、屋敷の仏間に見知らぬ母娘が現れた。現代とは不釣り合いのモンペ姿で、2人に話を聞くと、昭和18年からワープしてきたらしい。母は40歳の田代芙美子、娘は19歳の理恵と名乗った。江利香の先祖のようだ。2年前に戦争で夫を亡くしたという芙美子は現代の日本に進化に驚くばかり。未亡人ながらも女学校の教師だという芙美子を見て、童貞の文夫は興奮を隠せない。彼女をお風呂に案内する際に、思わず手ほどきをお願いする。すると、明治生まれの美熟女は一糸まとわぬ姿に。処理されていないわき毛を垣間見せながら、「じゃ、好きにしてみなさい」と言ってきた。文夫は全身を舐め回し……。
  • 学校の中にあるベッドで豊満な女教師と……

    シャイでネクラで女性にモテず、スポーツもダメ。初体験が大学時代で風俗、職場結婚で素人女性は妻しか知らない──六十七歳の竜司だったが断捨離の最中に時間を遡行、五十年前の母校に戻ってしまった。そこにはかつて憧れの担任女教師、豊満な保健室の先生などがそのままいて、竜司は六十七歳の妄想を十七の肉体でぶつけていく……
  • 童貞大学生の朝田光司は、父親が地方に転勤となり、先月から都内の団地で一人暮らし中。そんなある日、団地の親睦会に出席し、魅力的な人妻たちと交流を持つ。39歳の由紀子、32歳の圭子、29歳のひとみの三人とも、夫が単身赴任中で欲求不満をため込んでいるという共通点があった。そして親睦会の帰りに由紀子から部屋に誘われた光司は、彼女に筆下ろしをしてもらう幸運に恵まれる。さらに次の日、初体験の興奮冷めやらぬ光司に圭子が声を掛けてきて…!
    欲しがりな熟れ妻たちと団地内で蜜楽ハーレム…垂涎の集合住宅エロス。
  • 先輩と懇ろになるはずが、突然、美女達が現れて……
    大学生の仙場文夫に憧れの先輩・江利香と懇ろになるチャンスが訪れた。
    期待に胸を膨らませ、部屋に向かっていると、彼女が息を呑んでその場に立ちすくむ。
    そこは仏間で、四十代前後の美女と髪をお下げに結った美少女が、困惑した様子で立っていた。
    話を聞くと江利香の先祖だと分かるが、なぜ過去から現れたのか? 仏間に妖しい秘密があるようで…。
  • 「先生、私を飼ってください」

    教育実習で教えた女生徒はそう言いながら、自ら首輪と鎖を持ってきた──
    アブノーマルに満ちた書下し!!

    イラストレイターの圭一郎が同級生・由香利に頼まれ、その娘・瑠奈の絵を描くため葉山の屋敷を訪れる。瑠奈は日に当たれない病気(難病ではなく、精神的な原因)のため、夜になると活発に行動する美少女。また、ここの主人は研究者で寝たきりだが、性的興奮を他の脳に伝達する、という淫靡な実験やっているらしく、その助手の杏樹も白衣姿が妖艶すぎて……
  • 女子生徒ばかりの中に男が一人……

    高三の小太郎は山奥の高校に編入した。そこでは男子は彼一人、女子高が共学校化を視野に受け入れたのだ。ある日、溺れている制服の美少女・佳奈を水泳部の杏子とともに助けることに。佳奈はクラス担任の女教師・姫香の娘で、小太郎は股間を疼かせながら佳奈が休んでいる保健室に向かう。が、この学校には誘惑と快楽と秘密が隠されていて──。書下し官能!
  • 1900年初夏。十八歳の須田航平は、絵の才をいかし街頭で似顔絵描きをしながらその日暮らしを送っていた。
    街のチンピラたちに全財産を奪われて途方に暮れていると、明治新報の女性記者高宮尚美に拾われる。尚美はさる陸軍大将の次女で旧弊な家を嫌って飛び出し、当時としては珍しい働く女性として人生を謳歌するモガであった。
    彼女の計らいで明治新報の挿絵画家として働くことになった航平は、尚美の弟と偽って彼女の下宿に転がり込む。大家は当時の時代の大立者岸田吟香で、息子に後に日本画壇で名をあげる劉生や宝塚劇団で演出家として鳴らした辰彌がいた。
    幼ない劉生は航平の画帖を見て凄い!と目を輝かせる。
    航平と尚美はやがてわりない仲となり、夜ごとくんずほぐれつの痴態を繰り広げる。そこに結婚生活に不満を憶える尚美の姉、毎日賄いを用意してくれる美しい母屋のお手伝いの娘などが絡み…。
    激動の明治後期、須田航平、人生と女体の大遍歴!
  • 「叔母に叱られたい」――少年の最初の願望だった。母性への執着が叔母に従姉に、そして女教師に……。倒錯した自虐心が少年の性を目覚めさせ、甘美な女肉の匂いを求めて女教師の淫蜜を舐め上げ、叔母の聖水の香りを心ゆくまで味わう――。
  • だって、私もシャワーを浴びないと……
    緋色の袴の下には白い着物の裾があり、その奥はノーパンで……。

    伯父が宮司を務める神社の離れに居候している大学生の光二。美熟女な伯母の美保子と近所に住む姫山家の娘の香奈に魅せられ、オナニーに耽る日々を過ごしていた。ある日、窓のサッシに付着した赤黒い飛沫が気になり、身を乗り出して外を眺めてみると、石塀に立てかけられた花束に気がつく。何かあったのだろうか――そのとき、ドアを
    ノックした美保子が部屋に入ってきた。甘い香りを漂わせた彼女の、はち切れんばかりに盛りあがったブラウスの胸元に悶々とし……。美保子が部屋から出ていき、さっそくオナニーをはじめようと愚息を握った瞬間、見知らぬ少女が部屋にいて!? その日を境に女性たちから猛烈に欲望をぶつけられ……。

    【目次】
    目次
    第一章 住む世界の違う少女と 
    第二章 美熟女の悩ましき匂い 
    第三章 処女のいけない好奇心 
    第四章 メガネ美女の熱き欲望 
    第五章 二人に翻弄されて昇天 
    第六章 目眩く日々よいつまで
  • 卑劣な社内スパイは誰だ!? 得意のベッドテクニックを駆使してスパイの正体を暴け!

    住宅メーカーの営業課長・明石一郎は、社内でも一目置かれる存在。女子社員の間での人気も高く、同じ課の平山啓子とは密かに逢瀬を楽しむ仲だった。
    ところがある日、反りの合わない赤堀専務によって、会議の席上で社内不倫を暴露されてしまう。
    あれだけ秘密にしていたのに、いったいどこから漏れたのか? 
    社内にスパイがいるに違いないと考えた明石は、怪しいと見た女子社員を片っ端から口説いてはベッドに連れ込み、得意のベッドテクニックを駆使して自白させようと試みるが、スパイの正体はようとして知れなかった。
    しかしある夜の「調査中」に、天敵の赤堀専務に思わぬ異変が……。
    直木賞作家・阿部牧郎がバブル期の大阪を舞台に描く、ミステリー仕立ての官能小説。

    団鬼六に師事し、季刊官能文芸誌「悦」の創刊編集長を務めた松村由貴による解説つき。
  • 思春期の汗や体臭のしみこんだブルマ、体操着……さまざまな『収穫物』を使っては自らを慰める女子校の夜間警備員・夏夫――。部室で生徒のレズ行為を目撃したことがきっかけで、少女たちの好奇心あふれる性体験に巻きこまれていく。
  • 紹介内容
    大学生の大森純児は、年上美女の毛利賀夜子に誘われて伊豆諸島にある小島に二泊三日で赴くことになった。純児は以前から賀夜子に憧れていたが、なんと島に向かう船内で彼女から迫られ、童貞喪失を果たすことに。さらに目的地に到着すると、そこは無人島を開発して住めるようになっており、リーダーの宮園佐和子を筆頭に女性ばかりの島だった。しかも全員がバツイチか未亡人で、純児は欲望に飢えた女たちから次々に誘惑されていく。こうして島内で快楽の日々を過ごす純児だったが、佐和子にはある思惑があって…!? 圧巻の孤島エロス。
  • 660(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: 二見文庫
    出版社: 二見書房

    夏休み、16歳の史雄が滞在することになったのは、子供の頃にHな遊戯でじゃれあった従姉の沙也香と、その母親で、若さと妖艶さを持ち合わせた、彼にとっては叔母にあたる美沙子の家だった……。スポーツ・ジムの女性オーナー、美人女医などを相手に、さまざまな淫らで倒錯的な体験をし、「男」へと変わっていく少年のひと夏を描いた「性春小説」の傑作が甦る。
  • 貧乏アシスタントは、女性だらけの仕事場で昼も夜も大忙し!
    美大を中退した不二男の元へ大学時代の先輩美穂がやってきた。
    貧乏な暮らしぶりを心配した彼女は、有名な女流漫画家の羽生佐知子のアシスタントをしないかと誘いに来たのだ。
    連れて行かれた仕事場には、濃厚な女性たちの匂いが立ち籠めていた。
    熟れた美しさを放つ佐知子、少女の面影を残すアシスタントの香織など、タイプの違う女性たちと出会い…。
  • 妖艶な「人肉喰い人形」が飾られている猟奇の館を舞台に繰り広げられる淫蕩な倒錯行為の数々――。破瓜、レズ、肛交、放尿、3P……過激な肉の快感に誘われ、若い肉棒は熟れた蜜壺の中に何度も何度も樹液を噴出させていくのであった――。
  • 夜になると大胆に行動する美少女、性的興奮の移植研究を手伝う美人准教授、そして熟女同級生……

    同級生の依頼で肖像画を依頼され、洋館に赴いた画家。だが、その少女はなぜか日に当たるのを嫌がり……
  • 童貞少年の鼻腔を刺激するオンナたちのイイ匂い──。日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第206弾!

    官能小説界の巨匠・睦月影郎による学園ハーレムが
    リアルドリーム文庫に登場!

    童貞少年の鼻腔を刺激する
    オンナたちのイイ匂い──。

    両親の都合でミヤマ学園に転入した笠間一樹。
    住まいとなる学園の寮はなんと一樹以外女子生徒だけ。
    美少女たちに囲まれた夢のような状況で
    童貞の一樹は期待に胸を膨らませる。
    「ほら、こんなに勃ってるじゃない。見せて」
    そして香しい官能性活を堪能していくのだった──。

    日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第206弾!

    <登場人物>
    ●笠間 一樹
    (かさま いっき)
    ミヤマ学園に転入した高校三年生。
    女子生徒や女教師たちとの学園生活に胸を躍らせている。

    ●滝沢 みどり
    (たきざわ みどり)
    文芸部に所属する二年生。
    物静かな雰囲気の美少女。

    ●松尾 恵理香
    (まつお えりか)
    学園の生徒会長。
    凛々しい雰囲気を纏った美少女。

    ●村井 美百合
    (むらい みゆり)
    知的な美貌を持つ、学園の国語教師。

    ●小倉 沙弥
    (おぐら さや)
    体操部キャプテンの三年生。
    好奇心旺盛な美少女。

    ●田宮 翔子
    (たみや しょうこ)
    陸上部キャプテンの三年生。
    活発な美少女で沙弥と仲が良い。

    ●滝沢 かがり
    (たきざわ かがり)
    みどりの母でミヤマ学園の学長。
    熟れた女のフェロモンを纏っている。

    <目次>
    第一章 女だらけの学園に転校
    第二章 処女のいけない好奇心
    第三章 メガネ美人教師の淫欲
    第四章 二人がかりで弄ばれて
    第五章 美熟女の巨乳は息づき
    第六章 果てなき快楽の日々よ
  • 大雨のため外界から遮断された古びた洋館に残された5人の美女と少年――性欲だけは満々だがシャイで消極的な少年は淫らな女臭を漂わす熟女たちの粘膜に包まれ収縮する肉奥にエキスを放出するのだった……
  • 「そう。女性のこと、なんにも知らないの?」性への好奇心旺盛な高校生の少年に、自らの肉体で“おんなのからだ”を教えてくれる淫らな女性たち。濃厚な雌臭と、大胆な姿態に理性を狂わされた少年は、やがて歪んだ倒錯行為まで要求するようになり……。
  • 20歳の橋場恭ーは幼い頃に母を亡く して以来、ずっと父と二人暮らしだったが、 最近になって父が再婚、新しく義母と義妹ができた。義母の亜津子は39歳の艶めく美熟女、義妹の里沙は18歳の可憐な女子大生で、彼女たちとの生活がスタートすると、いけないと思いつつも、洗濯機の下着をいたずらしてしまうのだった。そんな悶々とした日々を過ごしていた恭一だったがある日、里沙から初体験の相手になってほしいと誘われ、さらに翌日には亜津子とも妖しいムードになって!?
     美しくも淫らな義母と義妹との快楽新生活を描く、禁断家庭内エロス。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    北村優二は大学を卒業したばかりの22歳。この不景気でも何とか大手の学習機材メーカーに就職できた。勉強一筋だったため、いまだに童貞だ。緊張しながら新入社員の歓迎パーティに参加。30歳の美人上司・新藤咲枝に性の手ほどきを受けたいと妄想していると、彼女から思わぬ情報を教えられる。次期社長と噂されている松宮部長がEDで、30代の妻・亜津子が欲求不満らしい。そんなある日、酔っ払った松宮部長を家まで送り届けると、亜津子が優しく対応してくれた。清楚なブラウスとロングスカート姿で、髪の毛をアップにしており、写真で見るよりずっと艶やかだった。しかもブラウスの胸がはち切れそうな巨乳である。優二は今まで恋人がずっといないことを告白。「もったいないわ、いい男なのに。ね、私が教えてもいいかしら?」。そう言って、亜津子が迫ってくる。優二はその乳房に吸いつくと、彼女は身もだえして……。
  • 双子の兄になりすまして、美しい女たちの屋敷に住むことになったが──

    妖艶な書き下ろしエンタメ官能!!

    病室で目覚めた文彦は、別れ別れになっていた双子の兄・幸彦に間違えられているのを知る。そして自分の意識が兄に移っていることにも気づくが、事実認識のギャップをうまく補いながら亡父の内縁の妻・日美子と三姉妹が住む幸彦の屋敷で暮らすことに。一方、病院に残された文彦本来の肉体も、そろそろ覚醒しようとしていた──。
  • 吉井祐希は、高校を卒業して一浪目の夏を、近くの川の堤で迎えようとしていた。七夕の夜、いまは短大に通い始めた大沢麻衣を待ち構えているのだ。人気のない、寂しい堤を彼女は必ず通って家路につく。この三年間の思いを果たすことが叶えば、この堤は二人の人生にとって思い出の場所になる。こちらには愛があるのだ──麻衣が案の定やってきたそのとき、白いセダンが彼女と接触した。狭い堤通り。彼女は転倒して斜面をころげ落ちる。ああっ! 一旦、停まった車のナンバー、その数字に祐希は覚えがあった。持主は黒島恵理子。高校時代の独身の国語教師──麻衣を介抱する一方で、祐希の頭の中では姦計が頭をもたげ始める! タイトルの裏側にある、男の思いを描きだす、中編快作!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • 715(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: Aubebooks

    高校三年生の雄二は、交通事故直後から特殊な能力が身についていた。他人の感情が手に取るようにわかる、嗅覚や聴覚、運動神経までもが研ぎ澄まされている……。邪な欲望で頭がいっぱいの年頃の雄二が、この能力を使い出すのにそれほど迷いはなかった。憧れのクラスメート、武道錬達の女教師、事故を起こし自分をはねた人妻、そして美人女医──次々と雄二の操る「淫気」に身体を晒し、蜜を溢れさせる女たちの歓喜の濃厚フェロモンにこだわった傑作長編!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • Women Ninja’s Code of Sex ─ Vol.1 ─

    Suppa: Twenty-five years after Sekigahara, the world was becoming peaceful, but there were still people who trained daily in a hidden village in anticipation of war. Juro was born as the only son of the Kashira of the Ubayama clan in the Odahama domain between Hakone and Ashigara, and was silently forced by his aunt Azami to endure a hard daily life since he was a small child. Now, at the age of 17, he is ready to leave for Edo. Not only to experience firsthand the workings of the world, but also to destroy his enemy, the female survivor of the Manjidani clan.... The battle begins, not only with swords, but also with In-po, which are lewd and lascivious techniques. Soon, the soft skin of the avenging enemy flushed vermilion by sex... – The first chapter of a full-length serialization of a historical-era sensual story published in the sensual literature magazine "Etsu"!

    <strong>Author:Kagerou Mutsuki</strong>
    He made his debut as a sensual writer at the age of twenty-three after working in restaurants, etc. In 2016, he has written more than 500 books. He also writes military histories and action novels under his real name, Takashi Naraya, and draws manga and illustrations under the name Takashi Naraya. He is also an expert in Iaido(art of drawing the Japanese sword).

    <strong>Translator:Mrs. Shizuko</strong>
    The second wife of Takayoshi Toyama, leader of the Toyama Zaibatsu (financial clique). She is a woman of peerless beauty, with a sculpted face, large double-lidded eyes, a noble-looking bridge of the nose, the glossy skin around the throat is just bewitching, and she is especially suited to wearing kimono. An eternal twenty-six-year-old who lived abroad as a child and talks about love in three languages besides body language.She is the absolute heroine of Dan Oniroku&apos;s immortal masterpiece “Flower and Snake”. Japan’s proudest gifted sex symbol who has escaped from the world of literature.
  • シリーズ5冊
    3301,045(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: Aubebooks

    第一回~最終回まで完全収録版! 素破──関ケ原から二十五年、世は泰平となりつつあったが、それでも戦を想定して、日々隠れ里で鍛錬を怠らない衆がいた。十郎は箱根と足柄の中間、小田浜藩の所領で、姥山の衆の頭目の一人息子として生まれ、叔母のアザミに小さなころから、ひたすら過酷な毎日を黙して強いられてきた。そして、十七歳のいま、江戸へ出立の準備を整えた。世の仕組みを直に感じるだけではなく、仇敵、卍谷の衆の生き残りの女を亡き者にするために…。剣のみにあらず、淫術、淫法が繰り広げられる戦いが始まりを告げる。やがて仇敵の柔肌を朱に染める情愛が──官能文芸誌「悦」掲載の、歴史時代官能長編連載!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • 869(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    「ねぇ……私に食べられたい?」
    立て続けに死人が出る栃木のペンションに取り残された女子大生たち――。
    青いコートの人喰い女は、何者か!?
    “新”睦月ワールド炸裂のホラー×官能!

    嵐で孤立した下野栃木のペンション――。ミステリ研の百瀬丈太郎は、血まみれの臓物と同級生洋介の首を発見した。
    サークル旅行中に起きた惨劇だった。一部始終を収めた動画には、青いコートの女が洋介に跨り、噛み殺す様が映っていた。この地に棲む“青鬼”の仕業か? 
    続々と犠牲者が出る中、残された美女たちは丈太郎に縋り……。
    新感覚ホラー&フェティックエロス。
  • 二十歳の一樹は、高校の同窓会で美人教師芙美子に再会。一樹と同じマンションに彼女が引っ越してくると聞き、喜んで手伝うことに。その機会を活かし合鍵を作り、部屋に忍び込み物色していると、先輩の珠利から急に会いたくなったと連絡が。なんと珠利は、忍び込んだのを知っていたのだ。通報されても仕方ないと覚悟するが、逆に淫らな提案が……。
  • ヤル気満々!! むっちりムレムレ
    古い洋館の“気”にあてられて、モヤモヤしはじめる女たちの淫業は──。

    大学で助手をしている則夫は、夏の思い出づくりにミステリー研究会の面々で、取り壊しが決まったという田舎の屋敷を訪れた。女子大生二人と大学OG、同僚の助手の今日香と洋館の持ち主の養女──男は則夫ひとりだけ。旅先での解放感から憧れのメガネ美女・今日香との関係が進展することを期待していたが、屋敷で過ごしていると、不思議と淫らなことに遭遇しはじめる。さらに、則夫の部屋にはなぜかメイド服姿の女子大生たちが!? めくるめく濃厚濃密体験には、亡き作家が夢見たメイドカフェへの淫念が影響しているようで……。

    【目次】
    第一章 お泊まり会に男が一人
    第二章 憧れメガネ美女の匂い
    第三章 メイドたちの熱き欲望
    第四章 艶めく熟れ肌の温もり
    第五章 二人がかりで貪られて
    第六章 柔肌と蜜の目眩く一日

    【関連ワード】
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  • 占いを依頼した男たちを、甘い言葉と妖艶な肉体を使って淫らな罠に落としていく謎の占い館。二人の妖しげな美女の濃いフェロモンに惹かれ、苦痛と快楽の狭間で何度も強制射精させられた雄たちは、それでも憑かれたように、体を震わせつつ再び果てていく。
  • 50年後の自分から「若い頃にもっと女性との思い出を作れ」という指令がきたら──?

    宇宙センター勤務の影郎は、30歳になったばかり。センターの今日香博士に手ほどきを受け、その娘の亜梨沙と恋仲になるのが夢だった。ある日テレビから、50年後、すなわち80歳の影郎の声が。「マリーというアンドロイドをそっち(現在)に送るからいい思い出を作れ」と。すぐに現れたマリーの協力でさまざまな女性と……。
    超人気作家による書き下ろし官能エンタメ!!
  • 大学卒業後、 就職浪人中だった広田伸夫は、タウン誌を刊行する地元の小さな出版社の中途試験を受け、運良く採用される。入社してみると、そこは女社長の奈津緒をはじめ、部長の百合子、課長の怜子、係長の早苗など、女ばかりの職場だった。

    彼女たちはそれぞれに欲望を抱えており、次々に奥手で大人しそうな唯一の男性社員の伸夫を誘惑してくるのだった…!? 欲しがりな美女たちと蜜楽ハーレム、圧巻オフィスエロス。
  • セーラー服の胸もとから漂う甘酸っぱい体臭、木綿下着に染み込んだ嗅覚を刺激する残尿臭――。それは男にとって、魔の淫欲に添加する“芳香”だった。女医、美人秘書、女高生たちの艶めかしい膣口から発散される性臭に包まれ、男は至福の快感に溺れる……。
  • 50歳で独身、童貞の平山弘志は、事故で若い頃の記憶を無くしていた。さえない日々を送っていたが、ある日、憧れの美人上司に誘われ、妖艶な母娘が住んでいる屋敷を訪れることに。そこには20年に一度客を招き、ある役割のために家の女と交わる風習があった。その役割に選ばれた弘志は、まず母親に手ほどきされ……。男のロマン満載、青春官能!
  • シリーズ6冊
    110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。会社でバイトしていた短大生・青井美穂の母親である39歳の美熟女・寿美枝から説明を受けたのだ。青井家では20年に一度客が来て、この家の女性と交わる風習があり、美穂を妊娠させてほしいと懇願された。本来の力を取り戻しつつある弘志は、初体験の相手を寿美枝に務めてもらうことに。着物を脱ぎ去り、一糸まとわぬ姿になった寿美枝は、透けるほどに色白なうえに見事な巨乳だった。髪をアップにして、微かな笑みを含んだまま、ゆったりと彼により添っている。熟れて豊満な裸体を見た弘志は……。
  • 一人は清楚な尼僧、一人は敬虔なシスター

    美しい姉妹が恥じらいながら──

    大学講師をしている美男(よしお)は、教え子・怜香の実家である尼寺に行くことになった。彼は到着早々に、怜香の母親で尼僧の春恵から「女性の欲望をコントロールできる力がある」と告げられる。その言葉に半信半疑だったものの、早速彼と同じ大学の教会でこちらはシスターをしている春恵の双子の妹・真里亜に迫ってみることにした……。人気作家の書き下ろし痛快官能!
  • 1,650(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: ――
    出版社: 二見書房

    超人気官能作家・睦月影郎による、奇想と妄想に満ちた書き下ろし登場!

    美しき母娘が棲む旧い洋館、外部のみならず内部まで精巧に作られたアンティーク・ドール、そしてそれらは「魂入れ」によって動くといわれ……妖しく彩られた大人のための妖艶な官能ファンタジー

    青年が滞在することになった、美しき母娘が棲む館。そこは、肉体の内部まで精巧に作られたアンティーク・ドールたちであふれ、その中には母娘そっくりのものまであった。人形に惹かれ、母娘だけでなく、人形とも一つになろうとする彼。しかし、そこには大きな秘密があった。〈「魂入れ」によって動くからくり人形〉とは何なのか……夢と現をさまよう彼に衝撃の事実が告げられる──
  • 770(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: 二見文庫
    出版社: 二見書房

    「や、やめなさい……!」
    好奇心を刺激する義母の匂いに魅入られた僕……

    高校一年の昭吾は、父の再婚にともない、36歳の義母・芙美子、一歳年上の義姉・早苗と同居することになった。性への興味が膨らみっぱなしの彼はもう落ち着いてなどいられない。ついに一番の憧憬の相手・芙美子の寝室に忍び込むが、それを発見されて……。官能界一のベストセラー作家による傑作エンターテインメント!

    ※本作品は『母と姉 相姦地獄』(1994年・マドンナ社刊)を全面修正及び改題したものです。
  • 770(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: 竹書房文庫
    出版社: 竹書房

    ◎空閨の美女たちと淫らな新生活! 熟蜜から若蜜まで味くらべ…とろめきのハーレム体験!
    25歳の青年・土方敏五は、先輩の紹介で占い師を集めたビル『ペグハウス』で働くことになった。そこは、オーナーの土井真希子をはじめ、五人の美人占い師によって運営されていて、驚くべきことに全員が未亡人だった。どうやら真希子は同じ境遇の女たちを採用しており、敏五は初の男性スタッフであった。そして、夫を亡くして以来、欲望を溜めこんできた彼女たちは順々に敏五を誘惑してきて…!? 様々な未亡人との快楽体験を描く、斬新女体めぐりエロス。
  • 23歳・素人童貞の如月吾郎は、小説家志望。ジュニア向け小説やアクション小説を書いては新人賞に応募していたが、未だ陽の目を見ることはなかった。そこで、高校時代に耽読していた官能小説に挑戦することに。そんな折り、大学に合格したばかりのお嬢様・真理子がバイト先にくることになり、やがて二人は接近、同時に吾郎の執筆の場も増えていくが……。
  • 性への好奇心旺盛な男子学生――真吾を待ち受ける、甘く淫らな誘惑の数々。爛れた伯母の技巧で生殖器官を翻弄されながら透明な体液を迸らせる青い肉体に、美少女の華奢な指先が遠慮がちに伸ばされて……
  • 二十代の亜紀彦が入社したのは、魅力的な女性ばかりが働く会社だった。表向きは女性向けの薬や健康食品を通販する会社だが……。


    女性ばかりの会社に入社した、童貞新入社員の役目とは?
    女性向けの薬品や健康食品を販売する会社『WO』。
    女性ばかりが要職につくその会社は、男のいらない世界の創造を計画する狂信的なグループだった。
    密かに性格や性欲を調査された亜紀彦は、真の採用理由を知らされずに入社。美女揃いの上司や先輩達を相手に、業務と称した淫らな行為を体験し、計画実現へ向けて協力させられる。その役目とは――。
  • 大学生の澄夫は後輩、亜由の誘いで彼女の実家が所有するプライベートビーチの「海の家」を建てるバイトをすることに。
    浜辺の清掃中、テグスにからまっていた人魚の人形を見つけほどいてやると、それは生きていて泳ぎ去っていった。
    その夜、澄夫の部屋に一人の美女が訪れる。
    そして助けてくれた恩返しと言って、童貞・澄夫の願い──初体験の夢を叶えてくれたのだった。
    人魚の体液を吸収した澄夫には、以来、不思議な力がみなぎりだして……。
  • 欲望は枯れず。

    余命宣告をされた男がくすぶる欲求を満たすために──

    85歳で入院中の竜介は、病気による余命宣告をされてしまった。そこで財産を譲る相手──平々凡々な跡継ぎ候補──を探し出すことにし、介護器具の調整をしてくれている並男を選んだ。とはいえ、自身の人生に思い残しがないわけではない。未だくすぶる性の欲望を満たすために、並男にある条件を提示し、ある方法を使って……書き下ろし終活官能!
  • もうダメよ、久しぶりで変になりそう……
    女社長、スポーツインストラクター、元美術教師──全員未亡人の会社ビル!?

    短大で助手をしているシャイな七男は、夏休みの間、教え子の愛の紹介で彼女の母親が経営する会社でアルバイトをすることになった。その会社には、四人の女性が働いており、全員が未亡人。そして、巫女を思わせる神秘的な雰囲気を持つ処女の愛から衝撃的な話を聞かされる。なんと四人の後家の欲求を鎮めて性的に満足させると、七男にはある能力が宿り、さらに彼女たちの会社と人生にも幸運がもたらされるという。愛の話を聞いた七男は、一肌といわずに全てを脱ぐ勢いで動きだし──。
    快楽を知る未亡人たちとの遠慮会釈もないみだらな性宴に、欲望はとどまることを知らず……。

    【目次】
    第一章 後家の美女たちの匂い
    第二章 女流マンガ家の好奇心
    第三章 アスリート女王の淫欲
    第四章 豊満美熟女の熱き愛液
    第五章 二人がかりで弄ばれて
    第六章 処女喪失と未亡人たち
  • 770(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: 竹書房文庫
    出版社: 竹書房

    童貞大学生の北川星児は、ある日バイト先の喫茶店で、謎めく老オーナーの吾郎から驚くべき提案をされる。それは、吾郎の娘と孫からなる七人の人妻たちと順番にセックスし、彼女たちが持つ特殊なパワーを得るようにというものだった。

    半信半疑の星児であったが、喫茶店に吾郎の孫で可憐な若妻の麻衣が現れ、彼女の誘いで念願の童貞喪失を果たすことに。勢いがついた星児は、次の人妻である39歳の美熟女友里子の元に向かうのだった…! 果たして青年は、七人の人妻たち全員と見事快楽を分かち合うことができるのか!? 空前のハーレムエロス。
  • シリーズ6冊
    110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    小野高志は還暦の歴史小説家。古びた自宅の建て直しを考えていた。裏庭にある空井戸も埋め立てなければいけない。そんなことを考えていると、喜世美と名乗る怪しげな女性に誘われ、井戸が黄泉の国に繋がっていることを知る。長い黒髪を乱し、黄色っぽい着物姿の彼女は、20歳ばかりに見え、何とも見目麗しい美女だった。「あなたに、この世とあの世を行き来して、淫魔大王を手伝ってほしいの」。そう頼まれた高志は、喜世美相手に淫靡な時間を過ごし、その頼みを承諾。閻魔大王ならぬ、淫魔大王と会い、地獄行きにする人間の選別を手伝うことに。犯罪未満の人間に「地獄に落ちろ」と告げると、彼らは疑われない形で死を迎え、地獄送りになるという。代わりに精力が倍以上になり、男の魅力が増した高志は、まず黄泉の世界の美女たちに囲まれ、夢のような時間を味わうが……。
  • 淫らな力を手に入れて、悪者、美女相手に大興奮!?
    還暦の小説家、小野高志が裏庭の空井戸を覗いて見ると、底から甘い匂いが漂ってきた。誘われるように降りてみると、何かが迫ってくる。それは淫魔大王の使い喜世美だった。喜世美に迫られ、関係を持った高志は、淫魔大王から特別な力を与えられ、悪者を地獄へ落とす使命を受けることに。そのうえ突然モテるようになり、次々と現れる美女たちと―。
  • たった一回の体験で、体重減ったら、モテ始めて……幹男に減量、鬼に肉棒──

    大学二年の幹男は、完全無垢の童貞だった。おまけに体重が100キロ! これではダメだと考えた彼は同級生の香凜に告白。事前に怖い一言を言われたものの不思議な能力を持つ彼女と交わってみると、30キロも減量できたのだ! 結局イメチェンに成功した幹男は鬼に肉棒(?)状態で、どんどん女性にモテて、ものにしていく……。人気作家による官能エンタメ!
  • 浅草五重塔通りに美しき母娘が営むミルクホールがあった――。
    文士を志し上京した和田治郎は、遠縁である母娘の処で居候となる。心優しき美貌の未亡人寿美代と情熱的で可憐な娘となった早苗と再会し、治郎は淫らな妄想に憑かれてしまう。
    深夜、自慰に耽る彼の部屋に、しのびやかな足音が迫り……。
    多感な貴族家令嬢、高飛車な女教師も登場。めくるめく大正官能ロマン。
  • 「すごいわ、こんなに元気だなんて……」
    80歳になってもまだまだしたい──

    スナックで飲んでいた64歳の純二は、めまいがして転倒。目覚めてみると若い頃のママが! ここは昭和54年、彼がまだ素人童貞の時代だった。「やりなおしたい!」強烈に思った彼は、令和時代までの体験と記憶を駆使し、ママをはじめさまざまな女性に迫る──東スポ大好評連載「甦れ性春!」に書き下ろし「淫ら老人日記」を併録した、精力V字回復官能エンタメ!
  • 女教師とふたりの美少女と……ただ快楽の奴隷となり

    満員電車の中、少年の股間をなぶって弾けるような快感を貫かせ、放課後の準備室で美少女を密戯に悶えさす妖しく謎めいた新任美人教師は、無垢な生贄たちを次々に肉悦で呪縛する――。
  • 妖しい熟女の吐息が迫る……

    「してみたいでしょう。私も味見をしたいわ」

    女子大国文科の助手・久彦は、講義中になぜか昔からなじみのある女生徒の顔を見つける。過去の自分をいつも助けてくれた──記憶があったのだ。彼女は亜美。不思議な能力を持っていた。彼女のおかげで宝くじも当たり、そのお金と強い性欲に引っ張られるままに女性たちと交わっていく。そして妖しい彼女の母親とも……。妖艶官能エンタメ!
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    星野光彦は25歳のフリーター。今日はSNSのミステリー系サークルで知り合った30歳の人妻・姫川香織が自宅を訪ねてくることになっていた。お互いの名前に彦星と織姫が入っていることで意気投合したのだ。直接会うのは初めてだったが、姿を現した彼女は驚くほどの美女だった。長い黒髪に化粧気のない整った顔立ちで、この世のものとは思えない怪しい美しさを持っていた。声は少女っぽい。若作りでセーラー服を着せても似合いそうだ。ここにやってくるまで歩き回っていたのか、甘い汗の匂いが舞い上がってくる。彼女は部屋に入ってくるやいなや、着ていた浴衣を脱ぎ始め、「私とするの、嫌じゃないでしょう?」と迫ってきた。香織は「何でも好きなようにして。中出しも大丈夫だから」という。光彦は飲尿やアナル舐めなど自分の性癖を爆発させ、何度も何度もセックスを繰り返すが……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    27歳の高校教師・有田祐美子は、昨年まで教え子だった景太の童貞を奪おうとしていた。草食系の美少年である彼のことは在学中から目をつけていたが、さすがに現役高校生と教師がセックスするのはマズい。ということで、景太が大学生になるのを待ち、夏休みの時期を見計らって家へ招いたのだった。緊張した面持ちでベッドに座った青年の股間をギュッと握る淫乱女教師。ムクムクと勃起する若いペニス。祐美子は先端に舌を這わせ、すでに溢れ出ている粘液を舐め取るのだった。「あう、先生、いけない、アアッ……!」彼は声を震わせたかと思うと、たちまち熱い大量のザーメンを勢いよくほとばしらせてしまい……。
  • 794(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: 艶情文庫
    出版社: SANKO-SHA

    夜警の仕事をしながら孤独に暮らす75歳の悦男はある日、目の前で少女が車に撥ねられそうになったのを咄嗟に助けた。
    ふと気づけば、少女は五十年前同じように事故に遭い、命を救えなかったバイト先の社長令嬢・真由。
    なんとそこは昭和45年―悦男は25歳に戻っていたのだ。
    かくして二度目の人生を送ることになった悦男。
    社長からは感謝されるばかりか、憧れだった社長夫人・百合枝の身体を慰める役目まで仰せつかって…。
    ノスタルジーと官能の出世物語。書き下ろし。
  • 少年を貪る美姉妹は、女性の下着に執着するフェティシスト……ほか、睦月影郎のディープな世界!

    妖艶な美姉妹に童貞を奪われ、体を弄ばれる少年。女体の素晴らしさに悶える彼を待ち受けていたのは、奇妙な性の儀式であった。単行本未収録短編、フェチ・エッセイ・コミックを収録した、超人気作家によるHな倒錯世界!
  • 紹介内容
    ◎昭和40年の商店街にタイムスリップして美女遍歴…夢のハーレム体験!
    さびれた商店街の二階に住む23歳の西川文也は、不況で商店街が取り壊されるため、困っていた。そんな時、彼の部屋に不思議な美女・摩美が現れる。彼女は商店街が活況だった昭和40年からやって来たという。そして彼女に従って時間の抜け穴を通ると、なんと文也は55年前にタイムスリップしていた。未来からやって来た文也は急にモテはじめ、商店街の女たちから誘惑され、快楽の日々をおくる。また一方で、未来で商店街がつぶれないようにある計画を実行するのだが…⁉ 良き時代だった昭和の商店街を舞台にした、心揺さぶる奇想官能ロマン。

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