『睦月影郎、1円~(文芸・小説、アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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月影吾郎は60歳。普段は駅裏の喫茶店を経営しているが、現在は改装中で、寺の裏手にある一軒家で生活している。作務衣姿に下駄履きで散策していると、坊主頭なこともあり、寺の人とよく間違えられる。親近感を持って話しかけられることも多かった。今日もそんな形で、ある女性と知り合った。名前は志保里。セミロングの髪が魅力的な美形の30歳で、清楚なブラウスに大きめのショルダーバックを抱えている。胸も尻も豊満だが、何となく悩みを抱えている雰囲気だった。どうやら子宝に恵まれず、お寺に祈願しに来たらしい。話を聞けば、一回り上の夫がいるものの、仕事ばかりで、今はセックスレス状態。彼女が欲求不満なのを感じ取った吾郎は、そのまま部屋に誘う。気持ちを確認し合った2人は寝室へ。「ああ、会ったばかりの人とするなんて、初めてです……」そうこぼす志保里の身体をシャワーも浴びずに舐め回す吾郎。丹念にクンニで責めると、あそこからは愛液が溢れ出し……。
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シャワーなんかあとでいいわね
忍びの血を引く童貞男は、“淫法”に目覚めて次々と──。
勉強はできるが軟弱者の小太郎は、18歳の夏休みを前に突然、着物姿の女性に刃物で襲われる。その瞬間、小太郎の内に秘められていた、とある能力が覚醒した!! じつは着物姿の麗人・香澄は父の従姉で、小太郎は忍者の血を継いでいるのだという。小太郎たちだけに受け継がれたその力──“淫法”を使い、昔は敵に色仕掛けをして情報収集をしていたらしい。香澄は能力に目覚めた小太郎に「淫法を試してみましょう」と持ちかけてきて……。淫法が開眼した小太郎は、美少女同級生、女教師、熟妻、武道女子大生を次々と虜にしてゆく!! -
昭和の夜は熱い!
外来の「淫語」に昂りながら、だんだん奔放になっていく男と女──
昭和30年、昭一は文士になる夢を捨てきれずアパートで執筆を続けていた。代用教員時代の知り合い・佳代子が貸本の出版社におり、その経営者である彼女の舅が、性風俗本の著者で「チチラチオ」や「ジギタチオ」など新しい外来表現を教えて熱く官能を語っていた。一方で、佳代子の娘、アパートの大家……と実践の体験も積んでいった昭一は──。 -
◎魔界の姫から授かった淫力で思うままに…
◎全ての美女は僕のモノ! 妖惑のハーレムエロス
モテない30歳の大野琢男の前に、ある日突然、魔界から来た姫「魔鬼子」が現れる。彼女から魔界の使徒に選ばれた琢男は、悪魔の力を与えるから、ダメな人間をどんどん魔界へ送り込んでほしいと頼まれる。そして、魔鬼子と身体を重ねた琢男は超常的なパワーを授かり、悪行を重ねる人間を魔界へ堕としていく。また一方で、その力を使って憧れの女上司や近所の美人妻を籠絡し、快楽を味わい尽くす。そんな折、琢男の前に天界の使徒・摩利香が現れて…!? 睦月ワールド全開の書き下ろし奇想エロス。 -
仲井文夫は大学4年生。就職が決まったことを報告しに、高校時代の先輩・野川亜貴子の自宅を訪問した。二人が知り合ったのは文芸部。文夫はずっとお姉さんのような亜貴子にセックスの手ほどきを受けるのが夢だったが、何も行動できずにいた。文夫はこの春から教師になる。亜貴子も教職にあって、教育実習の時に世話になっていた。彼女への思いを告白するチャンスはこれが最後だろう。久々に会う亜貴子は、さらに美しく成熟した感じだった。セミロングの髪に清楚で整った顔立ち、意外な巨乳で尻の丸みも艶めかしかった。まだ女性の手も握ったことがないと告白し、生徒から恋や性の相談をされても答えられないと不安をぶつける。そして、土下座せんばかりの勢いで懇願した。「私も一度でいいから、童貞としてみたかったの」そう言った亜貴子は就職祝い&卒業祝いに初体験の相手をしてくれることに。フェラをされてすぐにいってしまった文夫だったが、彼女はザーメンを飲み干してくれた。行為はどんどんエスカレートし、中出し、飲尿、コスプレ、さらにアナルまで……。
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◎七人の美女がボクに夢中! 不思議な力に導かれ快感の冒険
浪人生の星野浩司は、長年通っていた剣道場が閉鎖となり、亡くなった老師範の孫である瞳美と片付けをしていた。瞳美はバツイチの美熟女で、彼女にずっと憧れていた浩司は、道場閉鎖の寂しさも相まって、その想いを告白。すると瞳美も想いを受け止めてくれ、浩司の筆下ろしをしてくれる。同時に瞳美は意外な頼み事をしてきた。それは、老師範には何人か隠し子がおり、残された手掛かりを元に探索してほしいというものだった…! エロスと謎に満ちた七人の美女を巡る冒険、ハーレム官能ロマンの傑作が新装版で登場。 -
3年前から、キミの手ほどきをしたかったのよ──
童貞少年はふたつの“卒業”を前に、次々と大人の階段を!?
小説家を目指す18歳で童貞の治郎は、憧れの教師・亜紀子との初体験を夢みて3年間悶々と過ごしていた。卒業を前に、官能作家で師匠の月影吾郎に女教師といたすための教えを乞うていたが、ある日、人妻で豊満美女の養護教諭が「お乳が張って痛い」と言うので吸引のお手伝いをすることに!? だが、治郎は吸うだけではだんだん物足りなくなってしまい……。師匠も驚く、イイコトハプニングが快感の連鎖を生む!? 豊艶女性から処女同級生まで、次々に桃色体験をしながらエロ知識を詰め込み、書き綴る治郎は、ついに本命の女教師との蜜愛のときを迎えるのだが─!? -
◎時間を超えて古き良き淫らな時代へ…
◎空前のハーレム! 大正美女たちが快感ご奉仕
大原正樹は美大を出たものの就職せず、浅草にあるスタジオでアルバイトをしていた。そんなある日、突然、正樹は大正時代の浅草にタイムスリップしてしまう。困惑する正樹だったが、やがて、妖しげな見世物小屋「淫奇館」の地下に住む予言者・清光が、この不思議な現象に関わっていると知る。正樹は淫奇館に住み込み、清光に会おうとするが、なかなか叶わず、一方で館の経営者である未亡人の真砂子や、その娘の果林らに誘惑され、めくるめく快楽を味わっていく。果たして彼が大正時代に呼ばれたワケとは…?
大人気作家が描く、謎とエロスに満ちた奇想官能ロマン。 -
函館から上京して都内で浪人生活を送っていた十八歳の河津圭一のアパートに、マリー竜崎という謎のハーフ美女が現れた。ウラシマ機関という秘密組織に所属しているという彼女は、圭一に、ある重大なミッションへの協力を要請してきたのだが、その内容とは、組織が選び出した若い女性二人と交わり、無事妊娠させるというもので――。紳士淑女が楽しむ、大人のための性愛小説復刻版。
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「あ~、快感がW(ダブル)で押し寄せる~ッ!」落窪クリニック院長夫人で美人外科医の恵利香にはちょっとした秘密があった。他人の心が読めてなおかつ快感を共有できるのだ。彼女をネタに妄想を膨らませる患者のことはすべてお見通し。そればかりか、レズ嗜好を秘めた清楚なナースの焦がれる想いも手に取るように。彼らの疼きをひとつずつ鎮めるのも医者のオシゴト。手始めは童貞学生くんからね! 絶頂の倍返し!官能名作。
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「お口でしてさしあげます」
冴えない男のもとに舞い込んだ、淫らな依頼とは――!?
坊主頭に眼鏡、大兵肥満の風貌の無三のもとには、
なぜか人妻から町娘、女剣士まで、様々な女たちが群がる。
下帯を締める間もなく、濃厚な情交を重ねる無三。
幕末の動乱の中、
性欲を持て余した無三と女たちが艶事を繰り広げる『おんな淫別帖』。
身分を捨て脱藩し、春本作家となった無三のもとに、
ある日、姫の侍女・美穂がやってきた。
子作りに消極的な殿の代わりに姫を孕ませてほしいというのだ。
頼み事を喜んで引き受けた無三。美穂の淫技と姫の初々しい姿に酔いしれる
無三のみだらな日々を描く『おんな快々淫書』。
長編二本収録の大人気シリーズ!! -
槍杉益男は高校3年生。大学の推薦もほぼ決まり、高校生活でやり残しているのはファーストキスと初体験ぐらい。だが、元より根暗でパッとしない益男を同級生の女子たちは相手にしてくれない。仕方なく憧れの国語教師・高宮裕美子で妄想してオナニーを繰り返していた。彼女は独身の30歳。益男の家の近くに住んでいる。登校時に顔を合わせることもあったが、緊張して何も話せなかった。ある日、下校中に雨に振られ、ずぶ濡れになって家に向かっていると、裕美子に声をかけられ、「すぐ止むらしいし、風邪を引くといけないわ」と家に招き入れられた。憧れの女性の自宅に興奮する益男。シャワーを借りた際は、洗濯機の中にあった下着の匂いや歯ブラシの感触までコッソリ楽しんだ。やっと平常心を取り戻してパンツ姿で浴室を出るが、裕美子の前にいるのは恥ずかしい。しかし、彼女はいきなりパンツを剥ぎ取ると、勃起したペニスに舌をはわせ、尿道口をチロチロと責めてきた。益男が何度も想像した童貞喪失のシチュエーションが現実のものとなり……。
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官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。肉体も当時の20代に若返り、精神は60歳のまま。すぐに人生をやり直そうと意気込んだ吾郎を、隣室に住むOL・佐倉春美が訪ねてきた。彼女は25歳。なかなかの美形で、セミロングの黒髪、豊かな胸が目を惹く。すっぴんだが目鼻立ちが整っていて、上気した頬が色っぽい。当時はよく壁に耳を当てて物音を盗み聞きしては勃起したのを思い出した。彼女は風邪がひどく、薬が欲しいらしい。過去に同じことが起きたが、その時は薬を分けただけで終わっていた。吾郎は60歳らしい図々しさを発揮して、やり直しの人生ではフラフラの彼女を部屋まで送っていくことにした。そのまま隣室に上がり込むと、かいがいしく彼女を介抱しながら、パジャマを脱がし、風邪で汗だくになっている全身を舐め回す。舌がクリトリス、肛門、そしてアソコに移ると、彼女も感じ始め……。
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「ああっ、上手ね。もっと──」
少年を待ち受ける女性たちの「儀式」の数々!
両親を事故で亡くした恭太を、父の実家・蒲地家の使いの女医が迎えにきた。村で過ごすうち、蒲地家の抱える秘密が次第にわかってくる一方で、女医に淫らな検査をされたり、美しい叔母が忍んできたりと性体験を積んでいく恭太。そんな彼に女たちとの「儀式」が待ち受けていて……。
「21世紀最強の官能小説大賞」を受賞した『夜の研究棟』に続く〈「館」三部作〉の第二作!
※『姦の館 女肉の少年解剖』(1999年・マドンナ社刊)を一部修正し、改題。 -
浪人生の信男は地方の工場で短期アルバイトを始めることに。
表向きはマネキンの工場だが、実は精巧なラブドールも製造する会社だった。
信男は特殊な業務をするため採用されたらしい。
それは人形「カオリ」の使用感を報告すること。が、信男は童貞で実際のえっちと比べることができない。
そのことを美人上司に打ち明けたところ実地で手ほどきされることに!! 彼女の豊満な女体と肌触りに酩酊し、夢のような快感と共に絶頂へ。
その後「カオリ」のモデルとなった処女で高卒・新人の早紀に出会う。
さらに工場で働く欲求不満の女性たちに可愛がられて!? しかし、工場には他にも何か秘密があるようで……。 -
不良にからまれ、メガネを壊された二十九歳童貞の諸星八郎は、帰宅途中に声を掛けてくれた旧知の骨董屋である月影堂の店主の無三から、不思議なメガネを勧められる。売値は有り金全部という怪しい取引に渋っていた八郎だが、試しにメガネを掛けた途端に、イケメンに変身。さらには万能のパワーも手に入れて……。書き下ろし長編フェチック・エロス。
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◎鬼の力で憧れの美女たちを次々に攻略!
◎大人気作家が描く、世にも淫らな奇想官能ワールド
幼い頃に住んでいた山村を訪れた浪人生の小西治郎は、不思議な美女・小夜と出会う。彼女は鬼一族の姫であり、人間の食い初めをするため、彼をここに呼び寄せたと言う。治郎は自分一人を食べるより、三億人分の子種がある精子で勘弁してほしいと説得する。興味を持った小夜は治郎と性交に及び、体内に精子を取り入れて満足し、一方、治郎は鬼姫と交わったことで妖力を得ていた。絶大な鬼の力を得た治郎は、小夜を連れて東京に戻ると、人妻から女子大生まで美女を次々に篭絡する。そして、そんな治郎の前に他の鬼も現れて…!? 書き下ろし奇想伝奇エロス! -
吉村悠治は高校3年生。1年生の時に赴任してきた若妻教師・太田亜紀子の美しさに魅せられ、密かな思いを抱いてきた。勉強も頑張り、クラス委員にもなり、亜紀子とも親しくなると、いつしか「初体験の手ほどきを受けたい」と妄想するようになった。しかし、亜紀子は妊娠で休職。その後、彼女は不運にも同じ教師の夫を事故で失ってしまう。28歳の若さで子連れの未亡人になった彼女は、教職を離れ、実家に戻って子育てに専念することになった。推薦で進学も決まり、高校時代最後の夏休みを迎えた悠治は、思い切って亜紀子にメールをしてみる。そして、会う約束を取り付けて、彼女の部屋をたずねた。以前はやつれた顔をしていた亜紀子だが、今はすっかり元気になったようだ。白いブラウスにふんわりとしたロングスカート、そして素足。そんな彼女を前にした悠治は思い切って、初体験の相手をお願いする。すると、亜紀子は「胸が張ってつらい」と母乳を吸い出すよう提案してきて……。
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大学1年生の平坂祥一は叔父に誘われ、奈良県葛城市の西南にある篠津村に来ていた。叔父が婿養子に入った篠津家は神社。なぜか叔父は不在で、美しい叔母の奈保美が迎えてくれた。奈保美は一回り上の30歳。セミロングの黒髪に整った目鼻立ちで想像以上の美貌だった。童貞の祥一は初対面の叔母に緊張してしまい、話が弾まず、境内を散歩することにする。なんでも今日はお祭りがあるらしいが、人の気配はない。本当にお祭りをやるのか疑問に思っていると、巫女の姫子が社から姿を現した。少女のようにも20代半ばにも見える年齢不詳の美女で、黒髪が長く、白い衣に朱色の袴を身につけている。彼女は祥一を座敷に迎え入れてくれた。そこで、いきなり押し倒されて、ズボンと下着を脱がされる。何が起こったのか理解できない祥一。そこから淫靡な時間が続く。初めてのフェラチオ、口内発射、そして3P。めくるめく快楽に祥一は身を委ねるが……。
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十八歳の浪人生杉坂治郎は、アパート近くのギャラリーで、バイトを始めることに。古い洋館をそのまま使ったギャラリーの地下室を掃除していた治郎だったが、突然の地震のために、出口の蓋が閉まってしまう。何とか地下室内に別の扉を見つけ、外に出た治郎の目に飛び込んできたのは、見慣れぬレトロな風景だった。紳士淑女が楽しむ、大人のための性愛小説復刻版。
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女豹たちの淫惑に、少年は倒錯世界へと導かれ――
青い肉茎をしごき、咥え込む! 恥蜜と白濁液にまみれた姦の絵巻!
少年を待ち受ける、女たちとの淫らな肉儀式。雌の淫靡で濃厚な臭いに幻惑され、青い肉体を晒した少年の下半身は、強烈な快感を忘れられず、今度は、膣鏡、肛門鏡、強制放尿、レズ乱交、肛姦……と、自らの歪んだ欲望の世界に目覚めていくのだった――。 -
童貞の大学1年生・白江慎司は一人暮らしの疲れを癒すべく、温泉にやってきた。そこで、月見荘の女将に出会う。黒髪をアップにして清楚な和服に身を包んでおり、ほっそりしているように見えるが、胸の膨らみは豊かで、尻も丸みを帯びている。美しい若女将にドギマギした慎司は、彼女に性の手ほどきを受ける妄想にふけってしまった。混浴を理由に選んだ月見荘だったが、残念なことに他に客はおらず、慎司は一人で露天風呂を満喫することに。ここでも女将との情事を想像してしまい、思わずオナニーを始める。すると突然、女将が露天風呂に入ってきた。慌てて勃起したペニスを隠す慎司。それを気にせず、女将は帯を解いて着物を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になると、身を乗り出してフェラを始めた。あっと言う間にイッてしまう慎司。ザーメンを飲み干してくれた女将に初体験のお相手をお願いすると……。
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三十七歳の三友祐樹は、高校時代のクラスメイト・香代子と再会し、驚くべき話を聞かされる。香代子は高校時代に体育教師の井坂と交際していたが、親友の真希子と二股を掛けられた上、酷い形で捨てられたという。卒業後、井坂は真希子と結婚し家庭を持ち、一方の香代子はそれが尾を引き未だ独身だった。そして香代子は、かつての校舎で同窓会を開き、井坂と真希子をおびき出して、淫らな罠に掛ける計画を打ち明ける。真希子にずっと片思いし、フラれた過去を持つ祐樹はその話に乗ることに…。果たして淫惑の復讐計画の行方は!? 青春リベンジ・エロス!
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長年勤めた会社の契約社員になってしまった並男。給料半減女房不機嫌。男としての自信喪失。が、新人OL真希の一言で甦る。「その分、オフィスの美女を喰っちゃえば?」あっ、そうか…。で、真希をパクリ。女盛りの眼鏡美女部長をズブリ。産休復帰間近の新米ママの巨乳をチュパリ。挙句の果てに…! 変態フェチ口撃冴えわたり空前のモテ期到来。うひゃ~なんだか人生捨てたもんじゃない! 癒しの官能小説。
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19歳の浪人生・島田浩司は骨董屋・月影堂の主人から“天狗の秘薬” なるものを薦められた。なんでもこれを飲んでから最初に触った女性が、自分にメロメロになるらしい。半信半疑の浩司だったが思い切って購入。バイト先の工場で働く人妻・野崎由利子に使用することを思いつく。夫が単身赴任中の由利子は35歳。セミロングの髪に整った目鼻立ち、大人しげな顔に似合わず目を見張る巨乳で、尻も豊かだった。意を決して彼女のアパートを訪問し、預かり物を渡す際に彼女の指に触れると、由利子の眼差しが急に熱っぽく感じられるようになった。部屋に上がって行くように言われ、「童貞をもらっていい?」といきなり迫ってきた。そして由利子は浩司のペニスを嬉しそうに舐め始め……。
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「オマ××が気持ちいいと言いなさい」。23歳のエロライター・如月良太はどうにか原稿を書き終え、3日ぶりにオナニーをしようとしていた。その時、聖書を配ろうと聖テレジア短大一回生・伊野理沙が部屋を訪ねてくる。八重歯が印象的なあどけない生娘を前にして、性欲が溜まりに溜まった素人童貞の良太は暴走。部屋に押し入れてベッドに縛り上げ、陵辱を開始した。うら若き18歳の全身をなめ回し、クリトリス、ワレメ、そして肛門に舌をはわす良太。理沙が処女だと知ると行動もエスカレート。攻められて感じ始めた彼女のオ○ンコに精子をぶちまけても性欲は収まらず、遂には放尿まで命令すると、それを喉に流し込んで……。
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エロライターの如月吾郎は、学生時代に散々いじめられた今岡穣二に復讐すべく、周到な計画を練った。そして、穣二の結婚式に潜入すると、それを実行に移す。二次会で彼を薬で眠らせると、介抱するフリをしてベッドルームに侵入。一緒に付き添っていた27歳の新婦・さとみに襲いかかったのだ。セミロングの髪に大きな目が特徴的で、艶めかしさと清楚さを同居させる彼女を前に吾郎は暴走。力尽くでさとみの抵抗を押さえ込むと、まずは腋や足の裏などの甘美な匂いをじっくりと味わう。口内、そしてオ○ンコを堪能し、目を覚ました穣二の面前で、残るさとみの“もう1つの穴”に……。
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西野圭一は24歳の新米高校教師。冬休み初日に担任を務めるクラスの生徒・大沼祐美の母である美佐枝から「相談がある」と自宅に呼び出された。美佐枝以外誰もいない家に通された圭一は、36歳の美熟女が持つ熟れた艶やかさに魅せられた。美佐枝の相談事はもちろん娘について。祐美の部屋から陵辱ものの成人誌が発見されたという。娘の性癖を心配する人妻の色香に酔ってしまった圭一は、思わず勃起してしまい、美佐枝にバレてしまう。「突っ張って痛いでしょう。構わないからお脱ぎになって」。実は相談話は嘘で、彼女の目的は圭一の体だった。圭一は熟女のテクニックで何度もイッてしまう。さらに、美佐枝が娘のセーラー服に袖を通して……。
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下級旗本の四男坊・原口小四郎は女を知らず、手すさびに明け暮れる毎日だった。その時にいつも想像する相手は、25歳の兄嫁・志穂。色白で仕草も優雅な彼女に魅せられ、湯殿の水音を聞いたり、後に厠に入ったり、果ては腰巻きの匂いをこっそりかぎながら、妄想にふけっていた。ある時、兄不在の状況で、小四郎は風邪気味の志穂を介抱することになった。納戸を整理していて見つけた大量の春画を読みふけっていた小四郎。と、ここで兄嫁から「水を飲みたい」という言葉が。勃起を抑えながら奥屋敷に水を持っていくと、志穂は「口移ししてほしい」と言い始める。興奮を押し隠して唇を重ねると、兄嫁は舌を入れてきて……。
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川越登喜男は19歳の浪人生。まだ童貞で、勉強をしている時以外は女体のことばかり考えている。ネットで無料サイトを見ては、日に二度三度とヌイていた。ある日、ネットサーフィンをしていると、突然画面の中に恵夢と名乗る美女が現れる。画面の中から現実世界に移動してきた彼女は25世紀からやってきたアンドロイドの時間局員だった。「各時代に飛んで、五人の女性を妊娠させて欲しいの」。なんでもその女性の子孫たちは未来を担う人物らしい。だが、時空のズレが生まれ、誰かが妊娠させなくてはいけなくなったのだ。初体験ができるならと喜んで参加を決意する登喜男。まずは文化十三年(1816年)の江戸時代に行くことに。そこで待ち構えていたのは20歳の女武芸者・涼崎香穂。170センチほどの長身で野性味溢れる美人である。彼女から醸し出される女性の匂いに興奮した登喜男。全身に執拗に舌をはわし、トロトロになったアソコを舐め回して愛液を堪能すると……。
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「先生の家に遊びに行っちゃいけませんか?」。40歳で独身の高校国語教師・文月吾郎は、好みの女子生徒のロッカーを漁っては、体操服などを持ち出して、図書室奥の書庫でオナニーするのを密かな楽しみにしていた。今日のオカズは、ロングヘアーでメガネをかけた今時珍しい清純派の片平美鈴のブルマ。書庫でことを終えて図書室に戻ると、そこで読書していた美鈴と遭遇してしまったが、何とかブルマを隠し通す。ホッとしたところで、なんと美鈴が「先生の家の蔵書が見たい」と言い始めた。下心満々でマンションに招き入れた吾郎は、ポルノ小説を見つけた美鈴を止めようとして、誤って押し倒してしまう。彼女が抵抗しないと知るや、スカートの中に頭を突っ込んで……。
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