セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『睦月影郎(文芸・小説、アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全404件

  • 女子生徒ばかりの中に男が一人……

    高三の小太郎は山奥の高校に編入した。そこでは男子は彼一人、女子高が共学校化を視野に受け入れたのだ。ある日、溺れている制服の美少女・佳奈を水泳部の杏子とともに助けることに。佳奈はクラス担任の女教師・姫香の娘で、小太郎は股間を疼かせながら佳奈が休んでいる保健室に向かう。が、この学校には誘惑と快楽と秘密が隠されていて──。書下し官能!
  • 紹介内容
    大学生の大森純児は、年上美女の毛利賀夜子に誘われて伊豆諸島にある小島に二泊三日で赴くことになった。純児は以前から賀夜子に憧れていたが、なんと島に向かう船内で彼女から迫られ、童貞喪失を果たすことに。さらに目的地に到着すると、そこは無人島を開発して住めるようになっており、リーダーの宮園佐和子を筆頭に女性ばかりの島だった。しかも全員がバツイチか未亡人で、純児は欲望に飢えた女たちから次々に誘惑されていく。こうして島内で快楽の日々を過ごす純児だったが、佐和子にはある思惑があって…!? 圧巻の孤島エロス。
  • 学校の中にあるベッドで豊満な女教師と……

    シャイでネクラで女性にモテず、スポーツもダメ。初体験が大学時代で風俗、職場結婚で素人女性は妻しか知らない──六十七歳の竜司だったが断捨離の最中に時間を遡行、五十年前の母校に戻ってしまった。そこにはかつて憧れの担任女教師、豊満な保健室の先生などがそのままいて、竜司は六十七歳の妄想を十七の肉体でぶつけていく……
  • 童貞少年の鼻腔を刺激するオンナたちのイイ匂い──。日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第206弾!

    官能小説界の巨匠・睦月影郎による学園ハーレムが
    リアルドリーム文庫に登場!

    童貞少年の鼻腔を刺激する
    オンナたちのイイ匂い──。

    両親の都合でミヤマ学園に転入した笠間一樹。
    住まいとなる学園の寮はなんと一樹以外女子生徒だけ。
    美少女たちに囲まれた夢のような状況で
    童貞の一樹は期待に胸を膨らませる。
    「ほら、こんなに勃ってるじゃない。見せて」
    そして香しい官能性活を堪能していくのだった──。

    日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第206弾!

    <登場人物>
    ●笠間 一樹
    (かさま いっき)
    ミヤマ学園に転入した高校三年生。
    女子生徒や女教師たちとの学園生活に胸を躍らせている。

    ●滝沢 みどり
    (たきざわ みどり)
    文芸部に所属する二年生。
    物静かな雰囲気の美少女。

    ●松尾 恵理香
    (まつお えりか)
    学園の生徒会長。
    凛々しい雰囲気を纏った美少女。

    ●村井 美百合
    (むらい みゆり)
    知的な美貌を持つ、学園の国語教師。

    ●小倉 沙弥
    (おぐら さや)
    体操部キャプテンの三年生。
    好奇心旺盛な美少女。

    ●田宮 翔子
    (たみや しょうこ)
    陸上部キャプテンの三年生。
    活発な美少女で沙弥と仲が良い。

    ●滝沢 かがり
    (たきざわ かがり)
    みどりの母でミヤマ学園の学長。
    熟れた女のフェロモンを纏っている。

    <目次>
    第一章 女だらけの学園に転校
    第二章 処女のいけない好奇心
    第三章 メガネ美人教師の淫欲
    第四章 二人がかりで弄ばれて
    第五章 美熟女の巨乳は息づき
    第六章 果てなき快楽の日々よ
  • 男子生徒の前で恥ずかしい行為を……

    清楚な顔立ちには似合わない淫らな喘ぎ声と、熟れた陰唇。少年のあどけない要求に、女教師は一匹の牝と化して……

    「何をしてもいいなら、セックスを教えて下さい」――性への好奇心に充ちた教え子の少年から大胆な要求をされ、自らの手で恥毛を掻き分け、肉の唇を開く美貌の女教師。顔面射精、放尿、肛交……少年の求める倒錯した行為に、強烈な刺激を受け、新たな快感に目覚めていく。
  • 都内のハイツで浪人生活を始めた鬼道竜司は、ある日、大家の桃山佐和子から誘われて、彼女の家へ。話すうちに童貞であることを知られてしまうが、筆下ろしをしてあげると彼女が言い出し、美熟女を相手に感激の童貞喪失を果たす。するとその瞬間から、全身に異様な力を感じるようになる。訪ねてきた叔母によると、鬼道家は鬼一族の末裔であり、男子は初体験をすますと、鬼のパワーに目覚めるという。人知を超えた絶大な力を得た竜司は、まずは美しい叔母を籠絡して快楽を味わい、さらに人妻や女子大生などを次々に攻略していく…! 圧巻の傑作奇想エロス。
  • 660(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: 二見文庫
    出版社: 二見書房

    謎の強力官能サイト『御床番』の秘密を暴くために集まった人気官能作家たちと、官能作家志望の一色恭吾。各々得意な淫技や体質を持つ五人の女性を相手にすることで『御床番』の正体がわかるということを知り、恭吾がその「任務」を負うことに。驚異の舌のテクニックを持つ山吹、名器の持ち主・桔梗、強烈な女臭を漂わせるしとやかな人妻・紫乃……女たちの技巧に酔い、快感を何度も味わった末に、ついに明かされる秘密とは──
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仙場文夫は20歳の大学2年生。アパートの大家の娘で、2歳年上の田代江利香を訪ねて母屋にやってきた。そんな時、突然、屋敷の仏間に見知らぬ母娘が現れた。2人に話を聞くと、昭和18年からワープしてきたらしい。母は40歳の田代芙美子、娘は19歳の理恵と名乗った。江利香の先祖のようだ。2人との出会いから文夫の女性関係が大きく動き出す。現代と過去を行き来し、様々なシチュエーションでセックスを味わってきた文夫は、母屋の仏間で快感を覚えるとワープできると知る。過去に行きたいという江利香と体を重ねるが、なぜか現象は発生しない。不安を感じながらも翌日を迎えると、突然、理恵が現れた。最後に出会ってから数日しか経っていないのに、理恵は2歳も年を取っていて……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仙場文夫は20歳の大学2年生。アパートの大家の娘で、2歳年上の田代江利香を訪ねて母屋にやってきた。そんな時、突然、屋敷の仏間に見知らぬ母娘が現れた。2人に話を聞くと、昭和18年からワープしてきたらしい。母は40歳の田代芙美子、娘は19歳の理恵と名乗った。江利香の先祖のようだ。2人との出会いから文夫の女性関係が大きく動き出す。母娘は過去に戻り、文夫も一旦は昭和に飛ばされたが、現代に帰還。仏間で快感を覚えればワープできるという法則も分かった。ようやく問題は一件落着。文夫は改めて江利香と激しく求め合う。だが、突然、そこに理恵がワープしてきた。文夫と関係を持ったことで体がうずいて、飛ばされたらしい。理恵も加わり、3Pに発展。同時キス、同時放尿、3人は最高潮を迎え……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仙場文夫は20歳の大学2年生。アパートの大家の娘で、2歳年上の田代江利香を訪ねて母屋にやってきた。そんな時、突然、屋敷の仏間に見知らぬ母娘が現れた。現代とは不釣り合いのモンペ姿で、2人に話を聞くと、昭和18年からワープしてきたらしい。母は40歳の田代芙美子、娘は19歳の理恵と名乗った。江利香の先祖のようだ。2年前に戦争で夫を亡くしたという芙美子は現代の日本に進化に驚くばかり。未亡人ながらも女学校の教師だという芙美子を見て、童貞の文夫は興奮を隠せない。彼女をお風呂に案内する際に、思わず手ほどきをお願いする。すると、明治生まれの美熟女は一糸まとわぬ姿に。処理されていないわき毛を垣間見せながら、「じゃ、好きにしてみなさい」と言ってきた。文夫は全身を舐め回し……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仙場文夫は20歳の大学2年生。アパートの大家の娘で、2歳年上の田代江利香を訪ねて母屋にやってきた。そんな時、突然、屋敷の仏間に見知らぬ母娘が現れた。2人に話を聞くと、昭和18年からワープしてきたらしい。母は40歳の田代芙美子、娘は19歳の理恵と名乗った。江利香の先祖のようだ。2人との出会いから文夫の女性関係が大きく動き出す。美熟女の芙美子に手ほどきされて童貞を失い、江利香とも関係を持った文夫。さらに、処女だという美少女の理恵にも求められた。乳首も乳輪も初々しく清らかな桜色をして、股間のかげりは淡く、全身がムチムチと健康そうな張りを持っている。そんな彼女の体を堪能し、絶頂に導いた末にザーメンを中にほとばしらせた。文夫も理恵もそれだけでは収まらず……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仙場文夫は20歳の大学2年生。アパートの大家の娘で、2歳年上の田代江利香を訪ねて母屋にやってきた。そんな時、突然、屋敷の仏間に見知らぬ母娘が現れた。2人に話を聞くと、昭和18年からワープしてきたらしい。母は40歳の田代芙美子、娘は19歳の理恵と名乗った。江利香の先祖のようだ。ひょんなことから美熟女の芙美子相手に童貞を喪失した文夫。性欲が抑えられなくなり、現代に住む生身の女性と本当の初体験をしたいと考える。母娘が寝た後、以前から気になっていた江利香に思いきって抱きつき、彼女の胸に顔を埋めた。髪を撫でて、受け入れてくれた江利香。文夫はそんな江利香をじらすだけじらして、丁寧に愛撫する。「中に出していいわ」と求めてくる彼女の中に肉棒を突っ込むと……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仙場文夫は20歳の大学2年生。アパートの大家の娘で、2歳年上の田代江利香を訪ねて母屋にやってきた。そんな時、突然、屋敷の仏間に見知らぬ母娘が現れた。2人に話を聞くと、昭和18年からワープしてきたらしい。母は40歳の田代芙美子、娘は19歳の理恵と名乗った。江利香の先祖のようだ。2人との出会いから文夫の女性関係が大きく動き出す。母とも娘とも関係を持った文夫。2人が過去に戻ると、今度は文夫が昭和18年に飛ばされた。そこで20代後半のお手伝い・梶原美保と激しく求め合うと、今度は文夫と美保が現代に戻される。未来の日本を見てあ然とした美保も、再び愛し合うと落ち着きを取り戻した。なぜワープが発生するのか。文夫はひとつの可能性を見つけると、またまた美保を相手に……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仙場文夫は20歳の大学2年生。アパートの大家の娘で、2歳年上の田代江利香を訪ねて母屋にやってきた。そんな時、突然、屋敷の仏間に見知らぬ母娘が現れた。2人に話を聞くと、昭和18年からワープしてきたらしい。母は40歳の田代芙美子、娘は19歳の理恵と名乗った。江利香の先祖のようだ。2人との出会いから文夫の女性関係が大きく動き出す。母娘の両方と関係を持った文夫。紆余曲折の末、2人は過去に戻っていくが、文夫もあとを追うように昭和18年に飛ばされてしまう。戻り方が分からず、ひとまず病弱な遠縁の青年として芙美子たちの世話になることに。2人がいない時は20代後半のお手伝い・梶原美保が世話をしてくれた。赤ん坊がいるため、胸が張って仕方ないという彼女。文夫は母乳を吸い出すことを提案し……。
  • 童貞大学生の朝田光司は、父親が地方に転勤となり、先月から都内の団地で一人暮らし中。そんなある日、団地の親睦会に出席し、魅力的な人妻たちと交流を持つ。39歳の由紀子、32歳の圭子、29歳のひとみの三人とも、夫が単身赴任中で欲求不満をため込んでいるという共通点があった。そして親睦会の帰りに由紀子から部屋に誘われた光司は、彼女に筆下ろしをしてもらう幸運に恵まれる。さらに次の日、初体験の興奮冷めやらぬ光司に圭子が声を掛けてきて…!
    欲しがりな熟れ妻たちと団地内で蜜楽ハーレム…垂涎の集合住宅エロス。
  • 先輩と懇ろになるはずが、突然、美女達が現れて……
    大学生の仙場文夫に憧れの先輩・江利香と懇ろになるチャンスが訪れた。
    期待に胸を膨らませ、部屋に向かっていると、彼女が息を呑んでその場に立ちすくむ。
    そこは仏間で、四十代前後の美女と髪をお下げに結った美少女が、困惑した様子で立っていた。
    話を聞くと江利香の先祖だと分かるが、なぜ過去から現れたのか? 仏間に妖しい秘密があるようで…。
  • 「先生、私を飼ってください」

    教育実習で教えた女生徒はそう言いながら、自ら首輪と鎖を持ってきた──
    アブノーマルに満ちた書下し!!

    イラストレイターの圭一郎が同級生・由香利に頼まれ、その娘・瑠奈の絵を描くため葉山の屋敷を訪れる。瑠奈は日に当たれない病気(難病ではなく、精神的な原因)のため、夜になると活発に行動する美少女。また、ここの主人は研究者で寝たきりだが、性的興奮を他の脳に伝達する、という淫靡な実験やっているらしく、その助手の杏樹も白衣姿が妖艶すぎて……
  • 1900年初夏。十八歳の須田航平は、絵の才をいかし街頭で似顔絵描きをしながらその日暮らしを送っていた。
    街のチンピラたちに全財産を奪われて途方に暮れていると、明治新報の女性記者高宮尚美に拾われる。尚美はさる陸軍大将の次女で旧弊な家を嫌って飛び出し、当時としては珍しい働く女性として人生を謳歌するモガであった。
    彼女の計らいで明治新報の挿絵画家として働くことになった航平は、尚美の弟と偽って彼女の下宿に転がり込む。大家は当時の時代の大立者岸田吟香で、息子に後に日本画壇で名をあげる劉生や宝塚劇団で演出家として鳴らした辰彌がいた。
    幼ない劉生は航平の画帖を見て凄い!と目を輝かせる。
    航平と尚美はやがてわりない仲となり、夜ごとくんずほぐれつの痴態を繰り広げる。そこに結婚生活に不満を憶える尚美の姉、毎日賄いを用意してくれる美しい母屋のお手伝いの娘などが絡み…。
    激動の明治後期、須田航平、人生と女体の大遍歴!
  • 「叔母に叱られたい」――少年の最初の願望だった。母性への執着が叔母に従姉に、そして女教師に……。倒錯した自虐心が少年の性を目覚めさせ、甘美な女肉の匂いを求めて女教師の淫蜜を舐め上げ、叔母の聖水の香りを心ゆくまで味わう――。
  • だって、私もシャワーを浴びないと……
    緋色の袴の下には白い着物の裾があり、その奥はノーパンで……。

    伯父が宮司を務める神社の離れに居候している大学生の光二。美熟女な伯母の美保子と近所に住む姫山家の娘の香奈に魅せられ、オナニーに耽る日々を過ごしていた。ある日、窓のサッシに付着した赤黒い飛沫が気になり、身を乗り出して外を眺めてみると、石塀に立てかけられた花束に気がつく。何かあったのだろうか――そのとき、ドアを
    ノックした美保子が部屋に入ってきた。甘い香りを漂わせた彼女の、はち切れんばかりに盛りあがったブラウスの胸元に悶々とし……。美保子が部屋から出ていき、さっそくオナニーをはじめようと愚息を握った瞬間、見知らぬ少女が部屋にいて!? その日を境に女性たちから猛烈に欲望をぶつけられ……。

    【目次】
    目次
    第一章 住む世界の違う少女と 
    第二章 美熟女の悩ましき匂い 
    第三章 処女のいけない好奇心 
    第四章 メガネ美女の熱き欲望 
    第五章 二人に翻弄されて昇天 
    第六章 目眩く日々よいつまで
  • 思春期の汗や体臭のしみこんだブルマ、体操着……さまざまな『収穫物』を使っては自らを慰める女子校の夜間警備員・夏夫――。部室で生徒のレズ行為を目撃したことがきっかけで、少女たちの好奇心あふれる性体験に巻きこまれていく。
  • 660(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: 二見文庫
    出版社: 二見書房

    夏休み、16歳の史雄が滞在することになったのは、子供の頃にHな遊戯でじゃれあった従姉の沙也香と、その母親で、若さと妖艶さを持ち合わせた、彼にとっては叔母にあたる美沙子の家だった……。スポーツ・ジムの女性オーナー、美人女医などを相手に、さまざまな淫らで倒錯的な体験をし、「男」へと変わっていく少年のひと夏を描いた「性春小説」の傑作が甦る。
  • 貧乏アシスタントは、女性だらけの仕事場で昼も夜も大忙し!
    美大を中退した不二男の元へ大学時代の先輩美穂がやってきた。
    貧乏な暮らしぶりを心配した彼女は、有名な女流漫画家の羽生佐知子のアシスタントをしないかと誘いに来たのだ。
    連れて行かれた仕事場には、濃厚な女性たちの匂いが立ち籠めていた。
    熟れた美しさを放つ佐知子、少女の面影を残すアシスタントの香織など、タイプの違う女性たちと出会い…。
  • 妖艶な「人肉喰い人形」が飾られている猟奇の館を舞台に繰り広げられる淫蕩な倒錯行為の数々――。破瓜、レズ、肛交、放尿、3P……過激な肉の快感に誘われ、若い肉棒は熟れた蜜壺の中に何度も何度も樹液を噴出させていくのであった――。
  • 田舎の学校に巨乳の美人教師・友美子が赴任してきた。学校内で唯一の男子である耕太はすっかり友美子に魅せられてしまうが、幼なじみの先輩・咲子も悩ましい。

    都会から離れた学校に、美人教師が赴任してきた。23歳の友美子先生だ。しかも、はち切れんばかりの巨乳の持ち主だけに、耕太は一目見てすっかり友美子に魅せられてしまう。一方で耕太の幼なじみで先輩でもある咲子にも友美子とは違う魅力があるため、捨てがたい。とはいえ、女性をまったく知らない童貞の耕太は猛る股間を持て余し、自慰行為で発散するしかなかった。あるとき、授業中に友美子が倒れてしまう。友美子の下宿先に見舞いに行った耕太は寝ている友美子に興奮して、巨乳にむしゃぶりついてしまう。意識朦朧となりながらも、友美子はキスしてくれた上に手で耕太のモノをしごいてくれたのだ。そして秋祭り。大粒の雨に降られ、耕太は秘密部屋としている納屋に友美子を連れて雨宿りすることに。そして感激の初体験を済ませることに成功するのだが、それを機に友美子の下宿に夜這いをかけても拒まれることもなく、校内で耕太がいたずらをすると潤んだような目でどんなことでも応じるようになっていく。また、初体験を済ませたことで自信をつけた耕太は咲子にも果敢に迫っていく。咲子の両親がいない間に咲子の部屋に上がり込み、拝み通してからの口内射精、そして初合体。当初年下の耕太をバカにするような口調で罵っていた咲子に変化が見られるようになっていく。体を重ねていくうちに咲子は耕太に好意を抱くようになっていたのだ。美女二人の芳香を求めてやまない耕太の顛末は・・・・・・。
  • 夜になると大胆に行動する美少女、性的興奮の移植研究を手伝う美人准教授、そして熟女同級生……

    同級生の依頼で肖像画を依頼され、洋館に赴いた画家。だが、その少女はなぜか日に当たるのを嫌がり……
  • 父の再婚で突然できた若くきれいな義母、そして義姉に興奮を隠せない昭吾は次第に倒錯した欲望に取り憑かれていく。そして、その牙は自分を慕ってくれていた幼なじみにまで向けられていく。

    山尾昭吾は父親と二人きりの生活を長らく続けてきた。その父親が突然、再婚することになり、二人きりで住んでいた屋敷に義母・義姉と同居することになった。あまりに美しい義母、義姉に一瞬で心を奪われた昭吾は彼女らの下着で自慰することが日課になっていく。だが、それだけでは満足せず、次第にエスカレートしていく。義姉の早苗はすでに男性の経験もあり、あっさりと昭吾の欲望を叶えてくれた。さらに暴走していく昭吾は幼なじみでもある恵美へも自分の欲望をぶつけていく。昭吾のことを好いている恵美は言いなりになった。それを良いことに昭吾はさらに倒錯した欲望を募らせていった。早苗と恵美にレズプレイを強要して、終いには二人と代わる代わるに関係を持つ。そして、最後の目標だった義母の芙美子に対しても手練手管を使って騙し、陵辱の限りを尽くしていく。最初は頑なに拒んでいた芙美子も次第に快感に溺れ、自分の理性が壊れていくのを理解しながらも快楽の渦に巻き込まれていくのだった。
  • 大雨のため外界から遮断された古びた洋館に残された5人の美女と少年――性欲だけは満々だがシャイで消極的な少年は淫らな女臭を漂わす熟女たちの粘膜に包まれ収縮する肉奥にエキスを放出するのだった……
  • 「そう。女性のこと、なんにも知らないの?」性への好奇心旺盛な高校生の少年に、自らの肉体で“おんなのからだ”を教えてくれる淫らな女性たち。濃厚な雌臭と、大胆な姿態に理性を狂わされた少年は、やがて歪んだ倒錯行為まで要求するようになり……。
  • 20歳の橋場恭ーは幼い頃に母を亡く して以来、ずっと父と二人暮らしだったが、 最近になって父が再婚、新しく義母と義妹ができた。義母の亜津子は39歳の艶めく美熟女、義妹の里沙は18歳の可憐な女子大生で、彼女たちとの生活がスタートすると、いけないと思いつつも、洗濯機の下着をいたずらしてしまうのだった。そんな悶々とした日々を過ごしていた恭一だったがある日、里沙から初体験の相手になってほしいと誘われ、さらに翌日には亜津子とも妖しいムードになって!?
     美しくも淫らな義母と義妹との快楽新生活を描く、禁断家庭内エロス。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    北村優二は大学を卒業したばかりの22歳。この不景気でも何とか大手の学習機材メーカーに就職できた。勉強一筋だったため、いまだに童貞だ。緊張しながら新入社員の歓迎パーティに参加。30歳の美人上司・新藤咲枝に性の手ほどきを受けたいと妄想していると、彼女から思わぬ情報を教えられる。次期社長と噂されている松宮部長がEDで、30代の妻・亜津子が欲求不満らしい。そんなある日、酔っ払った松宮部長を家まで送り届けると、亜津子が優しく対応してくれた。清楚なブラウスとロングスカート姿で、髪の毛をアップにしており、写真で見るよりずっと艶やかだった。しかもブラウスの胸がはち切れそうな巨乳である。優二は今まで恋人がずっといないことを告白。「もったいないわ、いい男なのに。ね、私が教えてもいいかしら?」。そう言って、亜津子が迫ってくる。優二はその乳房に吸いつくと、彼女は身もだえして……。
  • 双子の兄になりすまして、美しい女たちの屋敷に住むことになったが──

    妖艶な書き下ろしエンタメ官能!!

    病室で目覚めた文彦は、別れ別れになっていた双子の兄・幸彦に間違えられているのを知る。そして自分の意識が兄に移っていることにも気づくが、事実認識のギャップをうまく補いながら亡父の内縁の妻・日美子と三姉妹が住む幸彦の屋敷で暮らすことに。一方、病院に残された文彦本来の肉体も、そろそろ覚醒しようとしていた──。
  • 1,045(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: Aubebooks

    第一回~最終回まで完全収録版! 素破──関ケ原から二十五年、世は泰平となりつつあったが、それでも戦を想定して、日々隠れ里で鍛錬を怠らない衆がいた。十郎は箱根と足柄の中間、小田浜藩の所領で、姥山の衆の頭目の一人息子として生まれ、叔母のアザミに小さなころから、ひたすら過酷な毎日を黙して強いられてきた。そして、十七歳のいま、江戸へ出立の準備を整えた。世の仕組みを直に感じるだけではなく、仇敵、卍谷の衆の生き残りの女を亡き者にするために…。剣のみにあらず、淫術、淫法が繰り広げられる戦いが始まりを告げる。やがて仇敵の柔肌を朱に染める情愛が──官能文芸誌「悦」掲載の、歴史時代官能長編連載!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • 仇敵・卍谷の素破、里美に十郎はついに大胆な提案をした。泰平の世に敵として命のやり取りをするのではなく、夫婦として子を孕み、積年の恨みをお互いに消し去ろうと──姥山の衆たちは頭目の決めたことには従うはず、決められた掟を自分の代で変えようと決意して、後見役の叔母・アザミに告げるのだったが──人を殺めるために淫法を習うなかで女を知り、その痛烈な性の快感に、ともに生きる喜びを見出した十郎の大胆な提案は、ついに掟を変えるのか…。著者「淫法帖」シリーズの、隠れたスピンオフ作品、ついに完結!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • 吉井祐希は、高校を卒業して一浪目の夏を、近くの川の堤で迎えようとしていた。七夕の夜、いまは短大に通い始めた大沢麻衣を待ち構えているのだ。人気のない、寂しい堤を彼女は必ず通って家路につく。この三年間の思いを果たすことが叶えば、この堤は二人の人生にとって思い出の場所になる。こちらには愛があるのだ──麻衣が案の定やってきたそのとき、白いセダンが彼女と接触した。狭い堤通り。彼女は転倒して斜面をころげ落ちる。ああっ! 一旦、停まった車のナンバー、その数字に祐希は覚えがあった。持主は黒島恵理子。高校時代の独身の国語教師──麻衣を介抱する一方で、祐希の頭の中では姦計が頭をもたげ始める! タイトルの裏側にある、男の思いを描きだす、中編快作!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • 小田浜藩に仕える、素破の若き頭目・十郎は、仇敵の間柄にある卍谷の素破で生き残りの女・里見の所在をしるところとなり、江戸へと旅立った。「修練」として叔母のアザミから直前に女を教わり、同行の最中、美少女・瞳とは情を交わす。これも淫術、淫法の手ほどきだった。江戸へつくと、里見が身分を隠し、寄宿している剣術道場にまずは「道場破り」として足を運ぶが、道場には男勝りの菜緒という未通の娘がいた。さらには、里見にもその素性を見抜かれて……。仇敵と取り巻く女たちの間で十郎は、その淫楽と掟に揺れ始める第二回!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • 715(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: Aubebooks

    高校三年生の雄二は、交通事故直後から特殊な能力が身についていた。他人の感情が手に取るようにわかる、嗅覚や聴覚、運動神経までもが研ぎ澄まされている……。邪な欲望で頭がいっぱいの年頃の雄二が、この能力を使い出すのにそれほど迷いはなかった。憧れのクラスメート、武道錬達の女教師、事故を起こし自分をはねた人妻、そして美人女医──次々と雄二の操る「淫気」に身体を晒し、蜜を溢れさせる女たちの歓喜の濃厚フェロモンにこだわった傑作長編!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • 十郎は、男勝りの道場の娘、菜緒と通じてしまい、仇敵の里美との仲を嫉妬される……。菜緒は道場での主従関係をかさに、里美には近づかぬよう厳しく命じた。菜緒と里美、どちらも捨てがたいいい女だ。淫法を学び取っていく中での刺激に、十郎は心揺れる……ひとつだけ、彼の頭を支配する答に彼は至っていた。里美を殺めず、すでに現実的には意味の薄れた、敵同士という関係──十郎は、ついに「掟」を変える決断をくだすのか──淫楽と愉悦が時代を動かす第三回!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • 素破──関ケ原から二十五年、世は泰平となりつつあったが、それでも戦を想定して、日々隠れ里で鍛錬を怠らない衆がいた。十郎は箱根と足柄の中間、小田浜藩の所領で、姥山の衆の頭目の一人息子として生まれ、叔母のアザミに小さなころから、ひたすら過酷な毎日を黙して強いられてきた。そして、十七歳のいま、江戸へ出立の準備を整えた。世の仕組みを直に感じるだけではなく、仇敵、卍谷の衆の生き残りの女を亡き者にするために…。剣のみにあらず、淫術、淫法が繰り広げられる戦いが始まりを告げる。やがて仇敵の柔肌を朱に染める情愛が──官能文芸誌「悦」掲載の、歴史時代官能長編連載第一回!

    【著者略歴】
    睦月影郎(むつきかげろう) ─ 飲食店勤務等を経て二十三歳で官能作家デビュー。匂いのあるフェチックな作風で読者の支持を得る。2016年、著作は500冊を超える。本名の奈良谷隆では戦記やアクション小説、ならやたかし名義ではマンガやイラストも描く。居合道にも精通。
  • Women Ninja’s Code of Sex ─ Vol.1 ─

    Suppa: Twenty-five years after Sekigahara, the world was becoming peaceful, but there were still people who trained daily in a hidden village in anticipation of war. Juro was born as the only son of the Kashira of the Ubayama clan in the Odahama domain between Hakone and Ashigara, and was silently forced by his aunt Azami to endure a hard daily life since he was a small child. Now, at the age of 17, he is ready to leave for Edo. Not only to experience firsthand the workings of the world, but also to destroy his enemy, the female survivor of the Manjidani clan.... The battle begins, not only with swords, but also with In-po, which are lewd and lascivious techniques. Soon, the soft skin of the avenging enemy flushed vermilion by sex... – The first chapter of a full-length serialization of a historical-era sensual story published in the sensual literature magazine "Etsu"!

    <strong>Author:Kagerou Mutsuki</strong>
    He made his debut as a sensual writer at the age of twenty-three after working in restaurants, etc. In 2016, he has written more than 500 books. He also writes military histories and action novels under his real name, Takashi Naraya, and draws manga and illustrations under the name Takashi Naraya. He is also an expert in Iaido(art of drawing the Japanese sword).

    <strong>Translator:Mrs. Shizuko</strong>
    The second wife of Takayoshi Toyama, leader of the Toyama Zaibatsu (financial clique). She is a woman of peerless beauty, with a sculpted face, large double-lidded eyes, a noble-looking bridge of the nose, the glossy skin around the throat is just bewitching, and she is especially suited to wearing kimono. An eternal twenty-six-year-old who lived abroad as a child and talks about love in three languages besides body language.She is the absolute heroine of Dan Oniroku&apos;s immortal masterpiece “Flower and Snake”. Japan’s proudest gifted sex symbol who has escaped from the world of literature.
  • 869(税込)
    著者:
    睦月影郎
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    「ねぇ……私に食べられたい?」
    立て続けに死人が出る栃木のペンションに取り残された女子大生たち――。
    青いコートの人喰い女は、何者か!?
    “新”睦月ワールド炸裂のホラー×官能!

    嵐で孤立した下野栃木のペンション――。ミステリ研の百瀬丈太郎は、血まみれの臓物と同級生洋介の首を発見した。
    サークル旅行中に起きた惨劇だった。一部始終を収めた動画には、青いコートの女が洋介に跨り、噛み殺す様が映っていた。この地に棲む“青鬼”の仕業か? 
    続々と犠牲者が出る中、残された美女たちは丈太郎に縋り……。
    新感覚ホラー&フェティックエロス。
  • 二十歳の一樹は、高校の同窓会で美人教師芙美子に再会。一樹と同じマンションに彼女が引っ越してくると聞き、喜んで手伝うことに。その機会を活かし合鍵を作り、部屋に忍び込み物色していると、先輩の珠利から急に会いたくなったと連絡が。なんと珠利は、忍び込んだのを知っていたのだ。通報されても仕方ないと覚悟するが、逆に淫らな提案が……。
  • ヤル気満々!! むっちりムレムレ
    古い洋館の“気”にあてられて、モヤモヤしはじめる女たちの淫業は──。

    大学で助手をしている則夫は、夏の思い出づくりにミステリー研究会の面々で、取り壊しが決まったという田舎の屋敷を訪れた。女子大生二人と大学OG、同僚の助手の今日香と洋館の持ち主の養女──男は則夫ひとりだけ。旅先での解放感から憧れのメガネ美女・今日香との関係が進展することを期待していたが、屋敷で過ごしていると、不思議と淫らなことに遭遇しはじめる。さらに、則夫の部屋にはなぜかメイド服姿の女子大生たちが!? めくるめく濃厚濃密体験には、亡き作家が夢見たメイドカフェへの淫念が影響しているようで……。

    【目次】
    第一章 お泊まり会に男が一人
    第二章 憧れメガネ美女の匂い
    第三章 メイドたちの熱き欲望
    第四章 艶めく熟れ肌の温もり
    第五章 二人がかりで貪られて
    第六章 柔肌と蜜の目眩く一日

    【関連ワード】
    悦文庫 官能小説 ロマンス 熟女 女子大生 コスプレ 人妻 養女 作家 先輩 眼鏡美女 美人 喫茶店 洋館 エプロン 夏休み 宿泊 旅行 合宿
  • 占いを依頼した男たちを、甘い言葉と妖艶な肉体を使って淫らな罠に落としていく謎の占い館。二人の妖しげな美女の濃いフェロモンに惹かれ、苦痛と快楽の狭間で何度も強制射精させられた雄たちは、それでも憑かれたように、体を震わせつつ再び果てていく。
  • 50年後の自分から「若い頃にもっと女性との思い出を作れ」という指令がきたら──?

    宇宙センター勤務の影郎は、30歳になったばかり。センターの今日香博士に手ほどきを受け、その娘の亜梨沙と恋仲になるのが夢だった。ある日テレビから、50年後、すなわち80歳の影郎の声が。「マリーというアンドロイドをそっち(現在)に送るからいい思い出を作れ」と。すぐに現れたマリーの協力でさまざまな女性と……。
    超人気作家による書き下ろし官能エンタメ!!
  • 大学卒業後、 就職浪人中だった広田伸夫は、タウン誌を刊行する地元の小さな出版社の中途試験を受け、運良く採用される。入社してみると、そこは女社長の奈津緒をはじめ、部長の百合子、課長の怜子、係長の早苗など、女ばかりの職場だった。

    彼女たちはそれぞれに欲望を抱えており、次々に奥手で大人しそうな唯一の男性社員の伸夫を誘惑してくるのだった…!? 欲しがりな美女たちと蜜楽ハーレム、圧巻オフィスエロス。
  • セーラー服の胸もとから漂う甘酸っぱい体臭、木綿下着に染み込んだ嗅覚を刺激する残尿臭――。それは男にとって、魔の淫欲に添加する“芳香”だった。女医、美人秘書、女高生たちの艶めかしい膣口から発散される性臭に包まれ、男は至福の快感に溺れる……。
  • 50歳で独身、童貞の平山弘志は、事故で若い頃の記憶を無くしていた。さえない日々を送っていたが、ある日、憧れの美人上司に誘われ、妖艶な母娘が住んでいる屋敷を訪れることに。そこには20年に一度客を招き、ある役割のために家の女と交わる風習があった。その役割に選ばれた弘志は、まず母親に手ほどきされ……。男のロマン満載、青春官能!
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。女性と関係を持つことで、心身ともに若返り、仕事の役職も大金も掴んだ弘志。性欲は限りなく、その後もことあるごとに女性たちとセックスを繰り返す。以前も3Pを堪能した18歳のアイドルユニット・あやかシスターズの亜矢と賀矢とも再会。シャワーを浴びさせずに、全身舐めやダブルフェラ、同時唾垂らし、ゲップ浴びなどマニアックなプレイまで楽しみ、中出しまで決めた。35歳のメガネ美人上司・天堂美百合、19歳の婚約者・青井美穂とも求め合い、子孫を残すべく奮闘していき……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。度重なるセックスで一回り以上若返った弘志は、会社でも部長に昇進。テレビCMを担当することになった。出演するのは18歳のアイドルユニット・あやかシスターズの亜矢と賀矢。ぽっちゃりした亜矢と、細面の賀矢だが、どちらも可憐な魅力を持ち、売れっ子のオーラが醸し出されていた。普段から仲良しらしく、休憩中もお喋りをしている。全身から色気を発散している弘志は当然気に入られ、撮影終了後は2人に誘われるがままホテルの一室へ。小悪魔と化した2人のダブルフェラに悶絶すると……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。女性との逢瀬を重ねて、肉体が変化し、急スピードで若返った弘志は、当初から“マレビト”の役目と言われていた短大生・青井美穂の相手に。彼女は19歳の処女。ボブカットにしていて、神妙に長い睫毛を伏せ、胸も隠さず、ほぼ直立不動の姿勢で仰向けになっている。透けるような白い肌からは、生ぬるく甘ったるい匂いが漂い、乳房は巨乳になる兆しを見せ、形良い膨らみを息づかせていた。美少女の全身を舐め回し、初めての挿入へ。最初は痛がっていた彼女だが、激しく求め合って、朝まで何度も何度も……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。会社でバイトしていた短大生・青井美穂の母親である39歳の美熟女・寿美枝から説明を受けたのだ。青井家では20年に一度客が来て、この家の女性と交わる風習があり、美穂を妊娠させてほしいと懇願された。本来の力を取り戻しつつある弘志は、初体験の相手を寿美枝に務めてもらうことに。着物を脱ぎ去り、一糸まとわぬ姿になった寿美枝は、透けるほどに色白なうえに見事な巨乳だった。髪をアップにして、微かな笑みを含んだまま、ゆったりと彼により添っている。熟れて豊満な裸体を見た弘志は……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。セックスで若返ったのみならず、大金まで掴み、3LDKのマンションに引っ越した弘志。最初に訪ねてきたのは童貞喪失の相手になってくれた39歳の青井寿美枝。熟れた肉体を前に甘美な時間を過ごす。翌日やってきたのはその娘である19歳の短大生・美穂。先日彼女は弘志相手にバージンを捨てたばかりだった。“マレビト”の効果からか、飛び抜けて艶やかに成長した美穂と当初の予定通り結婚することに。彼女は妊婦になっていたが、求められるがまま今度は初めてのアナルを……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。ついに童貞を捨てた弘志は、続いて自分が“マレビト”だと知る女上司の天堂美百合を相手にすることに。彼女は社長令嬢の35歳。メガネ美女で、弘志は普段からオナニーの妄想相手にしていた。彼女も妊娠したいのだという。初体験を済ましただけで肉体が大きく変化し、若返って自信を持った弘志は、彼女の唾や尿まで思う存分に堪能。様々な体位で求め合う。さらに、帰り道でチンピラに絡まれていた22歳の新人OL・広田鈴江を助けると、そのまま彼女のマンションで……。
  • 一人は清楚な尼僧、一人は敬虔なシスター

    美しい姉妹が恥じらいながら──

    大学講師をしている美男(よしお)は、教え子・怜香の実家である尼寺に行くことになった。彼は到着早々に、怜香の母親で尼僧の春恵から「女性の欲望をコントロールできる力がある」と告げられる。その言葉に半信半疑だったものの、早速彼と同じ大学の教会でこちらはシスターをしている春恵の双子の妹・真里亜に迫ってみることにした……。人気作家の書き下ろし痛快官能!
  • 異様な風習を持つ村にやってきた安彦少年は次第と究極の快楽を求めるようになる。姉と慕う従姉・奈美子を愛し始めるのだが・・・・・・。

    両親を喪い、叔父夫妻の住む村にやってきた羽仁安彦は同級生の神主の息子である大月昭吾とすぐに仲良くなる。安彦に誘われ、自宅に遊びに行くと座敷牢に入れられた姉・光子の姿があった。何度か家に行くうちに病的なまでの妖艶さを持った光子は目をぎらつかせ、自慰を始め、安彦に卑猥な限りを尽くす。衝撃を受けた安彦は異常ともいえる性に目覚め、安彦と同様両親を喪い東京から転校してきた同級生のめぐみを卑猥に虐める一方で、村に出戻ってきた23歳の元人妻・小夜子に誘惑される。しかし、安彦ははじめから村に帰省していた年上の従姉である奈美子に心を寄せていた。なんとか距離を束付けようとする安彦だったが、奈美子は安彦のことを弟としか見ていなかった。奈美子は全寮制の学校に通っていて、寮に戻る日に安彦に手伝いをして欲しいと懇願し、女子寮に連れて行かれる。そこで知り合ったのが奈美子の同級生の恵理子が学校案内を買って出てくれたのだが、テニス部の部室で安彦は恵理子に誘惑され、童貞を失うこととなる。その晩、恵理子の誘いで女性達が集まる謎のパーティーに連れて行かれ、磔にされる。そしてまだ処女である女生徒の貫通式の相手をさせられる。そこに光子が過激な自慰の結果、突然死んでしまう。村に戻った安彦と奈美子に魔の手が襲う。それは昭吾の仕業だった。最後の最後に驚くべき真実が明らかにされる。安彦と奈美子の運命はいかに・・・・・・。
  • 1,650(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: ――
    出版社: 二見書房

    超人気官能作家・睦月影郎による、奇想と妄想に満ちた書き下ろし登場!

    美しき母娘が棲む旧い洋館、外部のみならず内部まで精巧に作られたアンティーク・ドール、そしてそれらは「魂入れ」によって動くといわれ……妖しく彩られた大人のための妖艶な官能ファンタジー

    青年が滞在することになった、美しき母娘が棲む館。そこは、肉体の内部まで精巧に作られたアンティーク・ドールたちであふれ、その中には母娘そっくりのものまであった。人形に惹かれ、母娘だけでなく、人形とも一つになろうとする彼。しかし、そこには大きな秘密があった。〈「魂入れ」によって動くからくり人形〉とは何なのか……夢と現をさまよう彼に衝撃の事実が告げられる──
  • 23歳・素人童貞の如月吾郎は、小説家志望。ジュニア向け小説やアクション小説を書いては新人賞に応募していたが、未だ陽の目を見ることはなかった。そこで、高校時代に耽読していた官能小説に挑戦することに。そんな折り、大学に合格したばかりのお嬢様・真理子がバイト先にくることになり、やがて二人は接近、同時に吾郎の執筆の場も増えていくが……。
  • 770(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: 二見文庫
    出版社: 二見書房

    「や、やめなさい……!」
    好奇心を刺激する義母の匂いに魅入られた僕……

    高校一年の昭吾は、父の再婚にともない、36歳の義母・芙美子、一歳年上の義姉・早苗と同居することになった。性への興味が膨らみっぱなしの彼はもう落ち着いてなどいられない。ついに一番の憧憬の相手・芙美子の寝室に忍び込むが、それを発見されて……。官能界一のベストセラー作家による傑作エンターテインメント!

    ※本作品は『母と姉 相姦地獄』(1994年・マドンナ社刊)を全面修正及び改題したものです。
  • 770(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: 竹書房文庫
    出版社: 竹書房

    ◎空閨の美女たちと淫らな新生活! 熟蜜から若蜜まで味くらべ…とろめきのハーレム体験!
    25歳の青年・土方敏五は、先輩の紹介で占い師を集めたビル『ペグハウス』で働くことになった。そこは、オーナーの土井真希子をはじめ、五人の美人占い師によって運営されていて、驚くべきことに全員が未亡人だった。どうやら真希子は同じ境遇の女たちを採用しており、敏五は初の男性スタッフであった。そして、夫を亡くして以来、欲望を溜めこんできた彼女たちは順々に敏五を誘惑してきて…!? 様々な未亡人との快楽体験を描く、斬新女体めぐりエロス。

一般館に書籍が 102 件あります。

移動して表示

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。