『美少女文庫、井の中の井守(アダルトラノベ)』の電子書籍一覧
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妾と契って妾を殺して!危地に陥った忍び・天蔵を救った狐巫女、千代女。永遠の孤独を生きる妖狐と忍びは苦難を乗り越え最強夫婦へ!
「妖狐の姿で、子作りをなさい。そうすれば、
『日ノ本』はあなたに失望し、解放するわ」
更科姫の助言を受け、天蔵と千代女は夫婦
の営みに入っていた。
亜麻色の髪を白銀に変え、四本の尻尾を抱
きしめられ、狐妻は夫の腕のなかで甘く喘ぐ。
「待ってたの……ずっと。また、あなたをこ
こで迎え入れられるのを……」
後座位で腰をうねらせていた千代女が振り
向き、口付けをせがんでくる。
愛しい雄と密着したい。そんな想いの強さ
が伝わる口付け。
「きてっ……! あああああ」
白い喉を反らし、あたりに響き渡らんほど
の嬌声が上がり、彼女の膣肉が一気に絞り上
げるように蠕動した。
刹那、どぶどぶっと白濁液が噴射され、千
代女の奥深くに溜めこまれていく。 -
「我が名はジャンヌ・ダルク。教えて下さい、愛い人――あなたのお名前は?」 地獄から偶然、召喚してしまった伝説のクーデレ聖女。 彼女を現世に留めておくには――体液を与え続けるしか方法がない!? 唾液を飲み下すディープキスに、手コキから精液を舐め取る聖女様。「満ちる、満たされていく……私のすべてがあなたに染め上げられていくっ!」 子宮いっぱいに中出しする初体験! 現代文明に戸惑ったり、面倒臭い性格で困らせたり――とにかく可愛いジャンヌとの甘い同棲生活。 この先に、どんな未来が待っていても、君と一緒に生きていきたい!
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「ほぉら、見えるやろ? 旦那はんのが、う
ちん膣内にずっぽり入ってるとこ」
白無垢衣装の花嫁がはしたなく新郎に跨が
り、股を広げ、接合部を見せつける。
嫁の名は酒呑童子、夫は明智左馬助。
光秀と共に落ち武者狩りに遭い、命を落と
したはずの左馬助は――運命の悪戯か、大江
山の女鬼に命を救われ、婿入りしていた。
今夜は鬼に喰われるかのような激しい初夜。
どんなに抵抗しても鬼嫁は腰振りを緩めない。
「あはっ! ビクビク震えとるけどもう射精
そうなんやろか」
完敗だった。初夜という戦場で最初から最
後まで自分は酒呑に勝てなかった。
だが、いつかこの最強の嫁をよがらせたい。
鬼嫁をイカせまくって、精液にまみれさせ、
子供をいっぱい作って戦国の世を駆け抜ける
二人の幸せ新婚生活! -
「これが、おっぱい、か……」
『隆中の奇人』と呼ばれ、女性と話せない孔
明には、月英の美乳が初めて見た乳房だった。
「耳長族であること、気になりませんか?」
聡明な新妻が長い耳を震わせ、問いかける。
だが、孔明の頭は目の前の母性でいっぱいだ。
「なんと、立派で美しい……」
両手で寄せ上げた乳房に顔を押しつけて、
甘い香りを思いきり吸い込む。欲望に負け、
真っ白なふくらみに舌を這わせる。
初夜――自分の巨乳に夢中になっている夫
の頭をエルフはそっと抱きしめた。
(このひとは、西域の耳長族である私を嫌が
らない。もしかして本当に、私のことを心か
ら愛してくれるのかもしれない……)
孔明と月英。運命はふたりを結ばせ、夫婦
に試練を与える――三国志史上最大の決戦、
『赤壁の戦い』という名の試練を。 -
「……初めての相手、わたしでよかったの?
四郞だって、童貞さん、だったんでしょ?」
破瓜の痛みで涙を浮かべた輝夜がからかう。
天城家の狂信を支える、美しい銀髪と透き
通るほど白い肌と、今は潤んだ紅い瞳。
「……輝夜がいい」
ぶっきらぼうに、主君の一人娘の処女を奪
った幼馴染が答える。
「俺が好きなのは、今も昔も、ずっと、輝夜
だけなんだから」
ああ、これはずるい、さすがにずるい。
自分が言わせたとはいえ、心の奥底にまで
響く告白を受け、輝夜の涙腺はさらに緩んだ。
わたしだって、そうよ。
昔から、ずっと、あなたしか見てなかった。
だから、こうして結ばれて、本当に幸せ。
たとえ、これからどんな運命が待っていて
も、わたしは、きっと、この幸せを忘れない。
時は戦国。天城家にも滅亡の危機が…… -
ついに訪れてしまった、本能寺の変。
運命の戦場で一条静香を待っていたのは、
「静香よ、我が妻となれ。夜伽して我が子を
孕んでくれ」
恋い焦がれてきた信長からのプロポーズ。
まるで少女の殻を破るように……セーラー
服から豪華な打ち掛けに着替え、夢幻のよう
な一夜がはじまる。
コンプレックスだった87センチ巨乳で愛す
る人を喜ばせて――処女を捧げた人から何度
も絶頂を与えられ、今夜も精を注いでもらう。
「産みます! 静香は、絶対に今夜、あなた
の子を孕みます!」
――ついに訪れた本能寺の恋。
奥手な大和撫子が出逢ったこの恋は、きっ
と時を越えて奇跡を起こす……
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「お願い、わたしをあなただけの女にして!
あなたしか知らない寧々にして!」
「おう、寧々、愛しておるぞ。御許はわしだ
けの女じゃ。ずっと傍にいてくれい」
前世からのこみ上げる想いをすべて、藤吉
郎はぶちまける。腰を動かし、暴発間際の肉
棒を膣孔にごしごし擦りつけながら、処女相
手に激しく腰を振るっていた。
死に戻り、やり直せた今生においては――
もう、寧々以外の女を求める気はない。
寧々を嫁にもらい、我が子を生ませ、幸せ
に暮らし、生きるのだ。
天下統一を成し遂げた日ノ本一の英雄が、
すべての知力と戦略を傾けてめざす、寧々と
のイチャイチャ新婚生活!
期待の新鋭が贈る輪廻転生『新・太閤記』 -
「痛い……痛い、です……信政様ぁ……」
「わんこ……ごめん、ごめんな……」
「ぐすっ。いえ、でも……嬉しいんです……。
わたしたち、ちゃんと……できたのですね」
泣き笑いの顔を見せる犬姫と抱き合いなが
ら、彼女のねだるままに口付けし合う。
痛みを紛らわせようとする犬姫とは反対に、
口付けを交わしつつも――信政は、必死に射
精感を押し殺していた。
なにしろ彼女の膣内は、はじめて侵入して
きた異物を押し出すために、ぐいぐいと締め
つけてきているのだ。
しかも、亀頭の部分に絡みついている媚肉
はコリコリとしたツブツブの媚肉壁。
どうやら犬姫の膣孔は、名器の代名詞とさ
れる「数の子天井」というやつらしい。
(超絶に綺麗で可愛くてスタイルもよくて、
しかも名器持ちとか……どんだけだよ!)
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