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『おりょう、井の中の井守、雑誌を除く(アダルトラノベ)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 妾と契って妾を殺して!危地に陥った忍び・天蔵を救った狐巫女、千代女。永遠の孤独を生きる妖狐と忍びは苦難を乗り越え最強夫婦へ!

    「妖狐の姿で、子作りをなさい。そうすれば、
    『日ノ本』はあなたに失望し、解放するわ」
     更科姫の助言を受け、天蔵と千代女は夫婦
    の営みに入っていた。
     亜麻色の髪を白銀に変え、四本の尻尾を抱
    きしめられ、狐妻は夫の腕のなかで甘く喘ぐ。
    「待ってたの……ずっと。また、あなたをこ
    こで迎え入れられるのを……」
     後座位で腰をうねらせていた千代女が振り
    向き、口付けをせがんでくる。
     愛しい雄と密着したい。そんな想いの強さ
    が伝わる口付け。
    「きてっ……! あああああ」
     白い喉を反らし、あたりに響き渡らんほど
    の嬌声が上がり、彼女の膣肉が一気に絞り上
    げるように蠕動した。
     刹那、どぶどぶっと白濁液が噴射され、千
    代女の奥深くに溜めこまれていく。
  • 「痛い……痛い、です……信政様ぁ……」
    「わんこ……ごめん、ごめんな……」
    「ぐすっ。いえ、でも……嬉しいんです……。
    わたしたち、ちゃんと……できたのですね」
     泣き笑いの顔を見せる犬姫と抱き合いなが
    ら、彼女のねだるままに口付けし合う。
     痛みを紛らわせようとする犬姫とは反対に、
    口付けを交わしつつも――信政は、必死に射
    精感を押し殺していた。
     なにしろ彼女の膣内は、はじめて侵入して
    きた異物を押し出すために、ぐいぐいと締め
    つけてきているのだ。
     しかも、亀頭の部分に絡みついている媚肉
    はコリコリとしたツブツブの媚肉壁。
     どうやら犬姫の膣孔は、名器の代名詞とさ
    れる「数の子天井」というやつらしい。
    (超絶に綺麗で可愛くてスタイルもよくて、
    しかも名器持ちとか……どんだけだよ!)

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