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『UNREAL PUBLISHING、UNREALPUBLISHING、401円~500円(文芸・小説、アダルトラノベ)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全163件

  • “俊郎”は、妻と子供に恵まれたごく一般的なサラリーマン。
    ある日、母が急病という知らせを受け、家族で里帰りしたのだが……
    父の早とちりだったらしく、元気な母を見て拍子抜けしてしまう。
    そして、せっかくだからと少しの間だけ実家で過ごすことになった。

    そこで幼少期からの幼馴染の“晶穗”と再会する。
    久しぶりの再会に意気投合し、シモの話になったとき晶穗がとんでもないことを言い出す。

    「……ねえ、久しぶりに見せてくれない?いいじゃな~い。
    前に見せてもらったことあるし……だいぶ、カチカチになってきてるよぉ~~っ?」

    確かに昔、ふざけてお互いの性器を見せ合ったりしたことはあった。
    だけどあれはまさに、若気の至りというもので。

    「お前、さすがに飲み過ぎだぞ? ほら、送るから、もう帰ろう――」

    そううながすものの晶穗は相当に酔っているらしく、俺の制止を聞こうとせず――。
    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。

    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    あなたと子作りしたいな♪~数十年振りの再会!幼馴染はエロく欲求不満になっていました~
  • 「……ねえ、航ちゃん。最近PB(自己記録)更新できてないよね?」
    「あのな……環境変わってすぐ自己新出る奴なんていねーよ……」
    「何それ、もう……じゃあ、自己新出せたら何でも言うこと聞いてあげようかな」

    恵美が言うことをなんでも聞いてくれる。
    この一言で、俺のやる気スイッチが完全に入ってしまった。
    そこから俺は、連日鬼の形相となって練習に取り組み――自己新記録を達成した。

    「恵美……俺は、自己新達成したぞ?お前も約束を守れっ。次はお前の番だ、恵美――」
    「わ、わかったわよ、約束、果たせばいいんでしょ、果たせば……!!」

    恵美はひどく不満げだったが、顔を真っ赤にして悔しげに約束履行宣言をしてくれた。
    そして、次のデートで――

    「俺はこういうのが好きだからさ。こういうエッチしたいんだよなぁ……」
    「何これ、これって、あの、ええと……SM……?」
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    意地っ張り彼女~鍛えてる私が、こんなSMごっこで堕ちるわけないでしょ!?~
  • 響子と夫婦になった薫。
    妻の響子は薫より一回り以上年上の女性で、連れ子の《夏夜》がいる。

    薫は父親として距離を縮めようと努力するものの、年頃の夏夜が自分を受け入れてくれないことに悩んでいた。

    そんなある日のこと。
    夏夜に彼氏がおり、近いうちに初の性行為を考えている事を知る。
    ところが、夏夜は避妊の知識どころか妊娠に対する意識も薄いと分かり、
    きちんと避妊知識を持たせようと、性教育を施すことになる。
    そして、そんな中、夏夜が言う。

    「でも、どーせいつかヤるんなら彼氏相手に失敗したくないからさ……
    お義父さん、とりあえずアソコ見せてよ。性教育だよね? 仕組みとか知っといた方がいいんでしょ?」

    こうして、この一言がきっかけで、二人の関係が少しずつ変化し始める――。

    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    妻の連れ子に性淫レッスン♪~可愛い娘は変態候補!?野外プレイに大ハマり~
  • 今日、我が家に新たな留学生がやってきた。
    子供ができない代わりに、ホームステイとして留学生を受け入れるようになって早数年。
    今回は少数民族の《ディコン族》の青年とのことだった。

    「美月さーん、他に手伝うコトありますかー?」
    見た目はゴツいものの、勉強熱心で気配りもできる気の優しい青年。
    言葉を覚え、コミュニケーションも問題なく取れるようになってきた。

    しかし、そんな矢先……ちょっとした事件が起こる。
    こちらが何度ノックしようとも、相手からの応答はない。
    「……おうぅっ、おうっ! おうっ! おうっ!」
    その代わりに、部屋の中からは獣のような咆哮が轟いていた。
    (大丈夫かしら……もしや、発作を起こしているとか……?)
    悪いとは思いつつも、返事のないまま部屋の中へと進入を試みると――。

    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    イキ過ぎ異文化交流 ~清楚人妻NTR堕ちっ!~
  • 父に告げられた突拍子もない話に、最初は否定的だった“光太郎”。
    「相手は金髪の美人で、おっぱいがめちゃくちゃでっかいらしいぞ……!」
    その話を聞くと考えを一転し、光太郎は妄想を膨らませ始める。
    (あぁぁぁ……パツキン留学生っ! どエロイ巨乳美女……我慢ならねぇぇっ!)
    スタイル抜群でエッチに積極的な子を想像し、ワクワクしていたのだが――。

    「あ、あの……その……ど、どどど……どうモ……はじめましテ……
     わ、ワタシ……“カエラ”って言いマス……」

    翌日現れたのは、めちゃクソ地味な金髪ヒロインであった―――。

    しかも無知な上に、超がつくほどの陰キャだ。
    だが、とても素直な一面もある。
    そこで光太郎は考える。
    上手く誘導して、エッチな常識を吹き込んでいけば……
    “カエラ”は理想的などスケベ金髪留学生へと変わるのではないだろうか。

    (俺の手で、カエラを“陰キャ”から“淫キャ”へと変えてやるんだっ!)
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    無知ムチ留学生を淫乱洗脳 ~これってホントにこの国の文化なんですカ!?~
  • 「お兄ちゃん、相談があるんだけどっ! 花嫁修業の練習台になって」

    「花嫁修業……の練習台?」

    「一通りの家事とかはお兄ちゃんで試したから、今度は……今度はその……夜の花嫁修業っていうか……。わかるでしょっ!」

    俺“分部光良”と“中川原夏彦”そして彼の妹“中川原七香”とは、幼馴染で小さい頃から一緒に過ごしてきた。
    今では男である俺の部屋に“七香”が押しかけてくるのがそれほど珍しくないくらいには、気の置けない関係であり、何故か二人きりの時だけ、彼女は俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでくる。
    そんな彼女がある日、そんな事を言い出したのだ。

    「夜の花嫁修業?」

    「そうよ。夜の花嫁修業よ」

    花嫁修業に昼と夜との違いがあるのだろうか?

    「な、何で俺なんだよ。夏彦に頼めばいいだろ?」

    「はぁ? 本当のお兄ちゃんに、そんなこと頼めるわけないでしょ!」

    『いや、どんな内容なんだよっ?』とは聞き返さなかった。

    「こんなことを頼めるのは、お兄ちゃんしかいないの。だからお願いっ!」

    結局“七香”の剣幕に押され『夜の花嫁修業』を手伝う事になり、

    「それじゃあ……さっそく始めるね」

    と、言うと“七香”は、自らの服に手をかけて脱ぎ始め―――。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アンモライト
    お兄ちゃん、手伝って!~夜の花嫁修業を頼まれて…~
  • 幼い頃に生き別れ、もう行方もわからない母親。
    色々と調べ、ようやくこの町にたどり着く。
    そして通学の為と言う体を使い一人暮らしを始めた“拓真”。

    彼には、ここに越してきてから出会い、気を許せる女性がいる。
    その人は『冬美さん』。
    近所に住んでいるお姉さんで、俺の日常の世話を焼いてくれていた。
    そして気付けば“拓真”は彼女に憧れ以上の感情を持つようになる。
    更には、一線を越えたいと思う様になり行動に移す。

    が、この後に真実を知る事になる。
    彼女は……。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    背徳の隠れ母性愛 ~優しすぎるエッチなお姉さんはお母さん!?~
  • 幼馴染の“間下咲彩”。
    彼女は、ちょっとした特徴がある。
    小さい頃から前髪を伸ばしており素顔が伺えない。
    俺ですら一度も素顔を見た事ないのだ。

    しかもその容姿の上に引っ込み思案な性格。
    その上、俺以外とは殆ど会話もしない依存体質。
    それらをどうにかしたいと考えた俺は、

    「前髪を切ってみたらどうだ? 見た目を変えるのも重要だぞ」

    と、毎度提案するも、

    「……それは、やだ。だって、恥ずかしいもん……」

    と、ことごとく一蹴されてしまう。

    そんなある日、二人で下校していると……突然の大雨に見舞われる。
    俺たちは何とか彼女の自宅へと避難。
    が、結局それ以上動く事も出来ずしかたなく上がらせてもらった俺は、
    用意されたタオルで全身を拭っていた。
    その時――家の奥で悲鳴が……

    「ったく、お次は何だよ……?」

    「はううー……っ! 助けてよぉ、学人くぅん。服が身体にくっついて脱げないよぉ!」
    俺は便利屋かと心の中で愚痴つつ、咲彩の背後に回る。
    ピッタリと張り付く制服を、下からゆっくりと捲り上げてやった。
    すると――

    「え……?」

    俺は一瞬にして、目が釘付けとなってしまう。
    何故なら……デカい。
    咲彩が携えた乳房は、あまりに大きく……視界からもはみ出してしまうほどだった。

    「やぁん……は、はじゅかちぃ……っ! み、見ちゃダメぇ……」

    咲彩がぷるぷると小刻みに震えるたび、乳房もぶるんぶるんと大きく揺蕩う。
    一体どうやって制服の下に隠れていたのだろうか……脱がせた途端、とんでもない存在感を主張しているではないか。
    着痩せするにしても、限度ってものがある。

    このデカパイに触れてみたい……そんな衝動に駆られた俺は――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    メカクレ、プロデュース!~内気な幼馴染の素顔を見てみたいっ!~
  • とある実家に戻った日の事。

    「あんた、近所の子のことって覚えてる? 塩澤さんとこの、詠美ちゃんなんだけど……ほら、あんたより年下の女の子で……」

    突然母からそんな事を言われた。

    「家庭教師を探してるみたいなのよ、あそこの親御さんたちが……奥さんから相談されたんだけどね。バイト代は、結構いいみたいよ?」

    そして塩澤さん家の詠美ちゃんとやらの家庭教師依頼を受けることにした俺は、母さんに場所を訊いて塩澤家を訪ねた。

    会ってみると確かに昔、近所にこんな子いたかもと薄っすらと思い出した。
    俺より年下の、おとなしくて太ってる女の子……がいた気がする。
    顔ははっきり思い出せないものの……。

    そして家庭教師として会ううちに人見知りだった彼女もやっと打ち解けやがて突然の告白をされる。

    しかしここで普通に『詠美ちゃんのことは、可愛い教え子としてしか見られないから』なんて断れば、コンプレックスの強い彼女はきっと……。
    さすがにまずいし誤解したまま落ち込むのはかわいそうなので、危険ではあるけれど仕方なく、俺は自分の性癖を正直に話して断ることにした。

    「あ、い、いや、俺ね……俺は、SMのS、サディストの変態だからさ……付き合ったら詠美ちゃんを心身ともに傷つけることになるから……ダメだよ」

    詠美ちゃんはやはり驚いていた。
    でも、悲鳴を上げたりすぐに『嫌です』とは言わない。
    そして……

    「……ちゃんとしたマゾヒスト……えっと、M奴隷になれるか自信ないけど、でも……でも、お願いします、彼女にしてください……! お願いします! 私、マゾになります! M奴隷になりますから、彼女にっ、あの、ええと、S先生の彼女にしてください!!」
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    どぽっちゃり食い込みM娘 ~先生、私、脱がなくてもすごいんです!~
  • 兄の“遥誓”が結婚することになった。
    相手は年の離れた上司って言っていたが、まだ会ったことない。
    兄嫁はいったいどんな人なのか?
    兄はとても綺麗な人だと言っていたから興味津々だ。

    そしてその相手と一緒に暮らす日がやって来た。
    「私は“郁弥”っていうの。これから家族としてヨロシクね?」


    そんなある日、うたた寝していた“小茉”。
    ……なぜか息苦しい。
    どうなってるのかと思い一瞬だけ目を開けたら目の前に大きなおっぱい。
    そして、聞こえてきた“郁弥”の声……

    「うふふ……可愛い顔で食べちゃいたい……」

    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    にいちゃんのお嫁さんはヘンタイさん ~可愛いボクちゃん、いただきます♪~
  • 俺は、何か香ばしい香りで目を覚ました。
    上京して以来ひとり暮らしで彼女もいない。
    しかも現在素っ裸。
    がんがんと頭が痛む。

    (俺……何かやっちゃったのか……?)

    そして恐る恐る台所の方を見ると――裸エプロンの全く見覚えのない女性が、鼻歌交じりで料理をしている。

    「あ、起きた? もう少しでできるから、待ってて?」

    昨日までは、他大学の空手部との合同合宿だった。
    それが終わって打ち上げの飲み会があったことまでは覚えている。
    ぼんやりした記憶を辿りつつ他大学の『ドSマングース』と呼ばれる
    女性の先輩に声をかけたのを思い出した。
    空手の稽古の時には眼光鋭く突きや蹴りを放っていたが……。
    今は、やさしい眼差しをしている。

    (やっぱり……やっちゃったんだよな、俺……)

    状況からして……一線を超えたのは間違いないだろう。
    記憶が全くないのが強く悔やまれる。

    やがて彼女は、潤んだ瞳で俺を見つめてきた。

    「私……あんなことをしたの初めてだったけれど……結構、興奮したかも……恥ずかしいけれど、ああいうの……嫌いじゃないよ……」

    そして牝獣のような瞳で俺の勃起男根を見つめ

    「これが……昨日の夜、私のあそこやお尻を散々に嬲り抜いたものなのね……」

    そう言うと彼女は、両手を後ろで組み肉柱の先端部分に口づけしてきた。

    「んっ……んんぅ……んううぅ……んぁ……んっ……んんぅぅ……。ご主人さまのもの……ああぁ……んっ……」

    何をしたっ? 昨日の俺っ!
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    ドSと評判の年上彼女は、意外にドMでした ~お持ち帰りで調教してみました~
  • ご近所さんである“理沙”は、同年代の女性で昔からの幼馴染。
    当然のごとく竹内兄弟は、彼女に好意を抱いていた。

    やがて時が経ち“理沙”は、兄“征一”と結婚。
    “隆二”は、表面的に喜んでいたものの、兄に対する劣等感と鬱憤をため込んでいた。

    両家から孫も期待されたそんなある日“理沙”から相談を受ける……。
    兄“征一”の問題で子供が出来ない事を聞かされる。
    完璧人間の兄貴は今まで挫折を経験したことがない。
    この年齢で人生初めての挫折を味わったら、立ち直れない可能性だってあった。

    そこで“隆二”は、思いつき“理沙”に提案する。

    「俺が兄貴の代わりに義姉さんを孕ませてあげる」
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    兄嫁に種付け孕ませ ~義姉はオレの子種を拒めない~
  • 東雲美樹は有名私大に通う才女である。
    弟の俺から見ても美人だし、少し天然気味だけど性格も悪くない。
    まあどこに出しても恥ずかしくない自慢のねーちゃんだったりする。

    よく一緒に買い物とか出かけるし、彼氏と間違われることもあるくらい仲はいい。
    そのねーちゃんがある日こんな事を言い出した。

    『アルバイト始めたから。時々留守にするけどよろしく』

    そうして数日後、店頭に並び始めたねーちゃんのAV。
    仕事ってAV女優のことかよ!

    早速買って確認すると、ねーちゃんは映像の中でイキまくっていた。
    正直言って、ここ数年で見たAVの中でもダントツでエロかった。
    弟の俺がオナニーを余儀なくされるレベルなのだから相当なものだった。

    『じゃ、今日も仕事行ってくるから♪』

    俺は複雑な気持ちを抱えたまま、今日も姉を送り出す。

    ……これは、仲のいい姉がAV女優になってしまったという、悲しい弟の物語である。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    新人22歳のお姉ちゃんAVデビュー!! 東雲美樹 ねーちゃん、どんだけセックス大好きなんだよ……
  • (なに、この記憶は……思い出した、わたくし……いや、僕は……)

    ある日、突然めまいを起こし倒れ頭を強く打ち付けてしまったその瞬間――
    前世では男であったという記憶が蘇った。

    そしてこの世界がとあるWeb小説と同じであり
    自らは公爵家の娘で悪役令嬢ポジションの“リルスフィア・レイフィード”
    に転生している事に気付き落胆する。

    だが幸いな事に物語本編の始まる時系列より過去と気づき
    どうにか未来を変える方法を考えようとしたその時、1人の青年が現れる。
    それは、婚約相手である第二王子“フォルスタン・ミレニアス”。
    “リルスフィア”はすでに婚約している身であったが、

    『元男なので婚約とかそういうのは勘弁』

    と、前世を思い出した事により絶対に婚約を解消してやろうと考える。


    しかし“リルスフィア”思いとは裏腹に、
    何としても手中に収めたいという気持ちが強くなった
    “フォルスタン”によって強引に籠絡されていくことになる――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    異世界の令嬢にTS転生していた件 ~私(ぼく)が腹黒王子に籠絡されるまで~
  • 妻とは、ある日酔った勢いで深い仲になり、付き合う事になった。
    ……そして、妊娠が発覚してスピード結婚した所謂デキ婚カップル。

    子供も産まれ劇的変化した生活環境に俺も妻ももちろん消耗気味。
    そして初めてだらけの生活に戸惑う俺と妻は……育児を助けてもらうべく
    義母“詩乃”との同居を開始した。

    お義母さんをはじめとする周囲にも助けられ、
    新生活にも育児にも、なんとか慣れつつあったある日の夜、子供が熱を出した。
    診察の結果、大した症状では無いが念のため妻と共に数日入院することに。

    こうして義母“詩乃”と初めて二人きりで過ごす夜を迎え……。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    義母との誘惑同居生活 ~妻の母は、義母とは呼べない美熟女でした~
  • 主人公・久坂 湊は幼い頃に両親を亡くし、兄・仁と二人暮らしをしていた。
    その生活は多少の寂しさはあったものの、両親の残した家と兄のお蔭で不自由の無いものだった。

    やがて時は流れ、兄は社会人となり、結婚相手を連れてくる。

    その相手・あかりは明るくて優しい女性で、
    少々無愛想だが真面目な兄とは、湊から見てもとてもお似合いの夫婦だった。

    湊とあかりも、義姉弟として適切な距離を保ちつつも仲良くなっていく。
    あかりを加えた久坂家の日常は、ゆったりと流れていくのだった。

    「私ね、欲求不満なの」

    一つの問題に気づくまでは。

    「人間性とおち○ちんは別問題だから」

    ……いや、あの。

    「だから、ちょーっとだけ協力してくれないかな♪」

    義姉さん、なんだか普段と印象が違いませんか……?
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    兄嫁セックス ~俺に抱かれるエロい義姉とのエッチ生活~
  • 薄暗い部屋の中で感じるぬくもり。
    絡み合う視線と指先。
    そばで微笑んでくれる彼女。
    結ばれた気持ち……そして身体。
    夢のような幸せの時間。

    ……なのに、なぜ。

    ……あの場所には、俺がいたはずだった。

    俺の好きだった幼馴染は、親友の手で淫らに堕ちていく……
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    淫らに堕ちる、最愛彼女
  • どうすれば、彼を傷つけずに断れるのかしら……。

    家族に隠れてコスプレをしている主婦“眞瀬和花”。
    普段から若く見られる和花は20代のレイヤー“のどか”として活動していた。

    ある日、のどかのファンで大学生の青年“碓氷翔理”に
    猛アプローチをかけられ困った和花は
    『一度だけなら』とデートをする約束をしてしまった。

    その現場を反抗期の息子“眞瀬豪”に目撃され、そして……

    「俺の命令に従え。今日から母さんは俺の言いなり。逆らったら許さないからな」
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    不倫×恋愛!ママはあなたの欲望叶えます ~肉欲にまみれる主婦レイヤーの日常~
  • とある夏。
    浪人生のマモルには大事な時期。

    そんな夏、兄が妻の“由美”を連れて帰省してきた。

    マモルは初めて“由美”と出会った時
    『世の中にこんな綺麗な人がいるのか』
    と、憧れた。

    「今日から3日間お世話になるからよろしくね!」

    こうして“憧れの女性”との夏が始まる………。
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    淫らな兄嫁に誘われて ~欲求不満熟女の特別授業~
  • 「あぁ、もう……またかよっ!」

    日直当番を押し付けられていたそんなある日……ふとした切欠で足元がふらつき、そして、踏ん張りきれず、前のめりに転んでしまった。
    そして机に突っ伏して寝息を立てていたギャルの“早久万千夜子”に気付かず、ボクは体勢を崩し……思いっきり、彼女の胸を鷲掴みにしてしまった。

    「……んー? えっとさー……オタクくんは、何でウチのおっぱいを揉んでるのかなー?」

    「わぁぁっ、ごめんなさいっ! これは、不慮の事故で……ッ!」

    結局、許される所か、千夜子に色々な所を撫でまわされ、そして――――

    「はぁ……さっきは酷い目に遭った……」

    校舎から抜け出した辺りで、ボクは安堵のため息を吐いた。
    予想だにしなかった怒涛の展開……未だ足元はふあふあとしていて、覚束ない状態である。
    と、その時――、

    「…………きゃぁぁぁーーーーーーっ!?」

    ボクは学園の有名人“姫君ミント”の危機現場に遭遇し――――

    そして気付けば……

    「ってことで、オタクくん……これからも、ヨロシクねー♪」

    「……ふんっ! 姫が仲良くしてあげるんだから……感謝しなさいよっ!」

    これは運命の悪戯なのだろうか……“オタクに優しいギャルなど存在しない”と確信していたボクが2人のギャルと知り合い毎日のように迫られ――――こうして、ボクの生活は目まぐるしい変化を遂げていくのである――――
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/
    アンモライト
    オタクな僕に何故かエロ優しい二人 ~最下層の僕に迫ってくるエッチな関係~
  • “浅見まゆ”は、とてもおとなしく控えめな女の子。
    幼馴染で彼氏“山岸朝陽”とは、清い関係。
    二人とも超奥手で未だキスどころか手も繋ぐ事も出来ずにいる。

    そんな“まゆ”の趣味は、コスプレ。
    とあるイベントに“朝陽”同伴で参加していたある日、
    常連カメコ“別府武夫”に目を付けられ
    そして隙を突かれコスプレ姿のままトイレで襲われてしまう。

    初めても強引に奪われ、その時の画像をネタに脅され彼女は……。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    清純彼女の貞操解除 ~彼氏に内緒でキモオタにオカされる私~
  • 主人公・誠也は、小さな頃からテニスを続けていた。
    競技者としてはやめた誠也は、進学した大学で小さなテニスサークルに入る。
    そこで少し変わった先輩や、同級生たちと楽しいサークル活動を送っていた。

    楽しいと感じる何よりの理由。
    そこには、同級生・芳野 愛莉がいることが大きかった。

    誰にでも優しくてお淑やかな愛莉に惚れる誠也。
    しかしそんな時、部室内で行われていた『あること』を目撃してしまい――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    ヤリサー彼女 ~清楚で優しい彼女はヤリサーの姫でした~
  • 主人公・直尋と妻・李咲は結婚4年目の夫婦。
    周りからも羨まれるほど仲が良く、結婚生活は順風満帆だった。

    直尋に生まれてしまった小さな気持ち以外は……。

    きっかけは些細な出来事。
    夫婦仲良くお酒を飲んでいた際に出た、李咲の昔付き合っていた男の話。
    その話に、謎の高鳴りを覚えてしまったことだった。

    おかしいと思い、ネットやらなにやらで調べているうちに、
    逆に完全に『その』性癖があることを自覚してしまう。

    しかし、そんなことを愛する妻に言える筈もなく、
    幸せであればあるほど自分の中にあるそれが、小さな棘となりチクチクと刺していた。

    そんなある日、学生時代の後輩・司からとある相談を受けて――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アトリエさくら
    ギャル妻セックス ――他の男に淫猥奉仕する愛する妻
  • ――光り輝くステージの上で、一人の女性が白鳥の如く舞踊っている。
    背中に羽が生えているのだろうか……動きの一つ一つに無駄がなく、空を優雅に飛び回っているかのようだ。
    そう、ボクはその女性に完全に魅入っていた。
    呼吸するのも忘れ、一心不乱に目で追い続け――

    それは10年以上前の、幼少期の記憶……美しい笑顔、滑らかな動き――全てが完璧で、ボクの心に深い感動を刻み込んだ。

    そして大学生となったボクが独り暮らしを始めた頃、ふとしたきっかけで
    その女性が地元で数年前からバレエ教室を営んでいる事を知る。

    「よしっ、この場所なら家からも近い……!」

    いてもたってもいられなくなったボクは、手早く身支度を整える。
    バクバクと暴れ狂う心臓の音を感じながら、現地へと向かうのだった――
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    欲求不満な人妻のイチャ甘ドSな特別レッスン ~むあっむあに蒸れた禁断のレオタード~
  • 妻の両親と同居中の“征輝”。
    時世もあり自宅からリモートワークの日々が続いていた。

    今日も一人で仕事をしながら悶々と……
    しかも二世帯だから自慰をするタイミングも難しい。
    となれば在宅ワークの隙間で……

    しかしまさかの来訪者がやって来た――買い物に行ってたはずなのに!

    そして、取り繕う間も無くその姿を妻の母“愛菜恵”に見られてしまう――
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    義母との淫密 ~妻には言えない肉欲リモートワーク~
  • 何の相談もなく唐突に報された父親の再婚。
    それによって“浩介”はいきなり義理の姉妹と一緒に暮らすことになった。

    姉妹は、とても仲が良く性格は真反対の凸凹な2人。

    1人は“浩介”より歳下なのに“お姉ちゃん”を自称する、
    明るくて大人っぽい“佳奈”。

    もう1人は、男嫌いで“浩介”には不機嫌顔しか見せない、
    引きこもり気味の“紗夜”。

    そして急のことに困惑している俺“浩介”に構うことなく、
    同居からわずか1ヶ月で父親は新しい奥さんと新居に引っ越してしまった。
    その結果二人の世話をすることになった“浩介”。
    幸い姉妹は仲が良いみたいなので、“浩介”は、
    仕送りされる金の管理と家事だけをしていよう。
    そう決め込んで、平和的に暮らすことにした。

    そして三人暮らしの数週間後の朝……
    俺は義妹の一人“佳奈”と同じベッドで目覚める事になる──。
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    現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。(C)UNREAL PUBLISHING/アンモライト
    俺と仲良し姉妹の淫魔な秘密 ~妹に死ぬほど嫌われながら姉とセックスする奇妙な同居生活~
  • ……天舟小夜子。俺の学生時代からの彼女。
    俺は、彼女のことが大好きで、就職してからはすぐに結婚を考えて、結婚を前提とした交際を続け……少し前からは、両家公認で結婚準備のための同棲生活を始めた。
    そして彼女には、真面目だけど人付き合いが下手で、ちょっとずれたところのある妹……天舟えみるがいる。

    そんな彼女たちの実家が、老朽化のためリフォームすることになり、工事の間両親は勤め先に近い場所のマンスリー賃貸に移ることになった。
    しかし、えみるは学生でもあり、両親について行くと学校が遠くなって困るため、学校へ行くのに便利な俺の家に期間限定で同居する事になる。
    最初は満足に挨拶もしてくれず、もちろんろくに口もきいてくれない、えみるだったが、時間と共に、微笑みはないが少しずつ打ち解けて、不機嫌な様子は、無くなって来た。
    そしてそんなある日。
    俺は、えみると並んで一緒に、仕事及び勉強をしていると……えみるがゴソゴソ動き俺に触れてくる。どう見ても偶然じゃなく偶然を装って、軽くだけどまさぐってきた。
    やたらとくっついてきて、わざと手をぶつけたり足を絡ませるようなことをして、そしてぎこちないけどどこか誘惑的に、俺を見つめて――
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    彼女の妹と秘密のステイホーム ~恋人の内気娘が背徳寝取り!~
  • 「ねーねーお父さーん、んっとねー、えっとねー……そろそろ、あたしのお小遣いもっと増やして欲しいなー……なーんてっ♪」

    「そんなにお金が必要なら、何かアルバイトでもすればいいだろうっ! 自分の力で稼いでみるんだっ!」

    「……ふーんだっ! お父さんの意地悪っ! もー知らないっ! 口利いてやんないんだからっ!」

    その晩、ソファでくつろいでいると、いつも通りのテンションで声を掛けてくる。

    「ねーねーお父さんっ、最近お疲れじゃない? 肩揉んであげるよー♪」

    「おお、イイのか? にしても、どういう風の吹き回しだ?」

    「にひひー、イイからイイからー♪」

    そう……この時の私は、花梨が何か企んでいるなどと思いもしなかったのだ――。
    花梨は肩揉みと言いつつ、伝わってきたのは柔らかな衝撃だった。
    明らかに掌の感触ではない……違和感を覚え、振り向くと――。

    「んふっ、ふぅ……もみもみ、もみゅもみゅっ♪ はぁ、お父さんの肩、随分と凝ってるみたいだね? ほぉら、こんなにガッチガチ……あぁん、すんごく硬いよぉ♪」

    花梨は大きな乳房を駆使し、円を描くように押し当ててきた。
    衣服にぴったりと張り付いた豊満な柔肉が、グニグニと形状を変えて密着してくる。

    「花梨……な、何が目的なんだ……そろそろ、教えてくれ……うぅ……っ!」

    これ以上は耐えられそうにない……すると、花梨はニンマリと笑みを浮かべた。

    「うふふっ♪ だって、お父さんが言ってきたんでしょ? 自分の力でお金を稼げって。だ・か・らぁ……あたし、お父さんと“パパ活”しようと思ってさっ☆」
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    愛娘とのパパ活エッチ ~ダメって言っても、気持ちいいでしょ♪~
  • 主人公『指原 康』と妻『指原 真理子』は結婚5年目の夫婦。



    新婚時代、妻の浮気が一度だけ発覚したが大事には至らず円満な夫婦生活を送ってきた。

    しかし最近になって、夫婦の営みが淡泊になってきたという悩みを二人は抱えていた。



    そんなある日、康は妻の真理子から浮気セックスの事後報告を受ける。



    ・相手は8歳年下の新入社員で、童貞の男の子であること。

    ・学生時代に長距離走の選手だったスポーツマンであること。

    ・ラブホテルでセックスをした後に告白されたこと。



    その彼と、夫公認の恋人になりたいと真理子は言ってきた。



    ムチャクチャな要求だったが、寝取られ願望を持つ康に対しては違った。

    久しく感じていなかった強烈な興奮。

    康は真理子の願望を受け入れ、夫公認の不倫交際がスタートするのだった……

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  • ‘倉本章介’は、20歳以上も年の離れた、19歳の若奥さんをもらった。
    しかも元・教え子で、さらに従妹という相手。名前は‘つくみ’。

    年の差に気後れする面もありつつ、しかし愛していることに偽りはない。
    まだ慣れない2人暮らしや、互いに恥じらいを残しながらのセックスと、甘酸っぱくも幸せな日々を送っていた。

    ただ、‘つくみ’が望んでいる赤ちゃんだけはできなかった。
    ‘章介’が限りなく赤ちゃんを作りにくい体質。
    そのことを‘つくみ’自身にも告げるが……。
    けれど‘つくみ’はめげずに、笑顔を浮かべる。

    「赤ちゃんができづらいってだけで、絶対にできないわけじゃないんですよね? だったら大丈夫ですよっ。ううん、わたしと章介さんならきっと大丈夫です!」

    「これから2人で、妊活しましょうっ!」

    むん、と可愛らしくやる気を見せる‘つくみ’。
    こうして‘つくみ’との妊活にチャレンジする日々が始まるのだった。
    ※注意
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  • ◇あらすじ

    「お帰りなさい、お兄ちゃん」

    数年ぶりの帰郷。
    最初に俺を迎えてくれたのは、妹の“那奈(なな)”だった。

    妹と分かってるのに、すっかり女性らしくなった那奈に、ドキドキが収まらない。
    俺が出立する時は、お世辞にも女らしいとはいえなかった。
    なのに、今は……。

    「なにを考えてるんだ俺は……妹だぞ?」

    深夜。
    部屋の外からドアの音が聞こえた。
    すぐに足音が聞こえてきた事から、おそらく那奈が部屋から出てきたんだろう。

    「起きてたのか」

    ちょうどいい。
    まだ起きてるなら、少しばかり話をしようか。

    トイレか、飲み物を飲みに出たと思ったのだが……。
    那奈は、意外な所に居た。

    「那奈、こんな時間にどこへ行く?」

    「えっ……。えっと~……ちょっとコンビニまで、お買いもの……行きたいかなと、思ってるんだけど……」

    「今日じゃないとダメなのか?明日の朝、早く起きていけばいいんじゃないのか?それとも、今日限定のなにかがあるのか?それなら、俺も一緒についていってやる」

    「えと……あ、あの……あのね……そ、それはダメっていうか。そのお兄ちゃんは待ってて欲しいかなって……」

    俺はどこか安心してしまった。
    変わったのは身体つきだけで、中身は以前と変わらない。
    少し気弱な妹のままだ。

    「――那奈、もう1つだけ約束してくれ。父さんや母さんに、心配かけさせるようなことはしない、と」

    「お兄ちゃん……。うん、分かった。それじゃ行ってきます。ありがとう、お兄ちゃん。そして、ごめんなさい……」

    それから数週間。
    たびたび夜に出かけていく那奈。
    だが、今のところ咎める気はない。
    その気は、無かった・・・。

    そんな俺に、あの悪夢の始まりを告げるメールが届く・・・。

    ◇ヒロイン
    名前:国見那奈(くにみなな)
    サイズ:T154/B84(D)/W54/H88
    おとなしく、優しい女の子。
    歳の離れた兄“隆史”に、懐いているところがある。
    家族に心配をかけたくないと、自分の身に起こっていることは話していない。
    髪をまとめるリボンは“隆史”にプレゼントされたもの。
    “那奈”のお気に入りの髪飾り。

    ◇主人公
    名前:国見隆史(くにみたかふみ)
    歳の離れた“那奈”の兄。
    仕事の関係上、数年の間、離ればなれになっていた。
    久しぶりに帰ってきた実家で、数年の間に成長をしてすっかり
    女らしくなった“那奈”に、ドギマギしている。

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  • ◇あらすじ

    “桜井真斗”は、過去の経験から『成長の乏しい女の子にしか興奮できない』という性癖を持つ青年。
    そんな彼の元に、巨乳お姉さんなサキュバスである“ティアナ”がやって来ます。

    「頼みがあるんだ!俺の“性癖”克服に、協力してくれないか!?」

    “真斗”の頼みとは、自分の性癖を克服すること。
    サキュバスのテクニックさえあれば、きっと、自分も真人間に戻れるはず――!
    そんな淡い願いを、この偶然の出会いに託すことにしました。

    “真斗”の精液がほしい“ティアナ”と“ティアナ”とのセックスで真人間に戻りたい“真斗”。
    そして、そこに割って入ってくる、控えめボディが売りのサキュバス――“アリシア”。
    “真斗”の精液がほしい2人は、どちらもその身体を使って“真斗”を誘惑してきて……!?
    はたして“真斗”は性癖を克服し真人間に戻ることができるのでしょうか。

    ◇ヒロイン

    名前:ティアナ
    サイズ:T164/B92(H)/W56/H94
    色気ムンムンのお姉さんタイプサキュバス。
    素直になれないツンデレタイプの性格だが
    年上らしく面倒見がよかったりもする。
    サキュバス界では名家の末娘で、プライドが高い。
    一族の中では出来損ないと言われており、
    それによる焦りもあって空回りすることが多い残念系なところも。
    そんな折“真斗”の精力の強さに目をつけ、汚名返上をかけて“真斗”を狙う

    名前:アリシア
    サイズ:T142/B70(A)/W52/H72
    低身長でスレンダーなサキュバス。ボクっ娘。
    強気な性格で“ドS”
    自分の外見につられてイタズラしようとした変態男を罵りながら
    責めまくるのが常套手段。

    “真斗”のその性癖と精力に目をつけ、格好の獲物として狙っている。
    “ティアナ”とは直接の面識がないものの
    『名家の出来損ない』として噂程度には知っている。

    ◇主人公

    名前:桜井真斗(サクライマナト)
    一見するとどこにでもいる学生。
    過去に、近所に住んでいた年上女性に性的なイタズラをされたことがあり、
    それ以来、逆タイプの女の子でしか興奮しなくなった。
    本人も、このままではいけないと思っている。
    他の人より立派な男性器と優れた精力を持っている。

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  • ◇あらすじ
    主人公は地方から大学に通うため上京し、今は兄夫婦の家で居候している。
    義姉にはまだ小さい頃からよく可愛がってもらっていて、そんな義姉は憧れであり、綺麗でプロポーションも変わらない彼女との生活は嬉しくもあり、我慢強くもなる日々だった……。

    そんなある日、兄に地方転勤の辞令が下され、話し合いの結果、兄が単身赴任をすることに。
    最低でも2年は帰ってこられない転勤となり、はからずも義姉と二人きりの生活が始まる。

    ある日、義姉の姿が見えず探していると、兄夫婦の寝室からなにか物音が聞こえてくる。
    泥棒かもしれないと、こっそりドアの隙間から中をのぞくと……なんと、義姉が見知らぬ男の上に乗り、SEXの真最中であった。
    もともと古くからの不倫相手らしく、兄が単身赴任で居ないのをいいことに、家へ連れ込んでいたのだ。
    憧れの義姉が、こんな事をするなんてと怒りが込み上げつつも、主人公は義姉の絶頂と合わせて射精してしまう。

    そして、義姉をこの手で……

    ◇ヒロイン
    浅羽 祥子 (あさばね しょうこ)
    年齢:29歳
    身長:160cm スリーサイズ:B92(F)/ W58/ H88

    主人公の兄嫁。気遣いができ、美人。
    少々気が強く、意見をハッキリと言う。
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  • 俺は、温泉旅館の事務室で一休みしていた。
    この旅館は俺の実家だ。
    両親は、寄り合いの関係で数日の間、出かけることになってしまった。
    小さな旅館で働き手二人が抜けると仕事がまわらなくなってしまうため夏休み中の俺が呼び戻されたのだ。

    「あら~もう、息切れしちゃったの?」

    そこへやってきたのは湯香里さんだ。
    俺の兄の妻――俺から見れば兄嫁である。
    今は、この旅館の若女将として働いている。

    「そ・れ・と・も~。ご褒美がないとやる気が出ないのかしら?お姉さんでよかったら、ご褒美になってあげるけど?」

    兄は――去年に病死した。
    湯香里さんは、いわゆる未亡人だ。
    それにもかかわらず、そのような冗談を言うのは不謹慎だと思う。
    お客の前では、淑やかで優美な若女将なのに……俺の前ではこれだよ。

    その夜……宿自慢の露天風呂に浸かりながら、俺は物思いにふけっていた。
    湯につかりながら夜空の空を眺めていると、誰かが入ってきた。

    「ね……義姉さん……?ど、どうして……こんなところに?」
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  • 僕に届いた差出人名の無い封筒。
    中には、ラベル記載のないDVDが1枚。

    不審に思いつつ、データを確認すると、怪しげな動画ファイルが1つ。
    とにかく内容を確認するために、動画を再生する。

    そこには、誰だか分からない人物に肉体奉仕をしている
    姉‘白河 織絵’の姿が…

    予想外の映像に驚愕する‘啓太’。

    彼氏との情事を撮ったものなのだろうか?
    でも姉が誰かと付き合っているなんて聞いたことがない。
    こっそり誰かと付き合っていたってことなのだろうか?
    まあ、あの容姿だし恋人ぐらいても不思議じゃないし、
    別に自分に知らせなきゃいけないこともない。

    けど、だとしても何でこんな映像が自分宛てに届くんだ?

    などと混乱した頭で色々考える‘啓太’。
    それに姉はなんだか凄く嫌そうな顔をしているが、
    乱暴されているわけではないけれど……。

    そんな‘啓太’の疑問に答えるように、映像の中の男の声が、


    「そんなこと気にしてないでさ、もっとちゃんと
    扱いてくれないかな? この前の映像、バラ撒いちゃうよ?」


    イヤ、脅されている!?
    ビデオ内のやり取りを聞いて、姉が脅迫されてこんなことを
    しているのだと知る‘啓太’。

    ‘この前の映像’とやらを公開されたくないため、嫌々したがっている姉。
    この前の映像ってなんだ? 直ぐに思い浮かぶのは、
    目の前の映像と同じようなこと――つまり姉が犯●れているもの。

    それとも何か犯罪行為のような、他人に知られたくない弱みか何かだろうか?
    しかし、そんなこと、姉に限ってありえない。

    結局、映像内の会話だけでは確かなことは分からない…。
    そうこうしているうちに、男が姉のパイズリで果て、
    男の精液を顔面に受ける姉。

    続いて複数の男に犯●れていく姉の映像が映し出されると
    後背位にさせられ、アソコを犯●れる姉。さらに口にも
    ペニスを入れられ、フェラチオさせられていた。

    そしてそのまま中出しされつつ、姉もイカされてしまうのだった。

    そして最後にお決まりの脅し文句

    「――それじゃ、ちょっと休憩だな。分かると思うけどさ……
    誰かにこのことを話してみろ。先生の大事なところがたくさん
    映ったDVDを、そこらじゅうにバラ撒くからな」

    そこで、ビデオの映像は終わっていた。
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  • ◆あらすじ
    1年前、坂崎清治郎は、妻を亡くした。
    それ以来、一人で暮している。

    そんな状況を見かねて、息子夫婦は同居を申し出て来た。
    折角の提案を無下に断る訳にもいかず、同居を受け入れる事に。

    ぎこちないながらも、徐々に打ち解けて家族に。
    そんなある日、息子“治人”の海外赴任が決まる。
    短期という事もあり、単身赴任となり“治人”は一人赴任先に向かう事に。

    こうして“清治郎”と息子の嫁“明日菜”二人だけの生活が始まった。

    息子の嫁とはいえ、微妙に意識してしまい、“明日菜”の視線にも
    何かを感じつつ、不思議な空気を維持しながらも、表面上は、
    仲の良い親子のように生活が続く。

    そんなある日の夜。
    主人公は、ふいによる目が覚めてしまいキッチンにのどの渇きを潤しに行くと、居間の方から物音が……
    覗くと“明日菜”がソファーで自分を慰めている。
    見ていたいと思う一方で 見てはいけないと考える“清治郎”。
    その場を後にして悶々と寝る事に。

    翌日

    深夜、昨日と同じようにリビングを覗くと“明日菜”が自分を慰めている……
    そして“明日菜”は“清治郎”名をうわごとの様に呟く。
    動揺する“清治郎”。
    ここに居てはいけないと自分に言い聞かせその場を後にする。

    更に翌日の夜

    “明日菜”は、今日も自分を慰めていた。
    複雑な気持ちでのぞき見る“清治郎”。

    “明日菜”の姿に心をとられてしまい、うっかりと物音を立ててしまう。

    逝った直後の“明日菜”に見つかってしまう。
    そして感情を抑えきれずに“明日菜”をついに襲う。

    絶頂直前だった“明日菜”の体は、抵抗しようとしても快楽に抗いきれずにいる。
    体から力も抜けて、抵抗も無くなったところで“清治郎”は“明日菜”へ挿入………。
    年の功による熟練のテクニックに散々逝かされる“明日菜”。
    さらに、何度も絶頂に昇ってしまい、義父の白濁液を中出しされ、“明日菜”のお腹に義父の精液が染みていくのだった…。

    ◆ヒロイン
    名 前:坂崎明日菜
    年 齢:22歳
    サイズ:T158/B91/W58/H88/Fカップ

    主人公“坂崎清治郎”の元部下。
    清楚な印象を持つ外見。
    真面目だが、押しに弱く引っ込み思案で、頼まれごとをされやすい。
    性的には、奥手で夫しか知らない。
    自分自身ではまだ気付いていないが、敏感な体を持てあましている。

    坂崎治人とは、清治郎に同僚と共に自宅へと招かれた際に知り合う。
    その後、交際の末に結婚。

    ◆主人公
    名 前:坂崎清治郎
    年 齢:55歳

    大手企業の元部長。
    早期退職をして、悠々自適に暮らしている。
    昨年妻を亡くし1人暮らし。
    そんな状況下、息子から同居を提案される。
    気乗りしないが折角の提案を断るのも悪く思い受け入れる事に。

    息子の嫁の“明日菜”は元部下

    ◆モブ(主人公の息子でヒロインの夫)
    名 前:坂崎治人
    年 齢:25歳

    坂崎清治郎の一人息子
    二年前に結婚して独立。
    清治郎の状況を見て同居を提案する。

    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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  • 「……ああ……またお前か、はぁあ……よくやるよな、毎日毎日、まったく……」



    また、彼女だ。

    昨日も今日も一昨日もずっと、また、また、この娘が部屋の前で“待ち伏せ”ている――。



    「また、とはなんです? ずいぶんな物言いですね」



    「おい、人のポケットに手を突っ込んで、勝手に鍵を抜き取ろうとするなよ……」



    にっこりと微笑む、わけのわからない美少女。

    黙っていれば天使のようだが、喋るととっても図々しい娘。

    俺にまとわりついてくる奴。

    まあ、なんでこうなったかというと――。



    つい先日のこと。

    帰り道の繁華街で男たちに絡まれているこの少女を機転を利かせて助けたところ、

    何故か俺に付きまとうようになった。

    そして部屋に入れてくれとせがまれたが、そんなことが周囲に知れたらたちまち

    “事案発生”だ。



    だから、きちんと断った上、さっきのこともあるし夜道は危ないからという理由で、結局その時は、学園の寮まで送る羽目になったのだが……。



    「……今日こそは、お部屋に入れてもらいます。入れてもらえないのなら、悲鳴を上げるしかありませんね」



    「な……!!」



    部屋に入れれば“事案発生”。

    部屋に入れなくても“事案発生”。

    進むも地獄、退くも地獄……。



    「どういたしますか? 悲鳴コースか、それとも、お部屋に入れるコースで……」



    馬鹿馬鹿しい究極の選択ながら、俺はむっつりと黙りこくったままどうにも致し方なくて、俺は部屋のドアを開けた。



    「ありがとうございます、尚人さん! それでは、お邪魔いたします」



    財前花澄と名乗ったその少女は、満面の笑みを浮かべて得意げに胸を張り、俺よりも先に俺の自室内へと入っていったのである。

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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパダッシュ

    アラサー男が清楚お嬢様を助けたら。~押しかけ・迫られ・マンキツH~
  • ある日突然、僕は、トラックにひかれ死んでしまった。
    しかも、女神様の手違いらしい。
    元の身体に戻る事は、出来ないので……お詫びとして異世界へと転生する事になる。

    そして気が付くとエルフ族に転生していた。
    しかし、何故か女の子に……。

    「お、女の子になってるー!?」

    どうして、えっ、どうしてこんな。

    でも、これからこの世界を生きていかなくては……。
    仕方なく冒険者ギルドへ行きクエストを探す事にした。

    「ええっ……。なんだか、受けられそうなクエストがひとつもないんだけど……」

    そこには、この身体では難しいクエストばかり。

    (あの駄女神、なんでもっとまともな能力をよこさなかったんだ……。魔法はすこし使えるけど、力とかは並以下だし……)

    ボードの隅々まで見てみたものの、確実に遂行できそうなクエストは、無い。

    (……このボード以外にもクエストってないのかな)

    と、思いギルドの受付員に尋ねてみる。すると……。

    「あなたのような女性でしたら、こういったものも斡旋できるんですけど……」

    そして冒険者ギルドから提示されたクエストには……。
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    異世界TS転生チートなし!? ~受注クエストはえっちなものが多くて大変です~
  • ◇あらすじ

    俺は身体に妙な感覚を感じて目を覚ました。ああっ、菜緒だ。俺の上に菜緒がいる。
    どうしてなのかわからないけど、寝ている俺の身体の上に、菜緒が乗っている。
    それだけじゃない。俺の股間が何かに包まれてると言うか、気持ちのいいものに全体が覆われてる感じがしてる。これはどういうことだ?

    「あああぁ、何してるんだ……ああっ」

    「何って……あああああぁ……わかるでしょ兄貴。はああぁ……ううううぅ…………。セックスって……こんな気持ちいいんだ……ああああっ……ねぇ兄貴……もう出そう?男はセックスすると、精子が出るんでしょ?私凄い気持ちいい……ああああぁ……。初めてだとなかなかイカなかったりするんでしょ?私イッちゃうかも……もうすぐイキそう……うふううううううぅ……」

    「えっ、お姉ちゃん何やってるの?ああああっ!お姉ちゃんお兄ちゃんと!どうして?協力してくれるって言ったのに!」

    「え、ああ……。これはほら、ちょっと試しに……ね」

    「何が試しになの!」

    「だってほら、真琴には兄貴のが大きすぎたりするんじゃないかなとか思って、具合を確かめてたの。私は経験者だから。てなわけで。やっぱ真琴にはどうかなって思うけど。痛くてもいいなら」

    「うん」

    「じゃあそういうことだから兄貴」

    「真琴が兄貴としたいんだって。ほら、真琴も言いなよ」

    「あ、うん……。真琴、お兄ちゃんが好き。だからセックスして」

    はぁ?何言ってるんだ2人して。

    ◇ヒロイン
    名前:渡菜緒(ワタリナオ)
    サイズ:T152/B90(F)/W56/H90
    “陽介”上の妹(“真琴”の姉)
    キツめな性格。
    実は“陽介”の事が大好きで素直になれないだけ。
    ちょっとがさつ。その為家事などは一切手を出さない。
    ある日“真琴”から“陽介”に対しての
    気持ちをぶつけられ、協力することを告げるのだが……

    ◇ヒロイン
    名前:渡真琴(ワタリマコト)
    サイズ:T147/B95(G)/W56/H94
    “陽介”上の妹(“菜緒”の妹)
    おっとりほんわりした性格。
    家事全般がこなせ、両親のいない間は“真琴”が家事全般を担当している。
    兄のことになると、ちょとした意地のようなものが出る。
    まだ性体験はなく、知識もそこまでない。

    ◇主人公
    名前:渡陽介(ワタリヨウスケ)
    “菜緒”と“真琴”の兄で、社会人。
    少し歳の離れた妹達をかわいらしいと思っているが
    女性として認識は、していない。

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  • 『何、妹相手に勃起させてんのよ』

    魅惑的な“黒ギャル妹”に弄ばれる!?
    強制手コキや強制クンニから始まる逆らえない日々!
    所かまわずヤりたくなったらシちゃう彼女とのヤりまくりな日々が始まります!



    目の前に色っぽい娘に困惑しながらも股間が反応してしまったとある日の満員電車。

    「あっ、ちょっと兄貴!」

    彼女の名前は双葉煌。僕の妹だ。
    ジロッと鋭い目で睨まれるが、この反応は意図したものなどは決してない。

    「ま、マジ……!? ……ふふっ、これはいいや。いいこと思いついちゃったし♪」

    すると、突然僕のモノを取り出し始めてきた!

    「あっ、こ、ここ電車――ッ!」

    「ねぇ? 抜きたい? 可愛い妹がアンタのムスコ、シコってあげよっか?」

    そう言って、煌は微笑むと同時に――
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  • ◇ヒロイン
    名前:大紅翼(オオベニツバサ)
    サイズ:T145/B75(B)/W53/H79
    “都亜”の妹。
    成績も運動も中の上、何もかもを平均よりちょっと上でこなす。
    反面、特に秀でた何かがある訳でもなく努力してもうまくいかない。
    成績優秀、運動神経バツグンな姉“都亜”と比べられがち。
    何をやっても“都亜”には敵わず、劣等感を抱くようになる。
    いつしか物事に熱中する事を諦めるようになり、ドライな性格になった。
    それにより“都亜”に対して劣等感と苦手意識を持ってしまっている。
    “都亜”に対して、心の奥底では憧れと親愛の情は抱いているのだが、
    苦手意識が先に立ち冷たく接してしまっている。
    陰核が人より大きいのが悩み。
    ある日、クリトリスにあたる部分がペニスに変わってしまう。
    性知識・性への興味は共に薄い。
    オナニーは、週に1回もすればいいほう。
    自慰行為のたびに軽い自己嫌悪を覚えてしまうタイプ。
    なお、生えたペニスから出る精液?は甘くて美味しい。
    甘さを控え目にしたマロン風味シロップのような味わい。
    また、おしっこは女性器側についている尿道から出る。

    ◇主人公
    名前:大紅都亜(オオベニトア)
    サイズ:T158/B82(E)/W52/H85
    “翼”の姉。
    容姿端麗、学業優秀、スポーツ万能だが、それを全く鼻にかけていない。
    あまり騒いだりもせず、落ち着いたお姉さまという印象を持たれている。
    生徒会長への推薦などもあったが、断った。
    現生徒会長を差し置いて、学生代表のような扱いを受けている。
    なお、それらはすべて重度にこじらせたシスコンの影響でしかない。
    自分が好成績だろうがスポーツ万能だろうがまったく興味はなく、
    そんな事に気を取られている暇があったら妹“翼”の事を考えていたい。
    もちろん、生徒会長への推薦を断ったのは“翼”との時間を減らさないため。
    いつも静かに“翼”の事ばかり考えており、落ち着いていると思われがち。
    なお“翼”は“都亜”にあまり近づこうとしないのだが、
    “都亜”は家の中で“翼”と同じ空気を吸っているだけで幸せなので問題ない。
    趣味は“翼”とイチャラブする妄想と自宅廊下に落ちている“翼”の体毛拾い。
    外では自重しているが“翼”と2人きりだと性格が変わり、
    “翼”に猛烈アピールしていく。
    性への興味は強く、知識もある。
    しかしオナニーは週に2~3回もすればいいほう。
    オカズはもちろん“翼”。処女。
  • 妻‘美夜’の実家の温泉旅館。そこが今のボクの働き場所。
    なれない仕事に毎日くたくた。そんなある日、
    気分転換でスマホをいじっていた時に

    『催●アプリ 使用は個人の責任で!!』の文字が!

    怪しい、ものすごく怪しい。
    疲れていて判断力を失っていたのか、悪魔が囁いたのか
    理由は判らないが、好奇心に逆らえず、ダウンロード。

    「お義兄ちゃんお疲れさま~。ん? なにしてるの?」

    そんな状況の中に更にたまたま顔を出した、眞子ちゃん。
    それに続けて、瑞帆さんや渚々音さんまでやってきた。
    話の流れで実際に催●をかけてみようという話になり…

    『僕のことを好きでたまらなくなり、見るとエッチなことをしたくなる』

    などとトンデモ内容を眞子ちゃんに提案され、
    更に止める所か乗り気の瑞帆さんや渚々音さんに押され催●を試す事態に!
    その時は案の定、さすがジョークアプリと言うか
    かかった気配はなかったのだが…
    ※注意
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  • ‘久慈秋好’──社内でもっとも嫌われる男。
    気に入った女性社員には権力を使ってセクハラ。
    男性社員は、パワハラ、モラハラなどストレスのはけ口に。

    が、上層部は‘秋好’に対してなにも言えない。
    なぜなら、会社の売り上げの大半は久慈の実績によるものだからだ。


    そんなある日の朝‘秋好’は、自身の身体に違和感を覚える。

    「……なんじゃこりゃー!」

    起きたらなぜか女体化していた──。


    万物流転では、説明のつかないこの状況。
    そして‘秋好’を取り巻く環境も大きく流転していく──。
    選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
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  • ◆あらすじ

    平和な町に突如現れた悪の地下帝国。
    侵略を受け町は、瓦礫と化し、人々は逃げ惑うしかなかった……。

    だが黙ってその破壊を受け入れているわけにはいかない!

    秘密裏に結成された特殊戦隊!

    戦隊と地下帝国は死闘を繰り広げてゆく!
    戦いは、熾烈を極め、長期に及んだ。
    互いに傷つき、多くの犠牲を払いながらも、
    戦隊は、じりじりと戦局を打開して行った。

    そして、遂に戦隊は、地下帝国の本拠地までたどり着いた!
    決意を持って戦いに臨む……

    だが地下帝国の首領は、強大だった。

    戦隊は苦戦を強いられ……ついには開発途中の最終兵器を投入する事になる。
    だが、未完成であったが故に、予定の性能を発揮する事が出来ずに敗れ去る。

    傷つき倒れた戦隊は、捕まり「死よりも辛い敗北者への制裁」が加えられる事になる。

    死よりも辛い制裁とは?
    地下帝国の真の野望は?
    囚われた「戦隊」の運命は?

    そして、地下帝国の野望を食い止める事ができるのか?

    その全てを貴方はその目で見る事になる……。

    ◆ヒロイン
    名 前:ピンクレンジャー
    サイズ:T160 / B92(F) / W59 / H88
    穏やかで温厚。
    心優しく、動物や自然を愛している。
    芯は強く、理不尽や悪には強く反発する!
    レッドとは、お互い気になる関係だが、まだ結ばれていない。処女。
    父の組織した特別戦隊の一員として、戦闘服に身を包んで戦いに投じている。

    ◆主人公
    名 前:首領
    悪の組織の首領。
    過去に地下世界に追いやられたが、力を蓄えて地上へ侵攻した。
    しかし、ヒロイン達に、いつも阻まれて思うように地上制圧は、進んでいない。
    冷徹にして冷酷。
    強大な力を持ち、幾人もの優秀な幹部や怪人達を束ねている。
  • ◇あらすじ

    水難の相――――。
    妹の千美には、そんなものがあるのかもしれない。
    その日は、学園廊下でバケツの水がかかり、
    道路脇のホースに穴が開き、そこから水がかかり、
    水鉄砲遊びしていた子供がよろけた拍子に……。
    加えてそれを見て慌てて駆け寄った子供の母親が、
    足元のジョウロをひっくり返して、さらに大量の水が……。
    更に色々と、水難(?)が降りかかり、極め付けには、
    マンションエントランスのスプリンクラーの突然の故障でずぶ濡れに……。
    家に帰り着いただけで万歳三唱する俺と、
    安堵のあまりか脱力しきり、へなへなとその場に崩れ落ちて、
    玄関の靴脱ぎ場のタイルにペタンと座ってしまう千美。
    とてもじゃないが、毎日通っている学園から家に戻って来ただけの兄妹の様子ではない。まるで、やっとふもとにたどり着き命拾いした、山岳遭難者か何かだ。
    「ごめんなさい……お兄ちゃん……ごめん……ごめんなさい……」
    「え?なんだよ、お前が謝ることじゃないだろ?
    ほら、早く靴脱いで上がって、シャワー浴びて着替えろって。
    じゃないと、お前、ほんとに風邪引いて……」
    「ち、違うの、そういうことじゃ、なくて……っ……
    ご、ごめんなさいお兄ちゃん、ごめんっ……わ、私、私、もう……!」
    座り込んだままの千美が、よくわからない謝罪の言葉を繰り返しながら、
    なぜか自分のスカートの中へ手を突っ込み始めた!
    俺は、突然の妹の行為に、胸がドキドキと高鳴り、
    情けないが、驚きと戸惑いで動けなくなってしまっていた……。

    ◇ヒロイン
    名前:飯倉千美(イイクラチミ)
    サイズ:T155/B95(G)/W56/H87
    派手さはなく、地味で目立たない女の子。
    目立つことを好まず、おとなしい。
    その反面、妄想力が豊富
    かなり前から浴室での自慰が日課となっている。
    続けた自慰でかなり敏感な身体に……。
    水難気質なところも。
    身体が濡れてしまうことで発情する体質

    ◇主人公
    名前:飯倉千里
    “千美”の兄。
    同じ学園に通っている。
    “千美”についてはただの妹という認識でしかない。

    ※注意
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  • ‘女性しか入れないダンジョンがある’

    ある日、そんな噂を耳にした
    冒険者の‘エリス’と‘アミシア’は、
    まだ見つかっていないお宝を目当てに
    意気揚々と攻略に向かった。

    だが、そこは女冒険者を
    モンスターを増やすための苗床や、
    性欲処理の雌奴●にするための
    エロトラップ満載のダンジョンだった。

    果たして、二人はこのダンジョンから
    無事に抜け出すことは出来るのか?
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  • それは、ある日の夜の事だった。

    『おかえりなさ~い』

    近くに住んでいる幼馴染みの女の子――宮辺佐夜(みやべさや)。
    母さんが死んじゃってから、父子家庭の我が家。
    なぜだか知らないけど、佐夜がうちに来てなにかと手伝ってくれていた。
    いやまあ、幼馴染みの俺のためなんだろうけど。

    今日は自分の家に帰らず、泊まっていくらしい。
    家は近所なんだし今からでも帰れるはずなのだが、
    よくあることなのでもう何とも思わなくなっていた。

    そして、深夜2時過ぎ。俺は、尿意のせいで目が覚めてしまった。
    トイレに行こうと思い、足を忍ばせそっとドアを開ける。

    『ぁっ……ぁんっ……んんっ、ひゃっ、ぁんっ』

    廊下に出た途端、微かに声が聞こえてきた。
    父さんの部屋からか?こんな時間に何をしているんだ?
    興味が湧いて更に足を忍ばせて歩くと、
    父さんの部屋のドアをちょっとだけ静かに開ける。

    「ぁんっ、凄い気持ちいいっ……ダメ……声出ちゃう……っ」

    なんだよ、これ!?なんで父さんと佐夜がセックスしてるんだ!?
    目の前の光景に頭が狂乱状態になる。
    佐夜は俺のことが好きだったはずなのに。

    今まで俺に隠れて2人でイチャイチャしていたのかと思うと、無性に腹が立ってきた。
    ちょっと前まで抱いていた佐夜への愛情が、どんどん憎しみに変わっていく。
    見てろよ……絶対このままじゃ済ませないから……。
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  • 隣の家の香田湊は、俺・有馬航平の幼馴染みだ。

    毎朝、ベランダの窓から入ってきて俺を起こしてくれるが、
    俺は湊を女性としては見ていないし、
    湊も俺のことを男性としては認識していないだろう。

    俺たちの関係は、あくまでも幼馴染みであり、
    それ以上でもそれ以下でもなかったのだが――。

    今朝、いつものように二人で駅へ歩いていた時の事だった。

    「えっちって……気持ちいいのかな?」

    かつて、湊とこのような話題になったことはない。
    さんざん返答に迷ったあげく……

    「そんなに気になるなら……俺としてみる?」

    なんて言ってみるも、恥ずかしさで顔が熱くなった。
    突っ込まれたり、無視されるかと心配していると、
    湊はこう言った。

    「航平となら……いいかな」

    ――……それから今まで、俺はその言葉の真意を考えていた。
    単なる冗談だろうか。あるいは、俺をからかっているのだろうか。

    もやもやしつつ俺はベッドに入った。
    そして、眠りにつこうとしたその時、
    ベランダの窓が開く音がした。

    「しよう……えっち」
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  • 僕の名前は並河はじめ。
    大学の漫画研究部―――『漫研』と言うオタク達が集まる『オタサー』所属する、平凡な学生だ。

    サークルの紅一点、姫月さんはオタク全員に優しくて、いつもニコニコしている。
    そのおかげでサークルの空気も良いし、このサークルに必要な存在だった。
    そこへ1年生の花咲さんが入部してきた。
    陽キャにもモテそうな容姿なのに、何故かこの部を選んでくれたのだ。
    オタクへの偏見もなくて、積極的に絡んでくれる花咲さんは、すぐにサークルメンバーとも馴染んでいった。
    そこまでは良かったのだが……。
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  • 世界が平和となった世の中には武器はもう必要なくなりました。
    職を失ったオリヴィエは戦闘で傷ついたモンスターを癒やすことを決意し、
    介護の道を歩み始めます。

    そして、傷ついたオークを保護し介護する事になったそんなある日。
    尿意を催したオークに尿瓶を使用しようとした時
    オークのペニスが勃起している事に気付きます。
    そこで……

    「にんげんやめてくれ! モンスターのペニスをしごくにんげんきいたことない!」

    「介護ですから♪ それに……入院中は貴方のお身体は私が預かっているようなものですから」

    そこでオリヴィエは、気付くのです。

    (きっと射精は男性の心を癒やす力があります)

    こうして仕事のやりがいを見つけたオリヴィエ。
    そして、モンスター達を介護するこの仕事を

    『性職員』

    と名付けモンスターの性を吐精させることで支えつつ、
    健康体に戻るまでの生活をサポートし始めるのでした。
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  • 2年前に留学した娘「八弥」が帰国した。
    黒人の彼氏「ドレイク・リチャーズ」を連れて。

    (久しぶりに帰ってきたのは彼氏の紹介か。歓迎してあげなくちゃ)

    だが、知ってしまう驚くべき真実!

    『娘は……デキ婚の挨拶のために帰って来たのだった』

    お嬢様気質ゆえデキ婚には眉間が歪む「希乃子」。

    (……愛する人との将来を思うならまずは結婚を、じゃないの?本当にいい彼氏なのか調べなくちゃ)

    そして――彼氏は友人らしき外人グループとナンパに勤しんでる所を目撃する。
    翌日もそのまた次の日も……。

    (今すぐ娘に彼氏の悪事を報せなくちゃ!)

    そしてナンパの件を引き合いに出し彼の本性を暴いてやろうとするが……
    ※注意
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  • 主人公・深凪 浩次郎は、特に取り柄も無い、平凡な若手の会社員。
    そんな彼の自慢は、大学時代に知り合い、卒業と共に結婚した妻・朋奈美の存在。
    性格もスタイルもよい彼女の存在は、平凡な日常でもそれを幸福なものにしてくれていた。

    しかし唯一不満があったのは、彼女が性的な行為に疎く、しかも恥ずかしがって性生活にも積極的になってくれないこと。
    まだ若く性欲滾る浩次郎は、愛する妻でもっといろいろな行為をして気持ちよくなりたいと日頃から思っていた。

    ある日、ふとしたことで会社の同僚であるエリート社員、久留米達樹にそのちょっとした不満を話すと、
    「それなら、いいものがある」と手渡してくれたのが、特別製の精力剤。

    それを飲み夜の生活に臨むと、朋奈美は今まで見せたことがないくらい激しく乱れ、
    貪欲に快楽を求める痴態を主人公にさらけだすのであった。

    さらに濃厚で刺激的なプレイを教えようという誘いを受け入れた主人公は彼と協力して、
    撮影プレイ、スワッピング等々……さらに激しくそして刺激的な行為を追い求めていくようになる。

    久米の口元に浮かぶ意味深な笑みになにも気づかないままに……
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  • これは、愛したクズ男に依存しどんどん狂っていく彼女の物語……

    クラスで目立たず、地味で野暮ったくどんくさい“花巻雫”。
    クラスメイトからも馬鹿にされがちで、出来るだけ他人を避けるように学園生活を送っていた。
    ある日クラスの人気者“山江イサム”はからかい半分で雫をデートに誘う。
    そして、異性慣れしていない雫をまんまとホテルに連れ込み処女を奪う。

    イサムは何度か遊んで、テキトーに関係を解消と考えていたが
    捨てられたくない雫は彼の性欲の赴くままに献身的にその身を捧げてていく。

    初めのうちはちょうど良い性のはけ口ができたと弄んでいたイサム。

    だが何度も身体を合わせるうちに雫の狂気を孕んだ“熱愛”と“狂気”に呑み込まれ……


    ※注意
    この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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  • 「ふーん……お兄ちゃん、こんなことしてたんだ……」

    パソコンのモニターに映っているのは妹のあられもない姿。
    といってもコラ画像だが……。
    俺は、妹“立華”をオカズに自慰に耽っていた。
    そして、よりによって一番見られたくない姿を見られてしまったのだ。

    「うわ……っ、わざわざそんなものまで作って、妹をネタにオナニーしてたんだ、お兄ちゃん……キモっ」

    立華の蔑むような目、言葉……。
    そして俺に立華は追い打ちをかけてくる。

    「ママ達が聞いたら、どうなるかな? お兄ちゃん、この家追い出されちゃうかもね」

    「何でもするから、お母さん達に言うのだけは……今回は見逃してくれ、頼むよ」

    拝むような気持で立華に訴える。

    「ふーん、何でもしてくれるんだ…………じゃあ――」

    そして妹の言いなりになる日々が始まった――


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  • ◇あらすじ

    ここは、学園カウンセラーとの面談室。
    男性のカウンセラーがやって来ると噂に聞き
    今抱えている悩みを相談する事にした“宗太”。
    しかしそこにやって来たのは…

    「え……?ね、姉ちゃんっ!?」

    数年前一人暮らしを始めた姉“美香子”でした。

    相談内容がデリケートなため、最初は悩みを明かすのをためらいましたが、
    美香子の真剣な対応に、宗太は覚悟を決めて話しました。

    その悩みとは、初体験の時、挿れる前に果ててしまい相手に笑われ、
    それ以来、自慰の時にも早漏になってしまうと言う事でした。

    それなら実地で調べてあげると脱がされる宗太でしたが、
    美香子に握られただけで逝ってしまいます。

    余りの速さに将来が危ぶまれると、一肌脱ぐ決意をした美香子。
    こうして2人の早漏克服レッスンが始まるのでした。

    ◇ヒロイン
    名前:東雲美香子(シノノメミカコ)
    サイズ:B99(H)/W58/H89
    学園カウンセラーで“宗太”の姉。
    楽天的で享楽的に見えるが実は、沈着冷静。
    観察眼が鋭い。

    ◇主人公
    名前:東雲宗太(シノノメシュウタ)
    学園3年生。
    当時の彼女と初H中に、挿れる前に出してしまう早漏ぶりと
    それを笑われトラウマになっている。
    至って真面目な性格だったせいか、余計に悩んでいる。

    ※注意
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  • 「いいか、健喜。突然だが、今日からこの人はお前の“お義母さん”になるぞ」

    父さんが再婚相手を連れてきた。

    「ほら、どうした? 新しいお義母さんに挨拶をしなさい」

    「…………ども」

    ボクは相手に目線を合わせないまま、小さく会釈をする。
    このまま他人行儀を貫く……これこそがボクに出来る最大限の配慮だ。
    心を開くつもりはない。どんなに仲良くなったとしても、いつかは離れ離れになってしまうのだから――。

    「えっと……健喜くん、でいいんだよね? 私の名前は《千早》です。その……せ、精一杯お義母さんとして頑張るから……っ! 今日から、宜しくね……っ!」

    しかし、その声を耳にした瞬間……ボクの心は大きく揺さぶられた。
    ボクは思わず顔を上げ、相手を見やる。
    すると、二度目の衝撃が起こった。

    (ど、どうしたんだ……い、息苦しい……っ。身体も熱くて……どうにかなってしまいそうだ……っ!? そんな……ま、まさか……ボク……)

    そう……ボクは千早さんに、一目惚れをしてしまったのである――。
    ※注意
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    (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト
    お願い、お義母さんって呼んで!~義母になりたいオンナと、恋人にしたいボク~
  • 長期休暇で孫の“一馬”がやって来た。
    『帰省で孫が来ると、楽しいけれども疲れる』という話はよく聞く。
    (孫だけならいいのよ、孫だけなら……)

    問題は――息子の嫁までもが私の家に長期滞在していることだ。
    息子の信一は、仕事の都合で都心の家にいる。
    息子を抜きにして息子の嫁と生活するというのが、本当に気疲れするのだ。

    (まあ、私よりも美香子さんの方が気疲れしているんでしょうけれど……)

    そんなある日の入浴中、ふと違和感を覚えた。
    視線を感じるのだ。
    浴室の扉へと目をやると――細く開いていた。
    覗きの犯人は――。

    その夜は、孫と一緒に寝ている。
    息子の嫁と孫とが私の家に来てからは、ちょくちょくこうして一緒に寝ている。
    孫にせがまれてそうしているのだ。

    (あんなことがあった後だから、心配だけれど……)
    よからぬ間違いは生じないと思う。
    が、しかし……。
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    おばあちゃん、ママはさせてくれたよ?~息子みたいに奪わせないわ!~
  • ◇あらすじ

    僕こと中沢高志は、絵(エロ限定)を描くのが趣味なフリーター。
    でも、女性経験が無かった僕は、
    妄想に限界を感じ始め、最近は伸び悩んでいた。

    そんな中、幼馴染の“咲良”に半ば強引に背中を押され、
    即売会イベントに初めてサークル参加することに。
    そこには咲良も売り子として一緒に参加してくれていた。

    ぽつぽつと本が売れていく中、
    気がつくと、可愛らしい女の子が目の前に立っていた。

    「し、新刊一部お願いできますか……?」

    お嬢さまっぽい上品な顔立ちで、大人しくて控えめそうな感じがする。
    男性向けのエロ同人なのに……女の子もこういう本を読むのか……。
    そんなことを思っていると、咲良が急に立ち上がった。

    「あ~~~っ!弥生?弥生じゃん!」

    この“弥生”と言う子は、咲良の学生時代の後輩だった。

    その後、咲良のおかげもあり意気投合した僕らは、
    イベント後に弥生ちゃんの家で3人で打ち上げをする事に。
    話も盛り上がりしばらくすると、今日の疲れか咲良が眠ってしまい、
    結局、僕らは弥生ちゃんの部屋に泊まる事になったんだけど……。

    咲良の寝てる横で、弥生ちゃんは僕のエロ同人を読みながら、
    僕に身を寄せてこんなことを言い出したんだ―――

    「……興味ありませんか?こういうこと……」



    ◇ヒロイン1(後輩ちゃん)

    名前:弥生(ヤヨイ)
    サイズ:T156/B85(E)/W56/H88
    :小柄で、内気に見えるが性欲は強め。
    ワンピースで隠れてパっと見わからないが、
    実はスタイルがとてもいい。
    “高志”の作品は絵柄が好きで興味を持った。
    処女だが、セックスに興味しんしん。
    “咲良”の後輩。
    ◇ヒロイン2(幼馴染)
    名前:咲良(サクラ)
    サイズ:T164/B73(A)/W55/H79
    :“高志”の幼馴染。
    “高志”と違って、明るく元気でリア充な方。
    男女ともに友達は多いが処女。
    そして貧乳。
    素直になれない性格のため“高志”への想いはいつも
    茶化されて終わってしまう。

    素直になれない分、病むと怖い。
    ◇主人公
    名前:中沢高志(ナカザワタカシ)
    :同人作家。押しに弱い性格。
    割と平凡なスタイルで、顔も普通。
    同人誌に関しては、絵のレベルこそ普通なものの、
    少し特徴的な絵柄で、ぼちぼちファンもいる。
    女性経験がないため、エロシチュエーションは
    すべて妄想で描いており、少々リアリティに欠ける。
    幼馴染の“咲良”にはひっぱって貰ってばかり。

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  • ――このマンションに引っ越してきた当日のこと。
    玄関先で一息ついていると、ふいに誰かに話しかけられたんだ。
    振り返ってみればそこには、すごく美人な女性が立っていた。
    顔を見たその瞬間に、僕は気づいてしまったんだ。
    ……この隣に住む‘春海’さんという人は、
    間違いなく、僕の大好きだった元AV女優の‘ハルミ’だと。

    「絶対に本人だよな……うん……」

    1人呟きながら、ハルミが出演しているAVのパッケージを手に取ってみた。
    そこにはやっぱり、どう見ても春海さんとしか思えない人が写っている。
    変なことを考えたせいか、なんだか久しぶりに鑑賞したくなり、
    映像をボンヤリと見つめていると、どこからともなく物音が……。

    「あっ、ご、ごめんなさいっ……!」

    振り返った先には、ここにいるはずのない春海さんがいた。
    突然の出来事だったので、頭が真っ白になったまま何も喋れなくなってしまう。

    「お夕飯のおすそ分けをしようと思って、
    インターホンを鳴らしたんだけどっ……カギが開いていたから、そのっ……」

    逃げるような足取りで、春海さんは部屋を出て行こうとする。
    咄嗟に腕をつかむと僕は、前から気になっていたことを、ついポロっと聞いてしまった。

    「あ、あのっ……このAV女優って、春海さんですよねっ……」

    掴んでいた春海さんの腕を、グッと引き寄せる。
    ……僕はずっと春海さんとヤれるのを夢見ていたんだ。
    あともう少しで手が届きそうなのに、ここで諦めることなんて出来ない。
    ……なにがなんでも僕は、春海さんとセックスしてやる。

    「近所中にバラされたくないなら、言うこと聞いてくださいっ……!」
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  • 妹の名前は“あい奈”、そして、兄の名前は“春樹”。
    世間一般的な兄妹より、ちよっとだけ仲の良い二人は、ごく普通フェラ程度なら日常的にする関係。
    でも“春樹”は、完全に満足しているわけでは、ありませんでした。
    彼は、女性に叱られたり、罵倒されたりすると、かなりゾクゾク来る『ドM』だったのです。

    そんなある日1人でこっそり彼の趣味に“どストライクなAV”を観ていました。
    『あい奈に、こんな風に虐められながら射精したい……』
    そう思ってオナニーしているといつの間にか、隣に“あい奈”が居て……


    ※注意
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