『アナルカン、501円~800円(アダルトラノベ)』の電子書籍一覧
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「やめて! 処女は好きな人にあげたいの!
お尻にオモチャを入れたのだって、処女を失
いたくなかったからなの! お尻でやらせて
あげるから、処女だけは許して!」
首を激しく横に振り、悲痛な叫びを上げて
許しを乞う朝比奈。
「大丈夫だよ朝比奈。まだ先っぽだから」
とぼけたことを言いながら朝比奈の××に
ムリムリと亀頭を捻じこんだ。
「お、お願い。中にだけは、中にだけは出さ
ないで。お願いします。お願いします……」
処女を喪失したことに諦めがついたのか、
今度は中出しだけはしないでと懇願してくる。
「中で出す訳がないだろ? そもそも先っぽ
しか入っていないんだから」
「ああ、あああ、酷い、酷いよ……」
その言葉を聞き、絶望した声を漏らす朝比
奈。とぼける俺に、願いを聞き入れてはもら
えないと悟ったのだろう。 -
「お師匠さまぁ! お師匠さまあぁ!」
地面にうつ伏せになり、尻だけを持ち上げ
られているリゼッタは、燃えるような真っ赤
な顔で、異常な量の汗を噴き出し、何度も俺
を呼んでいる。
逃げようとしているようには見えない。嫌
がっているようにも見えない。なら、俺を呼
ぶこの弟子は、いったい何がしたいのか。
「も、申し訳ございませんっ! 今すぐっ!
今すぐ、お師匠さまが入れやすいよう、お尻
の穴の高さを、調節いたしますっ! しばし、
お待ちをっ! しばしお待ちくださいっ!」
なんてヤツだ。気絶しているうちにケツ穴
を犯され、アナルヴァージンを失ったという
のに、それでも俺に尽くすというのか。
両手で地面を押し、愛らしい体を必死に持
ち上げながら、膝を立てようとするリゼッタ。
――マゾガキすぎるぞ、この弟子。
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俺は大きな勘違いをしていた。
真琴が騙されたフリをしてマッサージの訓
練を受けていたのは、俺のそばにいたかった
からだけじゃない。コイツは、小笠原真琴は
最初から俺に調教されたがっていたんだ。
「欲しいですっ! 真琴のお尻おま×こに欲
しいですっ! 真琴のだらしないお尻おま×
こざーめんたんくにおち×ぽを突き挿して欲
しいですっ! 激しく突いて欲しいですっ!
アヘ顔さらしてイキまくりたいですっ!」
ズヌッと肛門に亀頭が突き挿さり、甘い悲
鳴を上げた真琴の全身が激しく震えた。
「あああぁあああああああああああああ!」
どうしようもないほど、完璧に完全にイッ
ている真琴。
小笠原真琴、俺はコイツが大好きだ。
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