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『妃耶八(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 河内将太は女性に怖がられてしまう巨根、Hの際にろくに保たない早漏など、幾つものコンプレックスを持っている青年。
     だが治療に訪れた病院で、将太は思わぬコンプレックス解消法を示される。早漏でありつつ、すぐに回復して女を悦ばせられる将太は、年上女性にとってはたぐい稀な魅力の持ち主だったのだ…! 弱点を強みにすべく、巨乳ナースの莉乃、クール女医の亜弓、好色ナース長の純佳の3人との淫らな治療が始まった。院内のベッドでムチムチ女体に優しく導かれて欲情を吐き出す、快楽の入院生活ロマン!
  • 勤め先のレストランが閉店になって、職を失ってしまった青年料理人の涼太は、常連客の人妻たちに誘われ、彼女たちの自宅で料理の腕をふるうアルバイトを始める。
     目の前で美味な食事を作ってくれる青年に人妻たちは惹かれ、女性経験のない涼太を次々に誘惑するのだった。
     感じやすく奔放な彩季、母親である前に女として見られたい希美、妊活のために夫を興奮させたい巨乳妻の亜矢、コスプレで自分も昂ぶる深波、小柄な肉体に深い情念を抱く柚実。熟れた美女たち欲望を満たし、柔らかな熟女肉をたっぷり味わう、目くるめくハーレム生活を描いた出張料理ラブロマン!
  • 宮内亮はコワモテのため、女性にもてない新人商社マン。とある絵画に描かれた女性に密かに恋する亮は、なんとか彼女に似た女性との出会いを求め、性癖をこじらせた男女のための婚活アプリに頼るが、予想外に美しい女性と出会うことになって…!? 露出系コスプレで興奮する未亡人の菜々緒、官能小説の再現を求める亜弓、匂いや声など、さまざまなフェチを抱えている美咲…。亮は彼女たちに筆下ろしされ、熟れた媚肉に欲望を吐き出す中で、三人の淫らな願望を叶えてゆく。
     ロマンティックな恋心に翻弄される男が味わう快楽を描く、フェティッシュ快楽ロマン!
  • 三上彰は、元恋人に騙されて多額の借金を負ってしまった大学生。困窮する彼を救うため、大家の梨々花が提案してきたのは、彰を〝熟女悦ばせ屋〟として資産と暇を持てあます美熟女たちでシェアし、彼女たちの淫らな欲情を満足させることだった…!
     地主で艶やかな未亡人の梨々花、女社長の和香、犯され願望を持つ柚希、顔を隠したマスクプレイでしとどに濡れる史奈…。女たちは子宮にじかに白濁を受けて悶絶し、彰のひたむきな愛にめくるめく桃源郷へ上りつめてゆく。
     爛熟した女体が瑞々しくのけ反るさまを俊英が描き出す、熟れ肉ハーレムロマン!
  • シリーズ6冊
    110(税込)
    著:
    蒼井凜花
    イラスト:
    妃耶八
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    健二は内気な22歳。大学卒業を機に実家のクリーニング屋を継いだばかり。店は白金台にあり、お客もセレブな女性が中心だ。中でも、とにかく美しいのが小池咲子という35歳の着物が似合う和風美人で、切れ長の目、ふっくらとした唇、色白の肌、そして豊かな胸元に健二は魅了された。他の客に聞いたところによると、彼女はかつて社会現象まで起こした女優だったが、わずか映画1作だけで引退したらしい。健二はすぐにその作品をチェック。それは、まだ20歳の咲子が激しく陵辱されるという映画で、大きな衝撃を受けた。そんな中、咲子が15年ぶりに女優復帰することに。しかし今の自分に自信が持てずに悩んでいる咲子は、健二に抱きつき「私にもう一度、自信を取り戻させて」と懇願してきて……。
  • 110(税込)
    著:
    美野晶
    イラスト:
    妃耶八
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    栗元慶太は金属加工の工場で働いている。高校を卒業して東京に出てきてからはや3年。昔から内気でコミュニケーションが苦手だったから、都会でも孤独を抱えていた。寂しい時に思い出すのは、2つ年上の幼馴染み・松井清香のこと。すらりとした体型で背も高い清香は、脚が長すぎて普通のスカートでもミニになるらしく、制服も膝が完全に出ていた。大きな瞳に鼻筋も真っ直ぐで、地味目のショートカットでも目立つほどの美形だった。中学時代、勝ち気な彼女はいじめられていた慶太をよく助けてくれた。小さいの頃に結婚しようと約束したこともあり、慶太はほのかな恋心を抱いていた。しかし、慶太が中学3年の時に彼女は芸能事務所にスカウトされ、故郷を離れてしまう。見送りに行った時、キスをしたのが最後の別れだった。ある日、慶太は夜の繁華街で清香と再会する。彼女は芸能界の夢が破れ、キャバクラ嬢になっていた。2人は寂しさを埋め合うように求め合って……。
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    イラスト:
    妃耶八
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    夫を亡くして3年……。31歳の藤崎美沙はずっとエッチをしていなかった。友人いわく「身体が男を欲しがって、色気がムンムン出ている」らしい。「相性があう男が見つかるまで、寝てみることよ」と諭された美沙は、自分の裸体を姿見でまじまじと見つめてみた。お椀形の乳房は美麗な曲線を描き、少しだけ芽吹いている乳首は淡いピンク色をしている。ウエストはぐっとくびれていて、ヒップもきゅっとつり上がっている。妙なエロスを自分でも感じるし、悪くないと思う。出来れば、女として一番いい時期の身体を、男性に見られたい。そんな欲望に駆られた美沙は、以前から食事に誘われていた男と2人きりで会うことを決断する。思い切って自分からホテルに誘い、彼と身体を合わせた美沙。久しぶりのエッチは気持ちよかったが、何かが足りない。その日の明け方、美沙は1人で自慰にふけった。そして、足りないのは亡き夫がしてくれた乳首への激しい愛撫だということに気づく。欲望に火が点いた美沙は、大学生の田村優斗を誘惑し、乳首を噛ませて……。
  • 110(税込)
    著:
    山口陽
    イラスト:
    妃耶八
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    村瀬琴音は34歳の専業主婦。変わらない日常に物足りなさを感じていた。夫は仕事で忙しく、琴音も子育てに追われていたため、セックスレス状態。洗濯物の中から夫のブリーフを見つけただけで、男根を想像してしまうほど欲求が溜まっていた。我慢できず、その場でオナニーを始める琴音。下着が湿り気を帯び出したところで玄関のチャイムが鳴った。どうやら、隣家に引っ越してきた男性が挨拶にやってきたらしい。仕方なく応じる琴音。だが、その男の顔を見て驚く。学生時代に付き合っていた前原健斗だったのだ。琴音は健斗を家に招き入れ、お互いの近況を語り合う。健斗と付き合っていた頃は一番盛んな時期で、毎日のようにセックスを繰り返していた。そんな奔放な琴音を知る健斗に、すぐに欲求不満なことを指摘されてしまう。強引に迫る健斗を受け入れようとしたその時、小学生の息子が忘れ物を取りに急に帰ってきて……。
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    イラスト:
    妃耶八
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    40歳の高嶋義男は妻子持ちのサラリーマン。大阪出張に来ている。最近は日帰りが基本だったが、電気系統のトラブルで新幹線が動かなくなり、この地で一泊することに。昔のように女遊びが堪能できるとガッツポーズを作ったところで、同じく大阪で足止めされて、泣きそうな顔で駅員に相談している女性を見かける。どうやら彼女も日帰り出張組らしい。結婚指輪しているので人妻のようだが、上品で清楚な雰囲気で、困っている表情もたまらない。義男のタイプだった。思い切って声をかけ、その人妻・三上恵美と食事をすることになった。ホテルが取れず、歓楽街にあるラブホしか空いてないとため息をつく恵美。義男はラブホまで送ることにしたが、恵美から一緒に泊まってくれないかと提案があり、それを承諾。夫婦のセックスレスや夫の浮気を相談された義男は、部屋にあったマットとローションを使って性技の手ほどきをすることになり……。
  • 110(税込)
    著:
    美野晶
    イラスト:
    妃耶八
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    島野克哉はサラリーマン6年目の28歳。4歳年下の竜崎純菜にプロポーズし、受け入れてもらった。彼女は色白で瞳が大きくて可愛らしい。しかも控え目で、克哉にとっては高嶺の花だった。そんな純菜だったが、大きな問題は彼女の実家が地方の名家だったこと。挨拶に行くと、両親は結婚に反対しなかったが、近くの温泉旅館に泊まるよう押し切ってきた。案内されるがまま旅館に行くと、そこは以前、克哉がアルバイトしていた場所だった。まさかの偶然に驚く克哉。お嬢様を射止めたことをかつての同僚たちから祝福されるが、若女将・優佳の目は笑っていなかった。なぜなら、バイト時代の克哉と肉体関係があったからだ。優佳は純菜と真逆のタイプで、和服が似合う静かな色香を感じさせる女性だった。優佳の存在を気にしながらも、部屋で純菜と愛し合う克哉。内気で恥ずかしがり屋の彼女はセックスにも消極的で、フェラやクンニはまだしたことがない。物足りなさを感じながら、事を終えて1人温泉に浸かっていると、そこに突然、優佳が入ってきて……。
  • 110(税込)
    著:
    美野晶
    イラスト:
    妃耶八
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    高校3年生の大引隆二は学校の番長格。教師から目を付けられていて、退学寸前となっていたが、27歳の英語教師・織田鈴江が何かと助けてくれていた。鈴江は瓜実顔で瞳が大きい美人。肌は真っ白で、無駄な肉がなくて細身な体なのに、乳房とヒップはとても肉感的だ。すでに人妻だが、見た目だけでなくて性格も良く、不良からも好かれていた。彼女は隆二に英語のセンスを感じたらしく、何かと大学進学を勧めてくる。が、隆二は毎回断っていた。ある日、暴力沙汰を起こして自宅謹慎をしている隆二を、鈴江が訪ねてくる。両親がいないのに、部屋に入ってきた彼女は涙ながらにまたもや大学進学を訴えてくる。断りづらくなった隆二は「それなら先生がやらしてくれたら、受験勉強するよ」とからかうが、鈴江はそれに乗ってきた。怖じ気づく童貞の隆二。構わず彼女は裸体をあらわに。我慢できなくなった隆二は強引に唇を重ねると、欲望のままに彼女のアソコを激しく突いて、そのままザーメンをぶちまける。これで約束を守らないわけにはいかなくなり……。
  • 110(税込)
    著:
    山口陽
    イラスト:
    妃耶八
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    双葉雫は事務員。薄い化粧に黒縁メガネ。そんな地味な外見ゆえに、仕事を押しつけられやすい損な立場だ。毎日繰り返される満員電車での通勤、苦情ばかり言う客、つまらない仕事……。そんな退屈な日々の中で、雫はいつも金曜日の夜だけを楽しみに過ごしていた。その時だけ、雫は抑圧から自分を開放するのだ。野暮ったい眼鏡を外すと、トップスは胸元の開いたペプラムで谷間を強調し、タイトスカートをはいて白い美脚を惜しげもなく披露。美しい顔と淫靡なプロポーションを男たちに見せつける。会社の人間とすれ違っても気づかれないであろう完璧な変身を遂げ、雫は夜の街で毎週男漁りをする。今日の獲物は大人しそうな青年・石島大樹。声をかけて逆ナンパし、自分からラブホテルに連れ込んだ。童貞と思われる大樹にシャワーも浴びずに襲いかかると、前戯なしでたくましい男根にまたがって……。
  • 110(税込)
    著:
    室伏彩生
    イラスト:
    妃耶八
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    もうすぐ40歳になる仲村亮は、妻の瑞希から提案され、一泊二日の温泉旅行に来ている。振り返れば、夫婦で毎日のように体を重ね、時にはアダルトグッズを使ったり、カーセックスにいそしんだりしたものだが、それは今や昔。夫婦仲は冷め切っていて、亮はこの旅行中に離婚を切り出されるのではないかと危惧していた。混浴の露天風呂に一緒に浸かっていても会話は弾まない。そんな時、別の部屋に泊まっている同世代の女性・佐伯碧が湯船に入ってくる。大きく熟れたヒップが目を引き、亮は妻を横にしているのにも関わらず勃起してしまい、隠すのが大変だった。その碧から「今夜十一時、また露天風呂で逢いませんか。ふたりきりで」というメモをこっそり渡された亮。妻の目を盗んで露天風呂に向かい、淫靡な碧の大きなお尻に欲情し、後ろから激しく肉棒をブッ刺して……。
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    イラスト:
    妃耶八
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    バツイチ会社員の滝田佑人は、紳士服ショップの店長・由梨と仲良くなった。彼女は31歳の人妻。スレンダーで小ぶりな胸を持ち、細面の清楚な雰囲気で、佑人の好みのタイプだった。由梨は夫とのセックスレスで悩んでいるらしい。どうにかして彼女と一線越えようと、佑人は温泉宿に誘う。すると、由梨は親友である33歳の美沙を一緒に連れて来た。美沙も人妻で、由梨とはタイプが違い、豊満なボディと黒目が印象的な男好きする女性。彼女も夫とのセックスレスを抱えていた。佑人は貸し切りの露天風呂をひとりで楽しんでいると、そこに美沙が入ってくる。「おち×ぽの感触、忘れそうです」と責めてくる美沙。佑人の欲望は爆発寸前だった。どうしても由梨とやりたい佑人は、露天風呂で彼女を待ち受ける。美沙とは違って胸が小さいことを気にする由梨が、恥ずかしそうに入ってくると、佑人は激しくキス。さらに、クリトリスを舐め回し、秘部に2本の指を突っ込んで……。
  • 110(税込)
    著:
    上原稜
    イラスト:
    妃耶八
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    相澤慶子は旅先で不思議な体験をしていた。柑橘系の香りを感じた瞬間、愛撫されたような快感に襲われたのだ。腰まで届く黒髪。目尻の泣きぼくろ。ぽってりとした唇。三十路を過ぎて熟れた体。全てを激しく責められると、欲情がこみ上げてくる。結婚5年目で夫に裏切られ、その気持ちを晴らすために親友と来た旅行。そんな時だからこそ余計に感じてしまうのだ。あらわになった乳房を強く揉まれる感覚に陥る慶子。目の前にあるはずのない肉棒が口の中に突っ込まれると、無我夢中でしゃぶってしまった。口の中に白濁液を出された感覚にも襲われる。おかしくなったのかと自問自答するが、もっと責められたいという気持ちもわき上がってくるのだった。そして同時刻、慶子が泊まっている民宿で働く佐藤圭一も不思議な体験をしていて……。

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