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「愛がいっぱい詰まった、Ｉカップのマシュマロパイ」を合言葉に2000年代のグラビア界を席巻した相澤仁美が、30代を迎えてグラビアに再挑戦。93cmのバストと92cmのヒップは相変わらず迫力満点。元気いっぱいな20代の水着グラビアとは違った、温泉宿でしっぽりと魅せた大人のセミヌード――写真家・西田幸樹が撮る週刊ポストの人気グラビアシリーズ「なをん。」に登場した相澤仁美が、未掲載カットをふんだんに収録したデジタル写真集として復活。

相澤仁美（あいざわ・ひとみ）
東京都出身。身長160cm、B93W60H92。趣味はゴルフ。マッサージやアロマにも詳しい。

あれから15年。その衝撃をもう一度――。
デビュー15周年記念写真集は、彼女史上「最大露出で挑みます！」と決意し、一糸纏わぬ姿を大胆披露する。
デビュー以降も大きく成長していたバストサイズ。今では代名詞となった「108センチ・Kカップ」バストはもちろん、透明感あふれる白肌ボディを余すことなく熱撮。そして大人になった彼女は、密室の空間で妖艶に乱れていく。

ロケ地は撮影で幾度となく訪れたという沖縄。まるで第二の故郷かのように、終始リラックスした様子。海の見えるホテルではしっとりと大人の色気を開放し、一枚、そしてまた一枚と衣服を脱ぎ捨て表情にも艶やかさが宿る。ビーチでは少女のように無邪気に笑い、アメリカンハウスではポップな中にも“スキ”のあるセクシーショットが満載。川のシーンでは、大自然に溶け込むように、まさに「生まれたままの姿」でカメラと向き合った。また、漫画『GTO』の作者・藤沢とおる氏、『東京大学物語』の作者・江川達也氏、『サイレントメビウス』の麻宮騎亜氏をはじめ、総勢９名の有名クリエイターたちそれぞれの世界観で描かれた桐山瑠衣が本編に散りばめられているのも大きな見所のひとつ。

表紙をめくり、最後のページを閉じるまで“今”の桐山瑠衣の魅力がたっぷり詰まった珠玉の一冊となっている。
※撮影当時全てのモデルが20歳以上であったことを確認しています。