『官能小説、巽飛呂彦(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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そこは野獣の棲む学園だった!
放課後の体育倉庫、囚われた女生徒を救うため、
青狼たちの玩弄に裸身をゆだねる女教師。
三本の猛々しい剛直が襲う凄惨な凌辱の中、
美しき聖職者たちは妖しい愉悦に目覚めはじめ…… -
凌辱の扉は、美人秘書の誘拐からはじまった! 淫獄の罠をめぐらせるのは、一色家の使用人たち! 続いて牝檻に囚われた令夫人が輪姦されている間に、 獣欲を剥きだしにした毒牙は16歳の令嬢にまで! 小夜子、理沙、れいな…別荘地下室に美畜を監禁し弄ぶ レイプカリキュラムの幕が今、切っておとされた!
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女教師・麻紀の眼前には信じられない光景が! 幼い童顔に不似合いな緊縛姿で犯される少女・瑠璃。凌辱鬼の肉塊にフェラチオする令嬢・玲於奈。腰を振って交合をねだる美貌のクラス委員長・紗世。学園から失踪した生徒たちが囚われていた館は、無垢な少女を性虜囚に洗脳する悪魔の巣窟だった!
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事件は女子高生・由花子のレイプから始まった。 横浜山手の聖フェリシア女子学院。名門学校で、 制服姿も可愛い美少女達が次々と犯され、消えていく。 新任音楽教師のみさとまで、事件を探るうち、 何者かにレイプ監禁される。そして壮絶な調教が…… 10代の美肉を23歳の美教師を貪る凌辱者の狙いは!?
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「太くて硬い……私の指、火傷しちゃいそう」
美熟女の手のひらにぴったりとおさまる熱い肉茎。
みのりが男根をしごきだすと、ヌルヌルした滴が。
両隣の家は、洋のメイド母娘と和の割烹着母娘。
いつでもごっくん、ナマで中出し、お尻の穴まで……
知らず知らず競い合い、ご奉仕はエスカレートし…… -
騎乗位で腰をグリグリさせる癖がある淫らな兄嫁。
奥手だけどエッチにがんばり屋な清楚な女教師。
部活の日焼け跡も初々しい、性に興味津々な姪っ子。
39歳、27歳、18歳……夢のようなかけおち同棲生活!
痴女風フェラ、仲直りの濃密性交、ハーレム4P……
三人の中から一人だけを選ばなくてはいけないなんて! -
時は、応仁の乱から二十年余りを経た明応年間。丹波の国には中小武士勢力が居並び、常に緊張が満ちていた。領主のひとり、榊田修理進孝包は周囲を敵に囲まれ、連日戦を繰り広げていたが、重い年貢に苦しむ農民には不満が溜まっていた。ある日、それが爆発する。農民の一揆勢が城の中に雪崩れ込んできたのだ。榊田修理進の奥方・お琴は呆然とするしかなかった。彼女は36歳。京の公家の子女であり、田舎大名に嫁いだのは実家が没落した故だったが、今の状況に満足していた。そんな時に起きた一揆。主導していたのは家老の山脇主膳だった。輿入れした時から言い寄ってきた主膳は、お琴の愛娘や農民たちがいる前で彼女を凌辱する。着物を引き剥がされ、豊乳を揉みしだかれるお琴。衆人の目が突き刺さるが、いいようのない快感に身もだえする。淫乱の血が騒ぎ出し……。
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手塚美那子は36歳の人妻。広告代理店に勤める5歳年下の夫・祐也が仕事のミスで1億の負債を作ってしまった。それを揉み消した夫の上司・赤松から脅され、肉体関係を迫られる。美那子にとっても赤松は会社員時代の元上司。粗暴でたばこ臭く、セクハラ三昧で、昔から美那子は嫌いだった。しかし、夫との生活を守るためには我慢するしかない。下着の中をまさぐられると、観念した美那子は「……は、早く、済ませて」と懇願する。優しい夫とはまったく違う乱雑な愛撫を受け、嫌悪感が募るが、反比例するように体は快感を覚え、潮まで吹いてしまう。太い肉棒を突き刺され、レイプされた美那子は、それをきっかけに墜ちてしまう。淫乱に目覚めた美那子は夫とのセックスで満足できなくなり、表面上は嫌がりながらも、ついには自ら赤松の体を求め始めて……。
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時は文政2年。剣術道場主の娘・仲村佳代は14歳ながら男子顔負けの強さを誇っていた。そんな佳代がまったく敵わなかったのが4つ年上の西山藤四郎。試合して敗れたのをきっかけに、佳代は彼に恋心を寄せるようになった。ある日、20歳過ぎの男3人組に襲われた佳代は、藤四郎に助けられる。距離が縮まった2人はのちに結婚。幸せな結婚生活が続いたが、佳代が32歳になった時、突然終わりを迎える。薬を盛られた藤四郎は門限破りの重罪を犯し、それを恥じて自死したのだ。藤四郎を陥れたのは、あの時の3人組。佳代は仇討ちを決意するが、多勢に無勢。落とし穴にハマリ、縄に縛られてしまう。たわわな乳房を弄ばれ、女だてらに着ていたフンドシを脱がされる。屈辱に次ぐ屈辱を受けた佳代だったが、心とは裏腹に体は意外な反応を見せて……。
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20歳の汐織は10億の借金のカタにされた。もともとは名家だったが、両親が他界して事業に失敗。金策に困った兄と叔父が、黒田という男に汐織を差し出したのである。使用人と駆け落ちしようとするも失敗。黒田に和室に連行され、服を脱ぐよう命令される。白のブラを取ると、Cカップの乳房があらわになる。黒田に胸と尻を撫で回されて、抵抗する汐織。それでも布団に押し倒され、両ヒザを抱え込むまで股を開かれた。手入れをしていない秘部の毛、肛門まで丸見えに。シャワーも浴びない状態で黒田は激しくクンニしてきた。汐織は徐々に感じ始めて、淫らな声が漏れる。ついには潮まで吹き、失禁してしまい……。
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桐谷美鶴は36歳。イベント企画会社で主任をしている。一回り年下の部下・江村宏光は掴み所がない性格で、どう接するべきか決めかねていた。ある日、社内の飲み会帰りに、宏光から声をかけられて、飲み直すことに。なし崩し的に連れていかれたのはラブホテル。しばらくは日本酒を飲んでいたが、宏光はストレートに「セックスしません? 主任」と告白してきた。これまで年上としか付き合ったことのなかった美鶴は結局受け入れてしまう。Fカップの巨乳やボリュームのあるヒップは美鶴にとって密かな自慢で、いつもそれを強調するようにタイトなブラウスとピチピチのパンツスーツ姿だったが、宏光に全てを見透かされていた。激しい愛撫に執拗なクンニで絶頂を迎え、挿入されただけでイッてしまう美鶴。その後も快楽に溺れていき、宏光に様々なプレイを仕込まれるが、それが地獄の始まりで……。
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坂居郁美は36歳の図書館司書。バツイチだが、眼鏡をかけた地味なタイプの女性だ。以前は小学校で教師をしていたが、今は男子高の図書館で働いている。ある日、図書館でかつての教え子・三田雅史に声をかけられる。小学校時代の雅史は地味でいじめられっ子だったが、今どきのチャラチャラした茶髪の高校生になっていた。それでも「昔から美人だった」「いい匂いがした」と褒められるのは嬉しく、学内の食堂で昔話に花を咲かせる。図書館の裏手にある書庫の中で雅史に抱きしめられる郁美。動揺したものの、「初恋の相手だった」と言われると胸がときめいた。長い長いディープキスで興奮してしまい、豊かな乳房を揉みしだかれただけで感じてしまう。しかし、それは凌辱の始まりで、雅史の態度は露骨に変わっていき、毎日毎日求めてきて……。
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小柴響子は38歳。夫は開業医で、自宅は白金の一戸建て。大学のミスコンでファイナルに残ったほどの美貌とプロポーションを未だに誇る文字通りのセレブだ。しかし、子供ができないことでつまずいてしまう。不妊治療を続けたが効果はなく、夫と距離ができてしまい、セックスレス状態だった。そんなある日、大学時代の知人・半藤みちるが急にメールをしてきた。当時は特に仲が良くなかったが、たまに会うようになり、プライベートの悩みを打ち明けるようになった。そんなみちるに言われるがまま、軽井沢にある別荘に2人で行くことに。すると、見知らぬ男子大学生のコージと巧がやってきた。みちるが呼んだらしい。最初は普通に話をしていたものの、みちると巧がキスを始めると、コージがいきなり響子に襲いかかってきた。嫌がる響子だったが、それとは裏腹に身体は喜びを感じ始め……。
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34歳の主婦・三宅亜希は町内会の役員に推薦され、仕方なく親善バス旅行に参加した。夫は直前でキャンセルして亜希は1人きり。周りを見渡しても老人ばかりで、宴席も楽しめない。そんな時、防災部長の館野が話しかけてくれた。配送業をしている50代の彼は陽気な男で、亜希の愚痴を聞いてくれた。楽しい気持ちになって、不妊治療をしていることまで告白。勧められるまま飲んでしまい、亜希はすっかり酔っ払ってしまう。前後不覚になった亜希は予備の客室で館野に押し倒された。必死に抵抗するが、浴衣を脱がされ、Eカップの巨乳を揉みしだかれると、思わず甘い声が漏れる。下着の中はすでにビショビショ。手マンで責められ、亜希は人生で初めて絶頂に達する。さらに、夫とは比べものにならない巨根に貫かれて、失神するほどイッてしまい……。
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56歳の荒井敏弘は新千歳空港で呆然としていた。結婚35年を記念して夫婦で企画した北海道旅行。しかし、飛行機の中で大げんかをしてしまい、妻はどこかに姿を消してしまったのだ。妻に全てを任せていたので困惑するばかりだったが、どうにかレンタカーを探し、予約していた温泉宿にひとりで行くことに。そこで、夫の急用のため、ひとりで温泉に来ていた木津寧子と出会う。20歳年下の彼女は若々しさを残しながらも、しっとりと熟れていた。うりざね顔の面立ちは地味だが、それが彼女の美しさを際立たせている気がした。偶然にも同じ境遇だった2人は意気投合。一緒に食事を取り、会話を楽しむ。酔っ払った寧子がしなだれかかってくると、敏弘は思わずキスをしてしまう。ノーブラだった胸に手を伸ばし、そのまま秘部へ。濡れた蜜を先端で感じながら肉棒で貫くと、寧子は色っぽいあえぎ声をあげた。1回では満足できなかった敏弘はそのまま露天風呂に彼女を連れ出し……。
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片瀬博己は42歳。妻に仕事を辞めたのを隠すため、毎朝出勤するフリをしていた。セックスレスで関係は冷え切っていて、どうしても仕事のことは言い出せず、1ヵ月が過ぎた。いつも時間を潰すために訪れる公園で毎日同じ制服を着た女性がいることに気づく。向こうから声をかけられた。彼女は女子高生ではなく、年齢も21歳。短大を出て事務職に就いたが、半年で辞めてしまったという。名前はマリエ。今までにないぐらいに会話が弾んで博己は驚いた。制服について聞けば、事務服のストッキングで足が締めつけられるのがイヤで、女子高生風の格好をして気を紛らわしているらしい。コーヒーショップで話し込んだ2人は自然にホテルへ。博己は気持ちが燃えさかり、強引に押し倒すと、制服姿のマリエを激しく責め立てる。イキまくる彼女に促され、大量の精液を膣内に噴射した。離れられなくなった2人は連日落ち合うと、カラオケボックス、マンガ喫茶、貸し会議室、デパートのトイレで体を求め合い……。
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旅行代理店の若き美人社長、香坂摩耶子が襲われた! 南青山の地下駐車場で拉致されホテルに監禁…… 28歳、容姿端麗、才色兼備な摩耶子の全裸緊縛姿は、 牡の獣欲と羨望、怨念を駆りたてずにおかない。 悲鳴のなか白い太腿が、深紅の美肉が割られた今、 摩耶子と清純社員凌辱計画の幕が開いた!
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麻稀が受けた深夜の電話は、まさに淫獄への招待状だった。 挑発的な赤い下着姿のままビルの谷間でフェラチオ奉仕。 赤い首輪をつけられ、全裸で恥辱の強制校内散歩。 女教師のプライドも、教育者としての品行も、 女としての慎みも奪われ堕ちていく…… 野獣生徒から受ける疾風怒涛の凄絶なる調教!
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聖なる凌辱の儀式は二月十四日に幕を開けた! 愛の告白に胸躍らせる清純な美女たちを、周到に練られたレイプ計画が待ち受ける! 放課後の体育館で、地下室で執行される肉刑。女教師、学園のアイドル、エリート秘書……恥辱の体位で犯される生贄がまた一人……
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純真無垢な肢体を全裸に剥かれ緊縛された妹。妹の痛々しい姿を前に哀切な肉奉仕に耽る姉。つらい運命の翳りが二人に磨きをかけているように、冴えざえと輝いているのは、なんという皮肉だろうか? 二週間にもわたる監禁生活にも美しさと凛々しさを失わない令嬢姉妹――衝撃の末路!
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「駄目よ……こんなの、みんなに見られちゃ……」太腿も露わな超ミニのスーツ、その下には下着がない……。生きた心地のしない格好で教室を歩む英語教師。生徒指導を逆手に取った秀から命じられた淫らなショウ。股間に異物を挿入しながら強制される露出授業に、菜々子の股間は熱い液を滴らせはじめていた……。
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就寝時間の機内、最後列で杏香は恥辱にまみれていた! 制服のタイトスカートを捲られ、赤い下着をずらされ、濡れた淫肉には男の指が這いまわる。跪く国際線スチュワーデスの口には巨大な剛直が! ひどいっ……。凌辱の網に捕らわれた天海杏香には、赤い下着の奉仕奴隷になるしか生きる道がないのだ!
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「へへ、美人姉妹の貝くらべか。こいつはいいや」 響子と早英菜は全裸緊縛で秘部を剥かれていた。 男たちに肉裂を無惨に品評され、弄虐される屈辱が、 27歳の未亡人と17歳の女子高生の官能を狂わせる! 熟れた媚肉と清純な処女肉が荒々しく貫かれ、 恥辱の蜜音を奏でる、淫獄の“美姉妹凌辱二重奏”!
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「濡れてるじゃないか、先輩。淫乱な女だな、ククク」深夜のオフィス、レイプ魔と化した新入社員の剛直が、美冴緒の蜜壺を襲う。永遠に勃起しているかのような硬い肉棒が、熟れた媚肉を圧倒的な力で蹂躙する。突然の凌辱に反応してしまう25歳の女体。知的な美貌のキャリアウーマンを牝に堕とす調教はこの夜からはじまった!
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イヴの夜にはハードなレイプがよく似合う! 生贄に選ばれたのはいずれ劣らぬ美女たち。コンパニオン、インストラクター、家元の妻……恋人との待ち合わせ場所に向かう牝の群れを、悪魔の如き吸血獣がセックス地獄の罠にかける。泣き叫ぶ女にジングルベルの音は聞こえない!
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ここは悪魔が棲む野獣の如き学園、教室だった! 全裸に剥かれ、恥部も露わに横たわる25歳の女教師。美和子の股間に乳房に貪りつくのは二人の変態教師。新任女教師を性奴にせんと、凄絶な凌辱儀式が……それだけではない。教育実習に来た令嬢女子大生、みさをまでが教師たちの、生徒たちの餌食に……。
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白衣姿も艶めかしい、美しき27歳の女医。副院長夫人でもある橘聖香の、もう一つの顔は、挑発的な赤い下着を身に纏うナルシスト。暴漢医師に秘密の凌辱写真をネタに強請られ、イラマチオ、診察台レイプ、アナル輪姦……。汚辱にまみれた聖香、慟哭と悲憤の奴隷奉仕!
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由利和弘は52歳のサラリーマン。ある日、事務員・和泉志緒里を社用車に乗せて取引先から帰る時に事件が起こった。渋滞に巻きこまれた際、志緒里がトイレに行きたくなったのだ。引っ詰めた長い髪にメガネをかけていて、紺色の事務服が妙に似合っている。年齢は30歳ほどでとても地味な女だった。彼女はついに我慢できたなくなり、仕方なくペットボトルに用を足すことに。車内に響く衣擦れの音。ファスナーを下げる音。和弘は必死に見ないようにしていたが、偶然ルームミラー越しに彼女のあらわな姿を目撃してしまう。秘部こそ見えなかったが、志緒里の表情は羞恥と苦痛で歪んでいた。和弘は言いようのない興奮を覚える。小学生の頃、同級生の女子が隠れて小川で小便をする姿を見てしまって以来、尿に異様な執着が生まれていて……。
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還暦が過ぎた内藤泰明は、息子・紘一の単身赴任により、息子の妻である悠里と赤ん坊の孫・紅葉とひとつ屋根の下で暮らすことになった。悠里は現在26歳。化粧っ気もないが、体はむっちりしていて目を引く魅力があった。いざ生活を始めると思わぬ悩みが。悠里がこちらの目を気にせず、豊満な乳房をあらわにして紅葉に授乳を始めるのだ。まるで見せつけているようにすら見える。困惑した泰明だったが、風邪を引いた彼女を介抱した時に我慢できなくなり、つい襲いかかってしまった。だが悠里は、嫌な顔を見せるどころか、喜びの声を上げる。泰明はビショビショのアソコや母乳が噴き出すオッパイを堪能するようになり……。
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