『青橋由高(文芸・小説、アダルトラノベ)』の電子書籍一覧
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宮崎俊一は41歳の高校教師。長年、テニス部の顧問をしている。今日は3年前に事故死した教え子・鎌田恒雄の墓参りに来ていた。その帰り、恒雄の妻であり、俊一の教え子でもあった瑞希に自宅へ招待される。相談があるという。教師としての理性と良識がブレーキをかけるが、会うたびに色香の増す瑞希の姿が頭からなかなか去らない。俊一は10代の生徒を性的な対象として見ることはなかったが、彼女はすっかり大人の女性になり、知らぬ間に俊一の好みのど真ん中に来ていた。何より俊一が少年時代から好きな黒い服が似合うのだ。自宅を訪問すると、瑞希は喪服から黒いワンピースに着替えていた。俊一の視線は吸い寄せられる。彼女は妙にお酒を勧めてくる。「私、ホントは先生のこと、好きだったんですから。本気で憧れてたんですよ?」。そんな告白を聞いて、俊一の理性は崩壊し……。
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安心して。どんなに熱いHをしても、私は
溶けてなくならないわ。
聖夜――セクシーサンタ姿で囁いてくれる
僕の大好きな、雪女のお姫様ユーリヤ。
春――再会した年上幼なじみが宝石のよう
に美しい破瓜の涙と共に捧げてくれた初体験。
夏――イジメっ子だったユーリヤがフェラ、
パイズリ、果てはおねだりまでしてくれて。
秋――プリンセスドレスのユーリアが僕に
跨り巨乳を揺らして淫らに腰を振ってくれる。
バレンタイン――雪姫様が全裸チョコレー
トの大サービス!
「だめ、見ないれぇ、止まらないのぉ!」
処女喪失絶頂、立ちバック絶頂、騎乗位絶
頂、失禁絶頂……「雪姫の涙」を流しながら
トロトロに蕩けてくれる僕の雪姫様。
消えて、なくならないでください。
僕は雪女であるアナタが大好きなんです。 -
谷原太は質屋の主人。大手質屋を退職し、後継者を探している同業者の誘いに飛びついて独立した。店があるのはセレブが数多く住んでいる地域。客層もよく、経営も安定している。引っ掛かっているのは、前の店主から引き継ぐ時に言われた「特別な査定」について。それを求めてくる女性客がいるというのだ。ある日、1人のお客がお店に入ってくる。色気が溢れる美熟女で、資産家の奥様のようだ。高品質なサファイアを質に入れた彼女は定期的に利息を払いにやってくるようになる。名前は尾形夕子。36歳で、子供は2人おり、夫は会社経営者のようだ。そして、4度目の来店時に大きな変化が起こる。「特別な査定」を求めてきたのだ。太は前任に教えられた通りに、その熟れた身体で利息を払うよう伝えると……。
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「このエロ弟子ぃ、早くイキなさいぃ!」
黒のウェディングドレス姿で跨がって、
可愛い弟子の童貞を奪う原初の悪魔リリス。
「リリア様好きです、ずっと好きでした」
若さに任せた突き上げが子宮を縦に揺さ
ぶって、一番神聖な部分が、一番大切な愛
弟子に蹂躙されていると知覚した瞬間、つ
いに黒衣の新婦は弟子に、人間に敗北した。
「あっ、イク、今のホントにダメぇぇ!!」
歓喜の涙を滲ませて、背を仰け反らせて、
双つの巨乳を波打たせて、伝説の悪魔は、
初めての体験で、初めての夫婦生活で、初
めての本気アクメに導かれた。
…………
「これで勝ったなんて思わないことねっ!
最初にイッたのはお前で私はそのあと!」
先に達したことを隠そうと負けず嫌いを
口にする、可愛い可愛い悪魔嫁! -
「今日、夫は出張で帰らないの……だから」
腕を絡めて豊麗な乳房をそっと密着させる理子。
雪肌から湧きたつフェロモンが博巳の理性を狂わせる。
極上手コキ、絶品フェラチオ、悶絶セックス。
清楚な姿から想像できない濃厚テクに翻弄されて……
誘われ上手で誘い上手――五人のおいしすぎる人妻! -
40歳の岩本勲は悩んでいた。問題なのは16歳年下の部下・鈴木青葉のこと。勲の前ではいつも無表情で、時折突き刺すような視線を向けてくるのである。今日も一緒に日帰り出張に行ってきたが、ずっとつれない態度。やっと会社に帰ってきたと思ったら、業務時間終了直前に書類のチェックを求めてきた。ちょっとした言葉からも嫌悪感が伝わってくる。青葉は整った顔立ちで清楚な雰囲気。見るものをホッとさせる優しい笑みはファンが多いと聞く。目立つタイプの美人ではないが、いつも周囲に人が集まるような穏やかな空気を持っていた。170cm近い長身で、ビックリするぐらい高い位置に腰があり、抜群のプロポーションを誇っている。そんな青葉に嫌われるのは、中年男にとってはつらかった。結局、2人で残業することに。なぜか青葉は休憩所に行く時もついてくる。仕方なく勲は田舎で見合い話が出ていることを話すと、急に青葉が告白してきた。つれない態度は照れ隠しで、青葉は重度の枯れ専だったのだ。涙まで流した彼女だったが、勲は信じられない。「罪深いほどに鈍感な部長にも私の想いが伝わるよう、証拠をお見せします」。そうつぶやいた青葉が突然、唇を塞いできて……。
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☆聖夜の調教わんわん日誌☆
「お尻の穴に尻尾を生やした私、可愛い?
ちゃんとご主人様のわんちゃんになれた?」
クリスマスイヴの夜というのに、肌にうっ
すらと汗を浮かべた瑠美の艶姿。
衝き上がる想いのままに、先輩を貫いて、
失禁マーキング絶頂へと導いて!
春――僕は美人で悪戯好きな、るー先輩に
恋に落ちた。
夏――僕は太陽より眩しい、るー先輩との
エッチに溺れた。
秋――僕は首輪をつけた、るー先輩のご主
人様になった。
二人で始めた、二人だけの放課後調教部活。
季節が巡るたび、僕はどんどんこのひとに
惹かれていく!
「ねえ、いつから私のこと好きだった?」 -
本多博巳は25歳の金属加工職人。都心に数日前に降った雪はまだ路面に残っていて、通勤した時はスベりそうになった。帰宅時、足を取られないように注意して歩いていると、目の前で女性が前のめりに転倒してしまう。なぜか手を引っ込めて顔面を強打。顔から血を流し、泥まみれになった彼女を放ってはおけず、自宅に招き入れて応急処置をすることに。彼女の名前は大泉理子。29歳の人妻で、パーツモデル……いわゆる手タレだった。だから、倒れた時も手を守っていたのだ。今は顔に絆創膏やガーゼが貼られていたものの、短くまとめた髪、おとなしめのメイクと白い肌、華奢なスタイル、そして少し憂いを帯びた顔立ち、その全てが博巳の理想に近かった。治療のお礼として後日ランチをごちそうしてもらい、2人は急接近。博巳はその美しい手に魅了された。そして理子の夫が出張で不在の夜、2人はラブホテルへ。セックス中も手袋を外さない理子。手を使わないフェラ、手を使わないパイズリ、そんなプレイに博巳はすぐにイッてしまう。その後も逢瀬は続き、とうとうその綺麗な手で……。
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猪本徳人は実家の電気店を手伝っている20歳。何とか売り上げを上げようと悪戦苦闘している。ビデオデッキの購入を考えている常連客の金森をあと一押しするため、アダルトビデオを手配すると約束。無事商談を成立させた。後日、金森の妻・悦子からテレビ修理の依頼が入る。悦子は30歳という年齢に見合った落ち着きと色香を感じさせる。華奢で清楚な印象の悦子に、白いシャツと紺のスカートはよく似合っていた。きっちり結われた黒髪に清潔感が漂っている。テレビの修理が完了すると、悦子からクレームを言われる。金森にアダルトビデオを手配していることがバレてしまったのだ。しかし、実は悦子にとってそのビデオをこっそり見るのが秘密の趣味になっていたのだが、そんなことは知らない徳人は恐縮するばかり。悦子はそのせいで寂しい夜を送っていることを明かし、夫婦が不仲になったら問題だと詰め寄ってきた。「だから、これもお仕事と考えてちょうだい」テレビに流れるアダルトビデオとシンクロして激しく身体を求められる徳人。あそこから失禁したように愛液を垂らしながら、徳人を騎乗位で……。
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「いいのよ、私の膣中にたっぷりそそいで」
艶めかしい汗にまみれた瑞々しい美乳を弾ませながら
肉棒を秘唇で咥えこみ淫らにくゆらす人妻の腰使い。
家族の目を盗み、温泉で興じる子づくりセックス。
未亡人女将の弥生(34)、娘姉妹の麻沙美(25)と桃華(19)が、
日替わりで白濁をおねだりする、魅惑の温泉宿! -
「絹葉の蕩け顔、見ないでくださいませ!」
屋敷や暖炉に取り憑く家事妖精の女心を奪
った少年ご主人様の愛と責め。
英太郎は絹葉の両手首をがっちり握ってベ
ッドに押しつけると、律動を激しくしてくる。
「ああいけません、顔を隠させてください」
「ダメだって、目を瞑っちゃ。いつもみたい
に瞬きしないで、じっと僕だけを見つめて」
至近距離で、感じている顔を見られながら、
白い貴婦人は身も心も主に捧げていく。
気づけば絹葉はだらしなく喘ぎ、少年の腰
に両脚を巻きつかせていた。
(マスターの××、また逞しくなりました。
私のイキ顔に興奮してくれているんですね)
イギリスから日本へ渡って以来、妖精とも
亡霊ともつかないシルキーになって以来、こ
んなにも人を愛しく思えるなんて……。 -
安部武雄は28歳。革製品の専門店を経営しており、宝石の修理にも対応していた。ある日、黒服を着た美女が宝石の修理にやってきた。どうやら亡き夫から受け取ったものらしい。女性の名前は原田優衣。年齢は武雄と同じかちょっと上ぐらいだ。ほっそりとした美女で、短めに切り揃えた髪やワンピースの黒と、白い肌のコントラストに目を奪われた。その後も足繁く店に通ってくれた優衣。その時にかわす他愛もない会話が、武雄の一番の楽しみだった。ある日、武雄は彼女に思いきって告白する。「ダメ」と言いながらも、優衣はキスを嫌がらない。武雄は意を決して、彼女を抱きかかえて自分の部屋に連れ込み、強引に押し倒す。力強い武雄の愛撫に優衣は興奮しているようだ。だが、夫を亡くしてからむだ毛の処理を怠っていて、ワキを見られるのを嫌がる。武雄は気にせず、産毛の生えたワキを舐め回すと、優衣は未知の快感に悶えだし……。
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29歳の上江田友和はママさんバレーのコーチに招聘された。初めての練習で、12年ぶりに早田翔子と再会する。友和にとって、彼女は高校時代の憧れの先輩だった。174cmも身長があっただけに、友和が見上げる格好になる。今や夫も子供いる彼女だが、成熟してより肉感的になっていた。高校の頃はショートだった髪は今、ゴムでまとめられて背中まで伸びている。当時はそれほど目立たなかったバストは、ユニフォームの上からでもそれとわかるくらいに豊かに膨らんでいた。ある日、翔子から「個人トレーニングをするから見てほしい」と頼まれる。徐々に練習は熱を帯びていき、翔子はバレー部時代と同じように袖をめくり始めた。友和はあらわになった肩や腋に目を奪われる。「ね、きみには今の私、どう見える?」突然聞かれた友和は、秘めた思いを告白する。その返事でも納得のいかない様子で、いきなり唇を重ねてきた。「切ないの……あそこが、オマ×コが寂しいのよお!」そんなよがり声を聞いた友和は、彼女のパンツとショーツを一気に下げて……。
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「ああ、これがティト様の××なんですね」
ご主人様に覆いかぶさり、金の髪を揺らし、
姉のフィカが騎乗位で処女を捧げれば……
「姉様のヴァージンを奪っておきながら何様
ですか。私たち姉妹を、性奴隷メイドにする
おつもりだったのでしょ?」
銀の髪から瞳をのぞかせ、妹のリーザが次
なる挿入をねだってくる。
全財産をなげうって、囚われの身から解放
してあげた双子のエルフ。けれど、二人が選
んだ道は、僕のメイドになることだった。
初恋を寄せたエルフ姉妹のキスも、処女も、
巨乳も独占し、イチャイチャ奉仕してもらえ
る三人だけの新生活。
「ティト様、このめくるめく幸せは――」
「ずっとずっと続くんですよ!」 -
(やっぱりこれがお姉ちゃんの逆鱗なんだ)
汗で濡れた姉の首に張りついた小さな鱗へ
そっとキスをしていく。弱点を責められた龍
子の反応は、驚くほどに激しかった。
「ひゃめっ、そこはらめえぇぇぇぇ!」
汗と涙と涎にまみれた姉のイキ顔を視姦し
ながら容赦なく逆鱗と膣道を責め続ける辰希。
対面座位というスタイルや姉との体格差も
かまわず、秘口を突きまくった。抉り続けた。
「お姉ちゃん、弟にイカされまくっちゃう!
もうらめぇ、お願い、一緒にイこ? お姉ち
ゃんのとろとろマ××にぴゅっぴゅしよ?」
こんな余裕のない龍子は、初めてだった。
狂おしげに弟の頭を掻き回しながら、最愛の
姉ドラゴンは精を放つ辰希の腕の中で壮絶な
アクメを極めてくれた。 -
悩殺ボディの家政婦に真夜中もお世話を施され……
フェロモン全開の和服美女と一夜の危険な火遊びを……
美人だらけのマンションで日替わり姦淫を満喫し……
三十路のとろける蜜壺で女の悦ばせ方を教えこまれ……
未亡人姉妹に迫られて待っていたのは美肉くらべ!?……
こんな熟女を味わいたい、六つのおいしいパラダイス! -
21歳の大学生・吉原広弥は1人寂しく熱海に来ている。初めてできた彼女と旅行するはずが、直前に振られてしまい、初体験のチャンスも逃してしまった。仕方なく1人で観光することに。熱海駅に降り立つと、以前来た時とまったく違う風景に戸惑う。すると、広弥と同じように、キョロキョロと周りを見渡す美女が目に入った。年齢は広弥より少し上。整った顔立ちとは裏腹に、髪型やメイク、服装はいたって地味で、寂しげな雰囲気をまとっていた。その後、広弥は名所を回っていくが、その美女が同じコースを辿っていることに気付く。ホテルまで一緒になり、会話を交わすようになった。彼女の名前は池田睦美。夫を5年前に亡くした31歳の未亡人だった。一緒に食事を取り、お酒も飲んで、気持ちを通わせていく2人。「じゃあ……彼女の代わりに、私で童貞、捨ててみちゃう?」。亡き夫の体以外知らない睦美にリードされ、広弥は何度も何度も……。
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「穂乃花さんの腰、イヤらしく動いてますよ、
そんなにご主人様のがイイんですか?」
「楓さんだって、なんてエロい顔してんのよ、
メイドがご奉仕されるなんて逆でしょ!」
少年の顔面に騎乗したお姉さんメイドと、
騎乗位で繋がった幼なじみメイド。
気づけば、二人はお互いをまさぐりながら、
競い合うように尻を振り合っていた。
「ダメです、そんなにおっぱい搾られたら」
「楓さんたら、またクリいじってくる!」
穂乃花が楓の豊乳を責めてミルクを搾れば、
楓は穂乃花のクリトリスを転がしてくる。
もちろん、その間も二人にまたがられた主
たる少年は、クンニリングスもピストンもと
めることはない。より濃密な責めでメイドた
ちに止めを刺しにきた。
「もう無理ぃ!」「イッてしまいます!」 -
【フルカラー127ページ】牧尾栄春の穏やかな朝の一時を奪ったのは、聞き慣れた幼なじみの声だった。針山桐葉の毒舌は相変わらずだが、見慣れぬメイド姿をしていた。エプロンドレスではあるが、胸元の大胆なカット、ミニスカートとオーバーニーソックスのエロメイドスタイルである。メイドフェチの栄春は思わぬ眼福を得て目を覚ます。格好もさることながら、栄春の事をご主人様と呼ぶ言葉遣いも気になる。桐葉は栄春の両親の留守中に、身の回りの世話とエロ趣味矯正を頼まれた為だと言う。加えてメイドの格好は、メイドフェチである栄春の弱点を突いたものであった。そして、エロ趣味矯正の為に桐葉が考案したメイドゲーム…、提示された3つのご奉仕メニューを選択するゲームは、甘くてHなものであった。
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【フルカラー127ページ】牧尾栄春の穏やかな朝の一時を奪ったのは、聞き慣れた幼なじみの声だった。針山桐葉の毒舌は相変わらずだが、見慣れぬメイド姿をしていた。エプロンドレスではあるが、胸元の大胆なカット、ミニスカートとオーバーニーソックスのエロメイドスタイルである。メイドフェチの栄春は思わぬ眼福を得て目を覚ます。格好もさることながら、栄春の事をご主人様と呼ぶ言葉遣いも気になる。桐葉は栄春の両親の留守中に、身の回りの世話とエロ趣味矯正を頼まれた為だと言う。加えてメイドの格好は、メイドフェチである栄春の弱点を突いたものであった。そして、エロ趣味矯正の為に桐葉が考案したメイドゲーム…、提示された3つのご奉仕メニューを選択するゲームは、甘くてHなものであった。
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竹原光則は就職浪人2年目の26歳。名の知れた大学院を出て就職が決まっていたが、会社がライバル企業に買収され、内定も取り消しになってしまった。その後、不定期のアルバイトを渡り歩いていたが、5歳上の従姉・純子の家で家事全般を受け持つようになった。純子の親友・菊沢久美もルームメイトとして同居しているが、どちらも仕事が忙しく、家事に手が回らない状態なのだ。久美はバツイチの31歳。実は10年前、光則の童貞を奪った張本人だった。美人の純子と久美。2人の仕事の愚痴を光則は親身になって聞き、体に優しい料理を食べさせる。ストレスをため込んだ美女2人は、それぞれ別々に欲望をぶつけてきた。光則は必死にそれに応えていくが、純子と久美の行為はエスカレート。とうとう互いに光則とセックスをしていることがバレて……。
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【フルカラー76ページ】牧尾栄春の穏やかな朝の一時を奪ったのは、聞き慣れた幼なじみの声だった。針山桐葉の毒舌は相変わらずだが、見慣れぬメイド姿をしていた。エプロンドレスではあるが、胸元の大胆なカット、ミニスカートとオーバーニーソックスのエロメイドスタイルである。メイドフェチの栄春は思わぬ眼福を得て目を覚ます。格好もさることながら、栄春の事をご主人様と呼ぶ言葉遣いも気になる。桐葉は栄春の両親の留守中に、身の回りの世話とエロ趣味矯正を頼まれた為だと言う。加えてメイドの格好は、メイドフェチである栄春の弱点を突いたものであった。そして、エロ趣味矯正の為に桐葉が考案したメイドゲーム…、提示された3つのご奉仕メニューを選択するゲームは、甘くてHなものであった…。
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大学生の手塚俊平はアルバイト中の休憩時間を心待ちにしている。同じスーパーで働く32歳の人妻・建川百恵と一緒になるからだ。編み物が共通の趣味で、いつも話が盛り上がる。百恵は派手な顔立ちではなく、メイクも控えめ。服装や髪型も地味だが、一緒にいると伝わってくる不思議な色香があった。なによりも熟れた体が魅力的で、俊平はセーターを見るふりをして、そのボディラインを確認するのが日課だった。ある日、初めて編んだセーターを百恵に確認してもらうと、彼女は採寸の大事さを説いてきた。そして、「コツも教えてあげる」と急に背後から抱きついてくる。人妻の体の柔らかさ、そして耳元で囁く甘い声に、俊平の股間は反応してしまう。我慢できなくなり、百恵の体を抱きしめる俊平。しかし、彼女は「もっと凄いことされるかと思ってたんだけど?」と挑発してきた。欲求不満の人妻に誘惑され、俊平は倉庫の中で……。
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「さあ、いよいよ私の番ですわ!」
焦らしに焦らされたトリプルメイド、最後
の一人、久遠が、ダナ、八千代に代わって、
八雲の剛直にまたがってくる。
「ああ、感じてしまいますわ……熱くて素敵
で、一突きでイカされちゃう……」
挿入直後からいきなりご主人様に潮を噴い
てみせるデレデレメイド。
さらに……おねぇさん座敷童の八千代が久
遠の耳を噛んできて……
「ああ、ダメですわ、今は、わたくしがなか
に出してもらう番なのに!」
二度目の絶頂、二度目の潮吹き。
「マスター、ダナにも……」
ライバルの銀髪吸血鬼まで乱入してきて、
3回目のトリプル奉仕が始まってしまう。 -
王妃ソニア「スケスケの花嫁衣装に……」
騎士姫シルヴィア「首輪もされるなんて!」
魔王オリガ「これぞ魔界のウェディング!」
恥辱の成婚パレードに、テンションを上げ
るのは、マゾ堕ち済みのオリガだけ。
未亡人王妃も凛々しい騎士姫も我が身を抱
きしめ、震えている。
モンスター娘たちの歓声の中、夢の異世界
ハーレムはまさに最高潮へ!
現代道具や知識によって、友好条約を結ぶ
に至った王国と魔界。
これぐらいのハーレムエッチは、世界を救
った勇者としての役得かも!
姫騎士と魔王と王妃の3人と──魔界で、
王国で、ラブラブ披露宴! -
(はああぁ、立派だわ。私の初めてを見事に
刺し殺してくださったご主人様の××、なん
て逞しいのかしら……)
年下のご主人様の足もとにひざまずく紅葉
は、そそり立つペニスへ自然と頬ずりした。
「では、失礼いたします……」
口を大きく開いて先端を咥えると、顔を前
後に振って、フェラチオを開始する。
「ああ、紅葉さんのフェラ、最高だよ」
カチューシャを乗せた頭を撫でられ、アサ
シンメイドはさらに深く屹立を呑みこむ。
(ご主人様の子種、大量虐殺してあげる……)
忠誠心と愛情をたっぷりこめて、紅葉は頭
を振るスピードをさらに上げる。 -
「どうです、カナくん。似合ってますか?」
「今すぐプロポーズしたくなっただろう」
黒と白。和奏と綾華がまとっているのは、
魅惑的なウェディングドレス。
温泉に浸かり、清めたカラダで契りの儀式。
まずはドレスからこぼれ出た四つの乳房で
贈るWパイズリ。
次いで、お尻を並べて交互突き。
姉神様の温泉効果か、限界知らずの欲望が
和奏、綾華を何度も何度も昇天させる。
「ひぎっ、イクイクイク、イグううぅん!」
弟の熱い飛沫を美尻に浴びながら、黒と白
の淫らな姉嫁たちは甲高い声を響かせた。 -
31歳の山元智久は、前から関谷友里恵からの視線が気になっていた。5歳年下の彼女は会社のマドンナ的存在。入社以来ずっと男性社員からの人気ナンバーワンの座に輝き続ける美女だ。短く切り揃えた髪、理知的な瞳、少しだけ厚めの唇。どこか海外の女優を彷彿させる。バランスの良いプロポーションも見事で、黒のタイトスカートからスラリと伸びが白い足が特に美しい。同じ部署になった2年前から彼女の視線を感じるようになったが、どうやら好意があるわけではないらしい。なぜなら、いつも彼女の視線は智久自身ではなく上腕やや襟足、胸元に向けられていたからである。実は彼女には秘めたヘンタイ的な趣味があった。それは剃毛。以前から毛深い男を剃りたいという欲求に駆られていた。「わ、私に剃らせてもらえませんか?」艶めかしい表情で提案してきた彼女は、異常なほど積極的で……。
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どんな注文もお姉ちゃんウエイトレス
が叶えてあげる パティシエあまあ
ま長女の陽子が! モデルツンツン次
女・杏菜が! 黒猫にゃんにゃん三女
の泉が! 勢揃いで贈る夢のトリプル
姉ハーレム! 初体験からいきなり4
P 毎晩抜け駆け禁止の3P三昧
姉ラブな洋菓子店へいらっしゃい! -
プロピアニストの竹之下京平は26歳。生活は苦しく、アルバイトを続けて何とか食いつないでいた。高級ホテルのホールで月に数回演奏しても薄謝しか得られず、誰もじっくりと音楽を聴いてくれない。そんな状況で密かな楽しみにしているのは、目に入った美女のために演奏することだった。この日は和服の美女に向けてピアノを奏でることにした。終了後、ホテルのバーで酒を飲んでいると、その女、島川翠子に話しかけられた。黒髪のショートカットが印象的な33歳。大人の色気を漂わせる彼女と意気投合し、部屋に誘われた京平。積極的な翠子に誘われるがまま、体を重ねることに。丹念にフェラチオされ、肉棒を膨張させると、彼女は京平の指をなめ回し、騎乗位でまたがってきた。昔から、男の手や太い指に対して強いフェティシズムを持っていたという翠子の2つの口を同時に責めると、彼女はさらに腰を激しく振り……。
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「こんなにおっきくさせて……ホント、救いようのないエロ童貞ご主人様ね」暴言毒舌幼なじみ・針山桐葉がメイドになって押しかけご奉仕! エロエロ趣味を矯正すると言いながら──フェラ、パイズリ、顔射まで! 甘く危険なメイドゲームで初恋相手と初体験! どんどんツンドラ彼女が好きになる!
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春、瑠衣、成海、学校合併でやって来た3人の生徒会長! ご先祖ちゃんの応援を受けて、大好きな幼なじみをゲットせよ!
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響とお兄ちゃんは前世から恋人なの! アホ毛をひゅんひゅん回転させて(!?) 妹が見せる天使の笑み☆ 一途で電波☆な愛からは逃げられない! 朝の目覚めはぺろぺろフェラ☆ 初体験はにゃんにゃん騎乗位☆ 裸エプロン&ウサ耳バニーで、メロメロにしてあげる! 未来永劫、私たちはラブラブでしょ☆
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「使えない無能残念ご主人様ですね。 可愛いメイド妻が待ってるんですよ」 航の目の前に並んだ、3つのヒップ☆毒舌悪知恵メイド・ゆららも、 武闘派マゾメイド・香津美も、純愛幼なじみメイド・瞳子も── ご主人様の挿入を心待ち☆ 特殊能力〈言霊〉でメロメロにして、三つ巴のラブハーレムへ☆
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美星の腕ひしぎ、キマってる?美月のおまじないはどうですか?ツンでヤンで、お兄ちゃんLOVEな双子姉妹。兄ゲット(永久!)のためなら、手段は選びません!巫女衣装で初体験。双子でWフェラにも大挑戦。伝説のご神木の下、捧げられる3P絶頂。お兄ちゃんにいっぱいデレてあげる。
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「私たちをお嫁さんにできるなんて、この幸せモノ!」金髪ドリルお嬢様と腹黒系お嬢様。グータラ姉妹がアナタのために花嫁修業。メイドで誘惑、裸エプロンで競争、豪華ドレス姿で姉妹丼。こんな修業は間違ってる、な~んて言えず、毎晩夢の3P三昧。何度もイカせまくってW嫁も大満足。エース・青橋由高が贈るイチャラブ同棲。
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成績優秀、みんなの憧れ、幼なじみの生徒会長・八神舞奈──そんな私がエロエロ妄想系でがっかりしちゃった? でもでも、ずっとあなたの告白、待ってたの! 言葉だけでビクビク絶頂 メイド姿でラブラブ奉仕 首輪制服でマゾマゾ調教 アナタの恋人は私だけ。世界一重~い恋を受け取って
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「重婚は一族の特殊能力を引き継ぐためです。4Pなんて、先輩は調子に乗りすぎです!」『天才』的な頭脳の持ち主・くらら。驚異の『集中』力を誇る若葉先生。『加速』によって強くなる薙刀少女・理華。才能に恵まれた3人の許嫁たち―なのに、なんで俺の能力は『絶倫』なんだ!?後輩少女の無垢なカラダを味わいつくし、先生のセクシーボディをイカせまくり、武道少女の××に思う存分、大放出。それでもまったく萎えない拓光に、処女だった3人もメロメロに!?「やっぱり先輩は調子に乗ってます!何度出しても小さくならないじゃないですか!」潤んだ瞳で頬ずりしてくるトリプル許嫁。
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エッチは、ふたり一緒じゃなきゃダメなんだからね!Wお嬢様を独り占めする、夢のような新婚生活!?初夜から3P☆裸エプロンでお出迎え☆ご奉仕もイクときも二人は一緒☆……幸せすぎて怖くなる?でも、美琴も涼音もアナタと結婚できて幸せよ☆
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「柚姫の処女は前もお尻もキミのもの。私のことペットにしてもイイのよ」「ほら、薫のオッパイはおっきいぞ! パイズリだってスキ放題」二人の生徒会長候補に挟まれ、選挙は夢のハーレム対決へ? ヒップをフリフリお嬢様VS巨乳を見せつけるスポーツ少女。両方とも××したいなんて許さない!
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命令よ、私たち姉妹を選びなさい! 2組のお嬢様姉妹が僕をめぐって誘惑対決!? 金髪縦ロールの玲欧奈と、ちょっと電波な妹・美空 VS 大和撫子な同級生の水桜と、憧れの雫先輩──誰の唇が気持ちイイ? どっちの胸がお気に入り? 出すなら私の××に! 夢の姉妹競艶ハーレムを召しあがれ。
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「私のしもべになれるなんて、ゆーじは幸せ者だぞ!」転校してきた吸血姫真鈴の下僕にされて×日間。金髪紅眼に変身したセクシー真鈴との初体験や校内エッチに溺れてきたけど……素直じゃないご主人様の世話はもう大変! 巨乳お姉さん、微乳同級生、二人の真鈴に恋しちゃう甘く危険な従属生活!
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絶対無敵で超絶高飛車! けれど本当は純情可憐? 少年がお仕えする遥と翠はお嬢様姉妹。二人への初恋は夢で終わるはずだった……とんでもない誘惑を受けるまでは。「命令です! 私たちを抱きなさい!」捧げられた姉妹バージン、ドレス姿で3Pパーティ。「もう一生、離してあげませんわ!」
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どっちとキスしたいの、お兄ちゃん?ツンデレ、正統派ウエイトレスの茜。純情、中華飯店ウエイトレスの桜良。瞳を閉じ、唇を差しだす妹ふたりに理性はもうメロメロ。制服姿で足コキされたい? チャイナ服でパイズリされたい? 二人の初めてを奪いたい?どんな過激な注文にも応えてあげる!
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「あら、悠真ったら、私たちのレズキス見て、
興奮しているの?」
「さあ! センパイのダメ遺伝子、全部、超
絶美少女・琴子が受け止めてあげます!」
ヤンデレで毒舌な恋敵たちが仲良く魅せる、
あまりにエロティックなレズキス姿。
並んで片脚を高く掲げて誘ってくるささら
と琴子へ悠真が飛びかかる。
「私の××が一番でしょ。男の子は最初の穴
を忘れないって言うもの。ほら、いっぱい、
締めつけてあげる」
「センパイのピストン、激しすぎです。可愛
い後輩を孕ませる気満々ですね!」
二人の愛しい言葉を聞きながら、悠真は、
恋する乙女には敵わない、と強く思った。 -
「兄さんの初めての相手、妹として私が務め
させていただきます!」
長い長いキスを終え、涎のブリッジを架け
たまま歌穂は宣言した。軽く腰を持ち上げ、
下腹に張りついていた守の屹立を引き起こし
て処女の妹は自ら秘穴へと導く。
「待て待て、お前、なにするつもりだ!?」
「兄さんはただじっとしててください。全部、
私がお世話しちゃいますから……ン……!」
亀頭と膣穴が触れた刹那、鋭い快感が背中
を駆け昇った。
(もう、我慢できません……早く兄さんと繋
がりたい!)
破瓜への恐怖は確かにある。が、愛しい兄
と結ばれたいという本能が恐れを上回る。
「兄さん……大好きです……アアアッ!」 -
4Pはお姉ちゃん命令なんだからね! 水球、チアリーディング、ラクロスと、スポーツで鍛えたカラダを見せつける三人の姉。ナミ姉さんのオトナな香りにクラクラして、ユキ姉の純愛告白が嬉しくて、ハル姉ちゃんのツンデレ奉仕が可愛くて……ヒミツのハーレム体育祭。僕はもう姉から離れられない!
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手に余るほど大きくて、何度味わってもたまらない瑛里華のバスト! 禁断の恋人として、毎晩この胸に抱かれて、好きなだけ揉みしだいて、欲望を姉のなかに注げるなんて、夢のような日々がはじまった。美少女文庫の人気作家が贈るオリジナルストーリー!
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「さあサキ、いよいよお待ちかねの、お前の
大好きな××ポだ」
さんざんイカされてぐったりしたメイドに、
王子は雄々しくそそり勃つ勃起を向けてくる。
(はあ、やっぱりレカ様のオチ×ポは無駄に
逞しいです……私の初めてを奪った人でなし
××ポ、今日も私を犯すつもりなんですね)
舐めたい、しゃぶりたい、頬張って奉仕し
たい、と願うが、主がフェラチオを命じたの
はサキではなく、ゼノビアとライヤだった。
「んふふ、ご主人様のオチ×ポ様、まだまだ
お元気ですのね」
(わ、私もご奉仕したいのにっ……今日のレ
カ様、いつも以上に最低でございます!)
悔しさと焦れったさとでわずかに涙ぐんだ
瞳で己の主と、その愚息を睨む。
「どうしたサキ、なにか言いたそうだな?」
「……べ、別になにもございませんっ!」 -
潤クンは、お姉ちゃんのモノなの!生まれたときからそう決まってたの!激甘ラブラブな、お姉ちゃん命令。唇に、頬に、首筋に降るキスの雨。奈緒お姉ちゃんが贈る、最高のいちゃいちゃ告白!バージンを奪って、初体験。何度も求めて、連続絶頂。もっと×2甘えてほしいんだモン。
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魔剣の呪いでエロエロ発情ボディになって
しまったシーラ相手に、夢の童貞喪失。
「バカエリク! これ以上はダメ! さっき
からアンタのせいで何度もイッてるのよ!
あっ、またイクイクッ、イクぅぅ!」
背をのけ反らせて達する幼なじみの艶姿。
少年の抽送はフルスロットルに変わっていく。
「うふふ、姫様、素敵なアヘ顔ですわ」
さらに、憧れのエルフお姉さん・ニナまで
百合責めに加われば……
「シーラ、シーラぁっ」「なによ、こんなと
きだけ昔みたいに呼んでっ!」「いいですよ、
そのまま姫様の中に注いであげてください」
三人の想いは一つに重なり、シーラは快感
の高み、オルガスムスへと飛翔した。
「イッ……イグ、イッちゃうのぉ」「シーラ、
そんなに締めつけないでっ!」「二人とも、
とっても幸せそう」 -
「若様の××は美景が育てたようなものです」
初夜を控えて完全勃起した××へ愛しげに
頬ずりする新妻メイド・美景さん。
「28年間、若様以外触れたことのない、正真
正銘の処女××を味わいください」
花嫁ベールのメイドは腰を軽く浮かせると、
騎乗位で肉筒を自身の処女地へとあてがった。
「若様、好き、好きです、大好きです……!」
歓喜の涙をこぼしながら迎える夢の初体験。
「僕も、僕もずっと美景のことが……くうッ」
下から巨乳を揉み上げる少年の言葉とともに、
幸せの絶頂すら越える快感が全身に広がった。
春、夏、秋、冬……どんなときも、君さえい
れば、一年中、楽しくエロエロ! -
食べちゃいたいくらい、だ~い好き。超ブラコンお姉ちゃん・斗和子との激甘ラブラブな同棲生活! いっしょにお風呂、毎日抱き抱き……そのうえ、お姉ちゃんと初体験しよ、なんて言われたら……どんどん深みにはまっちゃう? 制服プレイ、校内エッチ、連続絶頂! お姉ちゃんは幸せにゃ~。
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「これが私の最後の授業、特別の補習よ」いつも黒髪を首の後ろでまとめ、垂れ気味の瞳が印象的な23歳の新任英語教師・斉藤香織に、高校生の早坂涼介は告白する。「大学に合格したら考える」という言葉を信じ、勉強に励んだ涼介。志望大学の二次試験と日程が重なったため卒業式に参加できず、あわてて学校に戻ると、香織が家庭の都合で遠い実家に戻らなければならないことを知る。改めて告白する涼介だったが、香織は受け入れない。それでも、好きになってくれたお礼に「童貞を卒業させてあげる」と言い、キス、そしてフェラチオを始める。「全部先生がしてあげるから」と対面騎乗位で涼介は童貞を喪失するが、6年経っても香織とのセックスが忘れられず……。
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国立大学に通う小池俊介は、時給400円という激安価格で薮田未来の家庭教師をしている。その理由はただ一つ、未来の母親・志帆に惚れているからだ。33歳のシングルマザーである志帆は、元々俊介の近所に住んでいた「憧れのお姉さん」であった。そんな彼女が一人娘を連れてこの街に戻って来たのが4年前。以来、俊介は志帆への恋心を再燃させていった。ある時、暗い顔をした志帆から呼び出される。今後も家庭教師を続けて欲しいが時給は上げられない、という彼女に対し、俊介は今まで抱いていた熱い想いを告白すると……。
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自宅に若い美女が押しかけてきたのに、松永誠司は浮かない表情をしていた。相手は女子大生の絵麻。血の繋がっていない義兄の娘だ。40歳で独身の誠司はイラストレーター。ようやく人気が出て、仕事が安定してきた。そんな誠司の部屋をことあるごとに美しい姪は訪ねてくる。親との揉め事を相談しに来ているように見えるが、誠司は彼女の気持ちに気づいていた。そう、絵麻は自分のことが好きなようなのだ。ふざけたフリをして抱きついてきたり、下着をちらつかせたりしてくる絵麻。誠司は理性と闘いつつ、義兄の手前、露骨な誘惑に耐えてきた。だが、姪は積極的。「初恋」だと聞かされて動揺したのを見逃さず、強引にキスをしてくる。「あたしのここ、誠司叔父さんの精子しか入れさせてあげないから」そんな言葉に理性が決壊した誠司は、後ろめたさをはね除けて、初めての彼女の子宮にザーメンをぶちまけ……。
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亀岡真仁は大手メーカーの研究部署で働いている。久しぶりにとれた夏休み。高校の同窓会に合わせて、12年ぶりに帰省することにした。同窓生と会うのも卒業以来初めて。そこで、当時1年だけ付き合っていた諏訪部知夏と再会する。真仁が東京の大学に進学し、2人の関係は自然消滅したままだった。彼女は高校時代と変わらぬショートカット。あの頃より膨らみを増した胸のラインに目が行き、真仁は素直に「えらく綺麗になったな。見違えたぞ?」とこぼす。ともにまだ独身。嫌いになって別れたわけではないから、すぐに気持ちが燃え上がる。同窓会を抜け出してホテルへ。初体験を遂げた12年前を思い出すように、濃厚なキスを交わす。真仁の手はたわわに熟れた乳房を揉みしだき、淫らな汁を吹き出したアソコに伸びて……。あの時はぎこちなかった動きも今は昔。開発された知夏の体に触れ、嫉妬に駆られた真仁は激しく責めたてて……。
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